JPH05223863A - スペクトラム・アナライザ - Google Patents
スペクトラム・アナライザInfo
- Publication number
- JPH05223863A JPH05223863A JP2363792A JP2363792A JPH05223863A JP H05223863 A JPH05223863 A JP H05223863A JP 2363792 A JP2363792 A JP 2363792A JP 2363792 A JP2363792 A JP 2363792A JP H05223863 A JPH05223863 A JP H05223863A
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- Japan
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゼロスパンモードで入力信号波形と共にその
平均値を同時に測定できるようにする。 【構成】 低域ろ波器21、付加A/D変換器22、付
加メモリ23の経路とメモリ手段24とが追加される。
ゼロスパンモードでは、画像メモリ11に書き込まれた
一画面分の入力波形データと対応する積分波形データ
(低域ろ波器21を通して平滑されている)が付加メモ
リ23に書き込まれる。制御回路12に内蔵のCPUに
よって付加メモリ23のデータの平均値を演算し、その
演算値又はその演算値と対応する直流波形を、画像メモ
リ11の入力波形データと共に表示器14に表示させ
る。なお付加A/D変換器22の代りに、A/D変換器
10をスイッチ手段で交互に切換えて使用することもで
きる。
平均値を同時に測定できるようにする。 【構成】 低域ろ波器21、付加A/D変換器22、付
加メモリ23の経路とメモリ手段24とが追加される。
ゼロスパンモードでは、画像メモリ11に書き込まれた
一画面分の入力波形データと対応する積分波形データ
(低域ろ波器21を通して平滑されている)が付加メモ
リ23に書き込まれる。制御回路12に内蔵のCPUに
よって付加メモリ23のデータの平均値を演算し、その
演算値又はその演算値と対応する直流波形を、画像メモ
リ11の入力波形データと共に表示器14に表示させ
る。なお付加A/D変換器22の代りに、A/D変換器
10をスイッチ手段で交互に切換えて使用することもで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスペクトラム・アナラ
イザに関し、特にゼロスパンモードで入力信号波形と共
にその平均値を同時に測定できるようにしたものであ
る。
イザに関し、特にゼロスパンモードで入力信号波形と共
にその平均値を同時に測定できるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のスペクトラム・アナライザを図4
を参照して説明する。入力端子1に入力されたRF信号
は可変減衰器2で適当なレベルに調整されてミキサ3に
入力され、掃引発振器4の出力と周波数混合される。ミ
キサ3の出力はBPF(帯域通過ろ波器)6に入力さ
れ、両入力のビート周波数信号(中間周波数信号)が選
択されて、ステップアンプ7に入力され、適当なレベル
に増幅されて検波器8に入力され、エンベロープ検波さ
れる。検波器8の出力はA/D変換器10に入力され、
A/D変換される。A/D変換器の出力は画像メモリ1
1に入力され、一画面分の表示データが書き込まれる。
画像メモリ11より読み出された表示データは表示器制
御回路13を通じて表示器14に表示される。ランプ信
号発生器5よりのこぎり歯状のランプ電圧が掃引発振器
4に供給されると共に表示器制御回路13を通じて表示
器14に供給される。また制御回路12により各部が制
御される。測定に必要な設定データは例えばフロントパ
ネルに設けられたキーボード15より制御回路12に入
力される。なお制御回路12にはCPU(中央演算処理
装置)が導入されている。
を参照して説明する。入力端子1に入力されたRF信号
は可変減衰器2で適当なレベルに調整されてミキサ3に
入力され、掃引発振器4の出力と周波数混合される。ミ
キサ3の出力はBPF(帯域通過ろ波器)6に入力さ
れ、両入力のビート周波数信号(中間周波数信号)が選
択されて、ステップアンプ7に入力され、適当なレベル
に増幅されて検波器8に入力され、エンベロープ検波さ
れる。検波器8の出力はA/D変換器10に入力され、
A/D変換される。A/D変換器の出力は画像メモリ1
1に入力され、一画面分の表示データが書き込まれる。
画像メモリ11より読み出された表示データは表示器制
御回路13を通じて表示器14に表示される。ランプ信
号発生器5よりのこぎり歯状のランプ電圧が掃引発振器
4に供給されると共に表示器制御回路13を通じて表示
器14に供給される。また制御回路12により各部が制
御される。測定に必要な設定データは例えばフロントパ
ネルに設けられたキーボード15より制御回路12に入
力される。なお制御回路12にはCPU(中央演算処理
装置)が導入されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のスペクトラム・
アナライザには、ゼロスパンモード(掃引発振器の周波
数を固定させて、同調受信機として動作させるモード)
において、入力信号波形の平均値を測定する機能は無か
った。そこでこの発明では、ゼロスパンモードにおい
て、入力信号波形と共にその平均値を表示(測定)でき
るようにして、そのコスト・パーフォーマンスを向上さ
せようとするものである。
アナライザには、ゼロスパンモード(掃引発振器の周波
数を固定させて、同調受信機として動作させるモード)
において、入力信号波形の平均値を測定する機能は無か
った。そこでこの発明では、ゼロスパンモードにおい
て、入力信号波形と共にその平均値を表示(測定)でき
るようにして、そのコスト・パーフォーマンスを向上さ
せようとするものである。
【0004】
(1)入力信号をミキサに入力し、掃引発振器の出力と
混合し、そのミキサ出力の中間周波数信号を検波器で検
波し、その検波出力をA/D変換器に入力し、そのA/
D変換器の出力を画像メモリに書き込み、その画像メモ
リのデータを読み出して表示器に表示させることができ
ると共に各部が制御回路で制御されるスペクトラム・ア
ナライザにおいて、請求項1の発明では、ゼロスパンモ
ードにおいて、前記検波器の出力の一部を低域ろ波器を
通じて付加A/D変換器に入力し、その付加A/D変換
器より出力される、前記画像メモリに書き込まれた一画
面分のデータと対応するデータを付加メモリに書き込
む。前記制御回路に内蔵のCPU(中央演算処理装置)
によって、前記付加メモリのデータの平均値を演算し、
その演算値又はその演算値と対応する直流波形を、前記
画像メモリの前記一画面分のデータと共に前記表示器に
表示する。
混合し、そのミキサ出力の中間周波数信号を検波器で検
波し、その検波出力をA/D変換器に入力し、そのA/
D変換器の出力を画像メモリに書き込み、その画像メモ
リのデータを読み出して表示器に表示させることができ
ると共に各部が制御回路で制御されるスペクトラム・ア
ナライザにおいて、請求項1の発明では、ゼロスパンモ
ードにおいて、前記検波器の出力の一部を低域ろ波器を
通じて付加A/D変換器に入力し、その付加A/D変換
器より出力される、前記画像メモリに書き込まれた一画
面分のデータと対応するデータを付加メモリに書き込
む。前記制御回路に内蔵のCPU(中央演算処理装置)
によって、前記付加メモリのデータの平均値を演算し、
その演算値又はその演算値と対応する直流波形を、前記
画像メモリの前記一画面分のデータと共に前記表示器に
表示する。
【0005】(2)請求項2の発明では、前記(1)に
おいて、前記付加A/D変換器を設ける代りに、前記A
/D変換器をスイッチ手段で交互に切換えて使用する。
おいて、前記付加A/D変換器を設ける代りに、前記A
/D変換器をスイッチ手段で交互に切換えて使用する。
【0006】
【実施例】この発明の実施例を図1乃至図3に、図4と
対応する部分に同じ符号を付し、重複説明を省略する。
請求項1と対応する図1の実施例では、従来のスペクト
ラム・アナライザに、低域ろ波器21、付加A/D変換
器22、付加メモリ23及びメモリ手段24が追加され
る。
対応する部分に同じ符号を付し、重複説明を省略する。
請求項1と対応する図1の実施例では、従来のスペクト
ラム・アナライザに、低域ろ波器21、付加A/D変換
器22、付加メモリ23及びメモリ手段24が追加され
る。
【0007】ゼロスパンモードでは、検波器8の出力の
一部が低域ろ波器21で平滑されて、付加A/D変換器
22に入力される。低域ろ波器21で平滑するのは、次
の付加A/D変換器でのサンプリング誤差を軽減させる
ためである。(幅の狭いピーク波形ほどサンプリング誤
差が生じ易い。)一方、検波器8の出力の一部は直接A
/D変換器10に入力され、A/D変換器10より出力
される一画面分のデータ(図2のW1 に相当する)が画
像メモリ11に書き込まれる。付加A/D変換器22よ
り出力される一画面分のデータ(図2のW2 に相当し、
図2のW1 と対応する)が付加メモリ23に書き込まれ
る。
一部が低域ろ波器21で平滑されて、付加A/D変換器
22に入力される。低域ろ波器21で平滑するのは、次
の付加A/D変換器でのサンプリング誤差を軽減させる
ためである。(幅の狭いピーク波形ほどサンプリング誤
差が生じ易い。)一方、検波器8の出力の一部は直接A
/D変換器10に入力され、A/D変換器10より出力
される一画面分のデータ(図2のW1 に相当する)が画
像メモリ11に書き込まれる。付加A/D変換器22よ
り出力される一画面分のデータ(図2のW2 に相当し、
図2のW1 と対応する)が付加メモリ23に書き込まれ
る。
【0008】制御回路12に内蔵のCPUは、付加メモ
リ23の一画面分のデータを読み出して、それらの平均
値(図2のW3 やAVに相当する)を演算し、その演算
値をメモリ手段24に書き込み、その演算値(図2のA
V)及びその演算値と対応する直流波形(図2のW3 )
のいずれか又は両方を、画像メモリ11の一画面分のデ
ータ(入力波形データで図2のW1 )と共に表示器14
に表示させる。図2のAVは平均値データ(数値)を示
している。なお、付加メモリ23に書き込まれたデータ
(低域ろ波器21で平滑された波形データ)そのものは
表示させない。
リ23の一画面分のデータを読み出して、それらの平均
値(図2のW3 やAVに相当する)を演算し、その演算
値をメモリ手段24に書き込み、その演算値(図2のA
V)及びその演算値と対応する直流波形(図2のW3 )
のいずれか又は両方を、画像メモリ11の一画面分のデ
ータ(入力波形データで図2のW1 )と共に表示器14
に表示させる。図2のAVは平均値データ(数値)を示
している。なお、付加メモリ23に書き込まれたデータ
(低域ろ波器21で平滑された波形データ)そのものは
表示させない。
【0009】なお、入力波形の平均値を求める場合に、
入力波形を低域ろ波器で積分し、その積分波形より平均
値を求めても同じ結果が得られることはよく知られてい
る事項である。ところで、A/D変換器は一般に高価で
あるため付加A/D変換器22を設けないで図3に示す
ように、A/D変換器10の入、出力端に互いに連動す
るスイッチ25,26をそれぞれ設けて、A/D変換器
10の入力端を低域ろ波器21を挿入しない従来の経路
と低域ろ波器21の出力端とに交互に切換えると同時
に、A/D変換器10の出力端を画像メモリ11の入力
端と付加メモリ23の入力端とに交互に切換えて、入力
信号波形とその平均値とを交互に測定するようにしても
よい。しかし、この場合には表示される入力波形と平均
値(又は平均波形)とは1掃引時間だけずれたものとな
る。
入力波形を低域ろ波器で積分し、その積分波形より平均
値を求めても同じ結果が得られることはよく知られてい
る事項である。ところで、A/D変換器は一般に高価で
あるため付加A/D変換器22を設けないで図3に示す
ように、A/D変換器10の入、出力端に互いに連動す
るスイッチ25,26をそれぞれ設けて、A/D変換器
10の入力端を低域ろ波器21を挿入しない従来の経路
と低域ろ波器21の出力端とに交互に切換えると同時
に、A/D変換器10の出力端を画像メモリ11の入力
端と付加メモリ23の入力端とに交互に切換えて、入力
信号波形とその平均値とを交互に測定するようにしても
よい。しかし、この場合には表示される入力波形と平均
値(又は平均波形)とは1掃引時間だけずれたものとな
る。
【0010】なお、メモリ手段24として制御回路12
に内蔵のメモリ或いはレジスタを用いることもできる。
に内蔵のメモリ或いはレジスタを用いることもできる。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように、この発明では従来の
スペクトラム・アナライザに低域ろ波器21、付加A/
D変換器22(又はスイッチ25,26)、付加メモリ
23及びメモリ手段24を追加することによってゼロス
パンモードにおいて入力信号波形と共にその平均値を測
定することができる。従って、装置のコスト・パーフォ
ーマンスを大幅に向上できると共に使い勝手がきわめて
よくなる。
スペクトラム・アナライザに低域ろ波器21、付加A/
D変換器22(又はスイッチ25,26)、付加メモリ
23及びメモリ手段24を追加することによってゼロス
パンモードにおいて入力信号波形と共にその平均値を測
定することができる。従って、装置のコスト・パーフォ
ーマンスを大幅に向上できると共に使い勝手がきわめて
よくなる。
【図1】請求項1の発明の実施例を示すブロック図。
【図2】図1の表示器14に表示される入力信号波形と
その平均値の表示例を示す図。
その平均値の表示例を示す図。
【図3】請求項2の発明の実施例を示すブロック図。
【図4】従来のスペクトラム・アナライザのブロック
図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号をミキサに入力し、掃引発振器
の出力と混合し、そのミキサ出力の中間周波数信号を検
波器で検波し、その検波出力をA/D変換器に入力し、
そのA/D変換器の出力を画像メモリに書き込み、その
画像メモリのデータを読み出して表示器に表示させるこ
とができると共に各部が制御回路で制御されるスペクト
ラム・アナライザにおいて、 ゼロスパンモードにおいて、前記検波器の出力の一部を
低域ろ波器を通じて付加A/D変換器に入力し、その付
加A/D変換器より出力される、前記画像メモリに書き
込まれた一画面分のデータと対応するデータを付加メモ
リに書き込み、 前記制御回路に内蔵のCPU(中央演算処理装置)によ
って、前記付加メモリのデータの平均値を演算し、その
演算値又はその演算値と対応する直流波形を、前記画像
メモリの前記一画面分のデータと共に前記表示器に表示
することを特徴とする、 スペクトラム・アナライザ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記付加A/D変換
器を設ける代りに、前記A/D変換器をスイッチ手段で
交互に切換えて使用することを特徴とするスペクトラム
・アナライザ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04023637A JP3102657B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | スペクトラム・アナライザ |
EP92910579A EP0547228B1 (en) | 1991-05-27 | 1992-05-26 | Apparatus for measuring the average value of pulse signals |
DE69228232T DE69228232T2 (de) | 1991-05-27 | 1992-05-26 | Verfahren zur messung des mittelwerts eines pulsförmigen signals |
US07/965,272 US5416798A (en) | 1991-05-27 | 1992-05-26 | Device for measuring the average value of pulse signals |
PCT/JP1992/000677 WO1992021984A1 (en) | 1991-05-27 | 1992-05-26 | Apparatus for measuring average value of impulsive signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04023637A JP3102657B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | スペクトラム・アナライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05223863A true JPH05223863A (ja) | 1993-09-03 |
JP3102657B2 JP3102657B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=12116090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04023637A Expired - Fee Related JP3102657B2 (ja) | 1991-05-27 | 1992-02-10 | スペクトラム・アナライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3102657B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021067598A (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-30 | アンリツ株式会社 | 信号分析装置および信号分析方法 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP04023637A patent/JP3102657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021067598A (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-30 | アンリツ株式会社 | 信号分析装置および信号分析方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3102657B2 (ja) | 2000-10-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000718 |
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