JPH05212680A - 研磨部材及び研磨具 - Google Patents
研磨部材及び研磨具Info
- Publication number
- JPH05212680A JPH05212680A JP4757392A JP4757392A JPH05212680A JP H05212680 A JPH05212680 A JP H05212680A JP 4757392 A JP4757392 A JP 4757392A JP 4757392 A JP4757392 A JP 4757392A JP H05212680 A JPH05212680 A JP H05212680A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- abrasive
- flexible
- polished
- polishing member
- Prior art date
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- Pending
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 この発明は、容易に変形して被研磨面になじ
み、かつ均等圧研磨することを目的としたものである。 【構成】 フレキシブル材料を用いて可撓性環状支材を
構成した研磨部材。フレキシブル材料からなる可撓性環
状支材の表面に研磨層を設けた研磨部材。フレキシブル
材料からなる可撓性環状支材の表面に研磨層を設けた研
磨部材に支軸を取付けた研磨具。
み、かつ均等圧研磨することを目的としたものである。 【構成】 フレキシブル材料を用いて可撓性環状支材を
構成した研磨部材。フレキシブル材料からなる可撓性環
状支材の表面に研磨層を設けた研磨部材。フレキシブル
材料からなる可撓性環状支材の表面に研磨層を設けた研
磨部材に支軸を取付けた研磨具。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、平面はもとより凹凸
曲面に加圧当接して研磨できることを目的とした研磨部
材及び研磨具に関する。
曲面に加圧当接して研磨できることを目的とした研磨部
材及び研磨具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来平面研磨については、各種提案があ
り、高精度の仕上げ研磨面を得ることが可能である。
り、高精度の仕上げ研磨面を得ることが可能である。
【0003】次に凹凸面その他の不規則曲面の研磨につ
いては、被研磨面と相似の曲面を有する研磨部材(研磨
具)を使用していた。また折曲可能なシート上に研磨材
を接着したり、スラリなどにして外部から供給し、被研
磨面につけていた。
いては、被研磨面と相似の曲面を有する研磨部材(研磨
具)を使用していた。また折曲可能なシート上に研磨材
を接着したり、スラリなどにして外部から供給し、被研
磨面につけていた。
【0004】
【発明により解決すべき課題】前記、従来の凹凸面研磨
に際しては、被研磨面と相似の当接面を有する研磨具を
使用していたので、専用性があって、他に流用すること
が困難であった。従って不規則曲面については高精度研
磨がむつかしい問題点があり、かつ各種凹凸面に合致す
る研磨具を準備しておくことも実用上困難な場合が多か
った。更に不規則曲面に一定圧をかけて研磨することは
困難であったので、研磨むらを生じるおそれがあった。
に際しては、被研磨面と相似の当接面を有する研磨具を
使用していたので、専用性があって、他に流用すること
が困難であった。従って不規則曲面については高精度研
磨がむつかしい問題点があり、かつ各種凹凸面に合致す
る研磨具を準備しておくことも実用上困難な場合が多か
った。更に不規則曲面に一定圧をかけて研磨することは
困難であったので、研磨むらを生じるおそれがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は、可撓
性、弾性で、かつ環状支材の表面に研磨層を設けたの
で、この研磨部材を被研磨面に当接すれば被研磨面と研
磨層とは自動的に被研磨面になじみ、高精度研磨を可能
にして、前記、従来の問題点を解決したのである。
性、弾性で、かつ環状支材の表面に研磨層を設けたの
で、この研磨部材を被研磨面に当接すれば被研磨面と研
磨層とは自動的に被研磨面になじみ、高精度研磨を可能
にして、前記、従来の問題点を解決したのである。
【0006】即ち、この発明は、フレキシブル材料を用
いて可撓性環状支材を構成したことを特徴とする研磨部
材である。次に他の発明は、フレキシブル材料からなる
可撓性環状支材の表面に研磨層を設けたことを特徴とす
る研磨部材である。また環状支材は、弾性固体又は中空
部に加圧流体を封入して構成したものである。次に研磨
層は研磨材を層着し、又は研磨材を含む材料よりなる環
状支材としたものである。更に環状は円形ドーナツ状又
は楕円ドーナツ状としたものである。他の発明は、フレ
キシブル材料からなる可撓性環状支材の表面に研磨層を
設けた研磨部材に支軸を取付けたことを特徴とする研磨
具である。また研磨部材と支軸とは着脱自在としたもの
である。次に研磨部材の中央部又は外周部と支軸の取付
材とを着脱自在に掛止したものであり、支軸の中央部に
流体又は研磨材スラリの給送孔を設けたものである。
いて可撓性環状支材を構成したことを特徴とする研磨部
材である。次に他の発明は、フレキシブル材料からなる
可撓性環状支材の表面に研磨層を設けたことを特徴とす
る研磨部材である。また環状支材は、弾性固体又は中空
部に加圧流体を封入して構成したものである。次に研磨
層は研磨材を層着し、又は研磨材を含む材料よりなる環
状支材としたものである。更に環状は円形ドーナツ状又
は楕円ドーナツ状としたものである。他の発明は、フレ
キシブル材料からなる可撓性環状支材の表面に研磨層を
設けた研磨部材に支軸を取付けたことを特徴とする研磨
具である。また研磨部材と支軸とは着脱自在としたもの
である。次に研磨部材の中央部又は外周部と支軸の取付
材とを着脱自在に掛止したものであり、支軸の中央部に
流体又は研磨材スラリの給送孔を設けたものである。
【0007】前記において、弾性固体とは、ゴム、発泡
弾性合成樹脂などである。また流体としては、空気、
水、油等が考えられる。
弾性合成樹脂などである。また流体としては、空気、
水、油等が考えられる。
【0008】前記における環状とは、研磨面が環状にな
っていることをいう。例えば平面円形又は楕円形のドー
ナツ状、或いは平面多角形で中央部が薄く(或いは孔と
なっており)、周縁部が断面円形又は楕円形としたもの
が考えられる。
っていることをいう。例えば平面円形又は楕円形のドー
ナツ状、或いは平面多角形で中央部が薄く(或いは孔と
なっており)、周縁部が断面円形又は楕円形としたもの
が考えられる。
【0009】前記研磨材としては、従来使用されている
微粒硬質固形物(アルミナ、ダイヤモンド、カーボラン
ダム)その他各種硬質微粉が考えられる。
微粒硬質固形物(アルミナ、ダイヤモンド、カーボラン
ダム)その他各種硬質微粉が考えられる。
【0010】
【作用】この発明によれば、環状支材が弾性であるか
ら、研磨部材を被研磨面に当接すれば、研磨部材の研磨
剤と被研磨面とが等圧で当接するので、環状支材を回転
又は摺動させることによって等圧研磨することができ
る。然して環状支材は、被研磨面の形状に沿って、よく
なじみ変形するので、不規則曲面であっても、高精度の
研磨が可能である。
ら、研磨部材を被研磨面に当接すれば、研磨部材の研磨
剤と被研磨面とが等圧で当接するので、環状支材を回転
又は摺動させることによって等圧研磨することができ
る。然して環状支材は、被研磨面の形状に沿って、よく
なじみ変形するので、不規則曲面であっても、高精度の
研磨が可能である。
【0011】
【実施例1】ゴム製の中空ドーナツ1の外面に接着剤を
介してアルミナ微粉末2を密接付着して、この発明の研
磨部材3を構成した(図1、2)。
介してアルミナ微粉末2を密接付着して、この発明の研
磨部材3を構成した(図1、2)。
【0012】前記、中空部4には、加圧空気(例えば
0.5kg/cm2 )を充填し、ドーナツ状を保持させ
てある。前記空気圧は、加工時の接触圧との関係で適宜
定める。
0.5kg/cm2 )を充填し、ドーナツ状を保持させ
てある。前記空気圧は、加工時の接触圧との関係で適宜
定める。
【0013】前記、実施例の研磨部材3を使用するに
は、例えば図4、5のように、ギヤのような外周(又は
内周)に凹凸部5を備えたボス6(又は嵌合筒6a)を
前記研磨部材3の中央孔3aに圧入し(又は外側3bに
嵌装し)、支軸7に回転力その他(摺動でもよい)を付
与して、凸面8(図9)、凹面9(図10)、非球面1
0、11(図11)を研磨する。この場合に研磨部材3
と、被研磨面とは当接圧に比例して広い面積で接触し、
等圧研磨される。更に図12、13のように、不等研磨
面12、又は円弧部13に当接する場合には、研磨部材
3の接触面が、部分的3c、3dのように異なる場合も
あるが、研磨部材3は中空かつ環状であるから研磨圧は
ほぼ一定であり、均等研磨される。
は、例えば図4、5のように、ギヤのような外周(又は
内周)に凹凸部5を備えたボス6(又は嵌合筒6a)を
前記研磨部材3の中央孔3aに圧入し(又は外側3bに
嵌装し)、支軸7に回転力その他(摺動でもよい)を付
与して、凸面8(図9)、凹面9(図10)、非球面1
0、11(図11)を研磨する。この場合に研磨部材3
と、被研磨面とは当接圧に比例して広い面積で接触し、
等圧研磨される。更に図12、13のように、不等研磨
面12、又は円弧部13に当接する場合には、研磨部材
3の接触面が、部分的3c、3dのように異なる場合も
あるが、研磨部材3は中空かつ環状であるから研磨圧は
ほぼ一定であり、均等研磨される。
【0014】
【実施例2】研磨部材3と、支軸との取り付けについて
は、各種構造が考えられる。
は、各種構造が考えられる。
【0015】図3は研磨部材3と、中空支軸14とを連
結し、中空支軸14を介して、研磨部材3内の流体を矢
示15、16のように出入させ、圧力調節できるように
した実施例である。
結し、中空支軸14を介して、研磨部材3内の流体を矢
示15、16のように出入させ、圧力調節できるように
した実施例である。
【0016】図6は、前記図3の一例であって、研磨部
材3の断面形状を変えたものである。被研磨面の形状に
応じ、研磨部材3の外形を変えて使用する例である。
材3の断面形状を変えたものである。被研磨面の形状に
応じ、研磨部材3の外形を変えて使用する例である。
【0017】
【実施例3】図7(a)、(b)は、研磨部材3の上面
に支軸17の取付板18を当接固着する。又は、支軸1
9の取付筒20の下端を当接固着する。この実施例にお
いては、研磨部材3の支持状態が堅固であり、これによ
り研磨を適確にすることができる。
に支軸17の取付板18を当接固着する。又は、支軸1
9の取付筒20の下端を当接固着する。この実施例にお
いては、研磨部材3の支持状態が堅固であり、これによ
り研磨を適確にすることができる。
【0018】
【実施例4】図8の実施例は、支軸21に取付板22を
連結し、取付板22に研磨部材3を当接固着し、前記支
軸21と、取付板22に連通孔23を設けたものであ
る。前記連通孔23から矢示24のように研磨剤を供給
する。従って研磨部材3には、研磨剤を固着する場合
と、研磨剤床として微小凹凸を設けるのみの場合とあ
る。
連結し、取付板22に研磨部材3を当接固着し、前記支
軸21と、取付板22に連通孔23を設けたものであ
る。前記連通孔23から矢示24のように研磨剤を供給
する。従って研磨部材3には、研磨剤を固着する場合
と、研磨剤床として微小凹凸を設けるのみの場合とあ
る。
【0019】
【実施例5】図14の実施例は、星型環状の研磨部材2
5を用いた場合を示す。この場合には、当接面の研磨が
断続的に行われる利点がある。
5を用いた場合を示す。この場合には、当接面の研磨が
断続的に行われる利点がある。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、フレキシブル材料か
らなる可撓性環状支材の表面に研磨層を設け、又は研磨
剤を供給できる研磨部材及び研磨具であるから、研磨部
材と被研磨面とは、ほぼ等圧で当接し、かつ比較的広い
面積で均等当接して研磨できる効果がある。
らなる可撓性環状支材の表面に研磨層を設け、又は研磨
剤を供給できる研磨部材及び研磨具であるから、研磨部
材と被研磨面とは、ほぼ等圧で当接し、かつ比較的広い
面積で均等当接して研磨できる効果がある。
【0021】然して被研磨面が複雑な連続面形状であっ
ても、研磨部材と被研磨面がなじみ易く、容易に均等研
磨できる効果がある。
ても、研磨部材と被研磨面がなじみ易く、容易に均等研
磨できる効果がある。
【0022】然して、支軸と研磨部材との着脱又は研磨
剤の供給も容易にできる利点がある。
剤の供給も容易にできる利点がある。
【図1】この発明の実施例の平面図。
【図2】同じく中央縦断正面図。
【図3】同じく他の実施例の縦断正面図。
【図4】同じく支軸取付の実施例の一部断面図。
【図5】同じく他の実施例の一部断面図。
【図6】同じく他の実施例の断面図。
【図7】(a)は同じく取付板を介する実施例の一部断
面図、(b)は同じく取付筒を介する実施例の一部断面
図。
面図、(b)は同じく取付筒を介する実施例の一部断面
図。
【図8】同じく研磨剤供給のできる実施例の断面図。
【図9】同じく研磨例を示す説明図で、凸弧面研磨。
【図10】同じく研磨例を示す説明図で、凹弧面研磨。
【図11】同じく、研磨例を示す説明図で、(a)は不
規則凸面研磨、(b)は不規則凹面研磨。
規則凸面研磨、(b)は不規則凹面研磨。
【図12】同じく、研磨例を示す説明図で、一部左右不
規則凸面研磨。
規則凸面研磨。
【図13】同じく、研磨例を示す説明図で、一部弧状突
部研磨。
部研磨。
【図14】同じく星型環状部材の実施例の平面図。
1 中空ドーナツ 2 アルミナ微粉 3 研磨部材 4 中空部 6 ボス 7 支軸 14 中空支軸 17、19、21 支軸 18、22 取付板 20 取付筒
Claims (9)
- 【請求項1】 フレキシブル材料を用いて可撓性環状支
材を構成したことを特徴とする研磨部材。 - 【請求項2】 フレキシブル材料からなる可撓性環状支
材の表面に研磨層を設けたことを特徴とする研磨部材。 - 【請求項3】 環状支材は、弾性固体又は中空部に加圧
流体を封入して構成した請求項1又は2記載の研磨部
材。 - 【請求項4】 研磨層は研磨材を層着し、又は研磨材を
含む材料よりなる環状支材とした請求項2記載の研磨部
材。 - 【請求項5】 環状は円形ドーナツ状又は楕円ドーナツ
状とした請求項1又は2記載の研磨部材。 - 【請求項6】 フレキシブル材料からなる可撓性環状支
材の表面に研磨層を設けた研磨部材に支軸を取付けたこ
とを特徴とする研磨具。 - 【請求項7】 研磨部材と支軸とは着脱自在とした請求
項6記載の研磨具。 - 【請求項8】 研磨部材の中央部又は外周部と支軸の取
付材とを着脱自在に掛止した請求項6記載の研磨具 - 【請求項9】 回転軸の中央部に流体又は、研磨材スラ
リの給送孔を設けた請求項6、7、8の何れか1つ記載
の研磨具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4757392A JPH05212680A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 研磨部材及び研磨具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4757392A JPH05212680A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 研磨部材及び研磨具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05212680A true JPH05212680A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12778989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4757392A Pending JPH05212680A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 研磨部材及び研磨具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05212680A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108312081A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-07-24 | 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 | 环形弹性抛光工具 |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP4757392A patent/JPH05212680A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108312081A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-07-24 | 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 | 环形弹性抛光工具 |
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