JPH05213254A - 自転車用フレーム - Google Patents
自転車用フレームInfo
- Publication number
- JPH05213254A JPH05213254A JP1761792A JP1761792A JPH05213254A JP H05213254 A JPH05213254 A JP H05213254A JP 1761792 A JP1761792 A JP 1761792A JP 1761792 A JP1761792 A JP 1761792A JP H05213254 A JPH05213254 A JP H05213254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- rise
- bulging
- standing
- coupling part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自転車用フレームのエアロダイナミック形状
の立パイプと上下パイプとの連結部を能率よく構成し、
しかもその連結部を高強度および高剛性にすること。 【構成】 立パイプの上部または下部を車体の前方へ向
けて膨出成形し、この立パイプの上端または下端の直管
部から膨出部にかけての外表面に適合する内表面を有す
るラグ部を上パイプまたは下パイプの後部にバルジ加工
により一体に形成し、この上パイプまたは下パイプを前
記立パイプの上端部または下端部にそれぞれ嵌合固着す
る。
の立パイプと上下パイプとの連結部を能率よく構成し、
しかもその連結部を高強度および高剛性にすること。 【構成】 立パイプの上部または下部を車体の前方へ向
けて膨出成形し、この立パイプの上端または下端の直管
部から膨出部にかけての外表面に適合する内表面を有す
るラグ部を上パイプまたは下パイプの後部にバルジ加工
により一体に形成し、この上パイプまたは下パイプを前
記立パイプの上端部または下端部にそれぞれ嵌合固着す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自転車用フレームに関す
るものである。
るものである。
【０００２】
【従来の技術】自転車用フレームの立パイプの断面形状
を流線形にしたものはエアロダイナミックシェイプと称
して従来からあるが、このような立パイプを上パイプや
下パイプと接続する場合には、その接続部がなめらかな
曲線によって形成されるように、接続部にパテ埋めを施
した後、仕上げ加工および塗装を行って、立パイプと上
下パイプとの接合部があたかも一体的に形成されている
ようにみえる外観を呈するようにしていた。
を流線形にしたものはエアロダイナミックシェイプと称
して従来からあるが、このような立パイプを上パイプや
下パイプと接続する場合には、その接続部がなめらかな
曲線によって形成されるように、接続部にパテ埋めを施
した後、仕上げ加工および塗装を行って、立パイプと上
下パイプとの接合部があたかも一体的に形成されている
ようにみえる外観を呈するようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
ような従来の方法によると、立パイプと上下パイプとの
連結部のパテ埋めおよび仕上げ工程は手作業にたよる非
能率的な方法である上に、パテ埋めした部分は重くなる
にもかかわらず、強度や剛性の向上には寄与しないとい
う問題点があった。
ような従来の方法によると、立パイプと上下パイプとの
連結部のパテ埋めおよび仕上げ工程は手作業にたよる非
能率的な方法である上に、パテ埋めした部分は重くなる
にもかかわらず、強度や剛性の向上には寄与しないとい
う問題点があった。
【０００４】また前記したエアロダイナミックシェイプ
型のフレームをＦＲＰ（繊維強化プラスチック）によっ
て一体に形成したものも作られているが、これは素材価
格や製造コストがかさむため、高価にならざるを得ず、
またこれを金型を用いて成形する場合には、一つの金型
で一つのフレームスケルトンの自転車にしか対応できな
いため、多種多様な市場の要望に対してきめ細かく対応
することができなかった。
型のフレームをＦＲＰ（繊維強化プラスチック）によっ
て一体に形成したものも作られているが、これは素材価
格や製造コストがかさむため、高価にならざるを得ず、
またこれを金型を用いて成形する場合には、一つの金型
で一つのフレームスケルトンの自転車にしか対応できな
いため、多種多様な市場の要望に対してきめ細かく対応
することができなかった。
【０００５】すなわち、エアロダイナミックシェイプの
立パイプと上下パイプとの連結部を有する自転車フレー
ムを製造するための従来の方法では、特に作業能率の悪
さからコスト高が避けられず、その外にフレームの強度
や剛性面からの問題がある上に、車種を幅広く展開する
場合の障害にもなるという問題点がある。
立パイプと上下パイプとの連結部を有する自転車フレー
ムを製造するための従来の方法では、特に作業能率の悪
さからコスト高が避けられず、その外にフレームの強度
や剛性面からの問題がある上に、車種を幅広く展開する
場合の障害にもなるという問題点がある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、立パイプの上部を車体の前方へ
向けて膨出成形し、この立パイプ上端の直管部から膨出
部にかけての外表面に適合する内表面を有するラグ部を
上パイプの後部にバルジ加工により一体に成形し、この
上パイプを前記立パイプの上端部に嵌合固着することに
より立パイプと上パイプとの連結部を形成して自転車用
フレームを構成する。
ため本発明においては、立パイプの上部を車体の前方へ
向けて膨出成形し、この立パイプ上端の直管部から膨出
部にかけての外表面に適合する内表面を有するラグ部を
上パイプの後部にバルジ加工により一体に成形し、この
上パイプを前記立パイプの上端部に嵌合固着することに
より立パイプと上パイプとの連結部を形成して自転車用
フレームを構成する。
【０００７】また、立パイプの下部を車体の前方へ向け
て膨出成形し、この立パイプ下端の直管部から膨出部に
かけての外表面に適合する内表面を有するラグ部を下パ
イプの後部にバルジ加工により一体に成形し、この下パ
イプを前記立パイプの下端部に嵌合固着することにより
立パイプと下パイプとの連結部を形成して自転車用フレ
ームを構成する。
て膨出成形し、この立パイプ下端の直管部から膨出部に
かけての外表面に適合する内表面を有するラグ部を下パ
イプの後部にバルジ加工により一体に成形し、この下パ
イプを前記立パイプの下端部に嵌合固着することにより
立パイプと下パイプとの連結部を形成して自転車用フレ
ームを構成する。
【０００８】
【作用】上述のように本発明によれば、パイプを素材と
して、これにバルジ加工を施して組み合わせることによ
り、能率よくエアロダイナミック形状の立パイプと上下
パイプとの連結部を得ることができる。また本発明によ
る連結部は、バルジ加工による膨出管部の組み合せであ
るから、連結部の内部が中空のため軽量であるにもかか
わらず、大断面が形成できるので、高強度で高剛性の立
パイプと上下パイプとの連結部を得ることができる。
して、これにバルジ加工を施して組み合わせることによ
り、能率よくエアロダイナミック形状の立パイプと上下
パイプとの連結部を得ることができる。また本発明によ
る連結部は、バルジ加工による膨出管部の組み合せであ
るから、連結部の内部が中空のため軽量であるにもかか
わらず、大断面が形成できるので、高強度で高剛性の立
パイプと上下パイプとの連結部を得ることができる。
【０００９】また本発明においては、立パイプと上下パ
イプをロウ付けや接着によって固着する際、従来のフレ
ームに比べて接合面を大きくとれるから、強固なフレー
ムを得ることができる。
イプをロウ付けや接着によって固着する際、従来のフレ
ームに比べて接合面を大きくとれるから、強固なフレー
ムを得ることができる。
【００１０】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を説明す
る。図中１は自転車用フレームのヘッドパイプ、２は上
パイプ、３は下パイプ、４は立パイプ、５はハンガラ
グ、６はチエンステー、７はバックホークである。
る。図中１は自転車用フレームのヘッドパイプ、２は上
パイプ、３は下パイプ、４は立パイプ、５はハンガラ
グ、６はチエンステー、７はバックホークである。
【００１１】本実施例においては、図４に詳細に示すよ
うに、立パイプ４の上部４ａを車体の前方へ向けて膨出
成形して、その断面形状が図４(b) に示すような卵形に
形成する。
うに、立パイプ４の上部４ａを車体の前方へ向けて膨出
成形して、その断面形状が図４(b) に示すような卵形に
形成する。
【００１２】図５の (a)〜(e) は、上パイプ２をバルジ
加工により所望の形状に成形する工程を示すもので、
(a) はパイプ素材であり、このパイプ素材を所定の成形
用金型（図示せず）内に入れて、内圧をかけることによ
り、(b) に示すようにパイプの後端部に上下に突出する
突部２ａ，２ｂを形成すると共に、パイプの前端部に上
下に突出する突部２ｃ，２ｄを形成し、つぎに(c) に示
すように突部２ａ，２ｃの上面にパイプ挿通孔２ｅ，２
ｆをあけ、さらに(d) に示すように、パイプ素材の後部
に切欠２ｇを設けると共に、パイプ素材の前部に切欠２
ｈを設けて上パイプ２を一体に形成する。なお(e) は上
パイプ２の後部のラグ部２ｉの断面を示すものである。
加工により所望の形状に成形する工程を示すもので、
(a) はパイプ素材であり、このパイプ素材を所定の成形
用金型（図示せず）内に入れて、内圧をかけることによ
り、(b) に示すようにパイプの後端部に上下に突出する
突部２ａ，２ｂを形成すると共に、パイプの前端部に上
下に突出する突部２ｃ，２ｄを形成し、つぎに(c) に示
すように突部２ａ，２ｃの上面にパイプ挿通孔２ｅ，２
ｆをあけ、さらに(d) に示すように、パイプ素材の後部
に切欠２ｇを設けると共に、パイプ素材の前部に切欠２
ｈを設けて上パイプ２を一体に形成する。なお(e) は上
パイプ２の後部のラグ部２ｉの断面を示すものである。
【００１３】図６は、本発明の他の実施例を示すもの
で、これは、立パイプ４と上パイプ２との連結部は前記
実施例と同様であるが、立パイプ４と下パイプ３との連
結部も上パイプ２との連結部と同様にしたものである。
で、これは、立パイプ４と上パイプ２との連結部は前記
実施例と同様であるが、立パイプ４と下パイプ３との連
結部も上パイプ２との連結部と同様にしたものである。
【００１４】すなわち、この実施例においては、立パイ
プ４の下部４ｂを車体の前方へ向けて膨出成形し、この
立パイプ下端の直管部から膨出部４ｂにかけての外表面
に適合する内表面を有するラグ部３ｉを下パイプ３の後
部にバルジ加工により一体に成形し、この下パイプ３を
前記立パイプ４の下端部に嵌合固着することにより立パ
イプ４と下パイプ３との連結部を形成する。
プ４の下部４ｂを車体の前方へ向けて膨出成形し、この
立パイプ下端の直管部から膨出部４ｂにかけての外表面
に適合する内表面を有するラグ部３ｉを下パイプ３の後
部にバルジ加工により一体に成形し、この下パイプ３を
前記立パイプ４の下端部に嵌合固着することにより立パ
イプ４と下パイプ３との連結部を形成する。
【００１５】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、パイプを
素材として、これにバルジ加工を施して組み合わせるこ
とにより、能率よくエアロダイナミック形状の立パイプ
４と上下パイプ２，３との連結部を得ることができる。
素材として、これにバルジ加工を施して組み合わせるこ
とにより、能率よくエアロダイナミック形状の立パイプ
４と上下パイプ２，３との連結部を得ることができる。
【００１６】また本発明による連結部は、バルジ加工に
よる膨出管部の組み合わせであるから、連結部の内部が
中空のため軽量であるにもかかわらず、大断面が形成で
きるので、高強度で高剛性の連結部を得ることができ
る。
よる膨出管部の組み合わせであるから、連結部の内部が
中空のため軽量であるにもかかわらず、大断面が形成で
きるので、高強度で高剛性の連結部を得ることができ
る。
【００１７】また本発明においては、立パイプ４と上下
パイプ２，３とをロウ付けや接着によって固着する際、
従来のフレームに比べて接合面を大きくとれるから、強
固なフレームを得ることができる。
パイプ２，３とをロウ付けや接着によって固着する際、
従来のフレームに比べて接合面を大きくとれるから、強
固なフレームを得ることができる。
【図１】本発明自転車用フレームの組み立て前の状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図２】本発明自転車用フレームの組み立て後の状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図３】本発明自転車用フレームの立パイプと上パイプ
との連結部を示す斜視図である。
との連結部を示す斜視図である。
【図４】(a) は、立パイプの側面図であり、(b) は、そ
のＡ−Ａ断面図である。
のＡ−Ａ断面図である。
【図５】上パイプのバルジ加工の工程説明図であり、
(a) は、パイプ素材を示す斜視図であり、(b) は、前後
部にそれぞれ突部を形成した状態を示す斜視図であり、
(c) は、突部の上面にパイプ挿通孔をあけた状態を示す
斜視図であり、(d) は、前後部にそれぞれ切欠を設けた
状態を示す斜視図であり、(e) は、同図(d) の後部の拡
大断面図である。
(a) は、パイプ素材を示す斜視図であり、(b) は、前後
部にそれぞれ突部を形成した状態を示す斜視図であり、
(c) は、突部の上面にパイプ挿通孔をあけた状態を示す
斜視図であり、(d) は、前後部にそれぞれ切欠を設けた
状態を示す斜視図であり、(e) は、同図(d) の後部の拡
大断面図である。
【図６】本発明の他の実施例を示す自転車用フレームの
側面図である。
側面図である。
１ ヘッドパイプ ２ 上パイプ ２ｉ ラグ部 ３ 下パイプ ３ｉ ラグ部 ４ 立パイプ ４ａ，４ｂ 膨出部 ５ ハンガラグ ６ チエンステー ７ バックホーク
Claims (2)
- 【請求項１】 立パイプの上部を車体の前方へ向けて膨
出成形し、この立パイプ上端の直管部から膨出部にかけ
ての外表面に適合する内表面を有するラグ部を上パイプ
の後部にバルジ加工により一体に成形し、この上パイプ
を前記立パイプの上端部に嵌合固着することにより立パ
イプと上パイプとの連結部を形成したことを特徴とする
自転車用フレーム。 - 【請求項２】 立パイプの下部を車体の前方へ向けて膨
出成形し、この立パイプ下端の直管部から膨出部にかけ
ての外表面に適合する内表面を有するラグ部を下パイプ
の後部にバルジ加工により一体に成形し、この下パイプ
を前記立パイプの下端部に嵌合固着することにより立パ
イプと下パイプとの連結部を形成したことを特徴とする
自転車用フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1761792A JPH05213254A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 自転車用フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1761792A JPH05213254A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 自転車用フレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05213254A true JPH05213254A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11948842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1761792A Pending JPH05213254A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 自転車用フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05213254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017524166A (ja) * | 2014-07-31 | 2017-08-24 | フォルシュングスフェアブント ベルリン エー ファウＦｏｒｓｃｈｕｎｇｓｖｅｒｂｕｎｄ Ｂｅｒｌｉｎ ｅ．Ｖ． | リテーナ（固定具）を有する光学デバイス及び、光学デバイスの製造方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319966A (en) * | 1977-05-24 | 1978-02-23 | Senkichirou Kimura | Method of fabricating head lugs for use in bicycles |
| JPS5515341A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-02 | Watanabe Press Kogyo Kk | Method of producing frame rack for bicycle |
| JPS57121835A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-29 | Isao Kimura | Manufacture of monolithic three-way tube head lag for bycycle of double top tube frame structure |
| JPS6124682A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | フリヂストンサイクル株式会社 | 自転車車体ヘツド部の製造方法 |
| JPS61129384A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | 宮田工業株式会社 | 自転車フレ−ムの構造体 |
| JPS622487B2 (ja) * | 1977-12-21 | 1987-01-20 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP1761792A patent/JPH05213254A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319966A (en) * | 1977-05-24 | 1978-02-23 | Senkichirou Kimura | Method of fabricating head lugs for use in bicycles |
| JPS622487B2 (ja) * | 1977-12-21 | 1987-01-20 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
| JPS5515341A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-02 | Watanabe Press Kogyo Kk | Method of producing frame rack for bicycle |
| JPS57121835A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-29 | Isao Kimura | Manufacture of monolithic three-way tube head lag for bycycle of double top tube frame structure |
| JPS6124682A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | フリヂストンサイクル株式会社 | 自転車車体ヘツド部の製造方法 |
| JPS61129384A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | 宮田工業株式会社 | 自転車フレ−ムの構造体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017524166A (ja) * | 2014-07-31 | 2017-08-24 | フォルシュングスフェアブント ベルリン エー ファウＦｏｒｓｃｈｕｎｇｓｖｅｒｂｕｎｄ Ｂｅｒｌｉｎ ｅ．Ｖ． | リテーナ（固定具）を有する光学デバイス及び、光学デバイスの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7735226B2 (en) | Structural element for a motor vehicle, corresponding motor vehicle, and method for producing one such structural element | |
| US5765737A (en) | One-piece end support and method of forming thereof | |
| US6539604B2 (en) | Vehicle structure with integral node | |
| JP4177363B2 (ja) | クレードル組立体 | |
| US7449137B2 (en) | Method of attaching plastic to a metal section and part made thereby | |
| US5076601A (en) | High strength composite bicycle frame and method for its manufacture | |
| US5876054A (en) | Composite bicycle frame and method of manufacture | |
| JPS58501904A (ja) | 自転車フレ−ムないしフオ−クの、管で作られた部品の連結部ならびにその製造方法 | |
| US6063460A (en) | Molded polyolefin and polyphenyloxide products and method for production | |
| JP3002955B2 (ja) | 一体型端部支持体及びその成形方法 | |
| KR20080028103A (ko) | 복합 공법으로 제작된 차량용 알루미늄 서브프레임 | |
| JPH05213254A (ja) | 自転車用フレーム | |
| WO1989008039A1 (en) | Bicycle | |
| JP2828800B2 (ja) | 自転車用フレーム | |
| KR100891441B1 (ko) | 차량용 컨트롤 암 | |
| JPH0320288B2 (ja) | ||
| US10689055B2 (en) | Folded bicycle frame and method for making the same | |
| JP2618689B2 (ja) | 二輪車の車体フレーム | |
| JPS58157537A (ja) | 自動二輪車用車体フレ−ムの製造方法 | |
| JP3247435B2 (ja) | 芯材添設型樹脂製車両用ルーフレールの製造方法及び車両用ルーフレール | |
| CN207860016U (zh) | 汽车座椅支撑座 | |
| CN206954317U (zh) | 新能源汽车前梁臂压铸件 | |
| JPH01182177A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| ITTO951033A1 (it) | Telaio per autoveicolo. | |
| JPH111192A (ja) | 自動２輪車の車体フレーム |