JPH05209898A - 遠隔遮断装置付積算電力量計 - Google Patents

遠隔遮断装置付積算電力量計

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JPH05209898A
JPH05209898A JP1589792A JP1589792A JPH05209898A JP H05209898 A JPH05209898 A JP H05209898A JP 1589792 A JP1589792 A JP 1589792A JP 1589792 A JP1589792 A JP 1589792A JP H05209898 A JPH05209898 A JP H05209898A
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circuit
communication
signal
remote
output
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JP1589792A
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Masami Nagase
正己 長瀬
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AITORON DATA TEC KK
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AITORON DATA TEC KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気工事に関する専門的知識を必要とせず、
簡単な操作で当該需要家への電力の供給停止を可能と
し、作業の効率化並びに安全化を図る。 【構成】 通信センサ10は、遠隔遮断操作機20から
送られてくる制御信号を受信し、通信モジュール11内
の通信回路21に入力する。通信回路21は、通信セン
サ10からの入力信号を復調して演算回路22に出力す
る。演算回路22は、通信回路21により復調された信
号を記憶部24の記憶情報に基づいて解読し、正しい遮
断信号が送られてきた場合に接点入出力回路23を動作
させる。接点入出力回路23は、演算回路22からの指
令に従って補助リレー回路12を駆動し、遮断器9を動
作させて負荷回路を遮断させると共に、遮断動作を確認
して動作完了信号を演算回路22、通信回路21、通信
センサ10を介して遠隔遮断操作機20に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔遮断装置を備えた
積算電力量計に関する。
【0002】
【従来の技術】電力供給事業者から需要家に電力を供給
する場合、各需要家に積算電力量計を設置して消費電力
を計測し、その計測結果に基づいて使用料金の収受を行
なっている。この使用料金の支払いが正常に行なわれて
いる場合には問題はないが、使用料金の不払い等により
電力供給事業者が需要家への電力の供給を停止する場合
がある。このような場合、従来ではその該当需要家に対
する積算電力量計の引き込み用電線、または電柱上の引
き込み用電線、もしくは両方を切り離す工事を行なって
電力の供給を停止するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来で
は、需要家への電力の供給を停止する場合、引き込み用
電線の切り離し工事を行なわなければならず、専門家に
よる電気工事が必要であり、専門的知識を持たない作業
員では電力の供給停止作業を行なうことができなかっ
た。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、電気工事に関する専門的知識を必要とせず、非常に
簡単な操作で当該需要家への電力の供給を停止でき、作
業の効率化並びに安全化を図り得る遠隔遮断装置付積算
電力量計を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る遠隔遮断装
置付積算電力量計は、使用電力量を積算して計測する積
算電力量計測部と、この積算電力量計測部に接続され、
遮断制御信号により負荷回路を遮断する遮断器と、外部
機器との間で信号の送受信を行なう通信手段と、この通
信手段を介して上記外部機器から送られてくる遮断信号
を検出し、正否を確認して上記遮断器を開放動作させる
制御手段とを具備したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】外部機器から回路遮断信号が送られてくると、
この遮断信号を通信手段により受信して制御手段に入力
する。制御手段は、入力された遮断信号が正しいものか
否かをチェックし、正しくなければその旨を外部機器に
伝達し、正しければ遮断器を駆動して負荷回路を遮断す
る。従って、電気工事に関する専門的知識を必要とせ
ず、非常に簡単な操作で当該需要家への電力の供給を停
止することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係る遠隔遮断装置付
積算電力量計の概略構成を示すもので、(a)は正面か
ら見た部品の配置構成図(ケースカバーを外した状
態)、(b)は側面から見た部品の配置構成図(一部を
断面して示す)である。図1において、1は使用電力量
を計測して積算する積算電力量計測部、2は積算電力量
計測部1の下側に設けられる遠隔遮断装置部である。積
算電力量計測部1は、金属製の基台3にメータ4が取付
けられ、その上をガラス等の透明部材で形成した蓋体5
で覆っている。
【0008】一方、遠隔遮断装置部2は、基台3の下部
に例えば合成樹脂製のケース6を設け、このケース6内
に部品を配置している。すなわち、ケース6内の上下端
部に例えば4端子の端子台7,8を設けると共に、中央
部に遮断器(NFB:ノーヒューズブレーカ)9を配置
している。この遮断器9は、詳細を後述するように操作
レバー9aにより接点の開閉ができると共に、リレーに
より接点を開放できるようになっている。ケース6内に
は、更に遮断器9の側部に通信センサ10、通信モジュ
ール11、補助リレー回路12を設けている。上記遮断
器9は、入力側が端子台7の端子1S,2Sを介して引
き込み用電線(商用交流電源)に接続され、出力側が端
子台8の各端子1S,2Sを介してメータ4の入力側に
接続される。また、このメータ4の出力側は、端子台8
の端子1L,2Lを介して端子台7の端子1L,2Lに
接続され、この端子1L,2Lが屋内配線に接続され
る。
【0009】そして、通信センサ10は、外部の遠隔遮
断操作機からの信号を受け、通信モジュール11に入力
する。この通信モジュール11は、詳細を後述するよう
に通信センサ10の受信信号をチェックし、正しい遮断
信号であった場合に補助リレー回路12を駆動して遮断
器9を作動させ、負荷回路を遮断する。なお、上記ケー
ス6は、カバーに封印13が施され、この封印13を解
かない限り遮断器9を手動操作できないようになってい
る。また、ケース6内には、直流電源として例えば電池
(図示せず)が設けられ、この電池より通信モジュール
11に動作電源が供給される。
【0010】図2は上記実施例における回路構成を示す
ブロック図である。通信センサ10は、例えば通信コイ
ルにより構成し、外部の遠隔遮断操作機20との間で電
磁誘導結合により信号の授受を行なう。遠隔遮断操作機
20は、携帯型に構成されたもので、図示しないが、複
数のキーパッドを備えたキーボード、液晶等を用いた小
型表示パネル、マイクロプロセッサ(CPU)、通信手
順等の制御情報を記憶したメモリ、通信コイル等からな
り、キー操作により各積算電力量計毎のID番号、回路
遮断命令等を通信コイルより外部に出力できるように構
成されている。
【0011】通信センサ10は、遠隔遮断操作機20か
ら送られてくる制御信号を受信し、通信モジュール11
に入力する。この通信モジュール11は、通信回路2
1、演算回路22、接点入出力回路23、記憶部24に
より構成されている。通信回路21は、通信センサ10
からの入力信号を復調して演算回路22に出力し、ある
いは演算回路22からの信号を変調して通信センサ10
に出力する。記憶部24は、積算電力量計毎に個別に設
定されたID番号を記憶していると共に、通信手順等の
各種制御情報を記憶している。演算回路22は、通信回
路21により復調された信号を記憶部24の記憶情報に
基づいて解読し、正しい遮断信号が送られてきた場合に
接点入出力回路23を動作させる。接点入出力回路23
は、演算回路22からの指令に従って補助リレー回路1
2を駆動し、遮断器9を動作させて負荷回路を遮断させ
ると共に、遮断器9の動作を確認して動作完了信号を演
算回路22に出力する。
【0012】図3は、上記図2における接点入出力回路
23、補助リレー回路12、遮断器9部分の詳細を示す
回路構成図である。接点入出力回路23は、接点部31
及びステータスデータ発生部32からなっている。接点
部31は、演算回路22から送られてくる動作指令によ
ってオン動作するもので、一端に直流電源より「+」電
圧が供給され、他端より取り出される信号が補助リレー
回路12へ送られる。また、ステータスデータ発生部3
2は、補助リレー回路12を介して或いは直接遮断器9
内の動作確認用接点33に接続され、この動作確認用接
点33がオンしたときに遮断器9の回路開放動作が終了
したことを示すステータスデータを演算回路22に出力
する。すなわち、ステータスデータ発生部32は、動作
確認用接点33のオン/オフ状態を検出することによ
り、遮断器9の動作状態を監視している。
【0013】補助リレー回路12は、リレーコイル12
L及び常開のリレー接点12Sからなり、接点入出力回
路23の接点部31がオンすることによって付勢され、
リレー接点12Sをオンする。このリレー接点12S
は、遮断器9内に設けられているトリップコイル34を
介して遮断器9の出力側、すなわち、図1における端子
台7の端子1S,2Sに接続される。
【0014】遮断器9は、主接点35と共に上記した動
作確認用接点33及びトリップコイル34を備えてお
り、主接点35により商用交流電源の開閉を行なう。主
接点35は、図1に示した操作レバー9aの手動操作に
より開閉可能となっていると共に、トリップコイル34
が励磁された時に開放動作する。また、動作確認用接点
33は、主接点35に連動しており、常時はオフ状態と
なっているが主接点35が開放すると同時にオンする。
【0015】次に上記実施例において、遠隔遮断操作機
20の操作により遮断器9を動作させる場合の処理を図
4のフローチャートを参照して説明する。電力供給事業
者が需要家への電力の供給を停止する場合、作業者は、
まず、遠隔遮断操作機20に対し、積算電力量計毎に個
別に設定されたID番号をキーボードより入力する。こ
のID番号は遠隔遮断操作機20内のメモリに記憶され
る。その後、作業者は、遠隔遮断操作機20の通信コイ
ル部を電力の供給を停止しようとする積算電力量計の遠
隔遮断装置部2における通信センサ10に近付けて送信
用のキーを操作する。遠隔遮断操作機20は、送信用の
キーが操作されると、CPUがメモリからID番号を読
出し、このID番号にスタートコード、制御コード(遮
断指令)、エンドコード等を付加して一連の制御信号と
し、変調して通信コイルより出力する。この通信コイル
から出力される制御信号は、電磁誘導により通信センサ
10に送られる。
【0016】通信センサ10は、遠隔遮断操作機20か
らの制御信号を受信すると(図4のステップA1 )、図
2に示す通信回路21で復調して演算回路22に出力す
る。演算回路22は、上記制御信号に対して、スタート
コード、データ長さ等をチェックし(ステップA2 )、
エラーが発生しているか否かを判断する(ステップA3
)。演算回路22は、制御信号にエラーが発生してい
ることを検出した場合には、エラー理由を含んだエラー
信号を通信回路21及び通信センサ10を介して遠隔遮
断操作機20に出力する(ステップA4 )。遠隔遮断操
作機20は、演算回路22から送られてくるエラー信号
を表示部に表示し、エラーの発生及びエラー内容を作業
者に知らせる。
【0017】また、演算回路22は、上記ステップA3
で遠隔遮断操作機20からの制御信号にエラーが発生し
ていないと判断した場合は、記憶部24に記憶している
ID番号を読出して制御信号中のID番号と照合し(ス
テップA5 )、一致しているか否かを判断する(ステッ
プA6 )。ID番号が不一致の場合は、遠隔遮断操作機
20にID番号不良の信号を送信し(ステップA7 )、
一致している場合は更に制御コードである遮断指令をチ
ェックし(ステップA8 )、正しい遮断指令であるか否
かを判断する(ステップA9 )。遮断指令が正しくない
場合には、遠隔遮断操作機20に制御コード不良信号を
送出し(ステップA10)、遮断指令が正しい場合には接
点入出力回路23に遮断指令を出力する(ステップA1
1)。
【0018】接点入出力回路23は、演算回路22から
遮断指令が送られてくると、図3における接点部31を
オンして補助リレー回路12のリレーコイル12Lを付
勢する。これによりリレー接点12Sがオンし、遮断器
9の出力側における商用交流電源が遮断器9内のトリッ
プコイル34に供給される。このトリップコイル34が
付勢されることにより遮断器9内の主接点35が開放
し、商用交流電源を遮断する。また、主接点35が開放
することにより動作確認用接点33がオンする。この動
作確認用接点33がオンすると、接点入出力回路23内
のステータスデータ発生部32がその状態を確認し、遮
断器9により商用交流電源が遮断されたことを示すステ
ータスデータを演算回路22に出力する。
【0019】上記演算回路22は、上記ステップA11に
おいて遮断指令を補助リレー回路12に出力した後、タ
イマにより一定時間遅延して上記ステータスデータ発生
部32からのステータスデータを読込む(ステップA1
2,A13)。すなわち、演算回路22は、遮断器9が動
作する時間を待ってステータスデータ発生部32からの
データを読込み、遠隔遮断操作機20に送信する(ステ
ップA14)。遠隔遮断操作機20は、遠隔遮断装置部2
から送られてくるステータスデータを表示部に表示す
る。作業者は、このステータスデータの表示により遮断
器9が作動したことを確認して作業を終了する。
【0020】なお、その後、電力の供給を再開する場合
は、操作員が遠隔遮断装置部2の封印13を解除してケ
ース6を開き、遮断器9の操作レバー9aを操作して主
接点35を閉成するこにより、簡単に電力を供給するこ
とができる。
【0021】上記実施例では、遠隔遮断操作機20と遠
隔遮断装置部2との間の信号の授受は、電磁誘導を利用
して行なった場合について説明したが、その他、例えば
電波あるいは光等による通信を用いても良く、また、コ
ネクタにより接続するようにしても良い。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、積算
電力量計に遠隔遮断装置を設け、外部からの遮断信号を
受信することにより、遮断信号の正否を確認して遮断機
を作動させるようにしたので、電気工事に関する専門的
知識を必要とせず、簡単な操作で電力の供給を停止で
き、作業の効率化、安全化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る遠隔遮断装置付積算電
力量計の概略的な構成を示す図。
【図2】同実施例における電気的回路構成を示すブロッ
ク図。
【図3】図2における接点入出力回路、補助リレー回
路、遮断器部分の詳細を示す回路構成図。
【図4】同実施例の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…積算電力量計測部、2…遠隔遮断装置部、3…基
台、4…メータ、5…蓋体、6…ケース、7,8…端子
台、9…遮断器、10…通信センサ、11…通信モジュ
ール、12…補助リレー回路、13…封印、20…遠隔
遮断操作機、21…通信回路、22…接点入出力回路、
23…接点入出力回路、24…記憶部、31…接点部、
32…ステータスデータ発生部、33…動作確認用接
点、34…トリップコイル、35…主接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用電力量を積算して計測する積算電力
    量計測部と、この積算電力量計測部に接続され、遮断制
    御信号により負荷回路を遮断する遮断器と、外部機器と
    の間で信号の送受信を行なう通信手段と、この通信手段
    を介して上記外部機器から送られてくる遮断信号を検出
    し、正否を確認して上記遮断器を開放動作させる制御手
    段とを具備したことを特徴とする遠隔遮断装置付積算電
    力量計。
JP1589792A 1992-01-31 1992-01-31 遠隔遮断装置付積算電力量計 Pending JPH05209898A (ja)

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