JPH05208913A - 角質層の除去剤の製造方法および角質層の除去剤 - Google Patents
角質層の除去剤の製造方法および角質層の除去剤Info
- Publication number
- JPH05208913A JPH05208913A JP3311927A JP31192791A JPH05208913A JP H05208913 A JPH05208913 A JP H05208913A JP 3311927 A JP3311927 A JP 3311927A JP 31192791 A JP31192791 A JP 31192791A JP H05208913 A JPH05208913 A JP H05208913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- predetermined amount
- mixing
- corneum
- pertussis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は角質層に塗布するだけで軟化させ
て、軽石等で擦ることにより容易に除去することができ
る角質層の除去剤の製造方法および角質層の除去剤を提
供する。 【構成】 沸騰させた浄水中に百日紅の茎を所定量投入
し、浄水が液状となるまで沸騰して百日紅のエキスを抽
出する百日紅のエキス抽出工程と、この百日紅のエキス
抽出工程で抽出されたほぼ常温の百日紅のエキスに所定
量のアルコ―ル、所定量のカゼインおよび所定量のイオ
ウを入れて混合した後、濾過する第1の混合固定と、こ
の第1の混合工程で形成した第1の混合液に所定量の生
石灰および所定量の酸化カリウムを混合させる第2の混
合工程とで角質層の除去剤の製造方法を構成している。
て、軽石等で擦ることにより容易に除去することができ
る角質層の除去剤の製造方法および角質層の除去剤を提
供する。 【構成】 沸騰させた浄水中に百日紅の茎を所定量投入
し、浄水が液状となるまで沸騰して百日紅のエキスを抽
出する百日紅のエキス抽出工程と、この百日紅のエキス
抽出工程で抽出されたほぼ常温の百日紅のエキスに所定
量のアルコ―ル、所定量のカゼインおよび所定量のイオ
ウを入れて混合した後、濾過する第1の混合固定と、こ
の第1の混合工程で形成した第1の混合液に所定量の生
石灰および所定量の酸化カリウムを混合させる第2の混
合工程とで角質層の除去剤の製造方法を構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は角質層を軟化させて除去
しやすい状態にする、角質層の除去剤の製造方法および
角質材の除去剤に関する。
しやすい状態にする、角質層の除去剤の製造方法および
角質材の除去剤に関する。
【0002】
【従来の技術】足の裏等にできる角質層はヤスリを用い
て除去したり、入浴時に軽石を用いて除去している。
て除去したり、入浴時に軽石を用いて除去している。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来のヤスリや軽石
を用いての角質層の除去は手数がかかるとともに、綺麗
に除去することができないという欠点があった。
を用いての角質層の除去は手数がかかるとともに、綺麗
に除去することができないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
角質層に塗布して軽石等で擦ることにより、容易に短時
間に角質層を綺麗に除去することができる角質層の除去
剤の製造方法および角質材の除去剤を提供することを目
的としている。
角質層に塗布して軽石等で擦ることにより、容易に短時
間に角質層を綺麗に除去することができる角質層の除去
剤の製造方法および角質材の除去剤を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は沸騰させた浄水中に百日紅の茎を所定量投
入し、浄水が液状となるまで沸騰して百日紅のエキスを
抽出する百日紅のエキス抽出工程と、この百日紅のエキ
ス抽出工程で抽出されたほぼ常温の百日紅のエキスに所
定量のアルコ―ル、所定量のカゼインおよび所定量のイ
オウを入れて混合した後、濾過する第1の混合工程と、
この第1の混合工程で形成した第1の混合液に所定量の
生石灰および所定量の酸化カリウムを混合させる第2の
混合工程とで角質層の除去剤の製造方法を構成してい
る。また、35〜45パ―セントの百日紅のエキスと、
5〜15パ―セントのアルコ―ルと、3〜7パ―セント
のカゼインと、20〜30パ―セントのイオウと、10
〜20パ―セントの生石灰と、10〜20パ―セントの
硫化カリユムとからなる成分で角質層の除去剤を構成し
ている。
に、本発明は沸騰させた浄水中に百日紅の茎を所定量投
入し、浄水が液状となるまで沸騰して百日紅のエキスを
抽出する百日紅のエキス抽出工程と、この百日紅のエキ
ス抽出工程で抽出されたほぼ常温の百日紅のエキスに所
定量のアルコ―ル、所定量のカゼインおよび所定量のイ
オウを入れて混合した後、濾過する第1の混合工程と、
この第1の混合工程で形成した第1の混合液に所定量の
生石灰および所定量の酸化カリウムを混合させる第2の
混合工程とで角質層の除去剤の製造方法を構成してい
る。また、35〜45パ―セントの百日紅のエキスと、
5〜15パ―セントのアルコ―ルと、3〜7パ―セント
のカゼインと、20〜30パ―セントのイオウと、10
〜20パ―セントの生石灰と、10〜20パ―セントの
硫化カリユムとからなる成分で角質層の除去剤を構成し
ている。
【0006】
【作用】上記のように構成された角質層の除去剤の製造
方法は、沸騰させた浄水中に百日紅の茎を投入して浄水
が液状となるまで沸騰して百日紅のエキスを抽出する。
百日紅のエキス、アルコ―ル、カゼイン、イオウを混合
して濾過する。この濾過した混合液に生石灰および酸化
カリユム等を混合する。
方法は、沸騰させた浄水中に百日紅の茎を投入して浄水
が液状となるまで沸騰して百日紅のエキスを抽出する。
百日紅のエキス、アルコ―ル、カゼイン、イオウを混合
して濾過する。この濾過した混合液に生石灰および酸化
カリユム等を混合する。
【0007】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図4の本発明の第1の実施例に
おいて、1は百日紅のエキス抽出工程で、この百日紅の
エキス抽出工程1は底の厚い釜2に浄水3を入れ沸騰さ
せながら百日紅の茎を少しずつ釜2の中に投入する。こ
の百日紅の茎4の釜2への投入は、投入した百日紅の茎
4が柔かくなった所で次の百日紅の茎4を投入する。釜
2内にあらかじめ設定された量、例えば浄水2が2リッ
タ―につき百日紅の茎4が3Kg投入されると、釜2に
蓋5をして常に沸騰の状態を保って、ほぼ2時間程沸騰
した後、蓋5を取り開放し、浄水2が液状になってきた
ら火を半分に落し、液が澄んできたら百日紅の茎4を少
しずつ取出し、火を止めることにより百日紅のエキス6
の抽出が完了する。
おいて、1は百日紅のエキス抽出工程で、この百日紅の
エキス抽出工程1は底の厚い釜2に浄水3を入れ沸騰さ
せながら百日紅の茎を少しずつ釜2の中に投入する。こ
の百日紅の茎4の釜2への投入は、投入した百日紅の茎
4が柔かくなった所で次の百日紅の茎4を投入する。釜
2内にあらかじめ設定された量、例えば浄水2が2リッ
タ―につき百日紅の茎4が3Kg投入されると、釜2に
蓋5をして常に沸騰の状態を保って、ほぼ2時間程沸騰
した後、蓋5を取り開放し、浄水2が液状になってきた
ら火を半分に落し、液が澄んできたら百日紅の茎4を少
しずつ取出し、火を止めることにより百日紅のエキス6
の抽出が完了する。
【0009】7はほぼ常温の百日紅のエキス6に0.2
〜0.3パ―セントのアルコ―ル8、0.1〜0.15
パ―セントのカゼイン9、0.5〜0.6パ―セントの
イオウ10を入れて混合した後、濾過し、第1の混合液
11を形成する第1の混合工程である。なお、濾過は細
かい濾布12を用いて2度濾過し、固形物を十分に濾過
する。
〜0.3パ―セントのアルコ―ル8、0.1〜0.15
パ―セントのカゼイン9、0.5〜0.6パ―セントの
イオウ10を入れて混合した後、濾過し、第1の混合液
11を形成する第1の混合工程である。なお、濾過は細
かい濾布12を用いて2度濾過し、固形物を十分に濾過
する。
【0010】13は前記百日紅のエキス6に対し0.1
〜0.15パ―セントの生石灰14および0.3〜0.
45パ―セントの酸化カリユム15を前記第1の混合液
11と混合させる第2の混合工程で、この第2の混合工
程13で角質層の除去剤16ができる。
〜0.15パ―セントの生石灰14および0.3〜0.
45パ―セントの酸化カリユム15を前記第1の混合液
11と混合させる第2の混合工程で、この第2の混合工
程13で角質層の除去剤16ができる。
【0011】なお、角質層の除去剤16の最適な各成分
の混合割合は百日紅のエキスが40パ―セント、アルコ
―ルが10パ―セント、カゼインが5パ―セント、イオ
ウが25パ―セント、生石灰が5パ―セント、酸化カリ
ユムが15パ―セントである。
の混合割合は百日紅のエキスが40パ―セント、アルコ
―ルが10パ―セント、カゼインが5パ―セント、イオ
ウが25パ―セント、生石灰が5パ―セント、酸化カリ
ユムが15パ―セントである。
【0012】
【本発明の異なる実施例】次に図5ないし図7に示す本
発明の異なる実施例につき説明する。なお、この本発明
の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第1の実
施例と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明
を省略する。
発明の異なる実施例につき説明する。なお、この本発明
の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第1の実
施例と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明
を省略する。
【0013】図5ないし図7の本発明の第2の実施例に
おいて、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点は、
百日紅のエキス6にアルコ―ル8、カゼイン9およびイ
オウ10を混合させる第1の混合工程7Aを行ない、第
1の混合液11Aを形成した後、該第1の混合液11A
に生石灰14および酸化カリユム15を混合させる第2
の混合工程13Aを行なった後、濾布12で濾過して角
質層の除去剤16を形成した点で、このようにして角質
層の除去剤の製造方法によって角質層の除去剤を製造し
ても同様な物を製造することができる。
おいて、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点は、
百日紅のエキス6にアルコ―ル8、カゼイン9およびイ
オウ10を混合させる第1の混合工程7Aを行ない、第
1の混合液11Aを形成した後、該第1の混合液11A
に生石灰14および酸化カリユム15を混合させる第2
の混合工程13Aを行なった後、濾布12で濾過して角
質層の除去剤16を形成した点で、このようにして角質
層の除去剤の製造方法によって角質層の除去剤を製造し
ても同様な物を製造することができる。
【0014】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0015】(1)沸騰させた浄水中に百日紅の茎を所
定量投入し、浄水が液状となるまで沸騰して百日紅のエ
キスを抽出する百日紅のエキス抽出工程と、この百日紅
のエキス抽出工程で抽出されたほぼ常温の百日紅のエキ
スに所定量のアルコ―ル、所定量のカゼインおよび所定
量のイオウを入れて混合した後、濾過する第1の混合工
程と、この第1の混合工程で形成した第1の混合液に所
定量の生石灰および所定量の酸化カリウムを混合させる
第2の混合工程とからなるので、特別な加工処理をしな
くてもよいので、容易に製造することができる。
定量投入し、浄水が液状となるまで沸騰して百日紅のエ
キスを抽出する百日紅のエキス抽出工程と、この百日紅
のエキス抽出工程で抽出されたほぼ常温の百日紅のエキ
スに所定量のアルコ―ル、所定量のカゼインおよび所定
量のイオウを入れて混合した後、濾過する第1の混合工
程と、この第1の混合工程で形成した第1の混合液に所
定量の生石灰および所定量の酸化カリウムを混合させる
第2の混合工程とからなるので、特別な加工処理をしな
くてもよいので、容易に製造することができる。
【0016】(2)前記(1)によって、角質層を軟化
させて軽石等で擦ることにより、容易に角質層を除去す
ることができる角質層の除去剤を製造することができ
る。
させて軽石等で擦ることにより、容易に角質層を除去す
ることができる角質層の除去剤を製造することができ
る。
【0017】(3)前記(1)によって、百日紅のエキ
ス、アルコ―ル、カゼイン、イオウ、生石灰、硫化カリ
ユムを用いて製造しているため、人体に悪影響を及ぼす
物質が含まれておらず、安全に使用することができる。
ス、アルコ―ル、カゼイン、イオウ、生石灰、硫化カリ
ユムを用いて製造しているため、人体に悪影響を及ぼす
物質が含まれておらず、安全に使用することができる。
【0018】(4)請求項2、3、4も前記(1)〜
(3)と同様な効果が得られる。
(3)と同様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す工程図。
【図2】百日紅のエキス抽出工程の説明図。
【図3】第1の混合工程の説明図。
【図4】第2の混合工程の説明図。
【図5ないし図7】本発明の第2の実施例を示す工程
図。
図。
1:百日紅のエキス抽出工程、 2:釜、3:浄
水、 4:百日紅の茎、5:
蓋、 6:百日紅のエキス、
7、7A:第1の混合工程、 8:アルコ―ル、
9:カゼイン、 10:イオウ、1
1、11A:第2の混合工程、 12:濾布、13、
13A:第2の混合工程、 14:生石灰、15:酸
化カリユム、 16:角質層の除去剤。
水、 4:百日紅の茎、5:
蓋、 6:百日紅のエキス、
7、7A:第1の混合工程、 8:アルコ―ル、
9:カゼイン、 10:イオウ、1
1、11A:第2の混合工程、 12:濾布、13、
13A:第2の混合工程、 14:生石灰、15:酸
化カリユム、 16:角質層の除去剤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 33:08 8314−4C 33:00) 8314−4C
Claims (4)
- 【請求項1】 沸騰させた浄水中に百日紅の茎を所定量
投入し、浄水が液状となるまで沸騰して百日紅のエキス
を抽出する百日紅のエキス抽出工程と、この百日紅のエ
キス抽出工程で抽出されたほぼ常温の百日紅のエキスに
所定量のアルコ―ル、所定量のカゼインおよび所定量の
イオウを入れて混合した後、濾過する第1の混合工程
と、この第1の混合工程で形成した第1の混合液に所定
量の生石灰および所定量の酸化カリウムを混合させる第
2の混合工程とを含むことを特徴とする角質層の除去剤
の製造方法。 - 【請求項2】 沸騰させた浄水中に百日紅の茎を、該浄
水中に漬かるだけの量を投入し、浄水が液状となるまで
沸騰して百日紅のエキスを抽出する百日紅のエキス抽出
工程と、この百日紅のエキス抽出工程で抽出されたほぼ
常温状態の百日紅に0.2〜0.3パ―セントのアルコ
―ル、0.1〜0.15パ―セントのカゼイン、0.5
〜0.6パ―セントのイオウを入れて混合した後、濾過
する第1の混合工程と、この第1の混合工程で形成した
第1の混合液に前記百日紅のエキスに対し0.1〜0.
15パ―セントの生石灰および0.3〜0.45パ―セ
ントの酸化カリユムを混合させる第2の混合工程とを含
むことを特徴とする角質層の除去剤の製造方法。 - 【請求項3】 沸騰させた浄水中に百日紅の茎を所定量
投入し、浄水が液状となるまで沸騰して百日紅のエキス
を抽出する百日紅のエキス抽出工程と、この百日紅のエ
キス抽出工程で抽出されたほぼ常温の百日紅のエキスに
所定量のアルコ―ル、所定量のカゼインおよび所定量の
イオウを入れて混合する第1の混合工程と、この第1の
混合工程で形成した第1の混合液に所定量の生石灰およ
び所定量の酸化カリウムを混合した後、濾過する第2の
混合工程とを含むことを特徴とする角質層の除去剤の製
造方法。 - 【請求項4】 35〜45パ―セントの百日紅のエキス
と、5〜15パ―セントのアルコ―ルと、3〜7パ―セ
ントのカゼインと、20〜30パ―セントのイオウと、
10〜20パ―セントの生石灰と、10〜20パ―セン
トの硫化カリユムとからなる成分の角質層の除去剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3311927A JPH05208913A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 角質層の除去剤の製造方法および角質層の除去剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3311927A JPH05208913A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 角質層の除去剤の製造方法および角質層の除去剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05208913A true JPH05208913A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=18023110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3311927A Pending JPH05208913A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 角質層の除去剤の製造方法および角質層の除去剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05208913A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1343460A4 (en) * | 2000-11-28 | 2004-09-15 | Avon Prod Inc | COSMETIC COMPOSITION FOR DELAYING SKIN AGING AND APPLICATION METHOD THEREFOR |
KR100507915B1 (ko) * | 2002-11-04 | 2005-08-09 | 주식회사 태평양 | 목백일홍 꽃 추출물을 함유한 피부 주름 개선용 화장료 조성물 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP3311927A patent/JPH05208913A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1343460A4 (en) * | 2000-11-28 | 2004-09-15 | Avon Prod Inc | COSMETIC COMPOSITION FOR DELAYING SKIN AGING AND APPLICATION METHOD THEREFOR |
KR100507915B1 (ko) * | 2002-11-04 | 2005-08-09 | 주식회사 태평양 | 목백일홍 꽃 추출물을 함유한 피부 주름 개선용 화장료 조성물 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
PL247744A1 (en) | Method of obtaining biphase niphedipin containing solid agent | |
DE59001544D1 (de) | Mittel zur behandlung von schweren schmerzzustaenden und verfahren zu ihrer herstellung. | |
DE2962750D1 (en) | Method of preparation of collagen-based bone substitute material with improved biological stability and bone substitute material obtained by this method | |
Levey | The early history of detergent substances: A chapter in Babylonian chemistry | |
JPH05208913A (ja) | 角質層の除去剤の製造方法および角質層の除去剤 | |
WO2024187885A1 (zh) | 甜橙香精组合物及其制备方法、电子雾化液 | |
AU1742097A (en) | Method and material for hair therapy | |
CN107375017B (zh) | 卸妆组合物及其制备方法和应用 | |
EP0257458A2 (en) | Scrubbing agent and process for producing the same | |
JPH06104621B2 (ja) | 浴用剤 | |
JP2740185B2 (ja) | ウーロン茶の抽出方法 | |
CN112807249A (zh) | 一种水溶性杏仁油在洁面乳中的应用 | |
JPH06261686A (ja) | 麦茶抽出方法 | |
CN1347975A (zh) | 纯天然洗洁剂 | |
JPH084482B2 (ja) | 健康飲料 | |
JP2001106610A (ja) | 発酵酒からなる化粧料及びその製造方法 | |
JPH09208445A (ja) | ニンニク化粧品 | |
US1432102A (en) | Process of preparing liquid soap | |
Great Britain. Medicines Commission et al. | British Pharmacopoeia | |
KR20020032850A (ko) | 해조류의 추출물을 함유하는 샴푸대용 모발세정제 및 그의제조방법 | |
JPH0769862A (ja) | 入浴剤組成物 | |
JPH09226A (ja) | 杉の葉液の製法 | |
JP2624935B2 (ja) | アロエ入り軟膏剤の製造方法 | |
JPH06329519A (ja) | 育毛剤 | |
JP3536989B2 (ja) | 液状食品の清澄化方法 |