JPH05188313A - 動圧空気軸受型光偏向器 - Google Patents

動圧空気軸受型光偏向器

Info

Publication number
JPH05188313A
JPH05188313A JP3886692A JP3886692A JPH05188313A JP H05188313 A JPH05188313 A JP H05188313A JP 3886692 A JP3886692 A JP 3886692A JP 3886692 A JP3886692 A JP 3886692A JP H05188313 A JPH05188313 A JP H05188313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dynamic pressure
thrust
washer
bearing
sleeve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3886692A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3092026B2 (ja
Inventor
Rie Wakashima
理絵 若島
Toshiya Uchida
俊哉 内田
Akiyoshi Takahashi
明義 高橋
Akiyuki Miura
壮之 三浦
Hiroshi Nakayoshi
宏 中吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Copal Electronics Co Ltd
Original Assignee
Copal Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Copal Electronics Co Ltd filed Critical Copal Electronics Co Ltd
Priority to JP3886692A priority Critical patent/JP3092026B2/ja
Publication of JPH05188313A publication Critical patent/JPH05188313A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3092026B2 publication Critical patent/JP3092026B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 動圧軸受型光偏向器において、回転中心軸水
平での使用に適用するためのスラスト軸受構造の簡素
化、低コスト化を目的とする。 【構成】 ハブ10を介して回転多面鏡12が固着され
たスリーブ2に動圧軸1が遊挿され、前記スリーブ2の
両端面に固着されたワッシャ20及び21にそれぞれ対
向してスラスト動圧軸受8及び9がモータケース3及び
カバー部材4に固着されて構成された動圧空気軸受型光
偏向器において、スラスト動圧軸受8とワッシャ20ま
たはスラスト動圧軸受9とワッシャ21のいづれかを除
去し、互いに反発するスラストマグネット16,17ま
たは互いに吸引する対のスラストマグネット18,19
を配設し、上下双方向に対するスラスト軸受剛性を得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報機器、画像機器、
計測機器に用いられる動圧空気軸受型光偏向器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転中心軸に平行である双方向に
対するスラスト軸受剛性が得られる動圧空気軸受型光偏
向器のとして、図4に示される構造のものが提案されて
いる。図4において、1はスリーブ2にに遊挿された動
圧軸で、その下端部はモータケース3に焼きばめ等で、
また上端部はモータケース3とネジで結合されたカバー
部材4にOリング5を介して、それぞれ固着されてい
る。カバー部材4内のスリーブ2の外周には、ハブ10
が固着され、このハブ10に水平に回転多面鏡12が固
着されている。またハブ10の下部のスリーブ2の外周
にはマグネット15が、モータケース3の内周に固着さ
れたヨーク14に相対して固着されている。 スリーブ
2の下端面とモータケース3の内周面との間に、モータ
ケース3側より下部スラスト動圧軸受8,ワッシャ20
がそれらの順に動圧軸1に、またスリーブ2の上端面と
カバー部材4の内周面との間には、カバー部材4側より
上部スラスト動圧軸受9,ワッシャ21がそれらの順に
動圧軸1にそれぞれ遊挿されている。尚、下部スラスト
動圧軸受8はモータケース3に、ワッシャ20はスリー
ブ2の下端面にそれぞれ固着され、また上部スラスト動
圧軸受9はカバー部材4に、ワッシャ21はスリーブ2
0,ハブ10の端面にそれぞれ固着されている。これら
の下部スラスト動圧軸受8と上部スラスト動圧軸受9と
は、[図3](A)の平面図、[図3](B)の断面図
に示すように、同一形状のワッシャ20,21とほぼ等
しい厚みと中心に動圧軸1が遊挿する穴8a(9a)を
有する円板で、その表面8b,(9b)にのみ内周から
外周に向う複数個のヘリングボーン溝Hが刻設されてい
る。尚、スラスト動圧軸受8,9において、ヘリングボ
ーン溝Hが内周円から外周円へ向かう方向は、スリーブ
2、ハブ10、回転多面鏡12、マグネット15、ワッ
シャ20,21、スペーサ22によって構成されるモー
タ回転部の回転方向によって決まり、このスラスト動圧
軸受8は、そのヘリングボーン溝Hのある表面8bがワ
ッシャ20の面と、スラスト動圧軸受9は、そのヘリン
グボーン溝Hのある表面9bがワッシャ21の面とそれ
ぞれ対向するように配設されている。即ち、スラスト動
圧軸受8のヘリングボーン溝Hとスラスト動圧軸受9の
ヘリングボーン溝Hとは互に向き合うようになってい
る。またスラスト動圧軸受8のヘリングボーン溝Hの方
向とスラスト動圧軸受9のヘリングボーン溝Hの方向は
互いに逆方向に刻設されているが[図3](A)では同
一方向で示してある。更に、7はモータケース3の開口
部に架設された支持板6に取付けられたホール素子、1
3はヨーク14に巻回されたコイル、22はマグネット
15とワッシャ20との間に設けられ、マグネット15
とワットャ20に固着されたスペーサである。
【0003】このように構成された動圧空気軸受型光偏
向器を動作させるには、コイル13に通電すると、ヨー
ク14、マグネット15ホール素子よりなるモータ駆動
部が作動して、スリーブ2がスラスト動圧軸受8,9に
支持され、動圧軸1を芯として回転すると共に、ハブ1
0に結合された回転多面鏡12を回転する。この場合、
動圧軸1とスリーブ2との間に動圧が発生し、この動圧
によりラジアル軸受剛性が生ずる。またスリーブ2の回
転によりスラスト動圧軸受8,9のヘリングボーン溝H
に外周から空気が吸い込まれ、スラスト動圧軸受8とワ
ッシャ20及びスラスト動圧軸受9とワッシャ21との
間に動圧が発生し、図中上下双方向に対するスラスト軸
受剛性が生ずる。尚更に、[図4]においては、スラス
ト動圧軸受8はモータケース3に、ワッシャ20はスリ
ーブ2の端面に、またスラスト動圧軸受9はカバー部材
4に、ワッシャ21はスリーブ2、ハブ10の端面にそ
れぞれ固着されているが、スラスト動圧軸受8をスリー
ブ2の端面に、ワッシャ20をモータケース3に、また
スラスト動圧軸受9をスリーブ2、ハブ10の端面に、
ワッシャ21をカバー部材4にそれぞれ固着しても、同
様に図中上下双方向に対するスラスト軸受剛性が生ず
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記、従来の動圧空気
軸受型光偏向器において、所望のスラスト軸受剛性を得
るには、2つのスラスト動圧軸受8,9とその間に位置
するスリーブ2に対する加工精度が大きく影響する。こ
のため加工には高精度加工が必要となってコストがかさ
み、さらに2つのスラスト動圧軸受8,9に生じる粘性
摩擦による損失が大きいという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するためになされたもので、実施例に対応する図1、
図2で説明すると、スリーブ2に遊挿された動圧軸1の
下端部はモータケース3に、また上端部はモータケース
3と結合されたカバー部材4に、それぞれ固着され、上
記カバー部材4内のスリーブ2の外周には、水平に回転
多面鏡12が配設されたハブ10及びマグネット15
が、上記モータケース3の内周に固着されたヨーク14
に相対してそれぞれ固着され、上記スリーブ2の下端面
と上記モータケース3の内周面との間に、上記モータケ
ース3側より下部スラスト動圧軸受8,ワッシャ20が
それらの順に動圧軸1に、またスリーブ2の上端面とカ
バー部材4の内周面との間には、カバー部材4側より上
部スラスト動圧軸受9、ワッシャ21がそれらの順に動
圧軸1にそれぞれ遊挿されて構成された動圧空気軸受型
光偏向器において、第1の発明は、上部スラスト動圧軸
受9とワッシャ20に替えて、互いに反発する対のスラ
ストマグネット16,17を配設したものである。第2
の発明は、下部スラスト動圧軸受8とワッシャ20に替
えて互いに反発する対のスラストマグネット16,17
を配設したものである。第3の発明は、上部スラスト動
圧軸受9及びワッシャ21を除去し、かつ下部スラスト
動圧軸受8の外周とワッシャ20の外周に互いに吸引す
る対のスラストマグネット18,19を配設したもので
ある。第4の発明は、下部スラスト動圧軸受8及びワッ
シャ20を除去し、上部スラスト動圧軸受9の外周と、
ワッシャ21の外周に互いに吸引する対のスラストマグ
ネット18,19を配設したものである。
【0006】
【作用】本発明による動圧空気軸受型光偏向器では、モ
ータ回転部の回転時にスラスト動圧軸受8,9とこれに
対面するワッシャ20,21との間に発生する動圧によ
り、モータ回転部に対して回転中心軸に平行する一方向
への力が働くが、同時に、モータ回転部に対してこれと
相反する方向への力が磁気反発または磁気吸引する対の
スラストマグネット16,17及び18,19により働
くため、回転中心軸に平行である双方向に対するスラス
ト軸受剛性が生じる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図1、図2により説明する。
図1は本発明による第1の実施例を、図2は同第2の実
施例をそれぞれ示し、従来例の2個の上部スラスト軸受
8、下部スラスト軸受9のうち、1個のスラスト軸受に
替えて反発または吸引する一対のスラストマグネットを
設けたことを除いては、図4で示した従来例と同一の構
造を有するので、従来例との同一部分については同一名
称を付して詳細な説明を省略する。尚、本実施例におい
ては、回転鏡として回転多面鏡を装着した動圧空気軸受
型光偏向器について述べているが、回転単面鏡を装着し
てもよい。
【0008】図1の第1の実施例においては、図4の従
来例の構造と同様であるも、上部スラスト動圧軸受9に
替えてスラストマグネット16をカバー部材4の内周面
に固着し、同様にワッシャ21に替えてスラストマグネ
ット17をスリーブ2とハブ10の端面に固着する。こ
の場合スラストマグネット16とスラストマグネット1
7とは軸方向極性の異なる、即ち互いに反発する対のマ
グネットとして作用するものである。このように構成さ
れた動圧空気軸受型光偏向器を作動させるには、コイル
13に通電することにより、図4の従来例と同様にスリ
ーブ2が下部スラスト動圧軸受8に支持され、動圧軸1
を芯として回転する。それと同時にスリーブ2の外周に
設けたハブ10と共に回転多面鏡12が回転する。この
際、下部スラスト動圧軸受8とワッシャ20の間に発生
する動圧によってモータ回転部に対して図中上方向に力
が働くが、同時に、スラストマグネット16,17の間
に発生する反発力がモータ回転部に対して図中下方向に
働き、図中上下方向に対するスラスト軸受剛性が得られ
る。
【0009】尚、図示しないが、下部スラスト動圧軸受
8、ワッシャ20と、スラストマグネット16,17と
を互いに入れ替えて構成してもよい。この場合スラスト
動圧軸受8とワッシャ20の間に発生する動圧はスリー
ブ2に対して図中下方向に力が働くが、同時にスラスト
マグネット16,17間に発生する反発力がスリーブ2
に対して図中下方向に働き、上述と同様に図中上下方向
に対するスラスト軸受剛性が得られる。
【0010】次に、図2の第2の実施例について説明す
る。第2の実施例では図4の従来例の構成と同様である
も、上部スラスト軸受9、及びワッシャ20を除去し、
かつ下部スラスト動圧軸受8の外周とこれに対面するワ
ッシャ20の外周にそれぞれ軸方向極性の同じ、即ち互
いに吸引する対のスラストマグネット18,19を固着
する。このように構成された動圧空気軸受型光偏向器を
作動させるには、コイル13に通電することにより、図
4の従来例と同様にスリーブ2が下部スラスト動圧軸受
8に支持され、動圧軸1を芯として回転する。それと同
時にスリーブ2の外周に設けたハブ10と共に回転多面
鏡12が回転する。この際、下部スラスト動圧軸受8と
ワッシャ20の間に発生する動圧によってモータ回転部
に対して図中上方向に力が働くが、同時に、スラストマ
グネット18,19の間に発生する吸引力がモータ回転
部に対して図中下方向に働き、図中上下方向に対するス
ラスト軸受剛性が得られる。
【0011】尚、図示しないが、下部スラスト動圧軸受
8、ワッシャ20を除去し、上部スラスト動圧軸受9の
外周とこれに対面するワッシャ21の外周にそれぞれ互
いに吸引する対のスラストマグネット18,19を固着
した構成としてもよい。この場合スラスト動圧軸受8と
ワッシャ20の間に発生する動圧はスリーブ2に対して
図中下方向に力が働くが、同時にスラストマグネット1
8,19間に発生する吸引力がスリーブ2に対して図中
下方向に働き、上述と同様に図中上下方向に対するスラ
スト軸受剛性が得られる。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、従来の上部及び下部2個のスラスト動圧軸受を1
個とし、磁気反発あるいは磁気吸引する対のスラストマ
グネットを用いて高精度加工を施さねばならない箇所を
減らしつつ回転中心軸に平行である双方向に対するスラ
スト軸受剛性が得られる。従って、光偏向器として回転
中心軸が水平、垂直の両方の姿勢または加速度環境での
使用に対して有効であり、また精度による剛性の劣化を
低減する上に低コスト化を実現できる。さらにスラスト
動圧軸受に生じる粘性摩擦損失を減らすことができるの
でモータの省力化を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る動圧空気軸受型光偏向器の第1
の実施例の断面図。
【図2】 本発明に係る動圧空気軸受型光偏向器の第2
の実施例の断面図。
【図3】(A),(B) スラスト動圧軸受の拡大平面
図。及びB−B線断面図。
【図4】 従来例の動圧空気軸受型光偏向器の断面図。
【符号の説明】
1 動圧軸 2 スリーブ 3 モータケース 4 カバー部材 5 Oリング 6 支持板 7 ホール素子 8,9 スラスト動圧軸受 10 ハブ 12 回転多面鏡 13 コイル 14 ヨーク 15 マグネット 16,17,18,19
スラストマグネット 20,21 ワッシャ 22 スペーサ H 溝パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三浦 壮之 埼玉県入間市新久下新田110−1コパル電 子株式会社入間事業所内 (72)発明者 中吉 宏 埼玉県入間市新久下新田110−1コパル電 子株式会社入間事業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリーブ(2)に遊挿された動圧軸
    (1)の下端部はモータケース(3)に、また上端部は
    モータケース(3)と結合されたカバー部材(4)に、
    それぞれ固着され、上記カバー部材(4)内のスリーブ
    (2)の外周には、水平に回転多面鏡(12)が配設さ
    れたハブ(10)及びマグネット(15)が、上記モー
    タケース(3)の内周に固着されたヨーク(14)に相
    対してそれぞれ固着され、上記スリーブ(2)の下端面
    と上記モータケース(3)の内周面との間に、上記モー
    タケース(3)側より下部スラスト動圧軸受(8),ワ
    ッシャ(20)がそれらの順に動圧軸(1)に、またス
    リーブ(2)の上端面とカバー部材(4)の内周面との
    間には、カバー部材(4)側より上部スラスト動圧軸受
    (9)、ワッシャ(21)がそれらの順に動圧軸(1)
    にそれぞれ遊挿されて構成された動圧空気軸受型光偏向
    器において、 上記上部スラスト動圧軸受(9)とワッシャ(21)に
    替えて、互いに反発する対のスラストマグネット(1
    6),(17)を配設したことを特徴とする動圧空気軸
    受型光偏向器。
  2. 【請求項2】 上記下部スラスト動圧軸受(8)とワッ
    シャ(20)に替えて互いに反発する対のスラストマグ
    ネット(16),(17)を配設したことを特徴とする
    請求項1記載の動圧空気軸受型光偏向器。
  3. 【請求項3】 上記上部スラスト動圧軸受(9)及びワ
    ッシャ(21)を除去し、かつ下部スラスト動圧軸受
    (8)の外周とワッシャ(20)の外周に互いに吸引す
    る対のスラストマグネット(18),(19)を配設し
    たことを特徴とする請求項1記載の動圧空気軸受光偏向
    器。
  4. 【請求項4】 上記下部スラスト動圧軸受(8)及びワ
    ッシャ(20)を除去し、上部スラスト動圧軸受(9)
    の外周と、ワッシャ(21)の外周に互いに吸引する対
    のスラストマグネット(18),(19)を配設したこ
    とを特徴とする請求項1記載の動圧空気軸受型光偏向
    器。
JP3886692A 1992-01-09 1992-01-09 動圧空気軸受型光偏向器 Expired - Fee Related JP3092026B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3886692A JP3092026B2 (ja) 1992-01-09 1992-01-09 動圧空気軸受型光偏向器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3886692A JP3092026B2 (ja) 1992-01-09 1992-01-09 動圧空気軸受型光偏向器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05188313A true JPH05188313A (ja) 1993-07-30
JP3092026B2 JP3092026B2 (ja) 2000-09-25

Family

ID=12537133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3886692A Expired - Fee Related JP3092026B2 (ja) 1992-01-09 1992-01-09 動圧空気軸受型光偏向器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3092026B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100486698B1 (ko) * 1998-07-28 2005-08-31 삼성전자주식회사 베어링시스템및이를적용한스핀들모터조립체

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100486698B1 (ko) * 1998-07-28 2005-08-31 삼성전자주식회사 베어링시스템및이를적용한스핀들모터조립체

Also Published As

Publication number Publication date
JP3092026B2 (ja) 2000-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4820949A (en) Electrically powered apparatus
JP2001286116A (ja) 非接触駆動モータ
JPH05188313A (ja) 動圧空気軸受型光偏向器
JPH06311698A (ja) アキシャルギャップタイプモータ用磁気浮上型気体動圧軸受
JPH0691717B2 (ja) 電動機械
JP2645773B2 (ja) 動圧空気軸受型光偏向器
JPH0814255A (ja) 複合軸受装置
JPH0478315A (ja) 軸受装置
JPH07259849A (ja) 動圧軸受
JPH0293120A (ja) スラスト磁気軸受装置
JP2002372039A (ja) 動圧流体軸受装置及びスピンドルモータ
JP4067686B2 (ja) 動圧空気軸受モータ及びポリゴンスキャナ
JPH0416014Y2 (ja)
JPH01307723A (ja) 回転多面鏡の保持構造
JPS60208629A (ja) 光偏向装置
JP3154751B2 (ja) ポリゴンスキャナ
JPH01154116A (ja) 回転体支持装置
JP2002276648A (ja) スピンドルモータ
JPH03213715A (ja) スラスト軸受
JPS63173012A (ja) 回転体支持装置
JPH0514631U (ja) 動圧空気軸受
JPS63173015A (ja) 回転駆動装置
JPH0757079B2 (ja) スピンドルモータ
JPS61269117A (ja) 回転体支持装置
JPS6314218U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070728

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080728

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080728

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090728

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100728

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100728

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110728

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees