JPH03246379A - 高粘度ポンプ用の高粘度材容器 - Google Patents
高粘度ポンプ用の高粘度材容器Info
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- JPH03246379A JPH03246379A JP4337690A JP4337690A JPH03246379A JP H03246379 A JPH03246379 A JP H03246379A JP 4337690 A JP4337690 A JP 4337690A JP 4337690 A JP4337690 A JP 4337690A JP H03246379 A JPH03246379 A JP H03246379A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 49
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、グリース、パテ、シーリング材、接着剤、印
刷インキ等の高粘度材を圧送供給する高粘度ポンプに使
用される高粘度材容器に関するものである。
刷インキ等の高粘度材を圧送供給する高粘度ポンプに使
用される高粘度材容器に関するものである。
(従来の技術)
実公昭58−23985号公報および実公昭63−10
16号公報には、グリース、パテ、シーリング材、接着
剤、印刷インキ等の高粘度材を圧送供給するのに適した
高粘度ポンプが示されている。
16号公報には、グリース、パテ、シーリング材、接着
剤、印刷インキ等の高粘度材を圧送供給するのに適した
高粘度ポンプが示されている。
第6図に示されるように、この高粘度ポンプの基本構造
は、ベース10上に立設された流体圧シリンダ等の昇降
機構IIによりポンプ本体12を容器13内に圧入する
と、ポンプ本体12の下部に設けられたインダクタプレ
ー)14により、容器13内の高粘度材がポンプ本体1
2の下端開口に集められ、さらに、ポンプ本体12の上
部に設けられたポンプ駆動部15により往復動されるポ
ンプ本体内ポンプ機構により高粘度材が吸上げられ、高
粘度材吐出部16から吐出されるものである。
は、ベース10上に立設された流体圧シリンダ等の昇降
機構IIによりポンプ本体12を容器13内に圧入する
と、ポンプ本体12の下部に設けられたインダクタプレ
ー)14により、容器13内の高粘度材がポンプ本体1
2の下端開口に集められ、さらに、ポンプ本体12の上
部に設けられたポンプ駆動部15により往復動されるポ
ンプ本体内ポンプ機構により高粘度材が吸上げられ、高
粘度材吐出部16から吐出されるものである。
第7図に示されるように、前記インダクタプレート14
は、プレート本体14sの外周部に載せたゴム板Nbを
押え板14cで挟んでボルト14dにょり固定したもの
であり、第8図に示されるように、このインダクタプレ
ート14を容器13の内部に挿入すると、前記ゴム板+
4bの外周縁が上方に彎曲する。
は、プレート本体14sの外周部に載せたゴム板Nbを
押え板14cで挟んでボルト14dにょり固定したもの
であり、第8図に示されるように、このインダクタプレ
ート14を容器13の内部に挿入すると、前記ゴム板+
4bの外周縁が上方に彎曲する。
(発明が解決しようとする課題)
第9図に示されるように、前記インダクタプレート14
を容器13の内部で引上げると、容器13の内壁に付着
している(下降時のゴム板+4bでは拭いきれなかった
)高粘度材が、上方に彎曲した前記ゴム板14bの外周
縁により掻取られ、インダクタプレート14の上面に溜
り、インダクタプレート14を容器13から引抜いたと
き、この高粘度材17tが容器の周囲や、作業者等を汚
している。
を容器13の内部で引上げると、容器13の内壁に付着
している(下降時のゴム板+4bでは拭いきれなかった
)高粘度材が、上方に彎曲した前記ゴム板14bの外周
縁により掻取られ、インダクタプレート14の上面に溜
り、インダクタプレート14を容器13から引抜いたと
き、この高粘度材17tが容器の周囲や、作業者等を汚
している。
また、インダクタプレート14には、中央部に高粘度材
を集めるために円錐部14eが形成されているので、容
器13の底部にこの円錐部14zに対応する形状の高粘
度材17bが残留し、前記インダクタプレート14上の
高粘度材178とともに無駄が生じている。
を集めるために円錐部14eが形成されているので、容
器13の底部にこの円錐部14zに対応する形状の高粘
度材17bが残留し、前記インダクタプレート14上の
高粘度材178とともに無駄が生じている。
さらに、空になった容器13は、廃棄処分しているが、
この容器13は、耐圧性を要するため金属で形成され、
かつ比較的大形であるため、廃棄に手間取るとともに経
済的損失も無視できない。
この容器13は、耐圧性を要するため金属で形成され、
かつ比較的大形であるため、廃棄に手間取るとともに経
済的損失も無視できない。
本発明は、このような点に鑑みなされたものであり、高
粘度材による汚れ、高粘度材の残留による無駄、容器の
廃棄処分にともなう手間および経済的損失の各問題を一
挙に解決することを目的とするものである。
粘度材による汚れ、高粘度材の残留による無駄、容器の
廃棄処分にともなう手間および経済的損失の各問題を一
挙に解決することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、容器内高粘度材を加圧しながらポンプ本体1
2に供給する高粘度ポンプ用の高粘度材容器であって、
前記加圧に耐え得る外箱22の内部に、ポンプ本体12
に接続される高粘度材出口28が設けられた変形容易な
内袋23が、外箱22の上面開口より嵌入され、この外
箱22の上面開口縁に、前記ポンプ本体12に一体的に
取付けられた押圧板33と内袋23の上面部27との間
に介在される複数の可撓板26が固定された高粘度ポン
プ用の高粘度材容器である。
2に供給する高粘度ポンプ用の高粘度材容器であって、
前記加圧に耐え得る外箱22の内部に、ポンプ本体12
に接続される高粘度材出口28が設けられた変形容易な
内袋23が、外箱22の上面開口より嵌入され、この外
箱22の上面開口縁に、前記ポンプ本体12に一体的に
取付けられた押圧板33と内袋23の上面部27との間
に介在される複数の可撓板26が固定された高粘度ポン
プ用の高粘度材容器である。
(作用)
本発明は、ポンプ本体12と一体的な押圧板33により
可撓板26を介して内袋23の上面部27を加圧す、る
ことにより、内袋23の内部の高粘度材は、高粘度材出
口28からポンプ本体12内に押出される。
可撓板26を介して内袋23の上面部27を加圧す、る
ことにより、内袋23の内部の高粘度材は、高粘度材出
口28からポンプ本体12内に押出される。
この容器内高粘度材の減少にともなって内袋23の上面
部27が下降すると、内袋23の側面部34は下方に折
返される。この折返された内袋23の側面部34は、押
圧板33から相対的に引出される可撓板26により上方
に引張られ、内袋23に適度の張力が生ずるので、内袋
23の収縮にともなう余剰部分が押圧板33の下側でま
るまったり皺になることがない。
部27が下降すると、内袋23の側面部34は下方に折
返される。この折返された内袋23の側面部34は、押
圧板33から相対的に引出される可撓板26により上方
に引張られ、内袋23に適度の張力が生ずるので、内袋
23の収縮にともなう余剰部分が押圧板33の下側でま
るまったり皺になることがない。
使用済みの内袋23は、そのまま廃棄する。
(実施例)
以下、本発明を第1図乃至第5図に示される実施例を参
照して詳細に説明する。なお、高粘度材ポンプにて、従
来例(第6図)と同様の部分には、第6図と同一符号を
付してその説明を省略する。
照して詳細に説明する。なお、高粘度材ポンプにて、従
来例(第6図)と同様の部分には、第6図と同一符号を
付してその説明を省略する。
第1図に示されるように、高粘度材容器2Iは、十分な
耐久性を有する金属製の外箱22の内部に、薄膜樹脂等
の変形容易な内袋23が収納されたものである。
耐久性を有する金属製の外箱22の内部に、薄膜樹脂等
の変形容易な内袋23が収納されたものである。
第4図に示されるように、前記外箱22は、側板24の
下部に底板25が一体に嵌着され、側板24の上面開口
縁に、例えば放射状に分割形成された複数の可撓板26
が固定されたものである。この可撓板26は、一定間隔
毎に多数のV溝が付けられた樹脂板等で形成することに
より、変形自在となっている。
下部に底板25が一体に嵌着され、側板24の上面開口
縁に、例えば放射状に分割形成された複数の可撓板26
が固定されたものである。この可撓板26は、一定間隔
毎に多数のV溝が付けられた樹脂板等で形成することに
より、変形自在となっている。
第5図に示されるように、前記内袋23は、上面部27
に高粘度材出口28が設けられ、この高粘度材出口28
の周囲に螺合部29が形成されている。この螺合部29
には流通過程では蓋(図示せず)が螺合されている。こ
の螺合部29は、複数の可撓板26の中央部分に形成さ
れた切欠30を経て上方へ突出される。
に高粘度材出口28が設けられ、この高粘度材出口28
の周囲に螺合部29が形成されている。この螺合部29
には流通過程では蓋(図示せず)が螺合されている。こ
の螺合部29は、複数の可撓板26の中央部分に形成さ
れた切欠30を経て上方へ突出される。
そして、第1図に示されるように、高粘度ポンプのベー
スlO上に、高粘度ポンプの加圧に耐え得る前記外箱2
2がセットされ、この外箱22内の内袋23の上面部2
7に可撓板26が載置され、さらに、ポンプ本体12の
周囲に一体形成されたフランジ部31が螺合部29の上
端に係合されるまで、ポンプ本体12の下端部が高粘度
材出口28に嵌合され、前記フランジ部31の上側に係
合されている接続ユニオン32が前記螺合部29にねじ
込まれ、この接続ユニオン32により、ポンプ本体12
と内袋23の螺合部29と押圧板33とが一体化される
。この抑圧板33は、前記内袋23の上面部27を、前
記可撓板26の上側から押圧するものである。
スlO上に、高粘度ポンプの加圧に耐え得る前記外箱2
2がセットされ、この外箱22内の内袋23の上面部2
7に可撓板26が載置され、さらに、ポンプ本体12の
周囲に一体形成されたフランジ部31が螺合部29の上
端に係合されるまで、ポンプ本体12の下端部が高粘度
材出口28に嵌合され、前記フランジ部31の上側に係
合されている接続ユニオン32が前記螺合部29にねじ
込まれ、この接続ユニオン32により、ポンプ本体12
と内袋23の螺合部29と押圧板33とが一体化される
。この抑圧板33は、前記内袋23の上面部27を、前
記可撓板26の上側から押圧するものである。
このようにして、ポンプ本体12に一体的に取付けられ
た押圧板33と内袋23の上面部27との間に前記可撓
板26が介在される。
た押圧板33と内袋23の上面部27との間に前記可撓
板26が介在される。
次に、この実施例の作用を第1図乃至第3図を参照して
説明する。
説明する。
第1図に示されるように、ベース10上に立設された流
体圧シリンダ等の昇降機構11を下方に駆動して、ポン
プ本体12を外箱22内に圧入し、このポンプ本体12
と一体的な押圧板33により可撓板26を介して内袋2
3の上面部27を加圧することにより、この内袋内の高
粘度材は、内袋23の高粘度材出口28からポンプ本体
12内に押出される。この高粘度材は、ポンプ駆動部1
5により往復動されるポンプ本体内ポンプ機構により上
昇され、高粘度材吐出部16から吐出される。
体圧シリンダ等の昇降機構11を下方に駆動して、ポン
プ本体12を外箱22内に圧入し、このポンプ本体12
と一体的な押圧板33により可撓板26を介して内袋2
3の上面部27を加圧することにより、この内袋内の高
粘度材は、内袋23の高粘度材出口28からポンプ本体
12内に押出される。この高粘度材は、ポンプ駆動部1
5により往復動されるポンプ本体内ポンプ機構により上
昇され、高粘度材吐出部16から吐出される。
第2図に示されるように、容器内高粘度材の減少にとも
なって内袋23の上面部27が下降すると、内袋23の
側面部34は下方に折返される。この折返された内袋2
3の側面部34は、押圧板33から相対的に引出される
可撓板26により上方に引張られ、適度の張力が生ずる
ので、内袋23の収縮にともなう余剰部分が抑圧板33
の下側でまるまったり皺になることがない。
なって内袋23の上面部27が下降すると、内袋23の
側面部34は下方に折返される。この折返された内袋2
3の側面部34は、押圧板33から相対的に引出される
可撓板26により上方に引張られ、適度の張力が生ずる
ので、内袋23の収縮にともなう余剰部分が抑圧板33
の下側でまるまったり皺になることがない。
第3図は、内袋23の上面部27が下面部35と密着す
る直前の状態を示し、最後に、内袋23の上面部27と
下面部35とが密着するまで下降すると、はぼ全ての高
粘度材が排出される。このとき、ポンプ本体12と対向
する内袋23の下面部35は、ポンプ吸上作用で発生す
る負圧により上方へ変形可能であるから、高粘度材の無
駄な容器内残留がない。
る直前の状態を示し、最後に、内袋23の上面部27と
下面部35とが密着するまで下降すると、はぼ全ての高
粘度材が排出される。このとき、ポンプ本体12と対向
する内袋23の下面部35は、ポンプ吸上作用で発生す
る負圧により上方へ変形可能であるから、高粘度材の無
駄な容器内残留がない。
そして、使用済みの内袋23は、外箱22から取出して
、そのまま廃棄処分する。
、そのまま廃棄処分する。
[発明の効果]
本発明によれば、高粘度材が内袋の外部に漏れることが
ないので、この高粘度材による汚れを防止でき、また、
変形容易な内袋の底部には高粘度材がさほど残留しない
ので、高粘度材の無駄を防止でき、さらに、内袋は廃棄
処分が容易であるとともに経済的損失も少ない。そして
、外箱内の変形容易な内袋の上面部が、ポンプ本体と一
体的な押圧板にて加圧され下降すると、内袋の側面部は
下方に折返されるが、その折返された内袋に対し、外箱
に設けられた可撓板が適度の張力を与えるので、内袋の
収縮にともなう余剰部分が押圧板の下側でまるまったり
皺になることがなく、内袋の収縮が円滑になされ、内袋
からポンプ本体への高粘度材供給が確実になされる。
ないので、この高粘度材による汚れを防止でき、また、
変形容易な内袋の底部には高粘度材がさほど残留しない
ので、高粘度材の無駄を防止でき、さらに、内袋は廃棄
処分が容易であるとともに経済的損失も少ない。そして
、外箱内の変形容易な内袋の上面部が、ポンプ本体と一
体的な押圧板にて加圧され下降すると、内袋の側面部は
下方に折返されるが、その折返された内袋に対し、外箱
に設けられた可撓板が適度の張力を与えるので、内袋の
収縮にともなう余剰部分が押圧板の下側でまるまったり
皺になることがなく、内袋の収縮が円滑になされ、内袋
からポンプ本体への高粘度材供給が確実になされる。
第1図は本発明の高粘度材容器が高粘度ポンプにセット
された状態を示す断面図、第2図はその内袋および可撓
板の変形状態を示す断面図、第3図はその変形がさらに
進んだ状態を示す断面図、第4図は高粘度材容器の外箱
を示す断面図、第5図は高粘度材容器の内袋を示す断面
図、第6図は従来の高粘度材容器が高粘度ポンプにセッ
トされた状態を示す断面図、第7図はその従来ポンプの
インダクタプレートの自由状態を示す断面図、第8図は
そのインダクタプレートの容器への挿入状態を示す断面
図、第9図はそのインダクタプレート引抜き時の容器の
断面図である。 12・・ポンプ本体、21・・高粘度材容器、22・・
外箱、23・・内袋、26・・可撓板、27・・上面部
、28・・高粘度材出口、33・・押圧板。
された状態を示す断面図、第2図はその内袋および可撓
板の変形状態を示す断面図、第3図はその変形がさらに
進んだ状態を示す断面図、第4図は高粘度材容器の外箱
を示す断面図、第5図は高粘度材容器の内袋を示す断面
図、第6図は従来の高粘度材容器が高粘度ポンプにセッ
トされた状態を示す断面図、第7図はその従来ポンプの
インダクタプレートの自由状態を示す断面図、第8図は
そのインダクタプレートの容器への挿入状態を示す断面
図、第9図はそのインダクタプレート引抜き時の容器の
断面図である。 12・・ポンプ本体、21・・高粘度材容器、22・・
外箱、23・・内袋、26・・可撓板、27・・上面部
、28・・高粘度材出口、33・・押圧板。
Claims (1)
- (1)容器内高粘度材を加圧しながらポンプ本体に供給
する高粘度ポンプ用の高粘度材容器であって、 前記加圧に耐え得る外箱の内部に、ポンプ本体に接続さ
れる高粘度材出口が設けられた変形容易な内袋が、外箱
の上面開口より嵌入され、この外箱の上面開口縁に、前
記ポンプ本体に一体的に取付けられた押圧板と内袋の上
面部との間に介在される複数の可撓板が固定されたこと
を特徴とする高粘度ポンプ用の高粘度材容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4337690A JPH061072B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 高粘度ポンプ用の高粘度材容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4337690A JPH061072B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 高粘度ポンプ用の高粘度材容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03246379A true JPH03246379A (ja) | 1991-11-01 |
JPH061072B2 JPH061072B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=12662112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4337690A Expired - Lifetime JPH061072B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 高粘度ポンプ用の高粘度材容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061072B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07286578A (ja) * | 1992-12-04 | 1995-10-31 | C S C:Kk | 高粘度流体用ポンプ |
WO2011148735A1 (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-01 | 株式会社スリーボンド | 材料圧送装置 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4337690A patent/JPH061072B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07286578A (ja) * | 1992-12-04 | 1995-10-31 | C S C:Kk | 高粘度流体用ポンプ |
WO2011148735A1 (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-01 | 株式会社スリーボンド | 材料圧送装置 |
JP2011245363A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Three Bond Co Ltd | 材料圧送装置 |
US8870034B2 (en) | 2010-05-24 | 2014-10-28 | Three Bond Co. Ltd. | Material pressure feeding apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061072B2 (ja) | 1994-01-05 |
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