JPH0519324B2 - - Google Patents

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JPH0519324B2
JPH0519324B2 JP58200478A JP20047883A JPH0519324B2 JP H0519324 B2 JPH0519324 B2 JP H0519324B2 JP 58200478 A JP58200478 A JP 58200478A JP 20047883 A JP20047883 A JP 20047883A JP H0519324 B2 JPH0519324 B2 JP H0519324B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
resistor
transistor
buffer circuit
bias
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58200478A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6091706A (ja
Inventor
Takuzo Kamimura
Takahiro Oota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP58200478A priority Critical patent/JPS6091706A/ja
Publication of JPS6091706A publication Critical patent/JPS6091706A/ja
Publication of JPH0519324B2 publication Critical patent/JPH0519324B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G5/00Tone control or bandwidth control in amplifiers
    • H03G5/02Manually-operated control
    • H03G5/025Equalizers; Volume or gain control in limited frequency bands

Landscapes

  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、増幅回路に係り、特に、グラフイ
ツクコライザ等として用いられる周波数特性可変
増幅回路の改良に関する。
第1図は、従来の周波数特性可変増幅回路を示
す。この増幅回路には、入力端子2に加えられる
信号に所望の周波数特性を付与するための複数の
フイルタ回路41,42…4Nが設置され、各フイ
ルタ回路41〜4Nには入力端子2から抵抗3を介
して入力信号が与えられ、フイルタ回路41〜4N
によつて所望の周波数特性が付与された信号は、
コンデンサ6を介して差動増幅器8の非反転入力
端子(+)に与えられる。コンデンサ6は、フイ
ルタ回路41,42…4Nや入力側回路が増幅器8
と別のICで構成されるため、増幅器8で独自の
バイアス電圧を設定するための直流カツト用であ
る。
各フイルタ回路41〜4Nは、個別に可変抵抗1
0、半導体インダクタ12及び定電流源14で構
成され、半導体インダクタ12はトランジスタ1
6、抵抗18,20及びコンデンサ22,24で
構成され、可変抵抗10の調整によつて入力信号
に所望の周波数特性を付与できるように構成され
ている。
そして、差動増幅器8の非反転入力端子(+)
には、信号入力とともに、バイアス回路26から
一定の直流バイアスが付与されている。このバイ
アス回路26は、抵抗28,30,32から構成
され、電源端子34と基準電位点端子(GND)
36との間に印加される電圧Vccを抵抗28,3
0で分圧して得た値を抵抗32を介してバイアス
入力としている。
また、差動増幅器8は、その反転入力端子
(−)と出力点との間に帰還素子38が接続され
て帰還増幅器として構成され、その出力は出力端
子40から取り出される。
しかしながら、この増幅回路では、複数のフイ
ルタ回路41〜4Nの設置によつて、その入力イン
ピーダンスが信号周波数により変化するため、外
来ノイズに対して不安定である。
このため、第2図に示すように、増幅回路の入
力部にバツフア回路42を設置するとともに、こ
のバツフア回路42に独自のバイアス回路44か
ら一定のバイアスを与えるようにしたものが提案
された。バツフア回路42はトランジスタ46及
び抵抗48で構成され、また、バイアス回路44
はバイアス回路26と同様に抵抗50,52,5
4で構成されている。そして、バツフア回路42
を通過した入力信号は、コンデンサ56及び抵抗
3を介して各フイルタ回路41〜4Nに与えられ
る。そして、各フイルタ回路41,42…4Nの共
振時、即ち、中心周波数においては半導体インダ
クタ12のインピーダンスは抵抗成分だけになる
ので、抵抗3は、半導体インダクタ12の抵抗及
び可変抵抗10とともに分圧回路を成し、差動増
幅器8の入力信号に対するアツテネータとして機
能する。また、コンデンサ56は、バツフア回路
42がフイルタ回路41,42…4NとのICで構成
されるため、フイルタ回路41,42…4Nで独自
のバイアス電圧を設定するための直流カツト用で
ある。
しかしながら、この増幅回路では2個の結合コ
ンデンサ56,6を必要とし、全回路を半導体集
積回路で構成する場合、外部接続する部品点数を
増加させ、且つその端子を必要としている。ま
た、バツフア回路42にバイアス回路44、差動
増幅器8にバイアス回路26を個別に設置するこ
とは、回路構成の複雑化とともに、半導体集積回
路で構成する上でチツプ面積を拡大する原因にな
る。また、従来、抵抗32に50kΩのインピーダ
ンスが用いられており、差動増幅器8に対し、例
えば100kΩの高いインピーダンスでバイアスが付
与されていたため、外来ノイズ等の影響で不安定
になるという欠点があつた。
そこで、この発明は、入力インピーダンスを高
くして安定化を図り、結合用コンデンサを除いて
回路構成の簡略化を図るとともに、集積回路で構
成するに適した増幅回路の提供を目的とする。即
ち、この発明の増幅回路は、信号入力部に設置さ
れ、その信号入力部の入力インピーダンスを高く
設定するトランジスタ46を備え、そのベースに
入力信号が加えられるとともに、そのエミツタ側
に第1の抵抗48が接続されたバツフア回路42
と、第2の抵抗50,52にダイオード60,6
2を直列に接続した分圧回路を以て電源電圧Vcc
を分圧することにより、一定の直流バイアス電圧
を形成し、この直流バイアス電圧を前記バツフア
回路の前記トランジスタのベースに加えるバイア
ス回路44と、を備えた増幅回路であつて、前記
バツフア回路の前記トランジスタのエミツタに第
3の抵抗3を介して複数の可変抵抗10を接続
し、この可変抵抗及び前記第3の抵抗を介して前
記第1の抵抗に並列に接続された複数の半導体イ
ンダクタ12を備えた複数のフイルタ回路41
2…4Nと、前記バツフア回路の前記トランジス
タのエミツタに前記第3の抵抗を介して正相入力
端子{非反転入力端子(+)}が接続されること
により、この正相入力端子に前記直流バイアス電
圧が前記トランジスタのベース・エミツタ間及び
前記第3の抵抗を介して加えられ、前記バツフア
回路に前記第3の抵抗及び前記各可変抵抗を介し
て逆相入力端子{反転入力端子(−)}が接続さ
れることにより、この逆相入力端子に前記直流バ
イアス電圧が前記トランジスタのベース・エミツ
タ間、前記第3の抵抗及び前記各可変抵抗を介し
て加えられ、前記正相入力端子及び前記逆相入力
端子間に前記各フイルタ回路の前記可変抵抗を通
して得られる出力信号が加えられることにより、
この出力信号を取り出す増幅器8とを設置したこ
とを特徴とする。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する 第3図は、この発明の増幅回路の実施例を示
し、第2図と同一部分には同一符号を付してあ
る。
信号入力部にバツフア回路42が設置され、こ
のバツフア回路42には、ベースに入力端子2を
通じて入力信号が加えられるとともに、入力信号
部の入力インピーダンスを高く設定するためのト
ランジスタ46が設置されている。このトランジ
スタ46のコレクタは電源側に直結され、また、
そのエミツタ側には第1の抵抗48が接続されて
いる。
また、このバツフア回路42には、トランジス
タ46のベースに一定の直流バイアス電圧を加え
るためのバイアス44が設置されている。このバ
イアス回路44は、第2の抵抗50,52、抵抗
54及びダイオード60,62で構成されてい
る。
そして、バツフア回路42の出力側には、第3
の抵抗3を介して複数のフイルタ回路41〜4N
設置されているとともに、フイルタ回路41〜4N
で任意の周波数特性が付与された出力信号を取り
出すための増幅器として設置された差動増幅器8
が従来の結合コンデンサを除いて直結されてい
る。フイルタ回路41〜4Nには、個別に可変抵抗
10、半導体インダクタ12及び定電流源14が
設置されており、半導体インダクタ12が抵抗3
を介してバツフア回路42の抵抗48に、抵抗1
0及び定電流源14とともに並列に接続されてい
る。したがつて、バツフア回路42の入力側に設
置されているバイアス回路44に発生した直流バ
イアス電圧は、バツフア回路42のトランジスタ
46のベース・エミツタ間及び抵抗3を介して差
動増幅器8の正相入力側の非反転入力端子(+)
に加えられるとともに、バツフア回路42のトラ
ンジスタ46のベース・エミツタ間、抵抗3及び
並列化された可変抵抗10を介して差動増幅器8
の逆相入力側の反転入力端子(−)に加えられて
いる。この増幅回路では、従来回路で必要として
いたコンデンサ6,56が省略されて直結されて
いるのは、単一のバイアス回路44を以て共通の
バイアス電圧を設定して実現しており、このバイ
アス電圧の共通化は、共通のチツプ上に半導体集
積回路化で容易に実現できる。そして、この実施
例においても、抵抗3は、中心周波数における半
導体インダクタ12の抵抗及び可変抵抗10とと
もに分圧回路を成し、差動増幅器8の入力信号に
対してアツテネータとして機能している。各半導
体インダクタ12の各トランジスタ16のベース
は抵抗20を介して基準電位点に接続しており、
この基準電位点としては、一定のバイアス電圧点
に設定してもよい。
そして、差動増幅器8の出力端子と反転入力端
子(−)との間には、帰還素子38が接続されて
いる。
このような構成において、電源電圧をVcc、ダ
イオード60,62の順方向降下電圧をそれぞれ
VF、トランジスタ46のベース・エミツタ間電
圧VBEをVFとすると、差動増幅器8の非反転入力
端子(+)のバイアス電圧VBは、 VB=(Vcc−2VF/2+2VF)−VF=Vcc/2 ……(1) となる。このようにバイアス電圧VBをVcc/2に
設定すれば、入力信号の中点がVcc/2に設定さ
れて最大の信号振幅を得ることができる。
そして、信号入力部に設置したバツフア回路4
2は、交流的には通常のバツフア回路として機能
するが、差動増幅器8の直結によつて、直流的に
は差動増幅器8に対する安定化バイアス回路とし
て機能する。従つて、入力インピーダンスを高く
設定し、しかも、それを安定化することができ、
さらに、差動増幅器8にバツフア回路42から安
定したバイアスを供給することができるととも
に、単一のバイアス回路44から所定のバイアス
をバツフア回路42及び差動増幅器8に供給する
ことができ、バイアス回路系統の構成の簡略化を
図ることができる。
特に、差動増幅器8に対してバツフア回路42
をバイアス源とし、しかも、抵抗3は5〜10kΩ
程度のインピーダンスを用いることができるの
で、フイルタ回路41〜4Nによるバイアスの不安
定化を大幅に改善でき、動作の安定化を図ること
ができる。
また、差動増幅器8の直結で結合コンデンサが
不要となり、半導体集積回路で構成する場合、外
部接続する部品の省略とともに、その接続のため
の端子を削減できる。
次に、第4図を参照して半導体インダクタ12
の動作を説明する。
周知のように、半導体集積回路では等価的にイ
ンダクタを構成することが可能であり、半導体イ
ンダクタ12は、トランジスタ16でエミツタフ
オロワ回路、即ち、入力インピーダンスが無限
大、出力インピーダンスが零、ゲインが1の増幅
器を構成している。そこで、このエミツタフオロ
ワ回路を成すトランジスタ16に抵抗及びコンデ
ンサを付加することによりインダクタンス成分を
実現している。即ち、第4図のAに示す半導体イ
ンダクタ12において、抵抗をR1、R2、コンデ
ンサC0、Cとすると、a点から見た入力インピ
ーダンスZinは、 Zin=R1+jωCR1R2 ……(2) となる。この入力インピーダンスZinの構成によ
り、半導体インダクタ12は、第4図のBに示す
近似回路で表すことができる。
そこで、この半導体インダクタ12の共振周波
数f0は、 f0=1/2π√0 12 ……(3) となり、Qは、 Q=√2 0 1 ……(4) となる。
したがつて、半導体インダクタ12は、適当な
定数設定によつて個別に中心周波数f0が異なるイ
ンダクタンスとして機能する。
なお、実施例では2以上のフイルタ回路を設置
した場合について説明したが、この発明は単一の
フイルタ回路を設置した場合でも、同様の効果が
期待できる。
以上説明したように、この発明によれば、バイ
アス回路の削減、結合コンデンサの削減により、
回路構成の簡略化とともに、集積回路化に適した
回路として構成でき、しかも、入力インピーダン
スを高くできるので、増幅器に対するバイアス入
力の安定化を図ることができ、入力信号に対して
安定した周波数特性を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の周波数特性可変増幅
回路を示す回路図、第3図はこの発明の増幅回路
の実施例を示す回路図、第4図は第3図に示した
増幅回路における半導体インダクタの動作を示す
回路図である。 8……差動増幅器、41,42…4N……フイル
タ回路、42……バツフア回路、44……バイア
ス回路、46……トランジスタ、48……第1の
抵抗、3……第2の抵抗、10……可変抵抗、1
2……半導体インダクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 信号入力部に設置され、その信号入力部の入
    力インピーダンスを高く設定するトランジスタを
    備え、そのベースに入力信号が加えられるととも
    に、そのエミツタ側に第1の抵抗が接続されたバ
    ツフア回路と、 第2の抵抗にダイオードを直列に接続した分圧
    回路を以て電源電圧を分圧することにより、一定
    の直流バイアス電圧を形成し、この直流バイアス
    電圧を前記バツフア回路の前記トランジスタのベ
    ースに加えるバイアス回路と、を備えた増幅回路
    であつて、 前記バツフアの回路の前記トランジスタのエミ
    ツタに第3の抵抗を介して複数の可変抵抗を接続
    し、この可変抵抗及び前記第3の抵抗を介して前
    記第1の抵抗に並列に接続された複数の半導体イ
    ンダクタを備えた複数のフイルタ回路と、 前記バツフア回路の前記トランジスタのエミツ
    タに前記第3の抵抗を介して正相入力端子が接続
    されることにより、この正相入力端子に前記直流
    バイアス電圧が前記トランジスタのベース・エミ
    ツタ間及び前記第3の抵抗を介して加えられ、前
    記バツフア回路に前記第3の抵抗及び前記可変抵
    抗を介して逆相入力端子が接続されることによ
    り、この逆相入力端子に前記直流バイアス電圧が
    前記トランジスタのベース・エミツタ間、前記第
    3の抵抗及び前記各可変抵抗を介して加えられ、
    前記正相入力端子及び前記逆相入力端子間に前記
    各フイルタ回路の前記可変抵抗を通して得られる
    出力信号が加えられることにより、この出力信号
    を取り出す増幅器と、 を設置したことを特徴とする増幅回路。
JP58200478A 1983-10-25 1983-10-25 増幅回路 Granted JPS6091706A (ja)

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JP58200478A JPS6091706A (ja) 1983-10-25 1983-10-25 増幅回路

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JPS6091706A JPS6091706A (ja) 1985-05-23
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58516B2 (ja) * 1975-04-04 1983-01-06 三洋電機株式会社 コウデンヘンカンスイソハツセイソウチ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58516U (ja) * 1981-06-25 1983-01-05 日本ビクター株式会社 グラフイツク・イコライザ回路

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JPS58516B2 (ja) * 1975-04-04 1983-01-06 三洋電機株式会社 コウデンヘンカンスイソハツセイソウチ

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JPS6091706A (ja) 1985-05-23

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