JPH05196506A - 非接触型温度センサー及びこれを備えたヘアドライヤー - Google Patents
非接触型温度センサー及びこれを備えたヘアドライヤーInfo
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- JPH05196506A JPH05196506A JP4006994A JP699492A JPH05196506A JP H05196506 A JPH05196506 A JP H05196506A JP 4006994 A JP4006994 A JP 4006994A JP 699492 A JP699492 A JP 699492A JP H05196506 A JPH05196506 A JP H05196506A
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- Japan
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- diaphragm
- temperature sensor
- hair dryer
- vibrating
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/08—Optical arrangements
- G01J5/0803—Arrangements for time-dependent attenuation of radiation signals
- G01J5/0805—Means for chopping radiation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型軽量で且つ的確な温度測定を行うことが
できる。 【構成】 非接触型温度検出素子11と、この温度検出
素子11に入射する光線を周期的に遮断するチョッパー
機構15とからなるものにおいて、チョッパー機構15
は遮光片17を備えた振動板16と、この振動板16を
振り子状に振動させる振動体18とから成る。
できる。 【構成】 非接触型温度検出素子11と、この温度検出
素子11に入射する光線を周期的に遮断するチョッパー
機構15とからなるものにおいて、チョッパー機構15
は遮光片17を備えた振動板16と、この振動板16を
振り子状に振動させる振動体18とから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非接触で温度を測定する
ための非接触型温度センサー及びこの非接触型温度セン
サーを備えたヘアドライヤーに関するものである。
ための非接触型温度センサー及びこの非接触型温度セン
サーを備えたヘアドライヤーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】非接触型温度センサーにおいて、温度検
出素子として焦電素子を使用するものでは、この焦電素
子に入射する光線や赤外線等の放射エネルギーを周期的
に遮断することが必要であり、このためのチョッパー機
構として、モータでスリット板を回転させるものや、特
開昭62−28625号公報に示されているように、光
路を囲む管を振らせるものが提供されている。
出素子として焦電素子を使用するものでは、この焦電素
子に入射する光線や赤外線等の放射エネルギーを周期的
に遮断することが必要であり、このためのチョッパー機
構として、モータでスリット板を回転させるものや、特
開昭62−28625号公報に示されているように、光
路を囲む管を振らせるものが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者において
は、モータの実装やスリット板の運動スペースの確保の
点から、小型化や低消費電力化が困難である。後者にお
いては小型化の点で有利であるが、管の慣性質量が大き
いために、ヘアドライヤーに組み込んで毛髪の温度を検
出しようとした時、温風を毛髪にまんべんなく当てるた
めにヘアドライヤーを動かす操作が、管の動きに影響を
与えてしまい、的確な温度測定ができなくなる問題を有
している。
は、モータの実装やスリット板の運動スペースの確保の
点から、小型化や低消費電力化が困難である。後者にお
いては小型化の点で有利であるが、管の慣性質量が大き
いために、ヘアドライヤーに組み込んで毛髪の温度を検
出しようとした時、温風を毛髪にまんべんなく当てるた
めにヘアドライヤーを動かす操作が、管の動きに影響を
与えてしまい、的確な温度測定ができなくなる問題を有
している。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは小型軽量で且つ的確な
温度測定を行うことができる非接触型温度センサー及び
これを備えたヘアドライヤーを提供するにある。
であり、その目的とするところは小型軽量で且つ的確な
温度測定を行うことができる非接触型温度センサー及び
これを備えたヘアドライヤーを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、非接
触型温度検出素子と、この温度検出素子に入射する光線
を周期的に遮断するチョッパー機構とからなるものにお
いて、チョッパー機構は遮光片を備えた振動板と、この
振動板を振り子状に振動させる振動体とから成る非接触
型温度センサーを第1の特徴とするとともに、この非接
触型温度センサーを備えたヘアドライヤーにおいて、そ
の把手の軸方向と、振動板の振動方向とがほぼ一致して
いることに第2の特徴を有するものである。
触型温度検出素子と、この温度検出素子に入射する光線
を周期的に遮断するチョッパー機構とからなるものにお
いて、チョッパー機構は遮光片を備えた振動板と、この
振動板を振り子状に振動させる振動体とから成る非接触
型温度センサーを第1の特徴とするとともに、この非接
触型温度センサーを備えたヘアドライヤーにおいて、そ
の把手の軸方向と、振動板の振動方向とがほぼ一致して
いることに第2の特徴を有するものである。
【0006】本発明の第1の特徴とするところによれ
ば、チョッパー機構が小型軽量ですむものであり、また
第2の特徴とするところによれば、チョッパー機構の慣
性質量が小さいことに加えて振動方向とヘアドライヤー
が動かされる方向とが異なるために、ヘアドライヤーを
動かす際の影響をチョッパー機構が受けないものであ
る。
ば、チョッパー機構が小型軽量ですむものであり、また
第2の特徴とするところによれば、チョッパー機構の慣
性質量が小さいことに加えて振動方向とヘアドライヤー
が動かされる方向とが異なるために、ヘアドライヤーを
動かす際の影響をチョッパー機構が受けないものであ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、この非接触型温度センサー1は、基板10と、基
板10上に固定された焦電素子からなる温度検出素子1
1、基板10の一端側に取り付けられて温度検出素子1
1上に焦点を結ぶレンズ12、そしてチョッパー機構1
5からなるものとして形成されている。ここにおけるチ
ョッパー機構15は、薄い金属板からなるとともに先端
が折り曲げられて遮光片17とされた振動板16と、基
端が基板10に固定されている振動板16上に取り付け
られたユニモルフ、あるいはバイボルフ振動子からなる
振動体18とからなるものとして形成されている。図中
19は回路ブロックであって、この回路ブロック19
は、図3に示すように、温度検出素子11の出力を増幅
する増幅回路19aと、チョッパー機構15における振
動体18を駆動する駆動回路19bとが実装されてい
る。駆動回路19bは、その出力電圧を周期的に切り換
える(たとえば2Hzで0Vと70Vとを切り換える)
ものである。
ると、この非接触型温度センサー1は、基板10と、基
板10上に固定された焦電素子からなる温度検出素子1
1、基板10の一端側に取り付けられて温度検出素子1
1上に焦点を結ぶレンズ12、そしてチョッパー機構1
5からなるものとして形成されている。ここにおけるチ
ョッパー機構15は、薄い金属板からなるとともに先端
が折り曲げられて遮光片17とされた振動板16と、基
端が基板10に固定されている振動板16上に取り付け
られたユニモルフ、あるいはバイボルフ振動子からなる
振動体18とからなるものとして形成されている。図中
19は回路ブロックであって、この回路ブロック19
は、図3に示すように、温度検出素子11の出力を増幅
する増幅回路19aと、チョッパー機構15における振
動体18を駆動する駆動回路19bとが実装されてい
る。駆動回路19bは、その出力電圧を周期的に切り換
える(たとえば2Hzで0Vと70Vとを切り換える)
ものである。
【0008】この非接触型温度センサー1は、上記駆動
回路19bの出力電圧が0Vである時、図2(a) に示す
ように、チョッパー機構15の振動板16における遮光
片17が、被測定物体9からレンズ12を経て温度検出
素子11に至る光路から外れているために、被測定物体
9からの光が温度検出素子11に入射するが、駆動回路
19bの出力電圧が高くなれば、振動板16に取り付け
られた振動体18が伸びるために、図2(b)に示すよう
に、振動板16が曲がって遮光片17が光路を遮る。図
4に駆動回路19bの出力電圧と温度検出素子11の出
力電圧とのタイムチャートを示す。温度検出素子11に
放射エネルギーが到達している間、温度検出素子11の
出力電圧は徐々に上昇し、放射エネルギーが遮られる
と、温度検出素子の出力電圧は徐々に低下する。
回路19bの出力電圧が0Vである時、図2(a) に示す
ように、チョッパー機構15の振動板16における遮光
片17が、被測定物体9からレンズ12を経て温度検出
素子11に至る光路から外れているために、被測定物体
9からの光が温度検出素子11に入射するが、駆動回路
19bの出力電圧が高くなれば、振動板16に取り付け
られた振動体18が伸びるために、図2(b)に示すよう
に、振動板16が曲がって遮光片17が光路を遮る。図
4に駆動回路19bの出力電圧と温度検出素子11の出
力電圧とのタイムチャートを示す。温度検出素子11に
放射エネルギーが到達している間、温度検出素子11の
出力電圧は徐々に上昇し、放射エネルギーが遮られる
と、温度検出素子の出力電圧は徐々に低下する。
【0009】ところで、被測定物体9の温度は、図4に
示す電圧VuからVdを引いた値に定数K(温度検出素
子11の感度及び増幅回路19aの増幅度により決ま
る)を乗算した値に、更に温度検出素子11の周囲温度
を加えた値となることから、図5に示すように、基板1
0上における温度検出素子11の近傍に周囲温度検出用
の温度センサー14を設けておくことが好ましく、この
時、基板10を良熱伝導体で形成しておけば、更に的確
に温度検出素子11の周囲温度を測定することができ、
被測定物体9の温度をより正確に測定することができる
ことになる。
示す電圧VuからVdを引いた値に定数K(温度検出素
子11の感度及び増幅回路19aの増幅度により決ま
る)を乗算した値に、更に温度検出素子11の周囲温度
を加えた値となることから、図5に示すように、基板1
0上における温度検出素子11の近傍に周囲温度検出用
の温度センサー14を設けておくことが好ましく、この
時、基板10を良熱伝導体で形成しておけば、更に的確
に温度検出素子11の周囲温度を測定することができ、
被測定物体9の温度をより正確に測定することができる
ことになる。
【0010】そして、この非接触型温度センサー1をヘ
アドライヤー2に組み込むにあたっては、図6に示すよ
うに、ヘアドライヤー2における送風口20に隣接させ
て非接触型温度センサー1を配置することになるが、こ
の時、チョッパー機構15における振動板16の振動方
向が、ヘアドライヤー2の把手21の軸方向とほぼ一致
するように非接触型温度センサー1を設置する。
アドライヤー2に組み込むにあたっては、図6に示すよ
うに、ヘアドライヤー2における送風口20に隣接させ
て非接触型温度センサー1を配置することになるが、こ
の時、チョッパー機構15における振動板16の振動方
向が、ヘアドライヤー2の把手21の軸方向とほぼ一致
するように非接触型温度センサー1を設置する。
【0011】ヘアドライヤー2で毛髪を乾燥させたり毛
髪のセットを行うにあたっては、通常ヘアドライヤー2
を細かく動かして、毛髪の特定箇所に温風が当たり続け
ないようにするが、この時の動きは、把手21の軸回り
の動きがもっとも加速度が大きい動きとなる。しかし、
非接触型温度センサー1における振動板16の振動方向
がこの動きの方向と異なるために、ヘアドライヤー2の
動きの影響を振動板16が受けることがなく、チョッパ
ー機構15の慣性質量が小さいこともあって、チョッパ
ー機構15の動作が正常に保たれるものである。
髪のセットを行うにあたっては、通常ヘアドライヤー2
を細かく動かして、毛髪の特定箇所に温風が当たり続け
ないようにするが、この時の動きは、把手21の軸回り
の動きがもっとも加速度が大きい動きとなる。しかし、
非接触型温度センサー1における振動板16の振動方向
がこの動きの方向と異なるために、ヘアドライヤー2の
動きの影響を振動板16が受けることがなく、チョッパ
ー機構15の慣性質量が小さいこともあって、チョッパ
ー機構15の動作が正常に保たれるものである。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴とする
ところによれば、チョッパー機構を遮光片を備えた振動
板と、この振動板を振り子状に振動させる振動体とで形
成していることから、チョッパー機構を小型軽量で且つ
慣性質量の小さいものとすることができるものであり、
また第2の特徴とするところによれば、チョッパー機構
の慣性質量が小さいことに加えて振動方向とヘアドライ
ヤーが動かされる方向とが異なるために、ヘアドライヤ
ーを動かす際の影響をチョッパー機構が受けないもので
ある
ところによれば、チョッパー機構を遮光片を備えた振動
板と、この振動板を振り子状に振動させる振動体とで形
成していることから、チョッパー機構を小型軽量で且つ
慣性質量の小さいものとすることができるものであり、
また第2の特徴とするところによれば、チョッパー機構
の慣性質量が小さいことに加えて振動方向とヘアドライ
ヤーが動かされる方向とが異なるために、ヘアドライヤ
ーを動かす際の影響をチョッパー機構が受けないもので
ある
【図1】一実施例の斜視図である。
【図2】(a)(b)は動作状態を示す側面図である。
【図3】回路ブロックの回路図である。
【図4】振動体駆動回路の出力電圧と温度検出素子の出
力電圧とのタイムチャートである。
力電圧とのタイムチャートである。
【図5】他の実施例の斜視図である。
【図6】ヘアドライヤーの破断斜視図である。
1 非接触型温度センサー 11 温度検出素子 15 チョッパー機構 16 振動板 17 遮光片 18 振動体
Claims (3)
- 【請求項1】 非接触型温度検出素子と、この温度検出
素子に入射する光線を周期的に遮断するチョッパー機構
とからなるものにおいて、チョッパー機構は遮光片を備
えた振動板と、この振動板を振り子状に振動させる振動
体とから成ることを特徴とする非接触型温度センサー。 - 【請求項2】 周囲温度測定用の温度センサーを備えて
いることを特徴とする請求項1記載の非接触型温度セン
サー。 - 【請求項3】 非接触型温度検出素子と、この温度検出
素子に入射する光線を周期的に遮断するチョッパー機構
とからなるとともに、チョッパー機構が遮光片を備えた
振動板と、この振動板を振り子状に振動させる振動体と
で形成された非接触型温度センサーを備えたヘアドライ
ヤーであって、その把手の軸方向と、振動板の振動方向
とがほぼ一致していることを特徴とするヘアドライヤ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4006994A JPH05196506A (ja) | 1992-01-18 | 1992-01-18 | 非接触型温度センサー及びこれを備えたヘアドライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4006994A JPH05196506A (ja) | 1992-01-18 | 1992-01-18 | 非接触型温度センサー及びこれを備えたヘアドライヤー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05196506A true JPH05196506A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11653689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4006994A Withdrawn JPH05196506A (ja) | 1992-01-18 | 1992-01-18 | 非接触型温度センサー及びこれを備えたヘアドライヤー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05196506A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7261000B2 (en) | 2004-04-26 | 2007-08-28 | The Procter & Gamble Company | Methods of assessing characteristics of fibrous substrates and treating fibrous substrates |
US7928739B2 (en) | 2006-06-30 | 2011-04-19 | The Procter & Gamble Company | Device for measuring moisture in substrate and health of hair |
KR101452985B1 (ko) * | 2014-03-12 | 2014-10-22 | 이근구 | 가속도센서가 구비된 헤어아이론의 전원제어장치 |
-
1992
- 1992-01-18 JP JP4006994A patent/JPH05196506A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7261000B2 (en) | 2004-04-26 | 2007-08-28 | The Procter & Gamble Company | Methods of assessing characteristics of fibrous substrates and treating fibrous substrates |
US7928739B2 (en) | 2006-06-30 | 2011-04-19 | The Procter & Gamble Company | Device for measuring moisture in substrate and health of hair |
KR101452985B1 (ko) * | 2014-03-12 | 2014-10-22 | 이근구 | 가속도센서가 구비된 헤어아이론의 전원제어장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |