JPH05193093A - 印刷機のプラットホームにおける転落防止装置 - Google Patents
印刷機のプラットホームにおける転落防止装置Info
- Publication number
- JPH05193093A JPH05193093A JP4174040A JP17404092A JPH05193093A JP H05193093 A JPH05193093 A JP H05193093A JP 4174040 A JP4174040 A JP 4174040A JP 17404092 A JP17404092 A JP 17404092A JP H05193093 A JPH05193093 A JP H05193093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platform
- handrail
- rail
- knee
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P1/00—Safety devices independent of the control and operation of any machine
- F16P1/02—Fixed screens or hoods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0018—Protection means against injury to the operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械固定された手摺り４とこの手摺り４の下
に配置されたひざ当てレール５とから成る、印刷機のプ
ラットホーム１における転落防止装置を改良して、印刷
機において床上から作業する際に作業の邪魔にならない
ように、ひざ当てレール５を移動可能すると同時に、プ
ラットホーム１への立ち入りが遮断されるようにする。 【構成】 ひざ当てレール５を旋回可能に配置し、この
ひざ当てレール５が、プラットホーム１への立ち入りを
遮断する旋回位置で、及び手摺り４の下に設定された通
常位置で解除可能に錠止されるように構成した。
に配置されたひざ当てレール５とから成る、印刷機のプ
ラットホーム１における転落防止装置を改良して、印刷
機において床上から作業する際に作業の邪魔にならない
ように、ひざ当てレール５を移動可能すると同時に、プ
ラットホーム１への立ち入りが遮断されるようにする。 【構成】 ひざ当てレール５を旋回可能に配置し、この
ひざ当てレール５が、プラットホーム１への立ち入りを
遮断する旋回位置で、及び手摺り４の下に設定された通
常位置で解除可能に錠止されるように構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、機械固定された手摺り
とこの手摺りの下に配置されたひざ当てレールとから成
る、印刷機のプラットホームにおける転落防止装置に関
する。
とこの手摺りの下に配置されたひざ当てレールとから成
る、印刷機のプラットホームにおける転落防止装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】このような転落防止装置は、プラットホ
ーム上で作業する際に作業員を保護するための安全措置
と、それに応じた事故防止措置とを満たすためのもので
あるが、このような転落防止装置は、印刷機の運転作業
を床上から行う場合は、ひざ当てレールが作業員のほぼ
頭の高さになるので、邪魔になる。またひざ当てレール
は、床上からの作業を妨げるだけでなく、ある種の危険
性の原因ともなっている。従来では転落防止装置のこの
ような部分は、固定して取り付けられていた。また部分
的に取り外し可能に固定することも公知ではあるが、こ
のようにすると、取り外した部分を作業終了後にもその
ままにして、再取り付けないことがしばしばあるので、
転落防止装置の本来の目的が損なわれることになる。
ーム上で作業する際に作業員を保護するための安全措置
と、それに応じた事故防止措置とを満たすためのもので
あるが、このような転落防止装置は、印刷機の運転作業
を床上から行う場合は、ひざ当てレールが作業員のほぼ
頭の高さになるので、邪魔になる。またひざ当てレール
は、床上からの作業を妨げるだけでなく、ある種の危険
性の原因ともなっている。従来では転落防止装置のこの
ような部分は、固定して取り付けられていた。また部分
的に取り外し可能に固定することも公知ではあるが、こ
のようにすると、取り外した部分を作業終了後にもその
ままにして、再取り付けないことがしばしばあるので、
転落防止装置の本来の目的が損なわれることになる。
【０００３】ドイツ連邦共和国実用新案登録第８３１８
２９３号明細書によれば、金属パイプより成る足場の保
護レールのギャップ内に可動なドアを設けることが知ら
れている。このドアは、同様に上側の手摺りとひざ当て
レールとを有し、片側がヒンジ接続されていて、このヒ
ンジ接続部を中心にして旋回可能に構成されており、こ
れによってドアが自動的に閉鎖位置に戻されるようにな
っている。
２９３号明細書によれば、金属パイプより成る足場の保
護レールのギャップ内に可動なドアを設けることが知ら
れている。このドアは、同様に上側の手摺りとひざ当て
レールとを有し、片側がヒンジ接続されていて、このヒ
ンジ接続部を中心にして旋回可能に構成されており、こ
れによってドアが自動的に閉鎖位置に戻されるようにな
っている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の、印刷機のプラットホームにおける転落
防止装置を改良して、印刷機における、少なくとも床上
からの作業を妨げる部分を可動に固定し、この部分が移
動せしめられた時にはプラットホームへの立ち入りが遮
断されるようにすることである。
に述べた形式の、印刷機のプラットホームにおける転落
防止装置を改良して、印刷機における、少なくとも床上
からの作業を妨げる部分を可動に固定し、この部分が移
動せしめられた時にはプラットホームへの立ち入りが遮
断されるようにすることである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明によれば、ひざ当てレールが、旋回可能に配置されて
いて、プラットホームへの立ち入りを遮断する旋回位置
で、及び手摺りの下に設定された通常位置で解除可能に
錠止されるようになっている。
明によれば、ひざ当てレールが、旋回可能に配置されて
いて、プラットホームへの立ち入りを遮断する旋回位置
で、及び手摺りの下に設定された通常位置で解除可能に
錠止されるようになっている。
【０００６】
【発明の効果】本発明の構成によれば、ひざ当てレール
は、印刷機における床上からの作業を妨げる通常位置か
ら、プラットホームへの立ち入りを遮断する旋回位置へ
移動させることができる。これによって、作業員がプラ
ットホーム内に立ち入って、不注意な行動によって危険
にさらされることはない。プラットホームを使用する場
合には、ひざ当てレールは前記旋回位置から通常位置へ
戻し旋回させることができるので、プラットホーム内に
立ち入った時には本来の転落防止装置としての機能を発
揮する。ひざ当てレールをその通常位置で、及びその上
側の旋回位置で錠止することは、手動操作される錠止手
段によって行うことができる。ひざ当てレールの旋回位
置は、錠の錠止が得られてから固定されるようになって
いる。ひざ当てレールの下側の通常位置は、ひざ当てレ
ールの自重によって自動的に働く錠止部材によって固定
される。錠止装置に、自動的に錠止し、手動又は補助手
段によって再び解除され得る部材を設けると有利であ
る。このために適した錠止部材は市販されている。ひざ
当てレールを通常位置及び旋回位置で錠止すること、並
びにひざ当てレールを旋回させることは、例えば電気式
又は空圧式に操作される手段によってモータで行われ
る。自動作動手段が故障した場合は、手動操作が完全に
できるように保証されていなければならない。
は、印刷機における床上からの作業を妨げる通常位置か
ら、プラットホームへの立ち入りを遮断する旋回位置へ
移動させることができる。これによって、作業員がプラ
ットホーム内に立ち入って、不注意な行動によって危険
にさらされることはない。プラットホームを使用する場
合には、ひざ当てレールは前記旋回位置から通常位置へ
戻し旋回させることができるので、プラットホーム内に
立ち入った時には本来の転落防止装置としての機能を発
揮する。ひざ当てレールをその通常位置で、及びその上
側の旋回位置で錠止することは、手動操作される錠止手
段によって行うことができる。ひざ当てレールの旋回位
置は、錠の錠止が得られてから固定されるようになって
いる。ひざ当てレールの下側の通常位置は、ひざ当てレ
ールの自重によって自動的に働く錠止部材によって固定
される。錠止装置に、自動的に錠止し、手動又は補助手
段によって再び解除され得る部材を設けると有利であ
る。このために適した錠止部材は市販されている。ひざ
当てレールを通常位置及び旋回位置で錠止すること、並
びにひざ当てレールを旋回させることは、例えば電気式
又は空圧式に操作される手段によってモータで行われ
る。自動作動手段が故障した場合は、手動操作が完全に
できるように保証されていなければならない。
【０００７】本発明の特に有利な構成要件によれば、ひ
ざ当てレールが、手摺りの縦軸線を中心にして旋回可能
であって、上方の旋回位置でプラットホームへの立ち入
りを遮断する支柱によって、手摺りに設けられた旋回軸
受に接続されている。ひざ当てレールを手摺りに接続す
るための、このような支柱の代わりに、ひざ当てレール
をＵ字形に構成して、このＵ字形部材両端部を手摺りに
固定してもよい。このＵ字形部材は通常位置でほぼ垂直
平面にあって、旋回位置ではほぼ水平平面に位置するの
で、プラットホーム内に立ち入ることはできないように
なっている。
ざ当てレールが、手摺りの縦軸線を中心にして旋回可能
であって、上方の旋回位置でプラットホームへの立ち入
りを遮断する支柱によって、手摺りに設けられた旋回軸
受に接続されている。ひざ当てレールを手摺りに接続す
るための、このような支柱の代わりに、ひざ当てレール
をＵ字形に構成して、このＵ字形部材両端部を手摺りに
固定してもよい。このＵ字形部材は通常位置でほぼ垂直
平面にあって、旋回位置ではほぼ水平平面に位置するの
で、プラットホーム内に立ち入ることはできないように
なっている。
【０００８】
【実施例】次に図面に示した実施例について本発明の構
成を具体的に説明する。
成を具体的に説明する。
【０００９】図示の実施例においては、プラットホーム
に設けられた転落防止装置は、印刷機２に続いて設けら
れたデリバリ装置３上に配置されている。印刷機のイン
キ装置又はその他の、印刷機の上部範囲における装置で
の作業は、プラットホーム１から行われる。プラットホ
ーム１上で作業する作業員を保護するための転落防止装
置は、多数の箇所で印刷機に固定されていて、ほぼ水平
方向に延びる手摺り４と、プラットホーム１の範囲内で
この手摺り４に対して下側に所定の間隔を保ってこの手
摺り４と平行に延びるひざ当てレール５とから成ってい
る。ひざ当てレール５はＵ字形に構成されていて、この
Ｕ字形部材の両端部が旋回軸受６を介在して手摺り４に
固定されている。図１には、このひざ当てレール５の通
常位置が実線で示され、プラットホーム１への立ち入り
を遮断する旋回位置が破線で示されている。プラットホ
ーム１への立ち入りが遮断されていることによって、ひ
ざ当てレール５は、作業員がプラットホーム１内に立ち
入ることができるようになる前に、転落防止機能を満た
す通常位置へまず旋回させなければならない。それとは
逆に、印刷機において床上から作業する際には、ひざ当
てレールによって作業が妨げられないようにするため
に、ひざ当てレール５は破線で示された位置に上方旋回
せしめられる。
に設けられた転落防止装置は、印刷機２に続いて設けら
れたデリバリ装置３上に配置されている。印刷機のイン
キ装置又はその他の、印刷機の上部範囲における装置で
の作業は、プラットホーム１から行われる。プラットホ
ーム１上で作業する作業員を保護するための転落防止装
置は、多数の箇所で印刷機に固定されていて、ほぼ水平
方向に延びる手摺り４と、プラットホーム１の範囲内で
この手摺り４に対して下側に所定の間隔を保ってこの手
摺り４と平行に延びるひざ当てレール５とから成ってい
る。ひざ当てレール５はＵ字形に構成されていて、この
Ｕ字形部材の両端部が旋回軸受６を介在して手摺り４に
固定されている。図１には、このひざ当てレール５の通
常位置が実線で示され、プラットホーム１への立ち入り
を遮断する旋回位置が破線で示されている。プラットホ
ーム１への立ち入りが遮断されていることによって、ひ
ざ当てレール５は、作業員がプラットホーム１内に立ち
入ることができるようになる前に、転落防止機能を満た
す通常位置へまず旋回させなければならない。それとは
逆に、印刷機において床上から作業する際には、ひざ当
てレールによって作業が妨げられないようにするため
に、ひざ当てレール５は破線で示された位置に上方旋回
せしめられる。
【００１０】ひざ当てレールを通常位置で、及びプラッ
トホーム１への立ち入りを遮断する旋回位置で錠止する
ための機械的な解決策が、図２に示されている。この図
２に示されているように、Ｕ字形のひざ当てレール５の
端部は旋回軸受６を介在して手摺り４にこの手摺り４の
縦軸線を中心にして回転可能、かつ軸方向で限定的に移
動可能に配置されている。回転運動を制限するために、
２つの旋回軸受６の少なくとも一方で手摺り４にストッ
パピン７が設けられている。このストッパピン７は、手
摺り４を貫通していて、その一方の端部が旋回軸受６の
切欠１１内に係合している。この切欠の壁部は、手摺り
の縦軸線に対して平行に延びる終端範囲１２で、切欠１
１内に突入するピンの端部が旋回しないようにこれを固
定する受容部を形成している。各旋回位置で、ひざ当て
レール５は押しばね８によって位置固定され、この押し
ばね８のばね力は、押圧部材９及びシリンダピン１０に
よって旋回軸受６に伝達される。これによって押圧ばね
８はひざ当てレール５及び旋回軸受６を、ストッパピン
が係合する方向で切欠１１の終端範囲１２内に移動させ
るので、ひざ当てレール５は一方及び他方の旋回位置で
位置固定される。ひざ当てレールをばね力に抗して軸方
向で移動させることによって、遮断位置が錠止され、次
いでひざ当てレールが旋回せしめられる。このような錠
止部材の代わりに、電気式又は空圧式に操作され得る別
の錠止部材を設けてもよい。ひざ当てレール５をＵ字形
に構成する代わりに、支柱を介して旋回軸受６に接続さ
れた真っすぐに延びるひざ当てレールを使用してもよ
い。
トホーム１への立ち入りを遮断する旋回位置で錠止する
ための機械的な解決策が、図２に示されている。この図
２に示されているように、Ｕ字形のひざ当てレール５の
端部は旋回軸受６を介在して手摺り４にこの手摺り４の
縦軸線を中心にして回転可能、かつ軸方向で限定的に移
動可能に配置されている。回転運動を制限するために、
２つの旋回軸受６の少なくとも一方で手摺り４にストッ
パピン７が設けられている。このストッパピン７は、手
摺り４を貫通していて、その一方の端部が旋回軸受６の
切欠１１内に係合している。この切欠の壁部は、手摺り
の縦軸線に対して平行に延びる終端範囲１２で、切欠１
１内に突入するピンの端部が旋回しないようにこれを固
定する受容部を形成している。各旋回位置で、ひざ当て
レール５は押しばね８によって位置固定され、この押し
ばね８のばね力は、押圧部材９及びシリンダピン１０に
よって旋回軸受６に伝達される。これによって押圧ばね
８はひざ当てレール５及び旋回軸受６を、ストッパピン
が係合する方向で切欠１１の終端範囲１２内に移動させ
るので、ひざ当てレール５は一方及び他方の旋回位置で
位置固定される。ひざ当てレールをばね力に抗して軸方
向で移動させることによって、遮断位置が錠止され、次
いでひざ当てレールが旋回せしめられる。このような錠
止部材の代わりに、電気式又は空圧式に操作され得る別
の錠止部材を設けてもよい。ひざ当てレール５をＵ字形
に構成する代わりに、支柱を介して旋回軸受６に接続さ
れた真っすぐに延びるひざ当てレールを使用してもよ
い。
【図１】プラットホーム及び本発明の１実施例による転
落防止装置を備えた印刷機の概略図である。
落防止装置を備えた印刷機の概略図である。
【図２】可動に配置されたひざ当てレールの機械的な錠
止装置部分を示した破断図である。
止装置部分を示した破断図である。
１ プラットホーム、 ２ 印刷機、 ３ デリバリ装
置、 ４ 手摺り、５ ひざ当てレール、 ６ 旋回軸
受、 ７ ストッパピン、 ８ 押しばね、９ 押圧部
材、 １０ シリンダピン、 １１ 切欠、 １２ 終
端範囲
置、 ４ 手摺り、５ ひざ当てレール、 ６ 旋回軸
受、 ７ ストッパピン、 ８ 押しばね、９ 押圧部
材、 １０ シリンダピン、 １１ 切欠、 １２ 終
端範囲
Claims (6)
- 【請求項１】 機械固定された手摺りとこの手摺りの下
に配置されたひざ当てレールとから成る、印刷機のプラ
ットホームにおける転落防止装置において、ひざ当てレ
ール（５）が、旋回可能に配置されていて、プラットホ
ーム（１）への立ち入りを遮断する旋回位置で、及び手
摺り（４）の下に設定された通常位置で解除可能に錠止
されるようになっていることを特徴とする、印刷機のプ
ラットホームにおける転落防止装置。 - 【請求項２】 ひざ当てレール（５）の旋回位置での錠
止、及び手摺り（４）の下側における通常位置での錠止
が自動的に行われるように構成されている、請求項１記
載の転落防止装置。 - 【請求項３】 ひざ当てレール（５）が、手摺り（４）
の縦軸線を中心にして旋回可能であって、上方の旋回位
置でプラットホーム（１）への立ち入りを遮断する支柱
によって、手摺り（４）に設けられた旋回軸受（６）に
接続されている、請求項２記載の転落防止装置。 - 【請求項４】 ひざ当てレール（５）と前記支柱とがＵ
字形部材を形成していて、該Ｕ字形部材の両端部が、旋
回軸受（６）を介在して手摺り（４）で軸受けされてい
る、請求項３記載の転落防止装置。 - 【請求項５】 前記支柱若しくはＵ字形部材が、ひざ当
てレール（５）の上旋回位置において、手摺り（４）の
高さでプラットホーム（１）の底面上を横切って延びて
いる、請求項１から４までのいずれか１項記載の転落防
止装置。 - 【請求項６】 ひざ当てレールを２つの旋回位置に旋回
させるための自動作動手段が設けられ、該自動作動手段
はこれが故障した場合でも、転落防止機能を保証するよ
うに設定され得るようになっている、請求項１から５ま
でのいずれか１項記載の転落防止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4121992A DE4121992A1 (de) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | Absturzsicherung an einem podest einer druckmaschine |
| DE4121992.9 | 1991-07-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193093A true JPH05193093A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=6435332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4174040A Pending JPH05193093A (ja) | 1991-07-03 | 1992-07-01 | 印刷機のプラットホームにおける転落防止装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5197717A (ja) |
| JP (1) | JPH05193093A (ja) |
| CN (1) | CN1068295A (ja) |
| DE (1) | DE4121992A1 (ja) |
| FR (1) | FR2678864A1 (ja) |
| GB (1) | GB2257224A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9415751U1 (de) * | 1994-09-29 | 1994-11-17 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 63069 Offenbach | Vorrichtung zum Zuführen einer Druckplatte zum Plattenzylinder einer Druckmaschine |
| DE29706931U1 (de) * | 1997-04-17 | 1997-06-05 | MAN Roland Druckmaschinen AG, 63075 Offenbach | Schutzvorrichtung für eine Druckmaschine |
| JP3660292B2 (ja) * | 2000-11-02 | 2005-06-15 | 株式会社クネット・ジャパン | 手すり及び手すりの取付構造 |
| US20100192789A1 (en) * | 2007-09-10 | 2010-08-05 | Hot Wing Engineering Ltd. | Silk screen printing machine and its locking device |
| FR3013671B1 (fr) * | 2013-11-25 | 2016-02-05 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Passerelle de maintenance d’un outil sur potence de ligne d’assemblage |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3148746A (en) * | 1963-02-06 | 1964-09-15 | Marvel Equipment Corp | Foldable horse |
| US3662993A (en) * | 1971-04-07 | 1972-05-16 | Anthony Lionetto | Protective guard fixture |
| DE8318293U1 (de) * | 1983-06-24 | 1984-03-01 | Bittner, Karl Josef Wilhelm, 5010 Bergheim | Selbsttaetig schliessende tuer fuer metallgeruestetagen |
| US4669683A (en) * | 1986-03-03 | 1987-06-02 | Guillory Lloyd J | Moveable safety railing |
-
1991
- 1991-07-03 DE DE4121992A patent/DE4121992A1/de active Granted
-
1992
- 1992-05-22 GB GB9210993A patent/GB2257224A/en not_active Withdrawn
- 1992-06-05 CN CN92104140.3A patent/CN1068295A/zh active Pending
- 1992-06-29 US US07/905,476 patent/US5197717A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-01 JP JP4174040A patent/JPH05193093A/ja active Pending
- 1992-07-01 FR FR9208093A patent/FR2678864A1/fr not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5197717A (en) | 1993-03-30 |
| DE4121992C2 (ja) | 1993-04-08 |
| CN1068295A (zh) | 1993-01-27 |
| DE4121992A1 (de) | 1993-01-07 |
| GB9210993D0 (en) | 1992-07-08 |
| FR2678864A1 (fr) | 1993-01-15 |
| GB2257224A (en) | 1993-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4050342B2 (ja) | 作業空間の人間を保護する装置 | |
| US5271481A (en) | Rolling restraint device | |
| US5634529A (en) | Folding rail for a lifting truck | |
| CA2261406C (en) | Access device | |
| US6464037B2 (en) | Reconfigurable work platform for aerial work platform system, aerial work platform system using same, and method for reconfiguring a work platform | |
| US5573080A (en) | Work car | |
| JPH05193093A (ja) | 印刷機のプラットホームにおける転落防止装置 | |
| CA2206721A1 (en) | Guardrail assembly | |
| HU209173B (en) | Protecting device for door-mounting of lifts | |
| JPH0691859A (ja) | 印刷ユニットの危険個所の安全装置 | |
| JP3415668B2 (ja) | 輪転印刷機 | |
| JPH0249226B2 (ja) | ||
| US5513760A (en) | Stacker crane with improved brake mechanism | |
| EP1215159B1 (en) | Below the car retractable apron | |
| KR101424048B1 (ko) | 회동가능한 발판이 구비된 굴삭기용 운전실캡 | |
| JP2510309Y2 (ja) | 高所作業車の安全装置 | |
| KR102202449B1 (ko) | 안전사고 방지를 위한 고소작업대 | |
| JP3415917B2 (ja) | 搬器の貨物搭載部と搭乗席部との遮断装置 | |
| CN219138284U (zh) | 一种土木工程建筑施工支架 | |
| JP2968627B2 (ja) | 清掃用ゴンドラ | |
| JPH0721513Y2 (ja) | 高所作業車の安全装置 | |
| JPH0640240Y2 (ja) | 高所作業車の安全装置 | |
| WO1987003230A1 (en) | Arrangement for a shield to be placed over a working area to lighten the moving of the shield and to lock it into a shielding position | |
| JPH085809Y2 (ja) | 印刷機の安全装置 | |
| KR200215866Y1 (ko) | 콘크리트 펌프카의 바닥플레이트 |