JPH0518509U - 超音波プローブ - Google Patents

超音波プローブ

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JPH0518509U
JPH0518509U JP7557991U JP7557991U JPH0518509U JP H0518509 U JPH0518509 U JP H0518509U JP 7557991 U JP7557991 U JP 7557991U JP 7557991 U JP7557991 U JP 7557991U JP H0518509 U JPH0518509 U JP H0518509U
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陽一 瀬川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型のプローブヘッドで、超音波振動子の組
み込みが容易で、しかもこの超音波振動子を確実に位置
決めでき、かつ気密に保持することができるようにする
ことにある。 【構成】 超音波振動子11が収納されるケーシングは
表面側シェル12と裏面側シェル13とからなり、表面
側シェル12には超音波振動子11の送受信面11aが
臨む透孔12aが開設され、この透孔12aの周囲に段
差部12bを形成して、超音波振動子11の送受信面1
1aに設けた位置決め用のフランジ部11bを落とし込
み、裏面側シェル13に台座部13aを設けて、両シェ
ル12,13を接合したときには、この台座部13aが
超音波振動子11の裏面と当接して、超音波振動子11
が位置決めされる。また、表面側シェル12には溝18
を、裏面側シェル13には突条19を設け、この突条1
9の突出長さを溝18の深さより短することにより溝1
8内には接着剤20の溜め部が形成されて、この接着剤
溜め部における接着剤20にシール機能を発揮させて、
収納室14を気密状態に保たれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば経食道的に挿入されて、心臓の検査等を行うための超音波プ ローブに関し、特に挿入部の先端に装着されるプローブヘッドの改良に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
心臓に対して経食道的にアプローチする超音波プローブとしては、図1に示し た構成のものが用いられる。この超音波プローブは、本体操作部1に、先端にプ ローブヘッド2を設けた挿入部3を連設することにより大略構成されるものであ る。この挿入部3は、その本体操作部1への連設側から大半の部分は挿入経路に 沿って自由に曲がる軟性部3aからなり、この軟性部3aの先端からプローブヘ ッド2への連結部までの所定長さの部位は本体操作部1からの遠隔操作によって 所望の方向に湾曲させることができるアングル部3bとなっている。プローブヘ ッド2には超音波振動子4が装着されるが、この超音波振動子4は、ケーシング 2aの一側面に透孔を形成して、この透孔に超音波振動子4の送受信面を臨ませ るように装着し、この送受信面には音響レンズを被着させるようにしている。
【0003】 ここで、超音波振動子4はケーシング2a内の所定の位置に正確に位置決めし 、かつ完全に気密状態を保った状態にして組み付けなければならないことから、 従来技術においては、インサート成形手段によって超音波振動子4とケーシング 2aとを一体的に成形するようにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、超音波振動子をインサート成形する場合には、成形用の型における 超音波振動子の正確な位置決めが困難であるだけでなく、成形時における熱の影 響で超音波振動子が損傷する等の不都合が生じるおそれがある。そこで、プロー ブヘッドのケーシングを2つの部材に分割して、分割した状態で超音波振動子を 内部に装着し、この超音波振動子を位置決め・固定した上で、ケーシングの構成 部材を組み付けるようにすることも考えられる。しかしながら、このようにケー シングを2分割すると、その接合部分に隙間が生じて、気密漏れが発生するおそ れがあるために、この接合部分にシール機構を設けなければならない。従って、 このシール機構を設けた分だけ、プローブヘッドが大型化することになる。然る に、前述したように、経食道的に挿入する場合には、その挿入経路にかなり狭窄 な部位があることから、挿入部の先端に設けられるプローブヘッドの形状が大き くなると、患者の苦痛が極めて大きくなる等の問題点がある。
【0005】 本考案は以上のような従来技術の問題点や課題を解決するためになされたもの であって、その目的とするところは、小型のプローブヘッドで、超音波振動子の 組み込みが容易で、しかもこの超音波振動子を確実に位置決めでき、かつ気密に 保持することができるようにした超音波プローブを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、本考案は、プローブヘッドのケーシングとし て、透孔を形成した表面側シェルと、この表面側シェルに接合されて、接着剤に より固着される裏面側シェルとの2部材で形成し、これら2つのシェルを接合し たときに、超音波振動子を位置決めする位置決め部を両シェルの内面に形成する と共に、これら両シェルの接合部に、一方側のシェルには突条を、他側のシェル にはこの突条が嵌入する溝をそれぞれ形設し、前記突条の突出長さより溝の深さ を大きくして、この溝を接着剤溜り部とする構成としたことをその特徴とするも のである。
【0007】
【作用】
プローブヘッドにおけるケーシングを2つのシェルから形成することによって 、両シェルを分離した状態で超音波振動子を内部に収納させることができる。そ して、これら両シェルには超音波振動子を所定の位置に位置決めするための位置 決め部が設けられており、しかも突条と溝とで両シェル間の位置合わせを行うこ とができるようになることから、超音波振動子を極めて容易に、しかも極めて正 確に位置決めした状態でプローブヘッドの組み付けを行うことができる。
【0008】 而して、超音波振動子が収納されるケーシングの内部は気密状態に保持しなけ ればならないが、一方のシェルに設けた溝内に多量の接着剤を充填しておき、こ れに他方のシェルの突条を嵌入させると、溝内には接着剤が封入され、かつ余分 な接着剤は溢出して両シェルの接合部全体に回り込むようになり、両シェル間が 強固に固着され、しかもこの接着剤がシール機能を発揮して、ケーシングの内部 を気密状態に保つことができる。この結果、両シェルの間における接合部に別途 シール機構を配設する必要がなくなり、プローブヘッドの構成の簡略化,小型化 が可能となり、製造が容易で、しかも体腔等への挿入性が良好となり、患者に対 する苦痛の軽減を図ることができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図2乃至図5において、10はプローブヘッドであって、このプローブヘッド 10は、ケーシング内に超音波振動子11を配設することにより構成される。こ のケーシングは軸線方向に向けて略半分に分割されて、表面側シェル12と裏面 側シェル13とからなり、両シェル12,13を接合させることによって、内部 に超音波振動子11の収納室14が形成される構造となっている。表面側シェル 12には、超音波振動子11の送受信面11aが臨む透孔12aが開設されてい る。そして、この超音波振動子11の送受信面11aには音響レンズ15が被着 されている。また、超音波振動子11にはその送受信面11a側に位置決め用の フランジ部11bが設けられており、このフランジ部11bは表面側シェル12 における透孔12aの周囲に形成した段差部12b内にほぼ密嵌状態に落とし込 まれるようになっている。さらに、裏面側シェル13にはその先端側の部位に台 座部13aが設けられており、両シェル12,13を接合したときには、この台 座部13aが超音波振動子11の裏面と当接するようになっている。この結果、 超音波振動子11は、図2に示したように、両シェル12,13間に挾持される と共に、フランジ部11bが段差部12bに入り込んだ状態で固定されることに なる。
【0010】 ここで、超音波振動子11には信号授受用のケーブル16が接続されるが、こ のケーブル16は中継リング17を介して挿入部を構成するアングル部18内に 引き回される。この中継リング17を固定するために、表面側及び裏面側のシェ ル12,13の基端側の部位、即ちアングル部への連設側の部位の内面には、そ れぞれ半円状の突出部12c,13bが設けられており、両シェル12,13を 接合させると、この突出部12c,13bは円環状となって、中継リング17に 設けた縮径部17aと係合することによって、この中継リング17が位置決め・ 固定されることになる。
【0011】 ところで、収納室14内に装着される超音波振動子11は、正確に位置決めし た状態に固定されて、みだりに位置ずれや脱落等を生じないようにする必要があ るだけでなく、液体その他が付着すると、劣化したり損傷したりする等の不都合 があるために、超音波振動子11を気密に保持しておかなければならない。そこ で、両シェル12,13を接合させて固着するために用いられる接着剤によって 内部を気密構造にするためのシール機構を兼ねさせている。即ち、図5からも明 らかなように、表面側シェル12には、その裏面側シェル13への当接面12d の全体にわたって溝18を形成し、また裏面側シェル13の当接面13cには、 この溝18に嵌入する突条19が設けられている。そして、この突条19の突出 長さは溝18の深さより短くなっており、この寸法差に基づいて溝18内には接 着剤20が滞留する接着剤溜め部が形成されることになる。従って、この接着剤 溜め部に滞留する接着剤20にシール機能を発揮させて、収納室14を気密状態 に保つことができるようになっている。
【0012】 プローブヘッド10は以上のように構成されるが、それを組み立てるには、ま ず両シェル12,13を分離した状態で、超音波振動子11を表面側シェル12 に、その送受信面11aが臨ませて、フランジ部11bを段差部12b内に落と し込むようにして装着する。また、中継リング17の縮径部17aを突出部12 cに係合させる。この状態で、裏面側シェル13を表面側シェル12に接合させ ることによって、両シェル12,13を連結する。ここで、両シェル12,13 の接合面12d,13cには溝18と、この溝18に嵌入される突条19とを備 えているから、その間の接合は極めて容易になり、相互に位置ずれを起すことな く、正確に組み合わせることができる。これによって、超音波振動子11は両シ ェル12,13間で挾持され、かつフランジ部11bが段差部12b内に嵌合し た状態に保持されて、極めて正確に位置決めされることになる。また、中継リン グ17は、両シェル12,13の突出部12c,13bに挾持された状態で固定 される。ここで、段差部12bまたはフランジ部11bの少なくとも一方には接 着剤またはシール剤を塗布しておくことによって、透孔12aを設けた部分の気 密が保たれる。
【0013】 次に、両シェル12,13間を固着するために、少なくとも溝18が形設され ている表面側シェル12の裏面側シェル13に対する接合面12dに接着剤20 を塗布する。特に、溝18内には隈なく接着剤20を充填しておく。そこで、両 シェル12,13を接合して加圧すると、裏面側シェル13の突条19が溝18 に入り込むことになり、この結果突条19の進入体積分だけ溝18内の接着剤2 0が溢出するが、溝18と突条19との寸法差により形成される接着剤溜め部に 接着剤20が封じ込められる。従って、このようにして封じ込められた接着剤2 0がシール機能を発揮することになって、しかもこの接着剤溜め部から両シェル 12,13の接合面12d,13c全体に接着剤が確実に回り込み、かつ両者の 接触面積も著しく大きくなり、さらにこの接合面が一種のラビリンス効果を発揮 することになるから、両シェル12,13間が極めて強固に固着されるだけでな く、超音波振動子11が装着されているケーシングの内部が確実に気密が保たれ るようになって、この超音波振動子11の保護を図ることができる。
【0014】 而して、前述したように、表面側シェル12に段差部12bを設けておくこと によって、超音波振動子11をこの表面側シェル12に対して極めて容易に、し かも正確に位置決めした状態で装着することができる。そして、両シェル12, 13を接合・固着させるだけで、超音波振動子11及び中継リング17を確実に 固定することができる。また、両シェル12,13間の接合部は、その間に介装 されている接着剤20の作用によって確実に気密が保たれる。しかも、透孔12 aの形設部も超音波振動子11のフランジ部11bが段差部12bに圧接される ことから、その間に介装されている接着剤またはシール剤の作用によって十分に 気密が取れるようになっており、さらにはこの超音波振動子11の送受信面11 aは音響レンズ15で覆われていることから、収納室14に装着した超音波振動 子11は確実に気密状態に保持される。このように、超音波振動子11を固定す る機構及び収納室14を気密にするために格別シール部材を配設する必要がない ことから、プローブヘッド2全体の構成を簡略化することができ、また小型化, コンパクト化が可能となって、挿入経路に沿って挿入する際における、特に狭窄 な部位を容易に通過させることができ、その操作性が向上すると共に、患者に対 する苦痛の軽減が図れる。
【0015】 また、両シェル12,13は、広い接着面を有する関係から、両者は極めて安 定した状態で連結・固着され、使用中等においてみだりに分離したりすることは ない。しかしながら、両シェル12,13間は接着剤により固着されていること から、この接着剤を剥離すれば、両シェル12,13を分離できることから、例 えば超音波振動子11へのケーブル16の配線部分に断線事故等が生じた場合に は、両シェル12,13を分離,分割して、その修理等を行うことができ、また 修理が終了した後には、新たなシェルに再組み付けすることができる。而して、 図6に示したように、接合面12d′,13c′を傾斜させるようにすれば、さ らに接着強度を向上させることができる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、超音波振動子が装着されるプローブヘッドの ケーシングを、透孔を形成した表面側シェルと、この表面側シェルに接合されて 、接着剤により固着される裏面側シェルとの2部材で形成し、これら2つのシェ ルの内面には、超音波振動子を位置決めするための位置決め部を形成し、また両 シェルの接合部に、一方側のシェルには突条を、他側のシェルにはこの突条が嵌 入する溝をそれぞれ形設して、突条の突出長さより溝の深さを大きくして、この 溝を接着剤溜り部とする構成としたので、プローブヘッドのケーシングへの超音 波振動子の装着及び位置決め,固定が容易になると共に、両シェルの接合部にお ける接着剤の作用により、この接合部を確実に気密状態に保持することができる 等の諸効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】超音波プローブの全体構成を示す外観図であ
る。
【図2】本考案の一実施例を示すプローブヘッドの断面
図である。
【図3】図2の分解図である。
【図4】プローブヘッドの平面図である。
【図5】図2のA部拡大図である。
【図6】本考案の異なる実施例を示す図5と同様の断面
図である。
【符号の説明】
10 プローブヘッド 11 超音波振動子 11a 送受信面 11b フランジ部 12 表面側シェル 12a 透孔 12b 段差部 12c 突出部 12d 接合面 13 裏面側シェル 13a 台座部 13b 突出部 13c 接合面 14 収納室 18 溝 19 突条 20 接着剤

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体腔内等への挿入部の先端に連設したプ
    ローブヘッドに、超音波振動子をその送受信面がプロー
    ブヘッドに形成した透孔に臨むように装着してなる超音
    波プローブにおいて、前記プローブヘッドを構成するケ
    ーシングを、前記透孔を形成した表面側シェルと、この
    表面側シェルに接合されて、接着剤により固着される裏
    面側シェルとの2部材で形成し、これら2つのシェルを
    接合したときに、前記超音波振動子を位置決めする位置
    決め部を両シェルの内面に形成すると共に、これら両シ
    ェルの接合部に、一方側のシェルには突条を、他側のシ
    ェルにはこの突条が嵌入する溝をそれぞれ形設し、前記
    突条の突出長さより溝の深さを大きくして、この溝を接
    着剤溜り部とする構成としたことを特徴とする超音波プ
    ローブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017086458A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 富士フイルム株式会社 超音波内視鏡及び超音波内視鏡の製造方法
US10772605B2 (en) 2015-11-09 2020-09-15 Fujifilm Corporation Ultrasonic endoscope and method of manufacturing the same

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