JPH05219619A - 電線、ケーブルの被覆剥取りカッター - Google Patents
電線、ケーブルの被覆剥取りカッターInfo
- Publication number
- JPH05219619A JPH05219619A JP4056735A JP5673592A JPH05219619A JP H05219619 A JPH05219619 A JP H05219619A JP 4056735 A JP4056735 A JP 4056735A JP 5673592 A JP5673592 A JP 5673592A JP H05219619 A JPH05219619 A JP H05219619A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- coating
- rotary blade
- roller
- gripping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被覆内部のケーブルコアや導体を傷つけるこ
となく、かつ被覆剥取りの作業性を向上せしめた電線、
ケーブルの被覆剥取りカッターを提供する。 【構成】 連結支持体内に有するネジ棒に取付けられた
上下方向移動可能な回転刃支持機構に支持された角度調
整可能に設けた回転刃、連結支持体内に有するもう一つ
のネジ棒に取付けられた上下方向移動可能な支持機構に
支持されたケーブル把持ローラ、及び連結支持体の下部
水平突出部上に位置し、上記回転刃及びケーブル把持ロ
ーラに相対向しており、かつ相互の間隔を調整可能に設
けた２組のケーブル把持調整ガイドローラを具えた電
線、ケーブルの被覆剥取りカッター。
となく、かつ被覆剥取りの作業性を向上せしめた電線、
ケーブルの被覆剥取りカッターを提供する。 【構成】 連結支持体内に有するネジ棒に取付けられた
上下方向移動可能な回転刃支持機構に支持された角度調
整可能に設けた回転刃、連結支持体内に有するもう一つ
のネジ棒に取付けられた上下方向移動可能な支持機構に
支持されたケーブル把持ローラ、及び連結支持体の下部
水平突出部上に位置し、上記回転刃及びケーブル把持ロ
ーラに相対向しており、かつ相互の間隔を調整可能に設
けた２組のケーブル把持調整ガイドローラを具えた電
線、ケーブルの被覆剥取りカッター。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電力ケーブル、通信ケー
ブル、光ファイバケーブル等の外部被覆、あるいは絶縁
電線等の絶縁被覆を剥取るのに用いる電線、ケーブルの
被覆剥取りカッターに関するものである。
ブル、光ファイバケーブル等の外部被覆、あるいは絶縁
電線等の絶縁被覆を剥取るのに用いる電線、ケーブルの
被覆剥取りカッターに関するものである。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電力ケ
ーブル、通信ケーブル、光ファイバケーブル、絶縁電線
等の電線、ケーブル類を接続あるいは端末処理等を行う
際、これら電線、ケーブルの外部被覆あるいは絶縁被覆
の端末部あるいは中間部を所定長さ剥取る必要がある。
このような被覆剥取り工具としては従来特別なものはな
く、例えば通常のパイプカッターの刃を傾けて用いるこ
とにより被覆をらせん状に切開いていた。
ーブル、通信ケーブル、光ファイバケーブル、絶縁電線
等の電線、ケーブル類を接続あるいは端末処理等を行う
際、これら電線、ケーブルの外部被覆あるいは絶縁被覆
の端末部あるいは中間部を所定長さ剥取る必要がある。
このような被覆剥取り工具としては従来特別なものはな
く、例えば通常のパイプカッターの刃を傾けて用いるこ
とにより被覆をらせん状に切開いていた。
【０００３】しかし、このようなパイプカッターを用い
るときは、被覆に対する切込み量が一定ではなく、切込
みすぎて内部のケーブルコアや導体等を傷つけることが
あり、又切開かれた被覆を除去するのにペンチ、ニッパ
等で上記切開き部を挟み、無理矢理除去しているので、
作業的にも非常にやりにくく、多くの時間を要する等の
問題点があった。
るときは、被覆に対する切込み量が一定ではなく、切込
みすぎて内部のケーブルコアや導体等を傷つけることが
あり、又切開かれた被覆を除去するのにペンチ、ニッパ
等で上記切開き部を挟み、無理矢理除去しているので、
作業的にも非常にやりにくく、多くの時間を要する等の
問題点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決し、被覆内部のケーブルコアや導体を傷つけること
なく、被覆をらせん状切断し、剥取りが行える被覆剥取
りカッターを提供するもので、その特徴は、連結支持体
内に有するネジ棒に取付けられた上下方向移動可能な回
転刃支持機構に支持された角度調整可能に設けた回転
刃、連結支持体内に有するもう一つのネジ棒に取付けら
れた上下方向移動可能な支持機構に支持されたケーブル
把持ローラ、及び連結支持体の下部水平突出部上に位置
し、上記回転刃及びケーブル把持ローラに相対向してお
り、かつ相互の間隔を調整可能に設けた２組のケーブル
把持調整ガイドローラを具えていることにある。
解決し、被覆内部のケーブルコアや導体を傷つけること
なく、被覆をらせん状切断し、剥取りが行える被覆剥取
りカッターを提供するもので、その特徴は、連結支持体
内に有するネジ棒に取付けられた上下方向移動可能な回
転刃支持機構に支持された角度調整可能に設けた回転
刃、連結支持体内に有するもう一つのネジ棒に取付けら
れた上下方向移動可能な支持機構に支持されたケーブル
把持ローラ、及び連結支持体の下部水平突出部上に位置
し、上記回転刃及びケーブル把持ローラに相対向してお
り、かつ相互の間隔を調整可能に設けた２組のケーブル
把持調整ガイドローラを具えていることにある。
【０００５】
【実施例】図１〜図３はいずれも本発明の被覆剥取りカ
ッターの具体例の説明図で、図１は側面図、図２は正面
図、図３は図２の背面図を示す。本発明の被覆剥取りカ
ッターは、電線、ケーブルの被覆を長さ方向にらせん状
に切断すると共に、輪切り切断する回転刃１、上下方向
に移動可能なケーブル把持ローラ２、及び上記回転刃
１、ケーブル把持ローラ２に相対向して位置し、かつ相
互の間隔を調整可能な２組のケーブル把持調整ガイドロ
ーラ３を具え、これらが一体に構成されている。
ッターの具体例の説明図で、図１は側面図、図２は正面
図、図３は図２の背面図を示す。本発明の被覆剥取りカ
ッターは、電線、ケーブルの被覆を長さ方向にらせん状
に切断すると共に、輪切り切断する回転刃１、上下方向
に移動可能なケーブル把持ローラ２、及び上記回転刃
１、ケーブル把持ローラ２に相対向して位置し、かつ相
互の間隔を調整可能な２組のケーブル把持調整ガイドロ
ーラ３を具え、これらが一体に構成されている。
【０００６】図面において、１は回転刃角度調整把手12
の操作によって角度調整可能な回転刃で、連結支持体４
の内部に有するネジ棒16に一端を螺合した回転刃支持機
構11に支持されている。そして上記ネジ棒16の下端部に
設けた回転刃調整把手14を操作することによってネジ棒
16を介して回転刃支持機構11が上下方向に移動し、これ
に伴って回転刃１も上下方向に移動する。又回転刃１は
両側に押込量ガイド13を具えており、これにより被覆に
対する回転刃１の切込み量を一定に保持する。
の操作によって角度調整可能な回転刃で、連結支持体４
の内部に有するネジ棒16に一端を螺合した回転刃支持機
構11に支持されている。そして上記ネジ棒16の下端部に
設けた回転刃調整把手14を操作することによってネジ棒
16を介して回転刃支持機構11が上下方向に移動し、これ
に伴って回転刃１も上下方向に移動する。又回転刃１は
両側に押込量ガイド13を具えており、これにより被覆に
対する回転刃１の切込み量を一定に保持する。
【０００７】２は前記回転刃１に並んで位置する２個１
組よりなるケーブル把持ローラで、連結支持体４の内部
に前記ネジ棒16と平行に位置するもう一つのネジ棒24に
一端を螺合したケーブル把持ローラ支持機構21に支持さ
れている。そして、上記ネジ棒24の下端部に設けたケー
ブル把持ローラ調整把手22を操作することにより、ネジ
棒24を介してケーブル把持ローラ支持機構21が上下方向
に移動し、これに伴ってケーブル把持ローラ２も上下方
向に移動する。
組よりなるケーブル把持ローラで、連結支持体４の内部
に前記ネジ棒16と平行に位置するもう一つのネジ棒24に
一端を螺合したケーブル把持ローラ支持機構21に支持さ
れている。そして、上記ネジ棒24の下端部に設けたケー
ブル把持ローラ調整把手22を操作することにより、ネジ
棒24を介してケーブル把持ローラ支持機構21が上下方向
に移動し、これに伴ってケーブル把持ローラ２も上下方
向に移動する。
【０００８】３は前記回転刃１及びケーブル把持ローラ
２のそれぞれに相対向して位置するケーブル把持調整ガ
イドローラで、１対のローラ２組よりなっている。そし
てこのガイドローラ３は連結支持体４の下部水平突出部
41上に設けたガイドローラ支持機構31に支持されてお
り、ガイドローラ調整把手32を操作することにより１対
のローラ間隔を調整することができる。なお、33はケー
ブル把持位置表示で、上記ローラ間隔を調整し、ケーブ
ルの被覆外径に合った位置で固定する。
２のそれぞれに相対向して位置するケーブル把持調整ガ
イドローラで、１対のローラ２組よりなっている。そし
てこのガイドローラ３は連結支持体４の下部水平突出部
41上に設けたガイドローラ支持機構31に支持されてお
り、ガイドローラ調整把手32を操作することにより１対
のローラ間隔を調整することができる。なお、33はケー
ブル把持位置表示で、上記ローラ間隔を調整し、ケーブ
ルの被覆外径に合った位置で固定する。
【０００９】
【作用】次に上述した本発明の被覆剥取りカッターを用
いた電線、ケーブルの被覆剥取りの手順について説明す
る。 （１）ガイドローラ調整把手32を操作してケーブル把持
調整ガイドローラ３の相互の間隔を電線、ケーブルの被
覆外径に調整し、このガイドローラ３上に電線、ケーブ
ルを位置せしめる。 （２）ケーブル把持ローラ調整把手22を操作して、ケー
ブル把持ローラ２を降下させ、上記ガイドローラ３との
間で電線、ケーブルをしっかりと把持する。 （３）回転刃角度調整把手12を操作して回転刃１を電
線、ケーブルの長さ方向に対し直角に位置せしめ、つい
で回転刃調整把手14を操作して回転刃１を降下させて電
線、ケーブルの被覆に喰い込ませる。この状態で剥取り
カッターを回転させて被覆を輪切りにする。 （４）回転刃調整把手14を操作して回転刃１を上方へ持
ち上げ、ついで回転刃角度調整把手12を操作して回転刃
１を斜めに位置せしめ、再び回転刃調整把手14を操作し
て回転刃１を被覆に喰い込ませる。この状態で剥取りカ
ッターを連続して回転し、被覆の長さ方向へのらせん状
切断を所定の位置まで行う。 （５）中間部の被覆剥取りは、その後、再び回転刃調整
把手14を操作して回転刃１を上方へ持ち上げ、ついで回
転刃角度調整把手12を操作して回転刃１を電線、ケーブ
ルの長さ方向に対し直角に位置せしめる。そして回転刃
調整把手14を操作して回転刃１を被覆に喰い込ませる。
この状態で剥取りカッターを回転させて被覆を輪切りに
する。これにより中間部及び端末部の被覆は手で容易に
剥取ることができる。
いた電線、ケーブルの被覆剥取りの手順について説明す
る。 （１）ガイドローラ調整把手32を操作してケーブル把持
調整ガイドローラ３の相互の間隔を電線、ケーブルの被
覆外径に調整し、このガイドローラ３上に電線、ケーブ
ルを位置せしめる。 （２）ケーブル把持ローラ調整把手22を操作して、ケー
ブル把持ローラ２を降下させ、上記ガイドローラ３との
間で電線、ケーブルをしっかりと把持する。 （３）回転刃角度調整把手12を操作して回転刃１を電
線、ケーブルの長さ方向に対し直角に位置せしめ、つい
で回転刃調整把手14を操作して回転刃１を降下させて電
線、ケーブルの被覆に喰い込ませる。この状態で剥取り
カッターを回転させて被覆を輪切りにする。 （４）回転刃調整把手14を操作して回転刃１を上方へ持
ち上げ、ついで回転刃角度調整把手12を操作して回転刃
１を斜めに位置せしめ、再び回転刃調整把手14を操作し
て回転刃１を被覆に喰い込ませる。この状態で剥取りカ
ッターを連続して回転し、被覆の長さ方向へのらせん状
切断を所定の位置まで行う。 （５）中間部の被覆剥取りは、その後、再び回転刃調整
把手14を操作して回転刃１を上方へ持ち上げ、ついで回
転刃角度調整把手12を操作して回転刃１を電線、ケーブ
ルの長さ方向に対し直角に位置せしめる。そして回転刃
調整把手14を操作して回転刃１を被覆に喰い込ませる。
この状態で剥取りカッターを回転させて被覆を輪切りに
する。これにより中間部及び端末部の被覆は手で容易に
剥取ることができる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の被覆剥取
りカッターによれば、電線、ケーブルをケーブル把持ロ
ーラとケーブル把持調整ガイドローラの間にしっかりと
把持した状態で剥取り作業を行うので作業が安定してお
り、しかも固定刃には押込み量ガイドを有しているので
回転刃の切込み量が一定となって、内部のケーブルコア
や導体等を傷つけることがない。又ケーブル把持ローラ
と把持調整ガイドローラ及び把持調整ガイドローラの１
対のローラ間の間隔が調整可能であるので、各種の被覆
外径の電線、ケーブルに対応できる。さらに、被覆の輪
切りとらせん状切断を一つの剥取りカッターで連続して
行い、容易に被覆の剥取りが行えるので、被覆剥取りの
作業性が著しく向上し、電線、ケーブルの接続あるいは
端末処理のスピードアップがはかれる。
りカッターによれば、電線、ケーブルをケーブル把持ロ
ーラとケーブル把持調整ガイドローラの間にしっかりと
把持した状態で剥取り作業を行うので作業が安定してお
り、しかも固定刃には押込み量ガイドを有しているので
回転刃の切込み量が一定となって、内部のケーブルコア
や導体等を傷つけることがない。又ケーブル把持ローラ
と把持調整ガイドローラ及び把持調整ガイドローラの１
対のローラ間の間隔が調整可能であるので、各種の被覆
外径の電線、ケーブルに対応できる。さらに、被覆の輪
切りとらせん状切断を一つの剥取りカッターで連続して
行い、容易に被覆の剥取りが行えるので、被覆剥取りの
作業性が著しく向上し、電線、ケーブルの接続あるいは
端末処理のスピードアップがはかれる。
【図１】本発明の被覆剥取りカッターの具体例の側面図
である。
である。
【図２】図１の被覆剥取りカッターの正面図である。
【図３】図２の被覆剥取りカッターの背面図である。
１ 回転刃 11 回転刃支持機構 12 回転刃角度調整把手 13 回転刃押込み量ガイド 14 回転刃調整把手 16 ネジ棒 ２ ケーブル把持ローラ 21 ケーブル把持ローラ支持機構 22 ケーブル把持ローラ調整把手 ３ ケーブル把持調整ガイドローラ 31 ガイドローラ支持機構 32 ガイドローラ調整把手 33 ケーブル把持位置表示 ４ 連結支持体 41 下部水平突出部
フロントページの続き (72)発明者 斉藤 義雄 宮城県仙台市太白区郡山一丁目２番１号 北日本電線株式会社内 (72)発明者 千葉 幹郎 宮城県仙台市太白区郡山一丁目２番１号 北日本電線株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 連結支持体内に有するネジ棒に取付けら
れた上下方向移動可能な回転刃支持機構に支持された角
度調整可能に設けた回転刃、連結支持体内に有するもう
一つのネジ棒に取付けられた上下方向移動可能な支持機
構に支持されたケーブル把持ローラ、及び連結支持体の
下部水平突出部上に位置し、上記回転刃及びケーブル支
持ローラに相対向しており、かつ相互の間隔を調整可能
に設けた２組のケーブル把持調整ガイドローラを具えて
いることを特徴とする電線、ケーブルの被覆剥取りカッ
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4056735A JPH05219619A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 電線、ケーブルの被覆剥取りカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4056735A JPH05219619A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 電線、ケーブルの被覆剥取りカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219619A true JPH05219619A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=13035776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4056735A Pending JPH05219619A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 電線、ケーブルの被覆剥取りカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219619A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102623932A (zh) * | 2012-03-26 | 2012-08-01 | 浙江晨光电缆股份有限公司 | 高压电缆外屏蔽层剥离装置 |
| JP2012244889A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Kyudenko Corp | ケーブルの被覆剥ぎ取り工具 |
| CN104037671A (zh) * | 2014-04-30 | 2014-09-10 | 国网河南省电力公司焦作供电公司 | 110kV电缆主绝缘电动成型切刀 |
| CN106451244A (zh) * | 2015-06-26 | 2017-02-22 | 何志强 | 一种新型的手动电线剥皮机 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4854483A (ja) * | 1971-11-10 | 1973-07-31 | ||
| JPS4923829U (ja) * | 1972-05-31 | 1974-02-28 | ||
| JPS57208810A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-22 | Sumitomo Electric Industries | Device for removing sheath of cable |
| JPS5818406U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | 株式会社クボタ | 対地作業装置 |
| JPS594657A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Nitto Electric Ind Co Ltd | ガス配管用エポキシ樹脂系ライニング材 |
| JPS6373813A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-04 | 朝日金属精工株式会社 | ケ−ブル外被の剥取り工具 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4056735A patent/JPH05219619A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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| CN106451244A (zh) * | 2015-06-26 | 2017-02-22 | 何志强 | 一种新型的手动电线剥皮机 |
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