JPH05195555A - 作業車の操作具取付構造 - Google Patents

作業車の操作具取付構造

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JPH05195555A
JPH05195555A JP813792A JP813792A JPH05195555A JP H05195555 A JPH05195555 A JP H05195555A JP 813792 A JP813792 A JP 813792A JP 813792 A JP813792 A JP 813792A JP H05195555 A JPH05195555 A JP H05195555A
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JP
Japan
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attitude
posture
getting
control tower
notch
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Pending
Application number
JP813792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Miyazaki
裕 宮崎
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH05195555A publication Critical patent/JPH05195555A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2004Control mechanisms, e.g. control levers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操縦塔の姿勢切換操作の度に、操縦姿勢の再
設定操作が必要である煩わしさをなくし、一度選択され
た操縦姿勢を、乗降姿勢に操作した後でも即座に間違い
なく再設定できるようにして選択操作の能率向上を図
る。 【構成】 操作レバー13を備えた操縦塔15を、乗降
通路Sに張出た操縦姿勢と通路Sから退避した乗降姿勢
とに移動自在であるバックホウにおいて、機体側のロッ
ク片24と、操縦塔15のロック板17に設けられる乗
降姿勢設定用の単一の切欠き23a及び操縦姿勢設定用
の複数の切欠き23とを配備し、ロック片24と係合す
る切欠きを1箇所のみ選ぶ選択部材28と、選択された
位置に選択部材28を固定及び解除可能な選択操作機構
Qとをロック板17に設け、操縦塔15を設定操縦姿勢
に再現できる機械式のメモリー装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホウ、ホイール
ローダといった作業車に係り、詳しくは、運転座席の横
側位置に設けた操作具を、その座席に対する乗降用の通
路に張り出た操縦姿勢と、通路から退避した乗降姿勢と
に移動可能に構成してある作業車の操作具取付構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の作業車としては、実開平2−6
6861号公報に示されたバックホウのように、前後揺
動する操縦塔に設けた切欠きと機体側に設けたロックピ
ンとの係合によって、操縦塔の姿勢を設定するようにし
たものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した手段では切欠
きを多数設けることにより、操縦姿勢における操作レバ
ーの前後位置を、操縦者の体格に合わせて選択できる利
点を備えてはいるが、乗降時に行う操縦塔の乗降姿勢と
操縦姿勢との切換操作の度に、操縦姿勢の再設定操作が
必要である煩わしさがあった。例えば、一度設定した操
作し易い操縦姿勢を再び設定できず、やや使いにくい状
態での使用中に前回の設定位置が思い出されるために、
それまでの間における作業能率が下がるとか、常の操縦
者が決まっている場合では複数の操縦姿勢の選択操作が
面倒なだけで却って作業能率上の妨げになるといった不
都合がある。本発明の目的は、一度選択して設定した操
縦姿勢を、乗降姿勢に操作した後でも確実に再設定でき
るようにして選択操作の能率向上を図る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的のために本発明
は、冒頭に記載した作業車の操作具取付構造において、
ロック部材と、これと係合可能な乗降姿勢設定用の単一
の乗降用切欠き及び操縦姿勢設定用の複数の操縦用切欠
きとで成る多数の切欠き群とを、操作具とこの操作具の
支持部とに振り分けて配置し、ロック部材と複数の操縦
用切欠きのいずれかとの係合で操縦姿勢が、ロック部材
と乗降用切欠きとの係合で乗降姿勢が夫々現出される姿
勢維持機構を設けるとともに、ロック部材と係合可能な
操縦用切欠きを1箇所のみ選択する選択部材と、選択さ
れた位置に選択部材を固定及び解除可能な選択操作機構
とを複数の操縦用切欠きが形成される受け部材に設けて
あることを特徴構成とする。
【0005】
【作用】上記特徴構成では、複数ある操縦姿勢設定用の
切欠きのうちの1箇所を予め選択部材によって設定する
ことができるとともに、選択操作機構によってその選択
した状態に選択部材を固定できるので、一度設定した操
縦姿勢用の切欠きとロック部材との再係合を、再び選択
操作を要することなく単に操縦塔を操縦姿勢側に移動さ
せるだけで現出できるようになる。つまり、選択操作機
構の働きにより、操縦塔の姿勢切換操作を単一の操縦姿
勢と単一の乗降姿勢との2位置切換操作とすることがで
き、間違いなく迅速に、かつ、操作簡単に設定した操縦
姿勢を再現できるものとなるのである。これは操縦者が
不変の場合には特に有効である。そして、選択操作機構
による選択部材の固定を解除することによって操縦姿勢
設定用切欠きの変更が自在であるから、操縦者が変わる
場合等でも有効であり、複数の操縦姿勢の選択機能も従
来どおり備えている。
【0006】
【発明の効果】従って、選択部材とその操作機構の新設
により、選択して設定した操縦姿勢を乗降姿勢に操作し
た後でも即座に再設定できる機械式のメモリー機能が構
成され、操作性に優れるとともに操縦塔の姿勢変更効率
が向上し、牽いては作業車の操縦能率向上に寄与できる
操作具取付構造を提供し得た。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を作業車の一例であ
るバックホウに適用した場合について図面に基づいて説
明する。図6に本発明によるバックホウを示している。
このバックホウは、走行機台F上に縦軸心周りで全旋回
自在に旋回台1を搭載するとともに、この旋回台1に掘
削作業装置2を取付け、上部に運転部3を配設してあ
る。掘削作業装置2はスイングブラケット4を介して格
納揺動自在に取り付けられ、3個の油圧シリンダ5,
6,7により各別に揺動駆動されるブ−ム8、ア−ム9
および、バケット10から成り、この掘削作業装置2お
よび旋回台1の駆動操作は、運転座席11の両横位置に
配設した操作レバ−12,13で操作されるパイロット
弁14,14のパイロット圧で各シリンダ5,6,7の
制御弁を操作する油圧パイロット式に構成してある。図
1、図4に示すように、左側の操作レバ−13を頂部に
備えた操縦塔15をその下部の左右軸心Pでの前後揺動
により、運転座席11に対して乗り降りするための乗降
用通路S側(前方)に寄った操縦姿勢(図4の状態)と
後方へ寄った乗降姿勢(図1の状態)とに切換自在であ
る。つまり、乗降時には操縦塔15を乗降姿勢にし、座
席11に着座しての作業装置2操縦時には操縦塔15を
前に倒して操縦し易い位置にするのである。前記操縦塔
15は、その後部位置に配設された左右軸心Zで支持さ
れる単一の移動レバー(操作部材に相当)16の前後揺
動操作によって操縦姿勢と乗降姿勢とに姿勢変更及び維
持できるように構成されている。
【0008】図1乃至図5に示すように、操縦塔15の
下部にロック板17を取付けるとともに、後方に張り出
た操縦塔15下部のブラケット15aに左右軸心X周り
に回動自在にリンク18を取付けてあり、リンク18の
軸心X付近に取付けた押圧棒18aをロック板17に枢
支したリターンバネ19で前方へ引っ張ることで、該リ
ンク18を図中時計周り方向に付勢し、かつ、移動レバ
ー16に連動するロッド21の対リンク枢支点18bと
操縦塔15の揺動軸心Pとが一致する位置にリンク18
が係止するように、リンク18とブラケット15aとが
接当する。前記ロッド21は移動レバー16下部16A
のピン16aに長孔21aで連結され、ピン16aが長
孔21aの図中右端に位置するようにばね22で相対付
勢してある。前記ロック板17は軸心Pを中心とする円
弧面17a上に4箇所の切欠き23a,23が形成して
あり、これら切欠き23a,23に係合可能な爪部24
aを形成したロック片(ロック部材に相当)24を、操
縦塔15の取付部(支持部に相当)25に上下軸心Y周
りで回動自在に、かつ、爪部24aが切欠き23に接近
移動する方向にばね付勢される状態に枢支してあり、ロ
ック片24の作用部24bがレバー下部16Aの前側に
位置している。尚、26は操縦塔15を乗降姿勢に復帰
付勢させる復帰バネである。4箇所の切欠き23a,2
3のうち、最も上の切欠き23aが乗降姿勢設定用であ
り、下側3箇所の切欠き23が操縦姿勢設定用である。
【0009】ロック片24と係合可能な操縦姿勢設定用
切欠き23を1箇所のみ選択する選択部材28と、選択
された位置に選択部材28を固定及び解除可能な選択操
作機構Qとを複数の切欠きが形成されるロック板17
(受け部材に相当)に設けてある。選択部材28は軸心
Pを中心に揺動自在に支持され、付勢バネ20でロック
板17に対して上昇付勢してあるとともに、外周円弧面
28aにロック片24と係合可能な単一の外向き凹入部
31を形成してある。また、この選択部材28には操縦
姿勢設定用の3個の切欠き23と対応させた3箇所の内
向き凹入部32を形成した内周円弧面28bを設けてあ
り、これら内向き凹入部32のうちの1箇所とのみ係合
可能な揺動部材27、及びこの揺動部材27を手動操作
自在なメモリーレバー33とを設けて選択操作機構Qを
構成してある。図3に示すように、揺動部材27を上下
向きの縦軸心W周りで揺動自在にロック部材17に枢支
するとともに、上下のレール34,34によって前後ス
ライド自在に操縦塔15の側壁15bにメモリーレバー
33を支持し、これらメモリーレバー33と揺動部材2
7とをL字形状の連結バー35で連動連結してある。
【0010】次に、前記構造による作用を説明する。先
ず、図1に示す操作レバー13が乗降姿勢であるとき
に、移動レバー16を中立位置Nから前方に倒して第1
ロック解除位置K1 に操作すると、ロッド21を介して
リンク18を図中反時計周り方向に回動し、押圧棒18
aがロック片24を押して爪部24aと上側の切欠き2
3aとの係合を解除するとともに、リンク18の作用面
18cが操縦塔15の後壁15Aに接当した状態にな
る。そして、尚も移動レバー16を倒し続けると後壁1
5Aと作用面18cとの接当によってリンク18の単独
回動は不能となるが、ロッド21との枢支点18bが軸
心Pよりも下に移動している位置関係によって、操縦塔
15がリンク18と一体で前方に揺動移動する。そし
て、第1ロック解除位置K1 から少し倒し込んだ位置で
押圧棒18aの爪部24aへの押圧作用がなくなり、爪
部24aはロック板の円弧面17a上に押圧接当する状
態に変化する。さらに移動レバー16を倒し込むと、選
択部材28で選択された下側の切欠き23にロック片2
4が自動的に嵌まり込んだロック位置Rとなり、その位
置で操縦塔15の揺動と移動レバー16の倒し込みが停
止し、つまり、図4に示すように操縦塔15が操縦姿勢
になる。移動レバー16から手を離すと、リンク18は
リターンバネ19によってもとの状態に復帰し、よって
移動レバー16は中立位置Nに自己復帰する。(尚、図
面理解上、ロック板の円弧面17aと選択部材28の円
弧面28aとは異なるように描かれているが、実際は両
者は等しい半径を有している。)次に、図4に示す操作
レバー13が操縦姿勢にあるときに移動レバー16を後
側に倒して第2ロック解除位置K2 に操作すると、レバ
ー下部16Aがロック片24の作用部24bを前方に押
し操作して爪部24aと切欠き23との係合を解除し、
操縦塔15は復帰バネ26によって自動的に乗降姿勢に
戻るのである。乗降姿勢に操縦塔15を位置決めするよ
うに設定しておけば、移動レバー16を第2ロック解除
位置K2 に、一瞬あるいは継続して操作するに関係なく
乗降姿勢への自己復帰機能を生じさせることができる。
上記実施例では、ロック片24と切欠き23とで姿勢維
持機構Dが、ロッド21、リンク18、ロック片24、
切欠き23等から連係操作機構Aが、レバー下部16
A、ロック片24等から解除機構Bが夫々構成されてい
る。
【0011】ところで、操縦姿勢設定用の切欠き23を
選択する手順を、3箇所の切欠き23のうちの中間のも
ので説明すれば、先ず、操縦等15が乗降姿勢であると
きにメモリーレバー33を前方の解除位置にスライドさ
せ、付勢バネ20の働きによって選択部材28をロック
板17に対して上昇揺動させておく。続いてメモリーレ
バー33を解除位置に維持したままで操縦塔15を前方
に揺動操作して中間の切欠き23とロック片24とが係
合する状態の操縦姿勢を選んで好みの姿勢を現出すると
同時にメモリーレバー33を後方の固定位置にスライド
操作する。すると、揺動部材27が3箇所の内向き凹入
部32のうち中間の内向き凹入部32と係合した選択状
態となり、図4に示すように、ロック片24と係合でき
る操縦姿勢設定用の切欠き23が唯1箇所だけとなり、
かつ、残りの2箇所は選択部材28下端の突起及び外周
円弧面28aによって係合不能状態にされるのであり、
以後は、選択された単一の操縦姿勢設定用切欠き23と
乗降姿勢設定用切欠き23aとの2位置切換操作にな
る。操縦姿勢を変更するには、上述の手順による設定操
作を再び行えば良い。
【0012】〔別実施例〕図7に示すように、選択部材
28を軸心Pを通り越して延長し、その延長部と操縦塔
15との相対係止位置を変更自在に設けて選択操作機構
Qを構成しても良い。つまり、操縦塔15側壁15bの
3箇所の凹入部30のうちの1つと選択部材28延長部
の孔とをボルト29による嵌合係止によって、操縦姿勢
設定用の切欠き23を一つだけ選択して設定するのであ
る。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗降姿勢での操縦塔の構造を示す一部切欠き側
面図
【図2】図1における選択操作機構部分の側面図
【図3】選択操作機構の構造を示す要部の斜視図
【図4】操縦姿勢での操縦塔の構造を示す一部切欠き側
面図
【図5】解除機構の構造を示す要部の斜視図
【図6】バックホウの側面図
【図7】選択操作機構の別構造を示す操縦塔の側面図
【符号の説明】
11 運転座席 13 操作具 17 受け部材 23,23a 切欠き 24 ロック部材 25 支持部 28 選択部材 D 姿勢維持機構 Q 選択操作機構 S 通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転座席(11)の横側位置に設けた操
    作具(13)を、前記座席(11)に対する乗降用の通
    路(S)に張り出た操縦姿勢と、前記通路(S)から退
    避した乗降姿勢とに移動可能に構成してある作業車の操
    作具取付構造であって、ロック部材(24)と、これと
    係合可能な乗降姿勢設定用の単一の乗降用切欠き(23
    a)及び操縦姿勢設定用の複数の操縦用切欠き(23)
    とで成る多数の切欠き群とを、前記操作具(13)とこ
    の操作具の支持部(25)とに振り分けて配置し、前記
    ロック部材(24)と前記複数の操縦用切欠き(23)
    のいずれかとの係合で前記操縦姿勢が、該ロック部材
    (24)と前記乗降用切欠き(23a)との係合で前記
    乗降姿勢が夫々現出される姿勢維持機構(D)を設ける
    とともに、前記ロック部材(24)と係合可能な操縦用
    切欠き(23)を1箇所のみ選択する選択部材(28)
    と、選択された位置に該選択部材(28)を固定及び解
    除可能な選択操作機構(Q)とを前記複数の操縦用切欠
    き(23)が形成される受け部材(17)に設けてある
    作業車の操作具取付構造。
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