JPH0518365Y2 - - Google Patents

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JPH0518365Y2
JPH0518365Y2 JP12000287U JP12000287U JPH0518365Y2 JP H0518365 Y2 JPH0518365 Y2 JP H0518365Y2 JP 12000287 U JP12000287 U JP 12000287U JP 12000287 U JP12000287 U JP 12000287U JP H0518365 Y2 JPH0518365 Y2 JP H0518365Y2
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guide rail
output
displacement
displacement detector
elevator
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、昇降路の壁面に固定されるエレベ
ータガイドレールの据付精度を測定する装置に関
するものである。
〔従来の技術〕 従来、エレベータのガイドレールに対する据付
精度を自動的に測定する装置としては、例えば本
出願人が実願昭61−57252号(実開昭62−168418
号)として先に提案した第7図に示す構成を有す
るものがある。
以下、第7図により従来のガイドレール据付精
度自動測定装置について説明する。
図中1a,1bはエレベータのガイドレールで
あつて、昇降路の例えば側壁に固定されている。
2は図示しない巻上機から吊り下げられた主ロー
プであつて、その一端にはかご枠3が吊り下げら
れていて、その内部にかご4が組立てられてい
る。そして、このかご枠3にはガイドシユー5a
〜5dが取付けられてガイドレール1a,1bに
摺接するようになつている。また、かご枠3の上
部には、階段状をなした1対の取付金具7が着脱
可能に取付けられており、この取付金具7にはそ
れぞれ検出器6a,6bが取り付けられている。
ここで、検出器6a,6bは先端にガイドレール
1a,1bに接して転動するローラが設けられた
接触子7a,7bを備え、この接触子7a,7b
の移動量に比例した電圧を出力するようになつて
いる。8は検出器6a,6bから出力される電圧
信号を演算して表示する演算表示装置、9は記録
装置であつて、検出器6a,6bの出力信号およ
び演算表示装置8の演算結果を記録するようにな
つている。
この様に構成された装置において、主ロープ2
を巻上機によつて例えば引き上げると、この主ロ
ープ2に吊り下げられているかご枠3が昇降路内
を上昇する。この場合、かご枠3に固定されてい
るガイドシユー5a〜5dはガイドレール1a,
1bに摺接しているために、結果的にかご枠3は
ガイドレール1a,1bに案内されて移動するこ
とになる。この様にしてかご枠3が移動すると、
先端にガイドレール1a,1bに接して転動する
ローラが設けられた接触子7a,7bがガイドレ
ール1a,1bの位置に応じて移動することにな
る。この結果、検出器6a,6bからは、係る接
触子7a,7bの移動量に応じた電圧信号が出力
されることになる。そして、この検出器6a,6
bから出力信号は、演算表示装置8に供給される
ことによつて表示されると共に、両信号が加算さ
れてこの加算結果がガイドレール1a,1b間の
誤差として表示される。また、この加算結果は電
圧信号として記録装置9に供給されることによ
り、前記検出器6a,6bの出力信号と共に、所
定の速度で走行する記録紙上にグラフ状に記録さ
れることになる。そして、この場合に演算表示装
置8から供給される加算結果を記録したグラフ
は、ガイドレール1a,1bの間隙、つまりガイ
ドレール1a,1bの据え付け精度を表している
ことになり、これに伴つて据え付け精度の自動記
録が行えることになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のエレベータのガイドレール据付精度自動
測定装置は以上のように構成されているので、記
録装置から記録用紙が一定速度で送り出されてし
まう。この結果、ガイドレールの据付精度曲線の
各測定点の出力値が、ガイドレールとの間に直接
的な対応関係を有しなくなる。また、エレベータ
の昇降速度は、そのエレベータ毎に異なるため、
記録装置から出力される記録紙の何mmがガイドレ
ールの何mmに相当するか計算して、各測定値がガ
イドレールのどの位置に当るか判断しなければな
らないため、ガイドレールの手直し箇所を判読す
ることが不正確になると共に、ガイドレールの据
付精度を精密に測定しても、その結果を大まかに
しか利用することが出来なくなる。また、エレベ
ータの加減速期間は一定速で走行していないた
め、上記位置判読時に誤差を大きくしてしまうと
共に、測定開始点が一定しなくなる等の種々問題
点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、エレベータのガイドレールの
位置に正確に対応したガイドレールの据付精度の
の測定結果を自動的に出力することが出来るエレ
ベータのガイドレールの据付精度測定装置を得る
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るエレベータガイドレールの据付
精度測定装置は、ガイドレールに対向するかご枠
部分に取り付けられて、かご枠に対するガイドレ
ールの変位寸法を測定する変位検出器と、外部よ
り印加されるトリガー信号により上記変位検出器
の出力信号を記録するデータロガーと、ローラ付
パルスエンコーダをガイドレールに所定圧力で押
し付けて取付ける移動パルス発生装置と、この移
動パルス発生装置から発生される出力パルスを所
望のパルス間隔に分周する分周装置と、上記変位
検出器の1つに対向するガイドレールの据付精度
測定開始点に当る位置に取り付けられて通常の測
定値と大幅に異なる異常出力を発生させる動作片
と、この異常出力を検出する異常出力検出装置と
を設け、前記異常出力検出装置が動作した時に前
記分周装置が動作を開始し、その出力パルスを前
記データロガーの外部トリガー端子に印加するこ
とによつて前記変位検出器の出力に対する記録を
開始するように制御するものである。
〔作用〕
この考案におけるエレベータガイドレールの据
付精度測定装置は、所望の測定開始点から所望の
距離移動する毎に上記検出器の出力信号をデータ
ロガーに収録していくため、停止後にデータロガ
ー内のデータをグラフにすれば、同一測定開始点
からの距離に正確に比例したガイドレールの据付
精度データを得ることが出来、これに伴つてレー
ル据付時の不具合箇所の発見、修正、修正後の確
認が正確かつ容易に実施可能となる。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図はこの考案を相対向する2本のレール
の間隙の据付精度を測定する場合に適用したもの
であつて、1a,1bは据付精度を測定するガイ
ドレール、2はエレベータの主ロープ、3は主ロ
ープ2に吊さげられて昇降するかご枠、4はかご
枠3内に組み立てられたかご室、5a,5dはガ
イドシユーであつて、ガイドレール1a,1bに
摺接するようになつている。10a,10bはレ
ールの変位距離を検出する変位検出器、11はパ
ルスエンコーダ、12はパルスエンコーダ11の
軸に装着され、ガイドレール1aに押付けられて
いるローラ、13は上記変位検出器10aとパル
スエンコーダ11とそのローラ12をかご枠3上
の所定位置へ固定する取付装置、14は上記検出
器10bをガイドレール1bに対向するかご枠3
上の所定位置に取付ける取付装置、15はパルス
エンコーダ12の出力パルスを所望の数に分周す
る分周装置、16はデータ記録装置、17は変位
検出器10a,10bの出力と分周装置15の出
力とを加算する演算装置であつて、この演算装置
14における演算結果がデータ記録装置としての
データロガー16に供給されて記録される。
第2図はガイドレール1aと変位検出器10a
の取付関係を示す断面図であつて、ガイドレール
1aが検出範囲の中央から図中の矢印A方向へ変
位すると+、逆のときは−の変位距離に比例した
出力電圧が変位検知器10aから出力される。な
お、変位検出器10bも同様の関係に取り付けら
れる(図示せず)。18は測定開始位置設定用動
作片であつて、所望の測定開始位置に相当するガ
イドレール1a,1bにおける端面としての図示
位置に上記変位検出器が通常より大きな出力を出
力するように取り付けられている。
第3図はガイドレール1aとパルスエンコーダ
11およびそのローラ12の取付関係を示す断面
図であつて、取付装置13がボルト18a,18
bによりかご枠3に取り付けられる。20はパル
スエンコーダ取付金具であつて、取付装置13に
設けられたガイド21を摺動し、かつスプリング
22により所定の圧力でガイドレール1aにロー
ラ12が押付けられている。
第4図は装置間の配線図であつて、23は分周
装置15の分周比を設定するデジタルスイツチ、
24はリセツトボタンである。17は演算装置で
あり、25はその出力の零調整を行う零調整用可
変抵抗器である。26は記録装置としてのデータ
ロガー16の表示装置、27はデータロガーの外
部トリガー端子、28,29,30は同じくデー
タロガー16のアナログ電圧入力端子である。
第5図は分周装置15の回路図であつて、5V
はデジタル回路の直流電源の+側母線、+12Vは
アナログ回路の直流電源の+側母線、−12Vは同
じく−側母線、31はデジタルスイツチ23によ
り設定された値に入力パルスを分周する周知の分
周カウンタ回路であつて、パルスエンコーダ11
の出力パルスがその入力端子へ、またその出力パ
ルスがデータロガー16の外部トリガー端子30
へ接続されている。32は上記分周カウンター回
路31のリセツト端子である。33は周知のフリ
ツプフロツプ回路、34は抵抗器、24Aは上記
分周装置15のリセツトボタン24の常開接点で
ある。35は演算増幅器であつて、抵抗36,3
7とによりレべルコンパレータを構成しており、
抵抗36,37により電圧24Vを分圧して得られ
る比較電圧vcより検出器10aの出力電圧が大き
くなると、上記演算増幅器の出力が−から+へ転
換する様になつている。また、スイツチングトラ
ンジスタ38、ダイオード39、抵抗40,41
によつてレべルシフト回路を構成し、上記レべル
コンパレーターの出力が“−”の時“A”レべ
ル、“+”のとき“L”レべルの信号を上記フリ
ツプフロツプ回路33のリセツト端子へ出力す
る。そして、これら35〜41の回路によつて異
常電圧検出装置を構成している。
第6図は演算装置17の回路図であつて、演算
増幅器42と抵抗43〜47によつて周知の反転
形加算回路を構成し、変位検出器10aの出力電
圧v1、変位検出器10bの出力電圧v2および零調
整電圧v3が入力され、その演算出力v0と上記電圧
信号v1,v2がデータロガー16のアナログ電圧入
力端子28〜30へ接続されている。+12Vは直
流電源の+側母線、−12Vは同じく一側母線であ
る。
以下、この考案によるエレベータガイドレール
の据付精度測定装置の動作を説明する。まず、か
ご枠2を昇降路の最上部まで移動させる。また、
測定開始位置設定用動作片18を変位検出器10
aに対向し、かつかご枠3が少し下がつた時に検
出器10aから異常出力を発生させる位置へ両面
接着テープ等で取り付ける。また、変位検出器1
0a,10bは、正規位置のガイドレール1a,
1bに対して正確にその出力電圧v1,v2が零にな
る状態でかご枠3に取り付けることは困難であ
る。従つて、演算装置17の零調整用可変抵抗器
25を調整し、演算装置17の出力電圧v0が零V
になるよう調整する。これに伴つて変位検出器1
0a,10bの取付位置に対する微調整が不要に
なるものある。
また分周装置15のデジタルスイツチ23を所
望の値(例えばローラ12の円周100mm、エンコ
ーダ11の出力パルス数300パルス/回転とした
場合、分周比を1/300とすれば100mm移動する毎
に出力パルスが発生されることになる。)に設定
する。分周装置15のリセツトボタン24を押す
と、その常開接点24Aが閉成することからフリ
ツプフロツプ回路33セツトされて、その反転出
力が“H”レべルから“L”レべルに切り替わ
る。この結果、前記フリツプフロツプ回路33の
反転出力をリセツト入力とする分周カウンタ回路
31がリセツトされて、その計数内容が零になる
と共に、パルスカウント動作が阻止される。
次に、一般に周知の図示しないかご運転装置を
使用してかご枠3を低速下降させると、周面がガ
イドレール1aに圧接されているローラ12が回
転し、これに伴つてかごの移動距離に比例したパ
ルス信号がパルスエンコーダ11から出力され
る。但し分周回路33は未だ動作しない。かご枠
3が下降し、測定開始位置設定用動作片18が変
位検出器10aに対向すると、この変位検出器1
0aから発生される出力電圧v1が急増する。そし
て、この変位検出器10aの出力電圧v1が演算増
幅器35と抵抗36,37によつて構成されるレ
べルコンパレータの比較電圧vcより上記出力電圧
v1が大きくなると、演算増幅器35の出力が
“−”から“+”に反転し、これに伴つてスイツ
チングトランジスタ38、ダイオード39、抵抗
40,41によつて構成されるレべルシフト回路
のスイツチングトランジスタ38がオンになる。
スイツチングトランジスタ38がオンになると、
フリツプフロツプ回路33のリセツト端子電圧が
“H”から“L”レべルに変化するために、フリ
ツプフロツプ回路33の反転出力が“L”から
“H”レべルに変化する。
ここで、フリツプフロツプ回路33のリセツト
出力端には分周カウンター31のリセツト端子3
2が接続されているために、フリツプフロツプ回
路33のリセツト出力が“H”レべルになると、
分周カウンタ回路31が動作状態となる。このた
め、以後入力されるパルスエンコーダ11の出力
パルスは、設定された値に分周されて出力される
ことになる。そして、この様な動作を行う分周カ
ウンタ回路31の出力パルスがデータロガー16
の外部トリガー端子30へ印加されると、そのタ
イミングにより変位検出器10a,10bの出力
電圧および演算装置17の出力電圧v1,v2,v0
それぞれデータロガー16の内部記憶装置に順次
記録される。
一方、変位検出器10aは上記動作片18の装
着部分を通過すると、出力電圧v1が通常のレール
変位に比例した電圧に戻るため、上記動作片18
の長さをデータ測定間隔寸法より短かくしておけ
ば、測定データに動作片18の影響は出てこな
い。また、上記出力電圧v1が通常の値に戻ると、
レべルコンパレータ回路の出力が反転するが、フ
リツプフロツプ回路33は動作しないために測定
には何ら影響を与えない。
次に、かごが昇降行程の最下部へ到着後、収集
したデータをデータロガー16の表示装置にグラ
フとして表示すれば、容易に対向するガイドレー
ル1a,1b間の据付誤差を示すグラフが得られ
ることになる。そして、このグラフは測定開始位
置からの移動距離に正確に比例しており、据付精
度が悪くて手直しを必要とするレール位置を正確
に判別することが可能になる。
また、多数回測定しても、同じ位置の測定値が
得られるために、ガイドレールの手直し後の再測
定あるいはレール精度検出器を別の例えばレール
のヒネリ測定用等に替えて測定しても、全データ
が正確にガイドレールの各位置に一致しているた
めガイドレールの据付精度全体の確認が容易に行
えることになる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によればレール変位を
検出する変位検出器の移動距離に比例したパルス
列が得られるパルスエンコーダを取付け、そのパ
ルス列を分周装置により所望の測定開始点より所
望の距離毎のパルス信号に変換し、このパルス信
号によりレール据付精度を測定すべく取付けた各
検出器の出力信号を記録するように記録装置とし
てのデータロガーを動作させるように構成したも
のであるために、測定開始点を起点としてこの起
点から検出器の移動距離に正確に比例した測定デ
ータ群を容易に得ることが出来、これに伴つてガ
イドレールの手直しの際に、手直し箇所を容易に
かつ確実に判別することが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるエレベータ
ガイドレールの据付精度測定装置の全体構成を示
す側面図、第2図は第1図に示すガイドレールと
変位検出器の取付関係を示す−線断面図、第
3図は第1図に示すガイドレールとパルスエンコ
ーダとの取付関係を示す−線断面図、第4図
は第1図に示す各部間の配線図、第5図は第1図
に示す分周装置の回路図、第6図は第1図に示す
演算装置の回路図、第7図は従来のエレベータガ
イドレールの据付精度測定装置を示す側面図であ
る。 10a,10bは変位検出器、11はパルスエ
ンコーダ、13,14は取付装置、15は分周装
置、16はデータロガー(記録装置)、17は演
算装置、18は測定開始位置検出動作片、23は
分周比設定スイツチ、24はリセツトボタン、3
5は演算増幅器。なお、図中同一符号は同一又は
相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エレベータのガイドレールに対向する状態をな
    してかご側に固定されることによりガイドレール
    の変位を検出して前記ガイドレールの精度を検出
    する変位検出器と、ローラーを所定圧力で前記ガ
    イドレールに押し付けた状態でかご側に保持され
    たローラ付パルスエンコーダと、前記パルスエン
    コーダの出力パルスを所望の分周比に分周する分
    周装置と、前記分周装置の分周出力が外部トリガ
    ー端子に印加されると前記レールの精度を検出す
    る変位検出器の出力信号値を記録する記録装置
    と、前記変位検出器の一つに対向するガイドレー
    ルの所定位置に固定されて前記変位検出器の出力
    が通常の値と大幅に異なるようにする動作片と、
    前記変位検出器の出力異常を検出する出力異常値
    検出装置とを設け、かごが移動して上記出力異常
    値検出装置が動作すると上記分周装置が動作状態
    となるように制御することにより、所望の位置よ
    り所望の距離毎のガイドレールの据付精度を測定
    することを特徴とするエレベータガイドレールの
    据付精度測定装置。
JP12000287U 1987-08-05 1987-08-05 Expired - Lifetime JPH0518365Y2 (ja)

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JPS6426676U JPS6426676U (ja) 1989-02-15
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