JPH05199620A - トーイングトラクタの速度規制装置 - Google Patents
トーイングトラクタの速度規制装置Info
- Publication number
- JPH05199620A JPH05199620A JP4005200A JP520092A JPH05199620A JP H05199620 A JPH05199620 A JP H05199620A JP 4005200 A JP4005200 A JP 4005200A JP 520092 A JP520092 A JP 520092A JP H05199620 A JPH05199620 A JP H05199620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- speed
- towing
- load amount
- towing tractor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 負荷検出センサはトーイングトラクタの牽引
負荷量を検出する。コントローラはこの負荷検出センサ
により検出した測定牽引負荷量を規定負荷量と比較して
測定牽引負荷量が規定負荷量以上であるか否かを判断す
る。この測定牽引負荷量が規定負荷量以上であると判断
した場合、コントローラは原動機の回転数を低下させ
る。 【効果】 運転者の意思に関係なく、トーイングトラク
タの速度が牽引負荷量に応じて確実に規制される。
負荷量を検出する。コントローラはこの負荷検出センサ
により検出した測定牽引負荷量を規定負荷量と比較して
測定牽引負荷量が規定負荷量以上であるか否かを判断す
る。この測定牽引負荷量が規定負荷量以上であると判断
した場合、コントローラは原動機の回転数を低下させ
る。 【効果】 運転者の意思に関係なく、トーイングトラク
タの速度が牽引負荷量に応じて確実に規制される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はトーイングトラクタの
速度、特にその最高速を規制する装置に関するものであ
る。
速度、特にその最高速を規制する装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】トーイングトラクタにおいては、多量の
荷物を載せたトレーラを牽引する場合、牽引負荷量が大
きくなるために車速が高くなり過ぎると、制動時のショ
ックやコーナリング時の安定性等の点で問題があった。
荷物を載せたトレーラを牽引する場合、牽引負荷量が大
きくなるために車速が高くなり過ぎると、制動時のショ
ックやコーナリング時の安定性等の点で問題があった。
【０００３】そのため、従来では、管轄部署による自主
規制や速度規制スイッチ等により最高速を制限してい
た。
規制や速度規制スイッチ等により最高速を制限してい
た。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】例えば速度規制スイッ
チにあっては、工場の建物内を走行したり大切な荷物を
運んだりする場合、運転者がスイッチを押すと、最高速
を規制することができるようになっている。
チにあっては、工場の建物内を走行したり大切な荷物を
運んだりする場合、運転者がスイッチを押すと、最高速
を規制することができるようになっている。
【０００５】ところが、この速度規制スイッチを利用す
るか否かは運転者の意思に任せるしかなく、運転者がス
イッチ操作をし忘れたりその操作を面倒に感じてあえて
しなかったりする場合が多々あり、このような速度規制
スイッチが有効に利用されることはまれであった。
るか否かは運転者の意思に任せるしかなく、運転者がス
イッチ操作をし忘れたりその操作を面倒に感じてあえて
しなかったりする場合が多々あり、このような速度規制
スイッチが有効に利用されることはまれであった。
【０００６】結局、前述したいずれの方法にあっても、
最高速を制限するか否かは運転者自身の良心に任せるし
かなく、最高速規制が確実に守られているとは言い難い
のが実情であった。
最高速を制限するか否かは運転者自身の良心に任せるし
かなく、最高速規制が確実に守られているとは言い難い
のが実情であった。
【０００７】本発明はトーイングトラクタにおいて速度
を牽引負荷量に応じて規制できるようにすることを目的
としている。
を牽引負荷量に応じて規制できるようにすることを目的
としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるトーイン
グトラクタの速度規制装置においては、トーイングトラ
クタの牽引負荷量を検出する牽引負荷検出手段と、この
牽引負荷検出手段により検出した測定牽引負荷量を規定
負荷量と比較して測定牽引負荷量が規定負荷量以上であ
るか否かを判断する判別手段と、この測定牽引負荷量が
規定負荷量以上であるとこの判別手段により判断された
場合に、トーイングトラクタを走行させる原動機の回転
数を低下させる制御手段とを備えている。
グトラクタの速度規制装置においては、トーイングトラ
クタの牽引負荷量を検出する牽引負荷検出手段と、この
牽引負荷検出手段により検出した測定牽引負荷量を規定
負荷量と比較して測定牽引負荷量が規定負荷量以上であ
るか否かを判断する判別手段と、この測定牽引負荷量が
規定負荷量以上であるとこの判別手段により判断された
場合に、トーイングトラクタを走行させる原動機の回転
数を低下させる制御手段とを備えている。
【０００９】
【作用】トーイングトラクタの走行時、測定牽引負荷量
が規定負荷量以上であると判別手段により判断された場
合、制御手段は原動機の回転数を低下させる。従って、
トーイングトラクタの速度も低下する。
が規定負荷量以上であると判別手段により判断された場
合、制御手段は原動機の回転数を低下させる。従って、
トーイングトラクタの速度も低下する。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例にかかるトーイング
トラクタの速度規制装置を図面を参照して説明する。
トラクタの速度規制装置を図面を参照して説明する。
【００１１】図１に示すように、トーイングトラクタ１
は荷物２ａを載せたトレーラ２を牽引するためのもので
ある。トーイングトラクタ１の後端部には上下一対のブ
ラケット３が取付けられ、各ブラケット３に連結孔３ａ
が設けられている。トレーラ２の前端部には連結棒４が
取付けられ、その前端部に連結孔４ａが設けられてい
る。この連結棒４が両ブラケット３間に挿入され、それ
らの連結孔３ａ，４ａに連結軸５が挿通されて、トーイ
ングトラクタ１にトレーラ２が連結されるようになって
いる。
は荷物２ａを載せたトレーラ２を牽引するためのもので
ある。トーイングトラクタ１の後端部には上下一対のブ
ラケット３が取付けられ、各ブラケット３に連結孔３ａ
が設けられている。トレーラ２の前端部には連結棒４が
取付けられ、その前端部に連結孔４ａが設けられてい
る。この連結棒４が両ブラケット３間に挿入され、それ
らの連結孔３ａ，４ａに連結軸５が挿通されて、トーイ
ングトラクタ１にトレーラ２が連結されるようになって
いる。
【００１２】このトーイングトラクタ１は原動機６（図
２参照）の回転により走行するようになっている。その
走行時、両ブラケット３の連結孔３ａと連結軸５との間
にトレーラ２や荷物２ａの重量による圧力が生じる。そ
の圧力を測定するため、両ブラケット３にロードセルや
歪みゲージ等の負荷検出センサ７が取付けられている。
これらの負荷検出センサ７は図２に示すようにコントロ
ーラ８に接続されている。コントローラ８はこれらの負
荷検出センサ７からの入力信号に基づき牽引負荷量Ｌを
演算するようになっている。
２参照）の回転により走行するようになっている。その
走行時、両ブラケット３の連結孔３ａと連結軸５との間
にトレーラ２や荷物２ａの重量による圧力が生じる。そ
の圧力を測定するため、両ブラケット３にロードセルや
歪みゲージ等の負荷検出センサ７が取付けられている。
これらの負荷検出センサ７は図２に示すようにコントロ
ーラ８に接続されている。コントローラ８はこれらの負
荷検出センサ７からの入力信号に基づき牽引負荷量Ｌを
演算するようになっている。
【００１３】アクセルペダル９にはロータリーエンコー
ダ等のアクセル検出センサ１０が取付けられ、コントロ
ーラ８に接続されている。このアクセル検出センサ１０
はアクセルペダル９の踏込み量としてのアクセル開度θ
を検出するものである。コントローラ８はアクセル検出
センサ１０からの入力信号に基づきアクセル開度θを演
算するようになっている。さらに、コントローラ８はこ
のアクセル開度θに基づき原動機６の回転数Ｎ（θ）を
演算するようになっている。
ダ等のアクセル検出センサ１０が取付けられ、コントロ
ーラ８に接続されている。このアクセル検出センサ１０
はアクセルペダル９の踏込み量としてのアクセル開度θ
を検出するものである。コントローラ８はアクセル検出
センサ１０からの入力信号に基づきアクセル開度θを演
算するようになっている。さらに、コントローラ８はこ
のアクセル開度θに基づき原動機６の回転数Ｎ（θ）を
演算するようになっている。
【００１４】コントローラ８は各種条件に基づき設定さ
れる規定負荷量Ｌｏを記憶している。図３に示すよう
に、コントローラ８はこの規定負荷量Ｌｏと前記測定牽
引負荷量Ｌとを比較し、測定牽引負荷量Ｌが規定負荷量
Ｌｏ以上であるか否かを判断するようになっている。測
定牽引負荷量Ｌが規定負荷量Ｌｏを越えていないと判断
した時、コントローラ８は減速比ｋ＝１を読み出し、前
記アクセル開度θに基づく原動機６の回転数Ｎ（θ）と
この減速比ｋとの積を演算し、その回転数ｋＮ（θ）を
原動機６に出力するようになっている。原動機６はこの
出力で回転する。
れる規定負荷量Ｌｏを記憶している。図３に示すよう
に、コントローラ８はこの規定負荷量Ｌｏと前記測定牽
引負荷量Ｌとを比較し、測定牽引負荷量Ｌが規定負荷量
Ｌｏ以上であるか否かを判断するようになっている。測
定牽引負荷量Ｌが規定負荷量Ｌｏを越えていないと判断
した時、コントローラ８は減速比ｋ＝１を読み出し、前
記アクセル開度θに基づく原動機６の回転数Ｎ（θ）と
この減速比ｋとの積を演算し、その回転数ｋＮ（θ）を
原動機６に出力するようになっている。原動機６はこの
出力で回転する。
【００１５】一方、測定牽引負荷量Ｌが規定負荷量Ｌｏ
以上であると判断した時、コントローラ８は減速比ｋ＝
０．７を読み出し、前記アクセル開度θに基づく原動機
６の回転数Ｎ（θ）とこの減速比ｋとの積を演算し、そ
の回転数ｋＮ（θ）を原動機６に出力するようになって
いる。原動機６はこの出力で回転する。
以上であると判断した時、コントローラ８は減速比ｋ＝
０．７を読み出し、前記アクセル開度θに基づく原動機
６の回転数Ｎ（θ）とこの減速比ｋとの積を演算し、そ
の回転数ｋＮ（θ）を原動機６に出力するようになって
いる。原動機６はこの出力で回転する。
【００１６】作業者が運転席に座ってトーイングトラク
タ１を走行させる場合にアクセルペダル９を踏むと、そ
の踏込み量に応じてアクセル検出センサ１０がアクセル
開度θを検出する。そのアクセル開度θに基づきコント
ローラ８は原動機６を回転数Ｎ（θ）で駆動させる。
タ１を走行させる場合にアクセルペダル９を踏むと、そ
の踏込み量に応じてアクセル検出センサ１０がアクセル
開度θを検出する。そのアクセル開度θに基づきコント
ローラ８は原動機６を回転数Ｎ（θ）で駆動させる。
【００１７】この走行時、コントローラ８は各負荷検出
センサ７からの入力信号に基づき牽引負荷量Ｌを測定す
る。コントローラ８はこの測定牽引負荷量Ｌを規定負荷
量Ｌｏと比較し、測定牽引負荷量Ｌが規定負荷量Ｌｏを
超えていないと判断した時、減速比ｋ＝１を読み出し、
回転数ｋＮ（θ）で原動機６を駆動させる。従って、ト
ーイングトラクタ１はアクセル開度θに応じた速度のま
まで走行する。
センサ７からの入力信号に基づき牽引負荷量Ｌを測定す
る。コントローラ８はこの測定牽引負荷量Ｌを規定負荷
量Ｌｏと比較し、測定牽引負荷量Ｌが規定負荷量Ｌｏを
超えていないと判断した時、減速比ｋ＝１を読み出し、
回転数ｋＮ（θ）で原動機６を駆動させる。従って、ト
ーイングトラクタ１はアクセル開度θに応じた速度のま
まで走行する。
【００１８】一方、コントローラ８は測定牽引負荷量Ｌ
が規定負荷量Ｌｏ以上であると判断した時、減速比ｋ＝
０．７を読み出し、回転数ｋＮ（θ）で原動機６を駆動
させる。従って、原動機６の回転数ｋＮ（θ）が低下
し、トーイングトラクタ１の速度が落ちる。なお、別の
速度低下手段を採用してもよい。
が規定負荷量Ｌｏ以上であると判断した時、減速比ｋ＝
０．７を読み出し、回転数ｋＮ（θ）で原動機６を駆動
させる。従って、原動機６の回転数ｋＮ（θ）が低下
し、トーイングトラクタ１の速度が落ちる。なお、別の
速度低下手段を採用してもよい。
【００１９】コントローラ８はトーイングトラクタ１が
停止したか否かを判断するようになっている。コントロ
ーラ８はトーイングトラクタ１が停止していないと判断
した場合に前記原動機６の回転数制御を継続する。一
方、コントローラ８はトーイングトラクタ１が停止した
と判断した場合にこの回転数制御を終了させる。
停止したか否かを判断するようになっている。コントロ
ーラ８はトーイングトラクタ１が停止していないと判断
した場合に前記原動機６の回転数制御を継続する。一
方、コントローラ８はトーイングトラクタ１が停止した
と判断した場合にこの回転数制御を終了させる。
【００２０】以上の実施例ではアクセル開度θの全域で
速度規制を行うことができるが、ある一定領域のアクセ
ル開度θでのみ速度規制を行えるようにしてもよい。例
えば図４に示す場合においては、コントローラ８はアク
セル開度θが最大であるか否かを判断できるようになっ
ている。コントローラ８はアクセル開度θが最大である
と判断した場合にのみ前記原動機６の回転数制御を行
う。従って、トーイングトラクタ１の最高速が規制され
る。
速度規制を行うことができるが、ある一定領域のアクセ
ル開度θでのみ速度規制を行えるようにしてもよい。例
えば図４に示す場合においては、コントローラ８はアク
セル開度θが最大であるか否かを判断できるようになっ
ている。コントローラ８はアクセル開度θが最大である
と判断した場合にのみ前記原動機６の回転数制御を行
う。従って、トーイングトラクタ１の最高速が規制され
る。
【００２１】なお、規定負荷量Ｌｏを調節できるように
してもよい。又、トレーラ２上に負荷検出センサを設け
て荷物２ａの重量を測定し、その測定負荷量に基づき、
前述した場合と同様に原動機６の回転数制御を行うよう
にしてもよい。
してもよい。又、トレーラ２上に負荷検出センサを設け
て荷物２ａの重量を測定し、その測定負荷量に基づき、
前述した場合と同様に原動機６の回転数制御を行うよう
にしてもよい。
【００２２】
【発明の効果】本発明にかかるトーイングトラクタによ
れば、運転者の意思に関係なく、牽引負荷量に応じて速
度を規制することができる。
れば、運転者の意思に関係なく、牽引負荷量に応じて速
度を規制することができる。
【図１】本実施例にかかるトーイングトラクタをトレー
ラとともに示す概略側面図である。
ラとともに示す概略側面図である。
【図２】本実施例にかかるトーイングトラクタの速度規
制装置を示すブロック図である。
制装置を示すブロック図である。
【図３】この速度規制装置の作用を説明するためのフロ
ートチャートである。
ートチャートである。
【図４】他の実施例にかかるフローチャートである。
１ トーイングトラクタ、２ トレーラ、６ 原動機、
７ 牽引負荷検出手段としての負荷検出センサ、８ 判
別手段及び制御手段としてのコントローラ、９アクセル
ペダル、１０ アクセル検出センサ、θ アクセル開
度、Ｌ 測定牽引負荷量、Ｌｏ 規定負荷量、ｋ 減速
比、ｋＮ（θ） 出力回転数。
７ 牽引負荷検出手段としての負荷検出センサ、８ 判
別手段及び制御手段としてのコントローラ、９アクセル
ペダル、１０ アクセル検出センサ、θ アクセル開
度、Ｌ 測定牽引負荷量、Ｌｏ 規定負荷量、ｋ 減速
比、ｋＮ（θ） 出力回転数。
フロントページの続き (72)発明者 杉山 昭司 愛知県刈谷市豊田町２丁目１番地 株式会 社豊田自動織機製作所内 (72)発明者 稲葉 正光 愛知県刈谷市豊田町２丁目１番地 株式会 社豊田自動織機製作所内
Claims (1)
- 【請求項１】 トーイングトラクタの牽引負荷量を検出
する牽引負荷検出手段と、 この牽引負荷検出手段により検出した測定牽引負荷量を
規定負荷量と比較して測定牽引負荷量が規定負荷量以上
であるか否かを判断する判別手段と、 この測定牽引負荷量が規定負荷量以上であるとこの判別
手段により判断された場合に、トーイングトラクタを走
行させる原動機の回転数を低下させる制御手段とを備え
ていることを特徴とするトーイングトラクタの速度規制
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005200A JPH05199620A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | トーイングトラクタの速度規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005200A JPH05199620A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | トーイングトラクタの速度規制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199620A true JPH05199620A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11604560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4005200A Pending JPH05199620A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | トーイングトラクタの速度規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199620A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911837A (en) * | 1993-07-16 | 1999-06-15 | Legacy Systems, Inc. | Process for treatment of semiconductor wafers in a fluid |
| US20210078576A1 (en) * | 2019-09-18 | 2021-03-18 | Industries N.R.C. Inc | Tow weight evaluation system for wreckers |
| EP3689698B1 (de) | 2011-02-25 | 2023-06-07 | STILL GmbH | Schlepper |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021819B1 (ja) * | 1968-11-01 | 1975-07-25 | ||
| JPS5725147B2 (ja) * | 1975-12-11 | 1982-05-27 | ||
| JPS5857049A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Nippon Denso Co Ltd | 産業車両用内燃機関燃料供給制御装置 |
| JPS61108015A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Hino Motors Ltd | トラクタの走行制御装置 |
| JPS61244842A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-31 | Mazda Motor Corp | デイ−ゼルエンジン塔載車両の加速度制御装置 |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP4005200A patent/JPH05199620A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021819B1 (ja) * | 1968-11-01 | 1975-07-25 | ||
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911837A (en) * | 1993-07-16 | 1999-06-15 | Legacy Systems, Inc. | Process for treatment of semiconductor wafers in a fluid |
| EP3689698B1 (de) | 2011-02-25 | 2023-06-07 | STILL GmbH | Schlepper |
| US20210078576A1 (en) * | 2019-09-18 | 2021-03-18 | Industries N.R.C. Inc | Tow weight evaluation system for wreckers |
| US11820372B2 (en) * | 2019-09-18 | 2023-11-21 | Industries N.R.C. Inc | Tow weight evaluation system for wreckers |
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