JPH05199326A - Isdnターミナルアダプタ装置 - Google Patents
Isdnターミナルアダプタ装置Info
- Publication number
- JPH05199326A JPH05199326A JP4009447A JP944792A JPH05199326A JP H05199326 A JPH05199326 A JP H05199326A JP 4009447 A JP4009447 A JP 4009447A JP 944792 A JP944792 A JP 944792A JP H05199326 A JPH05199326 A JP H05199326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- communication history
- history
- isdn
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ISDN通信における通信履歴を蓄積記憶し
て障害時の原因解明を援助する。 【構成】 Bチャンネル信号およびDチャンネル信号の
通信履歴を蓄積記憶し、通信履歴送出要求コマンドを送
信した任意のISDN通信端末に対して、その通信履歴
を送出する。 【効果】 障害時の通信切断原因または回復原因を任意
のISDN通信端末から通信履歴を読出して調査するこ
とにより、障害の早期復旧を援助する。
て障害時の原因解明を援助する。 【構成】 Bチャンネル信号およびDチャンネル信号の
通信履歴を蓄積記憶し、通信履歴送出要求コマンドを送
信した任意のISDN通信端末に対して、その通信履歴
を送出する。 【効果】 障害時の通信切断原因または回復原因を任意
のISDN通信端末から通信履歴を読出して調査するこ
とにより、障害の早期復旧を援助する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDN通信システムの
障害復旧に利用する。特に、障害箇所の早期発見技術に
関する。
障害復旧に利用する。特に、障害箇所の早期発見技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のISDNターミナルアダプタ装置
は、通信の終了直後に終了の理由メッセージのみを表示
し、次の通信が開始されれば、メッセージ内容は失われ
ていた。また、理由メッセージがISDNターミナルア
ダプタ装置内に格納されている場合でも自局側端末のみ
それを読み出すことができる。
は、通信の終了直後に終了の理由メッセージのみを表示
し、次の通信が開始されれば、メッセージ内容は失われ
ていた。また、理由メッセージがISDNターミナルア
ダプタ装置内に格納されている場合でも自局側端末のみ
それを読み出すことができる。
【0003】参考までに、代表的な従来例装置を図4に
示した。図4は従来例装置のブロック図である。
示した。図4は従来例装置のブロック図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなISDNタ
ーミナルアダプタ装置では、相手局との通信履歴を知る
ことができないため、通信途中で何らかの原因により通
信が中断されたり回復したりした場合、その原因を簡単
に知ることができなかった。また、相手局との通信履歴
がISDNターミナルアダプタ装置内に格納されている
場合でも自局の端末からしか表示できないため、システ
ムの保守において原因追求のためにISDNターミナル
アダプタ装置の設置場所に出向いて調査する必要があ
り、解析までに多くの時間を要する。
ーミナルアダプタ装置では、相手局との通信履歴を知る
ことができないため、通信途中で何らかの原因により通
信が中断されたり回復したりした場合、その原因を簡単
に知ることができなかった。また、相手局との通信履歴
がISDNターミナルアダプタ装置内に格納されている
場合でも自局の端末からしか表示できないため、システ
ムの保守において原因追求のためにISDNターミナル
アダプタ装置の設置場所に出向いて調査する必要があ
り、解析までに多くの時間を要する。
【0005】本発明はこのような背景に行われたもので
あり、ISDN端末間の通信履歴をコマンドを入力した
任意のISDN端末から参照することを可能にし、障害
の早期復旧を援助するISDNターミナルアダプタ装置
の提供を目的とする。
あり、ISDN端末間の通信履歴をコマンドを入力した
任意のISDN端末から参照することを可能にし、障害
の早期復旧を援助するISDNターミナルアダプタ装置
の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はISDN通信端
末が接続されるデジタル端末インタフェース部と、この
デジタル端末インタフェース部に接続されBチャンネル
信号およびDチャンネル信号をそれぞれ処理するデータ
通信制御部およびDチャンネルプロトコル部と、このデ
ータ通信制御部およびDチャンネルプロトコル部をIS
DN網に接続するSTバスインタフェース部とを備えた
ISDNターミナルアダプタ装置において、前記Bチャ
ンネル信号およびDチャンネル信号の通信履歴を記憶す
る手段と、この通信履歴の送出要求信号を受信してこの
送出要求送信元に前記通信履歴を送出する手段とを備え
たことを特徴とする。
末が接続されるデジタル端末インタフェース部と、この
デジタル端末インタフェース部に接続されBチャンネル
信号およびDチャンネル信号をそれぞれ処理するデータ
通信制御部およびDチャンネルプロトコル部と、このデ
ータ通信制御部およびDチャンネルプロトコル部をIS
DN網に接続するSTバスインタフェース部とを備えた
ISDNターミナルアダプタ装置において、前記Bチャ
ンネル信号およびDチャンネル信号の通信履歴を記憶す
る手段と、この通信履歴の送出要求信号を受信してこの
送出要求送信元に前記通信履歴を送出する手段とを備え
たことを特徴とする。
【0007】なお、前記送出要求信号は前記Dチャンネ
ル信号に含まれることが望ましい。
ル信号に含まれることが望ましい。
【0008】また、前記送出要求信号により前記STバ
スインタフェース部を前記データ通信制御部または前記
通信履歴を送出する手段に切替える手段を含むことが望
ましい。
スインタフェース部を前記データ通信制御部または前記
通信履歴を送出する手段に切替える手段を含むことが望
ましい。
【0009】
【作用】ISDNのデータ通信のための要素として、I
SDN端末が接続されるデジタル端末インタフェース部
およびデータ通信制御部、Dチャンネルプロトコル部お
よびSTバスインタフェースがある。
SDN端末が接続されるデジタル端末インタフェース部
およびデータ通信制御部、Dチャンネルプロトコル部お
よびSTバスインタフェースがある。
【0010】ISDNのBチャンネル信号はデータ通信
制御部で処理され、Dチャンネル信号はDチャンネルプ
ロトコル部で処理される。
制御部で処理され、Dチャンネル信号はDチャンネルプ
ロトコル部で処理される。
【0011】本発明では、この他に通信履歴を記憶する
手段として通信履歴蓄積制御部があり、Bチャンネル信
号およびDチャンネル信号のそれぞれの通信履歴を蓄積
記憶する。また、Dチャンネル信号に含まれる通信履歴
送出要求信号により、通信履歴をその要求信号送信元に
対して送出する。
手段として通信履歴蓄積制御部があり、Bチャンネル信
号およびDチャンネル信号のそれぞれの通信履歴を蓄積
記憶する。また、Dチャンネル信号に含まれる通信履歴
送出要求信号により、通信履歴をその要求信号送信元に
対して送出する。
【0012】
【実施例】本発明実施例装置の構成を図1を参照して説
明する。図1は本発明実施例装置のブロック図である。
明する。図1は本発明実施例装置のブロック図である。
【0013】本発明はISDN通信端末9が接続される
デジタル端末インタフェース部4と、このデジタル端末
インタフェース部4に接続されBチャンネル信号および
Dチャンネル信号をそれぞれ処理するデータ通信制御部
1およびDチャンネルプロトコル部2と、このデータ通
信制御部1およびDチャンネルプロトコル部2をISD
N網に接続するSTバスインタフェース部3とを備えた
ISDNターミナルアダプタ装置8において、前記Bチ
ャンネル信号およびDチャンネル信号の通信履歴を記憶
する手段としての通信履歴蓄積制御部5と、この通信履
歴の送出要求信号を受信してこの送出要求送信元に前記
通信履歴を送出する手段としてのリモート通信制御部6
とを備えたことを特徴とする。
デジタル端末インタフェース部4と、このデジタル端末
インタフェース部4に接続されBチャンネル信号および
Dチャンネル信号をそれぞれ処理するデータ通信制御部
1およびDチャンネルプロトコル部2と、このデータ通
信制御部1およびDチャンネルプロトコル部2をISD
N網に接続するSTバスインタフェース部3とを備えた
ISDNターミナルアダプタ装置8において、前記Bチ
ャンネル信号およびDチャンネル信号の通信履歴を記憶
する手段としての通信履歴蓄積制御部5と、この通信履
歴の送出要求信号を受信してこの送出要求送信元に前記
通信履歴を送出する手段としてのリモート通信制御部6
とを備えたことを特徴とする。
【0014】なお、前記送出要求信号は前記Dチャンネ
ル信号に含まれる。
ル信号に含まれる。
【0015】また、前記送出要求信号によりSTバスイ
ンタフェース部3をデータ通信制御部1またはリモート
通信制御部6に切替える手段としてのST切替部7を含
む構成である。
ンタフェース部3をデータ通信制御部1またはリモート
通信制御部6に切替える手段としてのST切替部7を含
む構成である。
【0016】次に、本発明実施例装置の動作を図2およ
び図3を参照して説明する。図2は本発明実施例装置の
通信履歴蓄積制御部5の動作を示すフローチャートであ
る。図3は本発明実施例装置のリモート通信制御部6の
動作を示すフローチャートである。
び図3を参照して説明する。図2は本発明実施例装置の
通信履歴蓄積制御部5の動作を示すフローチャートであ
る。図3は本発明実施例装置のリモート通信制御部6の
動作を示すフローチャートである。
【0017】通信履歴蓄積制御部5は、図2に示すよう
にISDN通信端末9から、Dチャンネルを使用して発
呼が行われた場合、制御情報はデジタル端末インタフェ
ース部4からリモート通信制御部6、Dチャンネルプロ
トコル部2、STバスインタフェース部3を経て相手局
端末11に通知される。その結果、相手局からの応答と
して、呼が接続されれば接続完了通知、呼の接続が拒否
されれば切断通知がISDN網を介してSTバスインタ
フェース部3からDチャンネルプロトコル部2、リモー
ト通信制御部6、デジタル端末インタフェース部4を経
てISDN通信端末9に通知される。このときの通信履
歴は通信履歴蓄積制御部5に記憶される。
にISDN通信端末9から、Dチャンネルを使用して発
呼が行われた場合、制御情報はデジタル端末インタフェ
ース部4からリモート通信制御部6、Dチャンネルプロ
トコル部2、STバスインタフェース部3を経て相手局
端末11に通知される。その結果、相手局からの応答と
して、呼が接続されれば接続完了通知、呼の接続が拒否
されれば切断通知がISDN網を介してSTバスインタ
フェース部3からDチャンネルプロトコル部2、リモー
ト通信制御部6、デジタル端末インタフェース部4を経
てISDN通信端末9に通知される。このときの通信履
歴は通信履歴蓄積制御部5に記憶される。
【0018】相手局端末11から、Dチャンネルを使用
して発呼が行われ、ISDNターミナルアダプタ装置8
が着呼した場合、制御情報はISDN網を介して、ST
バスインタフェース部3、Dチャンネルプロトコル部
2、リモート通信制御部6、デジタル端末インタフェー
ス部4を経てISDN通信端末9に通知される。その結
果、ISDN通信端末9は接続完了通知または切断通知
を相手局に送信する。このときの通信履歴は通信履歴蓄
積制御部5に記憶される。
して発呼が行われ、ISDNターミナルアダプタ装置8
が着呼した場合、制御情報はISDN網を介して、ST
バスインタフェース部3、Dチャンネルプロトコル部
2、リモート通信制御部6、デジタル端末インタフェー
ス部4を経てISDN通信端末9に通知される。その結
果、ISDN通信端末9は接続完了通知または切断通知
を相手局に送信する。このときの通信履歴は通信履歴蓄
積制御部5に記憶される。
【0019】呼を接続する場合、Dチャンネルプロトコ
ル部2よりリモート通信制御部6に整合性情報が渡さ
れ、リモート通信制御部6はその整合性情報の中のサブ
アドレスをチェックし、通常のデータ通信の場合はST
バスインタフェース部3をデータ通信制御部1と接続す
るために、ST切替部7を制御する。呼が接続された後
ISDN通信端末9からデータ情報が送信された場合、
STバスインタフェース部3を経て相手局端末11に通
知される。このとき、通信制御情報は通信履歴蓄積制御
部5に記憶される。相手局端末11からのデータを受信
する場合は、STバスインタフェース部3、ST切替部
7、データ通信制御部1、デジタル端末インタフェース
部4を経てISDN通信端末9に通知される。このとき
の通信履歴は通信履歴蓄積制御部5に記憶される。
ル部2よりリモート通信制御部6に整合性情報が渡さ
れ、リモート通信制御部6はその整合性情報の中のサブ
アドレスをチェックし、通常のデータ通信の場合はST
バスインタフェース部3をデータ通信制御部1と接続す
るために、ST切替部7を制御する。呼が接続された後
ISDN通信端末9からデータ情報が送信された場合、
STバスインタフェース部3を経て相手局端末11に通
知される。このとき、通信制御情報は通信履歴蓄積制御
部5に記憶される。相手局端末11からのデータを受信
する場合は、STバスインタフェース部3、ST切替部
7、データ通信制御部1、デジタル端末インタフェース
部4を経てISDN通信端末9に通知される。このとき
の通信履歴は通信履歴蓄積制御部5に記憶される。
【0020】リモート通信制御部6は、図3に示すよう
に相手局端末11からある特定のサブアドレス(通信履
歴読出用サブアドレス)を付加されて着呼があった場合
は、整合性情報がDチャンネルプロトコル部2よりリモ
ート通信制御部6に通知され、リモート通信制御部6は
その整合性情報のサブアドレスにより、STバスインタ
フェース部3をリモート通信制御部6側に接続するため
にST切替部7を制御し、相手局に対して通信履歴を送
信するモードになる。
に相手局端末11からある特定のサブアドレス(通信履
歴読出用サブアドレス)を付加されて着呼があった場合
は、整合性情報がDチャンネルプロトコル部2よりリモ
ート通信制御部6に通知され、リモート通信制御部6は
その整合性情報のサブアドレスにより、STバスインタ
フェース部3をリモート通信制御部6側に接続するため
にST切替部7を制御し、相手局に対して通信履歴を送
信するモードになる。
【0021】相手局から通信履歴の読出開始コマンドが
STバスインタフェース部3、ST切替部7を経てリモ
ート通信制御部6に受信されるとリモート通信制御部6
は、通信履歴蓄積制御部5内に格納されている通信履歴
を相手局端末11に対して送信する。
STバスインタフェース部3、ST切替部7を経てリモ
ート通信制御部6に受信されるとリモート通信制御部6
は、通信履歴蓄積制御部5内に格納されている通信履歴
を相手局端末11に対して送信する。
【0022】通信履歴蓄積制御部5には、相手局アドレ
ス、通信時刻、発着呼履歴、切断履歴、切断理由、使用
チャンネル、通信時間などが蓄積される。通信履歴蓄積
制御部5内において通信履歴が一杯になった場合は、最
も古い通信履歴から消去して新しい通信履歴を格納し、
常に最新の通信履歴が格納されている状態に保つ。
ス、通信時刻、発着呼履歴、切断履歴、切断理由、使用
チャンネル、通信時間などが蓄積される。通信履歴蓄積
制御部5内において通信履歴が一杯になった場合は、最
も古い通信履歴から消去して新しい通信履歴を格納し、
常に最新の通信履歴が格納されている状態に保つ。
【0023】
【発明の効果】ISDN端末間の通信履歴をコマンドを
入力した任意のISDN端末から参照することを可能に
し、通信途中の切断原因、回復原因をISDNターミナ
ルアダプタ装置が設置されている場所に出向くことなく
知ることができ、障害の復旧時間の短縮を援助する。
入力した任意のISDN端末から参照することを可能に
し、通信途中の切断原因、回復原因をISDNターミナ
ルアダプタ装置が設置されている場所に出向くことなく
知ることができ、障害の復旧時間の短縮を援助する。
【図1】本発明実施例装置のブロック図。
【図2】通信履歴蓄積制御部の動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図3】リモート通信制御部の動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図4】従来例装置のブロック図。
1 データ通信制御部 2 Dチャンネルプロトコル部 3 STバスインタフェース部 4 デジタル端末インタフェース部 5 通信履歴蓄積制御部 6 リモート通信制御部 7 ST切替部 8 ISDNターミナルアダプタ装置 9 ISDN通信端末 10 相手局ターミナルアダプタ装置 11 相手局端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/14 H04Q 5/00 8627−5K
Claims (3)
- 【請求項1】 ISDN通信端末が接続されるデジタル
端末インタフェース部と、このデジタル端末インタフェ
ース部に接続されBチャンネル信号およびDチャンネル
信号をそれぞれ処理するデータ通信制御部およびDチャ
ンネルプロトコル部と、このデータ通信制御部およびD
チャンネルプロトコル部をISDN網に接続するSTバ
スインタフェース部とを備えたISDNターミナルアダ
プタ装置において、 前記Bチャンネル信号およびDチャンネル信号の通信履
歴を記憶する手段と、 この通信履歴の送出要求信号を受信してこの送出要求送
信元に前記通信履歴を送出する手段とを備えたことを特
徴とするISDNターミナルアダプタ装置。 - 【請求項2】 前記送出要求信号は前記Dチャンネル信
号に含まれる請求項1記載のISDNターミナルアダプ
タ装置。 - 【請求項3】 前記送出要求信号により前記STバスイ
ンタフェース部を前記データ通信制御部または前記通信
履歴を送出する手段に切替える手段を含む請求項1記載
のISDNターミナルアダプタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4009447A JPH05199326A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | Isdnターミナルアダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4009447A JPH05199326A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | Isdnターミナルアダプタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05199326A true JPH05199326A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11720552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4009447A Pending JPH05199326A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | Isdnターミナルアダプタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05199326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08237302A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Nec Corp | 端末のネットワーク負荷測定装置およびネットワーク負 荷測定方法 |
JP2016091042A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | 沖電気工業株式会社 | 通信装置、ログ処理プログラム、通信システム、及びログ処理方法 |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP4009447A patent/JPH05199326A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08237302A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Nec Corp | 端末のネットワーク負荷測定装置およびネットワーク負 荷測定方法 |
JP2016091042A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | 沖電気工業株式会社 | 通信装置、ログ処理プログラム、通信システム、及びログ処理方法 |
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