JPH05193629A - 給袋式自動包装装置 - Google Patents
給袋式自動包装装置Info
- Publication number
- JPH05193629A JPH05193629A JP34254191A JP34254191A JPH05193629A JP H05193629 A JPH05193629 A JP H05193629A JP 34254191 A JP34254191 A JP 34254191A JP 34254191 A JP34254191 A JP 34254191A JP H05193629 A JPH05193629 A JP H05193629A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- type
- filling
- packaging
- various elements
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- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 充填する品種に応じて押釦を選択して中央処
理装置に出力させ，プリセットメモリからその品種に関
する動作データを取出し直ちに演算処理して機構制御部
に出力させ，袋の把持腕対開度，日付印字位置，充填物
の充填装置等の諸要素が動作データに基づいて自動的に
変換作動されるようにする。 【構成】 テーブルの複数個所に袋把持手段を備え，該
テーブルの間歇回動動作に応じて袋の開口及び充填が行
われるようにした自動包装装置に於て，充填物の品種に
応じて包装機の諸要素，袋把持腕対の開度，日付印字位
置，充填物の充填量，シール温度，真空圧，テーブル回
転速度，袋枠位置の作動データ等を予じめ記憶したプリ
セットメモリを中央処理装置に接続し，品種に応じて押
釦を選択して中央処理装置で動作決定演算処理を行い，
これを諸要素の機構制御部に出力して自動変換されるよ
うに構成した。
理装置に出力させ，プリセットメモリからその品種に関
する動作データを取出し直ちに演算処理して機構制御部
に出力させ，袋の把持腕対開度，日付印字位置，充填物
の充填装置等の諸要素が動作データに基づいて自動的に
変換作動されるようにする。 【構成】 テーブルの複数個所に袋把持手段を備え，該
テーブルの間歇回動動作に応じて袋の開口及び充填が行
われるようにした自動包装装置に於て，充填物の品種に
応じて包装機の諸要素，袋把持腕対の開度，日付印字位
置，充填物の充填量，シール温度，真空圧，テーブル回
転速度，袋枠位置の作動データ等を予じめ記憶したプリ
セットメモリを中央処理装置に接続し，品種に応じて押
釦を選択して中央処理装置で動作決定演算処理を行い，
これを諸要素の機構制御部に出力して自動変換されるよ
うに構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は袋を供給して開口，充
填，口封シール等を行う給袋式自動包装装置に関する。
填，口封シール等を行う給袋式自動包装装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来，食品や薬品等を包装する給袋式自
動包装機に於て袋寸法が変更された場合，その袋に合わ
せて包装諸要素の調整を行う必要があり，このため袋寸
法が変わる度に人手によって各部の調整が行われてい
た。
動包装機に於て袋寸法が変更された場合，その袋に合わ
せて包装諸要素の調整を行う必要があり，このため袋寸
法が変わる度に人手によって各部の調整が行われてい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って，多くの時間を
費やして非能率的であり，且つ諸要素調整の設定むらや
調整ミスによるトラブルが発生していた。特に近年の包
装内容が多品種少量生産で多用化の傾向にある際，機械
の調整個所や調整回数が多くなって生産性が著しく阻害
されるものとなっており、又調整には作業者が直接機械
に触れながら工具を用いて行うために安全面や衛生面に
も問題が生ずるものとなっている。
費やして非能率的であり，且つ諸要素調整の設定むらや
調整ミスによるトラブルが発生していた。特に近年の包
装内容が多品種少量生産で多用化の傾向にある際，機械
の調整個所や調整回数が多くなって生産性が著しく阻害
されるものとなっており、又調整には作業者が直接機械
に触れながら工具を用いて行うために安全面や衛生面に
も問題が生ずるものとなっている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決せんとするものであって，その特徴とするところはテ
ーブルの複数個所に袋把持手段を備え，該テーブルの間
歇回動動作に応じて袋の開口及び充填が行われるように
された自動包装装置に於て，充填物の品種に応じて包装
機の諸要素，即ち袋把持腕対の開度，日付印字位置，充
填物の充填量，シール温度，真空圧，テーブル回転速
度，袋枠位置の作動データ等を予じめ記憶したプリセッ
トメモリを中央処理装置（ＣＰＵ）に接続し，前記品種
に応じて押釦を選択して中央処理装置で動作決定演算処
理を行い，これを前記諸要素の機構制御部に出力して自
動変換されるように構成したことにある。
決せんとするものであって，その特徴とするところはテ
ーブルの複数個所に袋把持手段を備え，該テーブルの間
歇回動動作に応じて袋の開口及び充填が行われるように
された自動包装装置に於て，充填物の品種に応じて包装
機の諸要素，即ち袋把持腕対の開度，日付印字位置，充
填物の充填量，シール温度，真空圧，テーブル回転速
度，袋枠位置の作動データ等を予じめ記憶したプリセッ
トメモリを中央処理装置（ＣＰＵ）に接続し，前記品種
に応じて押釦を選択して中央処理装置で動作決定演算処
理を行い，これを前記諸要素の機構制御部に出力して自
動変換されるように構成したことにある。
【０００５】
【作用】充填する品種に応じて押釦を選択して中央処理
装置（ＣＰＵ）に出力させ，プリセットメモリからその
品種に関する動作データを取出し直ちに演算処理して機
構制御部に出力させ，袋を把持腕対の開度，日付印字位
置，充填物の充填装置，シール温度，真空圧，テーブル
回転速度，袋枠位置等の諸要素が動作データに基づいて
自動的に変換作動される。
装置（ＣＰＵ）に出力させ，プリセットメモリからその
品種に関する動作データを取出し直ちに演算処理して機
構制御部に出力させ，袋を把持腕対の開度，日付印字位
置，充填物の充填装置，シール温度，真空圧，テーブル
回転速度，袋枠位置等の諸要素が動作データに基づいて
自動的に変換作動される。
【０００６】
【実施例】図１は本発明装置の全体構成を示した図，図
２は本発明装置の機能ブロック図である。図１に於て１
は袋収納用袋枠で，充填物の品種によって袋寸法が決定
されると側板１ａ，１ｂが適宜Ｘ，Ｙ方向へ移動するよ
うになっている。２は包装機で，袋供給工程Ａに於て袋
枠１より供給された袋１０を受取り，印字工程Ｂ，袋開
口工程Ｃ，充填工程Ｄ，袋口閉塞工程Ｅ，熱シール工程
Ｆ，Ｇ，冷却排出工程Ｈの順に適宜包装作業が実行され
るが，３はこれらの包装作業を制御するための操作盤で
操作部３Ａ，演算部３Ｂよりなる。
２は本発明装置の機能ブロック図である。図１に於て１
は袋収納用袋枠で，充填物の品種によって袋寸法が決定
されると側板１ａ，１ｂが適宜Ｘ，Ｙ方向へ移動するよ
うになっている。２は包装機で，袋供給工程Ａに於て袋
枠１より供給された袋１０を受取り，印字工程Ｂ，袋開
口工程Ｃ，充填工程Ｄ，袋口閉塞工程Ｅ，熱シール工程
Ｆ，Ｇ，冷却排出工程Ｈの順に適宜包装作業が実行され
るが，３はこれらの包装作業を制御するための操作盤で
操作部３Ａ，演算部３Ｂよりなる。
【０００７】図２により本装置の機能及び操作手順を説
明する。プリセットメモリ６には予じめ各品種に対応し
た包装機の諸要素，即ち袋枠位置，袋把持腕対の開度，
日付印字位置，充填物の充填量，シール温度，真空圧，
テーブル回転速度等の作動データが記憶されている。
今，充填部の品種が決定されると，これを操作部３Ａの
入力装置５より中央処理装置（ＣＰＵ）４に出力させ
る。しかして該装置４では直ちにプリセットメモリ６か
ら，その品種に対応する上記諸動作データを取出し，演
算処理してこれを包装機諸要素の機構制御部に出力さ
せ，該動作データに基づいて自動的に変換動作せしめ
る。尚，このさい上記諸要素とは品種が変わった時に変
換調整を要する複数個所の手段で，構成及び機能の概要
は次の通りである。
明する。プリセットメモリ６には予じめ各品種に対応し
た包装機の諸要素，即ち袋枠位置，袋把持腕対の開度，
日付印字位置，充填物の充填量，シール温度，真空圧，
テーブル回転速度等の作動データが記憶されている。
今，充填部の品種が決定されると，これを操作部３Ａの
入力装置５より中央処理装置（ＣＰＵ）４に出力させ
る。しかして該装置４では直ちにプリセットメモリ６か
ら，その品種に対応する上記諸動作データを取出し，演
算処理してこれを包装機諸要素の機構制御部に出力さ
せ，該動作データに基づいて自動的に変換動作せしめ
る。尚，このさい上記諸要素とは品種が変わった時に変
換調整を要する複数個所の手段で，構成及び機能の概要
は次の通りである。
【０００８】袋枠位置Ｍ７ 充填物の品種によって袋寸法が決定されると，袋を収納
する袋枠１の側板１ａ，１ｂの位置を袋寸法に合わせて
自動的に変更する。 袋把持腕対の開度Ｍ１ 回転テーブル本体に複数対組込まれており，包装袋１０
を把持して搬送する１対の腕の開き具合であり，各品種
の袋中に合わせて変更する。 日付印字位置Ｍ２ 包装袋１０の所定位置に日付印字を行うもので，袋寸法
に合わせて位置制御を行う。 充填物の充填量Ｍ３ 包装袋１０に対応して充填内容量の制御を行うものであ
り，充填物とはガス，液体，粘液，粉体，固体などの単
体又はこれら２つ以上の混合体である。 シール温度Ｍ４ 熱融着性フィルム袋を使用する場合のヒータ加熱温度の
制御を行う。 真空圧Ｍ５ 真空包装を行う場合，包装袋に応じて真空槽内の真空制
御を行う。 テーブルの回転速度Ｍ６ 各品種に応じて包装処理能力の制御を行う。
する袋枠１の側板１ａ，１ｂの位置を袋寸法に合わせて
自動的に変更する。 袋把持腕対の開度Ｍ１ 回転テーブル本体に複数対組込まれており，包装袋１０
を把持して搬送する１対の腕の開き具合であり，各品種
の袋中に合わせて変更する。 日付印字位置Ｍ２ 包装袋１０の所定位置に日付印字を行うもので，袋寸法
に合わせて位置制御を行う。 充填物の充填量Ｍ３ 包装袋１０に対応して充填内容量の制御を行うものであ
り，充填物とはガス，液体，粘液，粉体，固体などの単
体又はこれら２つ以上の混合体である。 シール温度Ｍ４ 熱融着性フィルム袋を使用する場合のヒータ加熱温度の
制御を行う。 真空圧Ｍ５ 真空包装を行う場合，包装袋に応じて真空槽内の真空制
御を行う。 テーブルの回転速度Ｍ６ 各品種に応じて包装処理能力の制御を行う。
【０００９】図３は操作盤３の操作部３Ａの構成例を示
したもので該図によって本装置の変換制御の具体例を説
明すると，表示盤には各品種毎に予じめ定められた設定
値を示す設定表８が表示されており，今カーソル１２を
「カレー」欄に合わせ，ファンクション表示部９に基づ
き押釦１１ａ（品種釦）を押すことにより，袋幅，１
次，２次，シール温度，充填量，テーブル回転速度等が
設定値通りに自動的に変換されるものとなる。尚，図示
していないがこの外に袋枠位置，袋把持腕対の開度，日
付印字位置等についても同様の操作で自動変換される。
又製品数の変更，設定値の変更等も押釦操作で任意に行
うことが出来る。
したもので該図によって本装置の変換制御の具体例を説
明すると，表示盤には各品種毎に予じめ定められた設定
値を示す設定表８が表示されており，今カーソル１２を
「カレー」欄に合わせ，ファンクション表示部９に基づ
き押釦１１ａ（品種釦）を押すことにより，袋幅，１
次，２次，シール温度，充填量，テーブル回転速度等が
設定値通りに自動的に変換されるものとなる。尚，図示
していないがこの外に袋枠位置，袋把持腕対の開度，日
付印字位置等についても同様の操作で自動変換される。
又製品数の変更，設定値の変更等も押釦操作で任意に行
うことが出来る。
【００１０】
【発明の効果】以上説明した通り，本発明は充填物の品
種に応じて押釦を選択するのみで，プリセットメモリか
らその品種に応じた動作データが出力され，包装機の前
記諸要素の制御が自動的に行われるようになり，従来の
手作業による時間的な煩わしさを解消し，且つ設定むら
や調整ミスによるトラブルをなくし，生産性向上並びに
均一性のある良質の包装袋商品を得ることが出来るとい
う効果がある。
種に応じて押釦を選択するのみで，プリセットメモリか
らその品種に応じた動作データが出力され，包装機の前
記諸要素の制御が自動的に行われるようになり，従来の
手作業による時間的な煩わしさを解消し，且つ設定むら
や調整ミスによるトラブルをなくし，生産性向上並びに
均一性のある良質の包装袋商品を得ることが出来るとい
う効果がある。
【図１】本発明装置の全体構成を示す図である。
【図２】本発明装置の機能ブロック図である。
【図３】本発明装置の操作部構成を示す図である。
１ 袋枠 ２ 包装機 ３ 操作盤 ４ 中央処理装置 ５ 入力装置 ６ プリセットメモリ ７ 表示部 ８ 設定表 ９ ファンクション表示部 １０ 包装袋 １１ 押釦 １１ａ 品種釦
Claims (1)
- 【請求項１】 テーブルの複数個所に袋把持手段を備
え，該テーブルの間歇回動動作に応じて袋の開口及び充
填が行われるようにされた自動包装装置に於て，充填物
の品種に応じて包装機の諸要素，即ち袋把持腕対の開
度，日付印字位置，充填物の充填量，シール温度，真空
圧，テーブル回転速度，袋枠位置の作動データ等を予じ
め記憶したプリセットメモリを中央処理装置（ＣＰＵ）
に接続し，前記品種に応じて押釦を選択して中央処理装
置で動作決定演算処理を行い，これを前記諸要素の機構
制御部に出力して自動変換されるように構成したことを
特徴とする給袋式自動包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34254191A JPH05193629A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 給袋式自動包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34254191A JPH05193629A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 給袋式自動包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193629A true JPH05193629A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=18354552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34254191A Withdrawn JPH05193629A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 給袋式自動包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05193629A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000272607A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-10-03 | General Packer Co Ltd | 包装機 |
| KR100457269B1 (ko) * | 1996-06-26 | 2005-01-17 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 약제포장장치 |
| KR100574821B1 (ko) * | 2004-06-26 | 2006-04-28 | (주)제이브이엠 | 약제 자동분배 포장기의 포장지 인증장치 |
| WO2007049913A1 (en) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Rollpack Co., Ltd. | Automatic vacuum packaging system of rotary type, apparatus for holding a packing bag, apparatus for opening a packing bag and automatic apparatus for vacuuming and sealing a packing bag |
| KR100959804B1 (ko) * | 2009-07-20 | 2010-05-28 | 주식회사 이안정공 | Ｔｍｒ 회전봉합시스템 |
| CN102211671A (zh) * | 2010-04-01 | 2011-10-12 | 东洋自动机株式会社 | 装填包装机的被包装物填充装置及填充方法 |
| KR101256350B1 (ko) * | 2013-02-18 | 2013-04-25 | 주식회사 솔팩 | 로터리형 자동포장기 |
| JP2015048136A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社岩黒製作所 | ブリスターパックのポケット部形成装置及び包装装置 |
| JP2015051782A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 東洋自動機株式会社 | 包装システム |
| KR20160123723A (ko) | 2015-04-17 | 2016-10-26 | 박화춘 | 로터리형 자동포장기의 봉지 공급장치 |
| CN113120265A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-16 | 刘金凤 | 一种沙袋填装装置 |
| WO2021215219A1 (ja) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | 株式会社ナベル | リパッカー包装システム、当該システムの制御方法、および、当該システムによる製品製造方法 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP34254191A patent/JPH05193629A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100457269B1 (ko) * | 1996-06-26 | 2005-01-17 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 약제포장장치 |
| JP2000272607A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-10-03 | General Packer Co Ltd | 包装機 |
| KR100574821B1 (ko) * | 2004-06-26 | 2006-04-28 | (주)제이브이엠 | 약제 자동분배 포장기의 포장지 인증장치 |
| WO2007049913A1 (en) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Rollpack Co., Ltd. | Automatic vacuum packaging system of rotary type, apparatus for holding a packing bag, apparatus for opening a packing bag and automatic apparatus for vacuuming and sealing a packing bag |
| KR100754029B1 (ko) * | 2005-10-26 | 2007-09-05 | 주식회사 롤팩 | 로터리식 진공 자동 포장 시스템 |
| KR100959804B1 (ko) * | 2009-07-20 | 2010-05-28 | 주식회사 이안정공 | Ｔｍｒ 회전봉합시스템 |
| CN102211671A (zh) * | 2010-04-01 | 2011-10-12 | 东洋自动机株式会社 | 装填包装机的被包装物填充装置及填充方法 |
| KR101256350B1 (ko) * | 2013-02-18 | 2013-04-25 | 주식회사 솔팩 | 로터리형 자동포장기 |
| JP2015048136A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社岩黒製作所 | ブリスターパックのポケット部形成装置及び包装装置 |
| JP2015051782A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 東洋自動機株式会社 | 包装システム |
| KR20160123723A (ko) | 2015-04-17 | 2016-10-26 | 박화춘 | 로터리형 자동포장기의 봉지 공급장치 |
| WO2021215219A1 (ja) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | 株式会社ナベル | リパッカー包装システム、当該システムの制御方法、および、当該システムによる製品製造方法 |
| CN113120265A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-16 | 刘金凤 | 一种沙袋填装装置 |
| CN113120265B (zh) * | 2021-04-23 | 2022-08-26 | 南通西田环保科技有限公司 | 一种沙袋填装装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |