JPH0519757U - 電磁弁用マニホールド - Google Patents

電磁弁用マニホールド

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JPH0519757U
JPH0519757U JP6948891U JP6948891U JPH0519757U JP H0519757 U JPH0519757 U JP H0519757U JP 6948891 U JP6948891 U JP 6948891U JP 6948891 U JP6948891 U JP 6948891U JP H0519757 U JPH0519757 U JP H0519757U
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茂男 玉木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、複数の電磁弁を集合して取り付け
るための電磁弁用マニホールドに関し、マニホールド本
体を分解することなく、新たな電磁弁を、簡易,迅速に
増設することを目的とする。 【構成】 複数の電磁弁が取り付けられるマニホールド
本体の両側に取付部材を連結してなる電磁弁用マニホー
ルドにおいて、前記取付部材の外側面に、作動流体の共
通供給通路および共通排出通路を開口するとともに、こ
れ等の通路の開口部を、閉塞手段により、開放可能に閉
塞して構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数の電磁弁を集合して取り付けるための電磁弁用マニホールドに 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、工作機械,産業機械等の各種装置では、空圧シリンダ,油圧シリンダ等 が多用されており、例えば、これ等のシリンダの方向制御を行うために、多数の 電磁弁が使用されている。
【0003】 そして、このような電磁弁を集合して取り付けるために電磁弁用マニホールド が使用されている。 このような電磁弁用マニホールドとしては、マニホールド本体が、金属により 一体形成され電磁弁の増設を行うことができない一体型マニホールドと、マニホ ールド本体が、電磁弁に対応して複数に分割され、電磁弁の増設を行うことが可 能な連接型マニホールドとが知られている。
【0004】 図7は、電磁弁の増設を行うことが可能な連接型マニホールドを示すもので、 このマニホールドでは、マニホールド本体11が、複数の分割マニホールド13 により構成されている。
【0005】 それぞれの分割マニホールド13には、シリンダ15に作動流体を供給したり 排出したりする供給排出ポート17および19が形成されている。 そして、各分割マニホールド13には、シリンダ15のピストンロッド21の 移動方向を変更するための電磁弁23が固定されている。
【0006】 マニホールド本体11の両側には、マニホールド本体11を装置の所定位置に 固定するための取付部材25,27が連結されている。 そして、一方の取付部材25には、マニホールド本体11の各分割マニホール ド13に作動流体を供給する共通供給ポート29、および、マニホールド本体1 1の各分割マニホールド13からの作動流体を排出する共通排出ポート31が形 成されている。
【0007】 このような電磁弁用マニホールドでは、客先の仕様変更等により電磁弁23の 増設を余儀無くされた時には、電磁弁23の増設が、マニホールド本体11を分 解した後、分割マニホールド13の間、あるいは、分割マニホールド13と取付 部材25,27との間に、新たな分割マニホールドを配置し、これ等を組み付け た後、新たな分割マニホールドに電磁弁を取り付けることにより行われる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の電磁弁用マニホールドでは、電磁弁23を増 設するためには、マニホールド本体11を分解し、新たな分割マニホールドを配 置し、これ等を組み付ける必要があり、多大な工数が必要になるという問題があ り、また、既に、装置に電磁弁用マニホールドが取り付けられている時には、配 管および配線を新たに行う必要があるという問題があった。
【0009】 さらに、分割マニホールド13の間、あるいは、分割マニホールド13と取付 部材25,27との間に、新たな分割マニホールドを配置すると、一対の取付部 材25,27の間隔が広がるため、装置側の電磁弁用マニホールド取付孔の位置 を変更する必要が生ずるという問題があった。
【0010】 本考案は、上記のような問題を解決したもので、マニホールド本体を分解する ことなく、新たな電磁弁を、簡易,迅速に増設することができる電磁弁用マニホ ールドを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかわる電磁弁用マニホールドは、複数の電磁弁が取り付けられるマ ニホールド本体の両側に取付部材を連結してなる電磁弁用マニホールドにおいて 、前記取付部材の外側面に、作動流体の共通供給通路および共通排出通路を開口 するとともに、これ等の通路の開口部を、閉塞手段により、開放可能に閉塞して なるものである。
【0012】
【作用】
本考案の電磁弁用マニホールドでは、電磁弁の増設は、取付部材から閉塞手段 を取り去り、共通供給通路および共通排出通路を開放した後、取付部材の外側面 に、新たな分割マニホールドを連結し、この分割マニホールドに電磁弁を固定す ることにより行われる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例について説明する。 図1ないし図3は、本考案の電磁弁用マニホールドの一実施例を示すもので、 これ等の図において符号41は、マニホールド本体を示している。
【0014】 このマニホールド本体41は、5体の分割マニホールド43と中間ブロック4 5により構成されている。 それぞれの分割マニホールド43には、シリンダ47に作動流体を供給したり 排出したりする供給排出ポート49および51が形成されている。
【0015】 そして、各分割マニホールド43の上面には、シリンダ47のピストンロッド 53の移動方向を変更する電磁弁を連結するための取付面55が形成されている 。
【0016】 一方、中間ブロック45には、マニホールド本体41の各分割マニホールド4 3に作動流体を供給する共通供給ポート57、および、マニホールド本体41の 各分割マニホールド43からの作動流体を排出する共通排出ポート59が形成さ れている。
【0017】 マニホールド本体41の両側には、取付部材61が連結されており、取付部材 61には、マニホールド本体41を装置の所定位置に固定するための取付孔63 が形成されている。
【0018】 しかして、この実施例では、取付部材61の外側面には、矩形形状の凹部65 が形成され、この凹部65に、作動流体の共通供給通路67および共通排出通路 69が開口されている。
【0019】 そして、これ等の通路67,69の開口部が、閉塞手段71により、開放可能 に閉塞されている。 すなわち、各通路67,69の開口端には、環状溝73が形成され、この環状 溝73にOリング75が収容されている。
【0020】 また、矩形状の凹部65には、ブランクプレート77が嵌挿され、このブラン クプレート77は、止め螺子79により、取付部材61の螺子孔81に固定され ている。
【0021】 なお、この実施例では、図3に示したように、分割マニホールド43間、およ び、分割マニホールド43と取付部材61との間には、パッキン83が介装され ている。
【0022】 そして、共通供給通路67および共通排出通路69が、取付部材61,分割マ ニホールド43,中間ブロック45を直線的に貫通して形成されている。 上述した電磁弁用マニホールドでは、電磁弁の増設は、以下述べるようにして 行われる。
【0023】 すなわち、先ず、取付部材61から止め螺子79を取り去ることにより、取付 部材61からブランクプレート77およびOリング75が取り去られる。 この後、図4に示すように、取付部材61の外側面85に形成される凹部65 に、パッキン83が収容され、マニホールド本体41に配置される分割マニホー ルド43と同一形状の新たな分割マニホールド43が、取付部材61の外側面8 5に隣接配置され、この分割マニホールド43が、取付螺子87を分割マニホー ルド43の貫通孔89に挿通し、先端を、取付部材61の螺子孔91に螺合する ことにより固定される。
【0024】 なお、この取付螺子87には、例えば、図5に示すように、複数の螺子部材9 2,93に分割され、新たな分割マニホールド43の数に応じて長さを増減可能 な取付螺子87が使用される。
【0025】 この後、新たな分割マニホールド43の共通供給通路67および共通排出通路 69の開口部の環状溝95にOリング75が挿入され、さらに、ブランクプレー ト77が止め螺子79により、新たな分割マニホールド43の凹部97に固定さ れる。
【0026】 そして、新たな分割マニホールド43に電磁弁が取り付けられる。 図6は、新たな分割マニホールド43に取り付けられる電磁弁101の一例を 示すもので、電磁弁101の両側には、ソレノイド103が配置され、これ等の ソレノイド103の間にスプール105が配置されている。
【0027】 そして、ポートP1は、分割マニホールド43の供給排出ポート49に連通さ れ、ポートP2は、分割マニホールド43の供給排出ポート51に連通されてい る。
【0028】 また、ポートP3は、分割マニホールド43の共通供給通路67に連通され、 ポートP4は、分割マニホールド43の共通排出通路69に連通されている。 以上のように構成された電磁弁用マニホールドでは、取付部材61の外側面8 5に、作動流体の共通供給通路67および共通排出通路69を開口するとともに 、これ等の通路67,69の開口部を、閉塞手段71により、開放可能に閉塞し たので、マニホールド本体41を分解することなく、新たな電磁弁101を、簡 易,迅速に増設することが可能となる。
【0029】 すなわち、上述した電磁弁用マニホールドでは、電磁弁101の増設が、取付 部材61から閉塞手段71を取り去り、共通供給通路67および共通排出通路6 9を開放した後、取付部材61の外側面85に、新たな分割マニホールド43を 連結し、この分割マニホールド43に電磁弁101を固定することにより行われ るため、従来のように、マニホールド本体41を分解する必要がなくなり、新た な電磁弁101を、簡易,迅速に増設することが可能となる。
【0030】 そして、既に、装置に電磁弁用マニホールドが取り付けられている場合にも、 新たな分割マニホールド43および電磁弁101を除いては、従来の配管および 配線をそのまま使用することが可能となる。
【0031】 また、新たな分割マニホールド43を取り付けても、一対の取付部材61の間 隔は変化しないため、装置側の取付孔の位置を変更する必要もない。 さらに、上述した実施例では、両側の取付部材61に、共通供給通路67およ び共通排出通路69を開口するとともに、中間ブロック45を設け、この中間ブ ロック45に共通供給ポート57および共通排出ポート59を形成したので、両 側の取付部材61に新たな分割マニホールド43を増設することが可能となる。
【0032】 なお、以上述べた実施例では、マニホールド本体41を分割マニホールド43 により形成した例について説明したが、本考案はかかる実施例に限定されるもの ではなく、一体型のマニホールドによりマニホールド本体を形成しても良いこと は勿論である。
【0033】 また、以上述べた実施例では、中間ブロック45を配置した例について説明し たが、本考案はかかる実施例に限定されるものではなく、中間ブロック45は必 ずしも必要ないことは勿論であり、この場合には、一方の取付部材61に共通供 給ポートおよび共通排出ポートが形成されるため、分割マニホールド43の取り 付けは、他方の取付部材61のみとなる。
【0034】 さらに、以上述べた実施例では、一対の取付部材61の両方に共通供給通路6 7および共通排出通路69を形成した例について説明したが、本考案はかかる実 施例に限定されるものではなく、中間ブロック45を設けることにより、一方の 取付部材61のみに、共通供給通路67および共通排出通路69を形成するよう にしても本考案の効果を得ることができる。
【0035】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の電磁弁用マニホールドでは、マニホールド本体を 分解することなく、新たな電磁弁を、簡易,迅速に増設することができるという 利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の取付部材を分解した状態を示す斜視図で
ある。
【図2】本考案の電磁弁用マニホールドの一実施例を示
す斜視図である。
【図3】図2の断面図である。
【図4】図2の電磁弁用マニホールドに新たな分割マニ
ホールドを増設している状態を示す斜視図である。
【図5】図4において分割マニホールドの固定に使用さ
れる螺子部材を示す説明図である。
【図6】新たな分割マニホールドに配置される電磁弁の
一例を示す断面図である。
【図7】従来の電磁弁用マニホールドを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
41 マニホールド本体 43 分割マニホールド 61 取付部材 67 共通供給通路 69 共通排出通路 71 閉塞手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電磁弁が取り付けられるマニホー
    ルド本体の両側に取付部材を連結してなる電磁弁用マニ
    ホールドにおいて、前記取付部材の外側面に、作動流体
    の共通供給通路および共通排出通路を開口するととも
    に、これ等の通路の開口部を、閉塞手段により、開放可
    能に閉塞してなることを特徴とする電磁弁用マニホール
    ド。
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