JPH05195259A - アルミニウム含有層のエッチング方法 - Google Patents

アルミニウム含有層のエッチング方法

Info

Publication number
JPH05195259A
JPH05195259A JP28676892A JP28676892A JPH05195259A JP H05195259 A JPH05195259 A JP H05195259A JP 28676892 A JP28676892 A JP 28676892A JP 28676892 A JP28676892 A JP 28676892A JP H05195259 A JPH05195259 A JP H05195259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aluminum
etching
gas
reaction chamber
containing layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP28676892A
Other languages
English (en)
Inventor
Virinder-Singh Grewal
グレーワル フイリンダー‐ジン
Siegfried Schwarzl
シユワルツル ジークフリート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPH05195259A publication Critical patent/JPH05195259A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
    • H01L21/31Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26 to form insulating layers thereon, e.g. for masking or by using photolithographic techniques; After treatment of these layers; Selection of materials for these layers
    • H01L21/3205Deposition of non-insulating-, e.g. conductive- or resistive-, layers on insulating layers; After-treatment of these layers
    • H01L21/321After treatment
    • H01L21/3213Physical or chemical etching of the layers, e.g. to produce a patterned layer from a pre-deposited extensive layer
    • H01L21/32133Physical or chemical etching of the layers, e.g. to produce a patterned layer from a pre-deposited extensive layer by chemical means only
    • H01L21/32135Physical or chemical etching of the layers, e.g. to produce a patterned layer from a pre-deposited extensive layer by chemical means only by vapour etching only
    • H01L21/32136Physical or chemical etching of the layers, e.g. to produce a patterned layer from a pre-deposited extensive layer by chemical means only by vapour etching only using plasmas
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23FNON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
    • C23F4/00Processes for removing metallic material from surfaces, not provided for in group C23F1/00 or C23F3/00

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造が容易であり、エッチング終了点の調整
を良好に行い得るアルミニウム含有層のエッチング方法
を提供する。 【構成】 アルミニウム含有層5を反応室1中でプラズ
マに曝す。プラズマはHClガス及びN2 ガスを含有す
るガス混合物から形成される。反応室1は少なくとも
6.67Pa(50mトル)の圧力下にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミニウム含有層をエ
ッチングする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路のスイッチング素子を接続する
にはアルミニウム又はアルミニウム合金からなる帯導体
を使用する。これらの帯導体はアルミニウム含有層を析
出することによりまた引続き構造化することにより製造
される。構造化は乾式エッチング処理により行われる。
その際乾式エッチング処理には以下に記載する諸要件が
設定される。
【0003】構造化に際しては垂直或は正に傾斜した側
面を生じるべきである。エッチングに際して薄い側壁パ
ッシベーション部のみが重合により生じるべきである。
エッチング工程は完成帯導体が高度の耐食性を有するよ
うに行われるべきである。更にエッチング法は製造に適
していなければならない。特に高いエッチングレートが
達成されるべきである。エッチング工程は広いプロセス
ウィンドゥを有しているべきである。これらの要件は特
にVLSI回路用帯導体の製造に重要である。
【0004】アルミニウムをエッチングする場合、アル
ミニウムの表面に一般に薄いAl2 3 膜が存在すると
いう問題がある。このAl2 3 膜を本来のアルミニウ
ムエッチングの前に除去しなければならない。
【0005】アルミニウム帯導体を製造する場合のアル
ミニウム含有層の構造化にはBCl3 、SiCl4 、C
Cl4 のような塩素含有ガスをプラズマエッチング処理
の際に使用することが公知である(これに関してはチャ
ップマン(B.Chapmann)その他による「セミ
コンダクターインターナショナル(Semicondu
ctor International)」1980年
11月、第139頁以降;パーデス(A.J.Pard
es)著「J.Vac.Sci.Tech.Al
(2)」1983年4月〜6月、第712頁以降;イャ
−シェン−マアー(Jer−shen Maa)その他
による「J.Voc.Sci.Tech.」第4巻
(4)、1986年7月/8月、第822頁以降;ベル
(H.B. Bell)その他による「J.Elect
rochem.Soc.」1988年5月、第1184
頁以降;米国特許第3994793号明細書参照)。こ
のAl2 3 膜を集中的イオン衝撃の使用下にこれらの
ガスで除去する。同時に残留揮発分をエッチング室から
除去する。本来のアルミニウムエッチングはCl2 を含
有する主エッチング工程中に行われる。Cl2 を構造化
のために使用されるフォトレジストと反応させることに
よりCClポリマーが生じ、それらは側壁パッシベーシ
ョン部として生じたアルミニウム構造物の側面に沈積す
る。そられは側面でエッチング作用を阻止し、Cl2
有主エッチング工程を異方性に導く。Cl2 を用いての
エッチングは元来等方性のものである。プラズマの遮断
後Cl2 がエッチング反応炉内に充満している間はCl
2 で更にエッチングを進める。その結果エッチングの終
了点の調整は一層困難なものとなる。更にBCl3 、S
iCl4 及びCCl4 のようなガスは腐食性であり、取
扱が困難であり、従って製造が難しい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、製造
が容易であり、エッチングの終了点の調整を良好に行い
得るアルミニウム含有層のエッチング方法を提供するこ
とにある。
【0007】この課題は本発明により、アルミニウム含
有層を反応室中でプラズマに曝し、そのプラズマがHC
lガス及びN2ガスを含むガス混合物から構成されてお
り、反応室内は少なくとも6.67Pa(50mトル)
の圧力下にある諸工程下にアルミニウム含有層をエッチ
ングすることにより解決される。
【0008】
【作用効果】本発明方法によれば十分な圧力が存在する
限りアルミニウム含有層の表面はHCl分子で完全に被
覆される。HClガスはアルミニウムを腐食しない。プ
ラズマ中でのイオン衝撃により初めてHClはアルミニ
ウム含有層の表面で解離する。その際生じるClは表面
に腐食を来す。反応室中の圧力が十分大きい場合アルミ
ニウム含有層の表面のHCl被覆は直ちに補充される。
【0009】本発明方法ではエッチングレートはプラズ
マの燃焼時間に関与する。プラズマを遮断した場合HC
lの解離はアルミニウム含有層の表面にはもはや生ぜ
ず、従ってエッチングは直ちに中断される。こうしてエ
ッチングの終了点調整は良好に行われる。
【0010】Cl2 を少量添加することによりエッチン
グの均等性が改善されるのが観察される。従ってガス混
合物に0〜50sccmのガス流量でCl2 を添加する
ことは本発明の枠内にある。
【0011】磁界の作用下にアルミニウムのエッチング
レートは上昇する。磁束密度75×10-4T(75ガウ
ス)の磁界をかけることによりアルミニウムに対するエ
ッチングレートは磁界なしで得られる値に比べて30〜
40%上昇する。従ってエッチングを磁束密度0〜10
0×10-4T(100ガウス)の磁界により作用させる
ことは本発明の枠内にある。
【0012】本発明の他の実施態様は請求項2以下から
明らかである。
【0013】
【実施例】本発明を図面及び実施例に基づき以下に詳述
する。
【0014】真空状態の反応室1中に上部電極2及び下
部電極3を配設する。上部電極2と下部電極3との間に
高周波交流電界を作る。下部電極3上にアルミニウム含
有層5を有する基板4を配設する。アルミニウム含有層
5を構造化する。これは予め構造化されたフォトレジス
トマスク(図示されていない)を備えている。
【0015】ガス導入口6及びガス排出口7を介して反
応室1はガス混合物を混入される。更に反応室1内には
永久磁石8の極又は電気リール(図示されていない)を
介して磁界を設置してもよい(図1参照)。
【0016】アルミニウム含有層5をエッチングするた
め反応室1にHClガス及びN2 ガスを含有するガス混
合物を送る。その際反応室1内は6.67Pa(50m
トル)〜40Pa(300mトル)の圧力に調整されて
いる。その際HClガス流量は50〜300sccmで
あり、N2 ガス流量は50〜200sccmである。エ
ッチングの均等性を改善するためガス混合物にガス流量
0〜50sccmでCl2 ガスを添加する。
【0017】上部電極2と下部電極3との間に周波数1
3.56MHz及び電力300〜500ワットを有する
高周波電場を作る。エッチングレートは0〜100×1
-4T(100ガウス)の範囲の磁束密度を有する磁界
により高められた。
【0018】Appl.Materials社製のP5
000型(これは磁界補助されたRIE型のエッチング
チャンバを有するチャンバ系である)のエッチング装置
上で次のパラメータで最高の結果が得られた。
【0019】
【表1】 反応室内の圧力: 13 Pa(100 mトル) 13.56MHzでの高周波電力: 350 ワット HClガス流量: 100 sccm N2 ガス流量 : 50 sccm Cl2 ガス流量: 15 sccm 磁束密度: 75×10-4 T(75ガウス)
【図面の簡単な説明】
【図1】基板上に位置しているアルミニウム含有層を有
する反応室を示す概略図。
【符号の説明】
1 反応室 2 上部電極 3 下部電極 4 基板 5 アルミニウム含有層 6 ガス導入口 7 ガス排出口 8 永久磁石

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム含有層のエッチング方法に
    おいて、 −アルミニウム含有層(5)を反応室(1)中でプラズ
    マに曝し、 −そのプラズマがHClガス及びN2ガスを含むガス混
    合物から形成されており、 −反応室(1)内は少なくとも6.67Pa(50mト
    ル)の圧力下にあることを特徴とするアルミニウム含有
    層のエッチング方法。
  2. 【請求項2】 反応室1内の圧力を6.67Pa〜40
    Paの範囲に調整することを特徴とする請求項1記載の
    方法。
  3. 【請求項3】 HClガスを50〜300sccmの範
    囲内のガス流量で反応室(1)を介して案内することを
    特徴とする請求項1又は2記載の方法。
  4. 【請求項4】 N2 ガスを50〜200sccmの範囲
    内のガス流量で反応室(1)を介して案内することを特
    徴とする請求項1ないし3の1つに記載の方法。
  5. 【請求項5】 ガス混合物にCl2 ガスを添加すること
    を特徴とする請求項1ないし4の1つに記載の方法。
  6. 【請求項6】 Cl2 ガスを0〜50sccmの範囲内
    のガス流量で反応室(1)を介して案内することを特徴
    とする請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 プラズマを0〜100×10-4T(10
    0ガウス)の範囲の磁束密度の磁界により作用させるこ
    とを特徴とする請求項1ないし6の1つに記載の方法。
  8. 【請求項8】 プラズマが13.56MHzの高周波及
    び300〜500ワットの範囲の高周波電力で点火され
    ることを特徴とする請求項1ないし7の1つに記載の方
    法。
  9. 【請求項9】 アルミニウム含有層(5)がCu、Ti
    又はSiの元素の少なくとも1つを含んでいることを特
    徴とする請求項1ないし8の1つに記載の方法。
JP28676892A 1991-10-02 1992-09-30 アルミニウム含有層のエッチング方法 Withdrawn JPH05195259A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4132838.8 1991-10-02
DE4132838 1991-10-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05195259A true JPH05195259A (ja) 1993-08-03

Family

ID=6442002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28676892A Withdrawn JPH05195259A (ja) 1991-10-02 1992-09-30 アルミニウム含有層のエッチング方法

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0535540A3 (ja)
JP (1) JPH05195259A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5387556A (en) * 1993-02-24 1995-02-07 Applied Materials, Inc. Etching aluminum and its alloys using HC1, C1-containing etchant and N.sub.2
US5779926A (en) * 1994-09-16 1998-07-14 Applied Materials, Inc. Plasma process for etching multicomponent alloys
US5849641A (en) * 1997-03-19 1998-12-15 Lam Research Corporation Methods and apparatus for etching a conductive layer to improve yield

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3994793A (en) * 1975-05-22 1976-11-30 International Business Machines Corporation Reactive ion etching of aluminum
FR2312114A1 (fr) * 1975-05-22 1976-12-17 Ibm Attaque de materiaux par ions reactifs
JPS57170534A (en) * 1981-04-15 1982-10-20 Hitachi Ltd Dry etching method for aluminum and aluminum alloy
NL8902744A (nl) * 1989-11-07 1991-06-03 Koninkl Philips Electronics Nv Werkwijze voor het aanbrengen van sporen uit aluminium of een aluminiumlegering op een substraat.
DE3940083A1 (de) * 1989-12-04 1991-06-13 Siemens Ag Verfahren zum anisotropen trockenaetzen von aluminium bzw. aluminiumlegierungen enthaltenden leiterbahnen in integrierten halbleiterschaltungen
JP2673380B2 (ja) * 1990-02-20 1997-11-05 三菱電機株式会社 プラズマエッチングの方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0535540A2 (de) 1993-04-07
EP0535540A3 (en) 1994-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5779926A (en) Plasma process for etching multicomponent alloys
US4256534A (en) Device fabrication by plasma etching
JP3574680B2 (ja) キセノンを用いたプラズマエッチング
JP2915807B2 (ja) 六弗化イオウ、臭化水素及び酸素を用いる珪化モリブデンのエッチング
JP3215151B2 (ja) ドライエッチング方法
US6008139A (en) Method of etching polycide structures
JPH07169751A (ja) 集積回路構造から、フォトレジストおよびポリシリコン/ポリサイドエッチング残渣を同時に取り除く方法
JP3213803B2 (ja) 高密度プラズマエッチング装置を用いた半導体のスロープコンタクトホール形成方法
JPH0697660B2 (ja) 薄膜形成方法
US5880033A (en) Method for etching metal silicide with high selectivity to polysilicon
JPH0982687A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH08172082A (ja) 低周波数・高出力誘導結合プラズマを用いた高エッチング速度の残留物の生じない金属エッチング方法
JPH0336300B2 (ja)
JPH06151385A (ja) SiOx材料をプラズマエッチングするための方法および集積回路内の層間の金属接続部を生成するための方法
JP2001520458A (ja) フッ素置換炭化水素とアセチレンからなり窒化物に対して高選択性を有する混合物を用いた酸化物エッチング方法
JP2839040B2 (ja) 半導体基板のパッシベーション
JPH05195259A (ja) アルミニウム含有層のエッチング方法
JP2646811B2 (ja) ドライエッチング方法
JPH0697127A (ja) 配線形成方法
JP3001639B2 (ja) 半導体基板のストリッピング、パッシベーション及び腐食の抑制
JPH0992643A (ja) プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法
JP3164789B2 (ja) 高融点金属膜のドライエッチング方法
JPH0892768A (ja) プラズマエッチング方法
JPH06204186A (ja) 銅薄膜のドライエッチング方法
JPH0786249A (ja) ドライエッチング方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130