JPH0519332A - ズームカメラのフアインダ装置 - Google Patents

ズームカメラのフアインダ装置

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JPH0519332A
JPH0519332A JP17131591A JP17131591A JPH0519332A JP H0519332 A JPH0519332 A JP H0519332A JP 17131591 A JP17131591 A JP 17131591A JP 17131591 A JP17131591 A JP 17131591A JP H0519332 A JPH0519332 A JP H0519332A
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cam ring
interlocking
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充 福島
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則芳 藤森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ズーミング状態を検出するズームレンズ鏡筒
を小型化する。 【構成】 ズーミングに伴い、カム環26が回転しつつ光
軸方向に移動する。カム環26の外側に、連動リング39を
回転自在および光軸方向に一体的に移動可能に設ける。
連動リング39の光軸方向への移動に連動する連動手段47
を設ける。連動手段47により、ファインダ光学系41を光
軸方向に移動させる。 【効果】 カム環26の外側には、連動リング39を設ける
だけですみ、特にカム環の光軸方向の寸法を小型にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ズームカメラのファイ
ンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ズームカメラにおいては、例えば
特開平1−207731号公報に記載されているよう
に、撮影光学系のズーミングに連動してファインダ光学
系のズーミングを行うようにしている。
【0003】このようなファインダ装置の構造は、図5
および図6に示すように、回転に伴って撮影光学系を光
軸方向に移動させてズーミングするカム環1の外周にカ
ム部2を設け、カメラ本体側に設けられるファインダ光
学系3にカム部2に接する連動レバー4を設けている。
【0004】そして、カム環1を回転させると、撮影光
学系が光軸方向に移動してズーミングが行われ、また、
連動レバー4がカム部2に沿って動き、ファインダ光学
系3が光軸方向に移動してズーミングが行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近のカメ
ラの小型化の要求はきわめて強く、特にズームレンズ鏡
筒においては、光軸方向の厚さ寸法の小型化が要求され
ている。
【0006】しかし、従来のファインダ装置では、カム
環1の外周に、角度α、光軸方向の移動量Yの範囲でカ
ム部2を設ける必要があるため、カム環1の小型化が困
難であり、これがズームレンズ鏡筒の小型化の障害とな
っている。
【0007】特に、カメラを使用しないときに、ズーム
レンズ鏡筒を沈胴させて光軸方向の厚さを小さくするよ
うにした沈胴構造を採用するズームカメラでは、ズーミ
ング時およびレンズ収納時にカム環を光軸方向に大きく
移動させるため、このカム環に設けられるカム部の移動
量Yの範囲がさらに大きくなり、小型化が困難である。
【0008】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、ファインダ光学系を動作させるためにズーミン
グ状態を検出するカム環を小型にし、ズームレンズ鏡筒
の小型化を達成することができるズームカメラのファイ
ンダ装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、カメラ本体11
と、このカメラ本体11に固定される固定筒13と、この固
定筒13の内側に配置され固定筒13に対して回転されると
ともにその回転に伴って光軸方向に移動するカム環26
と、このカム環26の内側に配置されカム環26の回転に連
動して光軸方向に移動する撮影光学系34とを備えたズー
ムカメラのファインダ装置において、ファインダ光学系
41と、外周部に突部40を有し、前記カム環26の外側に回
転自在に設けるとともにカム環26と一体的に光軸方向に
移動可能に設けた連動リング39と、前記固定筒13に光軸
方向に沿って設けられ、前記連動リング39の突部40が光
軸方向に移動可能に嵌合するガイド溝部19と、前記連動
リング39の突部40の光軸方向への移動に連動して前記フ
ァインダ光学系41を光軸方向に移動させる連動手段47と
を備えたものである。
【0010】
【作用】本発明では、ズーミング時において、カム環26
が固定筒13に対して回転しつつ光軸方向に移動し、この
カム環26の回転に伴って撮影光学系34が光軸方向に移動
する。このとき、カム環26と一体的に連動リング39が光
軸方向に移動し、この連動リング39の突部40がガイド溝
部19を光軸方向に移動する。この突部40の移動に連動し
て連動手段47を介してファインダ光学系41が光軸方向に
移動する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図1ないし
図4を参照して説明する。
【0012】図において、11はカメラ本体で、12はカメ
ラ本体11にセットされるフィルム面である。
【0013】カメラ本体11の前面には固定筒13が固定さ
れている。この固定筒13の内面には、後述するカム環26
を光軸方向に移動させるための移動手段14として構成さ
れる外側ヘリコイド部15が一体形成されている。また、
中間部の一部には、図示しないズーム用モータによって
正逆回転されるピニオンギヤ16が侵入配置される窓孔17
が形成されている。
【0014】固定筒13の前縁にはガイド片部18が前方に
向けて一体に形成され、このガイド片部18に前方へ開口
するガイド溝部19が形成されている。固定筒13の外面に
は、ガイド溝部19の後側において、受台部20およびこの
受台部20の上面から円柱状の軸部21が一体に形成されて
いる。
【0015】固定筒13の内側には移動手段14として構成
される内側ヘリコイド環22が配置されている。この内側
ヘリコイド環22の外面には、外側ヘリコイド部15と螺合
する内側ヘリコイド部23が形成されているとともに、前
記窓孔17の内側に臨んでピニオンギヤ16と噛合いするギ
ヤ部24が形成されている。なお、このギヤ部24は、前記
窓孔17の内側に常に臨み、ピニオンギヤ16と噛合いする
ように、内側ヘリコイド部23と同一角度で傾斜する。ま
た、内側ヘリコイド環22の外面には、ズーム位置検出用
のパターンが形成されたフレキシブルプリント基板25が
取付けられている。
【0016】内側ヘリコイド環22の内側にはカム環26が
固定されている。このカム環26には、後述する前後レン
ズ群用のカム溝27(図1に前レンズ群用のみ示す)が形
成されている。そして、このカム環26は、内側ヘリコイ
ド環22と一体に回転し、ヘリコイドのリードに従って光
軸方向に移動する。
【0017】カム環26の内側には、後レンズ群28を支持
した後群移動枠29が光軸方向に移動可能およびカム環26
と相対的に回転可能に配置されている。そして、この後
群移動枠29には、カム環26の後側のガイド溝27に挿通さ
れる図示しないガイドピンが突設され、固定筒13に後端
が固定された直進案内板30が光軸方向に沿って挿通され
ている。したがって、後群移動枠29は、直進案内板30に
より回転が規制され、カム環26の回転に伴いカム溝に従
って光軸方向に移動する。
【0018】後群移動枠26の内側には、前レンズ群31お
よびシャッタユニット32を支持した前群移動枠33が光軸
方向に移動可能に配置されている。この前群移動枠33に
は、後群移動枠26に光軸方向に沿って設けられた図示し
ない直進案内溝を通じてカム環26の前側のカム溝27に挿
通されるガイドピン33a が突設されている。したがっ
て、前群移動枠33は、後群移動枠29により回転が規制さ
れ、カム環26の回転に伴いカム溝27に従って光軸方向に
移動する。
【0019】そして、後レンズ群28および前レンズ群31
により撮影光学系34が構成されている。
【0020】前記カム環26の前端外周には鏡枠外カバー
35が固定されているとともに、前記前群移動枠29の前端
外周には鏡枠内カバー36が固定されている。このカバー
35,36間には、パッキン37を貼り付けたパッキン受38が
回転自在に配置され、パッキン37が鏡枠内カバー36の外
周面に接し、漏光を防止している。
【0021】前記内側ヘリコイド環22と鏡枠外カバー35
との間に、連動リング39が回転自在に嵌合されている。
この連動リング39には、固定筒13のガイド溝部19に光軸
方向に移動可能に嵌合する突部40が突設されている。
【0022】また、図1において、41はファインダ光学
系で、断面略コ字状のファインダ本体42の前端にレンズ
43が嵌合固定されているとともに、その後側にレンズ44
を嵌合固定したレンズ枠45が光軸方向に移動可能に配置
されている。レンズ枠45の下面には、ファインダ本体42
に光軸方向に沿って形成された図示しない長孔を通じて
下方へ突出する軸部46が突設されている。そして、ファ
インダ本体42は、ズームレンズ鏡筒の光軸方向と対応し
てカメラ本体11に固定されている。
【0023】また、47は連動手段で、前記連動リングの
突部の光軸方向への移動に連動してファインダ光学系41
のレンズ枠45を光軸方向に移動させる。この連動手段47
は、レバー48,49およびスプリング50から構成されてい
る。
【0024】レバー48は、長孔51内に固定筒13の軸部21
を挿通させて受台部20上に載り、光軸方向に移動可能と
しており、前端に連動リング39の突部40の前面に係合可
能とする係合片部52が下方に向けて折曲形成されている
とともに、後端に係合片部53が上方に向けて折曲形成さ
れている。
【0025】レバー49は、一端の支軸54を中心として揺
動可能としており、他端にレバー48の係合片部53の前面
に係合する係合片部55が形成され、中間部にレンズ枠45
の軸部46が挿通する長孔56が形成されている。
【0026】そして、スプリング50は、レバー49の他端
に連結され、レバー48,49およびレンズ枠45を後方に引
張っている。
【0027】なお、レバー48の長孔51の前縁部が軸部21
に当接することにより、レバー48,49およびレンズ枠45
の後方への移動が規制され、レンズ収納時に連動リング
39との係合が解除され、ファインダ光学系41の連動が断
たれる。そして、この後方への移動が規制された状態
で、ファインダ光学系41はズームレンズ鏡筒のワイド端
状態に対応して保持される。
【0028】次に、本実施例の作用を説明する。
【0029】図2はレンズ収納状態にある。この状態で
は、カム環26が最も後退しており、このカム環26と一体
的に後退している連動リング39の突部40はレバー48の係
合片部52から後方に離反している。ファインダ光学系41
は、ワイド端状態にある。
【0030】そして、ピニオンギヤ16が回転駆動される
と、カム環26は回転しながらヘリコイドのリードに従っ
て前方に移動する。
【0031】このカム環26の前進により、連動リング39
の突部40はガイド溝部19内を前進する。
【0032】また、カム環26の回転により、カム溝にガ
イドピンが挿通するとともに直進案内板30によって回転
が規制された後群移動枠29が、カム溝に従って光軸方向
に移動する。また、カム溝27にガイドピン33a が挿通す
るとともに後群移動枠29の直進案内溝にガイドピンが挿
通して回転が規制された前群移動枠33が、カム溝27に従
って光軸方向に移動する。
【0033】図3はワイド端状態にある。カム環26がワ
イド端状態まで前進すると、連動リング39の突部40がレ
バー48の係合片部52に当接する。
【0034】そして、図1および図4に示すように、ズ
ーミングのためにカム環26がさらに前進すると、連動リ
ング39の前進に対応して、レバー48が前進するとともに
レバー49が前方に揺動し、レンズ44が前進し、ファイン
ダ光学系41のズーミングが行われる。
【0035】また、レンズ収納時にはカム環26が後退
し、連動リング39の後退に伴ってスプリング50で後方に
付勢されているレバー49とともにレバー48およびレンズ
44が後退する。この後退途中で、図3に示すワイド端状
態になると、レバー48の長孔51が軸部21に当接して後退
が規制されるため、レバー48の係合片部52から連動リン
グ39の突部40が離反する。
【0036】以上のように、連動リング39の光軸方向の
移動に連動してファインダ光学系41を光軸方向に移動さ
せるため、従来のようにカム環外周にスペースをとるカ
ム部を設ける必要がなく、ズームレンズ鏡筒を小型化す
ることができる。
【0037】特に、前記実施例のように、カメラを使用
しないときに、ズームレンズ鏡筒を沈胴させて光軸方向
の厚さを小さくするようにした沈胴構造を採用するズー
ムカメラでは、ズーミング時およびレンズ収納時にカム
環26を光軸方向に大きく移動させるため、従来構造では
ズームレンズ鏡筒が光軸方向にどうしても大きくなる
が、連動リング39を使用することでズームレンズ鏡筒を
小型化することができる。
【0038】また、このような沈胴構造を採用した場合
において、レンズ収納時は、特別な機構を設けなくても
連動リング39と連動手段47との連動を断つことができ、
ファインダ光学系41をワイド端状態に保持することがで
きる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、カム環の外側に連動リ
ングを回転自在に設けるとともにカム環と一体的に光軸
方向に移動可能に設け、この連動リングの光軸方向への
移動に連動する連動手段を介してファインダ光学系を光
軸方向に移動させることができるため、従来のようにカ
ム環外周にスペースをとるカム部を設ける必要がなく、
ズームレンズ鏡筒を小型化することができる。
【0040】特に、カメラを使用しないときに、ズーム
レンズ鏡筒を沈胴させて光軸方向の厚さを小さくするよ
うにした沈胴構造を採用するズームカメラでは、ズーミ
ング時およびレンズ収納時にカム環を光軸方向に大きく
移動させるため、従来構造ではズームレンズ鏡筒が光軸
方向にどうしても大きくなるが、連動リングを使用する
ことでズームレンズ鏡筒を小型にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のズームカメラのファインダ装置の一実
施例を示す斜視図である。
【図2】レンズ収納状態の断面図である。
【図3】ワイド端状態の断面図である。
【図4】テレ状態の断面図である。
【図5】従来のズームカメラのファインダ装置の正面図
である。
【図6】その側面図である。
【符号の説明】
11 カメラ本体 13 固定筒 19 ガイド溝部 26 カム環 34 撮影光学系 39 連動リング 40 突部 41 ファインダ光学系 47 連動手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 カメラ本体と、このカメラ本体に固定さ
    れる固定筒と、この固定筒の内側に配置され固定筒に対
    して回転されるとともにその回転に伴って光軸方向に移
    動するカム環と、このカム環の内側に配置されカム環の
    回転に連動して光軸方向に移動する撮影光学系とを備え
    たズームカメラのファインダ装置において、 ファインダ光学系と、 外周部に突部を有し、前記カム環の外側に回転自在に設
    けるとともにカム環と一体的に光軸方向に移動可能に設
    けた連動リングと、 前記固定筒に光軸方向に沿って設けられ、前記連動リン
    グの突部が光軸方向に移動可能に嵌合するガイド溝部
    と、 前記連動リングの突部の光軸方向への移動に連動して前
    記ファインダ光学系を光軸方向に移動させる連動手段と
    を備えたことを特徴とするズームカメラのファインダ装
    置。
JP3171315A 1991-07-08 1991-07-11 ズームカメラのファインダ装置 Expired - Lifetime JP3071500B2 (ja)

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DE69214886T DE69214886T2 (de) 1991-07-08 1992-03-26 Zoomobjektivtubus einer Zoomobjektivkamera
EP95107444A EP0671643B1 (en) 1991-07-08 1992-03-26 Camera and viewfinder assembly
EP92302649A EP0522681B1 (en) 1991-07-08 1992-03-26 Zoom lens barrel unit of a zoom lens camera
DE69232100T DE69232100T2 (de) 1991-07-08 1992-03-26 Kamera und Suchereinheit
US07/860,409 US5329329A (en) 1991-07-08 1992-03-30 Zoom lens barrel unit with lens group moving means and movement guiding means axially juxtaposed to enhance barrel compactness
US08/223,701 US5424793A (en) 1991-07-08 1994-04-06 Zoom lens camera viewfinder

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5579003A (en) * 1993-04-02 1996-11-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Digital data modulation/demodulation system wherein the modulated data satisfies a minimum run number of zeros
US5638064A (en) * 1994-07-08 1997-06-10 Victor Company Of Japan, Ltd. Digital modulating/demodulating method and apparatus using same
JP2006201394A (ja) * 2005-01-19 2006-08-03 Canon Inc ズームファインダ装置およびカメラ

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