JPH05219243A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH05219243A JPH05219243A JP2080592A JP2080592A JPH05219243A JP H05219243 A JPH05219243 A JP H05219243A JP 2080592 A JP2080592 A JP 2080592A JP 2080592 A JP2080592 A JP 2080592A JP H05219243 A JPH05219243 A JP H05219243A
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- Japan
- Prior art keywords
- transfer destination
- time
- memory
- key telephone
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】不在転送先の変更を使用者の予定に合わせて行
なうことを可能とする。 【構成】中央処理装置５は、設定管理メモリ４０及び転
送先・変更時刻メモリ４１〜４ｍの内容に従って不在転
送処理を行なう。つまり、設定管理メモリ４０のボタン
電話機Ｔ1 〜Ｔm の内容をみて、０ならば着信し、１，
２，３ならば該当するボタン電話機の転送先変更時刻メ
モリの転送先へ転送する。ここで、設定管理メモリ４０
の内容が、２，３の時、中央処理装置５は定期的に、時
計回路６の時刻と、該当ボタン電話機の転送先変更時刻
メモリの変更時刻とを監視する。そして、時計回路６の
時刻が変更時刻と一致、あるいは、過ぎている場合、設
定管理メモリ４０の該当ボタン電話機の内容を１減じ、
転送先変更時刻メモリの内容を変更することで不在転送
先を変更する。
なうことを可能とする。 【構成】中央処理装置５は、設定管理メモリ４０及び転
送先・変更時刻メモリ４１〜４ｍの内容に従って不在転
送処理を行なう。つまり、設定管理メモリ４０のボタン
電話機Ｔ1 〜Ｔm の内容をみて、０ならば着信し、１，
２，３ならば該当するボタン電話機の転送先変更時刻メ
モリの転送先へ転送する。ここで、設定管理メモリ４０
の内容が、２，３の時、中央処理装置５は定期的に、時
計回路６の時刻と、該当ボタン電話機の転送先変更時刻
メモリの変更時刻とを監視する。そして、時計回路６の
時刻が変更時刻と一致、あるいは、過ぎている場合、設
定管理メモリ４０の該当ボタン電話機の内容を１減じ、
転送先変更時刻メモリの内容を変更することで不在転送
先を変更する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はボタン電話装置に関し、
特に不在転送機能を有するボタン電話装置に関する。
特に不在転送機能を有するボタン電話装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のボタン電話装置におい
て、不在転送設定方式は、設定された不在転送先の変更
をその都度ボタン操作で行なっていた。
て、不在転送設定方式は、設定された不在転送先の変更
をその都度ボタン操作で行なっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のボタン
電話装置において、不在転送設定方式は、不在転送先の
変更を、その都度ボタン操作で行なっているので不在転
送先を変更するために、操作をやり直さなければならな
いという欠点がある。
電話装置において、不在転送設定方式は、不在転送先の
変更を、その都度ボタン操作で行なっているので不在転
送先を変更するために、操作をやり直さなければならな
いという欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のボタン電話装置
は、システムを制御する制御プログラムが書き込まれた
制御プログラム部と、前記制御プログラムによってシス
テムを制御する中央処理装置と、各ボタン電話機の不在
転送先を記憶する設定管理メモリと各電話機毎に不在転
送先と変更時刻とを記憶する転送先変更時刻メモリとを
有する不在転送メモリと、前記中央処理装置に接続する
時計回路と、前記中央処理装置の制御によってボタン電
話機の接続を行なう通話路スイッチと、ボタン電話機イ
ンタフェース部とを有し、前記設定管理メモリの内容を
確認する手段と、不在転送設定時に変更時刻および不在
転送の変更先を前記転送先変更時刻メモリに記憶する手
段と、前記転送先変更時刻メモリに変更時刻がセットさ
れている場合に、前記時計回路の時刻と前記転送先変更
時刻メモリの時刻とを比較する手段と、比較された前記
時計回路の時刻が変更時刻メモリの時刻と一致または過
ぎている場合に前記設定管理メモリの内容を１減じる手
段と、前記転送先変更時刻メモリの内容を次の転送先に
変更する手段とを有する。
は、システムを制御する制御プログラムが書き込まれた
制御プログラム部と、前記制御プログラムによってシス
テムを制御する中央処理装置と、各ボタン電話機の不在
転送先を記憶する設定管理メモリと各電話機毎に不在転
送先と変更時刻とを記憶する転送先変更時刻メモリとを
有する不在転送メモリと、前記中央処理装置に接続する
時計回路と、前記中央処理装置の制御によってボタン電
話機の接続を行なう通話路スイッチと、ボタン電話機イ
ンタフェース部とを有し、前記設定管理メモリの内容を
確認する手段と、不在転送設定時に変更時刻および不在
転送の変更先を前記転送先変更時刻メモリに記憶する手
段と、前記転送先変更時刻メモリに変更時刻がセットさ
れている場合に、前記時計回路の時刻と前記転送先変更
時刻メモリの時刻とを比較する手段と、比較された前記
時計回路の時刻が変更時刻メモリの時刻と一致または過
ぎている場合に前記設定管理メモリの内容を１減じる手
段と、前記転送先変更時刻メモリの内容を次の転送先に
変更する手段とを有する。
【０００５】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図１は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
て説明する。図１は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【０００６】図１において、ボタン電話主装置１は、ボ
タン電話機Ｔ1 ，Ｔ2 …Ｔm が接続されており、制御部
２，通話路スイッチ部７及びボタン電話機インタフェー
ス部８を有している。
タン電話機Ｔ1 ，Ｔ2 …Ｔm が接続されており、制御部
２，通話路スイッチ部７及びボタン電話機インタフェー
ス部８を有している。
【０００７】制御部２はシステムを制御する制御プログ
ラムが書き込まれた制御プログラム部３と、不在転送メ
モリ４と、制御プログラムによってシステムを制御する
中央処理装置５と、時計回路６とを有している。
ラムが書き込まれた制御プログラム部３と、不在転送メ
モリ４と、制御プログラムによってシステムを制御する
中央処理装置５と、時計回路６とを有している。
【０００８】不在転送メモリ４は各ボタン電話機Ｔ1 〜
Ｔm の不在転送先を記憶する設定管理メモリ４０と、ボ
タン電話機Ｔ1 〜Ｔm 毎に不在転送先及び変更時刻を記
憶する転送・変更時刻メモリ４１〜４ｍとを有してい
る。
Ｔm の不在転送先を記憶する設定管理メモリ４０と、ボ
タン電話機Ｔ1 〜Ｔm 毎に不在転送先及び変更時刻を記
憶する転送・変更時刻メモリ４１〜４ｍとを有してい
る。
【０００９】通話路スイッチ部７は、ボタン電話機イン
タフェース部８を介してボタン電話機Ｔ1 ，Ｔ2 …Ｔm
が接続されており、中央処理装置５によってボタン電話
機の制御を行なう。
タフェース部８を介してボタン電話機Ｔ1 ，Ｔ2 …Ｔm
が接続されており、中央処理装置５によってボタン電話
機の制御を行なう。
【００１０】図２は本実施例の設定管理メモリ４０の詳
細図である。Ｔ1 設定管理４０１，Ｔ2 設定管理４０
２，Ｔm 設定管理４０３には、それぞれボタン電話機Ｔ
1 ，Ｔ2 …Ｔm の不在転送先が書き込まれる。
細図である。Ｔ1 設定管理４０１，Ｔ2 設定管理４０
２，Ｔm 設定管理４０３には、それぞれボタン電話機Ｔ
1 ，Ｔ2 …Ｔm の不在転送先が書き込まれる。
【００１１】図３は本実施例のボタ電話機Ｔ1 の転送先
・変更時刻メモリ４１の詳細図である。転送先・変更時
刻（１）４１１，転送先・変更時刻（２）４１２，転送
先・変更時刻（３）４１３には、ボタン電話機Ｔ1 の不
在転送の転送先及び変更時刻が書き込まれる。
・変更時刻メモリ４１の詳細図である。転送先・変更時
刻（１）４１１，転送先・変更時刻（２）４１２，転送
先・変更時刻（３）４１３には、ボタン電話機Ｔ1 の不
在転送の転送先及び変更時刻が書き込まれる。
【００１２】図４は本実施例の不在転送の動作を示すフ
ローチャートである。ボタン電話機Ｔ1 に内線呼び出し
がなされると、中央処理装置５は、設定管理メモリ４０
のＴ1 設定管理４０１の内容を確認し、０であれば、ボ
タン電話機Ｔ1 の呼び出し処理を行ない、０でなけれ
ば、転送先・変更時刻メモリ（１）４１１に示す電話番
号の呼び出し処理を行なう。
ローチャートである。ボタン電話機Ｔ1 に内線呼び出し
がなされると、中央処理装置５は、設定管理メモリ４０
のＴ1 設定管理４０１の内容を確認し、０であれば、ボ
タン電話機Ｔ1 の呼び出し処理を行ない、０でなけれ
ば、転送先・変更時刻メモリ（１）４１１に示す電話番
号の呼び出し処理を行なう。
【００１３】図５は本実施例の不在転送のメモリ管理を
示すフローチャートである。中央処理装置５は、定期的
（例えば、１０分毎）に時計回路の時刻を読み込み（手
順１）、次に、設定管理メモリ４０のＴ1 設定管理４０
１の内容を読み込み（手順２）、その内容が０，１なら
ば終了確認へ、２，３ならばＴ1 の転送先・変更時刻メ
モリ４１の転送先電話番号と変更時刻（１）とを読み込
む（手順３）。
示すフローチャートである。中央処理装置５は、定期的
（例えば、１０分毎）に時計回路の時刻を読み込み（手
順１）、次に、設定管理メモリ４０のＴ1 設定管理４０
１の内容を読み込み（手順２）、その内容が０，１なら
ば終了確認へ、２，３ならばＴ1 の転送先・変更時刻メ
モリ４１の転送先電話番号と変更時刻（１）とを読み込
む（手順３）。
【００１４】次に、時計回路の時刻と変更時刻とを比較
する（手順４）。ここで、時計回路の時計と変更時刻と
が一致、あるいは、時計回路の時刻が（例えば、指定時
刻から１０分まで）過ぎていれば、Ｔ1 設定管理４０１
を１減じ、Ｔ1 の転送先・変更時刻メモリ４１の内容の
転送先・変更時刻（２）を転送先・変更時刻（１）に、
転送先・変更時刻（３）を転送先・変更時刻（２）に変
更し（手順５）、終了確認へ、一致していなければ、そ
のまま終了確認を行なう。このように、ボタン電話主装
置１に接続されているボタン電話機、この場合、ボタン
電話機Ｔ1 からＴm まで全てのボタン電話機について、
上述の作業を行なう。
する（手順４）。ここで、時計回路の時計と変更時刻と
が一致、あるいは、時計回路の時刻が（例えば、指定時
刻から１０分まで）過ぎていれば、Ｔ1 設定管理４０１
を１減じ、Ｔ1 の転送先・変更時刻メモリ４１の内容の
転送先・変更時刻（２）を転送先・変更時刻（１）に、
転送先・変更時刻（３）を転送先・変更時刻（２）に変
更し（手順５）、終了確認へ、一致していなければ、そ
のまま終了確認を行なう。このように、ボタン電話主装
置１に接続されているボタン電話機、この場合、ボタン
電話機Ｔ1 からＴm まで全てのボタン電話機について、
上述の作業を行なう。
【００１５】次に、図１〜図５を参照して、ボタン電話
機Ｔ1 からボタン電話機Ｔm への不在転送の設定につい
て説明する。不在転送の設定は、オフフック→不在転送
設定特番→不在転送先内線番号「Ｔm 」→オンフックの
操作で行ない、不在転送設定特番がダイヤルされると、
中央処理装置５は不在転送制御プログラム部３１を起動
し、まず、特番を分析し、この場合、不在転送の設定で
あるので、Ｔ1 の転送先・変更時刻メモリ４１の転送先
・変更時刻（１）４１１に、転送先内線番号と変更時
刻、この場合、変更時刻が設定されないので「Ｔm ＊」
を書き込む。これ以降、ボタン電話機Ｔ1 への着信はす
べてＴm へ転送される。
機Ｔ1 からボタン電話機Ｔm への不在転送の設定につい
て説明する。不在転送の設定は、オフフック→不在転送
設定特番→不在転送先内線番号「Ｔm 」→オンフックの
操作で行ない、不在転送設定特番がダイヤルされると、
中央処理装置５は不在転送制御プログラム部３１を起動
し、まず、特番を分析し、この場合、不在転送の設定で
あるので、Ｔ1 の転送先・変更時刻メモリ４１の転送先
・変更時刻（１）４１１に、転送先内線番号と変更時
刻、この場合、変更時刻が設定されないので「Ｔm ＊」
を書き込む。これ以降、ボタン電話機Ｔ1 への着信はす
べてＴm へ転送される。
【００１６】次に本実施例の不在転送の設定と変更時刻
指定とを操作で行う場合の動作について、ボタン電話機
Ｔ1 からボタン電話機Ｔm への不在転送の設定を時刻１
５に不在転送先をボタン電話機Ｔ2 に変更する場合を例
に説明する。
指定とを操作で行う場合の動作について、ボタン電話機
Ｔ1 からボタン電話機Ｔm への不在転送の設定を時刻１
５に不在転送先をボタン電話機Ｔ2 に変更する場合を例
に説明する。
【００１７】変更時刻の設定を行う不在転送の場合は、
オフフック→不在転送設定・変更特番→不在転送先数
「２」→不在転送先内線番号「Ｔm 」→変更時刻「１５
００」→不在転送先内線番号「Ｔ2 」→オンフックの操
作で行ない、不在転送設定・変更特番がダイヤルされる
と、不在転送制御プログラム部３１が起動され、特番を
分析し、設定管理メモリ４０のＴ1 設定管理４０１に
「２」を書き込むとともに、Ｔ1 の転送先・変更時刻メ
モリ４１の転送先・変更時刻（１）４１１に「Ｔm１５
００」を、転送先・変更時刻４１２に「Ｔ2 ＊」を書き
込む。
オフフック→不在転送設定・変更特番→不在転送先数
「２」→不在転送先内線番号「Ｔm 」→変更時刻「１５
００」→不在転送先内線番号「Ｔ2 」→オンフックの操
作で行ない、不在転送設定・変更特番がダイヤルされる
と、不在転送制御プログラム部３１が起動され、特番を
分析し、設定管理メモリ４０のＴ1 設定管理４０１に
「２」を書き込むとともに、Ｔ1 の転送先・変更時刻メ
モリ４１の転送先・変更時刻（１）４１１に「Ｔm１５
００」を、転送先・変更時刻４１２に「Ｔ2 ＊」を書き
込む。
【００１８】中央処理装置５が時計回路の時刻と転送先
・変更時刻メモリ（Ｔ1 ）４１１の変更時刻「１５０
０」を定期的に比較し、一致するか、時計回路の時刻が
過ぎれば、不在転送制御部３１を起動し、転送先・変更
時刻（２）４１２のないよう「Ｔ2 ＊」を転送先・変更
時刻（１）４１１に変更することで、これ以降、ボタン
電話機Ｔ1 への着信はすべてＴ2 へ転送される。
・変更時刻メモリ（Ｔ1 ）４１１の変更時刻「１５０
０」を定期的に比較し、一致するか、時計回路の時刻が
過ぎれば、不在転送制御部３１を起動し、転送先・変更
時刻（２）４１２のないよう「Ｔ2 ＊」を転送先・変更
時刻（１）４１１に変更することで、これ以降、ボタン
電話機Ｔ1 への着信はすべてＴ2 へ転送される。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ボタン電
話機の不在転送設定時に不在転送の変更時刻及び不在転
送の変更先を設定しておくことにより、従来は、不在転
送設定と変更を別々に操作していたものが設定時の操作
のみでよく、ボタン電話機の使用者が時刻に応じて不在
転送先を指定できるため、いくつかの会議が引続き行な
われても電話を受けられるという効果がある。
話機の不在転送設定時に不在転送の変更時刻及び不在転
送の変更先を設定しておくことにより、従来は、不在転
送設定と変更を別々に操作していたものが設定時の操作
のみでよく、ボタン電話機の使用者が時刻に応じて不在
転送先を指定できるため、いくつかの会議が引続き行な
われても電話を受けられるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】本実施例の設定管理メモリの詳細図である。
【図３】本実施例の転送先・変更時刻メモリの詳細図で
ある。
ある。
【図４】本実施例の不在転送の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図５】本実施の不在転送のメモリ管理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
１ ボタン電話主装置 ２ 制御部 ３ 不在転送制御プログラム部 ４ 不在転送メモリ ５ 中央処理装置 ６ 時計回路 ７ 通話路スイッチ ８ ボタン電話機インタフェース部
Claims (1)
- 【請求項１】 システムを制御する制御プログラムが書
き込まれた制御プログラム部と、前記制御プログラムに
よってシステムを制御する中央処理装置と、各ボタン電
話機の不在転送先を記憶する設定管理メモリと各電話機
毎に不在転送先と変更時刻とを記憶する転送先変更時刻
メモリとを有する不在転送メモリと、前記中央処理装置
に接続する時計回路と、前記中央処理装置の制御によっ
てボタン電話機の接続を行なう通話路スイッチと、ボタ
ン電話機インタフェース部とを有し、前記設定管理メモ
リの内容を確認する手段と、不在転送設定時に変更時刻
および不在転送の変更先を前記転送先変更時刻メモリに
記憶する手段と、前記転送先変更時刻メモリに変更時刻
がセットされている場合に、前記時計回路の時刻と前記
転送先変更時刻メモリの時刻とを比較する手段と、比較
された前記時計回路の時刻が変更時刻メモリの時刻と一
致または過ぎている場合に前記設定管理メモリの内容を
１減じる手段と、前記転送先変更時刻メモリの内容を次
の転送先に変更する手段とを有することを特徴とするボ
タン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2080592A JPH05219243A (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2080592A JPH05219243A (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219243A true JPH05219243A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12037260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2080592A Withdrawn JPH05219243A (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219243A (ja) |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP2080592A patent/JPH05219243A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |