JPH05207557A - データラッチを伴うデータ伝送方法 - Google Patents
データラッチを伴うデータ伝送方法Info
- Publication number
- JPH05207557A JPH05207557A JP4012376A JP1237692A JPH05207557A JP H05207557 A JPH05207557 A JP H05207557A JP 4012376 A JP4012376 A JP 4012376A JP 1237692 A JP1237692 A JP 1237692A JP H05207557 A JPH05207557 A JP H05207557A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- controller
- memory
- transmission
- air conditioner
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- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器の制御システムにおいて、コントローラ
から監視盤へデータ類を多重伝送する際に、同時期のデ
ータが伝送出来ると共に、測定データを誤って読み出し
伝送する恐れの無いデータの伝送方法を提供することを
目的としている。 【構成】機器の制御システムにおいて、制御対象である
空調機などの機器101側からコントローラ104へ送
出された機器の作動状態を示すデータ類を、該コントロ
ーラ104内のメモリに設けたデータメモリ105に記
憶させた後、監視盤107からのデータ要求に従って、
先頭部に識別コードを付加して一連のデータとして、監
視盤107へ多重伝送する時に、上記データメモリ10
5内の上記データ類を、該コントローラ104内のメモ
リに設けた伝送用バッファ2にて一旦ラッチする様にさ
れている。
から監視盤へデータ類を多重伝送する際に、同時期のデ
ータが伝送出来ると共に、測定データを誤って読み出し
伝送する恐れの無いデータの伝送方法を提供することを
目的としている。 【構成】機器の制御システムにおいて、制御対象である
空調機などの機器101側からコントローラ104へ送
出された機器の作動状態を示すデータ類を、該コントロ
ーラ104内のメモリに設けたデータメモリ105に記
憶させた後、監視盤107からのデータ要求に従って、
先頭部に識別コードを付加して一連のデータとして、監
視盤107へ多重伝送する時に、上記データメモリ10
5内の上記データ類を、該コントローラ104内のメモ
リに設けた伝送用バッファ2にて一旦ラッチする様にさ
れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調機器の制御システ
ムなどにおいて、コントローラから監視盤へ制御データ
類を伝送する方法の改良に関する。
ムなどにおいて、コントローラから監視盤へ制御データ
類を伝送する方法の改良に関する。
【0002】
【従来技術】空調機器の制御システムにおいては、分散
して設置された各空調機器に隣接したコントローラによ
り各空調機器を制御すると共に、エリア内の温度や各空
調機器の制御状態のデータなどを、コントローラからセ
ンターに設置された監視盤へ多重伝送して、監視盤に各
空調機器の状態が表示される様になっている。
して設置された各空調機器に隣接したコントローラによ
り各空調機器を制御すると共に、エリア内の温度や各空
調機器の制御状態のデータなどを、コントローラからセ
ンターに設置された監視盤へ多重伝送して、監視盤に各
空調機器の状態が表示される様になっている。
【0003】図3は、この様な従来の空調機器の制御シ
ステムの構成例を示したもので、101は制御対象機器
である空調機、102は空調機101のエリア内の温度
を測定し電気信号に変換して出力する温度抵抗素子など
からなる計測手段、103は計測手段102からの電気
信号をアナログ/ディジタル変換するA/Dコンバー
タ、104はマイクロコンピュータなどで構成され、計
測手段102からの温度データにより空調機101の温
度制御を行うと共に、空調機の状態監視を行うコントロ
ーラ、105は上記の温度データや空調機の状態を表わ
すデータを一時的に記憶しておくデータメモリ、106
はコントローラ104からの温度データや空調機の状態
を表わすデータなどを、後述する監視盤107と多重伝
送方式で送受信する伝送制御部、108は多重信号線、
107はセンターに設置され、コントローラ104から
の温度データや空調機の状態を表わすデータを受信表示
して、空調機を監視制御する、ホストコンピュータなど
で構成される監視盤である。
ステムの構成例を示したもので、101は制御対象機器
である空調機、102は空調機101のエリア内の温度
を測定し電気信号に変換して出力する温度抵抗素子など
からなる計測手段、103は計測手段102からの電気
信号をアナログ/ディジタル変換するA/Dコンバー
タ、104はマイクロコンピュータなどで構成され、計
測手段102からの温度データにより空調機101の温
度制御を行うと共に、空調機の状態監視を行うコントロ
ーラ、105は上記の温度データや空調機の状態を表わ
すデータを一時的に記憶しておくデータメモリ、106
はコントローラ104からの温度データや空調機の状態
を表わすデータなどを、後述する監視盤107と多重伝
送方式で送受信する伝送制御部、108は多重信号線、
107はセンターに設置され、コントローラ104から
の温度データや空調機の状態を表わすデータを受信表示
して、空調機を監視制御する、ホストコンピュータなど
で構成される監視盤である。
【0004】この様な構成の空調機器の制御システム1
00の動作概要を説明すると、計測手段102が空調機
101のエリア内の温度を測定し、電気信号に変換して
A/Dコンバータ103へ出力する。A/Dコンバータ
103はこの電気信号をアナログ/ディジタル変換して
コントローラ104へ出力する。コントローラ104で
はこのディジタル変換された温度データをデータメモリ
105へ記憶させて、この温度データに基づき空調機1
01の温度制御を行い、この制御内容を「制御状態」と
してデータメモリ105へ記憶させておく。一方、空調
機101から空調機101の状態を表わすデータがコン
トローラ104へ入力され、コントローラ104ではこ
れを「監視状態」としてデータメモリ105へ記憶させ
ておく。監視盤107からデータ要求が伝送制御部10
6を介してなされると、コントローラ104ではデータ
メモリ105に記憶させてあるデータを伝送制御部10
6を介して監視盤107へ伝送するが、その際、伝送方
式の特性上、「(コントローラの)識別コード」,「温
度上桁」(正負符号,10の位),「温度下桁」(1の
位,0.1の位),「制御状態」,「監視状態」とそれ
ぞれ一定の大きさ(例;1バイト)に分割して順次読み
出し伝送する。監視盤107はこの伝送データを受けて
表示を行うと言うものである。ところが、監視盤107
からのデータ要求はコントローラのデータ処理とは関係
無く行われる為、順次読み出して行くと、時間のズレが
生じ、同時期のデータでは無くなる、温度の測定データ
を誤って読み出す恐れがあるなどの問題があった。図2
はこの様な状況を図式的に説明する為のもので、図にお
いて、コントローラ104が「識別コード」,「温度上
桁」とデータを順次読み出し伝送した時点Bにおいて、
データメモリ105の温度のデータ内容が例えば、1
9.9℃から20.0℃に更新されると、データを誤っ
て読み出して伝送してしまい、監視盤では10.0℃と
表示される恐れがあった。
00の動作概要を説明すると、計測手段102が空調機
101のエリア内の温度を測定し、電気信号に変換して
A/Dコンバータ103へ出力する。A/Dコンバータ
103はこの電気信号をアナログ/ディジタル変換して
コントローラ104へ出力する。コントローラ104で
はこのディジタル変換された温度データをデータメモリ
105へ記憶させて、この温度データに基づき空調機1
01の温度制御を行い、この制御内容を「制御状態」と
してデータメモリ105へ記憶させておく。一方、空調
機101から空調機101の状態を表わすデータがコン
トローラ104へ入力され、コントローラ104ではこ
れを「監視状態」としてデータメモリ105へ記憶させ
ておく。監視盤107からデータ要求が伝送制御部10
6を介してなされると、コントローラ104ではデータ
メモリ105に記憶させてあるデータを伝送制御部10
6を介して監視盤107へ伝送するが、その際、伝送方
式の特性上、「(コントローラの)識別コード」,「温
度上桁」(正負符号,10の位),「温度下桁」(1の
位,0.1の位),「制御状態」,「監視状態」とそれ
ぞれ一定の大きさ(例;1バイト)に分割して順次読み
出し伝送する。監視盤107はこの伝送データを受けて
表示を行うと言うものである。ところが、監視盤107
からのデータ要求はコントローラのデータ処理とは関係
無く行われる為、順次読み出して行くと、時間のズレが
生じ、同時期のデータでは無くなる、温度の測定データ
を誤って読み出す恐れがあるなどの問題があった。図2
はこの様な状況を図式的に説明する為のもので、図にお
いて、コントローラ104が「識別コード」,「温度上
桁」とデータを順次読み出し伝送した時点Bにおいて、
データメモリ105の温度のデータ内容が例えば、1
9.9℃から20.0℃に更新されると、データを誤っ
て読み出して伝送してしまい、監視盤では10.0℃と
表示される恐れがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みて提案されるもので、機器の制御システムにおい
て、コントローラから監視盤へ制御用データ類を多重伝
送する際に、同時期のデータが伝送出来ると共に、測定
データを誤って読み出し伝送する恐れの無いデータの伝
送方法を提供することを目的としている。
鑑みて提案されるもので、機器の制御システムにおい
て、コントローラから監視盤へ制御用データ類を多重伝
送する際に、同時期のデータが伝送出来ると共に、測定
データを誤って読み出し伝送する恐れの無いデータの伝
送方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
提案される本発明は、機器の制御システムにおいて、制
御対象である機器側からコントローラへ送出されて来た
機器の作動状態を示すデータ類を、該コントローラ内の
メモリに設けたデータメモリに記憶させた後、監視盤か
らのデータ要求に従って、先頭部に識別コードを付加し
て一連のデータとして、該コントローラから多重信号線
を介して監視盤へ多重伝送する時に、上記データメモリ
内の上記データ類を、該コントローラ内のメモリに設け
た伝送用バッファにて一旦ラッチする様にされている。
提案される本発明は、機器の制御システムにおいて、制
御対象である機器側からコントローラへ送出されて来た
機器の作動状態を示すデータ類を、該コントローラ内の
メモリに設けたデータメモリに記憶させた後、監視盤か
らのデータ要求に従って、先頭部に識別コードを付加し
て一連のデータとして、該コントローラから多重信号線
を介して監視盤へ多重伝送する時に、上記データメモリ
内の上記データ類を、該コントローラ内のメモリに設け
た伝送用バッファにて一旦ラッチする様にされている。
【0007】
【作用】本発明では、監視盤からデータ要求があると、
コントローラはデータメモリに記憶させてあるデータを
伝送用バッファにラッチさせるので、データ伝送の途中
で伝送用データが更新されることが無くなり、同時期の
データが伝送出来る様になると共に、測定データを誤っ
て読み出す恐れが無くなる。
コントローラはデータメモリに記憶させてあるデータを
伝送用バッファにラッチさせるので、データ伝送の途中
で伝送用データが更新されることが無くなり、同時期の
データが伝送出来る様になると共に、測定データを誤っ
て読み出す恐れが無くなる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について、図面を
参照しながら説明する。図1は、本発明のデータ伝送方
法を用いた空調機器の制御システムの構成例を示したも
ので、従来例と同様のところは同一符号を付して説明を
省略する。図において、2はコントローラ104のメモ
リ内に設けてあり、監視盤107からデータ要求があっ
て、「識別コード」が読み出された時点(図2において
は時点A)において、データメモリ105内のデータを
ラッチする伝送用バッファである。
参照しながら説明する。図1は、本発明のデータ伝送方
法を用いた空調機器の制御システムの構成例を示したも
ので、従来例と同様のところは同一符号を付して説明を
省略する。図において、2はコントローラ104のメモ
リ内に設けてあり、監視盤107からデータ要求があっ
て、「識別コード」が読み出された時点(図2において
は時点A)において、データメモリ105内のデータを
ラッチする伝送用バッファである。
【0009】この様な構成の空調機器の制御システム1
の動作概要を説明すると、計測手段102が制御対象機
器である空調機101のエリア内の温度を測定し、電気
信号に変換してA/Dコンバータ103へ出力する。A
/Dコンバータ103はこの電気信号をアナログ/ディ
ジタル変換してコントローラ104へ出力する。コント
ローラ104ではこのディジタル変換された温度データ
をデータメモリ105へ記憶させて、この温度データに
基づき空調機101の温度制御を行い、この制御内容を
「制御状態」としてデータメモリ105へ記憶させてお
く。一方、空調機101から空調機101の状態を表わ
すデータがコントローラ104へ入力され、コントロー
ラ104ではこれを「監視状態」としてデータメモリ1
05へ記憶させておく。監視盤107からデータ要求が
伝送制御部106を介してなされると、コントローラ1
04では「識別コード」を読み出した時点(図2におい
ては時点A)において、データメモリ105に記憶させ
てあるデータを伝送用バッファ2でラッチさせ、引き続
いてそのラッチされたデータを順次読み出して、伝送制
御部106を介して「温度上桁」,「温度下桁」,「制
御状態」,「監視状態」の順序で監視盤107へ多重伝
送する。監視盤107はこの伝送データを受けて監視制
御を行うと言うものである。
の動作概要を説明すると、計測手段102が制御対象機
器である空調機101のエリア内の温度を測定し、電気
信号に変換してA/Dコンバータ103へ出力する。A
/Dコンバータ103はこの電気信号をアナログ/ディ
ジタル変換してコントローラ104へ出力する。コント
ローラ104ではこのディジタル変換された温度データ
をデータメモリ105へ記憶させて、この温度データに
基づき空調機101の温度制御を行い、この制御内容を
「制御状態」としてデータメモリ105へ記憶させてお
く。一方、空調機101から空調機101の状態を表わ
すデータがコントローラ104へ入力され、コントロー
ラ104ではこれを「監視状態」としてデータメモリ1
05へ記憶させておく。監視盤107からデータ要求が
伝送制御部106を介してなされると、コントローラ1
04では「識別コード」を読み出した時点(図2におい
ては時点A)において、データメモリ105に記憶させ
てあるデータを伝送用バッファ2でラッチさせ、引き続
いてそのラッチされたデータを順次読み出して、伝送制
御部106を介して「温度上桁」,「温度下桁」,「制
御状態」,「監視状態」の順序で監視盤107へ多重伝
送する。監視盤107はこの伝送データを受けて監視制
御を行うと言うものである。
【0010】
【発明の効果】本発明では、監視盤からデータ要求があ
ると、コントローラはデータメモリに記憶させてあるデ
ータを、コントローラのメモリ内に設けた伝送用バッフ
ァにラッチさせるので、新たな機器を追加すること無
く、コントローラ内のマイクロコンピュータのプログラ
ムを変更させるだけで、データ伝送の途中で伝送用デー
タが更新されることが無くなる為、同時期のデータが伝
送出来ると共に、測定データを誤って読み出す恐れが無
くなる。
ると、コントローラはデータメモリに記憶させてあるデ
ータを、コントローラのメモリ内に設けた伝送用バッフ
ァにラッチさせるので、新たな機器を追加すること無
く、コントローラ内のマイクロコンピュータのプログラ
ムを変更させるだけで、データ伝送の途中で伝送用デー
タが更新されることが無くなる為、同時期のデータが伝
送出来ると共に、測定データを誤って読み出す恐れが無
くなる。
【図1】本発明のデータ伝送方法を用いた空調機器の制
御システムの構成例図である。
御システムの構成例図である。
【図2】空調機器の制御システムのデータ伝送の状況を
示した図である。
示した図である。
【図3】従来のデータ伝送方法を用いた空調機器の制御
システムの構成例図である。
システムの構成例図である。
1,100・・・空調機器の制御システム 2・・・伝送用バッファ 101・・・空調機などの制御対象機器 102・・・計測手段 103・・・A/Dコンバータ 104・・・コントローラ 105・・・データメモリ 106・・・伝送制御部 107・・・監視盤 108・・・多重信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 321 B 7170−5K
Claims (1)
- 【請求項1】機器の制御システムにおいて、制御対象で
ある機器側からコントローラへ送出されて来た機器の作
動状態を示すデータ類を、該コントローラ内のメモリに
設けたデータメモリに記憶させた後、監視盤からのデー
タ要求に従って、先頭部に識別コードを付加して一連の
データとして、該コントローラから多重信号線を介して
監視盤へ多重伝送する時に、上記データメモリ内の上記
データ類を、該コントローラ内のメモリに設けた伝送用
バッファにて一旦ラッチすることを特徴とするデータ伝
送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4012376A JPH05207557A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | データラッチを伴うデータ伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4012376A JPH05207557A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | データラッチを伴うデータ伝送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207557A true JPH05207557A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11803556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4012376A Pending JPH05207557A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | データラッチを伴うデータ伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05207557A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100394011B1 (ko) * | 2001-06-11 | 2003-08-09 | 엘지전자 주식회사 | 멀티 에어컨의 전자 팽창밸브 제어용 포트 확장회로 |
JP2007124313A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 伝送システム、そのデータ送信装置、データ受信装置 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4012376A patent/JPH05207557A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100394011B1 (ko) * | 2001-06-11 | 2003-08-09 | 엘지전자 주식회사 | 멀티 에어컨의 전자 팽창밸브 제어용 포트 확장회로 |
JP2007124313A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 伝送システム、そのデータ送信装置、データ受信装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010313 |