JPH05183074A - 光半導体装置 - Google Patents

光半導体装置

Info

Publication number
JPH05183074A
JPH05183074A JP36070891A JP36070891A JPH05183074A JP H05183074 A JPH05183074 A JP H05183074A JP 36070891 A JP36070891 A JP 36070891A JP 36070891 A JP36070891 A JP 36070891A JP H05183074 A JPH05183074 A JP H05183074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
epoxy resin
optical semiconductor
product
component
resin composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP36070891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Aoki
豊 青木
Satoshi Tanigawa
聡 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Denko Corp filed Critical Nitto Denko Corp
Priority to JP36070891A priority Critical patent/JPH05183074A/ja
Publication of JPH05183074A publication Critical patent/JPH05183074A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部応力が小さく、しかも低応力性に優れた
光半導体装置を提供する。 【構成】 下記の(A)〜(C)成分を含み、(C)成
分である水晶粉砕物と、(A)および(B)成分を主体
とするエポキシ樹脂硬化体の屈折率との差が±0.01
の範囲に設定されているエポキシ樹脂組成物を用いて光
半導体素子を封止する。 (A)透明性エポキシ樹脂。 (B)硬化剤。 (C)光透過率80%以上の水晶粉砕物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光透過率および低応
力性の双方に優れた封止樹脂により樹脂封止された光半
導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光半導体素子を封止する際に用いられる
樹脂組成物としては、透明であることが要求され、一般
に、ビスフェノール型エポキシ樹脂,脂環式エポキシ樹
脂等のエポキシ樹脂と酸無水物系硬化剤とからなるエポ
キシ樹脂組成物が用いられている。
【0003】しかし、上記エポキシ樹脂組成物を封止樹
脂として用いると、エポキシ樹脂組成物の硬化時の硬化
収縮、または硬化温度から室温に冷却するときの冷却収
縮により、封止樹脂と光半導体素子の接着界面におい
て、封止樹脂と光半導体素子の線膨張係数の差に起因す
る歪みが生じ内部応力が発生する。その結果、光半導体
素子が劣化するという問題が生じる。このため、従来か
ら、上記内部応力を低減させる方法として、シリカ粒子
等の線膨張係数の小さい透明な無機粉末を添加してエポ
キシ樹脂組成物硬化体の線膨張係数を小さくし、光半導
体素子のそれに近似させる方法が提案され一部で実行さ
れている。
【0004】しかし、上記方法は、内部応力を低下させ
ることは可能でも、透明な無機粉末とエポキシ樹脂硬化
体との屈折率の差があるため、得られるエポキシ樹脂組
成物硬化体の光透過率が著しく低下するという光半導体
封止用樹脂組成物としては致命的な欠点を有している。
これに対し、上記欠点を解決するために、樹脂成分と透
明な無機粉末の屈折率の差を小さくする方法が提案され
実行されている(特開昭49−23847号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、屈折率
がエポキシ樹脂に近似した、すなわち、シリカ粒子に比
べて比較的屈折率が高い透明無機粉末には、Na+ 等の
イオン不純物が多量に含まれている。例えば、ガラス粉
末はその組成から、屈折率を比較的自由に調整できる
が、Na2 Oが多量に含まれている場合があり、この場
合、Na+ がNa2Oから簡単に遊離する。したがっ
て、このようなイオン不純物が多量に含まれる無機粉末
を封止用樹脂組成物に配合すると、封止樹脂の耐湿性が
劣り、光半導体素子の腐食が急激に進行し、光半導体装
置の寿命が短くなるという問題が生じる。
【0006】一方、イオン不純物を含まない屈折率の高
い無機粉末を得る方法としては、シリカに酸化鉛,酸化
チタンを溶融混合することが考えられるが、上記金属酸
化物中にも少量のイオン不純物が含まれている。そのう
え、上記酸化鉛は溶融時に一部が鉛となり蒸発するため
屈折率の厳密な調整が困難であり、また上記酸化チタン
を混合すると得られる無機粉末が着色してしまう。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みなされ
たもので、内部応力が小さく、しかも低応力性に優れた
光半導体装置の提供をその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の光半導体装置は、下記の(A)〜(C)
成分を含み、(C)成分である水晶粉砕物と、(A)お
よび(B)成分を主体とするエポキシ樹脂硬化体の屈折
率との差が±0.01の範囲に設定されているエポキシ
樹脂組成物を用いて光半導体素子を封止するという構成
をとる。 (A)透明性エポキシ樹脂。 (B)硬化剤。 (C)光透過率80%以上の水晶粉砕物。
【0009】
【作用】すなわち、本発明者らは、内部応力が小さく、
光透過性に優れ、かつ耐湿性にも優れた封止樹脂を得る
ために一連の研究を重ねた。その研究の結果、無色透明
の石英である水晶は、その屈折率がエポキシ樹脂に近似
し、含有するイオン不純物量が少ないことを突き止め、
その粉砕物を用いると、透明で内部応力の低減された封
止樹脂が得られることを見出しこの発明に到達した。
【0010】つぎに、この発明を詳しく説明する。
【0011】この発明に用いるエポキシ樹脂組成物は、
透明性エポキシ樹脂(A成分)と、硬化剤(B成分)
と、特定の光透過率を有する水晶粉砕物(C成分)とを
用いて得られるものであって、通常、液状,粉末状もし
くはこの粉末を打錠したタブレット状のものが用いられ
る。
【0012】上記透明性エポキシ樹脂(A成分)として
は、ビスフェノール型エポキシ樹脂,脂環式エポキシ樹
脂が透明性を有するために好ましく用いられるが、場合
により他のエポキシ樹脂を併用してもよい。そして、上
記他のエポキシ樹脂を併用する場合、その配合割合は、
通常、エポキシ樹脂成分全体の50重量%(以下「%」
と略す)以下に設定するのが好適である。このようなエ
ポキシ樹脂としては、一般に、エポキシ当量100〜1
000、軟化点120℃以下のものが用いられる。な
お、上記透明性エポキシ樹脂の透明性とは、着色透明の
場合も含み、厚み1mm相当で、600nmの波長の光
透過率が80〜100%をいう(分光光度計により測
定)。
【0013】上記透明性エポキシ樹脂(A成分)ととも
に用いられる硬化剤(B成分)としては、例えば酸無水
物系硬化剤があげられる。上記酸無水物系硬化剤として
は、分子量140〜200程度のものが好ましく用いら
れ、具体的には、ヘキサヒドロ無水フタル酸,テトラヒ
ドロ無水フタル酸,メチルヘキサヒドロ無水フタル酸、
メチルテトラヒドロ無水フタル酸等の無色ないし淡黄色
の酸無水物があげられる。上記酸無水物系硬化剤の配合
量は、上記透明性エポキシ樹脂(A成分)100重量部
(以下「部」と略す)に対して50〜200部の範囲に
設定することが好ましい。
【0014】上記透明性エポキシ樹脂(A成分)および
硬化剤(B成分)とともに用いられる水晶粉砕物(C成
分)としては、光透過率80%以上のものを用いる必要
がある。この発明において、上記水晶粉砕物としては、
厚み1mm相当で600nmの波長の光透過率が80%
以上の水晶を粉砕したものが相当する。そして、このよ
うな水晶粉砕物は、天然のセキエイ(結晶性)のなかで
も、無色透明な水晶を粉砕したものである。特に、低温
型セキエイ(αセキエイ)のうち、白濁しているもの
(珪石)を除去したものを用いるのが好ましい。また、
上記水晶粉砕物の平均粒子径としては、10〜200μ
mの範囲が好ましい。すなわち、上記粒子径の範囲外
の、例えば10μm未満のものでは光透過率が低下して
しまうからである。
【0015】そして、上記水晶粉砕物(C成分)の屈折
率と、上記透明性エポキシ樹脂(A成分)および硬化剤
(B成分)を主体とするエポキシ樹脂組成物硬化体の屈
折率の差を±0.01の範囲に設定する方法として、例
えば下記に示すような方法があげられる。すなわち、上
記AおよびB成分を主体とするエポキシ樹脂硬化体の屈
折率が、水晶粉砕物の屈折率(1.544)に等しくな
るように、A成分の種類を適宜に選択する方法,A成分
を2種類以上併用する方法あるいはB成分の種類を適宜
に選択する方法,B成分を2種類以上併用する方法等が
あげられる。なお、上記屈折率はアッベ屈折計を用いて
測定される。また、上記「主体とする」とは主体とする
成分(A成分およびB成分)のみからなる場合も含める
趣旨である。
【0016】上記水晶粉砕物(C成分)の含有割合は、
エポキシ樹脂組成物全体の10〜80%の範囲内に設定
することが好ましい。すなわち、水晶粉砕物の含有量が
10%未満では硬化物の線膨張係数が充分に低下せず、
また80%を超えると線膨張係数は低下するが樹脂粘度
が高くなり、成形性が劣る傾向がみられるからである。
なお、上記水晶粉砕物の含有割合は、透明性エポキシ樹
脂組成物硬化体を燃焼させ、その灰分として残存する水
晶粉砕物の重量から算出することができる。
【0017】また、上記A〜C成分ととに、シランカッ
プリング剤を用いてもよい。シランカップリング剤を用
いることによりエポキシ樹脂とシリカ系粒子の密着性が
高くなり、硬化物の透明性を向上させることができる。
このようなシランカップリング剤としては、エポキシ基
またはアミノ基を有するものが好ましく、具体的には、
エポキシ基を有するものとしては、β−(3,4−エポ
キシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、γ−
グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシ
ドキシプロピルメチルジエトキシシラン等があげられ
る。アミノ基を有するものとしては、N−β−アミノエ
チル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、N−β
−アミノエチル−γ−アミノプロピルメチルジメトキシ
シラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−
フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン等が
あげられる。これらは単独でもしくは併せて用いられ
る。上記シランカップリング剤の使用量は、水晶粉砕物
100部に対して0.5〜3部の範囲内に設定するのが
好ましい。
【0018】なお、この発明に用いるエポキシ樹脂組成
物には、上記A〜C成分以外に、必要に応じて硬化触
媒,染料,変性剤,変色防止剤,老化防止剤,離型剤,
反応性ないし非反応性の希釈剤等の従来公知の添加剤を
適宜配合することができる。
【0019】上記硬化触媒としては、三級アミン,イミ
ダゾール化合物および有機金属錯塩等があげられる。
【0020】上記エポキシ樹脂組成物は、例えばつぎの
ように製造することができる。すなわち、上記A〜C成
分ならびにそれ以外の添加剤を適宜配合し、予備混合し
た後、混練機にかけて混練して溶融混合する。そして、
これを室温に冷却した後、公知の手段によって粉砕し、
必要に応じて打錠するという一連の工程により製造する
ことができる。また、上記透明性エポキシ樹脂(A成
分)が常温で液状のものである場合には、これ以外の成
分をA成分とともに混合するのみで目的とするエポキシ
樹脂組成物を得ることができる。
【0021】このようなエポキシ樹脂組成物を用いての
光半導体素子の封止は、特に限定するものではなく、通
常のトランスファー成形,注型等の公知のモールド方法
により行うことができる。その結果、光半導体素子を上
記エポキシ樹脂組成物硬化体からなる封止樹脂層によっ
て封止した光半導体装置が得られる。
【0022】このようにして得られる光半導体装置は、
透明性に優れ、内部応力が極めて小さく高い信頼性を備
えている。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明の光半導体装置
は、特定の光透過率を有する水晶粉砕物(C成分)を含
むエポキシ樹脂組成物を用いて光半導体素子を樹脂封止
して得られたものである。このため、この封止樹脂は光
透過性に優れ、しかもその内部応力が小さくなってお
り、光半導体素子の劣化の抑制等が効果的になされ、信
頼性が極めて高くなる。
【0024】つぎに、実施例について比較例と併せて説
明する。
【0025】
【実施例1】エポキシ当量650のビスフェノールA型
エポキシ樹脂(固形樹脂)を51部、下記の構造式で表
されるエポキシ当量187の脂環式エポキシ樹脂(固形
樹脂)49部、
【0026】
【化1】 〔上記式において、Rはトリメチロールプロパン残基
で、n≒15である。〕
【0027】テトラヒドロ無水フタル酸48部、2−エ
チル−4−メチルイミダゾール0.4部、酸化防止剤
2.5部(上記各成分配合の樹脂組成物硬化体の屈折率
は1.545である)に、屈折率が1.544で、平均
粒子径125μm(粒子径100μm除去)の水晶粉砕
物140部を添加し溶融混合を行い、冷却固化した後、
粉砕して水晶粉砕物含有粉末状エポキシ樹脂組成物を得
た。
【0028】
【実施例2】水晶粉砕物の配合量を20部に変えた。そ
れ以外は実施例1と同様にして水晶粉砕物含有粉末状エ
ポキシ樹脂組成物を得た。
【0029】
【実施例3】水晶粉砕物の配合量を600部に変えた。
それ以外は実施例1と同様にして水晶粉砕物含有粉末状
エポキシ樹脂組成物を得た。
【0030】
【実施例4】β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)
エチルトリメトキシシランを添加した。それ以外は実施
例1と同様にして水晶粉砕物含有粉末状エポキシ樹脂組
成物を得た。
【0031】
【比較例1】水晶粉砕物に代えて水晶粉砕物と等しい屈
折率を有するシリカ系粒子(Na2Oを8%含有する)
を用いた。それ以外は実施例1と同様にしてシリカ系粒
子含有粉末状エポキシ樹脂組成物を得た。
【0032】
【比較例2】水晶粉砕物を用いなかった。それ以外は実
施例1と同様にして粉末状エポキシ樹脂組成物を得た。
【0033】つぎに、実施例1〜4および比較例1〜2
で得られたエポキシ樹脂組成物を用いて光半導体素子
(チップサイズ:1.5mm×1.5mm×厚み0.5
mm)をトランスファー成形(成形条件:150℃×4
分)し、さらに120℃×16時間の条件でアフターキ
ュアーすることにより光半導体装置を得た(パッケージ
サイズ:縦4.5mm×横6.0mm×厚み3mm)。
【0034】そして、上記実施例品(水晶粉砕物を含有
する)および比較例1品(シリカ系粒子を含有する)の
封止樹脂層は、いずれも比較例2品(充填剤を含有しな
い)と同様に充分な透明性を有し、光半導体装置の諸特
性に支障を及ぼさない程度であった。
【0035】ついで、実施例品および比較例品につい
て、プレッシャークッカー保存試験(PCTテスト)
(121℃×2気圧の条件下)でのリーク電流の変動を
測定した。その結果を下記の表1に示した。なお、この
測定方法を下記に示す。
【0036】〔PCTテスト後のリーク電流の変動測定
とその評価方法〕作製した光半導体装置をPCT条件下
で各20,40,60,90時間投入した後、常温およ
び常湿にて2時間放置した。これを電圧10Vで30秒
間印加させ、その時のリーク電流値を測定した。リーク
電流値が初期値(PCTテスト条件下に投入する前)に
対して2桁以上変動したものを不良としてカウントし
た。
【0037】
【表1】
【0038】上記表1の結果から、実施例品は比較例1
品に比べて耐湿信頼性に優れていることがわかる。
【0039】さらに、各光半導体装置を熱衝撃試験(T
CTテスト)(−40℃〜125℃/200サイクル)
を行ったところ、実施例品は比較例2品に比べて、ワイ
ヤーオープン,配線破壊等の損傷が極めて少なかった。
このことから、実施例品は比較例2品に比べて低応力性
に優れていることがわかる。
【0040】これらPCTテストおよびTCTテストの
結果から、実施例品は比較例品に比べて光透過率はもち
ろん、耐湿信頼性および低応力性の双方に優れているこ
とがわかる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の(A)〜(C)成分を含み、
    (C)成分である水晶粉砕物と、(A)および(B)成
    分を主体とするエポキシ樹脂硬化体の屈折率との差が±
    0.01の範囲に設定されているエポキシ樹脂組成物を
    用いて光半導体素子を封止してなる光半導体装置。 (A)透明性エポキシ樹脂。 (B)硬化剤。 (C)光透過率80%以上の水晶粉砕物。
  2. 【請求項2】 下記の(A)〜(C)成分を含み、
    (C)成分である水晶粉砕物と、(A)および(B)成
    分を主体とするエポキシ樹脂硬化体の屈折率との差が±
    0.01の範囲に設定されている光半導体封止用エポキ
    シ樹脂組成物。 (A)透明性エポキシ樹脂。 (B)硬化剤。 (C)光透過率80%以上の水晶粉砕物。
JP36070891A 1991-12-27 1991-12-27 光半導体装置 Pending JPH05183074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36070891A JPH05183074A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 光半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36070891A JPH05183074A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 光半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05183074A true JPH05183074A (ja) 1993-07-23

Family

ID=18470575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36070891A Pending JPH05183074A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 光半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05183074A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20050036813A (ko) 광반도체 소자 봉지용 에폭시 수지 조성물 및 이를 사용한광반도체 장치
JPH11302499A (ja) 光半導体素子封止用エポキシ樹脂組成物及び光半導体装置
JP2001261933A (ja) 光半導体素子封止用エポキシ樹脂組成物および光半導体装置
JP3153171B2 (ja) 光半導体装置および光半導体封止用エポキシ樹脂組成物
JPS6274924A (ja) 半導体装置封止用エポキシ樹脂組成物
JP2001323135A (ja) 光半導体封止用エポキシ樹脂組成物および光半導体装置
JP5242530B2 (ja) 光半導体素子封止用エポキシ樹脂組成物および光半導体装置
JP5105974B2 (ja) 光半導体素子封止用エポキシ樹脂組成物およびそれを用いた光半導体装置
JP2796187B2 (ja) 光半導体装置
JPH0288621A (ja) 半導体封止用エポキシ樹脂組成物
JPH0680863A (ja) エポキシ樹脂組成物
JPH05183074A (ja) 光半導体装置
JP2703609B2 (ja) 光半導体装置およびそれに用いる光半導体封止用エポキシ樹脂組成物
JP2837478B2 (ja) 光半導体装置
JP2703632B2 (ja) 光半導体装置およびそれに用いる光半導体封止用エポキシ樹脂組成物
JPH11269351A (ja) 光半導体素子封止用エポキシ樹脂組成物およびそれを用いた光半導体装置
JP3582771B2 (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP2703617B2 (ja) 光半導体装置およびそれに用いる光半導体封止用エポキシ樹脂組成物
JP2001040186A (ja) 半導体封止用エポキシ樹脂組成物およびそれを用いた半導体装置
JPH056946A (ja) 光半導体装置
JPS63108021A (ja) 樹脂封止型半導体装置
JPH05183075A (ja) 光半導体装置
JPH0689948A (ja) 半導体装置
JP2702401B2 (ja) 樹脂封止型半導体装置とその製法
JP2008222741A (ja) 光半導体素子封止用エポキシ樹脂組成物およびそれを用いた光半導体装置