JPH05187928A - 常閉型サーモセンサーとその製造方法 - Google Patents
常閉型サーモセンサーとその製造方法Info
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- JPH05187928A JPH05187928A JP562492A JP562492A JPH05187928A JP H05187928 A JPH05187928 A JP H05187928A JP 562492 A JP562492 A JP 562492A JP 562492 A JP562492 A JP 562492A JP H05187928 A JPH05187928 A JP H05187928A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 常閉型サーモセンサーで、安価なサーモセン
サーを提供することを目的とする。 【構成】 金属管内に粉末状の無機絶縁材を介在させて
ヒューズ線材と溶接電極線材とを収容し全長にわたり絞
り減径させたMIケーブルの先端部のヒューズ線材と溶
接電極線材のそれぞれの先端を接続してなる常閉型サー
モセンサーである。金属管内に粉末状の無機絶縁材を介
在させてヒューズ線材と溶接電極線材とを収容し全長に
わたり絞り減径させた長尺のMIケーブルを所要の長さ
に切断し、一端の無機絶縁材を金属管内から除去し、露
出したヒューズ線材と溶接電極線材の先端どうしを接続
し、前記無機絶縁材を除去した空所にガラスを充填する
常閉型サーモセンサーの製造方法である。
サーを提供することを目的とする。 【構成】 金属管内に粉末状の無機絶縁材を介在させて
ヒューズ線材と溶接電極線材とを収容し全長にわたり絞
り減径させたMIケーブルの先端部のヒューズ線材と溶
接電極線材のそれぞれの先端を接続してなる常閉型サー
モセンサーである。金属管内に粉末状の無機絶縁材を介
在させてヒューズ線材と溶接電極線材とを収容し全長に
わたり絞り減径させた長尺のMIケーブルを所要の長さ
に切断し、一端の無機絶縁材を金属管内から除去し、露
出したヒューズ線材と溶接電極線材の先端どうしを接続
し、前記無機絶縁材を除去した空所にガラスを充填する
常閉型サーモセンサーの製造方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、常閉型サーモセンサー
とその製造方法に関し、特に、自動車排ガスの温度警報
に用いるものである。
とその製造方法に関し、特に、自動車排ガスの温度警報
に用いるものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の排ガスを浄化するため、触媒が
用いられ、触媒が異常加熱した時に警報信号を出すサー
モセンサーが使用されている。
用いられ、触媒が異常加熱した時に警報信号を出すサー
モセンサーが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車の排ガスの温度
警報用サーモセンサーは、種々開発されて提案されてい
る。しかし、何れのサーモセンサーも、ヒューズ材の部
分を前以て組み立てた後、そのヒューズ材部分を金属管
内に組み込み、絶縁材を充填し、金属管を絞って減径
し、耐振性や絶縁機能を十分に発揮させようとしたもの
である。
警報用サーモセンサーは、種々開発されて提案されてい
る。しかし、何れのサーモセンサーも、ヒューズ材の部
分を前以て組み立てた後、そのヒューズ材部分を金属管
内に組み込み、絶縁材を充填し、金属管を絞って減径
し、耐振性や絶縁機能を十分に発揮させようとしたもの
である。
【0004】このようにして、サーモセンサーを製作す
ると、ヒューズ材の組立て、組み込み、絶縁材の充填
や、金属管の減径などの個々に組み立てるのに時間がか
かり、コストアップは避けられなかった。自動車に使用
するサーモセンサーは大量に使用されるものであって、
安価なものでなければならない。現在までに提案された
サーモセンサーは、手作業によるもので、大量生産がで
きず、サーモセンサーを安価に提供することができなか
った。
ると、ヒューズ材の組立て、組み込み、絶縁材の充填
や、金属管の減径などの個々に組み立てるのに時間がか
かり、コストアップは避けられなかった。自動車に使用
するサーモセンサーは大量に使用されるものであって、
安価なものでなければならない。現在までに提案された
サーモセンサーは、手作業によるもので、大量生産がで
きず、サーモセンサーを安価に提供することができなか
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
の事情に鑑み、安価なサーモセンサーを提供すべく、素
材としてMIケーブルを用いて量産性を確保し、また、
従来の加工技術で対応できる構造とし、さらに信頼性の
向上にシンプルな構造とし、金属管内に粉末状の無機絶
縁材を介在させてヒューズ線材と溶接電極線材とを収容
し全長にわたり絞り減径させたMIケーブルの先端部の
ヒューズ線材と溶接電極線材のそれぞれの先端を接続し
てなる常閉型サーモセンサーとした。
の事情に鑑み、安価なサーモセンサーを提供すべく、素
材としてMIケーブルを用いて量産性を確保し、また、
従来の加工技術で対応できる構造とし、さらに信頼性の
向上にシンプルな構造とし、金属管内に粉末状の無機絶
縁材を介在させてヒューズ線材と溶接電極線材とを収容
し全長にわたり絞り減径させたMIケーブルの先端部の
ヒューズ線材と溶接電極線材のそれぞれの先端を接続し
てなる常閉型サーモセンサーとした。
【0006】また、本発明は、金属管内に粉末状の無機
絶縁材を介在させてヒューズ線材と溶接電極線材とを収
容し全長にわたり絞り減径させた長尺のMIケーブルを
所要の長さに切断し、一端の無機絶縁材を金属管内から
除去し、露出したヒューズ線材と溶接電極線材の先端ど
うしを接続し、前記無機絶縁材を除去した空所にガラス
を充填する常閉型サーモセンサーの製造方法とした。
絶縁材を介在させてヒューズ線材と溶接電極線材とを収
容し全長にわたり絞り減径させた長尺のMIケーブルを
所要の長さに切断し、一端の無機絶縁材を金属管内から
除去し、露出したヒューズ線材と溶接電極線材の先端ど
うしを接続し、前記無機絶縁材を除去した空所にガラス
を充填する常閉型サーモセンサーの製造方法とした。
【0007】
【作用】本発明は、MIケーブルを利用した常閉型サー
モセンサーであるので、安価に製作でき、信頼性も向上
する。
モセンサーであるので、安価に製作でき、信頼性も向上
する。
【0008】
【実施例】本発明を添付する図面に示す具体的一実施例
に基づいて以下詳細に説明する。図1に示すように、長
尺のMIケーブル1を素材とする。このMIケーブル1
は、金属管2内に粉末状のマグネシャMgO 、アルミナAl
2O3 などの無機絶縁材3を介在させて、可溶金属のヒュ
ーズ線材4を中心軸芯に配置し、ニッケル、ステンレス
などの溶接電極線材5を内壁面軸方向に沿わせて配置し
収容し、この金属管2を全長にわたり絞って減径されて
いるため、無機絶縁材3は金属管2内に密に充填され
て、ヒューズ線材4と金属管2との絶縁性を十分に維持
している。また、MIケーブル1は、金属管2内に無機
絶縁線材3を介在させてヒューズ線材4と溶接電極線材
5とを収容して絞るだけであるので、製作は至極容易で
大量生産ができる。
に基づいて以下詳細に説明する。図1に示すように、長
尺のMIケーブル1を素材とする。このMIケーブル1
は、金属管2内に粉末状のマグネシャMgO 、アルミナAl
2O3 などの無機絶縁材3を介在させて、可溶金属のヒュ
ーズ線材4を中心軸芯に配置し、ニッケル、ステンレス
などの溶接電極線材5を内壁面軸方向に沿わせて配置し
収容し、この金属管2を全長にわたり絞って減径されて
いるため、無機絶縁材3は金属管2内に密に充填され
て、ヒューズ線材4と金属管2との絶縁性を十分に維持
している。また、MIケーブル1は、金属管2内に無機
絶縁線材3を介在させてヒューズ線材4と溶接電極線材
5とを収容して絞るだけであるので、製作は至極容易で
大量生産ができる。
【0009】次に、図2に示すように、長尺のMIケー
ブル1を、サーモセンサーとしての一定の長さに自動切
断機を使用して自動的に切断し、両端を自動加工する。
一定の長さに切断したMIケーブル1の両端面側の無機
絶縁材3を、図3に示すように、金属管2外に除去し、
金属管2の両端にそれぞれ空所6・7を形成する。
ブル1を、サーモセンサーとしての一定の長さに自動切
断機を使用して自動的に切断し、両端を自動加工する。
一定の長さに切断したMIケーブル1の両端面側の無機
絶縁材3を、図3に示すように、金属管2外に除去し、
金属管2の両端にそれぞれ空所6・7を形成する。
【0010】続いて、図4に示すように、一端側の空所
6内に位置するヒューズ線材4と溶接電極線材5との先
端部分の被覆を除去してそれぞれの芯線をムキ出し芯線
の先端どうしを溶接8により接続する。引き続いて、図
5に示すように、ヒューズ線材4と溶接電極線材5との
先端どうしを溶接8により接続した側の空所6にガラス
9を充填する。
6内に位置するヒューズ線材4と溶接電極線材5との先
端部分の被覆を除去してそれぞれの芯線をムキ出し芯線
の先端どうしを溶接8により接続する。引き続いて、図
5に示すように、ヒューズ線材4と溶接電極線材5との
先端どうしを溶接8により接続した側の空所6にガラス
9を充填する。
【0011】図6に示すように、ガラス9を充填した側
の金属管2端面を溶接密封10にて閉蓋する。次に、図7
に示すように、他端側の空所7に気密シール11を施す。
続いて、図8に示すように、前記気密シール11から延出
したヒューズ線材4にリード線12を接続する。
の金属管2端面を溶接密封10にて閉蓋する。次に、図7
に示すように、他端側の空所7に気密シール11を施す。
続いて、図8に示すように、前記気密シール11から延出
したヒューズ線材4にリード線12を接続する。
【0012】引き続いて、図9に示すように、MIケー
ブル1の他端側とリード線12の先端側とを一体的にモー
ルドしてスリーブ13を形成する。これにより常閉型サー
モセンサーが完成する。次に、この常閉型サーモセンサ
ーの作動について述べる。常閉型サーモセンサーの設置
箇所が所定温度に達すると、ヒューズ線材4が溶融し、
ガラス9内でヒューズ線材4と溶接電極線材5とは断線
する。すると、常閉型のサーモセンサーであるので、警
報の信号を発する。
ブル1の他端側とリード線12の先端側とを一体的にモー
ルドしてスリーブ13を形成する。これにより常閉型サー
モセンサーが完成する。次に、この常閉型サーモセンサ
ーの作動について述べる。常閉型サーモセンサーの設置
箇所が所定温度に達すると、ヒューズ線材4が溶融し、
ガラス9内でヒューズ線材4と溶接電極線材5とは断線
する。すると、常閉型のサーモセンサーであるので、警
報の信号を発する。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上述のように、金属管内に粉
末状の無機絶縁材を介在させてヒューズ線材と溶接電極
線材とを収容し全長にわたり絞り減径させたMIケーブ
ルの先端部のヒューズ線材と溶接電極線材のそれぞれの
先端を接続してなる常閉型サーモセンサーであるので、
素材としてMIケーブルを用いて量産性を確保し、安価
なサーモセンサーの提供が可能となった。また、シンプ
ルな構造であるので、センサーとしての信頼性が向上す
る。
末状の無機絶縁材を介在させてヒューズ線材と溶接電極
線材とを収容し全長にわたり絞り減径させたMIケーブ
ルの先端部のヒューズ線材と溶接電極線材のそれぞれの
先端を接続してなる常閉型サーモセンサーであるので、
素材としてMIケーブルを用いて量産性を確保し、安価
なサーモセンサーの提供が可能となった。また、シンプ
ルな構造であるので、センサーとしての信頼性が向上す
る。
【0014】また、本発明は、上述のように、金属管内
に粉末状の無機絶縁材を介在させてヒューズ線材と溶接
電極線材とを収容し全長にわたり絞り減径させた長尺の
MIケーブルを所要の長さに切断し、一端の無機絶縁材
を金属管内から除去し、露出したヒューズ線材と溶接電
極線材の先端どうしを接続し、前記無機絶縁材を除去し
た空所にガラスを充填する常閉型サーモセンサーの製造
方法であるので、素材としてMIケーブルを用い、従来
の加工技術で対応でき、容易に大量生産が可能となり、
サーモセンサーを安価に提供できるようになった。
に粉末状の無機絶縁材を介在させてヒューズ線材と溶接
電極線材とを収容し全長にわたり絞り減径させた長尺の
MIケーブルを所要の長さに切断し、一端の無機絶縁材
を金属管内から除去し、露出したヒューズ線材と溶接電
極線材の先端どうしを接続し、前記無機絶縁材を除去し
た空所にガラスを充填する常閉型サーモセンサーの製造
方法であるので、素材としてMIケーブルを用い、従来
の加工技術で対応でき、容易に大量生産が可能となり、
サーモセンサーを安価に提供できるようになった。
【図1】本発明の常閉型サーモセンサーの素材の長尺の
MIケーブルの縦断面図と横断面との2面図である。
MIケーブルの縦断面図と横断面との2面図である。
【図2】図1に示す長尺のMIケーブルをサーモセンサ
ーとしての一定の長さに自動切断機で自動的に切断した
状態を示す縦断面図である。
ーとしての一定の長さに自動切断機で自動的に切断した
状態を示す縦断面図である。
【図3】一定の長さに切断したMIケーブルの両端面の
無機絶縁材を金属筒外に除去した状態を示す縦断面図で
ある。
無機絶縁材を金属筒外に除去した状態を示す縦断面図で
ある。
【図4】一端側の空所内に位置するヒューズ線材と溶接
電極線材との先端部分の被覆を除去してそれぞれ芯線を
ムキ出し、芯線の先端どうしを溶接により接続した状態
を示す縦断面図である。
電極線材との先端部分の被覆を除去してそれぞれ芯線を
ムキ出し、芯線の先端どうしを溶接により接続した状態
を示す縦断面図である。
【図5】ヒューズ線材と溶接線材との先端どうしを溶接
により接続した箇所の空所にガラスを充填した状態を示
す縦断面図である。
により接続した箇所の空所にガラスを充填した状態を示
す縦断面図である。
【図6】ガラスを充填した側の金属管端面を溶接密封に
て閉蓋した状態を示す縦断面図である。
て閉蓋した状態を示す縦断面図である。
【図7】他端側の空所に気密シールを施した状態を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図8】気密シールから延出したヒューズ線材にリード
線を接続した状態を示す縦断面図である。
線を接続した状態を示す縦断面図である。
【図9】MIケーブルの他端側とリード線の他端側とを
一体的にモールドしてスリーブを形成した状態を示す縦
断面図である。
一体的にモールドしてスリーブを形成した状態を示す縦
断面図である。
1…MIケーブル 2…金属管 3…無機絶縁材 4…ヒューズ線材 5…溶接電極線材 6…空所 7…空所 8…溶接 9…ガラス 10…溶接密封 11…気密シール 12…リード線 13…スリーブ
Claims (2)
- 【請求項1】 金属管内に粉末状の無機絶縁材を介在さ
せてヒューズ線材と溶接電極線材とを収容し全長にわた
り絞り減径させたMIケーブルの先端部のヒューズ線材
と溶接電極線材のそれぞれの先端を接続してなる常閉型
サーモセンサー。 - 【請求項2】 金属管内に粉末状の無機絶縁材を介在さ
せてヒューズ線材と溶接電極線材とを収容し全長にわた
り絞り減径させた長尺のMIケーブルを所要の長さに切
断し、一端の無機絶縁材を金属管内から除去し、露出し
たヒューズ線材と溶接電極線材の先端どうしを接続し、
前記無機絶縁材を除去した空所にガラスを充填する常閉
型サーモセンサーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4005624A JPH0797051B2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 常閉型サーモセンサーとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4005624A JPH0797051B2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 常閉型サーモセンサーとその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05187928A true JPH05187928A (ja) | 1993-07-27 |
JPH0797051B2 JPH0797051B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=11616321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4005624A Expired - Fee Related JPH0797051B2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 常閉型サーモセンサーとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0797051B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09159542A (ja) * | 1995-12-13 | 1997-06-20 | Okazaki Seisakusho:Kk | 温度センサとその製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60185128A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-20 | Okazaki Seisakusho:Kk | サ−モセンサ−の製造方法 |
JPS61154535U (ja) * | 1985-03-16 | 1986-09-25 | ||
JPS6270721A (ja) * | 1985-03-22 | 1987-04-01 | Okazaki Seisakusho:Kk | 測温抵抗体 |
JPH03185320A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-13 | Okazaki Seisakusho:Kk | 温度センサ |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP4005624A patent/JPH0797051B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60185128A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-20 | Okazaki Seisakusho:Kk | サ−モセンサ−の製造方法 |
JPS61154535U (ja) * | 1985-03-16 | 1986-09-25 | ||
JPS6270721A (ja) * | 1985-03-22 | 1987-04-01 | Okazaki Seisakusho:Kk | 測温抵抗体 |
JPH03185320A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-13 | Okazaki Seisakusho:Kk | 温度センサ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09159542A (ja) * | 1995-12-13 | 1997-06-20 | Okazaki Seisakusho:Kk | 温度センサとその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0797051B2 (ja) | 1995-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |