JPH05191305A - 車両用音響装置 - Google Patents

車両用音響装置

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JPH05191305A
JPH05191305A JP4006391A JP639192A JPH05191305A JP H05191305 A JPH05191305 A JP H05191305A JP 4006391 A JP4006391 A JP 4006391A JP 639192 A JP639192 A JP 639192A JP H05191305 A JPH05191305 A JP H05191305A
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JP
Japan
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voice
sound
frequency band
vehicle
telephone
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Withdrawn
Application number
JP4006391A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Segawa
邦生 瀬川
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Stereophonic Arrangements (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 音響装置と電話装置とを備えた場合、音響装
置の作動状態での良好な通話を確保する。 【構成】 音響装置15において、オーディオユニット
16と各スピーカFL,FR…との間に、3.4KHz
未満の音声帯域をカットするハイパスフィルタ19が配
置される。電話装置20を使用した通話中は、電話ユニ
ット21から音響ミュート信号が出力される。この音響
ミュート信号によりハイパスフィルタ19が動作し、各
スピーカFL,FR…から放射される音響には音声帯域
が除かれる。その結果、音声帯域では乗員の音声だけが
電話装置20の送話用マイクロホン12で集音されるの
で、通話の相手方は乗員の音声を良好に聞き取ることが
できる。しかも、各スピーカFL,FR…から放射され
る音響により、乗員は音楽等を継続して聴くことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用音響装置の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用音響装置として、例え
ば実開昭63−183795号公報に開示されるよう
に、車室内の前部左右及び後部左右の計4箇所にスピー
カを各々配置して、該各スピーカから音響信号を再生す
るようにした音響装置が知られている。
【0003】ところで、昨今では、車室内に電話装置を
配置する傾向がある。例えば実開昭63−10622号
公報に開示されるものでは、送話用のマイクロホンと、
受話用のスピーカとを車室内の乗員シート周りに配置し
て、乗員が送受話器を持たずに通話可能とした,いわゆ
るハンドフリー型の電話装置を設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き音響装置を搭載した車両に対して電話装置を設ける
場合には、次の憾みが生じる。つまり、乗員が音響装置
を作動させて音楽等を聴いている状態で、電話装置を使
用して通話すると、音響装置からの音響が乗員の音声と
共に電話装置を通じて通話の相手方に送信されるため、
相手方が乗員の音声を聞き取り難くなる憾みが生じる。
【0005】そこで、例えば電話装置を使用した通話中
は音響装置の作動を強制的に停止制御することが考えら
れるが、この考えでは、乗員が音楽等を聴こうとする意
志に反し、乗員に不快感を与える。
【0006】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、通話中でも音響装置の作動を継続し
ながら、その音響が通話の相手方に伝わる程度を有効に
小さく抑えて、乗員と相手方との通話を良好に確保する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、電話装置の使用中でも音響装置の作動
を継続するが、その音響装置が放射する音響の周波数帯
域を特定する。
【0008】即ち、請求項1記載の発明の具体的な解決
手段は、図1に示すように、車室内に臨ませた音響装置
15と、車室外と通話可能な電話装置20とを備えた車
両用音響装置を対象とする。そして、上記音響装置15
に、音響信号を再生して室内に音響を放射するスピーカ
等の音響信号再生手段8,9と、該音響信号再生手段
8,9が放射する音響の周波数帯域を設定する周波数帯
域設定手段19とを設けるとともに、上記電話装置20
の使用時を検出する電話使用時検出手段27と、該電話
使用時検出手段27により検出された電話装置20の使
用中は、上記音響信号再生手段8,9が放射する音響の
周波数帯域に音声帯域を含まないよう上記周波数帯域設
定手段19を制御する周波数帯域変更手段28とを設け
る構成としている。
【0009】更に、請求項2記載の発明では、上記請求
項1記載の発明の周波数帯域変更手段28を特定し、乗
員用シートに設けられた音響信号再生手段以外の音響信
号再生手段8,9が放射する音響の周波数帯域に音声帯
域を含まないよう周波数帯域設定手段19を制御するも
ので構成する。
【0010】
【作用】以上の構成により、請求項1記載の発明では、
電話装置20を使用した通話中は、スピーカ等の音響信
号再生手段8,9から放射される音響の周波数帯域には
音声帯域が除かれていて、音声帯域では乗員の音声のみ
が電話装置20を通じて通話の相手方に送信されるの
で、通話の相手方は乗員の音声を良好に聞き取ることが
できる。しかも、音響信号再生手段8,9から放射され
る音楽等の音響には音声帯域の周波数を含まないもの
の、その音声帯域以外の周波数帯域の音楽等が放射され
ているので、乗員はその音楽等を継続して聴くことがで
きる。
【0011】特に、請求項2記載の発明では、乗員用シ
ートに設けられた音響信号再生手段では、その放射する
音響には音声帯域の周波数が含まれるものの、この音響
信号再生手段の配置位置は乗員に近接し、その音量が十
分に小さいので、電話装置20を通じて通話の相手方に
送信される程度が小さく、ほとんど乗員の音声のみが通
話の相手方に送信されると共に、乗員は音声帯域の周波
数を含む通常の音楽等を継続して聴くことができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明の車両用音響装置によれば、電話装置を使用した通話
中はスピーカ等の音響信号再生手段から放射される音楽
等の音響から音声帯域の周波数を除いたので、乗員は音
楽等を継続して聴きながら、通話の相手方がその音楽等
に邪魔されずに乗員の音声を容易に聞き取れる良好な通
話を確保することができる。
【0013】特に、請求項2記載の発明によれば、通話
中でも、乗員用シートに設けた音響信号再生手段ではそ
の放射する音響に音声帯域を含ませたので、通話の相手
方と乗員との良好な通話を確保しながら、乗員は音声帯
域を含む通常の音楽等を良好に継続して聴くことができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図2以下の図面に基
いて説明する。
【0015】図2において、1は前部が図中左方に配置
された車両、2は車室、3は該車室2内に配置されたス
テアリング、4は該ステアリング3の後方に配置された
運転席、5は該運転席4の左側方に配置された助手席、
6は上記運転席4及び助手席5の後方に配置された車幅
方向に長い後部席である。上記運転席4、助手席5及び
後部席により乗員用シートを構成している。
【0016】また、FR,FLは各々運転席4及び助手
席5への乗降用のドアに配置されて車室2内に臨む左右
のドアスピーカ、RR,RLは各々車室2内の後部席6
後方の左右端部に配置された左右のリアスピーカ、W
F,SPは車両1のインストルメントパネルの左右端部
に車室2に臨んで配置された左側及び右側のインパネス
ピーカである。更に、8は運転席4のヘッドレストの左
右端部に各々配置されたヘッドレストスピーカ、9は同
様に助手席5のヘッドレストの左右端部に各々配置され
たヘッドレストスピーカである。10は運転席4内に組
込まれたボディソニックであって、該ボディソニック1
0は、運転席4を振動させ、その振動の大きさを後述す
る音響装置15からの音響信号に応じて変化させるもの
である。上記10個のスピーカ及びボディソニック10
により11個の音響信号再生手段を構成している。
【0017】さらに、12は車両1のインストルメント
パネルにおいて運転席4の前方位置に配置された電話装
置の送話用マイクロホンである。上記インストルメント
パネルの右側端部に配置された右側インパネスピーカS
Pは、電話装置の受話用スピーカとして兼用される。
【0018】次に、音響装置及び電話装置の具体的構成
を図3に基いて説明する。同図において、音響装置15
は、オーディオユニット16と、上記10個のスピーカ
FL,FR,RL,RR,WF,8,9及びボディソニ
ック10と、これ等スピーカ及びボディソニック10へ
の音響信号を増幅する増幅器16〜18と、上記オーデ
ィオユニット16から右側インパネスピーカSP以外の
スピーカへの音響信号から図6に示す3.4KHz未満
の音声帯域をカットするハイパスフィルタ19を備え
る。該ハイパスフィルタ19により、その動作時には右
側インパネスピーカSP以外のスピーカからの音響の周
波数帯域として図6の音声帯域を含まない周波数帯域を
設定する一方、その非動作時にはこれ等スピーカからの
音響の周波数帯域として上記音声帯域が含まれる通常の
周波数帯域に設定するようにした周波数帯域設定手段を
構成している。
【0019】一方、車室外と通話可能な電話装置20
は、電話ユニット21と、上記送話用マイクロホン12
と、受話用スピーカ(右側インパネスピーカ)SPと、
車両1に設けた送受信アンテナ22と、無線機23と、
上記送話用マイクロホン12が集音した音から上記3.
4KHz未満の音声帯域を越える帯域をカットするロー
パスフィルタ24とを備え、上記受話用スピーカSPは
電話装置20の使用中は音響装置15の作動中であって
も音響信号は入力されない。また、上記電話ユニット2
1には、無線機23から通話の発信信号及び受信信号、
並びに通話の終了信号が入力される。尚、図3において
25は車載エアコンである。
【0020】続いて、電話装置20を使用した通話中で
の音響装置15及び車載エアコン25の制御を図4及び
図5に基いて説明する。図4は電話ユニット21からの
制御信号の発生,出力を示し、ステップS1で通話の発
信信号又は受信信号の有無を判別し、発信信号又は受信
信号の有る電話装置20の使用の開始時には、ステップ
S2で車載エアコン25のブロアLowレベル指令信号
を出力して、そのブロアの回転数を下げその回転音を低
減すると共に、ステップS3で音響装置15のスピーカ
及びボディソニック10に対する音響ミュート信号を出
力する。
【0021】その後、上記ステップS1で発信信号又は
受信信号が無くなると、ステップS4で通話の終了信号
の有無を判別し、終了信号の無い通話中では、上記ブロ
アLowレベル指令信号及び音響ミュート信号の出力を
継続するが、終了信号の有る通話の終了時には、ステッ
プS5でブロアLowレベル指令信号の出力を解除する
と共に、ステップS6で音響ミュート信号の出力を解除
する。
【0022】図5は、右側インパネスピーカSP以外の
スピーカからの音響の周波数帯域の変更制御を示し、ス
テップS1で上記電話ユニット21からの音響ミュート
信号の受信の有無を判別し、その受信時にはステップS
2で右側インパネスピーカSP以外の9個のスピーカF
L,FR,RL,RR,WF,8,9及びボディソニッ
ク10に送るべき音響信号からハイパスフィルタ19を
用いて図7に示すように3.4KHz未満の音声帯域を
カットし除外して、リターンする。そして、音響ミュー
ト信号を受信しなくなった時点でステップS3でハイパ
スフィルタ19の動作を停止し、オーディオユニット1
6からの3.4KHz未満の音声帯域を含んだ通常の音
響信号を上記右側インパネスピーカSP以外のスピーカ
及びボディソニック10に出力することを再開し、通常
の状態に戻してリターンする。
【0023】よって、上記図4の制御フローにおいて、
ステップS1及びS4により、通話の発信信号又は受信
信号の有無及び通話の終了信号の有無でもって電話装置
20の使用時を検出する電話使用時検出手段27を構成
している。また、図4の制御フローのステップS3及び
図5の制御フローにより、上記電話使用時検出手段27
により検出された電話装置20の使用中は、音響ミュー
ト信号の出力によりハイパスフィルタ19を動作側に制
御して、右側インパネスピーカSP以外の9個のスピー
カFL,FR,RL,RR,WF,8,9及びボディソ
ニック10から放射される音響の周波数帯域に図6の
3.4KHz未満の音声帯域を含まないようにした周波
数帯域変更手段28を構成している。
【0024】したがって、上記実施例においては、音響
装置15の作動時において、電話装置20が使用されな
い非通話時には、電話ユニット21からは音響ミュート
信号は発生せず、ハイパスフィルタ19は非動作状態に
ある。従って、10個の全スピーカ及びボディソニック
10からは音声帯域を含む通常の音響が車室内2に放射
される。
【0025】これに対して、電話装置20を使用した通
話中では、電話ユニット21から音響ミュート信号が発
生しており、ハイパスフィルタ19が動作状態にある。
これにより、オーディオユニット16からの音響信号の
うち3.4KHz未満の音声帯域が上記ハイパスフィル
タ19でカットされ、この音響信号が受話用スピーカと
して動作する右側インパネスピーカSP以外の9個のス
ピーカ及びボディソニック10に出力されるので、これ
等から放射される音響には音声帯域を除外した高帯域の
周波数のみが含まれる。その結果、3.4KHz未満の
音声帯域では乗員の音声だけが送話用マイクロホン12
で集音され、この音声帯域を越える帯域では上記9個の
スピーカから放射される音響が送話用マイクロホン12
後段のローパスフィルタ24によってカットされるの
で、通話の相手方は乗員の音声のみを良好に聴き取るこ
とができる。しかも、音響装置15の上記9個のスピー
カ及びボディソニック10からは高帯域の音響が放射さ
れているので、乗員は音楽等の音響を継続して聴くこと
ができる。
【0026】図8は請求項2記載の発明の実施例を示
す。上記実施例では、受話用スピーカSP以外の全ての
スピーカの音響に対して音声帯域を含まないようにした
のに対し、運転席4及び助手席5に設けた4個のヘッド
レストスピーカ8,9及びボディソニック10以外のス
ピーカFL,FR,RL,RR,WFに対してのみ音声
帯域を含まないようにしたものである。
【0027】つまり、図8では、ハイパスフィルタ19
は上記乗員シートに設けたスピーカ以外のスピーカ、つ
まりドアスピーカFL,FR、リヤスピーカRL,R
R,及び左側インパネスピーカWFと、オーディオユニ
ット16との間に対してのみ配置している。
【0028】従って、本実施例においては、運転席4及
び助手席5に設けた4個のヘッドレストスピーカ8,9
及びボディソニック10からの音響には通常通り音声帯
域が含まれるので、乗員は音声帯域を含む通常の音楽等
を良好に継続して聴くことができる。この場合、上記乗
員シート4,5に設けたヘッドレストスピーカ8,9は
乗員の耳に近接し、その音量は小さくても十分であるの
で、その小音量の音響が送話用マイクロホン12で集音
される程度は小さく、通話の相手方が乗員の音声を良好
に聴きことは有効に確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明のブロック構成図である。
【図2】車両への音響装置及び電話装置の配置を示す図
である。
【図3】音響装置及び電話装置の電気的構成を示すブロ
ック構成図である。
【図4】電話ユニットによる音響ミュート信号の出力制
御を示すフローチャート図である。
【図5】スピーカからの音響の周波数帯域の変更制御を
示すフローチャート図である。
【図6】音声帯域の説明図である。
【図7】スピーカからの音響の周波数帯域の変更の説明
図である。
【図8】請求項2記載の発明の実施例を示す音響装置の
要部構成図である。
【符号の説明】
4 運転席(乗員シート) 5 助手席(乗員シート) SP,WF インパネスピーカ(音響信号再生手
段) FR,FL ドアスピーカ(音響信号再生手段) RR,RL リアスピーカ(音響信号再生手段) 8,9, ヘッドレストスピーカ(音響信号再
生手段) 10 ボディソニック(音響信号再生手
段) 15 音響装置 19 ハイパスフィルタ(周波数帯域設定
手段) 20 電話装置 27 電話使用時検出手段 28 周波数帯域変更手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 1/60 A 9077−5K H04R 1/00 G 8946−5H 5/02 F 8421−5H 5/04 Z 8421−5H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に臨ませた音響装置と、車室外と
    通話可能な電話装置とを備えた車両用音響装置におい
    て、上記音響装置は、音響信号を再生して室内に音響を
    放射する音響信号再生手段と、該音響信号再生手段が放
    射する音響の周波数帯域を設定する周波数帯域設定手段
    とを備えるとともに、上記電話装置の使用時を検出する
    電話使用時検出手段と、該電話使用時検出手段により検
    出された電話装置の使用中は、上記音響信号再生手段が
    放射する音響の周波数帯域に音声帯域を含まないよう上
    記周波数帯域設定手段を制御する周波数帯域変更手段と
    を備えたことを特徴とする車両用音響装置。
  2. 【請求項2】 周波数帯域変更手段は、乗員用シートに
    設けられた音響信号再生手段以外の音響信号再生手段が
    放射する音響の周波数帯域に音声帯域を含まないよう周
    波数帯域設定手段を制御するものであることを特徴とす
    る請求項1記載の車両用音響装置。
JP4006391A 1992-01-17 1992-01-17 車両用音響装置 Withdrawn JPH05191305A (ja)

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JP4006391A JPH05191305A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 車両用音響装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006064535A1 (ja) * 2004-12-13 2006-06-22 Fujitsu Limited ミュート機能を備えた受信装置

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19990408