JPH05218682A - 部品実装装置 - Google Patents

部品実装装置

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Publication number
JPH05218682A
JPH05218682A JP4020987A JP2098792A JPH05218682A JP H05218682 A JPH05218682 A JP H05218682A JP 4020987 A JP4020987 A JP 4020987A JP 2098792 A JP2098792 A JP 2098792A JP H05218682 A JPH05218682 A JP H05218682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
punching
carrier tape
component
tab
Prior art date
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Pending
Application number
JP4020987A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Oshima
政明 尾嶋
Takao Hayashi
孝郎 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba FA Systems Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4020987A priority Critical patent/JPH05218682A/ja
Publication of JPH05218682A publication Critical patent/JPH05218682A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/15Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
    • H01L2224/16Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャリアテープから打抜いた実装部品の方向
の修正を短時間で精度良く行う。 【構成】 打抜用上型31は下降して打抜用下型24に
噛合うと、フィルムキャリアテープ21からTABパッ
ケージ22を打抜く。打抜用下型24は軸受27により
回動可能に支持されている。モータ29は打抜用下型2
4を所定角度回動する。従って、打抜動作に続いて打抜
用下型24を所定角度回動することにより、打抜装置2
3においてTABパッケージ22の打抜と方向の修正と
を同時に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャリアテープから打
抜かれた実装部品を基板に対する装着方向に修正して装
着する部品実装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、キャリアテープにICチップを装
着したフィルムキャリア部品(以下TAB(Tape Autom
ated Bonding)パッケージと称する)を、例えば液晶セ
ルなどの基板に自動的に装着する部品実装装置が供され
ている。
【0003】この種の装置の一例を図7乃至図10を参
照して説明する。図7は全体の構成を概略的に示してい
る。この図7において、フィルムキャリアテープ1は繰
出用リールに巻回されており、先端が巻取用リール(何
れも図示せず)に順次巻き取られるようになっている。
このフィルムキャリアテープ1にはTABパッケージ2
が所定ピッチで配設されており、これは、フィルム基板
上に形成された複数のリード上の中央部にICチップ2
aを装着して成る周知構成のものである。そして、フィ
ルムキャリアテープ1は巻取用リールの巻回に応じて打
抜装置3に所定ピッチで供給されるようになっている。
【0004】打抜装置3の正面を示す図8において、打
抜用下型4は下型固定治具5に固定され、打抜用上型6
は上型固定治具7に固定されている。この上型固定治具
7はガイド8に上下動可能に支持されていると共にシリ
ンダ9に連結されており、シリンダ9の駆動に応じて下
降して打抜用下型4に噛合うことによりフィルムキャリ
アテープ1からTABパッケージ2を打抜く。
【0005】図7において、移載ヘッド10は打抜装置
3により打抜かれたTABパッケージ2を吸着保持して
中間ステージ11に一旦載置する。この中間ステージ1
1は、載置されたTABパッケージ2をモータ12の駆
動に応じて所定角度回動することによりその方向を修正
する。
【0006】搬送機構13及び基板搭載ステージ14の
側面を示す図9において、搬送機構13は吸着機能を有
した装着ヘッド15を備えている。この装着ヘッド15
は、搬送機構13によりTAB供給位置である中間ステ
ージ11と実装位置である基板搭載ステージ14との間
を往復移動すると共に、各位置で上下動するようになっ
ている。
【0007】基板搭載ステージ14は、水平方向移動可
能であると共に回動可能に設けられており、その上面に
液晶セル16が配設されるようになっている。この場
合、液晶セル16はそのリード部16aが基板搭載ステ
ージ14から突出するように配設される。また、基板搭
載ステージ14から突出したリード部16aに対応して
受台17が設けられている。この受台17は、基板搭載
ステージ14に向かって水平移動可能であると共に上下
動可能に設けられている。
【0008】そして、基板搭載ステージ14に液晶セル
16が配設された状態では、液晶セル16のリード部1
6aの下方に受台17が移動すると共に、図10に示す
ようにTABパッケージ2を吸着保持した装着ヘッド1
5がリード部16aを押圧するようになっている。この
場合、装着ヘッド15は加熱機構により押圧部分が加熱
されるようになっていると共に、液晶セル16のリード
部16aには予め異方性導電膜が塗布されており、これ
により、TABパッケージ2が液晶セル16の各リード
部16aに熱接合される。ここで、図9に示すように搬
送機構13には視覚認識補正装置18が設けられてお
り、TABパッケージ2と液晶セル16の各リード部1
6aとのずれ量を検出するようになっている。そして、
基板搭載ステージ14は視覚認識補正装置18により検
出されたずれ量を補正するように微移動される。
【0009】ところで、上述した各装置は自動制御が図
られており、これにより部品実装効率(生産効率)も極
めて高くなっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の場合、打抜装置3により打抜かれたTABパッ
ケージ2を、その方向修正のために中間ステージ11に
一旦移載しているので、その分、部品の実装時間を要す
ると共にTABパッケージのずれ量が大きくなって視覚
視認装置による補正でも装着不良を招くことがあった。
【0011】そこで、中間ステージ11を省略して搬送
機構13の装着ヘッド15にTABパッケージ2の回動
機能を備えることが考えられるが、それでは搬送機構が
大形化してしまう。また、搬送機構を小形化のために装
着ヘッド15の回動角度が一定となるように設計した場
合には、フィルムキャリアテープ1及びTABパッケー
ジ2の供給方向を一定にしなければならないという問題
を生じる。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、実装部品の基板に対する装着時間の短
縮を図ると共にその装着位置の精度を高めながら、フィ
ルムキャリアテープによる実装部品の供給方向の自由化
を図ることができる部品実装装置を提供するにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャリアテー
プから打抜かれた実装部品を基板に対する装着方向に修
正して装着する部品実装装置において、キャリアテープ
から実装部品を打抜く打抜装置を設け、打抜かれた実装
部品を前記基板に対する装着方向に修正する回動手段を
前記打抜装置に設け、この回動手段により回動された前
記実装部品を前記基板に装着する装着手段を設けたもの
である。
【0014】
【作用】打抜装置によりキャリアテープから実装部品が
打抜かれると、打抜装置に設けられた回動手段が打抜か
れた実装部品の方向を基板に対する装着方向に回動して
修正する。続いて、装着手段は方向が修正された実装部
品を基板に装着する。従って、打抜装置において実装部
品の打抜きとその方向の修正が同時に行われるので、実
装時間を短縮することができると共に、実装部品の装着
位置の精度を高めることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図4を
参照して説明する。図2は全体の構成を概略的に示して
いる。この図2において、フィルムキャリアテープ21
は繰出用リールに巻回されており、先端が巻取用リール
(何れも図示せず)に順次巻き取られるようになってい
る。このフィルムキャリアテープ21には実装部品たる
TABパッケージ22が所定ピッチで配設されており、
これは、フィルム基板上に形成された複数のリード上の
中央部にICチップ22aを装着して成る周知構成のも
のである。そして、フィルムキャリアテープ21は巻取
用リールの巻回に応じて打抜装置23に所定ピッチで供
給されるようになっている。
【0016】打抜装置23の正面を示す図1において、
打抜用下型24は下型固定治具25に回動可能に支持さ
れている。即ち、下型固定治具25には下型ベース26
が固定され、その下型ベース26に軸受27が軸受押え
28aにより固着されている。そして、打抜用下型24
は軸受27に貫通状態で軸受押え28bによりこの軸受
27に固着されていると共に、下型ベース26に固定さ
れた可動手段たるモータ29にクラッチ30を介して連
結されている。
【0017】また、打抜用上型31は上型固定治具32
に固定されている。この上型固定治具32はガイド33
に上下動可能に支持されていると共に固定ベース34に
固定されたシリンダ35に連結されており、シリンダ3
5の駆動に応じて下降して打抜用下型24に噛合うこと
によりフィルムキャリアテープ21からTABパッケー
ジ22を打抜く。この場合、TABパッケージ22の打
抜の際には、クラッチ30による打抜用下型24とモー
タ29との連結が外れるようになっており、これにより
打抜用下型24と打抜用上型31とが整合してモータ2
9に過度の衝撃を与えないようになっている。
【0018】搬送機構36及び基板搭載ステージ37の
側面を示す図3において、搬送機構36は吸着機能を有
した装着手段たる装着ヘッド38を備えており、この装
着ヘッド38は搬送機構36によりTAB供給位置であ
る打抜装置23と実装位置である基板搭載ステージ37
との間を往復移動すると共に、各位置で上下動するよう
になっている。
【0019】基板搭載ステージ37は、水平方向移動可
能であると共に回動可能に設けられており、その上面に
液晶セル39が配設されるようになっている。この場
合、液晶セル39はそのリード部39aが基板搭載ステ
ージ37から突出するように配設される。また、基板搭
載ステージ37から突出したリード部39aに対応して
受台40が設けられている。この受台40は、基板搭載
ステージ37に向かって水平移動可能であると共に上下
動可能に設けられている。
【0020】そして、基板搭載ステージ37に液晶セル
39が配設された状態では、液晶セル39のリード部3
9aの下方に受台40が移動すると共に、図4に示すよ
うにTABパッケージ22を吸着保持した装着ヘッド3
8がリード部39aを押圧するようになっている。この
場合、装着ヘッド38は加熱機構により押圧部分が加熱
されるようになっていると共に、液晶セル39のリード
部39aには予め異方性導電膜が塗布されており、これ
により、TABパッケージ22が液晶セル39の各リー
ド部39aに熱接合される。ここで、図3に示すよう搬
送機構36には視覚認識補正装置41が設けられてお
り、TABパッケージ22と液晶セル39の各リード部
39aとのずれ量を検出するようになっている。そし
て、基板搭載ステージ37は視覚認識補正装置41によ
り検出されたずれ量を補正するように微移動される。
【0021】ところで、上述した各装置は自動制御が図
られており、これにより部品実装効率(生産効率)も極
めて高くなっている。
【0022】上記実施例のものによれば、打抜装置23
に打抜用下型24を回動するモータ29を設け、そのモ
ータ29の回動によりTABパッケージ22の方向を修
正するようにしたので、打抜装置と基板搭載ステージと
の間に装着方向修正用の中間ステージを設けた従来例と
違って、中間ステージを省略できる分、液晶セル39に
対するTABパッケージ22の実装時間を短縮すること
ができると共に、TABパッケージ22の装着位置の精
度を向上することができる。
【0023】図5は本発明の第2実施例を示しており、
第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略
し、異なる部分について説明する。即ち、打抜用下型4
2にはポンチ押え43が上下動可能に設けられており、
これは、圧縮コイルスプリング44により上方に付勢さ
れて打抜用下型42に当接している。また、ポンチ押え
43にはTAB受け45が回動可能及び上下動可能に設
けられており、これは、ポンチ押え43に設けられた揺
動アクチュエータ46により回動すると共に上昇するよ
うになっている。
【0024】この第2実施例の場合、打抜装置によりフ
ィルムキャリアテープ21からTABパッケージ22が
打抜かれると、振動アクチュエータ46がTAB受け4
5をTABパッケージ22の吸着保持状態でフィルムキ
ャリアテープ21の上方まで上昇すると共に液晶セル3
9に対する装着方向に回動する。この場合、打抜時の衝
撃を圧縮コイルスプリング44により吸収することがで
きるので、第1実施例のようなクラッチを省略すること
ができる。
【0025】図6は本発明の第3実施例を示しており、
第1実施例と異なる点は、打抜装置23が並列に設けら
れていると共に、各打抜装置23にフィルムキャリアテ
ープ21が個別に供給されるようになっている。また、
各打抜装置23に設けられた打抜用下型24が打抜位置
とTAB供給位置との間を交互に往復移動するように設
けられていると共に、打抜用下型24が打抜位置に位置
したところで対応する打抜用上型31が下降してフィル
ムキャリアテープ21からTABパッケージ22を打抜
くようになっている。
【0026】この第3実施例の場合、各打抜装置23か
らTAB供給位置にTABパッケージ22を交互に供給
することができるので、TABパッケージ22の供給速
度を向上し得、以て全体の作業時間を短縮することが可
能となる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の部品実装装置によれば、打抜装置によりキャリアテー
プから打抜かれた実装部品を基板に対する装着方向に修
正する回動手段を打抜装置に設け、打抜装置において実
装部品の打抜と方向の修正とを同時に行うようにしたの
で、実装部品の基板に対する装着時間の短縮を図ると共
にその装着位置の精度を高めながら、フィルムキャリア
テープによる実装部品の供給方向の自由化を図ることが
できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す打抜装置の正面図
【図2】全体を概略的に示す斜視図
【図3】搬送機構及び基板搭載ステージの正面図
【図4】熱圧着状態を示す要部の斜視図
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図6】本発明の第3実施例を示す図2相当図
【図7】従来例を示す図2相当図
【図8】図1相当図
【図9】図3相当図
【図10】図4相当図
【符号の説明】
21はフィルムキャリアテープ、22はTABパッケー
ジ(実装部品)、23は打抜装置、24は打抜用下型、
29はモータ(回動手段)、31は打抜用上型、36は
搬送機構、37は基板搭載ステージ、38は装着ヘッド
(装着手段)である。
フロントページの続き (72)発明者 林 孝郎 東京都府中市晴見町2丁目24番の1 東芝 エフエーシステムエンジニアリング株式会 社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリアテープから打抜かれた実装部品
    を基板に対する装着方向に修正して装着する部品実装装
    置において、キャリアテープから実装部品を打抜く打抜
    装置と、この打抜装置に設けられ打抜かれた実装部品を
    前記基板に対する装着方向に修正する回動手段と、この
    回動手段により回動された前記実装部品を前記基板に装
    着する装着手段とを備えたことを特徴とする部品実装装
    置。
JP4020987A 1992-02-06 1992-02-06 部品実装装置 Pending JPH05218682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4020987A JPH05218682A (ja) 1992-02-06 1992-02-06 部品実装装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4020987A JPH05218682A (ja) 1992-02-06 1992-02-06 部品実装装置

Publications (1)

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JPH05218682A true JPH05218682A (ja) 1993-08-27

Family

ID=12042494

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JP4020987A Pending JPH05218682A (ja) 1992-02-06 1992-02-06 部品実装装置

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JP (1) JPH05218682A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6190557B1 (ja) * 2017-05-01 2017-08-30 株式会社和光精機 部品組付装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6190557B1 (ja) * 2017-05-01 2017-08-30 株式会社和光精機 部品組付装置
KR20180121832A (ko) * 2017-05-01 2018-11-09 가부시끼가이샤 와꼬 세이끼 부품 조립 장치

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