JPH05221006A - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

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JPH05221006A
JPH05221006A JP5900792A JP5900792A JPH05221006A JP H05221006 A JPH05221006 A JP H05221006A JP 5900792 A JP5900792 A JP 5900792A JP 5900792 A JP5900792 A JP 5900792A JP H05221006 A JPH05221006 A JP H05221006A
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JP
Japan
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printer head
temperature
print
printing
thermal printer
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Pending
Application number
JP5900792A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Miyazaki
昌弘 宮崎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字濃度とプリンタヘッドの温度と印加エネ
ルギとの関係を予めテーブルなどに設定する必要をなく
し、印字媒体が変わっても自動的に印加エネルギを決定
して印字を行わせる。 【構成】 温度センサ2は印字動作中のサーマルプリン
タヘッド1の温度を検出し、検出した温度を制御部4に
送出する。イメージセンサ3はサーマルプリンタヘッド
1によって印字媒体5上に印字された印字結果を読取
り、読取った印字結果を制御部4に送出する。制御部4
は温度センサ2で検出された温度と、イメージセンサ3
によって読取られた印字結果の印字濃度とを基にサーマ
ルプリンタヘッド1への印加エネルギを決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は印字制御装置に関し、特にサーマ
ルプリンタヘッドに対する印字時の印加エネルギ制御に
関する。
【0002】
【従来技術】従来、サーマルプリンタヘッドに対する印
加エネルギ制御においては、図8に示すように、サーマ
ルプリンタヘッド1が印字媒体5に印字を行っていると
きの温度を温度センサ2で検出する。制御部9は温度セ
ンサ2で検出された温度を基にテーブル(図示せず)を
参照してサーマルプリンタヘッド2への印加エネルギを
決定する。このテーブルは印字媒体5毎に実験によって
予め作成されている。
【0003】このような従来の印加エネルギ制御では、
温度センサ2で検出された温度を基にテーブルを参照し
て印加エネルギを決定しているので、連続して印字を行
う場合などに印字濃度が変化するなどの問題がある。ま
た、温度などの条件から印加エネルギを決定するための
テーブルを印字媒体5毎に実験によって作成しなければ
ならないため、テーブルの作成に工数がかかるという問
題がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、印字濃度とプリンタヘ
ッドの温度と印加エネルギとの関係を予めテーブルなど
に設定する必要がなく、印字媒体が変わっても自動的に
印加エネルギを決定して印字を行うことができる印字制
御装置の提供を目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明による印字制御装置は、プリンタ
ヘッドの温度を検出する温度検出手段と、前記プリンタ
ヘッドによる印字結果から印字濃度を検出する印字濃度
検出手段と、前記温度検出手段の検出結果および前記印
字濃度検出手段の検出結果を基に前記プリンタヘッドへ
の印加エネルギ量を算出する算出手段とを有することを
特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図において、サーマルプリンタヘッド1は制御部4
の制御によって印字媒体5上に印字を行う。温度センサ
2は印字動作中のサーマルプリンタヘッド1の温度を検
出し、検出した温度を制御部4に送出する。イメージセ
ンサ3はサーマルプリンタヘッド1によって印字媒体5
上に印字された印字結果を読取り、読取った印字結果を
制御部4に送出する。
【0008】制御部4はサーマルプリンタヘッド1を制
御して図示せぬ上位装置からの印字データを印字媒体5
に印字する。このとき、制御部4は温度センサ2で検出
された温度と、イメージセンサ3によって読取られた印
字結果の印字濃度とを基にサーマルプリンタヘッド1へ
の印加エネルギを決定する。
【0009】図2は本発明の一実施例における印字濃度
と印加エネルギとの関係を示す図である。図において
は、ある印字媒体5についてサーマルプリンタヘッド1
の温度が一定のときの印字濃度と印加エネルギとの関係
を示している。
【0010】この場合、サーマルプリンタヘッド1への
印加エネルギをEとし、サーマルプリンタヘッド1の温
度をTとし、印字濃度をDとし、印字媒体5をPとする
と、 E=f(T,D,P) ……(1) という式で、感熱紙へのサーマルプリンタヘッド1の印
加エネルギEを表現することができる。したがって、印
字媒体5毎に(1)式の関係を求めなければならない。
【0011】本発明の一実施例では制御部4によるサー
マルプリンタヘッド1の制御を初期処理と運用処理とに
分け、始めに初期処理を行って実際に印字する印字媒体
5について(1)式の関係をニューラルネット(neural
network)によって取得している。制御部4は運用処理
において初期処理で取得した(1)式の関係にしたがっ
て印加エネルギ制御を行う。
【0012】図3は本発明の一実施例による初期処理を
示すフローチャートであり、図4は本発明の一実施例に
よる運用処理を示すフローチャートである。これら図3
および図4を用いて制御部4における初期処理および運
用処理について説明する。
【0013】初期処理において、制御部4は最初に初期
データの取得を行う(図3ステップ11)。すなわち、
制御部4はサーマルプリンタヘッド1への印加エネルギ
をnレベルに変化させて印字を行い、印加エネルギの各
レベルについて温度センサ2によってそのときのサーマ
ルプリンタヘッド1の温度を取得し、イメージセンサ3
によって印字濃度を取得する。印加エネルギをnレベル
に変化させるときのnは、必要に応じて任意に決定す
る。
【0014】次に、制御部4は上記の処理によって取得
したn組の初期データを用いてニューラルネットによっ
て学習を行う(図3ステップ12)。この学習が終了す
ると、制御部4はn組の初期データと、学習によって得
られたデータとを図示せぬ記憶部に記憶して初期処理を
終了する(図3ステップ13)。
【0015】運用処理において、制御部4は初期処理の
学習によって得られた結合係数とオフセットとをロード
した後に(図4ステップ21)、印字する濃度データを
取得する(図4ステップ22)。このとき同時に、制御
部4は温度センサ2からサーマルプリンタヘッド1の温
度を取得する(図4ステップ23)。
【0016】制御部4は夫々取得した印字する濃度デー
タとサーマルプリンタヘッド1の温度とから印加エネル
ギを計算する(図4ステップ24)。制御部4は計算し
た印加エネルギをサーマルプリンタヘッド1に印加して
印字を行い(図4ステップ25)、このときの印字結果
をイメージセンサ3によって取得する(図4ステップ2
6)。
【0017】制御部4はイメージセンサ3によって取得
した印字結果を目的の印字濃度と比較し、印字結果をチ
ェックする(図4ステップ27)。その結果、印字結果
が目的の印字濃度に対して許容値以上の差がある場合、
制御部4は再学習が必要と判断し(図4ステップ2
8)、実際の印字結果とそのときのサーマルプリンタヘ
ッド1の温度と印加エネルギとを初期データに加えて再
度学習を行う(図4ステップ29)。
【0018】一方、印字結果と目的の印字濃度との差が
許容値以下の場合、制御部4は再学習を不要と判断し
(図4ステップ28)、次の印字データの印字動作を行
う。このとき、制御部4は次の印字データがなければ印
字終了と判断し(図4ステップ30)、運用処理を終了
する。制御部4は次の印字データがあればその印字デー
タを取得し(図4ステップ22)、上記の処理動作を繰
返し行う。
【0019】図5は本発明の一実施例のニューラルネッ
トによる学習を示すフローチャートであり、図6は本発
明の一実施例による印加エネルギの計算処理を示すフロ
ーチャートであり、図7は本発明の一実施例におけるニ
ューラルネットワークを示す構成図である。これら図5
〜図7を用いて制御部4におけるニューラルネットによ
る学習および印加エネルギの計算処理について説明す
る。
【0020】本発明の一実施例では図7に示すような入
力層と中間層と出力層との3層をもつニューラルネット
ワークにおいて、バックプロパゲーション(back propa
gation)法によって学習を行う。すなわち、入力層ニュ
ーロン6に印字濃度とサーマルプリンタヘッド1の温度
とが与えられると、中間層ニューロン7で各種演算処理
が行われ、その演算結果が出力層ニューロン8から印加
エネルギとして出力される。
【0021】いま、Ii を入力層ユニットの入力とし、
Hj を中間層ユニットの出力とし、OK を出力層ユニッ
トの出力とし、θj を中間層ユニットのオフセットと
し、γk を出力層ユニットのオフセットとし、Wijを入
力層ユニットiと中間層ユニットjとの結合係数とし、
Vjkを中間層ユニットjと出力層ユニットkとの結合係
数とし、u0 を定数とし、Tk を教師信号とすると、中
間層ユニットの出力Hjは、 Hj =f(ΣWij・Ii +θj ) ……(2) となり、出力層ユニットの出力OK は、 Ok =f(ΣVjk・Hj +γk ) ……(3) となる。ここでf(x)は、 f(x)=1/{1+exp (−2x/u0 )} ……(4) である。このときのu0 は(4)式で定義するシグモイ
ド(sigmoid )関数の傾きであり、任意に決定する。
【0022】制御部4が取得したn個の初期データによ
って(2)式および(3)式の結合係数Wij,Vjkとオ
フセットθj ,γk とを学習する場合、初めに結合係数
Wij,Vjkとオフセットθj ,γk とを乱数によって初
期化する(図5ステップ31)。続いて、初期データか
ら印字濃度とサーマルプリンタヘッド1の温度とを0〜
1に正規化し、入力Iとして印加エネルギである出力O
を(2)式および(3)式を用いて計算する(図5ステ
ップ32)。
【0023】出力Oと初期データの印加エネルギとを0
〜1で正規化した後に、教師データTとして出力Oと教
師データTとの誤差δk を次式によって計算する。この
誤差δk は、 δk =(Tk −Ok )・Ok ・(1−Ok ) ……(6) で表される。
【0024】さらに、中間層ユニットjにつながる結合
係数と中間層ユニットのオフセットとに対する誤差σj
を次式によって計算する。この誤差σj は、 σj =Σδk ・Vjk・Hj ・(1−Hj ) ……(7) で表される。これによって、学習データのセットと誤差
の計算とが行われる(図5ステップ33,34)。
【0025】(2)式から(7)式で得られた結果か
ら、結合係数に対する修正係数をα、オフセットに対す
る修正係数をβとして次式によって結合係数Wij,Vjk
とオフセットθj ,γk とを計算する。 Vjk=Vjk+α・δk ・Hj ……(8) γk =γk +β・δk ……(9) Wij=Wij+α・σj ・Ii ……(10) θj =θj +β・σj ……(11) このとき、修正係数α,βは0〜1の間で任意に設定す
る。これによって、結合係数Wij,Vjkおよびオフセッ
トθj ,γk の更新が行われる(図5ステップ35)。
【0026】この後に、制御部4は上述した処理をn組
の初期データに対して行ったか、あるいは指定の学習繰
返し回数mだけ繰返したかを判定し(図5ステップ36
〜38)、上述した処理をn組の初期データに対して指
定の学習繰返し回数mだけ繰返し行うと学習を終了す
る。この学習によって得た結合係数Wij,Vjkおよびオ
フセットθj ,γk は記憶されて運用時に利用される。
【0027】ここで、印加エネルギの計算は印字濃度と
サーマルプリンタヘッド1の温度とを入力パターンとし
てセットし(図6ステップ41)、これら印字濃度とサ
ーマルプリンタヘッド1の温度とから中間層ユニットの
出力Hj を(2)式を用いて計算する(図6ステップ4
2)。その後に、出力層ユニットの出力OK を(3)式
を用いて計算し(図6ステップ43)、印加エネルギの
計算を終了する。
【0028】このように、温度センサ2で検出したサー
マルプリンタヘッド1の温度と、イメージセンサ3によ
って検出された印字濃度とを基にニューラルネットワー
クによって学習された結果を用いてサーマルプリンタヘ
ッド1への印加エネルギを算出することによって、印字
濃度とサーマルプリンタヘッド1の温度と印加エネルギ
との関係を予めテーブルなどに設定する必要がなく、印
字媒体5が変わっても自動的に印加エネルギを決定して
印字を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、温
度センサによって検出されたプリンタヘッドの温度と、
イメージセンサによって検出された印字濃度とを基にニ
ューラルネットワークによって学習された印加エネルギ
量とプリンタヘッドの温度と印字結果の印字濃度との関
係を用いて印加エネルギ量を算出することによって、印
字濃度とプリンタヘッドの温度と印加エネルギとの関係
を予めテーブルなどに設定する必要がなく、印字媒体が
変わっても自動的に印加エネルギを決定して印字を行う
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例における印字濃度と印加エネ
ルギとの関係を示す図である。
【図3】本発明の一実施例による初期処理を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の一実施例による運用処理を示すフロー
チャートである。
【図5】本発明の一実施例のニューラルネットによる学
習を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例による印加エネルギの計算処
理を示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例におけるニューラルネットワ
ークを示す構成図である。
【図8】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 サーマルプリンタヘッド 2 温度センサ 3 イメージセンサ 4 制御部 6 入力層ニューロン 7 中間層ニューロン 8 出力層ニューロン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/00 29/46 D 8804−2C 9113−2C B41J 3/20 115 A 8804−2C 29/00 U

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタヘッドの温度を検出する温度検
    出手段と、前記プリンタヘッドによる印字結果から印字
    濃度を検出する印字濃度検出手段と、前記温度検出手段
    の検出結果および前記印字濃度検出手段の検出結果を基
    に前記プリンタヘッドへの印加エネルギ量を算出する算
    出手段とを有することを特徴とする印字制御装置。
  2. 【請求項2】 前記算出手段による前記印加エネルギ量
    の算出を、ニューラルネットワークによって学習した前
    記プリンタヘッドの温度と前記印字結果の印字濃度と前
    記印加エネルギ量との関係を用いて行うようにしたこと
    を特徴とする印字制御装置。
JP5900792A 1992-02-12 1992-02-12 印字制御装置 Pending JPH05221006A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5900792A JPH05221006A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 印字制御装置

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JP5900792A JPH05221006A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 印字制御装置

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JPH05221006A true JPH05221006A (ja) 1993-08-31

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ID=13100806

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JP5900792A Pending JPH05221006A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 印字制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111873638A (zh) * 2020-06-29 2020-11-03 厦门汉印电子技术有限公司 打印头温度补偿方法、装置、打印机及存储介质
JP2021024152A (ja) * 2019-08-01 2021-02-22 セイコーエプソン株式会社 情報処理装置、色変換プロファイル作成方法、色変換プロファイル作成プログラムおよび学習装置

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