JPH05194207A - 特発性精子過少症の処置のためのl−カルニチンおよびアシル−l−カルニチンの使用 - Google Patents
特発性精子過少症の処置のためのl−カルニチンおよびアシル−l−カルニチンの使用Info
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- JPH05194207A JPH05194207A JP4281561A JP28156192A JPH05194207A JP H05194207 A JPH05194207 A JP H05194207A JP 4281561 A JP4281561 A JP 4281561A JP 28156192 A JP28156192 A JP 28156192A JP H05194207 A JPH05194207 A JP H05194207A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特発性精子過少症の治療的処置のためのL−
カルニチンもしくはアシル基が2〜6個の炭素原子を有
する直鎖状または分枝状であるアシル−L−カルニチ
ン、または薬学的に許容されるそれらの塩の使用を提供
するものである。 【構成】 特発性精子過少症の治療的処置のためのL−
カルニチンもしくはアシル基が2〜6個の炭素原子を有
する直鎖状または分枝状であるアシル−L−カルニチ
ン、または薬学的に許容されるそれらの塩の使用。
カルニチンもしくはアシル基が2〜6個の炭素原子を有
する直鎖状または分枝状であるアシル−L−カルニチ
ン、または薬学的に許容されるそれらの塩の使用を提供
するものである。 【構成】 特発性精子過少症の治療的処置のためのL−
カルニチンもしくはアシル基が2〜6個の炭素原子を有
する直鎖状または分枝状であるアシル−L−カルニチ
ン、または薬学的に許容されるそれらの塩の使用。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特発性精子過少症の処
置のためのL−カルニチン、数種のアシル−L−カルニ
チンおよび薬学的に許容されるそれらの塩の新規な治療
的使用に関する。
置のためのL−カルニチン、数種のアシル−L−カルニ
チンおよび薬学的に許容されるそれらの塩の新規な治療
的使用に関する。
【0002】本発明の新規な治療的使用に有効なアシル
−L−カルニチンは、アシル基が2〜6個の炭素原子を
有する直鎖状または分枝状のものである。特に望しいも
のは、アセチル−、プロピオニル−、ブチリル−、バレ
リル−およびイソバレリル−L−カルニチンである。
−L−カルニチンは、アシル基が2〜6個の炭素原子を
有する直鎖状または分枝状のものである。特に望しいも
のは、アセチル−、プロピオニル−、ブチリル−、バレ
リル−およびイソバレリル−L−カルニチンである。
【0003】L−カルニチンの薬学的に許容される塩
は、L−カルニチンに酸を加えて製造される、望ましく
ない毒性または副作用を引き起こさない薬学的に許容さ
れる塩すべてを含む。薬学的に許容される酸付加塩の形
成は、薬学的な技術において周知である。適当な塩の具
体例は、塩化物、臭化物、オロチン酸塩、酸性アスパラ
ギン酸塩、酸性クエン酸塩、酸性リン酸塩、フマル酸
塩、酸性フマル酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、酸性マレ
イン酸塩、酸性シュウ酸塩、酸性硫酸塩、リン酸グルコ
ース、酒石酸塩および酸性酒石酸塩であるが、これに制
限されるものでない。無毒であり、実質的にL−カルニ
チンと上記の塩の投与と同様の結果を与える他の適当な
薬学的に許容される塩は、当技術の熟練者に容易に自明
であり、上記の塩と等しいものとみなされる。
は、L−カルニチンに酸を加えて製造される、望ましく
ない毒性または副作用を引き起こさない薬学的に許容さ
れる塩すべてを含む。薬学的に許容される酸付加塩の形
成は、薬学的な技術において周知である。適当な塩の具
体例は、塩化物、臭化物、オロチン酸塩、酸性アスパラ
ギン酸塩、酸性クエン酸塩、酸性リン酸塩、フマル酸
塩、酸性フマル酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、酸性マレ
イン酸塩、酸性シュウ酸塩、酸性硫酸塩、リン酸グルコ
ース、酒石酸塩および酸性酒石酸塩であるが、これに制
限されるものでない。無毒であり、実質的にL−カルニ
チンと上記の塩の投与と同様の結果を与える他の適当な
薬学的に許容される塩は、当技術の熟練者に容易に自明
であり、上記の塩と等しいものとみなされる。
【0004】単純化および明確化のために、以下ではL
−カルニチンだけについて述べるが、L−カルニチンに
関連して開示されることはどのようなもでも上記のアシ
ル−L−カルニチンおよび薬学的に許容されるそれらの
塩に等しく適用される。L−カルニチンの従来の治療的
使用は既に周知である。例えば、L−カルニチンは、心
臓血管の分野において急性および慢性心筋虚血、狭心
症、不整脈および心不全の治療に使用されている。L−
カルニチンは、腎臓病において、筋無力症および筋痙攣
の初期を防御する目的で規則的に血液透析を受けている
尿毒症患者に投与されている。更に、治療的使用は、H
DL/LDL+VLDL比の正常値の回復および総合経
口栄養剤におけるものである。ある筋障害および筋ジス
トロフィーの処置のためのL−カルニチンの使用もまた
周知である。
−カルニチンだけについて述べるが、L−カルニチンに
関連して開示されることはどのようなもでも上記のアシ
ル−L−カルニチンおよび薬学的に許容されるそれらの
塩に等しく適用される。L−カルニチンの従来の治療的
使用は既に周知である。例えば、L−カルニチンは、心
臓血管の分野において急性および慢性心筋虚血、狭心
症、不整脈および心不全の治療に使用されている。L−
カルニチンは、腎臓病において、筋無力症および筋痙攣
の初期を防御する目的で規則的に血液透析を受けている
尿毒症患者に投与されている。更に、治療的使用は、H
DL/LDL+VLDL比の正常値の回復および総合経
口栄養剤におけるものである。ある筋障害および筋ジス
トロフィーの処置のためのL−カルニチンの使用もまた
周知である。
【0005】従って、通常患者が全く正常な血清および
組織のカルニチン濃度を表すかぎり、精子過少症の患者
に対するL−カルニチンの経口または非経口投与の治療
的効果は意外であり、驚くべきことである。精子運動性
に対するL−カルニチン投与により誘発される変化を評
価するための検討が行われた。運動性は、特発性精子運
動性減弱の患者における常用測定法およびコンピュータ
ー処理法の両方により測定された。特発性精子運動性減
弱患者100人はL−カルニチンで4カ月間処置され
た。
組織のカルニチン濃度を表すかぎり、精子過少症の患者
に対するL−カルニチンの経口または非経口投与の治療
的効果は意外であり、驚くべきことである。精子運動性
に対するL−カルニチン投与により誘発される変化を評
価するための検討が行われた。運動性は、特発性精子運
動性減弱の患者における常用測定法およびコンピュータ
ー処理法の両方により測定された。特発性精子運動性減
弱患者100人はL−カルニチンで4カ月間処置され
た。
【0006】試験データは、L−カルニチンが質および
量の両方で精子運動性を有効に刺激し、より確実に高速
運動性精子のパーセントの増加および精子の前方運動性
の増加をもたらすことを示した。被投与者に対する1日
量は患者の年齢、体重および一般的条件により変化する
が専門家の正確な判断により、一般にL−カルニチン約
10〜30mg/kg体重/日、または等量の薬学的に
許容されるそれらの塩が適当な用量であることが判明し
た。
量の両方で精子運動性を有効に刺激し、より確実に高速
運動性精子のパーセントの増加および精子の前方運動性
の増加をもたらすことを示した。被投与者に対する1日
量は患者の年齢、体重および一般的条件により変化する
が専門家の正確な判断により、一般にL−カルニチン約
10〜30mg/kg体重/日、または等量の薬学的に
許容されるそれらの塩が適当な用量であることが判明し
た。
【0007】L−カルニチンは、経口および非経口投与
され得る組成物を製造するために薬学的技術において周
知である常用賦形剤、希釈剤および佐剤を使用して医薬
組成物に処方される。上記の薬学的使用に特に適当であ
る単位投与形態の医薬組成物は、L−カルニチン約50
0〜約1000mgを含むことも判明した。
され得る組成物を製造するために薬学的技術において周
知である常用賦形剤、希釈剤および佐剤を使用して医薬
組成物に処方される。上記の薬学的使用に特に適当であ
る単位投与形態の医薬組成物は、L−カルニチン約50
0〜約1000mgを含むことも判明した。
Claims (5)
- 【請求項1】 特発性精子過少症の治療的処置のための
L−カルニチンもしくはアシル基が2〜6個の炭素原子
を有する直鎖状または分枝状であるアシル−L−カルニ
チン、または薬学的に許容されるそれらの塩の使用。 - 【請求項2】 特発性精子過少症の治療的処置のための
薬剤製造のためのL−カルニチンもしくはアシル基が2
〜6個の炭素原子を有する直鎖状または分枝状であるア
シル−L−カルニチン、または薬学的に許容されるそれ
らの塩の使用。 - 【請求項3】 特発性精子過少症の患者にL−カルニチ
ン約10〜30mgL−カルニチン/kg体重/日を経
口または非経口投与することを含む請求項1〜2いずれ
か1項記載のL−カルニチンまたはアシル−L−カルニ
チンの使用。 - 【請求項4】 アシル−L−カルニチンがアセチル−、
プロピオニル−、ブチリル−、バレリル−及びイソバレ
リル−L−カルニチンから選ばれる、請求項1〜3いず
れか1項記載の使用。 - 【請求項5】 L−カルニチンもしくはアシル基が2〜
6個の炭素原子を有する直鎖状または分枝状アシルであ
るアシル−L−カルニチン約500〜約1000mg、
または等量の薬学的に許容されるそれらの塩および薬学
的に許容される添加物を含む、特発性精子過少症の処置
のための単位投与形態の経口または非経口投与医薬組成
物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ITRM910796A IT1249462B (it) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | Impiego di l-carnitina e acil l-carnitine nel trattamento delle oligoastenospermie idiopatiche. |
IT91A000796 | 1991-10-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05194207A true JPH05194207A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11400422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4281561A Pending JPH05194207A (ja) | 1991-10-21 | 1992-10-20 | 特発性精子過少症の処置のためのl−カルニチンおよびアシル−l−カルニチンの使用 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0539336A1 (ja) |
JP (1) | JPH05194207A (ja) |
KR (1) | KR0137009B1 (ja) |
IT (1) | IT1249462B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006505499A (ja) * | 2002-04-09 | 2006-02-16 | シグマ−タウ・インドゥストリエ・ファルマチェウチケ・リウニテ・ソシエタ・ペル・アチオニ | 精子減少・無力・奇形症の治療のためのl−カルニチン、アセチルl−カルニチンおよびプロピオニルl−カルニチンの併用 |
CN104274673A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-01-14 | 上海市闸北区中医医院 | 一种治疗少精子症的中药组合物 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6090848A (en) * | 1997-12-01 | 2000-07-18 | Sigma-Tau Healthscience S.P.A. | Compositions and methods for increasing the concentration and/or motility of spermatozoa in humans |
WO2003037343A1 (en) * | 2001-10-30 | 2003-05-08 | Lonza Ag | Composition comprising folic acid and carnitine useful to enhance male fertility |
-
1991
- 1991-10-21 IT ITRM910796A patent/IT1249462B/it active IP Right Grant
-
1992
- 1992-10-12 EP EP92830564A patent/EP0539336A1/en not_active Withdrawn
- 1992-10-20 JP JP4281561A patent/JPH05194207A/ja active Pending
- 1992-10-20 KR KR1019920019230A patent/KR0137009B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006505499A (ja) * | 2002-04-09 | 2006-02-16 | シグマ−タウ・インドゥストリエ・ファルマチェウチケ・リウニテ・ソシエタ・ペル・アチオニ | 精子減少・無力・奇形症の治療のためのl−カルニチン、アセチルl−カルニチンおよびプロピオニルl−カルニチンの併用 |
JP4663987B2 (ja) * | 2002-04-09 | 2011-04-06 | シグマ−タウ・インドゥストリエ・ファルマチェウチケ・リウニテ・ソシエタ・ペル・アチオニ | 精子減少・無力・奇形症の治療のためのl−カルニチン、アセチルl−カルニチンおよびプロピオニルl−カルニチンの併用 |
CN104274673A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-01-14 | 上海市闸北区中医医院 | 一种治疗少精子症的中药组合物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ITRM910796A1 (it) | 1993-04-21 |
IT1249462B (it) | 1995-02-23 |
KR930007442A (ko) | 1993-05-20 |
EP0539336A1 (en) | 1993-04-28 |
KR0137009B1 (ko) | 1998-04-25 |
ITRM910796A0 (it) | 1991-10-21 |
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