JPH05211980A - 食器乾燥機 - Google Patents
食器乾燥機Info
- Publication number
- JPH05211980A JPH05211980A JP2004392A JP2004392A JPH05211980A JP H05211980 A JPH05211980 A JP H05211980A JP 2004392 A JP2004392 A JP 2004392A JP 2004392 A JP2004392 A JP 2004392A JP H05211980 A JPH05211980 A JP H05211980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- air passage
- drying chamber
- machine room
- rear side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 循環用羽根15やヒータからなる温風発生装置
にて発生する温風を乾燥室1へ供給し、乾燥室1からの
排気を縦風路1を通して熱交換器10へ送りそこで冷却除
湿したのち温風発生装置へ戻す循環風路を有する食器乾
燥機で、熱交換器を乾燥機の外部より着脱自在としたも
のである。 【効果】熱交換器10が水垢で汚れてくれば取り外して容
易に掃除をすることができ、汚れによる熱交換効率の低
下や悪臭の発生を未然に防止することができる。また熱
交換器を乾燥機の裏側より着脱自在とすれば、子供の悪
戯などにより掃除をするとき以外に不用意に取り外され
ることを防止できる。
にて発生する温風を乾燥室1へ供給し、乾燥室1からの
排気を縦風路1を通して熱交換器10へ送りそこで冷却除
湿したのち温風発生装置へ戻す循環風路を有する食器乾
燥機で、熱交換器を乾燥機の外部より着脱自在としたも
のである。 【効果】熱交換器10が水垢で汚れてくれば取り外して容
易に掃除をすることができ、汚れによる熱交換効率の低
下や悪臭の発生を未然に防止することができる。また熱
交換器を乾燥機の裏側より着脱自在とすれば、子供の悪
戯などにより掃除をするとき以外に不用意に取り外され
ることを防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は食器乾燥機に関し、特に
温風発生装置にて発生する温風を乾燥室へ供給し、乾燥
室からの排気を熱交換器へ送り冷却除湿した後前記温風
発生装置へ戻す循環風路を有するものに関する。
温風発生装置にて発生する温風を乾燥室へ供給し、乾燥
室からの排気を熱交換器へ送り冷却除湿した後前記温風
発生装置へ戻す循環風路を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種食器乾燥機は、例えば特公昭
57−26773号公報(A47L19/00)に見られる
が、かかるものは、乾燥室からの排気を冷却除湿する熱
交換器が着脱自在となっていないので、容易に掃除する
ことができない。熱交換器には排気中の水分が結露する
ので長期間使用していると熱交換器に水垢が付着し、そ
のまま掃除しないで使用していると、熱交換効率が低下
したり悪臭が発生して食器を扱うものにとって衛生状好
ましくない。
57−26773号公報(A47L19/00)に見られる
が、かかるものは、乾燥室からの排気を冷却除湿する熱
交換器が着脱自在となっていないので、容易に掃除する
ことができない。熱交換器には排気中の水分が結露する
ので長期間使用していると熱交換器に水垢が付着し、そ
のまま掃除しないで使用していると、熱交換効率が低下
したり悪臭が発生して食器を扱うものにとって衛生状好
ましくない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる点に鑑
みて成されたもので、熱交換器の掃除が容易にできて熱
交換効率の低下を防げるとともに衛生的な食器乾燥機を
提供することを課題とする。
みて成されたもので、熱交換器の掃除が容易にできて熱
交換効率の低下を防げるとともに衛生的な食器乾燥機を
提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、熱交換器を外
部より着脱自在としたものである。特に熱交換器を乾燥
機の裏側より着脱自在としたものである。
部より着脱自在としたものである。特に熱交換器を乾燥
機の裏側より着脱自在としたものである。
【0005】
【作用】本発明は、熱交換器を外部より着脱自在とした
ので、容易に熱交換器を取り出して掃除をすることがで
きる。
ので、容易に熱交換器を取り出して掃除をすることがで
きる。
【0006】また熱交換器を乾燥機の裏側より着脱自在
とすれば、子供の悪戯などにより掃除をするとき以外に
不用意に取り外されることを防止できる。
とすれば、子供の悪戯などにより掃除をするとき以外に
不用意に取り外されることを防止できる。
【0007】
【実施例】図1は食器乾燥器の正面縦断面図で、乾燥機
は乾燥される食器を収納する乾燥室1と温風発生装置な
どを内蔵した機械室2とに上下二分される。乾燥室1内
には、一点鎖線で示す如く皿等の食器Sを置く食器棚
3、4が配設される。上側の食器棚4は乾燥室の天井面
より吊り下げられる。乾燥室1の前面は開放され扉5で
開閉される。Mは俎である。
は乾燥される食器を収納する乾燥室1と温風発生装置な
どを内蔵した機械室2とに上下二分される。乾燥室1内
には、一点鎖線で示す如く皿等の食器Sを置く食器棚
3、4が配設される。上側の食器棚4は乾燥室の天井面
より吊り下げられる。乾燥室1の前面は開放され扉5で
開閉される。Mは俎である。
【0008】機械室2は、上ケース6と下ケース7より
構成される。機械室2内には風路8が形成される。この
風路8は仕切板9と後で詳述する熱交換器10により上側
風路11と下側風路12に区画される。13は送風機でモータ
14により回転される大きな循環用羽根15と小さな冷却用
羽根16を有し、循環用羽根15は上側風路11内に位置し、
冷却用羽根16は下側風路12内に位置する。循環用羽根11
と冷却用羽根12は一体に成形される。前記モ−タ14は、
仕切板9の下方に取り付けられた冷却用ファンケ−シン
グ17に固定される。仕切板9は上ケース6より垂下した
上側風路側壁18に固定される。
構成される。機械室2内には風路8が形成される。この
風路8は仕切板9と後で詳述する熱交換器10により上側
風路11と下側風路12に区画される。13は送風機でモータ
14により回転される大きな循環用羽根15と小さな冷却用
羽根16を有し、循環用羽根15は上側風路11内に位置し、
冷却用羽根16は下側風路12内に位置する。循環用羽根11
と冷却用羽根12は一体に成形される。前記モ−タ14は、
仕切板9の下方に取り付けられた冷却用ファンケ−シン
グ17に固定される。仕切板9は上ケース6より垂下した
上側風路側壁18に固定される。
【0009】上側風路11内の循環用羽根15の吐出側には
ヒータ19が配設されこの循環用羽根15とヒータ19とで温
風発生装置を構成する。ヒータ19を通過して暖められた
風は温風吐出口20より乾燥室1内へ供給される。温風吐
出口20は、乾燥室底部の奥側に手前側に向けて開口して
いる(図2参照)。乾燥室1へ供給された温風は、上昇
しながら食器Sから水分を蒸発させ、そののち乾燥室1
の奥側上部にその上端が開口した縦風路21を通り上側風
路11の循環用羽根15の吸込側へ戻る。縦風路21は、乾燥
室1の奥側壁22と横断面がコの字状風路カバー23とで構
成され、その下端が図3から明らかな如く上側風路11の
奥側に連通される。
ヒータ19が配設されこの循環用羽根15とヒータ19とで温
風発生装置を構成する。ヒータ19を通過して暖められた
風は温風吐出口20より乾燥室1内へ供給される。温風吐
出口20は、乾燥室底部の奥側に手前側に向けて開口して
いる(図2参照)。乾燥室1へ供給された温風は、上昇
しながら食器Sから水分を蒸発させ、そののち乾燥室1
の奥側上部にその上端が開口した縦風路21を通り上側風
路11の循環用羽根15の吸込側へ戻る。縦風路21は、乾燥
室1の奥側壁22と横断面がコの字状風路カバー23とで構
成され、その下端が図3から明らかな如く上側風路11の
奥側に連通される。
【0010】上側風路11の循環用羽根15の吸込側には、
上側風路11と下側風路12とを仕切る如く熱交換器10が配
設される。熱交換器10は図から明らかなように全体とし
て一枚の板状で横断面形状が波型をしており、波型の多
数の波筋が図4から明らかな如く奥側より手前側へ伸び
たのち循環用羽根15の方向へ向けて曲がっている。そし
てこの波筋の奥側が縦風路21の下端に対向し、縦風路21
の下端より吐出された風はこの波筋に沿って流れ循環用
羽根15へ導かれる。以上説明した上側風路11、温風吐出
口20、乾燥室1、縦風路21で循環風路を構成する。
上側風路11と下側風路12とを仕切る如く熱交換器10が配
設される。熱交換器10は図から明らかなように全体とし
て一枚の板状で横断面形状が波型をしており、波型の多
数の波筋が図4から明らかな如く奥側より手前側へ伸び
たのち循環用羽根15の方向へ向けて曲がっている。そし
てこの波筋の奥側が縦風路21の下端に対向し、縦風路21
の下端より吐出された風はこの波筋に沿って流れ循環用
羽根15へ導かれる。以上説明した上側風路11、温風吐出
口20、乾燥室1、縦風路21で循環風路を構成する。
【0011】熱交換器10は機械室2の裏側より風路8内
に着脱自在に挿脱される。前記仕切板9には、下側風路
12を構成する樋状の凹部24が一体に成形され、この凹部
24の上端に設けた複数のガイド片25に熱交換器10の側縁
がガイドされて機械室裏側の開口26より風路8内へ挿入
され、この挿入により風路8が上側風路11と下側風路12
に区画される。熱交換器10は熱伝導率の優れた金属材料
からなるが、樹脂材料でもよい。27は熱交換器10に設け
た把手である。
に着脱自在に挿脱される。前記仕切板9には、下側風路
12を構成する樋状の凹部24が一体に成形され、この凹部
24の上端に設けた複数のガイド片25に熱交換器10の側縁
がガイドされて機械室裏側の開口26より風路8内へ挿入
され、この挿入により風路8が上側風路11と下側風路12
に区画される。熱交換器10は熱伝導率の優れた金属材料
からなるが、樹脂材料でもよい。27は熱交換器10に設け
た把手である。
【0012】前記凹部24はその側壁に設けた連通口28に
より前記冷却用ファンケ−シング17内と連通されてい
る。冷却用羽根16の回転により下ケース7に開口した外
気取入孔29よりファンケ−シング17内に外気を取り入
れ、この外気を連通口28を介して凹部24内へ吐出し、凹
部24上にある熱交換器10を冷却し、凹部24下面に設けた
吐出孔30及び下ケース7に設けた吐出孔31を介して機外
へ排気する。
より前記冷却用ファンケ−シング17内と連通されてい
る。冷却用羽根16の回転により下ケース7に開口した外
気取入孔29よりファンケ−シング17内に外気を取り入
れ、この外気を連通口28を介して凹部24内へ吐出し、凹
部24上にある熱交換器10を冷却し、凹部24下面に設けた
吐出孔30及び下ケース7に設けた吐出孔31を介して機外
へ排気する。
【0013】熱交換器10には上記冷却によりその上面に
食器から奪った水分が結露するが、この水分を集める集
水路32が形成され、この集水路32に設けた排水口33より
排水され、この排水は樋34にて下ケース7に着脱自在に
設けられた水受け容器35に導かれ貯められる。上ケース
6にも食器から落ちる水滴を集める集水路36が形成さ
れ、この集水路36に設けた排水口(図示せず)より水受
け容器35に水を導く。
食器から奪った水分が結露するが、この水分を集める集
水路32が形成され、この集水路32に設けた排水口33より
排水され、この排水は樋34にて下ケース7に着脱自在に
設けられた水受け容器35に導かれ貯められる。上ケース
6にも食器から落ちる水滴を集める集水路36が形成さ
れ、この集水路36に設けた排水口(図示せず)より水受
け容器35に水を導く。
【0014】次に動作を説明する。
【0015】モータ14を回転すると前記両羽根15、16が
回転し、循環用羽根15の回転によりヒータ19で温風を発
生し、温風吐出口20より図1乃至図3で矢印で示す如く
乾燥室1内へ温風を吐出し、上昇しながら食器から水分
を蒸発させたのち縦風路21を通り熱交換器10の上面を通
る。ここで熱交換器10の下方は上記した如く外気が通っ
ているので熱交換器は冷やされ、この上方を通過する乾
燥し終わった湿った排気を冷却してそこから水分を結露
させて乾燥した空気にし、循環用羽根15に送り再びヒー
タ19で温風化するというサイクルを繰り返す。結露した
水分は、排水口33及び樋34を通って水受け容器35へ集め
られる。
回転し、循環用羽根15の回転によりヒータ19で温風を発
生し、温風吐出口20より図1乃至図3で矢印で示す如く
乾燥室1内へ温風を吐出し、上昇しながら食器から水分
を蒸発させたのち縦風路21を通り熱交換器10の上面を通
る。ここで熱交換器10の下方は上記した如く外気が通っ
ているので熱交換器は冷やされ、この上方を通過する乾
燥し終わった湿った排気を冷却してそこから水分を結露
させて乾燥した空気にし、循環用羽根15に送り再びヒー
タ19で温風化するというサイクルを繰り返す。結露した
水分は、排水口33及び樋34を通って水受け容器35へ集め
られる。
【0016】ここで温風吐出口20が乾燥室1の底部で奥
側に手前へ向けて開口し、一方縦風路21の上端は乾燥室
1の奥側上方に開口しているので、乾燥室の底部の奥側
より手前へ向けて吹き出した温風は、図1乃至図3の矢
印の如く一旦手前へきてから上昇して奥側へゆくので、
乾燥室内を万遍なく通ったのち縦風路21より吐き出され
ることになり、食器に充分に当り乾燥に寄与する。
側に手前へ向けて開口し、一方縦風路21の上端は乾燥室
1の奥側上方に開口しているので、乾燥室の底部の奥側
より手前へ向けて吹き出した温風は、図1乃至図3の矢
印の如く一旦手前へきてから上昇して奥側へゆくので、
乾燥室内を万遍なく通ったのち縦風路21より吐き出され
ることになり、食器に充分に当り乾燥に寄与する。
【0017】また長期間使用していると熱交換器10に水
垢が付着し、そのまま掃除しないで使用していると、熱
交換効率が低下したり悪臭が発生したりするが、熱交換
器10が機械室2の裏側より把手27を持って取り出せるよ
うになっているので、取り外して掃除することができ、
熱交換効率の低下や悪臭の発生を防止することができ
る。そして熱交換器10は機械室2の裏側より取り出せる
ようになっているので、不用意に例えば子供が悪戯で取
り外す恐れが少ない。
垢が付着し、そのまま掃除しないで使用していると、熱
交換効率が低下したり悪臭が発生したりするが、熱交換
器10が機械室2の裏側より把手27を持って取り出せるよ
うになっているので、取り外して掃除することができ、
熱交換効率の低下や悪臭の発生を防止することができ
る。そして熱交換器10は機械室2の裏側より取り出せる
ようになっているので、不用意に例えば子供が悪戯で取
り外す恐れが少ない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、熱交換器を外部より着
脱自在としているので、容易に熱交換器を取り出して掃
除をすることができ、熱交換効率の低下や悪臭の発生を
未然に防止することができる。
脱自在としているので、容易に熱交換器を取り出して掃
除をすることができ、熱交換効率の低下や悪臭の発生を
未然に防止することができる。
【0019】また熱交換器を乾燥機の裏側より着脱自在
とすれば、子供の悪戯などにより掃除をするとき以外に
不用意に取り外されることを防止できる。
とすれば、子供の悪戯などにより掃除をするとき以外に
不用意に取り外されることを防止できる。
【図1】本発明食器乾燥機の正面縦断面図である。
【図2】図1においてA−A線に基ずく断面図である。
【図3】図1においてB−B線に基ずく断面図である。
【図4】本発明の熱交換機の正面図である。
15 循環用羽根(温風発生装置) 19 ヒータ(温風発生装置) 1 乾燥室 10 熱交換器 16 冷却用羽根 11 上側風路(循環風路) 20 温風吐出口(循環風路) 21 縦風路(循環風路)
Claims (2)
- 【請求項1】 温風発生装置にて発生する温風を乾燥室
へ供給し、乾燥室からの排気を熱交換器へ送り冷却除湿
した後前記温風発生装置へ戻す循環風路を有するものに
おいて、前記熱交換器を外部より着脱自在としてなる食
器乾燥機。 - 【請求項2】 前記熱交換器を乾燥機の裏側より着脱自
在とした請求項1記載の食器乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004392A JPH05211980A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 食器乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004392A JPH05211980A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 食器乾燥機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04048582A Division JP3118301B2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 食器乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05211980A true JPH05211980A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12016031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004392A Pending JPH05211980A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 食器乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05211980A (ja) |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP2004392A patent/JPH05211980A/ja active Pending
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