JPH05199451A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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Publication number
JPH05199451A
JPH05199451A JP4027445A JP2744592A JPH05199451A JP H05199451 A JPH05199451 A JP H05199451A JP 4027445 A JP4027445 A JP 4027445A JP 2744592 A JP2744592 A JP 2744592A JP H05199451 A JPH05199451 A JP H05199451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video camera
tripod
camera
image stabilization
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4027445A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Nishimura
欣彦 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4027445A priority Critical patent/JPH05199451A/ja
Publication of JPH05199451A publication Critical patent/JPH05199451A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はビデオカメラを三脚等に固定したと
き、手ぶれ補正機能を自動的にキャンセルし、これによ
って不要な画質低下を未然に防止する。 【構成】 ビデオカメラ1が三脚3にセットされ、これ
に対応して前記ビデオカメラ1のネジ孔20上部に出没
自在に取り付けられているピン25を介して三脚固定検
知スイッチ26がオンされたとき、手ぶれ補正オン/オ
フスイッチ2の出力にかかわらず、手ぶれ補正機能をキ
ャンセルする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は手補ぶれ補正機能を有す
るビデオカメラを三脚等に固定したとき、手ぶれ補正機
能を自動的にキャンセルするようにしたビデオカメラに
関する。
【0002】
【従来の技術】携帯用のビデオカメラにおいては、手ぶ
れによる画像のぶれを防止して安定した画像を得る機能
として、手ぶれ補正機能を設けることが多い。
【0003】図9はこのような手ぶれ補正機能を有する
ビデオカメラの一例を示すブロック図である。
【0004】この図に示すビデオカメラはA/D変換回
路101と、動き検出回路102と、マイコン103
と、フィールドメモリ制御回路104と、フィールドメ
モリ回路105と、電子ズーム回路106とを備えてお
り、CCD素子(図示は省略する)によって得られた画
素信号を取り込んでこれを量子化した後、フィールドメ
モリ回路105内に一時記憶するとともに、今回の画像
と、前回の画像とを比較して映像の動きを検出し、この
検出結果に基づいて前記フィールドメモリ回路105に
記憶されている画像の85%を切り出して手ぶれの無い
映像信号を生成し、これを映像信号として外部に出力す
る。
【0005】A/D変換回路101は前記CCD素子か
ら出力される画素信号を取り込んでこれをA/D変換
(アナログ/デジタル変換)して動き検出回路102
と、フィールドメモリ回路105とに供給する。
【0006】動き検出回路102は前記A/D変換回路
101から出力される画素信号を取り込んで今回のフィ
ールド画面と、前回のフィールド画面とを比較して画像
のずれを検出し、この検出結果をマイコン103に供給
する。
【0007】マイコン103は各種の処理を行なうCP
U(図示は省略する)と、このCPUの動作を規定する
プログラム等が格納されているROM(図示は省略す
る)と、前記マイコンの作業エリア等として使用される
RAM等(図示は省略する)とを備えており、前記動き
検出回路102から出力される検出結果に基づいてフィ
ールドメモリ制御指令を生成してこれをフィールドメモ
リ制御回路104に供給するとともに、前記検出結果に
基づいてズーム指令を生成してこれを電子ズーム回路1
06に供給する。
【0008】フィールドメモリ制御回路104は前記マ
イコン103から出力されるフィールドメモリ制御指令
に基づいて画面切出し枠の位置を切り替えて今回の入力
画面から前回のフィールド画面とほぼ同じ画面となる画
面を切り出させる。
【0009】フィールドメモリ回路105は前記A/D
変換回路101から出力される今回の入力画面を記憶す
とともに、前記フィールドメモリ制御回路104から出
力される画面切出し枠位置に基づいて記憶している今回
のフィールド画面(入力画面)から指定された位置の画
面(入力画面に対して85%の大きさを持つ画面)を切
り出してこれを電子ズーム回路106に供給する。
【0010】電子ズーム回路106は前記マイコン10
3から手ぶれ防止機能に対応するズーム指令が出力され
ているとき、前記フィールドメモリ回路105から出力
される画面をズームさせて100%の大きさを持つ画面
にし、これを映像信号として外部に出力する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
手ぶれ補正機能を持つビデオカメラにおいては、CCD
素子によって得られた入力画面の85%を100%にし
て映像信号を作成しているので、手ぶれ補正機能を使用
したとき、この機能を使用しないときに比べて画質が低
下してしまう。
【0012】このため、このようなビデオカメラにおい
ては、手動切替スイッチによって手ぶれ補正機能を使用
するか否かを切り替えるようにしているが、ビデオカメ
ラを三脚等に固定して使用するときなどに、手動切替ス
イッチの切替を忘れて手ぶれ補正機能が働いたまま撮影
を行なってしまうことがあるため、ビデオカメラを三脚
等に固定したとき、自動的に手ぶれ補正機能をキャンセ
ルすることができるビデオカメラの開発が強く望まれて
いた。
【0013】本発明は上記の事情に鑑み、ビデオカメラ
を三脚等に固定したとき、手ぶれ補正機能を自動的にキ
ャンセルすることができ、これによって不要な画質低下
を未然に防止することができるビデオカメラを提供する
ことを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明によるビデオカメラは、手ぶれ補正機能を有
し、手ぶれ補正モードとなっているとき、撮影動作によ
って得られた映像信号に対し、手ぶれ補正を行ないこの
手ぶれ補正動作によって得られた映像信号を出力するビ
デオカメラにおいて、三脚に着脱自在に取り付けられる
匡体と、この匡体が前記三脚に取り付けられていると
き、これを検出する三脚固定検出部と、この三脚固定検
出部によって前記匡体が前記三脚に取り付けられている
ことが検出されているとき、手ぶれ補正をキャンセルす
る手ぶれ補正キャンセル部とを備えたことを特徴として
いる。
【0015】
【作用】上記の構成において、ビデオカメラの匡体が三
脚にセットされたとき、三脚固定検出部によってこれが
検出されて、手ぶれ補正キャンセル部によって手ぶれ補
正が自動的にキャンセルされる。
【0016】
【実施例】図1は本発明によるビデオカメラの一実施例
を示す側面図である。この図に示すビデオカメラ1は通
常の使用状態では、手ぶれ補正オン/オフスイッチ2に
よって手ぶれ補正機能を使用するか否かを切替て使用
し、三脚3に固定されたときには、手ぶれ補正オン/オ
フスイッチ2の指定に関係無く、ビデオカメラ1の手ぶ
れ補正機能を自動的にキャンセルして画質の低下を未然
に防止する。
【0017】三脚3は伸縮自在に構成される1つの前脚
4と、伸縮自在に構成される2つの後脚5と、前記前脚
4の上端が固定されるとともに、前記各後脚5の上端が
折り曲げ自在に取り付けられる脚台6と、この脚台6を
介して前記前脚4内に出没自在に収納されるエレベータ
シャフト7と、前記脚台4に取り付けられ、ハンドル8
が操作されたとき、前記エレベータシャフト7を前記脚
台6に固定するロック具9と、前記エレベータシャフト
7の上端に固定されるブラケット10と、このブラケッ
ト10に固定される支軸11と、この支軸11によって
回転自在に支持される雲台12と、この雲台12をロッ
クするロックハンドル13と、図2に示す如く前記雲台
12上に貼付される滑り止め用のラバー14と、前記雲
台12および前記ラバー14に形成された孔15に挿通
されるカメラロック用のネジ16と、このネジ16の下
端に一体形成されるツマミ17と、前記雲台12から突
出するように形成され、前記ラバー14を貫通して前記
雲台12上に固定されるビデオカメラ1が水平方向に回
転しないようにする振止めピン18とを備えている。
【0018】そして、使用時に、前脚4および各後脚5
が延ばされてその先端が地面に立てられるとともに、ロ
ック具9が解除されてエレベータシャフト7が延ばされ
た後、ロック具9がロックされて雲台12の高さが決め
られる。
【0019】この後、ビデオカメラ1のネジ孔20にネ
ジ16が当接し、かつ振止めピン18が前記ビデオカメ
ラ1の回転防止孔21に当接するようにビデオカメラ1
が雲台12上に載置されてツマミ17が回され、これに
よってネジ16がネジ孔20にねじ込まれて振止めピン
18が前記回転防止孔21に挿通されてこのビデオカメ
ラ1の水平方向に対する回転が防止されつつ、ビデオカ
メラ1が前記雲台12上に固定される。
【0020】次いで、ロックハンドル13によって雲台
12の角度が調整されてこの雲台12上に固定されてい
るビデオカメラ1の撮影対象が決められた後、ロックハ
ンドル13が回されて雲台12がロックされてビデオカ
メラ1により撮影が行われる。
【0021】ビデオカメラ1は図2に示す如くほぼ矩形
状に形成されるシャーシ23と、このシャーシの下面に
取り付けられた補強メタル板24に形成された前記ネジ
孔20の上部に出没自在に取り付けられるピン25と、
前記ネジ16によって前記ピン25が上方に押し上げら
れたとき、これを検出する三脚固定検知スイッチ26
と、図3に示す如く前記シャーシ23の外面に設けら
れ、ユーザによって手ぶれ補正の有無がセットされる手
ぶれ補正オン/オフスイッチ2と、被写体の光学像を集
光するレンズ28と、このレンズ28によって集光され
た光学像を電気信号(画素信号)に変換するCCD素子
29と、ビデオカメラ1の手ぶれを検出する加速度計3
0と、前記CCD素子29から出力される画素信号を取
り込んで映像信号を生成するとともに、前記加速度計3
0の出力および前記三脚固定検知スイッチ26の出力、
手ぶれ補正オン/オフスイッチ2の出力に基づいて手ぶ
れ補正が必要かどうかを判定して手ぶれ補正が必要なと
きにのみ、前記映像信号に対して手ぶれ補正を行なって
外部に出力する画像処理回路31とを備えている。
【0022】そして、図4に示す如くビデオカメラ1が
三脚に固定され、これに対応して三脚固定検知スイッチ
26の出力が“Hi”になっているときには、手ぶれ補
正オン/オフスイッチ2の出力にかかわらず、手ぶれ補
正機能をキャンセルして画質の劣化を防止し、また三脚
固定検知スイッチ26の出力が“Lo”になっていると
きには、手ぶれ補正オン/オフスイッチ2の出力が“H
i”になっているとき、手ぶれ補正機能によって映像信
号を補正し、また手ぶれ補正オン/オフスイッチ2の出
力が“Lo”になっているとき、手ぶれ補正を中止す
る。
【0023】これによって、ビデオカメラ1が三脚3に
固定されていない状態で、手ぶれ補正オン/オフスイッ
チ2がオン状態になっているときにのみ、図5に示す如
くCCD素子29から出力される画素信号に基づいて得
られた映像信号(入力画面32a)から中央の画面33
aが切り出されてこれが映像信号として外部に出力さ
れ、ビデオカメラ1がぶれて図6に示す入力画面32b
や図7に示す入力画面32cになったとき、加速度計3
0から出力される信号に基づいて画面の切出し位置が変
更されて図5に示す切出し画面33aと同じ画面33
b、33cが切り出されてこれが映像信号として外部に
出力される。
【0024】このようにこの実施例においては、ビデオ
カメラ1が三脚3にセットされ、これに対応して前記ビ
デオカメラ1のネジ孔20上部に出没自在に取り付けら
れているピン25を介して三脚固定検知スイッチ26が
オンされたとき、手ぶれ補正オン/オフスイッチ2の出
力にかかわらず、手ぶれ補正機能をキャンセルするよう
にしたので、ビデオカメラ1を三脚3等に固定したと
き、手ぶれ補正機能を自動的にキャンセルすることがで
き、これによって不要な画質低下を未然に防止すること
ができる。
【0025】また、上述した実施例においては、ビデオ
カメラ1のネジ孔20上部にピン25を出没自在に取り
付けてこのピン25が上方に押し上げられたとき、三脚
固定検知スイッチ26によってこれを検出してビデオカ
メラ1が三脚3にセットされたと判定するようにしてい
るが、図8に示す如くビデオカメラ1の回転防止孔21
上部にピン36を出没自在に取り付けるとともに、この
ピン36の上方に三脚固定検知スイッチ37を配置して
ビデオカメラ1が三脚3に固定されて雲台12に設けら
れている振止めピン18により前記ピン36が上方に押
し上げられたとき、三脚固定検知スイッチ37によって
これを検出して手ぶれ補正オン/オフスイッチ2の出力
にかかわらず、手ぶれ補正機能をキャンセルするように
しても良い。
【0026】このようにしても、上述した実施例と同様
にビデオカメラ1を三脚3等に固定したとき、手ぶれ補
正機能を自動的にキャンセルすることができ、これによ
って不要な画質低下を未然に防止することができる。
【0027】また、上述した実施例においては、加速度
計30の出力に基づいて手ぶれ補正を行なうようにして
いるが、他の手ぶれ補正方法、例えば前回のフィールド
画面と、今回のフィールド画面とに基づいて動きを検出
してこの検出結果に基づいて今回のフィールド画面から
切り出す画面位置を変更して手ぶれ補正を行なう方法や
この方法によって得られる動き検出結果と加速度計30
の出力とに基づいて今回のフィールド画面から切り出す
画面位置を変更する方法等を使用するようにしても良
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ビ
デオカメラを三脚等に固定したとき、手ぶれ補正機能を
自動的にキャンセルすることができ、これによって不要
な画質低下を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるビデオカメラの一実施例を示す側
面図である。
【図2】図1に示すビデオカメラの内部構造例を示す一
部裁断側面図である。
【図3】図1に示すビデオカメラの回路構成例を示すブ
ロック図である。
【図4】図1に示すビデオカメラの手ぶれ補正モード例
を示す表図である。
【図5】図1に示すビデオカメラの手ぶれ補正動作例を
示す模式図である。
【図6】図1に示すビデオカメラの手ぶれ補正動作例を
示す模式図である。
【図7】図1に示すビデオカメラの手ぶれ補正動作例を
示す模式図である。
【図8】本発明によるビデオカメラの他の実施例を示す
一部裁断側面図である。
【図9】従来から知られている手ぶれ補正機能を持つビ
デオカメラの一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ビデオカメラ 2 手ぶれ補正オン/オフスイッチ 3 三脚 20 ネジ孔 23 シャーシ(匡体) 24 補強メタル板 25 ピン 26 三脚固定検知スイッチ(三脚固定検出部) 31 画像処理回路(手ぶれ補正キャンセル部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手ぶれ補正機能を有し、手ぶれ補正モー
    ドとなっているとき、撮影動作によって得られた映像信
    号に対し、手ぶれ補正を行ないこの手ぶれ補正動作によ
    って得られた映像信号を出力するビデオカメラにおい
    て、 三脚に着脱自在に取り付けられる匡体と、 この匡体が前記三脚に取り付けられているとき、これを
    検出する三脚固定検出部と、 この三脚固定検出部によって前記匡体が前記三脚に取り
    付けられていることが検出されているとき、手ぶれ補正
    をキャンセルする手ぶれ補正キャンセル部と、 を備えたことを特徴とするビデオカメラ。
JP4027445A 1992-01-20 1992-01-20 ビデオカメラ Pending JPH05199451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4027445A JPH05199451A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 ビデオカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4027445A JPH05199451A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 ビデオカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05199451A true JPH05199451A (ja) 1993-08-06

Family

ID=12221318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4027445A Pending JPH05199451A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 ビデオカメラ

Country Status (1)

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JP (1) JPH05199451A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007083545A1 (ja) * 2006-01-20 2007-07-26 Sony Corporation 撮像装置
WO2007094282A1 (ja) * 2006-02-14 2007-08-23 Sony Corporation 撮像装置

Cited By (4)

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WO2007083545A1 (ja) * 2006-01-20 2007-07-26 Sony Corporation 撮像装置
US7830416B2 (en) 2006-01-20 2010-11-09 Sony Corporation Imaging device with erroneous shake correction prevention due to front curtain shock
WO2007094282A1 (ja) * 2006-02-14 2007-08-23 Sony Corporation 撮像装置
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