JPH051925Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051925Y2 JPH051925Y2 JP1986190953U JP19095386U JPH051925Y2 JP H051925 Y2 JPH051925 Y2 JP H051925Y2 JP 1986190953 U JP1986190953 U JP 1986190953U JP 19095386 U JP19095386 U JP 19095386U JP H051925 Y2 JPH051925 Y2 JP H051925Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- electric wire
- base
- main frame
- grooved wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、電線に一定間隔に取り付け、電線へ
の着雪を防止する難着雪リングの、取付装置の改
良に関するものである。
の着雪を防止する難着雪リングの、取付装置の改
良に関するものである。
<従来の技術>
難着雪リングは、一般的に一端開口のリング状
をしており、取り付け時に開口の一端に設けた凸
状部と、他端に設けた凹状部を、嵌合させ電線に
取り付けている。
をしており、取り付け時に開口の一端に設けた凸
状部と、他端に設けた凹状部を、嵌合させ電線に
取り付けている。
従来は電線上に、人力によりペンチにて嵌合固
着させていたが、自走式の自動取付機も実用化さ
れている。
着させていたが、自走式の自動取付機も実用化さ
れている。
自走式の自動取付機は、一般的に電線上を移動
する少なくとも2つの溝付車輪、電線クランプ装
置、移動装置、難着雪リングの収納装置、リング
送り装置、及びリング取付装置等とこれらを取り
付けるメインフレームとにより構成される。
する少なくとも2つの溝付車輪、電線クランプ装
置、移動装置、難着雪リングの収納装置、リング
送り装置、及びリング取付装置等とこれらを取り
付けるメインフレームとにより構成される。
この内、リング取付装置を二つの溝付車輪間に
設置すると、装置が移動するとき、取り付けたば
かりの難着雪リングを溝付車輪が乗り越えねばな
らずリングを傷めたり、溝付車輪が乗り越えると
き、移動エネルギーが多く必要となつたりする。
設置すると、装置が移動するとき、取り付けたば
かりの難着雪リングを溝付車輪が乗り越えねばな
らずリングを傷めたり、溝付車輪が乗り越えると
き、移動エネルギーが多く必要となつたりする。
又リング取付装置を、溝付車輪より外の自動取
付機最後尾に設置すると、溝付車輪より外の電線
は、電線の張り具合によつて、自動取付機のメイ
ンフレームとの角度がかわり、メインフレームに
固定したリング取付装置ではリングを電線に対
し、直角に取り付ける事ができず、リング開口端
の突起と切込みの嵌合がうまく行かずリング取付
率が悪かつた。
付機最後尾に設置すると、溝付車輪より外の電線
は、電線の張り具合によつて、自動取付機のメイ
ンフレームとの角度がかわり、メインフレームに
固定したリング取付装置ではリングを電線に対
し、直角に取り付ける事ができず、リング開口端
の突起と切込みの嵌合がうまく行かずリング取付
率が悪かつた。
<考案の解決しようとする問題点>
本考案は、上記問題点を解決しようとするもの
で、電線の張り具合が、変化し、自動取付機のメ
インフレームと、溝付車輪の外の電線の成す角度
がいかに変化しても、安定に難着雪リングを電線
に取り付けようとするものである。
で、電線の張り具合が、変化し、自動取付機のメ
インフレームと、溝付車輪の外の電線の成す角度
がいかに変化しても、安定に難着雪リングを電線
に取り付けようとするものである。
<問題を解決するための手段>
そこで本件の考案は、同ベース上にリングカシ
メ装置を取り付け、該ベースを自動取付機のメイ
ンフレーム上の、自動取付機の進行方向に対して
後ろ側の走行用溝付車輪と電線が接触する部分近
傍に回転中心を持たせて回動自在に固定し、リン
グカシメ装置がリングを電線にカシメる時には、
該ベースを回動させて電線に押しつける手段を設
けたものである。
メ装置を取り付け、該ベースを自動取付機のメイ
ンフレーム上の、自動取付機の進行方向に対して
後ろ側の走行用溝付車輪と電線が接触する部分近
傍に回転中心を持たせて回動自在に固定し、リン
グカシメ装置がリングを電線にカシメる時には、
該ベースを回動させて電線に押しつける手段を設
けたものである。
<作用>
自動取付機の走行方向に対して後ろ側の走行用
溝付車輪と、電線の接触する部分近傍に、回転中
心を持たせてリングカシメ装置を取り付けたベー
スを回動自在に取り付けてリングをカシメる時に
はベースを電線に押しつける手段を設けたので、
電線にリングを取り付けるとき、電線の張力によ
り、メインフレームと、電線の成す角度がいかに
変化していようと、リングカシメ装置を電線に押
しつけると、ベースは常に電線と平行になるよう
に追従可能となる。
溝付車輪と、電線の接触する部分近傍に、回転中
心を持たせてリングカシメ装置を取り付けたベー
スを回動自在に取り付けてリングをカシメる時に
はベースを電線に押しつける手段を設けたので、
電線にリングを取り付けるとき、電線の張力によ
り、メインフレームと、電線の成す角度がいかに
変化していようと、リングカシメ装置を電線に押
しつけると、ベースは常に電線と平行になるよう
に追従可能となる。
<実施例>
第1図は、本考案のリング取付装置が取り付け
られる自走式難着雪リング自動取付機の外観図
で、1は本体。
られる自走式難着雪リング自動取付機の外観図
で、1は本体。
リング収納装置2、電線クランプ装置3、走行
用溝付車輪4,5、移動装置6、動力源7及びリ
ング取付装置8等により成る。
用溝付車輪4,5、移動装置6、動力源7及びリ
ング取付装置8等により成る。
電線9は、電線の張り具合により自動取付機よ
り見ると図示のイ,ロ等と変化する。
り見ると図示のイ,ロ等と変化する。
第2図において10は難着雪リングで、切れ目
を有する可撓性リングである。
を有する可撓性リングである。
切れ目一端に突起11、他端にこの突起の押し
込み及び把持可能な切込み12を夫々有する。
込み及び把持可能な切込み12を夫々有する。
13は、リング外周に設けた溝、14はヒンジ
部で肉薄に形成してある。
部で肉薄に形成してある。
15は、ヒンジ部に設けた切欠溝で、対になつ
て一方開の空〓を形成する。
て一方開の空〓を形成する。
16はテープで、前記空隙に嵌合する巾狭部1
7と、前記リング外周に設けた溝に嵌合する凸部
18とを交互に繰り返し形成する。
7と、前記リング外周に設けた溝に嵌合する凸部
18とを交互に繰り返し形成する。
第5図は、リング取付装置8の外形図で、口字
状のベース19に、リングカシメ装置20、リン
グ送り装置21、テープ切断装置22を固着して
いる。
状のベース19に、リングカシメ装置20、リン
グ送り装置21、テープ切断装置22を固着して
いる。
23は、第1のテープガイドで、略円弧状をな
し、リング収納装置2からリングカシメ装置20
へ、前述のリングを同じく前述のテープに取り付
けたものが、なめらかに送られるようにしてい
る。
し、リング収納装置2からリングカシメ装置20
へ、前述のリングを同じく前述のテープに取り付
けたものが、なめらかに送られるようにしてい
る。
リングカシメ装置20は、エアシリンダ24
と、第6図図示のリンク機構とより成る。
と、第6図図示のリンク機構とより成る。
25はベース19上に固定したエアシリンダ2
4のロツドで軸26を先端に固着している。
4のロツドで軸26を先端に固着している。
27は第1のリンクで、一端を軸26に回動自
在に軸止され、他端は、軸28を有する。
在に軸止され、他端は、軸28を有する。
29は第2のリンクで、一端を軸28に回動自
在に軸止され他端はベース19上に固着された軸
30に回動自在に軸止される。31は、第2のリ
ンクと1体的に形成した爪で難着雪リング10の
外周と同じ大きさの円弧部を有する。
在に軸止され他端はベース19上に固着された軸
30に回動自在に軸止される。31は、第2のリ
ンクと1体的に形成した爪で難着雪リング10の
外周と同じ大きさの円弧部を有する。
リング送り装置21は、両ロツドシリンダ32
の1方のロツド33に取り付けられた送り爪支持
台34と、軸35により、送り爪支持台34に図
の状態より反時計方向に回動自在に軸止され、ば
ね36により、時計方向に付勢された送り爪37
とよりなる。
の1方のロツド33に取り付けられた送り爪支持
台34と、軸35により、送り爪支持台34に図
の状態より反時計方向に回動自在に軸止され、ば
ね36により、時計方向に付勢された送り爪37
とよりなる。
38は第2のテープガイド、ベース19上に固
定される逆L字状の一対の金具でベース19上に
テープ走行部39を形成する。40はベース上に
開けた1対の穴で、送り爪37の二又に分かれた
先端部41が、この穴よりテープ走行部39に突
出する。
定される逆L字状の一対の金具でベース19上に
テープ走行部39を形成する。40はベース上に
開けた1対の穴で、送り爪37の二又に分かれた
先端部41が、この穴よりテープ走行部39に突
出する。
テープ切断装置22、は両ロツドシリンダの他
方に取り付けられる。
方に取り付けられる。
42は、ベース19上に固定されたリンク支持
台、43はリンクで、一端を軸44によりリンク
支持台42に回動自在に軸止され、他端に長穴4
5を有する。46は、ローラ、47は軸で、両ロ
ツドシリンダ32の他方の軸に、ローラ46を回
動自在に、リンク43の長穴45を通して固着さ
れる。
台、43はリンクで、一端を軸44によりリンク
支持台42に回動自在に軸止され、他端に長穴4
5を有する。46は、ローラ、47は軸で、両ロ
ツドシリンダ32の他方の軸に、ローラ46を回
動自在に、リンク43の長穴45を通して固着さ
れる。
48は切断用切刃のガイドで、ベース19に固
着されている。
着されている。
49は切断用切刃で、ガイド48上に上下に摺
動自在に取り付けられる。50はばねで切断用切
刃48をを図上の下向きに付勢する。
動自在に取り付けられる。50はばねで切断用切
刃48をを図上の下向きに付勢する。
51は切断用切刃の下端に設けたカム部でロー
ラ46が当接する。
ラ46が当接する。
52は切断用切刃49の下端に設けた刃部で、
ベース19上にあけた穴よりテープ走行側に突出
する。
ベース19上にあけた穴よりテープ走行側に突出
する。
53は、ベース19上に固定した切刃用のダイ
で、ガイド部54と、切断用切刃52に対向する
刃部55とより成るる。
で、ガイド部54と、切断用切刃52に対向する
刃部55とより成るる。
口字状のベース19は一辺に上述の如く、第1
のテープガイド23、リングカシメ装置20、リ
ング送り装置21、テープ切断装置22を順に固
着し、その根元に穴56を、穴56を起点として
電線9より遠ざかる方向に穴61を有する。
のテープガイド23、リングカシメ装置20、リ
ング送り装置21、テープ切断装置22を順に固
着し、その根元に穴56を、穴56を起点として
電線9より遠ざかる方向に穴61を有する。
5はリング自動取付機の移動方向に対して、後
方の溝付車輪で、前方溝付車輪4とともに電線9
上にメインフレーム101,102,103すな
わち自動取付機全体を支える。
方の溝付車輪で、前方溝付車輪4とともに電線9
上にメインフレーム101,102,103すな
わち自動取付機全体を支える。
57は自動取付機メインフレーム102上に、
溝付車輪5と電線の接触点近傍に固定された軸
で、前述の穴56を貫通し、ベース19をメイン
フレーム102に回動自在に軸止する。
溝付車輪5と電線の接触点近傍に固定された軸
で、前述の穴56を貫通し、ベース19をメイン
フレーム102に回動自在に軸止する。
58は、ベース駆動用エアシリンダで、一端を
軸59により、自動取付機メインフレーム103
に回動自在に軸止され、他端のシリンダロツド
は、軸60により、前述の穴61に回動自在に軸
止される。
軸59により、自動取付機メインフレーム103
に回動自在に軸止され、他端のシリンダロツド
は、軸60により、前述の穴61に回動自在に軸
止される。
以上のように構成された本願の動作について説
明すると、まず、第1図において電線クランプ装
置3が電線9を把持し、装置を電線上に固定して
いる。
明すると、まず、第1図において電線クランプ装
置3が電線9を把持し、装置を電線上に固定して
いる。
次に第1図もしくは第5図の状態からエアシリ
ンダ58を伸ばす方向に付勢すると、ベース19
が軸57を中心に、図の反時計方向に回動し、第
6図aのように、リングヒンジ部に電線9が当接
する。
ンダ58を伸ばす方向に付勢すると、ベース19
が軸57を中心に、図の反時計方向に回動し、第
6図aのように、リングヒンジ部に電線9が当接
する。
このとき、回転中心である軸57は、溝付車輪
5電線9の接触点近傍に配置してあるのでベース
19のリングカシメ装置、リング送り装置テープ
切断装置を取り付けた1辺は電線がどこにあろう
とほぼ電線に平行となるから、電線に対し、難着
雪リング10を確実に直交して、当接させること
ができる。
5電線9の接触点近傍に配置してあるのでベース
19のリングカシメ装置、リング送り装置テープ
切断装置を取り付けた1辺は電線がどこにあろう
とほぼ電線に平行となるから、電線に対し、難着
雪リング10を確実に直交して、当接させること
ができる。
ここでエアシリンダ24を付勢すると、ロツド
25に発生した力は第1のリンク27、第2のリ
ンク29を介して爪31に伝わり、リング10の
切れ目を狭め、突起11と切込み12が噛み合
い、第6図b図示の状態にいたる。
25に発生した力は第1のリンク27、第2のリ
ンク29を介して爪31に伝わり、リング10の
切れ目を狭め、突起11と切込み12が噛み合
い、第6図b図示の状態にいたる。
この時難着雪リング10は電線に対しほぼ直交
して当接しているから、カシメ不具合の発生はな
く、安定して電線にリングをカシメ取り付けする
ことできる。
して当接しているから、カシメ不具合の発生はな
く、安定して電線にリングをカシメ取り付けする
ことできる。
ところで、リング10は第4図図示の如く、テ
ープ16上に、リング外周に設けた溝13とテー
プ上の凸部18が嵌合し、リングヒンジ部14に
設けた切欠溝15と、テープ上に設けた巾狭部1
7が嵌合し、テープ上に連続して同一ピツチで、
テープ上を移動する事なく強固に固定されてい
る。
ープ16上に、リング外周に設けた溝13とテー
プ上の凸部18が嵌合し、リングヒンジ部14に
設けた切欠溝15と、テープ上に設けた巾狭部1
7が嵌合し、テープ上に連続して同一ピツチで、
テープ上を移動する事なく強固に固定されてい
る。
すなわち、第6図aの状態では、リングはテー
プ上に固定されているが、同図bの状態では、リ
ングヒンジ部に設けた切欠溝15の間隔が広がる
ので、リングはテープより、電線に固定されると
ともに外れることになる。
プ上に固定されているが、同図bの状態では、リ
ングヒンジ部に設けた切欠溝15の間隔が広がる
ので、リングはテープより、電線に固定されると
ともに外れることになる。
したがつて、第6図bの状態より、エアシリン
ダ24の付勢を解くと、リンクは同図aの状態に
復帰するが、リングは電線上に固定され、テープ
から外れる。
ダ24の付勢を解くと、リンクは同図aの状態に
復帰するが、リングは電線上に固定され、テープ
から外れる。
この状態から、エアシリンダ58の付勢を解く
と、ベース19は電線より離れ、第5図の状態に
復帰する。
と、ベース19は電線より離れ、第5図の状態に
復帰する。
次に両ロツドシリンダ32を付勢すると、ロツ
ドの一端33に固定された送り爪支持台34と送
り爪37は図上の左に移動する。
ドの一端33に固定された送り爪支持台34と送
り爪37は図上の左に移動する。
このとき、送り爪の先端41はテープの凸部1
8に引つかかつているので、テープを送り爪の移
動とともに移動させる。
8に引つかかつているので、テープを送り爪の移
動とともに移動させる。
送り爪移動終了位置は、数ピツチ後のリング
が、リングカシメ装置20の中心に来るよう調整
されているので、上記動作により、リングは正確
にリングカシメ装置に供給されて待機する。
が、リングカシメ装置20の中心に来るよう調整
されているので、上記動作により、リングは正確
にリングカシメ装置に供給されて待機する。
1方、テープ切断装置22は両ロツドシリンダ
32の付勢と同時に、ロツドの他端に固着した軸
47が、リンク43の長穴45内を摺動しながら
図上の左に移動する。
32の付勢と同時に、ロツドの他端に固着した軸
47が、リンク43の長穴45内を摺動しながら
図上の左に移動する。
軸47に回動自在に軸止されたローラ46は、
軸47と共に、切断用切刃49の下端のカム部5
1を転がりながら左に移動する。切断用切刃49
は、ローラから外れる事により、バネ50の力に
より図上の下方に移動し、上端の刃部52も下方
に移動し、切刃用ダイ53との間にテープが通る
間隔ができる。
軸47と共に、切断用切刃49の下端のカム部5
1を転がりながら左に移動する。切断用切刃49
は、ローラから外れる事により、バネ50の力に
より図上の下方に移動し、上端の刃部52も下方
に移動し、切刃用ダイ53との間にテープが通る
間隔ができる。
この間隔に、先のリング送り装置21にて送り
出されたテープ16の先端が、ガイド部54に案
内されて貫通する。
出されたテープ16の先端が、ガイド部54に案
内されて貫通する。
この状態から、今度は両ロツドシリンダ32を
逆方向に付勢すると軸47、リンク43は図上の
右に移動し、図の位置に復帰する。このときロー
ラ46は切断用切刃49の下端カム部51を転が
りながら右に移動し切断用切刃49を上端の切刃
52と共に、図上の上方にバネ50の力に抗して
押し上げられ、テープは切刃用ダイ53の切断用
切刃55とにより切断される。
逆方向に付勢すると軸47、リンク43は図上の
右に移動し、図の位置に復帰する。このときロー
ラ46は切断用切刃49の下端カム部51を転が
りながら右に移動し切断用切刃49を上端の切刃
52と共に、図上の上方にバネ50の力に抗して
押し上げられ、テープは切刃用ダイ53の切断用
切刃55とにより切断される。
このときの図上、上下方向の力はリンク43の
長穴45の下端に軸47が当接し、軸44にて吸
収し、両ロツドシリンダの軸に、上下方向の力が
加わるのを防止している。
長穴45の下端に軸47が当接し、軸44にて吸
収し、両ロツドシリンダの軸に、上下方向の力が
加わるのを防止している。
一方リング送り装置21は、両ロツドシリンダ
32のロツドの図上の右への動きに伴い、右に移
動し、図の位置に復帰するが、このとき送り爪3
7はリングが外れたテープの凸部1個をバネ36
の力に抗し反時計方向に回動し乗り越え、次のカ
シメ動作に対し完全に待機状態となる。次のカシ
メ動作に入るには電線クランプ装置3のクランプ
を解除し、クランプ装置を解除した位置からメイ
ンフレーム上を溝付車輪4側に移動させて再クラ
ンプさせ、クランプしたままメインフレームに対
して溝付車輪5側に移動させることで、すなわち
電線に対してクランプ装置3をクランプしてメイ
ンフレームを電線に対して溝付車輪4側に押し出
すことで電線上を自動機が移動する。
32のロツドの図上の右への動きに伴い、右に移
動し、図の位置に復帰するが、このとき送り爪3
7はリングが外れたテープの凸部1個をバネ36
の力に抗し反時計方向に回動し乗り越え、次のカ
シメ動作に対し完全に待機状態となる。次のカシ
メ動作に入るには電線クランプ装置3のクランプ
を解除し、クランプ装置を解除した位置からメイ
ンフレーム上を溝付車輪4側に移動させて再クラ
ンプさせ、クランプしたままメインフレームに対
して溝付車輪5側に移動させることで、すなわち
電線に対してクランプ装置3をクランプしてメイ
ンフレームを電線に対して溝付車輪4側に押し出
すことで電線上を自動機が移動する。
以上の動作を繰り返せばリングを電線に連続し
て取り付けることができる。
て取り付けることができる。
<考案の効果>
以上のように構成した本願によれば、電線の張
り具合等により、自動取付機のメインフレームと
電線の成す角が変化しても、安定して難着雪リン
グを取り付けることができる。
り具合等により、自動取付機のメインフレームと
電線の成す角が変化しても、安定して難着雪リン
グを取り付けることができる。
又、リングカシメ装置、リング送り装置を同一
ベース上に取り付け、回動自在に軸止しているの
で、軸を外せば、簡単にリングカシメ装置、リン
グ送り装置が、自動取付機より取り外せ、異なつ
た大きさの難着雪リングを使用する場合、この部
分のみ交換すれば良く作業性が大幅に向上する効
果を有する。
ベース上に取り付け、回動自在に軸止しているの
で、軸を外せば、簡単にリングカシメ装置、リン
グ送り装置が、自動取付機より取り外せ、異なつ
た大きさの難着雪リングを使用する場合、この部
分のみ交換すれば良く作業性が大幅に向上する効
果を有する。
第1図は、自走式難着雪リングの自動取付機、
第2図は、難着雪リングの外観図、第3図は、テ
ープの外観図、第4図は、テープとリングを組み
合わせた説明図、第5図は、本願のリング取付装
置の外観図、第6図は、リングカシメ装置の動作
説明図。 4,5……溝付車輪、9……電線、19……ベ
ース、20……リングカシメ装置、21……リン
グ送り装置、101,102,103……メイン
フレーム。
第2図は、難着雪リングの外観図、第3図は、テ
ープの外観図、第4図は、テープとリングを組み
合わせた説明図、第5図は、本願のリング取付装
置の外観図、第6図は、リングカシメ装置の動作
説明図。 4,5……溝付車輪、9……電線、19……ベ
ース、20……リングカシメ装置、21……リン
グ送り装置、101,102,103……メイン
フレーム。
Claims (1)
- 1本の電線上に懸架される移動方向に対して前
後2つの溝付車輪、電線クランプ装置、移動装
置、リング収納装置、リング送り装置、リングカ
シメ装置、及び各装置の動力源装置をメインフレ
ームに取り付けた、自走式の難着雪リング自動取
付機において、前記後方の溝付車輪と電線の接触
点近傍のメインフレームに、該溝付車輪の回転軸
と平行な軸で基端部を回動自在に軸支され、自由
端側が該溝付車輪より更に後方に且つ電線の真下
になるよう配されたベースと、該べースの自由端
側が電線に対して押しつけられるかあるいは開離
するかのいずれかの位置にくりかえし駆動保持す
る装置とより成り、前記リングカシメ装置とリン
グ送り装置は前記ベース上に取り付けられて且
つ、リングカシメ装置は該ベースが電線に対して
押しつけられた時、電線とベースの間にリングが
介在し、リングのカシメ中心がほぼ電線の中心に
一致する位置に取り付けられたことを特徴とす
る、難着雪リング取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190953U JPH051925Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190953U JPH051925Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397313U JPS6397313U (ja) | 1988-06-23 |
| JPH051925Y2 true JPH051925Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=31144648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986190953U Expired - Lifetime JPH051925Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051925Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2677846B2 (ja) * | 1988-12-13 | 1997-11-17 | 古河電気工業株式会社 | 難着雪リング |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166219U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | 三和テッキ株式会社 | 電線用リング装着機 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP1986190953U patent/JPH051925Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6397313U (ja) | 1988-06-23 |
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