JPH05217784A - テーピング機構を有する電子部品製造装置 - Google Patents

テーピング機構を有する電子部品製造装置

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Publication number
JPH05217784A
JPH05217784A JP4042305A JP4230592A JPH05217784A JP H05217784 A JPH05217784 A JP H05217784A JP 4042305 A JP4042305 A JP 4042305A JP 4230592 A JP4230592 A JP 4230592A JP H05217784 A JPH05217784 A JP H05217784A
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JP
Japan
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mount
electronic component
air
adhesive tape
core coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP4042305A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Tanaka
勝幸 田中
Tatsuya Miyamoto
龍也 宮本
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TOHOKU TSUSHINKI KK
Original Assignee
TOHOKU TSUSHINKI KK
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Publication date
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Publication of JPH05217784A publication Critical patent/JPH05217784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

Landscapes

  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】如何なる形状の電子部品でも、その生産からテ
ーピングに至る工程を凡て自動化できる電子部品製造装
置を提供する。 【構成】所定の時隔で間歇的に送られるリボン状台紙1
4と、この台紙14に沿って同期的に送られるリボン状
粘着テープ15と、間歇的に送出される電子部品4の引
出し線4a、4bを把持し、上記台紙14と粘着テープ
15との間に搬送して位置決めをする搬送手段13と、
上記位置決めされた引出し線bを上記台紙14に係止さ
せる係止手段18とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動化されたテーピ
ング機構を組込んだ電子部品製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば抵抗やコンデンサのごとき電子
部品をプリント基板等の自動組立装置に供給する場合
は、電子部品がその製造装置で生産されると一旦貯蔵さ
れ、その後、順次取り出されてテーピング機構に送ら
れ、リボン状の台紙にテーピングされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記電子
部品が、たとえば空芯コイルのようなものである場合
は、一旦貯蔵されると相互に絡み合い、順次取り出すこ
とが著しく困難となる。
【0004】このため空芯コイルのような電子部品の場
合には、電子部品が生産されると順に手で取出し、別に
設けられたテーピング機構に順に送り込むようにしてい
る。
【0005】本発明は上述の点に鑑み、如何なる形状の
電子部品でも、その生産からテーピングに至る工程を凡
て自動化できる電子部品製造装置を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、その長手方向
にかつ所定の時隔で間歇的に送給されるリボン状の台紙
と、この台紙とほぼ平行にかつ同期的に送給されるリボ
ン状の粘着テープと、生産されて間歇的に送り出される
電子部品を引出し線の部位で順次把持して搬送し、この
引出し線を上記台紙と上記粘着テープとの間に位置決め
する搬送手段と、上記粘着テープと上記台紙とを互いに
押着させることにより上記位置決めされた引出し線を上
記台紙上に係止する係止手段とを備えたテーピング機構
を有するように電子部品製造装置を構成した。
【0007】なお上記電子部品は、空芯コイルであるの
がよい。また電子部品は複数の引出し線を有し、これら
の引出し線が上記電子部品の軸線を含む平面内にほぼ含
まれているのがよい。
【0008】
【作用】その製造装置から間歇的に生産される電子部品
を、搬送手段によりその引出し線部位で把持して上記製
造装置の停止中に取出し、停止中の台紙と粘着テープと
の間に搬送すると共に、位置決めを行わせ、上記引出し
線が係止手段によって上記台紙に係止されると、上記台
紙および粘着テープが所定長さ移動されてテーピング機
構の1サイクルは終了する。
【0009】他方、上記停止中の製造装置は、上記搬送
手段により電子部品が取出された後、テーピング機構の
上記1サイクルが終了するまでの間に駆動されて、次に
取出される電気部品を準備した後再び停止する。
【0010】
【実施例】以下本発明を空芯コイルの製造装置に適用し
た1実施例につき、図1〜6を参照しながら説明する。
【0011】素材となる図1のエナメル被覆電線6は、
電子部品製造装置1に設けた直線状の電線送給路3aに
沿って送り装置3bにより間歇的に送給される。またこ
の送給路3a内には、空芯コイル4(図6)の引出し線
4a、4bの部分に相当する箇所の被覆6aをこの引出
し線4a、4bのそれぞれ長さl1 、l2 だけ予め剥離
するための剥離具5が設けられている。なおこの剥離具
5は、刃物を被覆電線6に沿い予め調整されたストロー
クで往復動させて、剥離を機械的に行うものである。
【0012】上記送給される被覆電線6は、その被覆6
aの剥離された前端部6bが図2(A)に示す折曲具7
の位置に達すると、この折曲具7によっての根本から直
角に折り曲げられる。すなわちこの折曲具7は、電線6
の送給方向に対し直交する面8aを持つ固定ブロック8
と、この面8aの近傍をこの面8aに沿って移動が自在
な面9aを持つ移動ブロック9とから成り、上記電線6
の引出し線4a部分が図2(A)に示すようにその長さ
1 だけ固定ブロック8の上記面8aから突出される
と、移動ブロック9が図2(B)の矢印a方向に移動し
て、上記引出し線4a部分を図2(B)の1点鎖線で示
す位置から実線にて示す位置に直角に折り曲げる。
【0013】次に移動ブロック9が旧位置に戻ると、上
記電線6の前端部6bは図1に示す巻線機10の位置ま
で送られる。詳述すれば図2(C)に示すように上記折
曲された引出し線4aが、巻線機10の芯金10a直上
に配設された係止用突起10bにその付根部分で係止さ
れ得る位置まで送られる。なお続いて上記芯金10a
が、図1に示す矢印b方向に前進し、図2(C)に示す
ごとく上記付根部分を突起10bに係止させる。
【0014】次に所定の巻数とピッチとを有するコイル
を生産するため、上記芯金10aが図2(D)に示す矢
印C方向に所定数回転されると共に、図1の矢印b方向
に所定速度でかつ所定長さだけ後退させられる。
【0015】次にその長さが図2(E)に示すl2 で、
被覆6aが既に剥離されている電線6の部分であり、し
かも上記引出し線4aに対して他方の引出し線4bとな
る部分が、図2(E)および(F)に示すごとく整形具
11によって形成される、すなわちこの整形具11は1
対の可動ブロック11a、11bから成り、第1の可動
ブロック11aは挟持部12aと刃部12bとを備え、
また第2の可動ブロック11bは、上記挟持部12aお
よび刃部12bにそれぞれ対応して配された挟持部12
aおよび当て金部12Cを有する。
【0016】そして前記線巻き工程が終り、上記芯金1
0aの回転が止ると、1対の可動ブロック11a、11
bは、電線6を挟持するため互いに近付く方向へ移動
し、上記電線6は図6(E)に示すごとく1対の挟持部
12aによって挟持される。なおその際第1の可動ブロ
ック11aの刃部12bは、その先端が第2の可動ブロ
ック11bの当て金部12Cに当接するから、電線6は
図示の長さl2 の位置で切断される。
【0017】次に空芯コイル4の軸線Oを含んだ平面内
に1対の引出し線4a、4bを収めるため、整形具11
は電線6を挟持したまま図2(F)に示す矢印d方向に
移動させられる。
【0018】次に空芯コイル6は、図1に示す搬送手段
13によってテーピング機構2内に配した後述の台紙1
4と粘着テープ15との間に位置決めされる。なおこの
搬送手段13は受渡し具13aと位置決め具13bとか
ら成り、また上記受渡し具13aは、巻線機10の芯金
10aから空芯コイル4を受取り、上記位置決め具13
bに引渡す作用を有する。
【0019】すなわち図1に示すごとく受渡し具13a
は、巻線機10と位置決め具13bとの間を結ぶ線上を
自在に移動できる基台14aと、図3(A)に示すごと
くこの基台14a上に枢着されて垂直面内で回動自在に
ありかつその自由端側に空芯コイル4を保持できる棒状
体14bと、この棒状体14bとの間で空芯コイル4を
挟持できるコイル押え14Cとから成る。なおこのコイ
ル押え14Cは、上記棒状体14bの枢着端側でこの棒
状体14bに枢着され、その自由端側と、棒状体14b
の自由端側との間で空芯コイル4を挟持するように構成
される。
【0020】ところで整形を終えた空芯コイル4が、前
述のごとく整形具11に挟持された状態(図2(F))
にあるとき、上記受渡し具13aはこの空芯コイル4を
受取るために図3(A)に示す矢印e方向に前進する。
そして受渡し具13aの棒状体14bの自由端が芯金1
0aの自由端と突き合わされると、その後は上記棒状体
14bの前進と芯金10aの後退とが等速となるように
構成されているから、整形具11に挟持された空芯コイ
ル4は、図3(B)に示すごとく芯金10aから棒状体
14bに、途中で抜け落ちることなく完全に移される。
【0021】続いて図2(F)の位置にある整形具11
の可動ブロック11a、11bが図2(D)の位置に復
位し、空芯コイル4の引出し線4a、4bが整形具11
から開放されると、図3(B)に示すノズル16から圧
縮空気が空芯コイル4に向け斜め下方向に噴射され、こ
の圧縮空気によって空芯コイル4の引出し線4a、4b
は、図3(C)に示す下垂位置を占めることになる。
【0022】次に図3(B)の位置にあるコイル押え1
4Cが、図3(C)の位置へ時計廻りに回動して、空芯
コイル4を棒状体14bとの間で挟持する。その後受渡
し具13aは後退し、ほぼ同時に巻線機10の芯金10
aは前進して、それぞれ図3(A)に示す旧位置に復す
る。
【0023】続いて受渡し具13aの棒状体14bは、
図3(A)で垂直面内をほぼ180°反時計廻りに回転
し、図4(A)に示す位置を占める。またその結果引出
し線4a、4bは同図に示すように上向きとなる。
【0024】次にこの空芯コイル4は、上記受渡し具1
3aから記述のように位置決め具13bに引渡される
が、この位置決め具13bは、第1図で左右方向(台紙
14の移動方向)に移動の自在な基台17aと、この基
台17a上に枢支されてその回動角がほぼ90°である
回転台17bと、この回転台17b上に設けられると共
に上記基台17aの移動方向に直交して移動の可能な鋏
状具支持台17cと、空芯コイル4の引出し線4a、4
bを挟持するための鋏状具17dとから成る。
【0025】先ず図1および図4(A)の所定位置にあ
る位置決め具13bは、図4(A)に示す記述の空芯コ
イル4を受取るために、鋏状具17dを図1に示すよう
に開いたままで、その支持台17cを図4(A)に示す
ごとく前進させることによって上記空芯コイル4に近づ
く。そして上記支持台17cが図4(B)の位置に停止
すると、鋏状具17dが図5の1点鎖線で示すように閉
じて空芯コイル4の1対の引出し線4a、4bを挟持す
る。続いて受渡し具13aのコイル押え14cが、図4
(B)に示す実線位置から1点鎖線位置に回動し、その
結果空芯コイル4は、受渡し具13aから開放される。
【0026】次に上記支持台17cが、図5に2点鎖線
で示す旧位置に戻るべく後退すると、鋏状具17dにて
挟持された空芯コイル4は図4(C)に示すように巻線
機から脱する。なおそのあと受渡し具13aの棒状体1
4bは、ほぼ180°垂直面内で回転し、図3(D)に
示す旧位置に戻る。
【0027】次に位置決め具13bの回転台17bが図
5で時計方向にほぼ90°回転すると、同図の2点鎖線
位置に戻った鋏状具17dにて保持されている空芯コイ
ル4の1対の引出し線4a、4bは、台紙14の面に沿
って並ぶことになる。続いて位置決め具13bの基台1
7aの台紙14の移動方向に移動させて、上記引出し線
4a、4bを図5に示す実線位置に位置決めする。なお
この位置は、粘着テープ15を台紙14に押着させる係
止手段18の内部に設定された所定位置である。
【0028】ところで台紙14は、テーピング機構2内
に図5に示すごとく直線的に延設されて、同図の左方か
ら右方に向け間歇的に送られる。また同図の右方から引
出された粘着テープ15は、粘着剤の塗布された面を外
側とした状態がガイドローラ19によりその送り方向を
反転され、続いて係止手段18内を通過させられた後、
台紙14に沿ってこの台紙14と同一の方向、同一の速
度で間歇的に送られる。
【0029】次に上記係止手段18は固定ブロック20
aと移動ブロック20bとから成り、移動ブロック20
bには、台紙14上に重ねられた粘着テープ15をこの
台紙14に粘着するため、上記固定ブロック20aに設
けた押圧部21aに対向配置されて、この押圧部21a
の押圧面22aに対しこの押圧部21aから直角方向に
離脱の自在な押圧部21bが設けられている。
【0030】また上記移動ブロック20bには、粘着テ
ープ15と一体になった台紙14を、送り機構(図示省
略)により所定速度で間歇的に送るため、この送り機構
のピンが嵌入される孔23を設けるためのパンチ刃24
aと、この孔23に嵌入されるガイドピン25aとが、
前記間歇的に送られる台紙14の送り距離Sと等しい間
隔で設けられている。なお上記固定ブロック20a側に
は、上記パンチ刃24aおよびガイドピン25aをそれ
ぞれ嵌入させるパンチ孔24bおよびガイド孔25bが
設けられている。
【0031】かくして係止手段18の上記移動ブロック
20bが、図5に示す復動位置から固定ブロック20a
と接する往動位置に前進すると、粘着テープ15は2つ
の押圧部21a、21bに挟まれて台紙14上に粘着さ
れ、同時にこの粘着テープ15と一体になった台紙14
には、パンチ刃24aで孔23が開けられる。なおその
後、移動ブロック20bは図5の復動位置に復位して、
次の工程に備える。
【0032】次に製造装置1とテーピング機構相互間の
駆動、停止時期に関する関係を図1に参照して述べれ
ば、巻線機10による空芯コイル4の整形が既述のよう
に終了すると、製造装置1の駆動は停止される。
【0033】次にテーピング機構2が駆動され、その搬
送手段13が空芯コイル4を上記巻線機10から受取っ
て、この空芯コイル4をその係止手段18内の所定位置
に運び終えると、上記係止手段18が作動して空芯コイ
ル4を台紙14上に固定し、続いて図示しない送り機構
が台紙14を距離Sだけ送ってテーピング機構2の駆動
は停止される。
【0034】ところで前述のようにその駆動を停止され
た製造装置1は、空芯コイル4の搬送手段13による巻
線機10からの受取り工程終了の時から、台紙14の上
記送り機構による送り工程の終了時までの間に駆動され
て、次の空芯コイル4が巻線機10上に準備されると、
再び駆動を停止される。
【0035】すなわち共に間歇的に送られる製造装置1
とテーピング機構2との間には、駆動、停止時期につい
ての依存関係は余り存在しない。したがって本考案のテ
ーピング機構2を従来の製造装置に適用して、従来の装
置の改善を図ることは、極めて簡単容易である。
【0036】
【考案の効果】本考案は上述のような構成であるから、
如何なる形状の電子部品であっても、その生産からテー
ピングに至る工程を簡単に自動化することができる。ま
た本考案に係るテーピング機構は、従来の電子部品製造
装置の改良に際してその適用は極めて簡単、容易に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テーピング機構を有する電子部品製造装置の全
体概略図
【図2】巻線機および整形具の作用説明図
【図3】空芯コイルを巻線機から受取る搬送手段の作用
説明図
【図4】搬送手段内における空芯コイルの授受説明図
【図5】搬送手段にて位置決めされた空芯コイルを台紙
に固定させる係止手段の作用説明図
【図6】テーピングされた空芯コイルの斜視図
【符号の説明】
1 電子部品製造装置 2 テーピング機構 4 空芯コイル(電子部品) 4a、4b 引出し線 13 搬送手段 14 台紙 15 粘着テープ 18 係止手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その長手方向にかつ所定の時隔で間歇的に
    送給されるリボン状の台紙と、 この台紙とほぼ平行にかつ同期的に送給されるリボン状
    の粘着テープと、 生産されて間歇的に送り出される電子部品を引出し線の
    部位で順次把握して搬送し、この引出し線を上記台紙と
    上記粘着テープとの間に位置決めする搬送手段と、 上記粘着テープと上記台紙とを互いに押着させることに
    より上記位置決めされた引出し線を上記台紙上に係止す
    る係止手段とを備えたテーピング機構を有する電子部品
    製造装置。
  2. 【請求項2】上記電子部品が空芯コイルである請求項1
    記載の製造装置。
  3. 【請求項3】上記電子部品は複数の上記引出し線を有
    し、これらの引出し線は上記電子部品の軸線を含む平面
    内にほぼ含まれている請求項1又は2記載の製造装置。
JP4042305A 1992-01-31 1992-01-31 テーピング機構を有する電子部品製造装置 Pending JPH05217784A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007227779A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Alps Electric Co Ltd 空芯コイルの製造方法
JP2009540522A (ja) * 2006-06-16 2009-11-19 スマート エレクトロニクス インク 表面実装型の小型ヒューズ及びその製造方法
CN107282823A (zh) * 2017-08-25 2017-10-24 芜湖长润特种铜线有限公司 一种铜材铜丝送料装置

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