JPS58683A - 同軸軸流用の急閉塞遮断弁 - Google Patents
同軸軸流用の急閉塞遮断弁Info
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- JPS58683A JPS58683A JP57092941A JP9294182A JPS58683A JP S58683 A JPS58683 A JP S58683A JP 57092941 A JP57092941 A JP 57092941A JP 9294182 A JP9294182 A JP 9294182A JP S58683 A JPS58683 A JP S58683A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/12—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with streamlined valve member around which the fluid flows when the valve is opened
- F16K1/126—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with streamlined valve member around which the fluid flows when the valve is opened actuated by fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/36—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
- F16K31/363—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor the fluid acting on a piston
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明性圧縮性流体用急閉鎖ストップバルブに係り、特
に、 一圧力PGの圧縮性流体の人口と、座を備えた圧縮流体
の出口とを有する固定された本体と、−前記の固定本体
に結合された固定部分と、−前記の固定部分との接触を
維持しつつ前記の座の軸に8つて摺動し、閉本位・置で
前記の座に封止的に当接し流体の流出を完全に防止する
可動部分と、 一閉鎖又は開放方向での可動部分の移動を制御し、前記
の可動部分を前記の座に常に当接させようとする力を前
記可動部分に作用させろ手段とからなる圧縮性流体用急
閉鎖ストップノ(ルブに係る。
に、 一圧力PGの圧縮性流体の人口と、座を備えた圧縮流体
の出口とを有する固定された本体と、−前記の固定本体
に結合された固定部分と、−前記の固定部分との接触を
維持しつつ前記の座の軸に8つて摺動し、閉本位・置で
前記の座に封止的に当接し流体の流出を完全に防止する
可動部分と、 一閉鎖又は開放方向での可動部分の移動を制御し、前記
の可動部分を前記の座に常に当接させようとする力を前
記可動部分に作用させろ手段とからなる圧縮性流体用急
閉鎖ストップノ(ルブに係る。
ン弐発動機中で用いられる公知の急閉鎖)(ルブにおい
ては、可動部分と共働する固定部分は本体の外(fll
lK配置されており、固定部分の内S會摺動する可動部
分はパワーサーボモータによシ操作されるが、このよう
なバルブはかさばる。
ては、可動部分と共働する固定部分は本体の外(fll
lK配置されており、固定部分の内S會摺動する可動部
分はパワーサーボモータによシ操作されるが、このよう
なバルブはかさばる。
また、米国特許第3887622号には、非圧縮性流体
の逢めの、緩閉鎖バルブが記載されており、可動部分が
本体の内部に配置され、流体の圧力がゆつ〈シとかかる
空洞t−固定部分と共に構成している。
の逢めの、緩閉鎖バルブが記載されており、可動部分が
本体の内部に配置され、流体の圧力がゆつ〈シとかかる
空洞t−固定部分と共に構成している。
本発明のバルブは、公知の急閉鎖バルブの欠点を是正し
得る。即ち、本発明のバルブは可動部分の運動を制御す
べく機能する手段が、空洞内部をきわめて敏速に流体と
等しい圧力poにし得る第一の手段と、空洞内部を圧力
POよシも低い圧力P2にし得る第二の手段とを含み、
この圧力P2は、可動部分が閉鎖位rtVC,あるとき
に座からの引離しを可能にする九め充分に小さく選択さ
れていることを特徴とする。
得る。即ち、本発明のバルブは可動部分の運動を制御す
べく機能する手段が、空洞内部をきわめて敏速に流体と
等しい圧力poにし得る第一の手段と、空洞内部を圧力
POよシも低い圧力P2にし得る第二の手段とを含み、
この圧力P2は、可動部分が閉鎖位rtVC,あるとき
に座からの引離しを可能にする九め充分に小さく選択さ
れていることを特徴とする。
固定部分は本体内部にめり、圧縮性流体中に位置してい
るから、バルブが小型化され得る。
るから、バルブが小型化され得る。
また、このバルブはその閉鎖のために圧縮性流体のエネ
ルギーを利用しているから、パワーサーボモータを必要
としない。
ルギーを利用しているから、パワーサーボモータを必要
としない。
本発明のとくに簡単な具体例によれば、前記の第−及び
第二の手段は、一方では空洞の固定部分の壁に穿設され
たオリフィスを、他方ではこの空洞に圧力P2をかける
ために空洞のオリフィスに着脱自在に接続し得る管路を
含む。
第二の手段は、一方では空洞の固定部分の壁に穿設され
たオリフィスを、他方ではこの空洞に圧力P2をかける
ために空洞のオリフィスに着脱自在に接続し得る管路を
含む。
固定部分と可動部分との閣の封止性に維持する問題を単
純化することを可能ならしめゐ変形例によれば、前記の
第一の手段と第二の手段とは空洞の固定部分の壁に設け
られたオリフィスを含み、このオリフィスと第1の補助
弁との間に固定され次結合手段が空洞の内部を圧力PO
の空間と連通させるぺ〈働き、前記の第二の手段は空洞
の固定部分の壁に穿設され九オリアイスと、このオリフ
ィス及び第2の補助弁を結合する手段と會含み、この第
2の補助弁は圧力P2の空間と空洞内部とを連通させる
。
純化することを可能ならしめゐ変形例によれば、前記の
第一の手段と第二の手段とは空洞の固定部分の壁に設け
られたオリフィスを含み、このオリフィスと第1の補助
弁との間に固定され次結合手段が空洞の内部を圧力PO
の空間と連通させるぺ〈働き、前記の第二の手段は空洞
の固定部分の壁に穿設され九オリアイスと、このオリフ
ィス及び第2の補助弁を結合する手段と會含み、この第
2の補助弁は圧力P2の空間と空洞内部とを連通させる
。
前記の変形例の改良によれば、空洞内部を圧力POの空
間と連通させる第1の補助弁は、可動ヘッドによって塞
ぐことができる圧力PGの流体入口を含んでおり、前記
可動ヘッドは、それが閉じられているときに流体り入晶
鎖を確実におこなう半球形状部分と、第1の補助弁の開
き行程中に前記入口内に移行して前記入口での流体の流
量を増加せしめる絞り部分と、補助弁が完全に開いてい
るときに前記入口内に位置し前記入口での流体の流量を
減少せしめるフレア部分とを含む。
間と連通させる第1の補助弁は、可動ヘッドによって塞
ぐことができる圧力PGの流体入口を含んでおり、前記
可動ヘッドは、それが閉じられているときに流体り入晶
鎖を確実におこなう半球形状部分と、第1の補助弁の開
き行程中に前記入口内に移行して前記入口での流体の流
量を増加せしめる絞り部分と、補助弁が完全に開いてい
るときに前記入口内に位置し前記入口での流体の流量を
減少せしめるフレア部分とを含む。
本発明の改良によれば、流体の人口と出自は同軸であり
、このことが弁のへラドロス(pertss de↓ charg@)減少させる。さらに、固定部分と可動部
分から成るデバイスの外壁は流線形状金なし、このこと
が同じくヘッドロスを減少させる。
、このことが弁のへラドロス(pertss de↓ charg@)減少させる。さらに、固定部分と可動部
分から成るデバイスの外壁は流線形状金なし、このこと
が同じくヘッドロスを減少させる。
本発明のとくに簡単な具体例によれば、可動部分をその
座に押当てるように働く力の少くとも一部は、空洞内に
装荷され、その一端が固定部分を押圧し、他端が可!l
E!Is分を押圧するバネによって得られる。
座に押当てるように働く力の少くとも一部は、空洞内に
装荷され、その一端が固定部分を押圧し、他端が可!l
E!Is分を押圧するバネによって得られる。
本発明の他の改良によれば、空洞は2つの室を含み、第
一の室は可動部分内に位置し、第二の室は空洞のオリス
イスを含み、これら2つの室は可IIJJ部分が開放位
置にあるときは固定部分の部材によって互いに遮断され
てお砂、可動部分が摺動する際に開放位置と閉鎖位置と
の間の位置で解放さにより閉鎖行程の最終段階で制動さ
れる。つまり、光填行程中に空洞の容積の急激な増加が
生じ、これが空洞の内圧を瞬間的に下げ、可動部分の閉
鎖効果を一時的に減少させるか、消失させるか又は逆転
させることになる。
一の室は可動部分内に位置し、第二の室は空洞のオリス
イスを含み、これら2つの室は可IIJJ部分が開放位
置にあるときは固定部分の部材によって互いに遮断され
てお砂、可動部分が摺動する際に開放位置と閉鎖位置と
の間の位置で解放さにより閉鎖行程の最終段階で制動さ
れる。つまり、光填行程中に空洞の容積の急激な増加が
生じ、これが空洞の内圧を瞬間的に下げ、可動部分の閉
鎖効果を一時的に減少させるか、消失させるか又は逆転
させることになる。
本発明の他の改良によれば、可動部分の軸はその先端に
、弁の内部本体の底部と一体的なシリンダと共に行程終
端のダシュポットを形成するピストンを備えている。
、弁の内部本体の底部と一体的なシリンダと共に行程終
端のダシュポットを形成するピストンを備えている。
添付図面に示した特定の非限定具体例に基き本発明をよ
り詳細に以下に説明する。
り詳細に以下に説明する。
第1図に示すバルブは本体1と同軸の人口2及び出口3
を有する本体1を含む。入口2には流入側管路4が接続
されており、出口3には流出lIl管路5が接続されて
いる。これら両側の管路は本体1と同軸である。
を有する本体1を含む。入口2には流入側管路4が接続
されており、出口3には流出lIl管路5が接続されて
いる。これら両側の管路は本体1と同軸である。
バルブはさらに本体lの内側に配置され、数個のリプ7
により本体lと結合された固定部分6をも言む。
により本体lと結合された固定部分6をも言む。
固定部分6は本体lと同軸で直径D2のシリンダ8と直
径D1のシリンダ9とを含み、シリンダ9はシリンダ8
を包囲している。
径D1のシリンダ9とを含み、シリンダ9はシリンダ8
を包囲している。
これら2つの7リンダ8及び9はリング形状の底部1G
により互いに連結される。
により互いに連結される。
バルブはまたその側壁により封止用薄膜を内装したシリ
ンダ143規定する弁13を支持す゛る案内軸12を含
む。
ンダ143規定する弁13を支持す゛る案内軸12を含
む。
軸12はシリンダ8内を摺動し、シリンダ14はシリン
ダ会の外周に宿って摺動する。
ダ会の外周に宿って摺動する。
固定部分6と可動部分11とから成るデバイスはシリン
ダ8及び9と、固定部分6の底部lOと弁13の内壁と
によって規定された内部空洞15を形成する。この空洞
1!Iはシリンダ9内に穿設されたオリフィス27によ
り固定部分の外部と連通ずる。
ダ8及び9と、固定部分6の底部lOと弁13の内壁と
によって規定された内部空洞15を形成する。この空洞
1!Iはシリンダ9内に穿設されたオリフィス27によ
り固定部分の外部と連通ずる。
リング形状をなす内部リプ16は弁13の壁と一体をな
し、空洞15を2つの室17及び18に分割する。
し、空洞15を2つの室17及び18に分割する。
開放位置では、シリンダ8はリプ16と共働し、室17
を室18から分離する。
を室18から分離する。
室17内にはl乃至数本のバネ19が装着され、そ1の
一熾は底部10を押圧し、他端はリプ16を押圧す為。
一熾は底部10を押圧し、他端はリプ16を押圧す為。
閉鎖位置では(lIX2図参照)弁13は出口3に固着
され±直径D3の座20に当接する。
され±直径D3の座20に当接する。
固定部分6は弁13に対向する面上に流線形状のキャッ
プ21を含み、これに開口22が穿設されている。
プ21を含み、これに開口22が穿設されている。
可動の管路23は空洞15を圧力P2の空間と連通させ
る。
る。
この管路23はサーボモータのピストン24により駆動
される。ピストン24の一ヒ方に位+ftt、する空間
25内に加圧流体が、噴射され、管路23を空洞15の
オリフィス27に押し付ける。この流体圧力が消失する
と、ピストン24の下側に装着されたバネ26によ多管
路23はオリフィス27から遠ざかる。管路23に沿っ
て配置された大気圧金下廻わる圧力の吸出管28は圧縮
性流体が外部に漏れるのを防ぐ。
される。ピストン24の一ヒ方に位+ftt、する空間
25内に加圧流体が、噴射され、管路23を空洞15の
オリフィス27に押し付ける。この流体圧力が消失する
と、ピストン24の下側に装着されたバネ26によ多管
路23はオリフィス27から遠ざかる。管路23に沿っ
て配置された大気圧金下廻わる圧力の吸出管28は圧縮
性流体が外部に漏れるのを防ぐ。
圧力P2はバルブ本体10人口の流体たとえば蒸気の圧
力POよりも明らかに低く14yされている。
力POよりも明らかに低く14yされている。
可動部分11の開放位置では、管路23は人口27に押
し轟てられ、したがって空洞tiの内側は圧力P!とな
る。
し轟てられ、したがって空洞tiの内側は圧力P!とな
る。
弁13は1乃至数本のバネ19の力f、と、弁13に滑
った流体の通過による力f、とを受ける。力f。
った流体の通過による力f、とを受ける。力f。
及びf、は双方共弁13をその座20に向って移動させ
るべく作用する。
るべく作用する。
逆の方向では外径DI及び内径D3の仮想リング上に圧
力差PO−P2が作用する。合力Fは弁13をその座2
1の方へ押し付けようとする力f。
力差PO−P2が作用する。合力Fは弁13をその座2
1の方へ押し付けようとする力f。
及び1ft明らかに上廻わる。
空間2sにおいて流体の圧力が消失するとき、管路23
は入口27から後退し、圧力POの流体が空洞ls内に
流れ込む。最初、リプ16による空洞Isの2室への分
割を考慮せずに説明すると、空洞ISの内圧は多少とも
急速にP!からPOに変り、流体の圧力と空洞の内圧と
の閣の差圧は減少化する傾向を示し、その結果、力f、
及びf!の作用で弁13はその座20に向かって押し付
けられる。締切りカf、は弁の行程の変化にしたがって
その相当量だけ増加することに注目しなければならない
。
は入口27から後退し、圧力POの流体が空洞ls内に
流れ込む。最初、リプ16による空洞Isの2室への分
割を考慮せずに説明すると、空洞ISの内圧は多少とも
急速にP!からPOに変り、流体の圧力と空洞の内圧と
の閣の差圧は減少化する傾向を示し、その結果、力f、
及びf!の作用で弁13はその座20に向かって押し付
けられる。締切りカf、は弁の行程の変化にしたがって
その相当量だけ増加することに注目しなければならない
。
行程終端附近では、弁13の下流側圧力PIは著しく低
下し、これによって弁13に沼う流体通過による締切り
力f、が増加する。実験的測定によれば、行程終−〇に
おける力f、は行程当初時の5倍も大きいことが明らか
にされている。
下し、これによって弁13に沼う流体通過による締切り
力f、が増加する。実験的測定によれば、行程終−〇に
おける力f、は行程当初時の5倍も大きいことが明らか
にされている。
このため、機械的耐久性の見地からは行程終端において
弁13を制動することが有利であって、これはリプ16
により可能となる。実際このリプは開放位置においてシ
リンダ8を包囲し、この場合のリプとシリンダとの間に
極めて狭いスペースが存在しており、その結果室18と
室17とは同じ圧力P2となる。
弁13を制動することが有利であって、これはリプ16
により可能となる。実際このリプは開放位置においてシ
リンダ8を包囲し、この場合のリプとシリンダとの間に
極めて狭いスペースが存在しており、その結果室18と
室17とは同じ圧力P2となる。
管路!3が外されると、圧力poの流体がオリフィス2
7を通って室17内に流れ込む。したがって力f、及び
f!の作用を受けて弁13はその座2゜の方向に動きは
じめる。ある程度行程が進んだ後、リプ16はシリンダ
8から外れ、室18を室17と突発的に通じさせる。
7を通って室17内に流れ込む。したがって力f、及び
f!の作用を受けて弁13はその座2゜の方向に動きは
じめる。ある程度行程が進んだ後、リプ16はシリンダ
8から外れ、室18を室17と突発的に通じさせる。
その結果空洞15内に瞬間的な圧力の低下が生じ1そし
て締切りを誘導する力は減小し、消失もしくは逆方向に
作用しさえする。
て締切りを誘導する力は減小し、消失もしくは逆方向に
作用しさえする。
コレハ室17及び18C)容積を適正な比率に選択する
ことによって、t+ダンパが作用し始める行程の比率を
選択することによって得ることができるものである。
ことによって、t+ダンパが作用し始める行程の比率を
選択することによって得ることができるものである。
圧力POのかかった流体はオリフィス27から央に流入
し続け、これが経時的に緩衝効果を減じる。
し続け、これが経時的に緩衝効果を減じる。
このようKして、弁13の締切シに際して時間の関数と
しての加速値を、弁13と座2oとの接触部位における
変形をおそれることなく、必要な時間内での締切りを実
行するような方法で適切に制御することは可能である。
しての加速値を、弁13と座2oとの接触部位における
変形をおそれることなく、必要な時間内での締切りを実
行するような方法で適切に制御することは可能である。
閉鎖位置にある弁13(第2図)を開放位置に設定した
い場合、流体圧力を空間25に送ると管路23がオリフ
ィス27に押当たり、空洞15内の圧力PViPOから
P2に変る。そこで外径D1及び内径D3の仮想リング
上に圧力差PO−Pが適用される。この差圧による力が
ばねによる力f。
い場合、流体圧力を空間25に送ると管路23がオリフ
ィス27に押当たり、空洞15内の圧力PViPOから
P2に変る。そこで外径D1及び内径D3の仮想リング
上に圧力差PO−Pが適用される。この差圧による力が
ばねによる力f。
が直11D3の仮想リング上に加わる圧力p−pi(P
iは一般にP2よl小さいか又は等しい)につりあうと
きに(軸11の先端に適用される圧力POによる力を無
視して)、弁13は座20から噛れ、弁13の下流側圧
力が増加し、他方では空洞15の圧力PはP2まで減少
し、弁13はその開放位置に戻り、シリンダ14はシリ
ンダ9の肩に当接し、軸11の胴長部がシリンダ8附近
に近づく。
iは一般にP2よl小さいか又は等しい)につりあうと
きに(軸11の先端に適用される圧力POによる力を無
視して)、弁13は座20から噛れ、弁13の下流側圧
力が増加し、他方では空洞15の圧力PはP2まで減少
し、弁13はその開放位置に戻り、シリンダ14はシリ
ンダ9の肩に当接し、軸11の胴長部がシリンダ8附近
に近づく。
圧力P2は、弁13を弁20から引離し得るよ()
うに充分小さくするがよい。
一方では入口2及び出口3の同軸配置により、他方では
本体1の内壁形状と、一体に動く可動部分く。
本体1の内壁形状と、一体に動く可動部分く。
11と固定部分6から成るデバイスの外壁が流線形状を
有していることにより、バルブが開放位置にあるときの
へラドロス祉きわめて減少される。
有していることにより、バルブが開放位置にあるときの
へラドロス祉きわめて減少される。
実際流束方向の1抄はなく、流体通過断面内の断絶本存
在しない。
在しない。
第3図に示した本発明の他の具体例のパルプは、空洞1
Bに圧力popたはP2を加える手段と、行程終端にお
ける可動部分の制動手段を除いて、先行する具体例に示
したものと同じエレメントを含んでいる。
Bに圧力popたはP2を加える手段と、行程終端にお
ける可動部分の制動手段を除いて、先行する具体例に示
したものと同じエレメントを含んでいる。
空洞1sは、固定部分6の壁に穿設された第1オリフイ
ス27を含んでおり、オリフィス27はリプ7と本体1
の外側に配置された補助弁30を有した本体lとに穿設
された管路29に接続されている。この補助弁30は入
口2の上流側又は下流側で圧力POの流体を取入れる管
路31に接続されている。
ス27を含んでおり、オリフィス27はリプ7と本体1
の外側に配置された補助弁30を有した本体lとに穿設
された管路29に接続されている。この補助弁30は入
口2の上流側又は下流側で圧力POの流体を取入れる管
路31に接続されている。
空洞15は固定部分6の壁に穿設された第2オリフイス
32を含んでおり、オリフィス32はリプ7と、本体l
の外側に配置された補助弁34を有した本体1とに穿設
され念管路33に接続されている。この補助弁34は圧
力P2の管路と結合される。小断面の管路3Sは補助弁
34の人口と出口との間に分岐される。
32を含んでおり、オリフィス32はリプ7と、本体l
の外側に配置された補助弁34を有した本体1とに穿設
され念管路33に接続されている。この補助弁34は圧
力P2の管路と結合される。小断面の管路3Sは補助弁
34の人口と出口との間に分岐される。
補助弁30は、可動ヘッド37によって締切り可能な圧
力POの流体流入口36を含んでおり、前記可動ヘッド
37はそれが閉じているときに、入口36のいわゆる締
切りを確実におこなう半球状部分38と、補助弁30の
開いている間に前記入口36内での流体の流量増加を可
能にするべく前記入口36内に移行する絞り部分39と
、補助弁30が完全に開いているときに前記の入口36
内にあシ、前記人口36内への流体の流量を減少させる
友めのフレア部分4oとを含む。
力POの流体流入口36を含んでおり、前記可動ヘッド
37はそれが閉じているときに、入口36のいわゆる締
切りを確実におこなう半球状部分38と、補助弁30の
開いている間に前記入口36内での流体の流量増加を可
能にするべく前記入口36内に移行する絞り部分39と
、補助弁30が完全に開いているときに前記の入口36
内にあシ、前記人口36内への流体の流量を減少させる
友めのフレア部分4oとを含む。
従って、弁30が開くと、弁34が閉じ、ヘッド37の
半球状部分38は入口36から離れ、そして絞り部分3
9は入口36内に移行し、それと入口36の外周との間
に大リング形状の開口を画成し、その結果圧力poの多
量の流体が空洞15内に導入される。
半球状部分38は入口36から離れ、そして絞り部分3
9は入口36内に移行し、それと入口36の外周との間
に大リング形状の開口を画成し、その結果圧力poの多
量の流体が空洞15内に導入される。
弁30が開いているとき、ヘッド3γのフレア部分40
は入口内にあり、厚みの薄いリング形状の開口を−成し
、その結果人口36内を滅された流量で流体が通過する
。このようにして弁30の開いているときには極めて急
速に移動する弁13の速度は、弁30が完全に開いてい
るときは行程の終端で鈍化する。それにもかかわらず弁
の締切り時間は極めて短かく維持され得る。
は入口内にあり、厚みの薄いリング形状の開口を−成し
、その結果人口36内を滅された流量で流体が通過する
。このようにして弁30の開いているときには極めて急
速に移動する弁13の速度は、弁30が完全に開いてい
るときは行程の終端で鈍化する。それにもかかわらず弁
の締切り時間は極めて短かく維持され得る。
弁30を閉じるとヘッド37の半球形状部分38は入口
36に当接し、弁34を開くと弁13が開く。弁1mが
開くと弁34が閉じ、流体の流出量の少い管路35は空
洞を圧力P2に維持するのに充分となる。
36に当接し、弁34を開くと弁13が開く。弁1mが
開くと弁34が閉じ、流体の流出量の少い管路35は空
洞を圧力P2に維持するのに充分となる。
第3図に示された弁は締切りの最終端で可動部分11の
制動を実行する別の手段41を備えている。この手段4
1は軸12のねじが切られ+a長部上に螺合したナツト
43によって固定されており、ピストン44を形成する
円形リング42を含んでいる。この可動りング42は、
弁の内部本体の底部10と−゛体の固定円形シリンダ4
5内を一定のコースで移動する。
制動を実行する別の手段41を備えている。この手段4
1は軸12のねじが切られ+a長部上に螺合したナツト
43によって固定されており、ピストン44を形成する
円形リング42を含んでいる。この可動りング42は、
弁の内部本体の底部10と−゛体の固定円形シリンダ4
5内を一定のコースで移動する。
打揚のどの位置から固定シリンダ45内で可動1゛ング
481を移動させ始めるか、また可動リング42と固定
シリンダ4!iの間の遊隙をどの程度と可動リング42
と固定シリンダ45との間に封入され良流体クッション
の圧縮によって前記の如き緩衝効果が生じる念め、弁座
と接触するときの弁の速度を許容最下限度まで減少させ
るのに必要な対抗力を誘発することが可能である。
481を移動させ始めるか、また可動リング42と固定
シリンダ4!iの間の遊隙をどの程度と可動リング42
と固定シリンダ45との間に封入され良流体クッション
の圧縮によって前記の如き緩衝効果が生じる念め、弁座
と接触するときの弁の速度を許容最下限度まで減少させ
るのに必要な対抗力を誘発することが可能である。
第3図の具体例では、単一の制動手段もしくはリプ16
の存在によって得られる、すでに説明したダンピング効
果と共同する制動手段41を用いることも可能である。
の存在によって得られる、すでに説明したダンピング効
果と共同する制動手段41を用いることも可能である。
組み立ての観点からすれば、内部本体の中ヤツプ21は
リング42の取付けを可能ならしめるため、底部10に
嵌合されなければならない。
リング42の取付けを可能ならしめるため、底部10に
嵌合されなければならない。
この処置はキャップ21の焼きばめによる接合か、固定
ネジを用いた機械ばめかによって行うことができよう。
ネジを用いた機械ばめかによって行うことができよう。
第1図は本発明によるバルブの開放位置をあられす説明
図、第2図は第1図に示され九バルブの閉鎖位置をあら
れす説明図、第3図は本発明のパルプの変形具体例の説
明図である。 1・・・固定本体、2・・・入口、3・・・出口、4・
・・流入I@管路、ト・・流出側管路、6・・・固定部
分、7・・・リプ、8.ト・・シリンダ、12・・・案
内軸、13・・・弁、19.26・・・バネ、23・・
・管路、24・・・ピストン、28・・・吸出管。
図、第2図は第1図に示され九バルブの閉鎖位置をあら
れす説明図、第3図は本発明のパルプの変形具体例の説
明図である。 1・・・固定本体、2・・・入口、3・・・出口、4・
・・流入I@管路、ト・・流出側管路、6・・・固定部
分、7・・・リプ、8.ト・・シリンダ、12・・・案
内軸、13・・・弁、19.26・・・バネ、23・・
・管路、24・・・ピストン、28・・・吸出管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)−圧力POの流体の入口と座を備えた流体の出口
とを有し九固定本体と、 □固定本体に結合された固定部分と、 □前記の固定部分との接触を維持しつつ前記の座の軸に
沿って摺動し、閉鎖位置で前記の座に封止的に当接し、
流体の流出を完全に防止する可動部分と、 □閉鎖又は開放方向での可動部分の移動を制御し、前記
の可動部分を前記の座に常に当接させようとする力を前
記可動部分に作用させる手段とからなシ、 前記の固定部分が本イ本内部に配置されて加圧流体中に
位置しておシ、この固定部分は前記の可動部分と共に空
洞を形成しておシ、更に1可動部分の運動を制御すべく
機能する手段が、空洞内部をきわめて敏速に流体と等し
い圧力POKし得る第一の手段と、空洞内部を圧力PO
よりも低い圧力P2にし得る第二の手段とを含み、この
圧力P2は、閉鎖位置にある可動部分の前記座からの引
離しを可能にすべく充分に小さい値に選択されて−るこ
とを特徴とすゐ圧縮性流体用の急閉鎖ストップパルプ。 (2)前記の第−及び第二の手段が、一方では空洞の固
定部分の一壁に穿設されたオリアイスを、他方ではこの
空洞に圧力P2をかけるために空洞のオリフィスと着脱
自在に接続し得ゐ管路を含むことを特徴とする411i
FF請求の範囲第1項に記載のストップパルプ。 (3)前記の第一の手段が空洞の固定部分の壁に設けら
れたオリフィスを含み、このオリフィスと第1の補助弁
との間の固定結合手段線空洞の内部を圧力POの空間と
連通せしむべく機能してjiPり、更に、前記の第二の
手段は空洞の固定部分の壁に穿設され九オリフィスと、
このオリフィスと第2の補助弁とをつなぐ手段とを含み
、この第2の補助弁は空洞内部と圧力P2の空間とを連
通せしむべく機能することを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のストップバルブ。 (4)吐出量の小さい管路が第2の補助弁の入口と出口
との間で分岐されていることを特徴とする特許請求の範
囲第3項に記載のストップパルプ。 (6) 空洞内部を圧力poの空間と連通せしめる第
1の補助弁は可動ヘッドによシ閉塞可能な圧力POの流
体の入口を含んでおり、前記可動ヘッドは、前記補助弁
が閉じているときに流体の入口のいわゆる締切りを確保
する半球形状部分と、補助弁の開き行程中に前記入口内
に移行して前記入口での流体の流量を増加せしめる絞り
部分と、補助弁が完全に開いているときに前記せしめる
フレア部分とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
2項又は第3項に記載のストップバルブ。 (6)流体の入口及び出口が同軸であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の
ストップパルプ。 (7)固定部分と可動部分とから成るデバイスの外壁が
沈着形状をなすことを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第6項のいずれかに記載のストップバルブ。 (8)可動部分をその座に当接せしむべく作用する力の
少くと本一部は、その一端が固定部分に当接し、他端が
可動部分に当接するバネ機構によって得られることを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに
記載のストップパルプ。 (9)前記のバネ機構が空洞内に装着されていることを
特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のストップバル
ブ。 (ト)空洞が2つの室を含み、第一の室は可動部分内に
位置し、第二の室は空洞のオリフィスを含み、これら2
つの室は可動部分が開放位置にあるときは、固定部分の
部材によって互いに遮断されてお9、可動部分が摺動す
る際にn#位↓ 置と閉鎖位置の閣の位置で解I放され開口により連通す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項の
いずれかに記載のストップバルブ。 αp 可動部分の軸はその先端にバルブの内部本体の底
部と一体的なシリンダと共に行程終端のダンパを形成す
るピスト/を備えていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第10項のいずれかに記載のストップバル
ブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8110771 | 1981-06-01 | ||
FR8110771A FR2506888A1 (fr) | 1981-06-01 | 1981-06-01 | Vanne d'arret a fermeture rapide |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58683A true JPS58683A (ja) | 1983-01-05 |
JPH0239676B2 JPH0239676B2 (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=9259042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57092941A Granted JPS58683A (ja) | 1981-06-01 | 1982-05-31 | 同軸軸流用の急閉塞遮断弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0066795B2 (ja) |
JP (1) | JPS58683A (ja) |
AT (1) | ATE20960T1 (ja) |
DE (1) | DE3272130D1 (ja) |
FR (1) | FR2506888A1 (ja) |
ZA (1) | ZA823781B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH068699Y2 (ja) * | 1990-02-06 | 1994-03-09 | リョービ株式会社 | 夜釣用仕掛 |
DE4236896A1 (de) * | 1992-10-31 | 1994-05-05 | Maury Hans Dietmar | Luftkanone zur Beseitigung von Schüttgutanbackungen und -stauungen |
DE10251167B4 (de) | 2002-10-31 | 2004-10-14 | Danfoss A/S | Axialventil |
EP2128515A1 (en) | 2008-05-30 | 2009-12-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A water appliance having a flow control unit and a filter assembly |
CN102777644B (zh) * | 2012-07-26 | 2013-12-25 | 卓旦春 | 一种直流式调节阀 |
CN102966743B (zh) * | 2012-11-21 | 2014-07-23 | 邓连友 | 推力阀 |
CN104197050B (zh) * | 2014-09-02 | 2016-09-14 | 章华 | 关闭末段带缓闭保护功能的低流阻轴流式止回阀 |
US10001026B2 (en) * | 2016-05-19 | 2018-06-19 | Hamilton Sunstrand Corporation | In-line shutoff valves |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544651U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 | ||
JPS5452718U (ja) * | 1977-09-21 | 1979-04-12 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2919714A (en) * | 1958-01-03 | 1960-01-05 | United Aircraft Corp | Pressure balanced regulating and shut-off valve |
DE1096139B (de) * | 1958-09-25 | 1960-12-29 | Rotax Ltd | Absperr- und Regelventil |
GB1007138A (en) * | 1961-01-10 | 1965-10-13 | Plessey Co Ltd | Improvements in or relating to fluid flow control valves |
US3415269A (en) * | 1967-01-24 | 1968-12-10 | Vapor Corp | Multiple positioned pilot controlled poppet valve |
US3587622A (en) * | 1969-11-10 | 1971-06-28 | Schulz Tool & Mfg Co | Valve |
FR2109136A5 (ja) * | 1970-10-02 | 1972-05-26 | Comp Generale Electricite | |
FR2130794A5 (ja) * | 1971-02-15 | 1972-11-10 | Normalair Garrett Ltd | |
FR2226603B1 (ja) * | 1973-04-17 | 1977-07-29 | Zenith Aviat |
-
1981
- 1981-06-01 FR FR8110771A patent/FR2506888A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-05-27 AT AT82104643T patent/ATE20960T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-05-27 DE DE8282104643T patent/DE3272130D1/de not_active Expired
- 1982-05-27 EP EP82104643A patent/EP0066795B2/fr not_active Expired - Lifetime
- 1982-05-28 ZA ZA823781A patent/ZA823781B/xx unknown
- 1982-05-31 JP JP57092941A patent/JPS58683A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544651U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 | ||
JPS5452718U (ja) * | 1977-09-21 | 1979-04-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0066795A1 (fr) | 1982-12-15 |
FR2506888A1 (fr) | 1982-12-03 |
FR2506888B1 (ja) | 1983-10-07 |
DE3272130D1 (en) | 1986-08-28 |
EP0066795B1 (fr) | 1986-07-23 |
ATE20960T1 (de) | 1986-08-15 |
JPH0239676B2 (ja) | 1990-09-06 |
EP0066795B2 (fr) | 1991-01-23 |
ZA823781B (en) | 1983-03-30 |
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