JPH05184209A - コンバインにおける走行方向制御装置 - Google Patents

コンバインにおける走行方向制御装置

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JPH05184209A
JPH05184209A JP4024667A JP2466792A JPH05184209A JP H05184209 A JPH05184209 A JP H05184209A JP 4024667 A JP4024667 A JP 4024667A JP 2466792 A JP2466792 A JP 2466792A JP H05184209 A JPH05184209 A JP H05184209A
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JP
Japan
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distance
traveling
traveling speed
braking
traveling direction
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4024667A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Ninomiya
伸治 二宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】作業者の乗り心地の向上、および機体の蛇行の
抑制を同時に達成すること。 【構成】横刈り用方向センサ4,5の検出値を読み込ん
だのち(S1)、走行速度センサ23の検出値を読み込
んで走行速度Vを算出する(S2,S3)。次に、穀稈
センサ7の検出値が「ON」のときには(S4)、横刈
り用方向センサ4,5の「ON/OFF」状態の検出処
理を以下のように行う(S5)。すなわち、横刈り用方
向センサ4、5のオン時間に基づいて未刈穀稈群の端部
との距離を算出し、その算出距離から未刈穀稈群の端部
との距離の変化量ΔLを算出する。次に、その算出した
距離の変化量ΔLおよびステップS3で算出した走行速
度Vから、左右クローラ21R,21Lの制動時間を決
定する(S6)。そして、その決定した制動時間だけ左
右クローラの一方を制動する(S7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンバインに関し、特に
その走行方向制御装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の走行方向制御装置では、
デバイダ(分草器)の先端近くに装着した一対のセンサ
が作物の株の有無を検出し、その検出結果に応じて油圧
シリンダでサイドクラッチを作動してコンバインの走行
方向を制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の走行制御では、制御の応答性を上げるとオーバシュ
ートぎみとなりハンチングを起こし、その結果、機体が
左右に振られて作業者の乗り心地が悪い上に、機体の蛇
行を抑制できないという問題があった。これは、作物を
条方向と直交する方向に刈るいわゆる横刈りの場合に、
特に問題となっている。
【0004】そこで、本発明は、上記の問題を解消し、
作業者の乗り心地の向上、および機体の蛇行の抑制を同
時に達成することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、以下のように構成した。すなわち、本
発明は、走行方向調節手段により走行部の走行方向を調
節自在なコンバインにおいて、コンバインの走行速度を
検出する走行速度検出手段と、コンバインの刈り取り作
業中に未刈穀稈群の端部との距離を検出する距離検出手
段と、当該距離検出手段の検出距離の変化量を算出する
変化量算出手段と、当該変化量算出手段が算出した検出
距離の変化量と、前記走行速度検出手段が検出した走行
速度との組み合わせから、前記走行方向調節手段の調節
量を算出する調節量算出手段と、その算出した調節量に
なるように前記走行方向調節手段を制御する走行方向制
御手段と、を備えてなる。
【0006】
【作用】本発明では、走行速度検出手段はコンバインの
走行速度を検出し、距離検出手段はコンバインの刈り取
り作業中に未刈穀稈群の端部との距離を検出する。変化
量算出手段は、その検出距離の変化量を算出する。そし
て、調節量算出手段は、変化量算出手段が算出した検出
距離の変化量と、走行速度検出手段が検出した走行速度
との組み合わせから、走行方向調節手段の調節量を算出
する。このように算出される調節量は、未刈穀稈群の端
部との距離の変化量のみならず、コンバインの走行速度
も考慮される。走行方向制御手段は、その算出した調節
量になるように走行方向調節手段を制御する。
【0007】従って、本発明では、走行方向調節手段の
調節量を、未刈穀稈群の端部との距離の変化量のみなら
ず、コンバインの走行速度をも考慮して決定し、走行方
向の制御を行うようにしたので、ハンチングを防止で
き、もって作業者の乗り心地の向上、および機体の蛇行
の抑制を同時に達成できる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0009】図1は本発実施例のセンサの配置構成を示
し、コンバインの分草器1Aには条刈りの際に走行方向
の制御に使用する一対の条刈り用方向センサ2,3を装
着する。また、分草器1Bおよびその分草器1Bの後方
には、横刈りの際に走行方向の制御に使用する一対の横
刈り用方向センサ4,5を装着する。条刈り用方向セン
サ2,3は、条刈りの際に未刈穀稈(作物)と接触して
その有無を検出する旋回自在な検出片2A,3Aを有す
る。横刈り用方向センサ4,5は、横刈りの際に未刈穀
稈群の端部の未刈穀稈と接触してその有無を検出する旋
回自在な検出片4A,5Aを有する。さらに、未刈穀稈
の有無を検出する穀稈センサ6,7を、所定の位置に配
置する。なお、図中において8は引き起こし装置、9は
掻き込み装置、10はカッタである。
【0010】次に、この実施例の動力伝達機構につい
て、図2を参照して説明する。
【0011】図2において、11はエンジンであり、こ
のエンジン11の出力軸12にはプーリ13,14,1
5をそれぞれ取り付ける。プーリ13は脱穀部16にベ
ルトを介して接続し、プーリ14は刈り取り部17にベ
ルトを介して接続する。また、プーリ15はベルトを介
して油圧式変速装置18の入力軸のプーリ19に接続す
る。油圧式変速装置18の出力側は、クラッチおよびブ
レーキからなる制動機構20R,20Lを介し、左右の
クローラ21R,21Lに接続する。
【0012】制動機構20R,20Lには、これら制動
機構20R,20Lを個別に駆動する油圧シリンダ22
R,22Lをそれぞれ設ける。そして、制動機構20
R,20L、クローラ21R,21Lなどにより走行部
を構成する。クローラ21R,21Lの走行速度を検出
するために、フォトカプラなどからなる走行速度センサ
23を、上記の走行部の伝動機構の中間軸の端部および
その周囲に設ける。
【0013】次に、この実施例の制御系の一例につい
て、図3を参照して説明する。
【0014】図において、マイクロコンピュータ30は
CPUやメモリなどからなり、後述のように入力信号に
応じて各部を制御するものである。マイクロコンピュー
タ30の入力側には、入力インタフェース31を介し
て、上述の条刈り用方向センサ2,3、横刈り用方向セ
ンサ4,5、穀稈センサ6,7、および走行速度センサ
23をそれぞれ電気的に接続する。マイクロコンピュー
タ30の出力側には、出力インタフェース32を介し
て、上述の油圧シリンダ22Rを駆動する右ソレノイド
33、上述の油圧シリンダ22Lを駆動する左ソレノイ
ド34などを電気的に接続する。
【0015】次に、このように構成する本発明実施例の
動作の一例について、以下に説明する。
【0016】いま、エンジン11が起動すると、その動
力が出力軸12、プーリ15,19を介して油圧変速装
置15の入力軸に伝達される。次に、運転席の走行クラ
ッチレバー(図示せず)を接続位置にセットすると、制
動機構20R,20Lが接続状態になって、エンジン1
1の動力がクローラ21R,21Lに伝達され走行を開
始する。次に、運転席の刈り取り脱穀クラッチレバー
(図示せず)を「刈取・脱穀」位置にセットすると、エ
ンジン11の動力は、脱穀部16、刈り取り部17に伝
達され刈り取り脱穀作業を開始する。
【0017】そして、本発明実施例では、このような走
行作業に併せて、コンバインが作物の刈残しが無く、刈
り幅一杯に刈り取り作業ができるように、作物に沿って
走行するための走行方向制御を、以下のようなファジィ
制御により行う。ここでは、図4のフローチャートを参
照して、横刈りに際しての走行方向制御について説明す
る。
【0018】まず、横刈り用方向センサ4,5の検出値
を読み込む(S1)。次に、走行速度センサ23の検出
値を読み込み(S2)、その検出値から走行部(コンバ
イン)の走行速度Vを算出する(S3)。そして、穀稈
センサ7の検出値が「ON」か否か判定し(S4)、
「ON」のときには、横刈り用方向センサ4,5の「O
N/OFF」状態の検出処理(S5)を以下のように行
う。
【0019】横刈り用方向センサ4は、刈り取り作業中
に未刈穀稈群の端部の未刈穀稈に検出片4Aが接触して
「ON」する。そして、このオン時間は、走行速度が同
じ条件の下では、横刈り用方向センサ4の本体と未刈穀
稈群の端部との距離Lに対応する(図5参照)。すなわ
ち、オン時間が短ければ距離Lは長く、オン時間が長け
れば距離Lは短くなる。しかし、オン時間が同一でも走
行速度Vにより距離Lが異なるので、オン時間と走行速
度Vから距離Lを求める。これは、横刈り用方向センサ
5についても同様である。そこで、横刈り用方向センサ
4、または横刈り用方向センサ5のオン時間およびその
ときの走行速度Vに基づいて未刈穀稈群の端部との距離
を算出し、現在の算出距離と前回の算出距離との差、す
なわち算出距離の変化量ΔLを算出する。
【0020】次に、その算出した距離の変化量ΔL、お
よびステップS3で算出した走行速度Vから、ファジィ
制御規則により、左右のソレノイド33、34の作動時
間、すなわち左右のクローラ21R,21Lの制動時間
Mを決定する(S6)。そして、その決定した制動時間
Mだけ、右ソレノイド33または左ソレノイド34を作
動する信号を出力する(S7)。
【0021】このようなファジィ制御の実施にあたり、
図6の表で示すようなファジィ制御規則を採用し、上記
からも明らかなように、その前件部は未刈穀稈群の端部
との距離の変化量ΔL、および走行部の走行速度Vにす
るとともに、その後件部は左右のクローラ21R,21
Lの制動時間Mとする。図において、縦の列は距離の変
化量ΔLの値、横の行は走行速度Vの値、表の中は左右
のクローラ21R,21Lの制動時間Mに対応した値を
示す。
【0022】ここで、未刈穀稈群の端部との距離の変化
量ΔLのラベルは、 NB:左に大きく増加 NS:左にやや増加 ZO:ほぼ変化なし PS:右にやや増加 PB:右に大きく増加 を意味する。
【0023】また、走行速度Vのラベルは、 NB:遅い NS:やや遅い ZO:普通の速さ PS:やや速い PB:速い を意味する。
【0024】また、左右のクローラ21R,21Lの制
動時間Mのレベルは、 NB:左を長く制動 NS:左を少し制動 ZO:制動しない PS:右を少し制動 PB:右を長く制動 を意味する。
【0025】図6で示す制御規則は、次の形で表される
もので、たとえば「もし未刈穀稈群の端部との距離の変
化量ΔLがNB(左に大きく増加)で、走行速度VがN
B(遅い)ならば、右クローラ21Rの制動時間をPB
(右に長く制動)にしなさい。」のようになる。
【0026】そして、未刈穀稈群の端部との距離の変化
量ΔLのメンバーシップ関数を図7(A)、走行速度V
のメンバーシップ関数を図7(B)、左右のクローラ2
1R,21Lの制動時間Mのメンバーシップ関数を図7
(C)、にそれぞれ示す。
【0027】次に、左右のクローラ21R,21Lの制
動時間Mを求める過程ではファジィ推論法を用いる。す
なわち、いま未刈穀稈群の端部との距離の変化量ΔL
と、走行速度Vとの現在の状態値が属する制御規則を考
え、それを図6の規則から選択すると、例えば以下のよ
うになる。
【0028】{R1:距離の変化量ΔLがPS(右に大
きく増加)、走行速度VがPS(やや速い)ならば、左
右のクローラの制動時間MはNS(左を少し制動)であ
る。} {R2:距離の変化量ΔLがZO(ほぼ変化な
し)、走行速度VがZO(普通)ならば、左右のクロー
ラの制動時間MはZO(制動しない)である。}これら
制御規則R1、R2、のメンバーシップ関数を図8に示
し、これら制御規則の成立する度合いを図で評価する。
【0029】そこで、いま現在の距離の変化量ΔLの値
が図8(A)で示すようにΔL1、走行速度Vの値が図
8(B)で示すようにV1とすると、制御規則R1が距
離の変化量ΔLの値ΔL1および走行速度Vの値V1を
満たす度合いは0.2と0.5であり、0.2を制御規
則R1における適合度として図8(C)に示すような推
論結果が得られる。また、制御規則R2が距離の変化量
ΔLの値ΔL1および走行速度Vの値V1を満たす度合
いは0.5と0.3であり、0.3を制御規則R2にお
ける適合度として図8(C)に示すような推論結果が得
られる。
【0030】そして、これら2つの推論結果を総合し、
こうして得られた制動時間Mのメンバーシップ関数の集
合から重心位置を求め、これを最終的な制動時間とす
る。
【0031】このような演算は、上述のようにマイクロ
コンピュータ30で行い、演算された制動時間に応じて
左ソレノイド34または右ソレノイド33が算出された
制動時間だけ励磁される。その結果、油圧シリンダ22
Rまたは油圧シリンダ22Lの駆動により制動機構20
Rまたは制動機構20Lが作動し、左右のクローラ21
R,21Lのいずれか一方が制動時間だけ制動され、方
向制御される。
【0032】以上のように本実施例では、未刈穀稈群の
端部との距離の変化量ΔL、および走行速度Vをファジ
ィ制御規則の前件部とし、左右のクローラの制動時間を
後件部としたので、未刈穀稈群の端部との距離の変化量
のみならず、走行部の走行速度をも考慮し、走行方向を
制御するようにした。従って、ハンチングが防止でき、
もって作業者の乗り心地の向上、および機体の蛇行の抑
制を達成できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、走行方
向調節手段の調節量を、未刈穀稈群の端部との距離の変
化量のみならず、コンバインの走行速度をも考慮して決
定し、走行方向の制御を行うようにしたので、ハンチン
グを防止でき、もって作業者の乗り心地の向上、および
機体の蛇行の抑制を同時に達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のセンサの配置構成を示す図であ
る。
【図2】本発明実施例の動力伝達系の構成を示す図であ
る。
【図3】本発明実施例の制御系の一例を示すブロック図
である。
【図4】本発明実施例の動作の一例を示すフローチャー
トである。
【図5】横刈り用方向センサの動作を説明する図であ
る。
【図6】本発明実施例に適用したファジィ制御規則の一
例を示す図である。
【図7】(A)は未刈穀稈群の端部との距離の変化量Δ
Lのメンバーシップ関数を示す図、(B)は走行速度V
のメンバーシップ関数を示す図、(C)は左右のクロー
ラの制動時間のメンバーシップ関数を示す図である。
【図8】制御規則からファジィ推論の一例を説明する説
明図である。
【符号の説明】
2,3 条刈り用方向センサ 4,5 横刈り用方向センサ 11 エンジン 20R,20L 制動機構 21R,21L クローラ 22R,22L 油圧シリンダ 23 走行速度センサ 30 マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行方向調節手段により走行部の走行方向
    を調節自在なコンバインにおいて、 コンバインの走行速度を検出する走行速度検出手段と、 コンバインの刈り取り作業中に未刈穀稈群の端部との距
    離を検出する距離検出手段と、 当該距離検出手段の検出距離の変化量を算出する変化量
    算出手段と、 当該変化量算出手段が算出した検出距離の変化量と、前
    記走行速度検出手段が検出した走行速度との組み合わせ
    から、前記走行方向調節手段の調節量を算出する調節量
    算出手段と、 その算出した調節量になるように前記走行方向調節手段
    を制御する走行方向制御手段と、 を備えてなる走行方向制御装置。
JP4024667A 1992-01-14 1992-01-14 コンバインにおける走行方向制御装置 Withdrawn JPH05184209A (ja)

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408