JPH05214902A - 過速度の場合にタービンの吸気弁の制御用高圧油回路の圧力降下を生じるための装置 - Google Patents

過速度の場合にタービンの吸気弁の制御用高圧油回路の圧力降下を生じるための装置

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JPH05214902A
JPH05214902A JP24751192A JP24751192A JPH05214902A JP H05214902 A JPH05214902 A JP H05214902A JP 24751192 A JP24751192 A JP 24751192A JP 24751192 A JP24751192 A JP 24751192A JP H05214902 A JPH05214902 A JP H05214902A
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JP
Japan
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oil circuit
pressure oil
turbine
valve
orifice
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JP24751192A
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English (en)
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Alain Hassan
アラン・アサン
Jacques Pajot
ジヤツク・パジヨ
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J UU C ALUSTHOM SA
Alstom Holdings SA
Original Assignee
J UU C ALUSTHOM SA
GEC Alsthom SA
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D21/00Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
    • F01D21/16Trip gear
    • F01D21/18Trip gear involving hydraulic means
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    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/0971Speed responsive valve control
    • Y10T137/108Centrifugal mass type [exclusive of liquid]
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 過速度の場合にタービンの吸気弁の制御用高
圧油回路の圧力を降下させるための装置の提供。 【構成】 タービンのシャフト1に回転結合され且つ絞
り5の下流で低圧潤滑油回路により低圧油を供給される
過速度トリップ2と、吸気弁制御用の高圧油回路に連結
された放出オリフィス12の止め弁が配設される油圧弁
9とを備える。前記止め弁は油圧弁9の中空体の内部を
2つのコンパートメントに密封式に分離するプレートに
連結されており、第1のコンパートメント11は放出オ
リフィス12の側に配置され、更に少なくとも1つの排
出オリフィス37を有し、第2のコンパートメント8は
絞り5の下流で供給オリフィス7を介して前記低圧油回
路から供油され、更に絞りなしに過速度トリップ2に連
結されている。前記止め弁及び前記プレートにより構成
され、軸方向に移動可能な可動アセンブリ10は放出オ
リフィス12の前記止め弁の解放方向に弾性力を受け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過速度の場合にタービ
ンの吸気弁の制御油の圧力降下を生じるための装置に係
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】蒸気タ
ービンの吸気弁は高圧油回路により開くように制御さ
れ、この高圧油回路内の圧力降下により弁が閉じ、その
結果、タービンが停止することが知られている。
【0003】タービンの過速度の場合にこの高圧油回路
の圧力を非常に迅速に降下させることを目的とする安全
システムは存在している。過速度は遠心力により動作す
る過速度トリップにより検出され、システムはこの圧力
降下を指令するために、過速度トリップ自体に充填され
た低圧潤滑油回路を使用する。過速度の場合、トリップ
の弁が開き、油が排出され、低圧潤滑油回路の圧力は急
速に低下する。従って、回路に配置された1又は複数の
恒圧器は高圧油回路の電磁弁に指令し、油圧を急激に低
下させる。
【0004】このようなシステムの欠点は、電気故障が
あると、過速度の場合にもタービンが保護されない危険
があるという点にある。
【0005】本発明の目的は、単独で使用される又は既
存の既知のシステムと併用される機械的解放システムの
タービンを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】従って本発明は、過速度
の場合にタービンの吸気弁の制御用高圧油回路の圧力降
下を生じるための装置に係り、該装置は、タービンのシ
ャフトに回転結合され且つ絞りの下流でタービンの低圧
潤滑油回路により低圧油を供給される過速度トリップを
備えており、前記高圧油回路に連結された放出オリフィ
スの止め弁を収容する中空体からなる油圧弁を備えてお
り、前記止め弁が油圧弁の中空体の内部を2つのコンパ
ートメントに密封式に分離するプレートに連結されてお
り、第1のコンパートメントが前記放出オリフィスの側
に配置され、更に少なくとも1つの排出オリフィスを含
み、第2のコンパートメントが絞りの下流で供給オリフ
ィスを介して前記低圧油回路から供油され、前記第2の
コンパートメントが更に絞りなしに前記過速度トリップ
に連結されており、前記止め弁及び前記プレートにより
構成される可動アセンブリが案内手段により軸方向に案
内され、前記可動アセンブリが更に放出オリフィスの前
記止め弁の解放方向に弾性力を受けることを特徴とす
る。
【0007】好適実施態様によると、前記2つのコンパ
ートメントの密封は金属ベローズにより確保される。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参考に本発明の実施例を説
明する。
【0009】図1は蒸気タービンのシャフト1を示す。
このシャフトはシャフトに回転結合された過速度トリッ
プ2を端部に有する。該トリップは、過速度の場合にオ
リフィス3が開くように構成された遠心トリップであ
る。従って、トリップに収容された油はこのオリフィス
3を通って流出し、トリップを包囲するケーシング4内
で収集される。このようなトリップはそれ自体周知の手
段である。トリップは、絞り5を通ってタービンの低圧
潤滑油回路により約1.5バールの低圧油を供給され
る。6は低圧油供給ポンプを示す。
【0010】この低圧油回路の低圧油は更に、供給オリ
フィス7を通って油圧弁9の密封コンパートメント8に
供給され、該油圧弁は可動アセンブリ10と反対側に別
のコンパートメント11を備えており、該別のコンパー
トメントは、放出オリフィス12を介してタービンの蒸
気吸気弁の制御油の100バールの高圧回路に連結され
ている。この回路は、供給ポンプ13、圧力だめ14、
絞り15及び絞り15の両側に配置された緊急放出装置
16を備える。更に絞り15の上流では、それ自体既知
の弁制御システムに導管17が連結されている。弁は導
管17内の油の高圧により開放状態に維持されることに
留意されたい。
【0011】動作は以下の通りである。過速度の場合、
潤滑回路の低圧油はオリフィス3から排出され、コンパ
ートメント8内に圧力降下をもたらす。その結果、図2
の説明で後述するように、油圧弁9の可動アセンブリ1
0が移動し、高圧油がコンパートメント11に導入し、
導管18を通って排出され、緊急放出装置16の左側の
部分19の圧力が急激に低下する。ばね21により推進
されたピストン20は排出オリフィス22を解放し、導
管17内の圧力が即座に低下し、吸気弁が閉じる。導管
17内の高圧油の圧力降下は、低圧油がオリフィス3を
介して過速度トリップ2から放出後10分の1秒以内に
生じる。
【0012】図2は油圧弁9の詳細図である。
【0013】油圧弁9は中空体23から構成され、中空
体の内側には図1に示すように高圧油回路に連結された
放出オリフィス12の止め弁24が配置されている。こ
の止め弁は、中空体の内部を金属ベローズ26により相
互に密封された2つのコンパートメントに分離するプレ
ート25に連結されている。第1のコンパートメント1
1は、プレート25に対して放出オリフィス12の側に
配置されており、第2のコンパートメント8は金属ベロ
ーズ26の内側でプレート25の反対側に含まれる。弁
24及びプレート25は相互に連結され、軸Δに沿って
軸方向に移動可能な可動アセンブリ10を構成する。軸
方向移動は、止め弁24をプレート25に連結し且つブ
ロンズリング29付き軸受け28内を摺動するロッド2
7により案内される。第2のコンパートメント8は、供
給オリフィス7を介して低圧潤滑油を供給される。図1
に示すように、この供給オリフィス7は絞り5の下流に
配置されている。この第2のコンパートメント8は更
に、過速度トリップ2と連結するための別の開口30を
含み、こうして、過速度トリップは絞り5の下流で給油
される。当然のことながら、油圧弁9と過速度トリップ
2との間の連結は、絞りなしに広い断面の導管を介して
行われる。
【0014】第1のコンパートメント11は更に排出オ
リフィス37を含む。この排出オリフィスは、導管32
を介してオリフィス37に連結された補助オリフィス3
1と合流する。
【0015】止め弁24の表面積に対するプレート25
の表面積を考慮すると、可動アセンブリは、100バー
ルの高圧油と1.5バールの低圧油との間の増幅器を構
成する。装置は更に3つのばね33(図面には1つのみ
を示す)を備える。これらのばねは弁24の開放方向に
作用する。
【0016】過速度の不在下では1.5バールの圧力が
第2のコンパートメント8内で維持され、この圧力はプ
レート25に加えられ、3つのばね33による力と止め
弁24に加えられる高圧油の圧力による力とに起因する
別方向の力よりも大きい力で弁24を放出オリフィス1
2に対して維持する。低圧油は、特に過速度トリップ2
上の密封リングのレベルで回路の永久漏れの補充を確保
するために所定の流量を維持する。過速度時に解放する
場合、低圧油はトリップ2のオリフィス3を通って流出
し、第2のチャンバ8内の圧力は即座に低下し、従っ
て、プレートにかかる力はばね及び高圧による力に抵抗
するには不十分になる。3つのばねは止め弁の解放後に
可動アセンブリを移動させるように構成される。
【0017】止め弁が解放すると、高圧油は導管18に
向かって排出され、下流導管34,35及び緊急放出装
置16のチャンバ19内の圧力は即座に低下する。従っ
て、ばね21はピストン20を推進し、油は導管36か
ら排出され、その結果、吸気弁の制御システムに連結さ
れた導管17内の圧力は即座に低下する。吸気弁は即座
に閉じる。
【0018】絞り15の目的は、解放の場合に流量を制
限し、圧力を急激に低下させることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の流体回路を示す概略図である。
【図2】図1の回路の一部の詳細図である。
【符号の説明】
1 シャフト 2 過速度トリップ 5 絞り 7 供給オリフィス 8,11 コンパートメント 9 油圧弁 12 放出オリフィス 23 中空体 24 止め弁 25 プレート 26 金属ベローズ 37 排出オリフィス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過速度の場合にタービンの吸気弁の制御
    用高圧油回路の圧力降下を生じるための装置であって、
    該装置が、タービンのシャフトに回転結合され且つ絞り
    の下流でタービンの低圧潤滑油回路により低圧油を供給
    される過速度トリップを備えており、該装置が、前記高
    圧油回路に連結された放出オリフィスの止め弁を収容す
    る中空体からなる油圧弁を備えており、前記止め弁が油
    圧弁の中空体の内部を2つのコンパートメントに密封式
    に分離するプレートに連結されており、第1のコンパー
    トメントが前記放出オリフィスの側に配置され、更に少
    なくとも1つの排出オリフィスを含み、第2のコンパー
    トメントが絞りの下流で供給オリフィスを介して前記低
    圧油回路から供油され、前記第2のコンパートメントが
    更に絞りなしに前記過速度トリップに連結されており、
    前記止め弁及び前記プレートにより構成される可動アセ
    ンブリが案内手段により軸方向に案内され、前記可動ア
    センブリが更に放出オリフィスの前記止め弁の解放方向
    に弾性力を受けることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 前記2つのコンパートメントの密封が金
    属ベローズにより確保されることを特徴とする請求項1
    に記載の装置。
JP24751192A 1991-09-18 1992-09-17 過速度の場合にタービンの吸気弁の制御用高圧油回路の圧力降下を生じるための装置 Pending JPH05214902A (ja)

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FR9111509A FR2681375B1 (fr) 1991-09-18 1991-09-18 Dispositif pour provoquer la chute de pression de l'huile haute pression de commande des soupapes d'admission d'une turbine en cas de survitesse.
FR9111509 1991-09-18

Publications (1)

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JPH05214902A true JPH05214902A (ja) 1993-08-24

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JP24751192A Pending JPH05214902A (ja) 1991-09-18 1992-09-17 過速度の場合にタービンの吸気弁の制御用高圧油回路の圧力降下を生じるための装置

Country Status (9)

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US (1) US5244005A (ja)
EP (1) EP0533535B1 (ja)
JP (1) JPH05214902A (ja)
AT (1) ATE147132T1 (ja)
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DK (1) DK0533535T3 (ja)
ES (1) ES2095433T3 (ja)
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ES2095433T3 (es) 1997-02-16
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