JPH05185243A - 溶接肉盛装置 - Google Patents
溶接肉盛装置Info
- Publication number
- JPH05185243A JPH05185243A JP4038880A JP3888092A JPH05185243A JP H05185243 A JPH05185243 A JP H05185243A JP 4038880 A JP4038880 A JP 4038880A JP 3888092 A JP3888092 A JP 3888092A JP H05185243 A JPH05185243 A JP H05185243A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- electrode
- switch
- spot
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 母材に共材を重ねてスポット溶接により肉盛
する溶接装置の改良。溶接点の強固な完全な溶接がで
き、共材に穴が明いたりすることなく常に精密な溶接が
できるようにする。 【構成】 母材12に共材13を溶接して肉盛加工する
溶接肉盛装置に於て、母材12に共材13を重ね合わせ
た部分にスポット加圧と通電を行う溶接電極1と、電極
1を通して溶接電流を通電する溶接電源8とを設け、電
極1の外周に遊嵌して剛性チューブ6を設け、このチュ
ーブ6と電極の鍔11との間に、電極先端の押し込み深
さが所定値に達したとき前記電源8の溶接電流回路のス
イッチ9をオフするリミットスイッチを設る。更に、前
記電極によるスポット加圧が所定値に達したとき前記電
源の溶接電流スイッチ9をオンする加圧センサー5を設
ける。
する溶接装置の改良。溶接点の強固な完全な溶接がで
き、共材に穴が明いたりすることなく常に精密な溶接が
できるようにする。 【構成】 母材12に共材13を溶接して肉盛加工する
溶接肉盛装置に於て、母材12に共材13を重ね合わせ
た部分にスポット加圧と通電を行う溶接電極1と、電極
1を通して溶接電流を通電する溶接電源8とを設け、電
極1の外周に遊嵌して剛性チューブ6を設け、このチュ
ーブ6と電極の鍔11との間に、電極先端の押し込み深
さが所定値に達したとき前記電源8の溶接電流回路のス
イッチ9をオフするリミットスイッチを設る。更に、前
記電極によるスポット加圧が所定値に達したとき前記電
源の溶接電流スイッチ9をオンする加圧センサー5を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、母材に共材を溶接して
肉盛加工する溶接肉盛装置に関する。
肉盛加工する溶接肉盛装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、母材を機械加工とか放電加工等に
よってオーバーカットした場合に、そのオーバーカット
部分に同質材の共材を溶接肉盛して補修することが行わ
れている。この場合、溶接はスポット溶接により母材に
共材を重ね合わせた部分の全面にスポット点を移動させ
ながら溶接するが、従来のスポット溶接によると溶接点
の溶着力が弱く、このため溶接時間を長くして溶接過度
になると薄い共材に穴が明いてしまう欠点があった。
よってオーバーカットした場合に、そのオーバーカット
部分に同質材の共材を溶接肉盛して補修することが行わ
れている。この場合、溶接はスポット溶接により母材に
共材を重ね合わせた部分の全面にスポット点を移動させ
ながら溶接するが、従来のスポット溶接によると溶接点
の溶着力が弱く、このため溶接時間を長くして溶接過度
になると薄い共材に穴が明いてしまう欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、スポット溶
接の改良により溶接点の強固な完全な溶接ができ、共材
に穴が明いたりすることなく常に精密な溶接ができるよ
うにすることを目的とする。
接の改良により溶接点の強固な完全な溶接ができ、共材
に穴が明いたりすることなく常に精密な溶接ができるよ
うにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】母材に共材を溶接して肉
盛加工する溶接肉盛装置に於て、前記母材に共材を重ね
合わせた部分にスポット加圧と通電を行う溶接電極と、
該電極を通して溶接電流を通電する溶接電源と、前記電
極先端の押し込み深さが所定値に達したとき、前記電源
の溶接電流をオフするスイッチを設けて成ることを特徴
とする。又、スポット加圧が所定値に達したとき、溶接
電流をオンするスイッチを設けたことを特徴とする。
盛加工する溶接肉盛装置に於て、前記母材に共材を重ね
合わせた部分にスポット加圧と通電を行う溶接電極と、
該電極を通して溶接電流を通電する溶接電源と、前記電
極先端の押し込み深さが所定値に達したとき、前記電源
の溶接電流をオフするスイッチを設けて成ることを特徴
とする。又、スポット加圧が所定値に達したとき、溶接
電流をオンするスイッチを設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明は前記のように溶接装置に於て、溶接時
に電極先端の押し込み深さが所定値に達したとき、電源
からの溶接電流をオフするスイッチを設けて成るもので
あるから、電極を押し込み過ぎて穴が明いてしまった
り、溶接不足により剥がれたりすることなく、共材が母
材に対して常に強固に接合する精密な溶接ができるよう
になる。又、スポット加圧の検出によって溶接電流をオ
ンするスイッチを設けたから、常に所定の加圧状態で溶
接でき、効率の良い良好な溶接ができる。
に電極先端の押し込み深さが所定値に達したとき、電源
からの溶接電流をオフするスイッチを設けて成るもので
あるから、電極を押し込み過ぎて穴が明いてしまった
り、溶接不足により剥がれたりすることなく、共材が母
材に対して常に強固に接合する精密な溶接ができるよう
になる。又、スポット加圧の検出によって溶接電流をオ
ンするスイッチを設けたから、常に所定の加圧状態で溶
接でき、効率の良い良好な溶接ができる。
【0006】
【実施例】以下、図面の一実施例により本発明を説明す
る。図1に於て、1は先端が尖った溶接電極、2は電極
1を加圧する手動ハンドルで、電極1の基端に嵌合する
筒体3とバネ4によって弾性的に加圧することができ
る。5はバネ4による加圧力を検出する圧電子などの加
圧センサー、6は電極1の外周に遊嵌させた剛性チュー
ブで、チューブ先端は電極1先端の円心円周上に当接し
て、押し込み深さの基準位置出し制御をする。7はチュ
ーブ6と電極の鍔11との間に挿入され、電極1の押し
込み深さを検出するリミットスイッチ、8は溶接電流を
供給する電源、9はトランス1次側に挿入した交流スイ
ッチ、10はスイッチの制御回路で、前記加圧センサー
5及びリミットスイッチ7から信号が加えられ、それに
応動してスイッチ9のオン、オフ制御を行う。
る。図1に於て、1は先端が尖った溶接電極、2は電極
1を加圧する手動ハンドルで、電極1の基端に嵌合する
筒体3とバネ4によって弾性的に加圧することができ
る。5はバネ4による加圧力を検出する圧電子などの加
圧センサー、6は電極1の外周に遊嵌させた剛性チュー
ブで、チューブ先端は電極1先端の円心円周上に当接し
て、押し込み深さの基準位置出し制御をする。7はチュ
ーブ6と電極の鍔11との間に挿入され、電極1の押し
込み深さを検出するリミットスイッチ、8は溶接電流を
供給する電源、9はトランス1次側に挿入した交流スイ
ッチ、10はスイッチの制御回路で、前記加圧センサー
5及びリミットスイッチ7から信号が加えられ、それに
応動してスイッチ9のオン、オフ制御を行う。
【0007】母材12に対して溶接肉盛しようとする共
材13は、通常同質材であり、厚さは0.5〜0.01
mm程度の薄板を母材12のオーバーカット部分に溶接
肉盛して修正加工ができるようにする。母材12に共材
13を重ね合わせた部分に尖った電極1の先端を押圧す
る。電極先端は通常、径が1〜3mmφ程度に尖らせて
あり、この電極で溶接点をスポット加圧する。加圧力は
100kgf〜400kgf程度の加圧をする。ハンド
ル2を持って下方に押圧するとバネ4によって弾性的に
加圧することができ、加圧力はセンサー5で検出する。
検出圧力が所定に達すると、センサー5の検出信号が制
御回路10に加わり、スイッチ9をオンして溶接電流を
電極1から共材13及び母材12間の接触点に通電す
る。この圧力検出制御によって溶接電流をスイッチオン
することにより常に設定した加圧状態で溶接することが
でき、通電部分に火花を発生することなく安定したミス
のない溶接が可能になる。
材13は、通常同質材であり、厚さは0.5〜0.01
mm程度の薄板を母材12のオーバーカット部分に溶接
肉盛して修正加工ができるようにする。母材12に共材
13を重ね合わせた部分に尖った電極1の先端を押圧す
る。電極先端は通常、径が1〜3mmφ程度に尖らせて
あり、この電極で溶接点をスポット加圧する。加圧力は
100kgf〜400kgf程度の加圧をする。ハンド
ル2を持って下方に押圧するとバネ4によって弾性的に
加圧することができ、加圧力はセンサー5で検出する。
検出圧力が所定に達すると、センサー5の検出信号が制
御回路10に加わり、スイッチ9をオンして溶接電流を
電極1から共材13及び母材12間の接触点に通電す
る。この圧力検出制御によって溶接電流をスイッチオン
することにより常に設定した加圧状態で溶接することが
でき、通電部分に火花を発生することなく安定したミス
のない溶接が可能になる。
【0008】電極1の押圧を続け、溶接の進行により溶
け込み変形があると、電極1先端は共材13中に押し込
まれていく。このとき周りのチューブ6は共材13の基
準面で保持されるから、チューブ6と電極1との間には
相対的変位が生じ、これをリミットスイッチで検出す
る。溶接が進んで電極1の押し込み深さが大きくなって
リミットスイッチ7がそれを検出すると、信号を制御回
路10に加え通電スイッチ9をオフして溶接を終える。
押し込み深さは、共材13の厚さ等によって相違するが
通常0.05〜0.5mm程がよく、これはリミットス
イッチ7の作動量の設定によって制御できる。このスポ
ット溶接は、母材12と共材13の重ね合わせた全面に
亘ってスポット点を移動させながら布を針で縫うように
して溶接するが、溶接点の凹みは前記リミットスイッチ
7の検出制御によって常に一定に均一に制御され、最良
の溶け込み状態で強く溶接され、通電が過大になって穴
が明いたり溶接が足りずに剥がれたりすることのない良
好な溶接ができる。
け込み変形があると、電極1先端は共材13中に押し込
まれていく。このとき周りのチューブ6は共材13の基
準面で保持されるから、チューブ6と電極1との間には
相対的変位が生じ、これをリミットスイッチで検出す
る。溶接が進んで電極1の押し込み深さが大きくなって
リミットスイッチ7がそれを検出すると、信号を制御回
路10に加え通電スイッチ9をオフして溶接を終える。
押し込み深さは、共材13の厚さ等によって相違するが
通常0.05〜0.5mm程がよく、これはリミットス
イッチ7の作動量の設定によって制御できる。このスポ
ット溶接は、母材12と共材13の重ね合わせた全面に
亘ってスポット点を移動させながら布を針で縫うように
して溶接するが、溶接点の凹みは前記リミットスイッチ
7の検出制御によって常に一定に均一に制御され、最良
の溶け込み状態で強く溶接され、通電が過大になって穴
が明いたり溶接が足りずに剥がれたりすることのない良
好な溶接ができる。
【0009】図2は押し込み深さを検出する他の実施例
で、基準位置出し制御する前記図1におけるチューブ6
に代えて電極1の側面に平行する棒状体61を設け、こ
れを鍔11との間にリミットスイッチ7を挿入して押し
込み深さの検出をするようにしたものである。棒状体6
1の先端は陥没しないように電極1の周りを囲む環を形
成してある。62は電極1に棒状体61を軸方向移動自
在に支持するバンドである。尚、電極1の押し込み深さ
を検出するのには、マイクロスイッチを利用するとか、
ポテンショメータ摺動抵抗器で位置を検出するとか、差
動トランスを用いて位置検出をし、検出電流をリードス
イッチに流して制御することができる。又、電極の加圧
力を検出するのに感圧スイッチ等を用いることができ
る。
で、基準位置出し制御する前記図1におけるチューブ6
に代えて電極1の側面に平行する棒状体61を設け、こ
れを鍔11との間にリミットスイッチ7を挿入して押し
込み深さの検出をするようにしたものである。棒状体6
1の先端は陥没しないように電極1の周りを囲む環を形
成してある。62は電極1に棒状体61を軸方向移動自
在に支持するバンドである。尚、電極1の押し込み深さ
を検出するのには、マイクロスイッチを利用するとか、
ポテンショメータ摺動抵抗器で位置を検出するとか、差
動トランスを用いて位置検出をし、検出電流をリードス
イッチに流して制御することができる。又、電極の加圧
力を検出するのに感圧スイッチ等を用いることができ
る。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明は、溶接電極によっ
てスポット加圧した点に溶接電流を流してスポット溶接
する装置に於て、溶接時に電極先端の押し込み深さが所
定値に達したとき、電源からの溶接電流をオフするスイ
ッチを設けて成るものであるから、電極を押し込み過ぎ
て穴が明いてしまったり、溶接不足により剥がれたりす
ることなく、共材が母材に対して常に強固に接合する精
密な溶接ができる。又、前記電極によるスポット加圧が
所定値に達したとき、溶接電流をオンするスイッチを設
けたものであるから、常に所定の加圧が行われた状態で
溶接が行われるようになり、エネルギー効率を高め、熱
変質層を少なくして良好な強固な溶接ができ、加圧力が
不足するときの火花の発生、溶解チップの飛散等を伴う
ことなく安定した確実な溶接ができる。
てスポット加圧した点に溶接電流を流してスポット溶接
する装置に於て、溶接時に電極先端の押し込み深さが所
定値に達したとき、電源からの溶接電流をオフするスイ
ッチを設けて成るものであるから、電極を押し込み過ぎ
て穴が明いてしまったり、溶接不足により剥がれたりす
ることなく、共材が母材に対して常に強固に接合する精
密な溶接ができる。又、前記電極によるスポット加圧が
所定値に達したとき、溶接電流をオンするスイッチを設
けたものであるから、常に所定の加圧が行われた状態で
溶接が行われるようになり、エネルギー効率を高め、熱
変質層を少なくして良好な強固な溶接ができ、加圧力が
不足するときの火花の発生、溶解チップの飛散等を伴う
ことなく安定した確実な溶接ができる。
【0011】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明の他の実施例構成図である。
1 溶接電極 2 ハンドル 3 筒体 4 バネ 5 加圧センサー 6 剛性チューブ 7 リミットスイッチ 8 電源 9 スイッチ 10 制御回路 11 母材 12 共材
Claims (2)
- 【請求項1】 母材に共材を溶接して肉盛加工する溶接
肉盛装置に於て、前記母材に共材を重ね合わせた部分に
スポット加圧と通電を行う溶接電極と、該電極を通して
溶接電流を通電する溶接電源と、前記電極先端の押し込
み深さが所定値に達したとき、前記電源の溶接電流をオ
フするスイッチを設けて成ることを特徴とする溶接肉盛
装置。 - 【請求項2】 前記電極によるスポット加圧が所定値に
達したとき、前記電源の溶接電流をオンするスイッチを
設けたことを特徴とする請求項1に記載の溶接肉盛装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4038880A JPH05185243A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 溶接肉盛装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4038880A JPH05185243A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 溶接肉盛装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05185243A true JPH05185243A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=12537532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4038880A Pending JPH05185243A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 溶接肉盛装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05185243A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180045314A (ko) * | 2016-10-25 | 2018-05-04 | 대우조선해양 주식회사 | 용접로봇 |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP4038880A patent/JPH05185243A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180045314A (ko) * | 2016-10-25 | 2018-05-04 | 대우조선해양 주식회사 | 용접로봇 |
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