JPH05210458A - マウス構造 - Google Patents

マウス構造

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JPH05210458A
JPH05210458A JP4016017A JP1601792A JPH05210458A JP H05210458 A JPH05210458 A JP H05210458A JP 4016017 A JP4016017 A JP 4016017A JP 1601792 A JP1601792 A JP 1601792A JP H05210458 A JPH05210458 A JP H05210458A
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JP
Japan
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mouse
screen
lens
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JP4016017A
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English (en)
Inventor
Takahisa Hamano
隆久 濱野
Naomi Matsuoka
直美 松岡
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マウスの複数のクリップボタンのいずれが表示
画面のどの操作に対応するかを操作マニュアル等を参照
することなく容易に確認して操作して、必要なデータ等
を容易に入力したり変更したりできるマウス構造を提供
すること。 【構成】CRT40に表示された電子画像中の特定の選択表
示部に対応する+,−等の操作確認手段をマウス60のク
リップボタン61,62に夫々設けた構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば電子画像表示
装置を用いた医用システム,レンズ研削システム,眼鏡
選択システム等その他の電子画像制御に用いるマウス構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、医用システムの一つとしては、例
えばモニターテレビ等を見ながら検眼を進める検眼シス
テムが開発されている。
【0003】この検眼システムでは、検眼装置の制御に
必要なデータを入力手段により入力することにより、こ
のデータをモニターテレビの画面上に表示させると共
に、このデータを基に検眼装置の各部を制御させること
が行われている。
【0004】このデータの入力手段としては、例えばキ
ーボードやマウス等を用いることが考えられる。キーボ
ードを用いてレンズ度数等の数値データを増減させる場
合には、単にテンキーで必要な数値を入力するか、+,
−キーを操作することが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この様なキー
操作による数値データの増減操作は、カーソルキーやテ
ンキー等で画面上の目的のデータ入力部を選択した後に
行う必要があるため、操作に手数がかかるものであっ
た。この様な入力操作は操作マニュアルを参照すること
なく簡易に行うことができるのが望ましい。
【0006】そこで、この発明は、マウスの複数のクリ
ップボタンのいずれが表示画面のどの操作に対応するか
を操作マニュアル等を参照することなく容易に確認して
操作して、必要なデータ等を容易に入力したり変更した
りできるマウス構造を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、マウス本体に複数のクリップボタンを
設けたマウス構造において、電子画像表示装置に表示さ
れた電子画像中の特定の選択表示部に対応する操作確認
手段を前記各クリップボタンに夫々設けたマウス構造と
したことを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0009】図4,図5において、1は視力検査に用いる
テーブル、2は被検者用の椅子である。
【0010】テーブル1は、テーブル本体3と、このテー
ブル本体3の一側部を支持するパイプ製の第1脚部4と、
テーブル本体3の他側部を支持する中空の光学部品収納
用のボックス5を有する。
【0011】このボックス5は、テーブル本体3より下部
の第2脚部5aと、テーブル本体3より上部の上ボックス部
5bから構成されている。そして、第2脚部5aと上ボック
ス部5bとの間には検者側に解放する切欠空間6が形成さ
れ、第2脚部5aの切欠空間6に臨む上面5cはテーブル本体
3と面一に形成されている。また、上ボックス部5bの上
端部には、テーブル本体3側に突出する中空のミラー取
付突部7が形成されている。
【0012】第2脚部5aの上面5cには第1図に示した視力
表表示手段8の投影スクリーン9が設けられ、第2脚部5a
内には視力表表示手段8の投影光学系が配設されてい
る。
【0013】この投影光学系は、光源10,コンデンサー
レンズ11,図5の画像選択装置A(全体詳細図示せず)に
設けた視力表板等の検眼用のスライド板12,変倍レンズ
13,反射ミラー14,15,16を有する。そして、光源10か
らの照明光をコンデンサーレンズ11を介してスライド12
に照射すると、スライド板12の視標12aが変倍レンズ1
3,反射ミラー14,15,16を介して投影スクリーン9に視
標12a´として投影結像される。
【0014】尚、画像選択装置Aとしては、透明な回転
円板に多数の異なる視力表を周方向に向けて付すと共
に、この回転円板をモータで駆動するようにした構造の
ものを採用してもよい。また、この画像選択装置Aとし
ては、スライド投影装置のような構造のものを使用して
もよい。
【0015】上ボックス部5b内には第1反射装置17の反
射ミラー18,19,20が収納され、ミラー取付突部7内に
は第1反射装置17の反射ミラー21,22が収納されてい
る。この反射ミラー18,19は上ボックス部5bの上部に八
の字状に配設されていると共に、一方の反射ミラー18は
投影スクリーン9の上方に配設されている。また、反射
ミラー20は、投影スクリーン9と略同一高さの位置で反
射ミラー19の真下に配設されている。そして、この様な
第1反射装置17では、投影スクリーン9からの光束が、反
射ミラー18,19,20,21の順に反射させられた後、反射
ミラー22で下方に向けて反射させられる。
【0016】この反射ミラー22の真下には、反射ミラー
22からの光束を被検者眼側に反射案内させる第2反射装
置としての反射ミラー23が配設されている。この反射ミ
ラー23は支持部材としてのミラーアーム24の自由端部に
取り付けられ、このミラーアーム24の基部は上ボックス
部5bの下側部に設けた上下に延びるスリット24に挿通さ
れている。しかも、このミラーアーム24は、上ボックス
部内に配設したパルスモータ26と送りネジ27により昇降
駆動可能に設けられている。図5中、28は被検者であ
る。
【0017】また、上ボックス部5bの側部には支持部材
としてのアーム29が矢印30方向に回動可能且つ被検者28
に対して移動調整可能に装着され、このアーム29の自由
端部には、自覚式眼屈折力検査装置(以下、検眼装置と
略称)31が上下移動調整可能に装着されている。
【0018】この検眼装置31内には、屈折度数の異なる
複数の球面レンズ,屈折度数の異なる複数の円柱レン
ズ,クロスシリンダレンズ,ロータリープリズム等の光
学部材が各々パルスモータで観察光路内に選択的に挿脱
可能に設けられていると共に、各円柱レンズ,クロスシ
リンダレンズ,ロータリープリズム等の光学部材は各々
パルスモータで光学部材の中心線(軸線)回りに回転駆
動可能に設けられている。このような検眼装置31として
は、例えば特開昭59−44237号公報や特願昭59−49290号
公報に開示された周知のものを採用できる。
【0019】また、上記テーブル本体3には図2に示した
如く検者用のCRT40(電子画像表示装置)が装着されて
いる。このCRT40の表示面40a(モニター画面)はテーブ
ル表面3aと面一に設けられ、このCRT40は図2に示した如
くコンピュータ等の制御回路50に接続されている。
【0020】しかも、この制御回路50には、上記画像選
択装置A,検眼装置31の各モータ等が接続されていると
共に、マウス60,キーボード70等の操作手段がデータ入
力手段として接続されている。また、制御回路50には、
ハードディスク装置,フロッピーデスク装置,光ディス
ク装置等の記録・再生装置80が接続されている。
【0021】画面操作用のマウス60は図1に示した如く
左右にクリックボタン61,62を有する。左のクリックボ
タン61には数値データ減少用の「−」が操作確認手段と
して付され、右のクリックボタン62には数値データ増加
用の「+」が操作確認手段として付されている。
【0022】この様な構成においては、被検者28は検眼
装置31を及び上記光学系を介して投影スクリーン9に投
影されたチャートを視認できる。また、被検者28の被検
眼に対して移動調整しても、第2反射装置としての反射
ミラー23は移動することがない。
【0023】また、検眼装置31による検査後に装用検査
を行う場合、まず図示しないスイッチをON操作して、パ
ルスモータ26を作動させて送りネジ27を回転させること
により、ミラーアーム24をスリット25に沿って降下させ
て、反射ミラー23を検眼装置31より下方に移動させる。
この後、アーム29を矢印30の方向に回動させて上ボック
ス部5bの側面に沿わせることにより、検眼装置31をボッ
クス部5bに沿わせて反射ミラー23に対応する位置から他
の場所に移動させる。
【0024】次に、図示しないスイッチでパルスモータ
26を逆転させて、アーム29を上昇させることにより、反
射ミラー23を所定高さに戻すことにより、反射ミラー23
を被検眼に対応させる。この状態で、装用検査を行う。
この操作は、マウス6やキーボード70を用いて行うこと
もできる。
【0025】更に、制御回路50は、記録・再生装置80に
記録された制御プログラムに従って、CRT40,画像選択
装置A,検眼装置31の各モータ等を制御するようになっ
ている。この制御プログラムによる制御例を次に説明す
る。
【0026】図示しない電源スイッチをONさせると、制
御回路50はCRT40の画面に検眼に必要な初期の選択メニ
ューを表示させる。例えば、視力検査,乱視検査,両眼
視機能検査等その他の選択メニューを表示させる、この
状態で、次に、マウス60によりカーソル63をCRT40の画
面上でメニューの必要な検眼項目上に移動操作して、マ
ウス60のクリップボタン61または62をON操作(クリップ
操作)するか、キーボード70等の操作手段によりCRT40
に表示されたメニューから必要な検眼項目を選択する
と、制御回路50は選択された検眼に必要なランドルト環
や文字チャート等の視力表,乱視チャート,両眼視機能
チャート等その他の検眼に必要なチャートのいずれかを
CRT40に表示させる。
【0027】また、制御回路50は、この選択に際して画
像選択装置Aの各モータを駆動制御して、投影光学系の
光路にCRT40の画面40aに表示させたチャートと同じチャ
ートを有するスライド板12を挿入して、このスライド板
12のチャートを投影スクリーン9に投影する。
【0028】この選択により乱視検査が選択メニューか
ら選択されると制御回路50は、例えば、図3に示した様
に、球面度数S,円柱度数C、円柱軸角度A等の表示枠40
R,40L,41R,41L,42R,41L及び乱視チャート43等を表
示させると共に、マウス60のカーソル63をCRT40の表示
画面40aに表示させると共に、投影スクリーン9に乱視チ
ャート43と同じチャートを投影する。
【0029】そして、制御回路50は、この画面において
マウス60のカーソル63を表示枠40R,40L,41R,41L,42
R,41Lのいずれかに移動させて、マウス60のクリックボ
タン61または62をクリップ操作する。この各表示枠40
R,40L,41R,41L,42R,41L内の数値データは、クリッ
クボタン61のクリップ操作で減少させられ、クリックボ
タン62のクリップ操作で増加させられる。
【0030】この様な操作で、表示枠40R,40L,41R,4
1L,42R,41L内の球面度数S,円柱度数C、円柱軸角度A
等の数値データは所定ステップごとに増減させられるこ
とになる。
【0031】しかも、制御回路50は、球面度数S,円柱
度数C、円柱軸角度A等の数値データの増減操作にともな
い、検眼装置31の各モータを駆動制御して、被検眼観察
光路内の球面レンズ,円柱レンズ等を画面40aに表示さ
れたものに対応する度数のものに交換すると共に、観察
光路内の円柱軸角度を画面40aに表示された角度にセッ
トする。この様に、検眼装置31内の球面レンズや円柱レ
ンズ等の設定条件も、マウス60による画面40a上の数値
データの操作で変更設定できる。
【0032】また、乱視検査が選択メニューから選択さ
れると制御回路50は、例えば、図3に示した様に、表示
画面40aの右下に、ランドルト環等の視力表90を表示さ
せる。
【0033】この視力表90は、A,B,Cの3行に配列され
たランドルト環表示枠A1ないしA4,B1ないしB4,C1ない
しC4と、各行A,B,Cに対応して設けられた視力枠A0,B
0,C0を有する。視力枠A0,B0,C0には視力値が表示さ
れ、各ランドルト環表示枠A1ないしA4,B1ないしB4,C1
ないしC4には視力枠A0,B0,C0内に表示された視力値に
対応する大きさのランドルト環a,b,cが表示される。
【0034】しかも、この視力表90には視力値の異なる
ランドルト環群のうちの一部が表示され、この視力表90
の右には枠91が表示されている。そして、制御回路50
は、マウス60のカーソル63を枠91に移動させて、マウス
60のクリップボタン61をクリップすると、視力表90の視
力値及びランドルト環の表示を0.1ずつ大きくなる方向
に移動させる一方、マウス60のクリップボタン62をクリ
ップすると、視力表90の視力値及びランドルト環の表示
を0.1ずつ小さくなる方向に移動させる。
【0035】また、カーソル63を各ランドルト環表示枠
A1ないしA4,B1ないしB4,C1ないしC4に移動させて、マ
ウス60のクリップボタン61,62のいずれかをクリップす
ると、制御回路50はクリップされた枠内の表示色が他の
部分と異なる色に表示させる。しかも、この際、制御回
路50は、画像選択装置Aの各モータを駆動制御して、マ
ウスにより選択された大きさのランドルト環のチャート
のスライド板12を投影光学系の光路に挿入して、このス
ライド板12のランドルト環を投影スクリーン9に投影す
る。
【0036】以上説明した実施例では、自覚式検眼装置
31を有する検眼システムにマウス60を用いた例を示した
が、必ずしもこれに限定されるものではなく、このマウ
ス60及びその使用方法はコンピュータ及びモニターテレ
ビや液晶ディスプレー等のディスプレー装置(電子画像
表示装置)を用いた以下のようなシステムに適用しても
よい。
【0037】例えば、モニターテレビに映し出された眼
鏡フレームをコンピュータで選択可能な眼鏡フレーム選
択システム、液晶ディスプレーに加工前の生地レンズ形
状,眼鏡フレーム形状,ヤゲン形状等を写しださせると
ともにコンピュータで生地レンズの加工を制御させる眼
鏡レンズ形状研削装置(玉摺機)、コンピュータを用い
た眼科画像解析システム、コンピュータ制御されるレン
ズメータ等その他のコンピュータとディスプレイ装置を
用いたシステムに適用できる。
【0038】眼鏡フレーム選択システムでは、上記実施
例と同様にして、瞳孔間距離PD,フレーム幾何学中心間
距離FPD,レンズの条件(球面度数S,円柱度数C,円柱
軸角度A)等の入力やフレーム形状選択(フレーム条件
選択)にマウス60を用いることができる。この場合、眼
鏡装用者が現在使用している眼鏡レンズのS,C,A等の
条件をマウス60で入力することで、新たなレンズのS,
C,A等の条件を設定できる。
【0039】玉摺機でも、上記実施例と同様にして、瞳
孔間距離PD,フレーム幾何学中心間距離FPD,ヤゲン位
置,等の加工条件を入力するのにマウス60を用いること
ができる。また、眼科画像解析システムでは、マウス60
を種々の数値データの増減操作に用いることができる。
さらに、レンズメータでは、眼科医による眼鏡レンズの
処方値の入力や、その他の条件設定にマウス60を用いる
ことができる。
【0040】
【効果】以上説明したように、この発明は、マウス本体
に複数のクリップボタンを設けたマウス構造において、
電子表示装置に表示された電子画像中の特定の選択表示
部に対応する操作確認手段を前記各クリップボタンに夫
々設けた構造としたので、マウスの複数のクリップボタ
ンのいずれが表示画面のどの操作に対応するかを操作マ
ニュアル等を参照することなく容易に確認して操作し
て、必要なデータ等を容易に入力したり変更したりでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るマウス構造の拡大説明図であ
る。
【図2】図1のマウスを備える図4,5の自覚式検眼装置
の回路図である。
【図3】図1に示したテレビモニターの表示画面の一表
示例を示す説明図である。
【図4】この発明に係る図1のマウス構造を備える自覚
式検査装置の全体斜視図である。
【図5】図4に示した自覚式検査装置の光路図である。
【符号の説明】
40…CRT(電子画像表示装置) 60…マウス 61,62…クリップボタン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウス本体に複数のクリップボタンを設
    けたマウス構造において、 電子画像表示装置に表示された電子画像中の特定の選択
    表示部に対応する操作確認手段を前記各クリップボタン
    に夫々設けたことを特徴とするマウス構造。
JP4016017A 1992-01-31 1992-01-31 マウス構造 Pending JPH05210458A (ja)

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JP4016017A JPH05210458A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 マウス構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0738494A1 (en) * 1995-04-21 1996-10-23 Nidek Co., Ltd Opthalmic apparatus
JP2001174928A (ja) * 1999-12-17 2001-06-29 Noritsu Koki Co Ltd プリントデータ入力装置

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