JPH05216U - 熱交換器の曲げ装置 - Google Patents

熱交換器の曲げ装置

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JPH05216U
JPH05216U JP3239691U JP3239691U JPH05216U JP H05216 U JPH05216 U JP H05216U JP 3239691 U JP3239691 U JP 3239691U JP 3239691 U JP3239691 U JP 3239691U JP H05216 U JPH05216 U JP H05216U
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Abstract

(57)【要約】 本考案は、熱交換器の曲げ装置に設けられたドラム体
を、曲げ加工する熱交換器の厚みにより回転させて使い
分けることでドラム体の煩雑な交換作業や時間ロスも解
消して作業性と生産効率の極めて高い熱交換器の曲げ装
置を提供するためのもので、前記ドラム体の外周面に曲
率の異なる少なくとも二種以上の曲面を設けたことを特
徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として熱交換器、更に詳しくは多数枚の放熱フィンと複数の管と により形成された熱交換器に対して所定の曲げ加工を施すために適用される熱交 換器の曲げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種熱交換器の曲げ装置としては、該熱交換器自体が多数枚の放熱フ ィンを備えた構造を有するために型打ち装置等を用いることが出来ず、よって通 常は第7図に示す様に、一端側を回動自在に軸支し、且つ該軸支した軸部9の両 端を本体10の所望の箇所に設けられた溝部11に嵌通することでスライド自在 に移動すると共に他端側にシリンダー等の起立装置12が設けられた熱交換器載 置プレート13と、該熱交換器載置プレート13が軸着された本体10の上方に 立設した昇降装置14に具備されて、しかも外周面には所定の曲率からなる曲面 15が形成された円柱ドラム16とを具備する装置が適宜用いられてなる。
【0003】 尚、上記曲げ装置10を用いて熱交換器の曲げ加工を行う場合には、第8図の 様に、所定の曲げ加工を行う熱交換器17を上記熱交換器載置プレート13に載 置すると共に該熱交換器17の一端を上記昇降装置14に具備されたドラム16 の下降により押圧して固定し、次に上記熱交換器載置プレート13の他端に設け られたシリンダー等の伸縮装置12を伸長させて該熱交換器載置プレート13を 立ち上げることで前記熱交換器17を上記ドラム16の曲面15に沿って押圧し 所定の曲げ加工を行うことが出来るものである。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の様な熱交換器の曲げ装置に於いては下記の様な問題 点があった。
【0004】 即ち、上記従来の曲げ加工に適用される熱交換器に具備された複数の管は該熱 交換器に常に一列に設けられているとは限らず、例えば二列、三列等の複数列に 設けられる場合もある。
【0005】 従って、上記管が複数列に設けられた熱交換器の厚さは前記管が一列に設けら れた場合よりも増大することから、上記昇降装置に設けられたドラムを常に曲げ 加工する熱交換器の厚みに対して準備して置く必要があると共に頻繁に該ドラム を脱着させなければならず、よって該ドラムの脱着等に非常に多くの時間ロスが 発生するだけでなく、上記厚みの異なる熱交換器の数量と同じ数だけ所定のドラ ムを準備して置かなければならないことから、該ドラムの収納場所の確保やコス ト等も非常に高価となる等の種々の難儀な問題が生じていた。
【0006】 而して、本考案は上記の問題を全て解決するものであり、装置本体に設けられ たドラム体を熱交換器の厚みにより回転させて使い分けることでドラム体の煩雑 な交換作業や時間ロス、更には使用していないドラムの収納場所等をも不必要と する非常に低コストで作業性の優れた、しかも生産効率の極めて高い熱交換器の 曲げ装置を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は上記課題を解決するために以下の手段を講じたものであり、装 置本体1の上面に熱交換器4を載置するための熱交換器載置プレート2が設けら れ、しかも該載置プレート2は軸支部2aを支点に起立装置2bによって前記装 置本体1の上面より起立自在に構成されてなり、更に前記載置プレート2に載置 される熱交換器4の一端側は前記本体1に設けられたドラム体5の外周曲面の押 圧により固定され、且つ前記載置プレート2が起立して該熱交換器4を前記ドラ ム体5の外周曲面に沿って押圧することで所定の曲率に曲げ加工を行うことが出 来る熱交換器の曲げ装置に於いて、前記ドラム体5の外周面に曲率の異なる少な くとも二種以上の曲面5a,5bが設けられた構成にある。
【0008】
【作用】 上記構成からなる熱交換器の曲げ装置に於いては、装置本体1に設けられた回 転ドラム5の外周面に曲率の異なる少なくとも二種以上の曲面5a,5bが設け られてなるために、曲げ加工を行う熱交換器4の厚みが異っても前記ドラム5を 回転させて瞬時に所望の曲げ加工を行うことが出来る。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0010】 第1図に於いて、1は熱交換器の曲げ装置本体を示す。
【0011】 2は上記装置本体1の上面に設けられた熱交換器載置プレートを示し、一端側 が前記装置本体1に回動自在に軸支2aされ、且つ該軸支2a部は該装置本体1 に設けられた溝部1aにスライド自在に挿通されてなり、しかも前記載置プレー ト2の他端側には前記軸支2a部を支点として前記プレート2を起立させるため のシリンダー2b,2bが設けられてなる。
【0012】 3はスライドプレートを示し、前記載置プレート上に所定の範囲で移動自在に 設けられてなる。
【0013】 4は熱交換器を示し、上記スライドプレート3上に載置されてなる。
【0014】 5は上記スライドプレート3上に載置された熱交換器4の一端側を押圧して前 記装置本体1上に固定すると共に前記熱交換器4に所定曲率の曲げ加工を行うた めのドラム体を示し、外周面には該熱交換器4の厚さが一列仕様の際の曲率から なる曲面5aと二列仕様の際の曲率からなる曲面5bとの二種の曲面が設けられ 、前記装置本体1の上方に回転自在に軸支されてなる。
【0015】 尚、上記ドラム体5に設けられた各々曲率の異なる曲面5a,5bとの境界部 には前記熱交換器の一端側を押圧する際に該ドラム体による前記熱交換器の固定 と保護を確実にするための樹脂性の保護体5c,5cが前記ドラム体の軸長方向 に沿って設けられてなる。
【0016】 更に、上記ドラム体5の両端面には該ドラム体5を前記装置本体1より脱着自 在とするための螺子部5dが設けられ、しかも前記両端面の所定の箇所には前記 ドラム体5の回転を停止させるために前記装置本体1に設けられたシリンダー6 のストッパーロッド(図示せず)が挿脱可能な複数の孔5eが設けられてなる。
【0017】 7は上記ドラム体5の両端を軸支するドラムプレート7aを昇降させて該ドラ ム体5の外周面で前記熱交換器4の一端側を押圧するための押圧機構で、前記装 置本体1内に設けられた突出片7bに前記ドラムプレート7aを回動自在に軸支 すると共に前記装置本体1の上方端に設けられてなる。
【0018】 本実施例に係る熱交換器の曲げ装置は以上の構成からなるが、次に係る装置を 用いて厚さの異なる一列仕様と二列仕様の熱交換器の曲げ加工を行う場合につい て説明する。
【0019】 先ず、第2図に示す様に一列仕様の熱交換器4を上記スライドプレート3上に 載置し、その後上記押圧機構7を介して軸支されてなるドラム体5を降下させる ことで上記熱交換器4の一端側を該ドラム体5の外周面に予め設けられた一列用 の厚さの際の曲率を有する曲面5a側の保護体5cで押圧させて前記装置本体1 上に固定することが出来る。
【0020】 尚、上記ドラム体5は予め前記装置本体1に設けられたシリンダー6のストッ パーロッド(図示せず)を前記ドラム体5の両端面の孔5eに挿入させることで 回転停止状態とすることが出来る。
【0021】 次に、第3図の様に前記シリンダー2b,2bを伸長(矢印A)させて前記装 置本体1の溝部1aにスライド自在に挿通された軸支部2aを支点として前記熱 交換器載置プレート2を起立(矢印B)させると該載置プレート2とスライドプ レート3は互いに摺動しながら前記スライドプレート3上に載置した熱交換器4 をドラム体5の曲面5aに沿って押圧することで所定の曲率に曲げることが出来 る。
【0022】 更に、第4図に示す様に上記ドラム体5の両端面の孔5eに挿入されたストッ パーロッドを挿脱し、且前記ドラム体5を回転(矢印C)させて二列用の厚さの 際の曲率を有する曲面5bを使用することで二列使用の熱交換器8の曲げ加工を 行うことが出来る。
【0023】 尚、上記実施例に於いて、外周面に少なくとも二種以上の曲率の異なる曲面を 有した回転ドラム体は略円柱状より形成されてなるが、要は熱交換器を所定の曲 率で曲げるための曲面が少なくとも二種以上設けられていれば第5図に示す様に 該ドラム体の両端面形状が各々半径の異なる円弧部を所望の曲率面5a,5bと する扇型5fの組合せや、第6図の様に一枚の板体5gをロール加工により形成 されていてもよく、その具体的な形状や組合せ、機構等は決して限定されない。
【0025】 更に、上記実施例に於いて、ドラム体の軸長方向に沿って設けられた保護体は 樹脂性よりなるが、前記熱交換器を前記装置本体上に固定すると共に前記ドラム 体の押圧時による該熱交換器の破損を阻止するものであれば金属であってもよく その材質、形状や数量等も決して限定されるものではない。
【0026】 而して、本考案に於けるドラム体回転停止装置や起立装置に用いられる各部の 具体的な形状、数量、機構等は決して限定されるものではなく、要は各々厚みの 異なる熱交換器を、少なくとも二種以上の曲率の異なる曲面が設けられたドラム 体に押圧させて所定の曲率で曲げ加工すべく構成されていれば、例えばドラム体 が回転することで所定の曲げ加工を行うべく構成されていてもよく、更に各々の 曲率を有する曲面が前記ドラム体の軸に同心又は変心して設けられていてもよく その具体的な構成は全て本考案の意図する範囲内で任意に設計変更自在である。
【0025】
【考案の効果】
叙上の様に、本考案は装置本体の上面に熱交換器を載置するための熱交換器載 置プレートが設けられ、しかも該載置プレートは軸支部を支点に起立装置によっ て前記装置本体の上面より起立自在に構成されてなり、更に前期載置プレートに 載置される熱交換器の一端側は前記本体に設けられたドラム体の外周曲面の押圧 により固定され、且つ前記載置プレートが起立して該熱交換器を前記ドラム体の 外周曲面に沿って押圧することで所定の曲率に曲げ加工を行うことが出来る熱交 換器の曲げ装置に於いて、前記ドラム体の外周面には曲率の異なる少なくとも二 種以上の曲面が設けられてなるために、曲げ加工を行う熱交換器が一列仕様又は 二列仕様と各々の厚みが異なる場合であっても瞬時に該ドラム体を回転させて使 い分けることで同じ曲げ形状とすることが可能となり、よって該ドラム体の煩雑 な交換作業や作業時間ロス、更に使用していないドラムの収納場所等をも不必要 とする非常に低コストで作業性の優れた、しかも生産効率の極めて高い熱交換器 の曲げ装置を提供することが出来るという格別な効果を有するに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に於ける熱交換器の曲げ装置の斜視図
【図2】本考案の熱交換器の曲げ装置に於ける一列仕様
の熱交換器の曲げ加工前の状態を示す側面図。
【図3】本考案の熱交換器の曲げ装置に於ける一列仕様
の熱交換器の曲げ加工時の状態を示す側面図。
【図4】本考案の熱交換器の曲げ装置に於ける二列仕様
の熱交換器の曲げ加工時の状態を示す側面図。
【図5】本考案の熱交換器の曲げ装置に於けるドラム体
の他の実施例を示す側面図。
【図6】本考案の熱交換器の曲げ装置に於けるドラム体
の他の実施例を示す側面図。
【図7】従来の熱交換器の曲げ装置を示す斜視図。
【図8】従来の熱交換器の曲げ装置に於ける熱交換器の
曲げ加工時の状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 熱交換器の曲げ装置 2 熱交換器載置プレート 3 スライドプレート 4 熱交換器 5 ドラム体 5a 一列用熱交換器の曲率の曲面 5b 二列用熱交換器の曲率の曲面

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体1の上面に熱交換器4を載置する
    ための熱交換器載置プレート2が設けられ、しかも該載
    置プレート2は軸支部2aを支点に起立装置2bによっ
    て前記装置本体1の上面より起立自在に構成されてな
    り、更に前記載置プレート2に載置される熱交換器4の
    一端側は前記本体1に設けられたドラム体5の外周曲面
    の押圧により固定され、且つ前記載置プレート2が起立
    して該熱交換器4を前記ドラム体5の外周曲面に沿って
    押圧することで所定の曲率に曲げ加工を行うことが出来
    る熱交換器の曲げ装置に於いて、前記ドラム体5の外周
    面には曲率の異なる少なくとも二種以上の曲面5a,5
    bが設けられた構成にしてなることを特徴とする熱交換
    器の曲げ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の熱交換器の曲げ装置に於い
    て、前記ドラム体5は前記装置本体1の所定の箇所に回
    転自在に軸着された構成にしてなることを特徴とする熱
    交換器の曲げ装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の熱交換器の曲げ装置に於い
    て、前記装置本体1には前記ドラム体5の回転を停止さ
    せるための回転停止装置6が設けられた構成にしてなる
    ことを特徴とする熱交換器の曲げ装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3何れかに記載の熱交換器の
    曲げ装置に於いて、前記ドラム体5は前記装置本体1に
    脱着自在に設けられた構成にしてなることを特徴とする
    熱交換器の曲げ装置。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4何れかに記載の熱交換器の
    曲げ装置に於いて、前記ドラム体5の軸長方向の外周面
    には該ドラム体5が前記熱交換器4の一端側を押圧する
    際に該一端側を保護するための保護体5cが設けられた
    構成にしてなることを特徴とする熱交換器の曲げ装置。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5何れかに記載の熱交換器の
    曲げ装置に於いて、前記熱交換器載置プレート2上には
    該載置プレート2が起立して前記熱交換器4をドラム体
    5の外周面に沿って押圧する際に、該ドラム体5の外周
    面上を該ドラム体5の軸長方向と直交する方向に前記熱
    交換器4を載置して移動することで該熱交換器4の変形
    を防止するためのスライドプレート3が設けられた構成
    にしてなることを特徴とする熱交換器の曲げ装置。
JP1991032396U 1991-02-06 1991-02-06 熱交換器の曲げ装置 Expired - Lifetime JPH0744326Y2 (ja)

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