JPH05189067A - 電圧変動抑制装置の制御方式 - Google Patents

電圧変動抑制装置の制御方式

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JPH05189067A
JPH05189067A JP4022107A JP2210792A JPH05189067A JP H05189067 A JPH05189067 A JP H05189067A JP 4022107 A JP4022107 A JP 4022107A JP 2210792 A JP2210792 A JP 2210792A JP H05189067 A JPH05189067 A JP H05189067A
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JP
Japan
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signal
voltage
control
adder
time constant
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Pending
Application number
JP4022107A
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English (en)
Inventor
Hideki Yamamura
英機 山村
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/30Reactive power compensation

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 系統の電圧変動を抑制する目的で設置するS
VCにおいて、SVC設置場所での系統条件が、例えば
延長き電時等のように変化すると、系統条件が変化し
て、制御系は不安定となる。本発明は系統条件の変化を
自動的に判別し、変化した系統条件に適合するようにS
VCの制御系のAVR制御回路の時定数を自動的に変更
して安定制御を計る。 【構成】 TCRで補償するSVCにおいて、系統条件
(Xs≒%Z)の変化分を電圧の変化分(ΔV)として検
出し、この信号にてAVR制御定数を自動的に最適設定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、系統電圧変動を抑制す
る目的で設置する無効電力補償装置の、設置場所での系
統条件が、例えば延長き電時等のように変化しても、通
常のAVR制御における時定数を系統条件の変化に応じ
て設定変更するようにして系統電圧を安定化する電圧変
動抑制装置の制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、電気車両に対するき電の場合、
線路に沿って設置された変電所に、無効電力補償装置
(以下SVCという)を付設してき電電圧の変動を補償
するような方式が考えられる。図5はき電変電所に付設
されるSVCを示す。図においてE1,E2は数10km離れた
位置に設置される電源を示す。この電源E1,E2は開閉器
CB1,CB2 を介してき電線lと接続される。今、電源E1
側にサイリスタ制御リアクトル(以下TCRという)
と、このTCRの容量に対応する容量(基本波)の高調
波フィルタ兼用のコンデンサFLよりなるSVCが設置
されるものとする。き電線電圧Vlを取り出すPTが結合
され、また、き電線にCTが結合され、き電線電圧相当
の電圧信号Vin と、き電線電流相当の電流信号がQ検出
器に入力し、またVin がV検出器に入力する。Q検出器
とV検出器の出力側は切替スイッチSWを介してファン
クション回路FCに接続され、FC回路よりの点弧角信
号はパルス発生回路PGに入力し、位相同期ループPL
Lよりの同期信号に基いて、パルスを発生し、TCRを
通電制御する。
【0003】
【動作】(1)上記SVCは、 CB1オン、 CB2オフ、つ
まり通常のき電状態にあり、電源E1より電力供給の場合
は、Q検出器をFC回路に接続してTCRを運転し、前
記Q検出器において、図示していないが、瞬時無効電力
信号を演算し、これと前記瞬時無効電力信号をローパス
フィルタを通した無効電力信号を基準値として比較し、
瞬時無効電力値が大きい場合、TCRの通電電流を下げ
るようにTCRの点弧位相角をFC回路で決めてTCR
を制御する。この時、TCR電流の減少により、電源E1
側の%Z1による電圧降下を減少させて、オープンループ
で制御して電圧変動を抑制する。なお、%Z(%インピ
ーダンス)はTCR容量を系統の短絡容量PSで割った
もので、同時にTCRにより補償できる電圧ΔV(%)
の範囲を示す。これに対し、前記基準値に対して瞬時無
効電力信号が小さい場合、TCRの通電電流を上げるよ
うにして瞬時電圧変動を抑制する。 (2)例えば、電源E1を開き、電源E1側の点検、補修を
行う場合、 CB2を閉じ、通常電源E1によりき電する区間
に電源E2よりき電するが、この場合、通常の電源E1の区
間を走行する電気車両は数10km離れたところから電力の
供給を受けることになる。この場合、電源E2側のインピ
ーダンスのほかき電線によるインピーダンスによる電圧
降下も加わる。この場合、この電圧降下を考慮して、運
転条件をにらみ合せ、シーケンス処理にて、Q制御をV
制御に切替え、V検出器より出力信号と基準電圧信号と
の差信号によりAVR制御によりTCRの通電制御を行
うような方式が採られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、電源E1
E2による系統条件の変化をにらみ合せ、シーケンス処理
にて、SVCのQ制御(オープンループ制御)、AVR
制御が用いられるが、この制御切替処理が複雑となる。
ところで、電気車両の運転を制御の対象とした場合、こ
れを更に検討してみるとき電線の電圧変動をゆっくり制
御すればよく、Q制御は不要と考えられ、上述のAVR
制御を採って制御回路を構成することが望ましいが、系
統条件が変化した場合、AVR制御回路における設定ゲ
イン、時定数が当初のままに固定されていると、後述の
ように系統にハンチング現象を生じ、安定したSVC運
転状態を保つことは困難となる。本発明はこの問題を解
決するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、き電線電圧を
検出して、負荷変動時の電圧変動をTCRを用いて補償
するSVCにおいて、き電時における系統条件(Xs=%
Z)の変化分を電圧の変化分(ΔV)として検出し、こ
の信号にてAVR制御定数を最適設定することによって
系統条件が変化しても、SVCを安定して運転できる制
御構成を具備する制御方式を提案するものである。以
下、説明は電気車両き電を主として説明されるが、一般
的に本発明は離間した位置にある二つの電源を切替えて
負荷に電力を供給するような系統におけるAVR制御S
VCの制御方式に適用できる。
【0006】図1は本方式全体をブロック図で示す。電
源E1を開閉器CB1 を介してき電線lに接続する。また、
離れた位置にある電源E2を開閉器CB2 を介してき電線l
に接続する。リアクトル2、逆並列接続のサイリスタの
直列接続によるTCRと進相、高調波フィルタ兼用のF
Lがき電線に接続されてSVCが構成され、前記電源E1
側の変電所に設置される。このような構成の場合、電源
側%Zは次式で表わすことができる。 %Z1=X1=TCR容量/PS=ΔV1(%) 但し、PSは系統の短絡容量 本例で、%Z1=ΔV1=5%、また電源E2側およびき電線
による%Z2+%Z3=ΔV2=25%となるものとする。なお
%Z3>%Z2である。なおΔV15%の補償ができるTCR
の設備容量は延長き電を考慮し、2倍程度の余裕を持た
せてある。(即ち、ΔV=10%が補償できる)
【0007】次にTCR制御系について説明する。図1
においてき電線lにPTが結合され、き電線電圧相圧の
電圧信号Vin がV検出器4で検出される。Vin はき電電
圧の定常電圧値相当の電圧基準信号Vref1 より加算器5
で差し引かれ、その出力ΔVlはAVR制御回路6に入力
する。この場合Vref1 を1PU、10Vに置き、V検出器4
よりの電圧信号Vin は、き電線電圧が定常値以上にある
とき、制御信号10Vを出力するものとする。一方、Vin
はき電線電圧の定常電圧値相当の電圧基準信号Vref2
(1PU=10V)より加算器12で差し引かれ、ローパスフ
ィルタ14を介して、その出力ΔV10 は加算器9に入力す
る。ローパスフィルタ14の時定数0.1S程度とする。さら
に、この加算器9に、CTにより検出されたITCR相当の
電流信号ITCRがITCRの最大通電電流を1PU(10V)とす
るITCRの電流基準信号Iref3 より差し引かれ、ΔITCR
ローパスフィルタ15を介して入力する。ローパスフィル
タ15の時定数は0.1S程度とする。この加算器9よりの出
力信号ΔV2は整流器17を介し、%Z→ST変換回路18に
入力する。この変換回路18、AVR制御回路6について
は、後に詳述するが、変換回路18では入力したΔV11
大きさが検出され、その大きさに従って、制御系にある
AVR制御回路6の時定数を変更する。AVR制御回路
6において、時定数の変更があったときは、変更により
設定された定数に従って、入力されるVref1 − Vin信号
に基いて制御信号V0を発生し、位相同期回路10よりの位
相同期信号に従ってTCR制御位相パルスをパルス発生
回路8で発生して、TCRの電流を制御する。
【0008】図1の点線で囲む部分Aは、%Z→ST変
換回路18に、電源E1よりE2、もしくはE2よりE1への切替
信号を検出する定数切替検出回路である。TCR電流=
100%/1PU=10V、き電線電圧 100%=10Vとする。 (1)TCR電流が 100%流れている状態で、き電線電
圧が 100%であれば、つまりE1電源より電力の供給を受
けていることを意味するので、この場合はAVR制御回
路6の設定時定数はそのままでよく、従って、TCR電
流検出回路より加算器9への入力は零となるように構成
されている。 (2)TCR電流が0%流れている状態で、き電電圧が
低下していたら、E2電源、つまり延長き電にて制御を判
断するとともに、図2の%Z→ST変換回路18の電圧信
号判別回路において、ΔV=5%,10%,〜25%の信号
を発し、図3に示すAVR制御回路6のコンデンサC1
C5をオン・ オフして時定数を変更する。図2は図1の%
Z→ST変換回路における電圧信号判別回路である。比
較器21,22,23,24に対し、比較基準電圧は順に1.0V,
1.5V,2.0V,2.5Vとし、ΔVを5%きざみに検出し、信
号をAVR制御回路6に送出する。図3は、図1のAV
R制御回路6をなす、PI制御差動増幅器であって、図
2の SW1〜Sw4 よりの信号によりコンデンサC1,C2
C3,C4,C5を順にオンし、電圧上昇により、逆順にオフ
する。ここでC1=C2,C3,C4,C5で、R1=R2,K1=Rf/
R1である。
【0009】(1)電源E1にてき電の際のAVR制御条
件 伝達函数は次式で表わされる。 (G0)=K1/(1+ST1 ) (1) ここで、K1は設定ゲインで比例要素Pに相当し、T1は設
定時定数で積分要素Iに相当する。今、電圧系統を安定
に制御するための適切なループゲイン、ループ時定数
は、ループゲイン(GL)≦10倍、ループ時定数(τL
≧50msとすると、 (1)式の各定数は、%Z1=ΔV=5% K1=GL/ΔV=10/0.05= 200倍 T1=τL・GL=50ms・10 = 500ms このように現場設定で定数を設定し、電源E1でSVCを
運転する。 (2)前記電源E1にてき電の制御条件を電源E2に適用す
ると、%Z=ΔV=25%として、 GL=K1・ ΔV1=200 ×0.25=50倍 τL =T1/GL=500ms /50倍=10ms この結果、E1き電制御条件をE2き電時に適用したなら
ば、系統動揺(ハンチング現象)を起こすので再調整を
要する。 (3)電源E2に切替えAVR制御回路6において、望ま
しいループゲイン、ループ時定数はすでに示したよう
に、ループゲイン(GL)≦10倍、ループ時定数(τL
≧50msであり、ΔV=25%として、τL =50msとすると T1=τL・GL=50ms・ 10倍=500ms 、 K1=GL/ΔV=10/0.25=40倍 とすればよく、このような観点から系統条件(Xs=%
Z)の変化分を系統電圧の変化分(ΔV)として捉らえ
てこれを検出し、この検出信号にて(1)式に示す設定
時定数K1を自動的に最適設定し、系統条件が変化して
も、SVCを安定に制御するように自動切替を行う。
【0010】
【動作】以下に本発明方式の動作を図4に示す特性図と
図1〜3との関連において説明する。 (1)すでに説明したように、図1の点線Aで囲む定数
切替検出回路AにおいてTCR電流が 100%流れている
状態で、き電線電圧が 100%であれば、つまり制御され
ている状態にあれば、電源E1で電力を供給しているの
で、%Z→ST変換回路18への入力信号はなく、AVR
自動制御回路6の時定数は当初のままとなる。 (2)TCR電流がき電電圧を上げるため0%流れる状
態でき電線電圧が低下していたら、電源E2より延長き電
で制御するものと判断して、ΔV=5%,10%,…25%
を検出して、前記AVR自動制御回路6の時定数をΔV
の大きさに従って、自動的に切替える。図4は本発明に
よる電圧補償をモデル的に示している。電気車両負荷の
オン、オフにより、SVCがなければ、き電線電圧は実
線で示すように変動する。本発明によるSVC使用の場
合は、電気車両負荷電流の増加時、TCRの電流容量で
規定される通電より零通電に移行する間、き電線電圧は
一定に維持され、TCRの通電が零となる以後は、FL
の進相容量のみ加わり、き電線電圧は降下するが、SV
C不使用の際ほどのき電線電圧降下は避けられる。 (3)電気車両運転の際は、電流オン・ オフの繰返しが
多く、き電線電圧の変動は急峻である。この場合、例え
ばき電線電圧がΔV=15%降下した位置にあるとして、
急激に電圧が上昇した場合、AVR自動制御回路6の時
定数はT1=τL・GL=500ms になるように、ΔV=15%に
対応して図3のコンデンサがC3までオンの状態にあるの
で、この設定条件で、TCRは通電を開始し、やがてき
電線電圧の上昇に従い、C2はオフし、き電線電圧 100
%、TCR電流 100%の状態で、AVR制御回路6の設
定定数は、当初の条件つまり電源E1よりき電の運転状態
にもどる。
【0011】
【発明の効果】以上は電気車両の運転について、電源の
供給位置が変った場合に生じるいわゆる系統条件に対応
して、AVR制御回路の定数を変更して、該制御による
ハンチングを防止する方式について説明したが、本発明
は、上記と同様に電力供給中、供給系統に変更が生じる
ような系統に、接続され電圧変動負荷にSVC制御方式
を採用している場合に適用できるものと考えられる。す
なわち、系統の電圧変圧動を抑制する目的で設置するS
VCにおいて、SVCの設置場所での系統条件が電源切
替等により変化してもΔV≒%Zを検出する回路を作
り、通常のAVR制御の時定数を系統条件に応じて自動
的に設定変更するようにしているので、系統の電圧制御
系を安定して動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す。
【図2】図1の本発明実施例で適用される%Z→ST変
換回路における電圧信号判別回路を示す。
【図3】図1の本発明実施例で適用されるAVR制御回
路のPI制御差動増幅器を示す。
【図4】本発明による電圧補償をモデル的に示す。
【図5】従来の電源切替における電圧変動負荷に対する
SVCによる変動電圧補償方式を示す。
【符号の説明】
1 TCR 2 リアクトル 3 逆並列接続サイリスタ 4 V検出器 6 AVR制御回路 18 %Z→ST変換回路 FL 進相兼高調波フィルタ A 定数切替検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 系統条件が変化する電力系統における変
    動負荷の電圧変動を抑制する無効電力補償装置におい
    て、系統電圧基準信号と変動する系統電圧信号の差を求
    めて系統に設置したサイリスタ制御リアクトルの通電制
    御を行う制御系のAVR制御回路の時定数を制御最適時
    定数に変更するため、前記変動する系統電圧信号とサイ
    リスタ制御リアクトルの通電電流信号より、系統電源の
    切替えを検討し、サイリスタ制御リアクトル使用におけ
    る系統の%インピーダンスの変化分は系統電圧の変化分
    ΔV(%)を等しいことに着目して、前記系統基準電圧
    信号と変動系統電圧信号の差より、前記変動電圧ΔV
    (%)相当の%インピーダンスについての信号を検出
    し、該%インピーダンス信号にて前記AVR制御回路の
    時定数を最適設定することを特徴とする電圧変動抑制装
    置の制御方式。
JP4022107A 1992-01-09 1992-01-09 電圧変動抑制装置の制御方式 Pending JPH05189067A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008043070A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Denso Corp 車両用発電制御装置
US11422128B2 (en) 2016-04-13 2022-08-23 Lsi Medience Corporation Immunoassay employing sulfated polysaccharide

Cited By (3)

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