JPH05207865A - 天然のビタミンcを高単位に含有してなる栄養補給食品 - Google Patents

天然のビタミンcを高単位に含有してなる栄養補給食品

Info

Publication number
JPH05207865A
JPH05207865A JP4032858A JP3285892A JPH05207865A JP H05207865 A JPH05207865 A JP H05207865A JP 4032858 A JP4032858 A JP 4032858A JP 3285892 A JP3285892 A JP 3285892A JP H05207865 A JPH05207865 A JP H05207865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vitamin
acidity
acerola
acetic acid
fruit juice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4032858A
Other languages
English (en)
Inventor
Togo Kuroiwa
東五 黒岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T & Ham Kk
Original Assignee
N T & Ham Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by N T & Ham Kk filed Critical N T & Ham Kk
Priority to JP4032858A priority Critical patent/JPH05207865A/ja
Publication of JPH05207865A publication Critical patent/JPH05207865A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アセロラ果汁を原料とした天然のビタミンC
を高単位に且つ安定状態に保持した栄養補給食品を提供
する。 【構成】 アセロラ果汁の原液中に酢酸液を混合して
1.5%以上に酸度を調整した後、低温真空蒸留法で
2.0%以上の酸度に濃縮して得た天然のビタミンCを
高単位に含有してなる栄養補給食品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天然のビタミンCを安定
状態で且つ高単位に含有してなる栄養補給食品に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】栄養補給上ビタミンは重要な役割を持っ
ている。中でもビタミンCは抗酸化作用をもつ重要なビ
タミンであり、人間の生命を維持するのに欠くことので
きない重要な養分である。人はビタミンCを野菜や果物
から摂取しているが、ビタミンCの水溶剤は、光や熱、
空気に触れると分解し易いので充分なビタミンCの摂取
はなかなか困難であるとされている。厚生省ではビタミ
ンCの1日の必要量の基準を男女成人で60mgと定め
ているが、健康を維持するためには1日に1gの摂取が
必要であるとされている。特に、ビタミンCは酸化作用
を抑える重要な機能を有するので、飲酒者や喫煙者にと
ってはその多量の摂取が必要とされている。イヌやネズ
ミなどの動物はビタミンCを体内で生合成するので食物
として摂取する必要がないが、人にはその能力がない。
【0003】一方、最近いわゆるボケの問題が深刻な社
会問題となっているが、このボケとビタミンCが密接な
関係にあると注目すべき研究結果も発表されている。す
なわち、ビタミンCはコラーゲンという物質の原料とな
るものであり、コラーゲンは皮膚や骨、筋肉、血管はも
とより心臓、肝臓、腎臓などのあらゆる組織や臓器など
の細胞を繋ぎ合わせる主成分である。このコラーゲンが
なければ細胞はバラバラになるのできわめて大切な物質
である。一般的に接着剤に使用されている膠もコラーゲ
ンからできている。血管にはコラーゲンが多く弾力性に
富んだ血管をつくっているが、ビタミンCが不足すると
コラーゲンが減少して血管が脆くなり、動脈硬化を起こ
したり血圧が上昇したりする。また、コラーゲンは脳膜
という脳を包む膜を構成している。ビタミンCが不足し
てコラーゲンが充分につくられなくなると、脳膜の働き
が鈍って脳の神経細胞の働きも低下して記憶力や思考
力、判断力などが鈍り、いわゆるボケ症状が発生するの
である。従って、老人は若人よりも多くのビタミンCを
摂取することが必要である。
【0004】また、ビタミンCには動物の腫瘍の増殖を
抑える作用があることもすでに確認されている。イギリ
スの外科医キャメロンが自分の病院に入院している末期
のガン患者の体内のビタミンCのレベルを測ったデータ
によると、健康人に較べてガン患者の血液中のレベルは
約4分の1の値を示していた。すなわち、健康人の血液
1デシリットルの中には約1mgのビタミンCがあるの
に対して、患者達は僅か0.26mgで、そのレベルが
ひどく低かったという。野菜嫌いの人にガンの発生率が
高く、ガンの予防にビタミンCは絶対必要な栄養素であ
る。ノーベル賞を2度受賞したアメリカの生化学者であ
るポーリングは、『病気のうちでもガンは特にビタミン
Cの必要量を増大させる病気である。ところが人間は体
内でビタミンCをつくれないから、ガン患者の場合ビタ
ミンCを大量に補ってやらなければ、ビタミンC欠乏症
の壊血病と同じ状態になって死に到る』と説諭してい
る。
【0005】このようにビタミンCは保健上きわめて重
要であるが、野菜や果物などに含まれる天然型のビタミ
ンCを1日当たり1gも摂取することは実際上不可能
で、そのため従来は化学的にぶどう糖の水溶液から合成
して得られるアスコルビン酸をビタミンCとして摂取し
ているのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来は
1日当たりのビタミンCの必要量を摂取するため化学的
に合成されたアスコルビン酸に頼っていた。しかしなが
ら、ビタミンCは活性ある食物から抽出される天然のビ
タミンCに勝るものはない。本発明者は、日常、食物か
らだけの摂取では不足となり勝ちな天然のビタミンCを
高単位に含有した栄養補給食品を得るべく種々研究した
結果、現在知られている植物の中では最もビタミンCの
含有量が多いとされる原産地・熱帯アメリカ産のアセロ
ラ(ACEROLA、キントラオ科に属するトロピカル
フルーツの一種)の実の果汁に着目した。アセロラの実
の果汁に含まれるビタミンCはレモンの28倍以上とさ
れているが、元来ビタミンCは光、熱、空気によって破
壊され易く天然のビタミンCの栄養補給食品の製造は今
日まで困難とされてきた。特に、アセロラ果汁の濃縮液
は空気と接触することにより醗酵し易く数日放置しただ
けで濃縮液中に濁質が生成し、発泡して使用に堪えなく
なるという重大な問題点がある。
【0007】前記したように、アセロラの果汁は多量の
ビタミンCを含有しているものの冷凍以外常温下では変
敗し易く、含有するビタミンCを安定状態に保持するの
が困難であった。そこで、本発明者はビタミンCが酸の
存在下において安定する特質をもつことに着目し、玄米
食酢を蒸留して得た酢酸液を利用して、アセロラ果汁原
液の酸度を高めビタミンCの破壊を極力抑えて、ビタミ
ンCを安定状態に保持し得ることを見出し本発明をなす
に到ったものである。したがって、本発明の目的はアセ
ロラ果汁を原料としてなる天然のビタミンCを高単位に
且つ安定状態に保持した栄養補給食品を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の構成を詳述すれば、請求項1に係る発明は、
アセロラ果汁の原液中に酢酸液を混合して1.5%以上
に酸度を調整した後、低温真空蒸留法で2.0%以上の
酸度まで濃縮して得たことを特徴とする天然のビタミン
Cを高単位に含有してなる栄養補給食品であり、請求項
2に係る発明は、アセロラ果汁の原液中に酢酸液を混合
して1.5%以上に酸度を調整した後、低温真空蒸留法
で2.0%以上の酸度に濃縮して得たアセロラ果汁濃縮
液を更に凍結真空乾燥法で乾燥粉末化してなる天然のビ
タミンCを高単位に含有してなる栄養補給食品である。
また、請求項3に係る発明は、酢酸液が玄米食酢を低温
真空蒸留法で蒸留して得たものである請求項1または請
求項2記載の天然のビタミンCを高単位に含有してなる
栄養補給食品である。
【0009】アセロラ果汁の原液の成分は、日本果実加
工株式会社の資料によると、糖度が10.47%、酸度
が1.29%、アミノ態窒素含有量18.53mg%、
灰分が0.32g/100g、ビタミンCの含有量17
35.83mg/100g、pHが3.22である。こ
の原液は通常、冷凍状態で保存されており、これを解凍
して原液のまま常温下に放置するか、または低温真空蒸
留法にて濃縮して得た濃縮液を常温下に放置すると数日
後には混濁発泡して使用に堪えない状態となる。これに
対し、酢酸液、特に玄米食酢を低温真空蒸留法にて蒸留
して得た酢酸液を、アセロラ果汁の原液中に混合して酸
度を高めてやると、経時的にも急速な変化は起こらずビ
タミンCの含有量もほぼ安定した果汁となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を比較例と併せて詳細
に説明する。なお、ビタミンCの含有量の分析は、財団
法人日本食品分析センターによるものである。 〔実施例1〕アセロラ果汁原液の酸度調整液として、玄
米食酢(酸度4.3%、アミノ態窒素含有量150mg
%)を低温真空蒸留法で蒸留して、酸度5%の酢酸液を
用意した。次に、解凍処理したアセロラ果汁原液(酸度
1.29%)6リットル中に、用意した酢酸液2リット
ルを混入して得た酸度1.6%のアセロラ果汁を、低温
真空蒸留法で酸度4.53%、ビタミンCの含有量28
70mg/100gのアセロラ果汁濃縮液を得た。この
果汁濃縮液をさらに低温真空蒸留法の濃縮の限界まで濃
縮して、酸度10.5%、ビタミンCの含有量1430
0mg/100gの高単位のアセロラ果汁濃縮液を得
た。このアセロラ果汁濃縮液の経時変化を観察したとこ
ろ全く異常は認められなかった。すなわち、本発明の酸
度4.53%のアセロラ果汁濃縮液を1日当たり3回ま
たは4回、1回当たり10ccを摂取することによって
健康保持上必要とされる天然のビタミンCを、1日約1
g摂取することが可能となる。 〔実施例2〕解凍したアセロラ果汁原液6リットルに対
し前記実施例1で用意した酢酸液4リットルを混合し
て、酸度3%のアセロラ果汁に調整して、低温真空蒸留
法で酸度6.48%、ビタミンCの含有量3850mg
/100gのアセロラ果汁濃縮液を得た。さらにこのア
セロラ果汁濃縮液を低温真空蒸留法の濃縮の限界まで濃
縮して、酸度10.8%、ビタミンC含有量15500
mg/100gの高単位のアセロラ果汁濃縮液を得た。
この酸度6.48%、10.8%の両アセロラ果汁濃縮
液の経時変化を観察したところ、全く異常が認められな
かった。また、この酸度10.8%のアセロラ果汁濃縮
液を更に凍結真空乾燥法で乾燥粉末化して、天然のビタ
ミンCを高単位に含有する栄養補給食品を得た。
【0011】〔比較例1〕冷凍状態のアセロラ果汁を解
凍して、本発明の酢酸液で酸度調整しない原液のままの
アセロラ果汁原液を、低温真空蒸留法で濃縮の限界まで
濃縮して、酸度9.0%、ビタミンCの含有量1290
0mg/100gのアセロラ果汁濃縮液を得た。しかし
ながら、この濃縮液は数日後に発泡状態を呈した。しか
も、実施例1の濃縮液に比較してビタミンCの含有量が
100g中2600mgも低下減少していて、実施例1
および2に較べ蒸留中にビタミンCが破壊消失すること
を示し、本発明の酢酸液でアセロラ原液果汁の酸度を調
整することの有効性を証明するものである。 〔比較例2〕解凍したアセロラ果汁原液(酸度1.29
%、ビタミンC含有量1735mg/100g)20リ
ットルに生玄米食酢(酸度4.3%)4リットルを混入
して、1.68%の酸度を有するアセロラ果汁に調整
し、低温真空蒸留法で濃縮の限界まで濃縮して、酸度
9.9%、ビタミンCの含有量13000mg/100
gのアセロラ果汁濃縮液を得たが、実施例2の酸度1
0.8%の濃縮液に比較してビタミンCの含有量が10
0g中2500mgも低下している。しかも、この濃縮
液は濃縮後数日で気泡を生じ失敗に終わった。この気泡
の発生と濃縮液中のビタミンCの減少はアセロラ果汁中
のビタミンCが、生玄米食酢中の酵素と化学反応を起こ
したことに基因するもので、アセロラ果汁原液の酸度調
整液としての本発明の酢酸液の有効性が証明される。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によった場合はア
セロラ果汁を原料としてなる天然のビタミンCを高単位
に且つ安定状態に保持した栄養補給濃縮液及び粉末を提
供することができ、これを適宜希釈して清涼飲料とし
て、また食品中に含浸させて栄養補給食品などとして応
用することができるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒岩 東五 千葉県千葉市椎名崎町838番地

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アセロラ果汁の原液中に酢酸液を混合し
    て1.5%以上に酸度を調整した後、低温真空蒸留法で
    2.0%以上の酸度に濃縮して得たことを特徴とする天
    然のビタミンCを高単位に含有してなる栄養補給食品。
  2. 【請求項2】 アセロラ果汁の原液中に酢酸液を混合し
    て1.5%以上に酸度を調整した後、低温真空蒸留法で
    2.0%以上の酸度に濃縮して得たアセロラ果汁濃縮液
    を更に凍結真空乾燥法で乾燥粉末化してなる天然のビタ
    ミンCを高単位に含有してなる栄養補給食品。
  3. 【請求項3】 酢酸液が玄米食酢を低温真空蒸留法で蒸
    留して得たものである請求項1または請求項2記載の天
    然のビタミンCを高単位に含有してなる栄養補給食品。
JP4032858A 1992-01-24 1992-01-24 天然のビタミンcを高単位に含有してなる栄養補給食品 Pending JPH05207865A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4032858A JPH05207865A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 天然のビタミンcを高単位に含有してなる栄養補給食品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4032858A JPH05207865A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 天然のビタミンcを高単位に含有してなる栄養補給食品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05207865A true JPH05207865A (ja) 1993-08-20

Family

ID=12370546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4032858A Pending JPH05207865A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 天然のビタミンcを高単位に含有してなる栄養補給食品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05207865A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5747006A (en) * 1997-05-14 1998-05-05 Amway Corporation Skin whitener composition containing acerola cherry fermentate
US6074647A (en) * 1998-04-14 2000-06-13 Amway Corporation Method of increasing skin cell renewal rate using acerola cherry fermentate
US6184247B1 (en) 1999-05-21 2001-02-06 Amway Corporation Method of increasing cell renewal rate
WO2005055725A1 (ja) 2003-12-12 2005-06-23 Nichirei Foods Inc. アセロラ果実由来物質を用いた細菌増殖抑制又は阻止剤
JP2011206041A (ja) * 2010-03-12 2011-10-20 Yamano Holdings:Kk L‐アスコルビン酸含有粉の製造方法及びl‐アスコルビン酸含有粉

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349553A (ja) * 1989-07-13 1991-03-04 Mitsubishi Electric Corp アクチュエータ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349553A (ja) * 1989-07-13 1991-03-04 Mitsubishi Electric Corp アクチュエータ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5747006A (en) * 1997-05-14 1998-05-05 Amway Corporation Skin whitener composition containing acerola cherry fermentate
US6074647A (en) * 1998-04-14 2000-06-13 Amway Corporation Method of increasing skin cell renewal rate using acerola cherry fermentate
US6184247B1 (en) 1999-05-21 2001-02-06 Amway Corporation Method of increasing cell renewal rate
WO2005055725A1 (ja) 2003-12-12 2005-06-23 Nichirei Foods Inc. アセロラ果実由来物質を用いた細菌増殖抑制又は阻止剤
JP2011206041A (ja) * 2010-03-12 2011-10-20 Yamano Holdings:Kk L‐アスコルビン酸含有粉の製造方法及びl‐アスコルビン酸含有粉

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Eliseeva et al. Vitamin C (ascorbic acid)–description, benefits and where it is found
TWI516280B (zh) 紅藜萃取物用於製備促進膠原蛋白生成及抗皮膚老化之組合物之用途
JP3782122B2 (ja) 経口摂取用新陳代謝促進剤およびそれを配合した食品
WO2019203136A1 (ja) 認知機能改善用食品組成物、認知機能改善剤、及び、これらの製造方法
JP2013116918A (ja) 肝機能改善剤
KR20230152614A (ko) 인지 기능 속도 개선용 조성물
US20150196048A1 (en) Bovine meat compositions having enhanced quality, nutritive and health values obtained from enrichment diets
JP7082237B1 (ja) コラーゲンと鉄を含む飲料
KR20160096294A (ko) 간기능개선과 간암, 숙취해소 및 피로회복 효과가 증진된 귀뚜라미 및 이를 함유하는 식품 조성물
JPH05207865A (ja) 天然のビタミンcを高単位に含有してなる栄養補給食品
BE1006217A6 (fr) Boisson lactee enrichie de nutriments.
JP2011116761A (ja) ローヤルゼリー由来の抗酸化性ペプチド
KR101253342B1 (ko) 비타민을 함유하는 새로운 향미의 마른김 조성물과 그 제조방법
CN114680339A (zh) 一种改善肌肉衰减延缓衰老的营养补充剂及其应用
JP2005263782A (ja) ローヤルゼリー由来の抗酸化性ペプチド
US8377483B2 (en) Biologically active agents and drugs
Okwuonu et al. Case Report the Potential Anti Hypertensive effects of the African Oil-bean Seed-Pentaclethra Macrophylla Bentham
JP6884302B2 (ja) 黒ニンニク、及びNa含有量が2.0wt%以下である味噌からなる、疲労予防用の組成物
RU2776298C1 (ru) Биологически активная добавка к пище на основе аскорбиновой кислоты и экстракта стевии
US20030133945A1 (en) Natural food supplement
Bawankule Role of vitamin-c and vitamin-d as an immunomodulatory dietary source in prevention of infectious disease such as covid-19
JP2003335665A (ja) 生体内ビタミンcレベル調節用組成物
JP2019041687A (ja) 飲食用組成物
JP7455350B2 (ja) 大気汚染物質によるダメージ抑制剤、化粧料及び飲食品
JPWO2009107878A1 (ja) アデニンを高濃度に含有する野菜エキス、該野菜エキスを含むアデニン含有容器詰飲料、該野菜エキスを有効成分として含有してなる経口血圧降下剤組成物及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950404