JPH051897A - 空調機の熱交換器洗浄方法及びその装置 - Google Patents

空調機の熱交換器洗浄方法及びその装置

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JPH051897A
JPH051897A JP1477491A JP1477491A JPH051897A JP H051897 A JPH051897 A JP H051897A JP 1477491 A JP1477491 A JP 1477491A JP 1477491 A JP1477491 A JP 1477491A JP H051897 A JPH051897 A JP H051897A
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JP
Japan
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cleaning
tank
hopper
heat exchanger
cleaning liquid
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Pending
Application number
JP1477491A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Okano
伊孝 岡野
Shoji Nakagami
昭次 仲上
Masakazu Hirano
雅一 平野
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Daikin Industries Ltd
Kurita Water Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Kurita Water Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天井埋込み、吊下げの空調機の熱交換器洗浄
方法および装置に係り、装置本体から洗浄液タンク及び
排水回収タンクを分離して取り外し自在とし、洗浄液の
補給や排水タンク内の排水の廃棄が容易で、連続的に洗
浄作業を行うことができ作業性の向上を図った。 【構成】 真空ポンプ2と送水ポンプ3とを備えた洗浄
ユニット1とは別に、洗浄液タンク5及び排水回収タン
ク4が分離して設けられ、また、洗浄後の排水受け用ホ
ッパー6内に洗浄液ノズル10を臨ませて洗浄を行う。
洗浄液タンク5への洗浄液の補給や排水回収タンク4内
の排水の廃棄はタンクのみを持ち運んで行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井埋込み型あるいは
天井吊下げ型の空気調和機(空調機)における熱交換器
を洗浄する方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天井埋込み型等の空調機における
熱交換器を洗浄する方法乃至その装置において、洗浄水
を用いて洗浄する場合、空調機の下方の事務机等に液が
飛散しないように最大の注意を払わなければならず、ま
た、被洗浄部が天井面近くの高所であるので作業が容易
でない。そこで、各種の改善工夫がなされている。例え
ば、実開昭63−129552号公報に示されているよ
うに、洗浄液の貯容された液タンク、洗浄後の排水を回
収する排水タンク、洗浄液を圧送する送水ポンプ、排水
タンクへ排水するため該タンク内の空気を吸引する排水
ポンプ等が一体となった処理装置本体を用いて、送水ポ
ンプからの洗浄水をノズルより熱交換器の被洗浄部に噴
出させ、被洗浄部より流れ落ちる汚水を、その下方で手
にて把持した漏斗状の水受け部材で受止め、この受止め
た汚水をホースを通して排水タンクに回収するようにし
たものがある。また、例えば、実開平1−75742号
公報に示されているように、処理装置本体は上記と同様
であって、被洗浄部より流れ落ちる汚水を受止める漏斗
状の水受け部材に関して、該水受け部材を支持筒を用い
て支持し、あるいは、被洗浄部の下部に物品等が存する
ために支持筒を配置することが困難な場合、2つの脚立
を用いてその間に板を掛け渡してこれに水受け部材を支
持するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな従来の洗浄方法乃至装置では、処理装置本体として
液タンク、排水タンク、送水ポンプ及び排水ポンプが一
体となっているため、液タンクへの洗浄液の補給や排水
タンクが満杯になったときの排水の廃棄を行うとき、処
理装置本体を一体として運搬しなければならず、そのた
め連続的に洗浄作業を行うことができず、作業中断によ
る時間ロスが大きく作業能率が良くなかった。しかも、
処理装置本体が複数のタンクを一体的に含んでいるた
め、その形状、重量が大きくなり、運搬にも不便であっ
た。本発明は上記問題点を解決するもので、上記の処理
装置本体に相当するものから洗浄液タンク及び排水回収
タンクを分離して取外し自在とし、装置本体を一体とし
て運搬する必要がなくなり、洗浄液の補給や排水タンク
内の排水の廃棄が容易で、連続的に洗浄作業を行うこと
が可能で作業性が高まり、また、本体の形状、重量を小
形・軽量化することができ作業性の向上が図れる空調機
の熱交換器洗浄方法及び装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、天井面に埋込み、あるいは吊下
げられ、ケーシング内に熱交換器及びファンが収納され
た空調機の熱交換器を洗浄する方法において、空調機の
ケーシング下面を覆うようにホッパーを取付け、このホ
ッパーに設けられた排水口をホース及び排水回収タンク
を介して洗浄ユニットに設けられた真空ポンプに接続
し、この真空ポンプを動作させて洗浄前に熱交換器に付
着している塵埃を吸引し、その後、洗浄液タンク及び前
記洗浄ユニットに設けられた送水ポンプに送水ホースを
介して接続した洗浄ノズルを、前記ホッパーに形成され
た開閉自在な開口部を通して該ホッパー内に臨ませ、前
記送水ポンプを動作させて前記洗浄ノズルより洗浄液を
噴霧すると共に、前記真空ポンプを動作させて、この噴
霧された洗浄液をホッパーの排水口より前記排水回収タ
ンクに回収し、洗浄液の噴霧を終えた後、前記真空ポン
プの動作による空気吸引により熱交換器の水切りを行う
ものであって、前記排水回収タンク及び洗浄液タンクを
前記洗浄ユニットとは別個に取外し交換自在としたもの
である。また、請求項2の発明は、天井面に埋込み、あ
るいは吊下げられ、ケーシング内に熱交換器及びファン
が収納された空調機の熱交換器を洗浄する洗浄装置にお
いて、少なくとも真空ポンプと洗浄液を圧送するための
送水ポンプとが設置された洗浄ユニットと、前記空調機
のケーシング下面を覆うように取付けられるホッパーと
を備え、このホッパーに設けられた排水口をホース及び
排水回収タンクを介して前記真空ポンプに接続し、さら
に、前記ホッパーに形成された開閉自在な開口部を通し
て該ホッパー内に臨ませる洗浄ノズルを、送水ホースを
介して前記送水ポンプ及び洗浄液タンクに接続し、か
つ、前記排水回収タンク及び洗浄液タンクを前記洗浄ユ
ニットに対して離脱自在に構成したものである。
【0005】
【作用】上記洗浄方法乃至装置によれば、洗浄液タンク
及び排水回収タンクが洗浄ユニットと分離されているの
で、洗浄液タンクへの洗浄液の補給や排水回収タンク内
の排水の廃棄を行うとき、洗浄ユニットを移動すること
なく、これらのタンクのみを所定の場所に独自に持ち運
んで作業することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。図1は、本実施例による天井埋込み型の空
調機の熱交換器の洗浄装置のシステム構成図である。同
図において、本装置の主体となる洗浄ユニット1は、真
空ポンプ2と、洗浄のための薬液や水を圧送するための
送水ポンプ3とを内蔵している。そして、この洗浄ユニ
ット1とは別個に、洗浄後の排水を回収する排水回収タ
ンク4と、洗浄液タンク5が用意されている。なお、薬
液タンクは図1では示していないが、洗浄ユニット1に
搭載されている。また、これらのタンク4,5は軽量の
合成樹脂製のタンクを使用すればよい。
【0007】さらに、装置部材として、被洗浄部から落
ちてくる洗浄水を受止め、飛散を防止する塩化ビニール
等の軟質な可撓性のシート状材料でなるホッパー6と、
このホッパー6の下端に設けられた排水口7を排水回収
タンク4を介して真空ポンプ2に接続する排水ホース8
と、ホッパー6に形成された防水ファスナー等でなる開
閉自在な開口部9を通して該ホッパー6内に臨ませる洗
浄ノズル10と、この洗浄ノズル10を送水ポンプ3に
接続する送水ホース11とからなる。また、洗浄液タン
ク5は送水ポンプ3とホース12で接続されており、こ
の送水ポンプ3には電磁弁の切り替えにより洗浄液タン
ク5または洗浄ユニット1内の薬液タンク5a(図2参
照)のいずれかが連結されるようになっている。また、
上記ホッパー6は透明または半透明の材料で構成されて
いることが、作業性の点で望ましい。
【0008】一方、天井21に埋込まれた空調機のケー
シング22内には熱交換器23及びファン(図示せず)
等が収納されており、洗浄作業をするに際して前面パネ
ル等は取り外されている。洗浄作業を行うとき、このケ
ーシング22の下面を覆うように、前記ホッパー6が取
付けられる。その取付けは、ホッパー6の開口縁とケー
シング22の下端外周縁面に貼り付けたマジックテープ
等の係合部材24を用いて着脱可能に装着される。しか
も、ホッパー6が軟質であるのでケーシング22の下端
外周縁面の形状に合わせて変形させて密着性を保って装
着できる。また、ホッパー6の一端を係止した吊り金具
25を空調機の吊りボルト26に掛けることにより脱落
しないようにしている。なお、被洗浄対象の空調機の下
方に、養生シート27を必要に応じて敷けばよい。
【0009】図2は送水ポンプ3と洗浄液タンク5と薬
液タンク5aの部分の系統を示しており、図3は真空ポ
ンプ2と排水回収タンク4及び予備タンク4aの系統を
示している。洗浄液タンク5と薬液タンク5aは、いず
れも給水と余水の通路を持ち、電磁弁28の開閉により
一方のタンクがポンプ3に切り替え連結される。また、
給水側の通路の先端にはフィルタ29を備えている。
【0010】上記構成の洗浄装置による洗浄方法につい
て以下に説明する。洗浄作業の手順は次の通りである。 (1)空調機の前面パネル、ドレンパン、ファン、モー
タ、制御基板等を取外し、ケーシング22内の熱交換器
23が見える状態とする。 (2)ケーシング22の外周縁にそれを覆うようにホッ
パー6を係合部材24及び吊り金具25を用いて取付け
る。 (3)洗浄前の塵埃の回収を行う。それには、ホッパー
6の排水口7に排水ホース8の一端を接続し、同ホース
8の他端を排水回収タンク4を経て洗浄ユニット1の真
空ポンプ2に接続する。そして、真空ポンプ2を動作さ
せて排水ホース8の先端より空気を吸引し、ホッパー6
内の荒ごみ、塵埃を吸い取る。このとき、ホッパー6の
防水ファスナー等でなる開閉自在な開口部9の一部を開
けて、ここから作業者は手を差し入れてホッパー6の排
水口7の内側にフレキシブルチューブ(図示せず)を繋
いで、このフレキシブルチューブを持って熱交換器23
に付着している塵埃等を吸い取れば、効率良く作業がで
きる。
【0011】(4)薬液による洗浄を行う。それには、
一端を洗浄ユニット1の送水ポンプ3に接続した送水ホ
ース11の他端に洗浄ノズル10を接続し、この洗浄ノ
ズル10を作業者が手に持ってホッパー6の開閉自在な
開口部9を通してホッパー6内に臨ませる。送水ポンプ
3を動作させ、薬液タンク5aより薬液を圧送し洗浄ノ
ズル10から熱交換器23へ噴霧し、薬液を浸透させ
る。 (5)水洗いにより薬液を洗い落とす。それには、電磁
弁28を切り替えて、洗浄液タンク5より洗浄水を送水
ポンプ3により圧送し、洗浄ノズル10から熱交換器2
3に噴射する。薬液及び洗浄水の排水は、ホッパー6の
排水口7より真空ポンプ2で吸引されて、排水ホース8
を通って、排水回収タンク4に送られ回収される。 (6)熱交換器23に付着している水切りをする。これ
は、ホッパー6内を真空ポンプ2で空気吸引することに
より行う。ここでも上記(3)で述べたのと同様に、ホ
ッパー6の排水口7の内側にフレキシブルチューブを繋
いで行えば能率的である。 (7)最後に、ホッパー6を取外し、空調機の取外して
いた部品を修復することで、一連の洗浄作業を終了す
る。
【0012】また、作業の途中で、排水回収タンク4が
満杯になり、あるいは、洗用液タンク5内の液がなくな
ったときは、予備のタンクに取換えて、洗浄作業そのも
のは連続的に行うことができるようにしてある。これに
より、そのような場合においても、洗浄ユニット1自身
をいちいち移動させる必要はなく、排水回収タンク4ま
たは洗用液タンク5のみを所定の場所に運搬するだけで
よい。なお、本発明は上記実施例構成に限定されるもの
ではなく、種々の変更が可能である。例えば、本実施例
の図1では、排水回収タンク4及び洗浄液タンク5を洗
浄ユニット1より分離し外部に取り出した状態のものを
示したが、取外し自在であれば洗浄ユニット1内部に積
み込むようにしたものであってもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の洗浄方法乃至装置
によれば、排水のための真空ポンプと洗浄液を圧送する
ための送水ポンプとが設置された洗浄ユニットから、洗
浄液タンクと排水回収タンクを離脱自在に構成され、必
要に応じて洗浄ユニットとは別に、各タンクのみを交換
し、運搬すれば用が足りるので、作業を中断することな
く連続的に行うことができ、時間のロスがなく、しか
も、洗浄水の補給や回収された排水の廃棄にかかる仕事
量が軽減され、能率が良くなる。また、従来のタンクが
装置本体に一体に構成されたものでは、洗浄作業の途中
で排水回収タンクが満杯になったり、洗浄液タンクの液
がなくなることをできるだけ避けるには、ある程度タン
クを大形にしておく必要があり、その結果、装置本体が
ますます大形化すると共に重量も大きくなり、運搬の作
業性が良くなかったが、本発明ではそのようなことがな
く、小形・軽量化が図れ、作業性の向上が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例による空調機の熱交換器洗浄装置の
システム構成図である。
【図2】 本洗浄装置の送水ポンプ部の系統図である。
【図3】 本洗浄装置の真空ポンプ部の系統図である。
【符号の説明】
1 洗浄ユニット 2 真空ポンプ 3 送水ポンプ 4 排水回収タンク 5 洗浄液タンク 6 ホッパー 7 排水口 8 排水ホース 9 開閉自在な開口部 10 洗浄ノズル 11 送水ホース 12 ホース 22 空調機のケーシング 23 熱交換器
フロントページの続き (72)発明者 仲上 昭次 大阪市北区中崎西2丁目4番12号 梅田セ ンタービル ダイキン工業株式会社内 (72)発明者 平野 雅一 東京都新宿区西新宿三丁目四番七号 栗田 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面に埋込み、あるいは吊下げられ、
    ケーシング内に熱交換器及びファンが収納された空調機
    の熱交換器を洗浄する方法において、空調機のケーシン
    グ下面を覆うようにホッパーを取付け、このホッパーに
    設けられた排水口をホース及び排水回収タンクを介して
    洗浄ユニットに設けられた真空ポンプに接続し、この真
    空ポンプを動作させて洗浄前に熱交換器に付着している
    塵埃を吸引し、その後、洗浄液タンク及び前記洗浄ユニ
    ットに設けられた送水ポンプに送水ホースを介して接続
    した洗浄ノズルを、前記ホッパーに形成された開閉自在
    な開口部を通して該ホッパー内に臨ませ、前記送水ポン
    プを動作させて前記洗浄ノズルより洗浄液を噴霧すると
    共に、前記真空ポンプを動作させて、この噴霧された洗
    浄液をホッパーの排水口より前記排水回収タンクに回収
    し、洗浄液の噴霧を終えた後、前記真空ポンプの動作に
    よる空気吸引により熱交換器の水切りを行うものであっ
    て、前記排水回収タンク及び洗浄液タンクを前記洗浄ユ
    ニットとは別個に取外し交換自在としたことを特徴とす
    る空調機の熱交換器洗浄方法。
  2. 【請求項2】 天井面に埋込み、あるいは吊下げられ、
    ケーシング内に熱交換器及びファンが収納された空調機
    の熱交換器を洗浄する洗浄装置において、少なくとも真
    空ポンプと洗浄液を圧送するための送水ポンプとが設置
    された洗浄ユニットと、前記空調機のケーシング下面を
    覆うように取付けられるホッパーとを備え、このホッパ
    ーに設けられた排水口をホース及び排水回収タンクを介
    して前記真空ポンプに接続し、さらに、前記ホッパーに
    形成された開閉自在な開口部を通して該ホッパー内に臨
    ませる洗浄ノズルを、送水ホースを介して前記送水ポン
    プ及び洗浄液タンクに接続し、かつ、前記排水回収タン
    ク及び洗浄液タンクを前記洗浄ユニットに対して離脱自
    在に構成したことを特徴とする空調機の熱交換器洗浄装
    置。
JP1477491A 1991-01-14 1991-01-14 空調機の熱交換器洗浄方法及びその装置 Pending JPH051897A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015001327A (ja) * 2013-06-14 2015-01-05 ダイキン工業株式会社 空気調和機のメンテナンス方法
JP2019500063A (ja) * 2016-09-21 2019-01-10 蘇州瑞得恩光能科技有限公司Suzhou Radiant Photovoltaic Technology Co., Ltd ソーラーパネル清掃ロボット
US10539381B2 (en) 2015-12-28 2020-01-21 Coil Flow Max, Inc. Apparatus and method for cleaning HVAC cooling coils

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990209