JPH05190603A - Tab型半導体装置の組立装置 - Google Patents

Tab型半導体装置の組立装置

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JPH05190603A
JPH05190603A JP4002119A JP211992A JPH05190603A JP H05190603 A JPH05190603 A JP H05190603A JP 4002119 A JP4002119 A JP 4002119A JP 211992 A JP211992 A JP 211992A JP H05190603 A JPH05190603 A JP H05190603A
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JP
Japan
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lead
insulating film
end portion
inner lead
metal foil
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JP4002119A
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English (en)
Inventor
Tomonori Kato
友規 加藤
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/50Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto

Abstract

(57)【要約】 【目的】 絶縁性フィルム(11)に穿設したデバイスホ
ール(12)内に配置された半導体ペレット(1)のバン
プ電極(2)と、デバイスホール(12)内に延在した金
属箔リード(13)の内端部(13a')とを熱圧着するTA
B(Tape Automated Bonding)型半導体装置の組立装置
を改良する。具体的には、インナリード(13a)の内端
部(13a')が加熱されても、インナリード(13a)及び
絶縁性フィルム(11)が熱膨張しないようにする。 【構成】 絶縁性フィルム(11)のデバイスホール(1
2)付近を保持し、絶縁性フィルム(11)及び金属箔リ
ード(13)を冷却するクランパを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絶縁性フィルムに穿設
したデバイスホール内に配置された半導体ペレットのバ
ンプ電極と、デバイスホール内に延在した金属箔リード
の内端部とを熱圧着するTAB(Tape Automated Bondi
ng)型半導体装置の組立装置に関し、詳しくは、金属箔
リードの内端部が熱圧着によって加熱されても、金属箔
リード及び絶縁性フィルムが変形しないようにしたTA
B型半導体装置の組立装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラ用ICや液晶ディスプレイ用ドラ
イバIC等の高密度実装用電子部品には、TAB型半導
体装置が多用されている。このTAB型半導体装置
(A)は、図2に示すように半導体ペレット(1)の上
面に突設したバンプ電極(2)と、半導体ペレット
(1)の周辺から放射状に配線したリード(3)とを熱
圧着したものである。
【0003】このようなTAB型半導体装置(A)は、
図3に示すような中間構体(B)から製造される。中間
構体(B)は、長尺なTABテープ(10)と半導体ペレ
ット(1)とを一体化したものである。TABテープ
(10)は、長尺な絶縁性フィルム(11)の中心軸に多数
のデバイスホール(12)を定ピッチに穿設し、絶縁性フ
ィルム(11)上からデバイスホール(12)内に金属箔リ
ード(13)を配線したものである。金属箔リード(13)
がデバイスホール(12)内に延在しているインナリード
(13a)の内端部(13a')と半導体ペレット( 1)の上
面に形成したバンプ電極(2)とが熱圧着されると中間
構体(B)が完成する。
【0004】このようなインナリード(13a)の内端部
(13a')と半導体ペレット(1)のバンプ電極(2)と
は図4に示すような組立装置によって熱圧着される。こ
の組立装置は、ペレットマウント位置(C)の下側で昇
降動し、半導体ペレット(1)を載置するボンディング
ステージ(21)と、ペレットマウント位置(C)の上側
で、前記ボンディングステージ(21)と対向して昇降動
し、金属箔リード(13)の内端部(13a')を1箇所ずつ
押圧するボンディングツール(22)とを具備している。
ボンディングステージ(21)及びボンディングツール
(22)は共にヒータを内蔵し、それぞれ、半導体ペレッ
ト(1)のバンプ電極(2)及びインナリード(13a)
の内端部(13a')を加熱するようにされている。
【0005】次に、このような組立装置によって、イン
ナリード(13a)の内端部(13a')と半導体ペレット
(1)のバンプ電極(2)とを一体化する方法について
説明する。先ず、ボンディングステージ(21)上に半導
体ペレット(1)を位置決め載置し、半導体ペレット
(1)を加熱する。同時に、TABテープ(10)を長さ
方向に間歇送りし、TABテープ(10)のデバイスホー
ル(12)をペレットマウント位置(C)に対応させる。
そして、ボンディングステージ(21)を上昇して半導体
ペレット(1)をデバイスホール(12)内に配置し、イ
ンナリード(13a)の内端部(13a')と半導体ペレット
(1)のバンプ電極(2)とを重合する。次に、ボンデ
ィングツール(22)を下降して、ボンディングツール
(22)の下面を1本のインナリード(13a)の内端部(1
3a')に押圧し、インナリード(13a)の内端部(13a')
を加熱して、バンプ電極(2)に熱圧着する。その1本
のインナリード(13a)の内端部(13a')がバンプ電極
(2)と熱圧着されると、ボンディングツール(22)を
インナリード(13a)の1ピッチ分移動し、次のインナ
リード(13a)の内端部(13a')をバンプ電極(2)に
熱圧着する。このようにして全てのインナリード(13
a)の内 端部(13a')とバンプ電極(2)とが熱圧着さ
れると、ボンディングステージ(21)を下降すると共に
ボンディングツール(22)を上昇し、半導体ペレット
(1)を一体化したTABテープ(10)を間歇送りす
る。そして、ボンディングステージ(21)上に、次の新
たな半導体ペレット(1)を位置決め載置し、デバイス
ホール(12)をペレットマウント位置(C)に対応する
ようにTABテープ(10)を間歇送りし、上記動作を繰
り返す。
【0006】全てのデバイスホール(12)内に延在して
いるインナリード(13a)の内端部(13a')と半導体ペ
レット(1)のバンプ電極(2)とがこのようにして熱
圧着されると、中間構体(B)が完成する。インナリー
ド(13a)の絶縁性フィルム(11)側の基端部(13a''
)を切断すると、TAB型半導体装置(A)が完成す
る。
【0007】このTAB型半導体装置(A)のインナリ
ード(13a)とプリント基板(図示せず)の配線パター
ン(図示せず)とをアウタボンディングすることによっ
て、TAB型半導体装置(A)がプリント板の導電ラン
ド上(図示せず)に実装される。
【0008】尚、ボンディングツール(22)には、図4
の仮想線に示すように、多数本の金属箔リード(13)を
一括して熱圧着する大型のタイプもある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】インナリード(13a)
の内端部(13a')はバンプ電極(2)上に重合された状
態でボンディングツール(22)に押圧され、他方、イン
ナリード(13a)の基端部(13a'')は金 属箔リード(1
3)が絶縁性フィルム(11)上に貼着されているため、
インナリード(13a)の両端が固定された状態にある。
このような両端固定のインナリード(13a)の内端部(1
3a')がボンディングツール(22)によって加熱される
と、インナリード(13a)が自由に伸長できないことか
らインナリード(13a)に熱応力が発生する。この熱応
力によってインナリード(13a)が撓んで変形すること
があった。すると、インナリード(13a)の内端部(13
a')と半導体ペレット(1)のバンプ電極(2)との全
ての熱圧着が終了し、インナリード(13a)が常温に戻
ると、インナリード(13a)は変形したまま収縮するこ
とがあった。インナリード(13a)が変形していると、
TAB型半導体装置(A)をプリント基板のランド部上
に実装する際に、インナリード(13a)と配線パターン
とが接合せず、アウタボンディングができなかったり、
或いは、隣接するインナリード(13a)同志 が短絡して
アウタボンディングされるといった不具合があった。
【0010】また、インナリード(13a)の内端部(13
a')が加熱されると、その熱がインナリード(13a)か
ら絶縁性フィルム(11)上の金属箔リード(13)に伝熱
される。この金属箔リード(13)の熱が絶縁性フィルム
(11)を膨張させる。1本ごとにインナリード(13a)
を加熱すると、その度に絶縁性フィルム(11)が部分的
に膨張し、リードピッチが変化すると共に、インナリー
ド(13a)の内端部(13a')が位置ずれするため、イン
ナリード(13a)の内端部(13a')を半導体ペレット
(1)のバンプ電極(2)に熱圧着できなくなることが
あった。
【0011】さらに、絶縁性フィルム(11)の熱膨張に
より、熱圧着されるインナリード(13a)の長さが1本
ごとに異なってしまうことがある。すると、インナリー
ド(13a)の内端部(13a')と半導体ペレット(1)の
バンプ電極(2)との熱圧着が終了し、インナリード
(13a)が常温まで戻った際に、インナリード(13a)の
収縮量が1本ごとに異なり、収縮量 の大きなインナリ
ード(13a)が半導体ペレット(1)を引っ張り、半導
体ペレット(1)がデバイスホール(12)内で傾斜した
姿勢となることがあった。すると、インナリード(13
a)の基端部(13a'')を切断した際に、インナリード
(13a)が変形し、TAB型半 導体装置(A)をプリン
ト基板のランド部上に実装することが困難となるといっ
た不具合があった。
【0012】そこで、本発明はインナリードの内端部が
加熱されても、インナリード及び絶縁性フィルム熱膨張
しないようにしたTAB型半導体装置の組立装置を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、絶縁性フィルムに穿設したデバイスホール内に半導
体ペレットを配置し、絶縁性フィルム上からデバイスホ
ール内に延在した金属箔リードの内端部と半導体ペレッ
ト上のバンプ電極とを重合して熱圧着するTAB型半導
体装置の組立装置において、上記絶縁性フィルムのデバ
イスホール付近を保持し、絶縁性フィルム及び金属箔リ
ードを冷却するクランパを具備したことを特徴とするT
AB型半導体装置の組立装置を提供する。
【0014】
【作用】上記手段によれば、金属箔リードの内端部が加
熱されても、絶縁性フィルムのデバイスホール付近がク
ランパによって冷却されているから、金属箔リードは熱
膨張せず、金属箔リードが伸長することはなく、また、
絶縁性フィルムが部分的に熱膨張しないため、リードピ
ッチが変化することもない。
【0015】
【実施例】本発明に係る一実施例を図1を参照しながら
説明する。但し、従来と同一部分は同一符号を附して、
その説明を省略する。
【0016】本発明に係るTAB型半導体装置(A)の
組立装置は、ペレットマウント位置(C)に、絶縁性フ
ィルム(11)のデバイスホール(12)付近を保持し、絶
縁性フィルム(11)及び金属箔リード(13)を冷却する
下クランパ(23)と上クランパ(24)とを配置すること
を特徴とする。下クランパ(23)には、例えば、空気や
冷水等の冷媒を循環させる通路(23a)を穿設する。
【0017】本発明に係るTAB型半導体装置(A)の
組立装置は以上のように構成され、次に、本装置によっ
てインナリード(13a)の内端部(13a')と半導体ペレ
ット(1)のバンプ電極(2)とを熱圧着する方法につ
いて説明する。
【0018】TABテープ(10)を間歇送りし、デバイ
スホール(12)をペレットマウント位置(C)に対応さ
せると、下クランパ(23)と上クランパ(24)とによっ
てTABテープ(10)を保持し、下クランパ(23)の通
路(23a)内に冷媒を循環させる。そして、ボンディン
グステージ(21)上の半導体ペレット(1)をTABテ
ープ(10)のデバイスホール(12)内に配置し、半導体
ペレット(1)のバンプ電極(2)をデバイスホール
(12)内に延在しているインナリード(13a)の内端部
(13a')に重合する。次に、ボンディングツール(22)
を下降して、半導体ペレット(1)のバンプ電極(2)
とインナリード(13a) の内端部(13a')とを1箇所ず
つ熱圧着する。
【0019】このとき、ボンディングツール(22)によ
ってインナリード(13a)の内端部(13a')が加熱され
ても、下クランパ(23)内に冷媒が循環し、絶縁性フィ
ルム(11)が冷却されているから、絶縁性フィルム(1
1)上の金属箔リード(13)も冷却され、高温のインナ
リード(13a)の内端部から基端部(13a'')を経て金属
箔リード(13)へ熱が逃げる。従って、インナリード
(13a)は熱膨張せず、インナリード(13a)が内端部
(13a')と基端部(13a'')とで両端固定されていて
も、インナリード(13a)に熱応力は生じないから、イ
ンナリード(13a)が撓んで変形することがない。
【0020】また、絶縁性フィルム(11)及び絶縁性フ
ィルム(11)上の金属箔リード(13)が冷却されて、絶
縁性フィルム(11)が熱膨張することがないため、ボン
ディングツール(22)によってインナリード(13a)の
内端部(13a')を1本ごとに熱圧着しても、そのインナ
リード(13a)のピッチが変化することがなく、また、
インナリード(13a)が伸長することもない。従って、
インナリード(13a)の内端部(13a')を所定の箇所で
半導体ペレット(1)のバンプ電極(2)と熱圧着する
ことができる。
【0021】全てのインナリード(13a)とバンプ電極
(2)とを熱圧着すると、ボンディングステージ(21)
を下降して、次の新たな半導体ペレット(1)をボンデ
ィングステージ(21)上に位置決め載置する。他方、下
クランパ(23)と上クランパ(24)は、インナリード
(13a)の内端部(13a')が常温に戻り、絶縁性フィル
ム(11)上の金属箔リード(13)乃至絶縁性フィルム
(11)が加熱されないようになった状態で、絶縁性フィ
ルム(11)の保持を開放する。そして、絶縁性フィルム
(11)を間歇送りして、上記動作を繰り返すと、インナ
リード(13a)が変形しないで半導体ペレット(1)の
バンプ電極(2)を熱圧着した中間構体(B)が完成す
る。この中間構体(B)のインナリード(13a)の基端
部(13a'')を切断すると、図2に示すようなTAB型
半導体装置(A)を得る。
【0022】以上は本発明に係る一実施例を説明したも
ので、本発明は上記実施例に限定することなく本発明の
要旨内において設計変更することができる。例えば、下
クランパ(23)に、冷媒を循環させる通路(23a)に代
え、図1の仮想線に示すように、ペルチェ素子(25)を
下クランパ(23)の下面に添着し、下クランパ(23)を
間接的に冷却するようにしてもよい。また、本発明を実
施するボンディングツール(22)は、半導体ペレット
(1)を1本ずつバンプ電極(2)に熱圧着するタイプ
だけでなく、多数本のインナリード(13a)を多数個の
バンプ電極(2)に一括して熱圧着するタイプにも同様
に実施することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、絶縁性フィルムを保持
するクランパによって、絶縁性フィルム乃至インナリー
ドの基端部が冷却されるため、絶縁性フィルム乃至イン
ナリードが膨張しない。そこで、インナリードが変形し
ないため、TAB型半導体装置をプリント基板の導電ラ
ンド部に実装する際に、インナリードとプリント基板の
配線パターンとが確実に接合する。このため、リードを
矯正する手間が省かれ、TAB型半導体装置をプリント
基板の導電ランド部に実装する作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るTAB型半導体装置の組立装置の
断面図。
【図2】TAB型半導体装置の斜視図。
【図3】TABテープ乃至中間構体の斜視図。
【図4】従来のTAB型半導体装置の組立装置の断面
図。
【符号の説明】
A TAB型半導体装置 1 半導体ペレット 2 バンプ電極 10 TABテープ 11 絶縁性フィルム 12 デバイスホール 13 金属箔リード 13a' 内端部 23 下クランパ 24 上クランパ 25 通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁性フィルムに穿設したデバイスホール
    内に半導体ペレットを配置し、絶縁性フィルム上からデ
    バイスホール内に延在した金属箔リードの内端部と半導
    体ペレット上のバンプ電極とを重合して熱圧着するTA
    B型半導体装置の組立装置において、 上記絶縁性フィルムのデバイスホール付近を保持し、絶
    縁性フィルム及び金属箔リードを冷却するクランパを具
    備したことを特徴とするTAB型半導体装置の組立装
    置。
  2. 【請求項2】絶縁性フィルムのデバイスホール付近を保
    持するクランパに、冷媒を循環させる通路を形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載のTAB型半導体装置の
    組立装置。
JP4002119A 1992-01-09 1992-01-09 Tab型半導体装置の組立装置 Pending JPH05190603A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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