JPH05192426A - ゴルフクラブヘッドの製造方法 - Google Patents

ゴルフクラブヘッドの製造方法

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Publication number
JPH05192426A
JPH05192426A JP4010026A JP1002692A JPH05192426A JP H05192426 A JPH05192426 A JP H05192426A JP 4010026 A JP4010026 A JP 4010026A JP 1002692 A JP1002692 A JP 1002692A JP H05192426 A JPH05192426 A JP H05192426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
face
protrusion
face body
golf club
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP4010026A
Other languages
English (en)
Inventor
Magoichi Yamada
孫一 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Golf Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Golf Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Golf Co Ltd filed Critical Daiwa Golf Co Ltd
Priority to JP4010026A priority Critical patent/JPH05192426A/ja
Publication of JPH05192426A publication Critical patent/JPH05192426A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00Golf clubs
    • A63B53/04Heads
    • A63B53/047Heads iron-type
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00Golf clubs
    • A63B53/04Heads
    • A63B53/0416Heads having an impact surface provided by a face insert
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00Golf clubs
    • A63B53/04Heads
    • A63B53/0458Heads with non-uniform thickness of the impact face plate

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ゴルフクラブヘッドの製造方法に
関し、ゴルフクラブヘッドを製造するに当たり、フェー
ス部へのフェース体の取り付けが簡単で、然も、長期に
亘る使用によってもフェース体がフェース部から脱落す
る虞のないゴルフクラブヘッドの製造方法を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 請求項1の製造方法は、ヘッド本体のフェー
ス部に突起を形成し、このフェース部に当該突起を貫通
させてフェース体を配置した後、突起の先端を変形させ
てフェース体をヘッド本体に固定させるものであり、
又、請求項2に係る製造方法は、ヘッド本体のフェース
部に突起を形成し、当該突起の先端を変形させた後、こ
のフェース部にフェース体を成形するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフクラブヘッドの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属製のヘッド本体のフェース部
(ゴルフボールの打球面)にフェース体を取り付けたゴ
ルフクラブヘッドが、実開昭60−7848号公報又は
実開昭59−164665号公報等に開示されている。
【0003】前者のゴルフクラブヘッドは、図10及び
図11に示すように、金属製のヘッド本体1のフェース
部3に左右部と下部を残した浅い嵌着凹部5を設け、こ
の嵌着凹部5内に、ヘッド本体1よりも比重の小さい材
料からなる板状のフェース体7を螺子9で固定したもの
である。
【0004】又、実開昭59−164665号公報に開
示された後者のゴルフクラブヘッドは、図12及び図1
3に示すように、複数の円柱形状の突起11を底部13
aに有する取付凹部13を金属製のヘッド本体15のフ
ェース部17に形成し、この取付凹部13内に、ヘッド
本体15よりも比重の小さい材料からなる板状のフェー
ス体19を図13の如く突起11を貫通させて固着した
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、図10に示
すゴルフクラブヘッドにあっては、螺子9を用いてフェ
ース体7を嵌着凹部5に螺着させる構造であるから、フ
ェース体7の螺着作業に手間がかかり、然も、打球時の
衝撃が長期に亘る使用によって繰り返されると、螺子9
の締付けが緩んでしまう虞があった。
【0006】又、図12に示す後者のゴルフクラブヘッ
ドは、フェース体19を貫通する各突起11は円柱形状
であってこれらの突起11は何らフェース体19の抜け
止めとして機能しないため、打球時の衝撃が長期に亘っ
て繰り返されると、同様にフェース体19が外れてしま
う欠点が指摘されている。
【0007】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、ゴルフクラブヘッドを製造するに当たり、フェース
部へのフェース体の取り付けが簡単で、然も、長期に亘
る使用によってもフェース体がフェース部から脱落する
虞のないゴルフクラブヘッドの製造方法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係るゴルフクラブヘッドの製造方法は、
ヘッド本体のフェース部に突起を形成し、このフェース
部に当該突起を貫通させてフェース体を配置した後、突
起の先端を変形させてフェース体をヘッド本体に固定さ
せるものである。
【0009】そして、請求項2に係るゴルフクラブヘッ
ドの製造方法は、ヘッド本体のフェース部に突起を形成
し、当該突起の先端を変形させた後、このフェース部に
フェース体を成形するものである。
【0010】
【作用】請求項1に係るゴルフクラブヘッドの製造方法
によれば、突起の先端を変形させてフェース体をヘッド
本体に固定させることで、打球時の衝撃に対してこの突
起がヘッド本体からのフェース体の脱落を防止する。
【0011】そして、請求項2に係る製造方法では、突
起の先端を変形させると共にフェース部にフェース体を
成形することで、同様に、打球時の衝撃に対してこの突
起がヘッド本体からのフェース体の脱落を防止すること
となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明方法の第一実施例で製造された
ゴルフクラブヘッドの正面図を示し、図中、21は軟鉄
やステンレス等で形成されたヘッド本体で、そのフェー
ス部23には、図2に示すように、底部25aに2つの
円柱状の突起27を有するフェース体取付凹部(以下
「取付凹部」という)25が形成されている。
【0013】各突起27は取付凹部25内のヒール側と
トゥ側の底部25aに夫々一体成形されており、これら
の突起27を貫通して、繊維強化樹脂等の合成樹脂や金
属その他の材料からなる板状のフェース体29が取付凹
部25内に取り付けられている。そして、図2に示すよ
うに両突起27の先端27a側が順次拡開するように変
形されて、フェース体29の抜け止めが図られている。
【0014】而して、上記構造に係るゴルフクラブヘッ
ドは、以下に述べる本発明方法の第一実施例によって製
造される。先ず、図3の如く2つの突起27が取付凹部
25内に一体成形されたヘッド本体21を予め製造して
おく。そして、図4に示すように取付凹部25内にフェ
ース体29を配置してこれを接着剤で貼着する。
【0015】上述したように、フェース体29は繊維強
化樹脂等の合成樹脂や金属その他の材料で形成されてお
り、その外形は取付凹部25と同一の形状に形成され、
又、取付凹部25内に配置した際にフェース部23と面
一となるような肉厚で形成されている。そして、このフ
ェース体29には、上記各突起27が挿通する2つの貫
通孔31が形成されているが、図4に示すように各貫通
孔31は、フェース体29の打球面側が順次拡開するよ
うに形成されている。又、取付凹部25内に形成した上
記突起27はフェース部23からやや突出した高さを以
って形成されており、各貫通孔31に突起27を挿通さ
せて取付凹部25内にフェース体29を配置したとき、
突起27の先端27aがフェース体29から突出するよ
うになっている。
【0016】次に、図5に示すように、取付凹部25内
にフェース体29を貼着したヘッド本体21を、フェー
ス部23が上になるように支持台33の支持部33aに
載置し、そして、リベッティングマシン等を用いて各突
起27の先端27aにカシメ加工を施し乍ら、各先端2
7aをフェース体29の貫通孔31の形状に合致するよ
うに変形させる。
【0017】かくして、突起27の先端27aが図5の
実線で示すように拡開されて、この拡開された先端27
aがフェース体29の抜け止め保持を図ることとなる。
尚、先端27aのカシメ加工は、プレスカシメや打撃式
のカシメでもよいが、本実施例では、図5に示すように
突起27の先端27aに圧接するポンチ35の先端35
aの中央部をやや突出させ、そして、このポンチ35の
他端側を、突起27の先端27aの中央部を中心に円を
描くように移動させて、フェース部23と面一となるよ
うに突起27の先端27a部分にカシメ加工を施してい
る。
【0018】そして、ヘッド本体21及びフェース体2
9の表面(打球面側)を研磨して仕上げを行うことによ
り、本実施例に係るゴルフクラブヘッドが製造されるこ
ととなる。
【0019】このように、本実施例は、図4に示すよう
にヘッド本体21の取付凹部25内に突起27を設ける
と共に、この取付凹部25内に取り付けるフェース体2
9に貫通孔31を形成し、フェース体29から突出する
突起27の先端27aをリベッティングマシン等を用い
てカシメ加工をし乍ら各先端27aをフェース体29の
貫通孔31の形状に合致するように変形させて、取付凹
部25内に配置したフェース体29の抜け止め保持を図
るものであるから、打球時の衝撃が長期に亘って繰り返
されても、突起27の変形した先端27a部分がフェー
ス体29の脱落を防止することとなる。
【0020】従って、本実施例によれば、打球時の衝撃
でフェース体29が取付凹部25から外れることがなく
なり、然も、ゴルフクラブヘッドの製造に当たり、本実
施例は突起27の先端27aを変形させるだけでフェー
ス部23へのフェース体29の取付けが完了するから、
フェース体をフェース部に螺着する図10のの従来例に
比し取付作業が容易となり、ゴルフクラブヘッドを簡単
に製造できることとなる。
【0021】図6は本発明方法の第二実施例を示し、本
実施例は、金型によるフェース体のヘッド本体への熱圧
一体成形時に、突起を同時に変形させるようにしたもの
である。尚、上記第一実施例と同一のものは同一符号を
以って表示する。
【0022】先ず、図6に示すように、フェース部23
が上になるようにヘッド本体21を下金型37のキャビ
ティ39内に配置した後、繊維強化樹脂等の合成樹脂か
らなるフェース体29の未加工材料29′を取付凹部2
5内に充填する。
【0023】しかる後、下金型37に上金型41を閉
じ、未加工材料29′を加熱,加圧して取付凹部25内
にフェース体29を成形するが、これと同時に挿入型4
3を用いて突起27の先端27aをラッパ状に変形させ
ることにより、第一実施例と同一構造のゴルフクラブヘ
ッドが得られることとなる。
【0024】このように、本実施例によっても、突起2
7の先端27aがフェース体29の抜け止め保持を図る
から、打球時の衝撃でフェース体29が取付凹部25か
ら外れることがなくなり、然も、本実施例は、フェース
体29の成形と同時に突起27の先端27aを変形させ
ることができるから、本実施例によっても、フェース体
をフェース部に螺着する図10の従来例に比しフェース
体29の取付けが容易でゴルフクラブヘッドの製造が簡
単である。
【0025】図7は本発明方法の第三実施例によって製
造したゴルフクラブヘッドの断面図、図8及び図9は第
三実施例の製造方法を示し、本実施例は、射出成形によ
ってフェース体29を取付凹部25内に成形するもので
ある。以下、本実施例を説明するが、上記各実施例と同
一のものは同一符号を以って表示する。
【0026】先ず、図7に示すように、フェース部23
が上になるようにヘッド本体21を支持台33の支持部
33aに載置し、そして、第一実施例と同様に突起27
の先端27aの中央部を中心に円を描くようにポンチ3
5を移動させて、フェース部23よりも突起27が低く
なるようにその先端27a部分にカシメ加工を施しラッ
パ状に変形させる。
【0027】次に、図8に示すようにヘッド本体21を
下金型37のキャビティ39内に配置して、この下金型
37に上金型45を閉じるが、上金型45には、取付凹
部25内にフェース体29の未加工材料29′を注入す
る注入孔47が形成されている。
【0028】従って、下金型37に上金型45を閉じた
後、図8に示すように注入孔47から未加工材料29′
が取付凹部25内に注入充填させることにより、図7の
如く突起27が埋設されたフェース体29が取付凹部2
5内に得られる。
【0029】そして、未加工材料29′の硬化後、各金
型37,45からヘッド本体21を取り外し、ヘッド本
体21及びフェース体29の表面を研磨して仕上げを行
うことで、本実施例に係るゴルフクラブヘッドが製造さ
れることとなる。
【0030】このように、本実施例によって製造された
ゴルフクラブヘッドでは、先端27aがラッパ状に変形
した突起27がフェース体29に埋設されているので、
この突起27がフェース体29の抜け止め保持を図るこ
ととなる。
【0031】従って、本実施例によっても、打球時の衝
撃でフェース体29が取付凹部25から外れることがな
くなり、然も、本実施例は突起27の先端27aを変形
させた後、取付凹部25内にフェース体29を射出成形
するだけでよいから、従来例に比しフェース体29の取
り付けが容易でゴルフクラブヘッドの製造が簡単であ
る。
【0032】尚、上記各実施例ではフェース部23に取
付凹部25を設けたが、本発明の製造方法に於てこの取
付凹部25は必ずしも設ける必要はない。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、各請求項に記載の発
明によれば、打球時の衝撃に対するヘッド本体の破損が
確実に防止できるゴルフクラブのヘッドを簡単に製造す
ることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例で製造されたゴルフクラブ
ヘッドの正面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】ヘッド本体の正面図である。
【図4】ヘッド本体へのフェース体の取付方法を示す断
面図である。
【図5】突起先端のカシメ加工を示す断面図である。
【図6】本発明の第二実施例に係る製造方法の断面図で
ある。
【図7】本発明の第三実施例で製造されたゴルフクラブ
ヘッドの断面図である。
【図8】突起先端のカシメ加工を示す断面図である。
【図9】本発明の第三実施例に係る製造方法の断面図で
ある。
【図10】従来のゴルフクラブヘッドの分解斜視図であ
る。
【図11】図10に示すゴルフクラブヘッドの断面図で
ある。
【図12】従来のゴルフクラブヘッドの正面図である。
【図13】図12に示すゴルフクラブヘッドの断面図で
ある。
【符号の説明】
21 ヘッド本体 23 フェース部 25 取付凹部 27 突起 29 フェース体 31 貫通孔 37 下金型 41,45 上金型 43 挿入型 47 注入孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド本体のフェース部に突起を形成
    し、このフェース部に当該突起を貫通させてフェース体
    を配置した後、突起の先端を変形させてフェース体をヘ
    ッド本体に固定することを特徴とするゴルフクラブヘッ
    ドの製造方法。
  2. 【請求項2】 ヘッド本体のフェース部に突起を形成
    し、当該突起の先端を変形させた後、このフェース部に
    フェース体を成形することを特徴とするゴルフクラブヘ
    ッドの製造方法。
JP4010026A 1992-01-23 1992-01-23 ゴルフクラブヘッドの製造方法 Pending JPH05192426A (ja)

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