JPH0517929Y2 - - Google Patents
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- JPH0517929Y2 JPH0517929Y2 JP1987019957U JP1995787U JPH0517929Y2 JP H0517929 Y2 JPH0517929 Y2 JP H0517929Y2 JP 1987019957 U JP1987019957 U JP 1987019957U JP 1995787 U JP1995787 U JP 1995787U JP H0517929 Y2 JPH0517929 Y2 JP H0517929Y2
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- neck
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- flocked
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- resin
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案は、口腔内を洗浄するための歯ブラシに
関するもので、ブラシ柄部の頭部を特定の合成樹
脂材料で形成して植毛穴間の距離をつめ、植毛穴
径を大きくできるようにし、口腔内清掃を効果的
に行える改良した歯ブラシに関するものである。 〔従来の技術〕 一般に歯ブラシは、歯面清掃、歯肉マツサージ
等日常生活における口腔衛生上きわめて重要な役
割を果たすもので、その形状は、使い易く、歯垢
除去効果が高いものがのぞましい。歯垢除去効果
の点では疎毛よりも密毛タイプの植毛が好まし
く、また、奥歯によく刷子がとどくための適度な
長さの頚部であることが必要であり、また、使用
性の点からは、口腔内の隅々まで、毛先がとどく
ように、植毛部はコンパクトなものがのぞまし
い。さらに、口腔内で前歯等に当たらずに動かせ
るように頚部の細いものがのぞましい。 従来の歯ブラシのハンドル素材ではAS（アクリ
ルニトリル・スチレン共重合体）樹脂、PP（ポリ
プロピレン）樹脂、プロピオネート樹脂等が用い
られている。 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、これらの樹脂素材は性質上、外
部からのストレス、歪等に弱くクラツクが生じや
すく、特に植毛部での刷毛抜け防止のために平線
（刷毛を係止している薄い金属片）を用いて植毛
する際に平線の寸法を長くしたり植毛台部の厚み
を大きくする処置がとられるが材質がストレス、
歪等に弱いため植毛穴、もしくは植毛穴間にクラ
ツク（ひび割れ）が起きやすいし、また、植毛穴
を浅くすると、より以上に毛が抜け易くなる（植
毛強度が落ちる）原因となるほか頚部の強度を確
保したり植毛穴を小さいものにしたり、また植毛
穴の間隔をあけたり、ヘツド部の肉厚を大きくし
たりすると使用感が悪くなり、有効な清掃効果を
あげられないなど十分なものとは言えず問題があ
つた。 本考案は、これら従来の欠点を適確に排除し、
植毛部において頚部の強度を十分にし、かつ植毛
の際の割れに対する十分な強度が確保でき、比較
的大きな穴径でかつ、穴間距離を短くした密毛タ
イプの植毛仕様が可能となり、清掃効果および耐
久性も向上できる歯ブラシを提供することを目的
とするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、植毛部とハンドル部との間に成形さ
れる頚部を持つた直線的に延長した歯ブラシにお
いて、少なくとも前記植毛部と頚部とが、ポリア
リレート樹脂を40〜60重量％の範囲で主体とした
材料から成り、前記頚部を肉厚寸法4.0〜5.0mmの
範囲で前記植毛部と同一又は薄い厚みで均一な太
さで連続する最挟部とすると共に、前記植毛部の
植毛穴を1.5〜2.5mmの穴径で、植毛穴間距離を0.7
〜1.2mmの範囲で植毛され、かつ植毛部が、前記
植毛穴と植毛台部の外周縁との距離が0.5〜1.0mm
の範囲で構成されていることを特徴とする歯ブラ
シである。 〔実施例〕 本考案の歯ブラシに用いるポリアリレート樹脂
は主として、酸成分にテレフタル酸及びイソフタ
ル酸を用い、またジフエノール成分にビスフエノ
ールＡを用いて重縮合を行つたもので、 の化学構造を有するものが用いられ、該樹脂を主
体として使用するか或いはこれにポリエチレンテ
レフタレート樹脂（PET）又はポリブチレンテ
レフタレート樹脂（PBT）を混合割合１：1.5〜
１の範囲（重量）の複合材料として用いるのも有
効である。 この場合ポリアリレート樹脂の比率が高いほど
良好であり、40％以上であれば十分である。一
方、ポリアリレート樹脂は、歯磨剤に含まれる有
機成分あるいは、界面活性剤等の成分によつて、
長期間の使用によつてクラツクが発生し、植毛部
の強度が低下する可能性があり、この耐薬性は、
ポリアリレート樹脂の比率が低いほど良好であ
り、60％以下であれば十分である。 例えば耐薬性試験法 歯磨剤：水＝１：１（重量比）の液に４日間浸
漬後取出して植毛部の折れ曲がり時強度を計測す
る。 結 果
関するもので、ブラシ柄部の頭部を特定の合成樹
脂材料で形成して植毛穴間の距離をつめ、植毛穴
径を大きくできるようにし、口腔内清掃を効果的
に行える改良した歯ブラシに関するものである。 〔従来の技術〕 一般に歯ブラシは、歯面清掃、歯肉マツサージ
等日常生活における口腔衛生上きわめて重要な役
割を果たすもので、その形状は、使い易く、歯垢
除去効果が高いものがのぞましい。歯垢除去効果
の点では疎毛よりも密毛タイプの植毛が好まし
く、また、奥歯によく刷子がとどくための適度な
長さの頚部であることが必要であり、また、使用
性の点からは、口腔内の隅々まで、毛先がとどく
ように、植毛部はコンパクトなものがのぞまし
い。さらに、口腔内で前歯等に当たらずに動かせ
るように頚部の細いものがのぞましい。 従来の歯ブラシのハンドル素材ではAS（アクリ
ルニトリル・スチレン共重合体）樹脂、PP（ポリ
プロピレン）樹脂、プロピオネート樹脂等が用い
られている。 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、これらの樹脂素材は性質上、外
部からのストレス、歪等に弱くクラツクが生じや
すく、特に植毛部での刷毛抜け防止のために平線
（刷毛を係止している薄い金属片）を用いて植毛
する際に平線の寸法を長くしたり植毛台部の厚み
を大きくする処置がとられるが材質がストレス、
歪等に弱いため植毛穴、もしくは植毛穴間にクラ
ツク（ひび割れ）が起きやすいし、また、植毛穴
を浅くすると、より以上に毛が抜け易くなる（植
毛強度が落ちる）原因となるほか頚部の強度を確
保したり植毛穴を小さいものにしたり、また植毛
穴の間隔をあけたり、ヘツド部の肉厚を大きくし
たりすると使用感が悪くなり、有効な清掃効果を
あげられないなど十分なものとは言えず問題があ
つた。 本考案は、これら従来の欠点を適確に排除し、
植毛部において頚部の強度を十分にし、かつ植毛
の際の割れに対する十分な強度が確保でき、比較
的大きな穴径でかつ、穴間距離を短くした密毛タ
イプの植毛仕様が可能となり、清掃効果および耐
久性も向上できる歯ブラシを提供することを目的
とするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、植毛部とハンドル部との間に成形さ
れる頚部を持つた直線的に延長した歯ブラシにお
いて、少なくとも前記植毛部と頚部とが、ポリア
リレート樹脂を40〜60重量％の範囲で主体とした
材料から成り、前記頚部を肉厚寸法4.0〜5.0mmの
範囲で前記植毛部と同一又は薄い厚みで均一な太
さで連続する最挟部とすると共に、前記植毛部の
植毛穴を1.5〜2.5mmの穴径で、植毛穴間距離を0.7
〜1.2mmの範囲で植毛され、かつ植毛部が、前記
植毛穴と植毛台部の外周縁との距離が0.5〜1.0mm
の範囲で構成されていることを特徴とする歯ブラ
シである。 〔実施例〕 本考案の歯ブラシに用いるポリアリレート樹脂
は主として、酸成分にテレフタル酸及びイソフタ
ル酸を用い、またジフエノール成分にビスフエノ
ールＡを用いて重縮合を行つたもので、 の化学構造を有するものが用いられ、該樹脂を主
体として使用するか或いはこれにポリエチレンテ
レフタレート樹脂（PET）又はポリブチレンテ
レフタレート樹脂（PBT）を混合割合１：1.5〜
１の範囲（重量）の複合材料として用いるのも有
効である。 この場合ポリアリレート樹脂の比率が高いほど
良好であり、40％以上であれば十分である。一
方、ポリアリレート樹脂は、歯磨剤に含まれる有
機成分あるいは、界面活性剤等の成分によつて、
長期間の使用によつてクラツクが発生し、植毛部
の強度が低下する可能性があり、この耐薬性は、
ポリアリレート樹脂の比率が低いほど良好であ
り、60％以下であれば十分である。 例えば耐薬性試験法 歯磨剤：水＝１：１（重量比）の液に４日間浸
漬後取出して植毛部の折れ曲がり時強度を計測す
る。 結 果
本考案は、植毛部とハンドル部との間に成形さ
れる頚部を持つた直線的に延長した歯ブラシにお
いて、少なくとも前記植毛部と頚部とが、ポリア
リレート樹脂を40〜60重量％の範囲で主体とした
材料から成り、前記頚部を肉厚寸法4.0〜5.0mmの
範囲で前記植毛部と同一又は薄い厚みで均一な太
さで連続する最挟部とすると共に、前記植毛部の
植毛穴を1.5〜2.5mmの穴径で、植毛穴間距離を0.7
〜1.2mmの範囲で植毛され、かつ植毛部が、前記
植毛穴と植毛台部の外周縁との距離が0.5〜1.0mm
の範囲で構成されていることにより、植毛部の厚
みを薄くしても植毛に支障が生ずることなく、植
毛穴間距離をも従来より短くして密毛としてもク
ラツクが生ずることなく、植毛穴を小さなものに
する必要がないし植毛強度も高められて口腔内で
の歯みがき操作を大幅に向上できるし、平線を用
いて植毛する際に割れが生じないし従来における
歯ブラシの頚部の幅あるいは厚さが5.5mm程度、
刷子部＋頚部の長さは50mm程度以下であつたのに
対し、刷掃に最適な弾力性、長さと、十分な強度
を確保しつつ、さらに細長くしかも均一な太さの
頚部が可能となり、使用性や操作性が大幅に向上
すると共に、また、容易に奥歯に刷毛が達するた
め優れた清掃効果も発揮でき、さらに、頚部の強
度が確保できることから植毛部の縁の幅も従来よ
り狭く（従来1.2mm程度）することができ、刷毛
部のコンパクト化に寄与し、使用性、操作性、清
掃効果が向上するほか、植毛穴の穴径を大きく、
かつ植毛穴間の距離をもつめられ、深さをも従来
のものに比べ著しく浅く形成することができ、し
たがつて植毛が密毛となり、植毛ヘツドも薄くな
るため口腔内で動かし易くなり、頚も長く細長く
使い勝手が大幅に向上するうえ、植毛部の縁の幅
を狭くすることによつて、口腔内の隅々、特に最
後方臼歯（奥歯）の遠心面や前歯舌側の刷掃に際
し、縁の幅狭が寄与して歯頚部に毛先が届きやす
くなりその結果、清掃効果が向上するし、また、
ロール法で刷掃する場合、刷毛の腹の部分が歯の
付け根の辺縁歯肉を特にマツサージしやすくな
り、強力なマツサージ効果が期待出来ることとな
り、しかも植毛部のヘツドの肉厚が薄くなり植毛
部の縁幅も狭くできるので使用樹脂が減少しコス
トダウン効果があり、さらに、弾力性も良好で口
腔内での使用感が大幅に良好化されるなど、極め
て実用性の高い歯ブラシとなりうるものである。
れる頚部を持つた直線的に延長した歯ブラシにお
いて、少なくとも前記植毛部と頚部とが、ポリア
リレート樹脂を40〜60重量％の範囲で主体とした
材料から成り、前記頚部を肉厚寸法4.0〜5.0mmの
範囲で前記植毛部と同一又は薄い厚みで均一な太
さで連続する最挟部とすると共に、前記植毛部の
植毛穴を1.5〜2.5mmの穴径で、植毛穴間距離を0.7
〜1.2mmの範囲で植毛され、かつ植毛部が、前記
植毛穴と植毛台部の外周縁との距離が0.5〜1.0mm
の範囲で構成されていることにより、植毛部の厚
みを薄くしても植毛に支障が生ずることなく、植
毛穴間距離をも従来より短くして密毛としてもク
ラツクが生ずることなく、植毛穴を小さなものに
する必要がないし植毛強度も高められて口腔内で
の歯みがき操作を大幅に向上できるし、平線を用
いて植毛する際に割れが生じないし従来における
歯ブラシの頚部の幅あるいは厚さが5.5mm程度、
刷子部＋頚部の長さは50mm程度以下であつたのに
対し、刷掃に最適な弾力性、長さと、十分な強度
を確保しつつ、さらに細長くしかも均一な太さの
頚部が可能となり、使用性や操作性が大幅に向上
すると共に、また、容易に奥歯に刷毛が達するた
め優れた清掃効果も発揮でき、さらに、頚部の強
度が確保できることから植毛部の縁の幅も従来よ
り狭く（従来1.2mm程度）することができ、刷毛
部のコンパクト化に寄与し、使用性、操作性、清
掃効果が向上するほか、植毛穴の穴径を大きく、
かつ植毛穴間の距離をもつめられ、深さをも従来
のものに比べ著しく浅く形成することができ、し
たがつて植毛が密毛となり、植毛ヘツドも薄くな
るため口腔内で動かし易くなり、頚も長く細長く
使い勝手が大幅に向上するうえ、植毛部の縁の幅
を狭くすることによつて、口腔内の隅々、特に最
後方臼歯（奥歯）の遠心面や前歯舌側の刷掃に際
し、縁の幅狭が寄与して歯頚部に毛先が届きやす
くなりその結果、清掃効果が向上するし、また、
ロール法で刷掃する場合、刷毛の腹の部分が歯の
付け根の辺縁歯肉を特にマツサージしやすくな
り、強力なマツサージ効果が期待出来ることとな
り、しかも植毛部のヘツドの肉厚が薄くなり植毛
部の縁幅も狭くできるので使用樹脂が減少しコス
トダウン効果があり、さらに、弾力性も良好で口
腔内での使用感が大幅に良好化されるなど、極め
て実用性の高い歯ブラシとなりうるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は平面
図、第２図は側面図、第３図は斜視図、第４図は
一部の拡大平面図である。 １……植毛部、２……頚部、３……ハンドル
部、４……植毛穴。
図、第２図は側面図、第３図は斜視図、第４図は
一部の拡大平面図である。 １……植毛部、２……頚部、３……ハンドル
部、４……植毛穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 植毛部とハンドル部との間に成形される頚部
を持つた直線的に延長した歯ブラシにおいて、
少なくとも前記植毛部と頚部とが、ポリアリレ
ート樹脂を40〜60重量％の範囲で主体とした材
料から成り、前記頚部を肉厚寸法4.0〜5.0mmの
範囲で前記植毛部と同一又は薄い厚みで均一な
太さで連続する最狭部とすると共に、前記植毛
部の植毛穴を1.5〜2.5mmの穴径で、植毛穴感距
離を0.7〜1.2mmの範囲で植毛され、かつ植毛部
が、前記植毛穴と植毛台部の外周縁との距離が
0.5〜1.0mmの範囲で構成されていることを特徴
とする歯ブラシ。 (2) 前記植毛部と頚部の材料が、ポリアリレート
樹脂とポリエチレンテレフタレート樹脂とが
50：50の割合で混合されているものである実用
新案登録請求の範囲第１項記載の歯ブラシ。 (3) 前記植毛部と頚部との長が、40〜65mmの範囲
にある実用新案登録請求の範囲第１項または第
２項記載の歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019957U JPH0517929Y2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019957U JPH0517929Y2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128826U JPS63128826U (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0517929Y2 true JPH0517929Y2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=30815025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987019957U Expired - Lifetime JPH0517929Y2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517929Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5530776B2 (ja) * | 2010-03-24 | 2014-06-25 | ライオン株式会社 | 歯ブラシ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937965A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-03-01 | 株式会社スワロ−スキ− | スキ− |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5890128U (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-18 | ライオン株式会社 | 歯ブラシ |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP1987019957U patent/JPH0517929Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937965A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-03-01 | 株式会社スワロ−スキ− | スキ− |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128826U (ja) | 1988-08-23 |
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