JPH0518353A - ポンプ用インダクタプレート装置 - Google Patents

ポンプ用インダクタプレート装置

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JPH0518353A
JPH0518353A JP3099220A JP9922091A JPH0518353A JP H0518353 A JPH0518353 A JP H0518353A JP 3099220 A JP3099220 A JP 3099220A JP 9922091 A JP9922091 A JP 9922091A JP H0518353 A JPH0518353 A JP H0518353A
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inductor
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 高粘度材用ポンプの高粘度材取込口に取付け
られるインダクタプレート装置24を高粘度材容器23の内
部に挿入し、容器内の高粘度材をポンプに誘導する。こ
の装置24は、インダクタプレート本体31のフランジ部32
の上面に、インダクタプレート本体31より大径に形成さ
れた円環状の押え板41を取付ける。フランジ部32と押え
板41との間に、高粘度材容器23の内周面に密着されるゴ
ム製の弾力性中空偏平リング42を押え板41より大径に設
ける。このリング42は、内部に圧縮空気を供給されたと
きのみ押え板41の下側へ膨張して縮径変化する。このリ
ング42から圧縮空気を抜くと、自身の弾性復元力により
偏平状態に復帰して拡径変化し、高粘度材容器23の内周
面に密着する。 【効果】 高粘度材容器23とインダクタプレート装置24
との間に空気抜けによる隙間が発生せず、インダクタプ
レート装置24の信頼性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば印刷インキ、接
着剤、グリス等の高粘度材をこれらの高粘度材容器から
取出して圧送するための高粘度材用ポンプに使用される
ポンプ用インダクタプレート装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】実公昭58−23985号公報に示され
るように、高粘度材用ポンプは、ベース上に設けられた
昇降機構によりドライブユニットが昇降自在に設けら
れ、このドライブユニットの下側に連結部材によりポン
プユニットが一体に設けられ、このポンプユニットの下
端に、前記ベース上に設置された高粘度材容器の内周面
に液密嵌合されるインダクタプレート装置が設けられ、
そうして、前記昇降機構により前記インダクタプレート
装置を容器内の高粘度材に押付けることにより、この高
粘度材をポンプユニット内に効率良く取込むようにして
いる。
【0004】このように高粘度材を扱うポンプでは、ポ
ンプユニットの下端にインダクタプレート装置が設けら
れているが、先ず、このインダクタプレート装置を前記
容器内にセットするときは、インダクタプレート装置の
円錐面に設けられた空気抜き口から空気を抜きながらイ
ンダクタプレート装置を容器内に嵌入する必要があるの
で、その空気とともに容器内高粘度材の一部が外部に漏
出し、インダクタプレート装置やその周辺を汚すことが
ある。さらに、ポンプ運転中に容器内が空になって、こ
のインダクタプレート装置を容器内から取出すときは、
インダクタプレート装置の最大径部周面に設けられたシ
ール体が、容器の内壁に附着している高粘度材を掻き取
りながら上昇するので、そのようにして掻き取られた高
粘度材がインダクタプレート装置やその周辺を汚してい
る。
【0005】本発明の発明者は、このような点に鑑み、
特願平2−200723号の明細書および図面におい
て、インダクタプレート装置の着脱にともなう高粘度材
による汚れの問題を解決する発明を提案している。
【0006】この先願の発明は、インダクタプレート装
置の最大径部の外周面に、全周にわたって膨張膜が空気
給排により膨縮自在に設けられ、そうして、インダクタ
プレート装置の着脱時は、前記膨張膜内から排気を行っ
て膨張膜を収縮させることにより、インダクタプレート
装置と高粘度材容器との間に通気間隙を確保し、また、
ポンプ運転時は膨張膜内に圧縮空気を供給して膨張膜を
膨張させることにより、インダクタプレート装置の周面
を高粘度材容器の内周面に密着させるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この先願の発明は、イ
ンダクタプレート装置の着脱にともなう高粘度材による
汚れの問題を解決できる優れた発明である。一方、この
先願発明は、ポンプ運転時に膨張膜の内部に圧縮空気を
供給して膨張膜を膨張させるものであるから、給気系統
や膨張膜等に破損が生じた場合や、膨張状態を長時間放
置しておいた場合は、膨張膜の内部から空気が抜け、膨
張膜が収縮して高粘度材容器との間に隙間が生じ、この
隙間を高粘度材が上昇し、インダクタプレート装置の上
面が高粘度材で汚れることがあり得る。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、空気給排により膨縮する部材によりインダク
タプレート本体と高粘度材容器との間がシールされるポ
ンプ用インダクタプレート装置において、空気抜けによ
り生ずるトラブルを事前に回避し得る構造にして、イン
ダクタプレート装置の信頼性を向上させることを目的と
するものである。
【0009】〔発明の構成〕
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、高粘度材用ポ
ンプ22の下端の高粘度材取込口26に設けられ、高粘度材
70が収容された高粘度材容器23の内部に強制嵌入されて
高粘度材を前記高粘度材取込口に誘導するポンプ用イン
ダクタプレート装置24において、高粘度材用ポンプ22の
下端に取付けられ、高粘度材容器23の内周面に向かって
拡大されたインダクタプレート本体31と、このインダク
タプレート本体31の最大径部の上面に環状に取付けら
れ、インダクタプレート本体31より大径に形成された押
え板41と、この押え板41の下側に押え板41より大径に設
けられ、内部に給気されたときのみ押え板41の下側へ膨
張して縮径変化する弾力性中空偏平リング42とを具備し
たポンプ用インダクタプレート装置である。
【0011】
【作用】本発明は、インダクタプレート装置24を高粘度
材容器23内に装着する時および容器内から取出す時は、
給気により弾力性中空偏平リング42を押え板41の下側へ
膨張させて縮径変化させる。また、ポンプ運転時は排気
により弾力性中空偏平リング42を自身の弾性復元力で偏
平状態に復帰させて拡径変化させる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示される実施例を参照
して詳細に説明する。
【0013】図3に示されるように、ベース11上に昇降
機構12が設けられている。この昇降機構12は、昇降ガイ
ド13によって案内される昇降部14がエアシリンダ等のア
クチュエータ15により昇降自在に設けられ、その昇降部
14に昇降ブラケット16が一体に設けられ、この昇降ブラ
ケット16に取付板17を介しエアシリンダ等の往復動形の
ドライブユニット18が取付けられている。19は操作部で
ある。
【0014】前記ドライブユニット18の下側に、連結部
材(複数のロッド)21により高粘度材用ポンプ22のポン
プ本体が一体化されている。この高粘度材用ポンプ22
は、ポンプ本体の内部に前記ドライブユニット18により
往復動されるポンプ軸が設けられ、このポンプ軸の下端
に設けられた高粘度材かきあげ板、ポンプ本体とポンプ
軸との間に設けられた逆止弁機構等によりポンプ作用が
行われる。
【0015】この高粘度材用ポンプ22の下端には高粘度
材取込口26が開口され、この高粘度材取込口26の周囲
に、高粘度材容器23の内部に強制的に液密嵌入されて高
粘度材を前記高粘度材取込口26に誘導するインダクタプ
レート装置24が取付けられている。高粘度材用ポンプ22
の上部から高粘度材吐出管25が引出されている。
【0016】前記昇降機構12によりドライブユニット18
および高粘度材用ポンプ22が下降され、前記インダクタ
プレート装置24が容器23内に挿入され、容器内高粘度材
に押圧されると、この容器内高粘度材は、高粘度材用ポ
ンプ22の下端の高粘度材取込口26まで強制的に誘導され
る。
【0017】図1に示されるように、このインダクタプ
レート装置24は、高粘度材容器23の内周面に向かって拡
大されたインダクタプレート本体31を中心に構成されて
いる。このインダクタプレート本体31の最大径部である
フランジ部32の上面に円環状の押え板41が取付けられて
いる。この押え板41は、インダクタプレート本体31より
大径に形成されている。
【0018】この押え板41の下側に、ゴムまたは樹脂な
どにより押え板41より大径に成形された弾力性中空偏平
リング42が設けられ、共にねじ43により前記フランジ部
32の外周部に固定されている。前記押え板41の外周側の
下面には凸部44が円環状に一体成形されている。
【0019】図2に示されるように、前記弾力性中空偏
平リング42は、前記押え板41の下面に密着された上側固
定部51と、前記凸部44の内周面に係合された外周段部52
と、前記凸部44の下面に接離自在に当接された上側可撓
部53と、小孔54を中心として折返形成された容器密着部
55と、前記上側可撓部53に接離自在に当接された下側可
撓部56と、前記外周段部52に対し円環状の空気室57を介
して位置し前記フランジ部32の外周面に係合された内周
段部58と、前記フランジ部32の上面に密着された下側固
定部59とにより、全体的に水平方向へ偏平状に一体成形
されたものである。
【0020】前記弾力性中空偏平リング42は、前記フラ
ンジ部32に前記ねじ43により固定された押え板41により
上側固定部51と下側固定部59とが全周にわたり挟圧さ
れ、内部の全周にわたる気密が保持されている。
【0021】さらに、図1に示されるように、前記弾力
性中空偏平リング42の内部に圧縮空気を供給したり、内
部から圧縮空気を排出するための給排気手段として、前
記押え板41および弾力性中空偏平リング42の内周側に
て、配管継手61を備えた空気取込部62が、取付板63を介
してねじ64により前記フランジ部32に取付けられ、この
空気取込部62から前記円環状に形成された空気室57まで
通気管65が挿入されている。そして、前記配管継手61に
図3に示されるエアチューブ66が接続されている。この
エアチューブ66は、図示されない給排気切換弁を経てエ
アコンプレッサ等の空圧源に接続されている。
【0022】図1に戻って、前記インダクタプレート装
置24のフランジ部32に取付板68を介して缶底検出センサ
69が取付けられている。この缶底検出センサ69の下面に
対向するフランジ部32の一部は開口されている。このセ
ンサ69は、高粘度材容器(ドラム缶、ペイル缶等)23の
底板に近接すると作動して、高粘度材が空になった状態
を知らせる近接センサである。
【0023】次に、図2により前記弾力性中空偏平リン
グ42の作用を説明する。
【0024】インダクタプレート装置24を高粘度材容器
23内に装着する時および容器内から取出す時は、弾力性
中空偏平リング42の内部に圧縮空気を供給して、弾力性
中空偏平リング42を押え板41の下側へ膨張させる。この
とき、上側可撓部53および下側可撓部56が実線で示され
る偏平状態から2点鎖線で示される円形断面に変形する
ので、弾力性中空偏平リング42の全体の外径は縮径変化
して、この弾力性中空偏平リング42と高粘度材容器23と
の間に通気間隙が形成される。
【0025】一方、ポンプ運転時は、弾力性中空偏平リ
ング42の内部から圧縮空気を排気して、弾力性中空偏平
リング42を自身の弾性復元力で実線で示されるように偏
平状態に復帰させると、弾力性中空偏平リング42の外径
が拡径変化して、その容器密着部55の先端周面が高粘度
材容器23の内周面に密着する。
【0026】次に、図4は、高粘度材容器23の内部に収
容されている高粘度材70の表面に、薄膜樹脂製のシール
板71が載せられている例を示す。このシール板71は、図
4(A)に示されるように、インダクタプレート装置24
の下面と接触する平面部72に、インダクタプレート装置
24の下面開口に対応する穴73が開口され、さらに、イン
ダクタプレート装置24の周面の弾力性中空偏平リング42
と接触する周面部74が前記平面部72と一体成形されたも
のである。
【0027】この種の高粘度材容器23は、高粘度材70を
容器内に充填したときに、この高粘度材70の表面上に前
記シール板71を置き、さらに、このシール板71の穴73お
よび周囲の隙間を樹脂フィルム75,76によって目張りし
てユーザーに出荷する。77は缶の蓋である。
【0028】そうして、図4(B)に示されるように、
高粘度材用ポンプ22の下側に位置決めされるように、ベ
ース11上に高粘度材容器23をセットして、前記目張り用
の樹脂フィルム75,76を取除く。次に、図4(C)に示
されるように、前記昇降機構12により高粘度材用ポンプ
22を下降させて、インダクタプレート装置24の下面をシ
ール板71の上面に接触させる。このときは、弾力性中空
偏平リング42を膨張させて縮径状態にしておく。次に、
図4(D)に示されるように、インダクタプレート装置
24の弾力性中空偏平リング42から空気を抜くことにより
拡径変化した弾力性中空偏平リング42により、シール板
71の周面部74を容器23の内周面に押付ける。次に、図4
(E)に示されるように、高粘度材用ポンプ22を運転し
て、高粘度材70を外部に圧送し、使用に供する。そし
て、図4(F)に示されるように、高粘度材がほとんど
消費され、インダクタプレート装置24が容器(ドラム缶
またはペイル缶)23の底板(缶底)23a に接近すると、
缶底検出センサ69がこの容器底板23a を検出して動作す
る。このセンサ動作後、高粘度材用ポンプ22は、設定回
数だけ動作して自動停止する。次に、図4(G)に示さ
れるように、前記弾力性中空偏平リング42に圧縮空気を
供給して、この弾力性中空偏平リング42を膨張させ、縮
径させる。そして、図4(H)に示されるように、前記
昇降機構12により高粘度材用ポンプ22を上昇させると、
インダクタプレート装置24はシール板71より離れ、この
シール板71は缶底に置き残されたままとなる。最後に、
高粘度材用ポンプ22の上昇が完了したら、空の高粘度材
容器23をベース11上から引出し、次の高粘度材容器をベ
ース上にセットする。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、弾力性中空偏平リング
が内部に給気されたときのみ押え板の下側へ膨張して縮
径変化し、排気により拡径された弾力性中空偏平リング
を高粘度材容器の内周面または容器側のシール部材に密
着させるようにしたから、インダクタプレート装置と高
粘度材容器との間に空気抜けにより隙間が発生すること
はあり得ず、インダクタプレート装置の信頼性を向上で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポンプ用インダクタプレート装置の一
実施例を示す断面図である。
【図2】同上インダクタプレート装置の要部を拡大した
断面図である。
【図3】同上インダクタプレート装置を装着した高粘度
材用ポンプの正面図である。
【図4】同上インダクタプレート装置の作用を示す説明
図である。
【符号の説明】
22 高粘度材用ポンプ 23 高粘度材容器 24 ポンプ用インダクタプレート装置 26 高粘度材取込口 31 インダクタプレート本体 41 押え板 42 弾力性中空偏平リング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 高粘度材用ポンプの下端の高粘度材取込
    口に設けられ、高粘度材が収容された高粘度材容器の内
    部に強制嵌入されて高粘度材を前記高粘度材取込口に誘
    導するポンプ用インダクタプレート装置において、 高粘度材用ポンプの下端に取付けられ、高粘度材容器の
    内周面に向かって拡大されたインダクタプレート本体
    と、 このインダクタプレート本体の最大径部の上面に環状に
    取付けられ、インダクタプレート本体より大径に形成さ
    れた押え板と、 この押え板の下側に押え板より大径に設けられ、内部に
    給気されたときのみ押え板の下側へ膨張して縮径変化す
    る弾力性中空偏平リングとを具備したことを特徴とする
    ポンプ用インダクタプレート装置。
JP3099220A 1991-04-30 1991-04-30 ポンプ用インダクタプレ―ト装置 Expired - Lifetime JP2530762B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0882282A (ja) * 1994-09-13 1996-03-26 Nippon Pawaade Kogyo Kk ポンプ用フォロープレート装置
JP2010510940A (ja) * 2006-11-28 2010-04-08 モメンティブ パフォーマンス マテリアルズ インコーポレイテッド プラテンを備える粘性材料供給システム及び方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3059070U (ja) * 1998-11-12 1999-07-02 ヒノマル株式会社 食品容器

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