JPH0518462A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents

自動変速機の変速制御装置

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JPH0518462A
JPH0518462A JP3194807A JP19480791A JPH0518462A JP H0518462 A JPH0518462 A JP H0518462A JP 3194807 A JP3194807 A JP 3194807A JP 19480791 A JP19480791 A JP 19480791A JP H0518462 A JPH0518462 A JP H0518462A
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downshift
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道雄 浅田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セレクト装置がエンジンブレーキ用位置に選
択された場合に、これからの時間に応じて第1ダウンシ
フト線及びこれよりも低車速側の第2ダウンシフト線が
設定されているものの場合に、急減速を必要とする場合
にはより高車速側でダウンシフトが発生するようにす
る。 【構成】 ブレーキが作動している場合には、セレクト
装置の操作からの時間とは無関係に、常に第1ダウンシ
フト線が選択されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機の変速制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動変速機の変速制御装置として
特開平2−72263号公報に示されるものがある。こ
れに示される自動変速機の変速制御装置は、セレクト装
置がエンジンブレーキ用位置にあるときのダウンシフト
変速線として、2種類の変速線を有している。すなわち
第1ダウンシフト線、及びこれよりも低車速側の第2ダ
ウンシフト線である。セレクト装置をエンジンブレーキ
用位置へ操作してから所定時間経過するまでは第1ダウ
ンシフト線が選択され、所定時間経過後は第2ダウンシ
フト線が選択される。こうすることによって、エンジン
がオーバランする可能性のない比較的低車速時には、第
1ダウンシフト線によってセレクト装置の操作直後にダ
ウンシフトが行われ、一方エンジンのオーバランの可能
性がある高車速時には、セレクト装置の操作直後は実際
の車速が第1ダウンシフト線よりも高車速側にあるため
変速が行われず、所定時間経過後に第2ダウンシフト線
に基づいて変速が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の自動変速機の変速制御装置では、高車速側でセレ
クト装置を操作した場合には必ず第2ダウンシフト線に
よって変速が行われることになり、運転条件によっては
この変速線では不十分である、という問題点がある。す
なわち、高車速でブレーキを作動させるとともにセレク
ト装置をエンジンブレーキ用位置に操作した急減速を必
要とする場合であっても、高車速でセレクト操作が行わ
れた場合には、第2ダウンシフト線によって変速が行わ
れるため、実際にダウンシフトするまでに時間がかか
り、運転者の意図と実際の制御とが整合しないこととな
る。本発明はこのような課題を解決することを目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブレーキが作
動した場合には必ず高車速側のダウンシフト線によって
変速が行われるようにすることによって上記課題を解決
する。すなわち、本発明による自動変速機の変速制御装
置は、セレクト装置がエンジンブレーキ用位置にあると
きのダウンシフト変速線として第1ダウンシフト線及び
これよりも低車速側の第2ダウンシフト線の2種類が設
定されており、セレクト装置のエンジンブレーキ用位置
への操作から所定時間経過するまでは第1ダウンシフト
線を選択し、所定時間経過後は第2ダウンシフト線を選
択するように構成される自動変速機の変速制御装置を前
提としたものであり、ブレーキの作動を判断するブレー
キ作動判断手段と、ブレーキが作動していると判断され
た場合にはセレクト装置のエンジンブレーキ用位置への
操作からの時間にかかわらず第1ダウンシフト線を選択
するブレーキ時ダウンシフト線選択手段とが設けられて
いることを特徴としている。
【0005】
【作用】セレクト装置がエンジンブレーキ用位置に操作
された場合にブレーキが作動していると、この操作から
の経過時間にかかわらず第1ダウンシフト線が選択され
る。したがって、高車速で上記操作が行われた場合に
は、車速が第1ダウンシフト線まで低下するとダウンシ
フトが行われ、エンジンブレーキが早い段階から作用す
ることになる。一方、ブレーキが作動していない場合に
は、従来と同様にセレクト装置の操作から所定時間は第
1ダウンシフト線が選択され、所定時間経過後は第2ダ
ウンシフト線が選択される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面の図2〜1
0に基づいて説明する。図2に、オーバドライブ付き前
進4速後退1速の自動変速機の動力伝達機構を骨組図と
して示す。この動力伝達機構は、トルクコンバータ10
を介してエンジン出力軸12からの回転力が伝えられる
入力軸13、ファイナルドライブ装置へ駆動力を伝える
出力軸14、第1遊星歯車組15、第2遊星歯車組1
6、リバースクラッチ18、ハイクラッチ20、フォワ
ードクラッチ22、オーバランニングクラッチ24、ロ
ーアンドリバースブレーキ26、バンドブレーキ28、
ローワンウェイクラッチ29、及びフォワードワンウェ
イクラッチ30を有している。なお、トルクコンバータ
10はロックアップクラッチ11を内蔵している。第1
遊星歯車組15は、サンギアS1と、インターナルギア
R1と、両ギアS1及びR1と同時にかみ合うピニオン
ギアP1を支持するキャリアPC1とから構成されてお
り、また遊星歯車組16は、サンギアS2と、インター
ナルギアR2と、両ギアS2及びR2と同時にかみ合う
ピニオンギアP2を支持するキャリアPC2とから構成
されている。キャリアPC1はハイクラッチ20を介し
て入力軸13と連結可能であり、またサンギアS1は、
リバースクラッチ18を介して入力軸13と連結可能で
ある。キャリアPC1はフォワードクラッチ22及びこ
れに直列に連結されたフォワードワンウェイクラッチ3
0を介して、又はフォワードクラッチ22及びフォワー
ドワンウェイクラッチ30に並列に配置されたオーバラ
ンニングクラッチ24を介してインターナルギアR2と
も連結可能である。サンギアS2は入力軸13と常に連
結されており、またインターナルギアR1及びキャリア
PC2は出力軸14と常に連結されている。ローアンド
リバースブレーキ26はキャリアPC1を固定すること
が可能であり、またバンドブレーキ28はサンギアS1
を固定することが可能である。ローワンウェイクラッチ
29は、キャリアPC1の正転(エンジン出力軸12と
同方向の回転)は許すが逆転(正転と逆方向の回転)は
許さない向きに配置してある。
【0007】上記動力伝達機構は、クラッチ18、2
0、22及び24、ブレーキ26及び28を種々の組み
合わせで作動させることによって遊星歯車組15及び1
6の各要素(S1、S2、R1、R2、PC1、及びP
C2)の回転状態を変えることができ、これによって入
力軸13の回転速度に対する出力軸14の回転速度を種
々変えることができる。クラッチ18、20、22及び
24、及びブレーキ26及び28を図3のような組み合
わせで作動させることにより、前進4速後退1速を得る
ことができる。なお、図3中〇印は作動しているクラッ
チ及びブレーキを示し、α1及びα2はそれぞれインタ
ーナルギアR1及びR2の歯数に対するサンギアS1及
びS2の歯数の比であり、またギア比は出力軸14の回
転数に対する入力軸13の回転数の比である。
【0008】図4、5及び6に上記動力伝達機構の作動
を制御する油圧制御装置を示す。この油圧制御装置は、
プレッシャレギュレータバルブ40、プレッシャモディ
ファイアバルブ42、ライン圧ソレノイド44、モディ
ファイア圧アキュムレータ46、パイロットバルブ4
8、トルクコンバータリリーフバルブ50、ロックアッ
プコントロールバルブ52、第1シャトルバルブ54、
ロックアップソレノイド56、マニアルバルブ58、第
1シフトバルブ60、第2シフトバルブ62、第1シフ
トソレノイド64、第2シフトソレノイド66、サーボ
チャージャバルブ68、3−2タイミングバルブ70、
4−2リレーバルブ72、4−2シークエンスバルブ7
4、ファーストレデューシングバルブ76、第2シャト
ルバルブ78、オーバランニングクラッチコントロール
バルブ80、オーバランニングクラッチソレノイド8
2、オーバランニングクラッチレデューシングバルブ8
4、1−2アキュムレータ86、2−3アキュムレータ
88、3−4アキュムレータ90、N−Dアキュムレー
タ92、アキュムレータコントロールバルブ94、フィ
ルタ96などを有しており、これらは互いに図示のよう
に接続されており、また前述のトルクコンバータ10
(なお、これにはロックアップクラッチ11のアプライ
室11a及びレリーズ室11bが形成されている)、フ
ォワードクラッチ22、ハイクラッチ20、バンドブレ
ーキ28(なお、これには2速用アプライ室28a、3
速用レリーズ室28b、及び4速用アプライ室28cが
形成されている)、リバースクラッチ18、ローアンド
リバースブレーキ26、及びオーバランニングクラッチ
24とも図示のように接続されており、更にフィードバ
ックアキュムレータ32を備えた可変容量ベーン型のオ
イルポンプ34、オイルクーラ36、前部潤滑回路3
7、及び後部潤滑回路38とも図示のように接続されて
いる。これらのバルブについての詳細な説明は省略す
る。説明を省略した部分については特開昭63−251
6521に記載されているものと同様である。
【0009】図7、8及び9にソレノイド44、56、
64、66及び82の作動を制御するコントロールユニ
ット300を示す。コントロールユニット300は、入
力インターフェース311、基準パルス発生器312、
CPU(中央処理装置)313、ROM(リードオンリ
メモリ)314、RAM(ランダムアクセスメモリ)1
5及び出力インターフェース316を有しており、これ
らはアドレスバス319、データバス320によって連
絡されている。このコントロールユニット300には、
エンジン回転速度センサ301、車速センサ302、ス
ロットル開度センサ303、セレクトポジションスイッ
チ304、キックダウンスイッチ305、アイドルスイ
ッチ306、フルスロットルスイッチ307、油温セン
サ308、入力軸回転速度センサ309、オーバドライ
ブスイッチ310、ブレーキスイッチ399などからの
信号が入力されている。一方、シフトソレノイド64及
び66、オーバランニングクラッチソレノイド82、ロ
ックアップソレノイド56、及びライン圧ソレノイド4
4に信号が出力される。コントロールユニット300で
は、セレクト操作時については図10に示すフローチャ
ートにしたがって制御が実行される。まず変速中である
かどうかを判断し(ステップ500)、変速中でない場
合にはセレクトレバーがどのレンジにあるかを判断する
(同502)。Dレンジの場合にはオーバドライブスイ
ッチ310がオフかどうかを判断し(同504)、オフ
の場合にはブレーキスイッチ399の信号からブレーキ
が作動しているかどうかを判断し(同505)、ブレー
キが作動していない場合には、タイマがT1時間を経過
したかどうかを判断する(同506)。ステップ502
で2レンジ又は1レンジの場合にもステツプ505に進
む。なおステップ506のタイマは、オーバドライブス
イッチ310がオンからオフに切り換えられてから、又
はセレクトレバーが2レンジ又は1レンジにセレクト操
作されてから計時を開始する。タイマがT1時間に達し
ていない場合には、第1ダウンシフト線を選択する(同
508)。一方タイマがT1時間を経過した場合には、
第2ダウンシフト線を選択する(同510)。ステップ
505でブレーキが作動している場合には、直ちにステ
ップ508に進んで第1ダウンシフト線を選択する。ス
テップ500で変速中の場合、ステップ502でP,R
又はNレンジの場合、及びステップ504でオーバドラ
イブスイッチ310がオンの場合には、直ちに終了す
る。第1ダウンシフト線及び第2ダウンシフト線として
は、それぞれ4−3変速、3−2変速及び2−1変速に
ついて、図11、図12及び図13に示すものが設定さ
れている。図11に示す4−3変速線は、オーバドライ
ブスイッチ310をオフにした場合に生ずる変速線であ
る。第1ダウンシフト線は、この車速(136Km/
h)で、第3速になるとエンジンが許容最大回転速度と
なるように設定してある。第2ダウンシフト線は、第1
ダウンシフト線よりも低車速側(114Km/h)に設
定してある。図12に示す3−2変速線は、セレクトレ
バーを2レンジにした場合に発生する変速線である。こ
れについても第1ダウンシフト線は、この車速(93K
m/h)で第2速となった場合にエンジン回転速度が許
容最大回転速度となるように設定されており、第2ダウ
ンシフト線はこれよりも低車速側(76Km/h)に設
定してある。図13に示す2−1変速線はセレクトレバ
ーを1レンジにした場合に発生する変速線である。第1
ダウンシフト線は、この車速(53Km/h)で第1速
となった場合にエンジン回転速度が許容最大回転速度と
なるように設定してあり、第2ダウンシフト線はこれよ
りも低車速側(39Km/h)に設定してある。例え
ば、Dレンジで第3速で走行中にセレクトレバーを2レ
ンジにセレクト操作した場合の作用について説明する。
3−2変速の第1ダウンシフト線は、車速93km/h
に設定されており、また第2ダウンシフト線は車速76
Km/hに設定されている。車速93Km/h以下の車
速でブレーキ非作動状態でセレクトレバーが2レンジに
セレクトされると、セレクト後からT1時間は第1ダウ
ンシフト線が選択されるためセレクト操作と同時に第2
速への変速が行われる。このようにセレクト操作と同時
に3−2変速が行われるため、変速フィーリングは良好
であり、また直ちにエンジンブレーキ効果を得ることが
できる。一方、93Km/hよりも高い車速でブレーキ
非作動状態でセレクトレバーを2レンジに操作すると、
セレクト操作からT1時間は第1ダウンシフト線が選択
されるが、車速が93Km/hまで低下するよりも前に
T1時間が経過し、T1時間後からは第2ダウンシフト
線が選択されることになる。このため車速が76Km/
hまで低下して始めて3−2変速が行われることにな
る。これにより走行安定性を損なうことなく円滑に3−
2変速が行われる。次に、ブレーキが作動している場合
には、常に第1ダウンシフト線が選択されることにな
る。したがって、車速93Km/h以下の車速でセレク
トレバーが2レンジにセレクトされると、セレクト操作
と同時に第2速への変速が行われる。この作用は、ブレ
ーキが非作動の場合と同様である。一方、93Km/h
よりも高い車速でセレクトレバーを2レンジに操作する
と、直ちには変速が行われず、車速が93Km/hまで
低下したとき3−2変速が行われることになる。この変
速の際には、エンジン回転速度は許容最大回転速度まで
上昇し、十分なエンジンブレーキ効果を得ることができ
る。運転者がブレーキを踏み、セレクトレバーを2レン
ジにセレクト操作するという、急速な減速を意図した状
態ではこのように早くダウンシフトさせ、エンジン回転
速度が許容最大回転速度近くまで上昇しても、運転者の
意図に沿ったものとなっており、エンジン回転速度が上
昇することによる影響の度合いは小さくなっている。上
記説明は、2レンジにセレクトした場合の3−2変速に
ついてのものであるが、オーバドライブスイッチ310
をオフとした場合の4−3変速及び1レンジにセレクト
した場合の2−1変速についても上記と基本的に同様の
作用が得られる。なお、上記実施例では、ブレーキが作
動したことは、ブレーキスイッチ399によって検出す
るようにしたが、車両の減速度、ブレーキ液圧センサな
どによって検出するようにしてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、セレクト装置がエンジンブレーキ用位置に選択され
てからの時間に応じて第1ダウンシフト線及び第2ダウ
ンシフト線の2種類のダウンシフト線が設定されている
ものの場合に、ブレーキが作動した場合には、高車速側
に設定されている第1ダウンシフト線を必ず選択するよ
うにしたので、急速な減速を必要とする運転条件では、
早期にダウンシフトが発生し十分な減速力を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成要素間の関係を示す図である。
【図2】自動変速機の骨組図である。
【図3】各変速段で作用する要素の組み合わせを示す図
である。
【図4】油圧制御回路の左半分を示す図である。
【図5】油圧制御回路の右半分を示す図である。
【図6】図4と図5との位置関係を示す図である。
【図7】コントロールユニットの左半分を示す図であ
る。
【図8】コントロールユニットの右半分を示す図であ
る。
【図9】図7と図8との位置関係を示す図である。
【図10】フローチャートを示す図である
【図11】4−3変速線を示す図である。
【図12】3−2変速線を示す図である。
【図13】2−1変速線を示す図である。
【符号の説明】 300 コントロールユニット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 セレクト装置がエンジンブレーキ用位置
    にあるときのダウンシフト変速線として第1ダウンシフ
    ト線及びこれよりも低車速側の第2ダウンシフト線の2
    種類が設定されており、セレクト装置のエンジンブレー
    キ用位置への操作から所定時間経過するまでは第1ダウ
    ンシフト線を選択し、所定時間経過後は第2ダウンシフ
    ト線を選択するように構成される自動変速機の変速制御
    装置において、ブレーキの作動を判断するブレーキ作動
    判断手段と、ブレーキが作動していると判断された場合
    にはセレクト装置のエンジンブレーキ用位置への操作か
    らの時間にかかわらず第1ダウンシフト線を選択するブ
    レーキ時ダウンシフト線選択手段とが設けられているこ
    とを特徴とする自動変速機の変速制御装置。
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