JPS6331639Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331639Y2 JPS6331639Y2 JP1984106318U JP10631884U JPS6331639Y2 JP S6331639 Y2 JPS6331639 Y2 JP S6331639Y2 JP 1984106318 U JP1984106318 U JP 1984106318U JP 10631884 U JP10631884 U JP 10631884U JP S6331639 Y2 JPS6331639 Y2 JP S6331639Y2
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- JP
- Japan
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- toothbrush
- bristle
- present
- teeth
- bristles
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- Expired
Links
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は歯ブラシに関する。特に欠損歯に隣接
する歯面の歯垢を容易に除去し得る歯ブラシに関
する。
する歯面の歯垢を容易に除去し得る歯ブラシに関
する。
近年、齲蝕や歯周疾患等の歯科疾患の予防とし
てブラークコントロールの励行、なかでも日常家
庭における歯ブラシによる歯垢(ブラーク)の機
械的除去の重要性が再認識されている。
てブラークコントロールの励行、なかでも日常家
庭における歯ブラシによる歯垢(ブラーク)の機
械的除去の重要性が再認識されている。
歯科疾患の主たる原因はこの歯垢と呼ばれる乳
白色の口腔内堆積物によるものであり、歯垢は歯
の表面(平滑面)、歯と歯の間(隣接歯間部)、歯
と歯肉の境目(歯頚部)、奥歯のかみ合せ(咬合
面)等にこびりついている。特に歯周疾患と深く
関りのある歯頚部の歯垢は歯ブラシの毛先がその
付着部分に容易に届かないため除去が困難であつ
た。
白色の口腔内堆積物によるものであり、歯垢は歯
の表面(平滑面)、歯と歯の間(隣接歯間部)、歯
と歯肉の境目(歯頚部)、奥歯のかみ合せ(咬合
面)等にこびりついている。特に歯周疾患と深く
関りのある歯頚部の歯垢は歯ブラシの毛先がその
付着部分に容易に届かないため除去が困難であつ
た。
昭和56年度厚生省歯科疾患実態調査報告による
と、5歳以上における喪失歯所有者率56.2%にも
達し、1人平均喪失歯数では総数で5.4本となり、
特に下あご第一大臼歯の喪失が頻発している。喪
失歯を補綴しないで放置しておくと、その隣接す
る歯牙の歯垢付着が顕著となり、歯科疾患発症の
温床と化すことになる。
と、5歳以上における喪失歯所有者率56.2%にも
達し、1人平均喪失歯数では総数で5.4本となり、
特に下あご第一大臼歯の喪失が頻発している。喪
失歯を補綴しないで放置しておくと、その隣接す
る歯牙の歯垢付着が顕著となり、歯科疾患発症の
温床と化すことになる。
従来の歯ブラシとしては、バス法やローリング
法等種々の刷掃方法を実行できる形状のもの、即
ち直立した植毛束をストレートカツトした植毛部
を有し、且つ植毛部と直線状に結合したストレー
トハンドルのものが推奨されてきた。しかしなが
ら、かかる歯ブラシを使用して喪失歯の隣接歯牙
の刷掃を行なうのは不可能であり、歯料医院等で
フロツシング等専門的施術を必要としていたた
め、簡単な操作で喪失歯の隣接歯牙の歯垢を容易
に除去できる歯ブラシの開発が熱望されていた。
法等種々の刷掃方法を実行できる形状のもの、即
ち直立した植毛束をストレートカツトした植毛部
を有し、且つ植毛部と直線状に結合したストレー
トハンドルのものが推奨されてきた。しかしなが
ら、かかる歯ブラシを使用して喪失歯の隣接歯牙
の刷掃を行なうのは不可能であり、歯料医院等で
フロツシング等専門的施術を必要としていたた
め、簡単な操作で喪失歯の隣接歯牙の歯垢を容易
に除去できる歯ブラシの開発が熱望されていた。
本考案者らは、従来の歯ブラシでは付着した歯
垢の除去が特に困難とされていた喪失歯に隣接す
る歯牙の刷掃を容易にし、且つ口腔内の他の部位
における刷掃を良好にするための改良手段につい
て鋭意長年に亘つて研究を進めてきたが、今般こ
れら従来の欠点を悉く改善した歯ブラシを見い出
し、本考案を完成した。
垢の除去が特に困難とされていた喪失歯に隣接す
る歯牙の刷掃を容易にし、且つ口腔内の他の部位
における刷掃を良好にするための改良手段につい
て鋭意長年に亘つて研究を進めてきたが、今般こ
れら従来の欠点を悉く改善した歯ブラシを見い出
し、本考案を完成した。
即ち、本考案は植毛台の両側に、両側のブリツ
スルの高さの和が5.0〜8.0mmである短いブリツス
ルが交互に間隔を置いて植設された植毛部を有す
ることを特徴とする歯ブラシを提供するものであ
る。
スルの高さの和が5.0〜8.0mmである短いブリツス
ルが交互に間隔を置いて植設された植毛部を有す
ることを特徴とする歯ブラシを提供するものであ
る。
〔実施例〕
以下には図面に示した実施例に基づいて本考案
を詳細に説明するが、本考案はこれら実施例に制
約されるものではない。
を詳細に説明するが、本考案はこれら実施例に制
約されるものではない。
第1図は本考案の歯ブラシの一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図の歯ブラシの側面図、第3
図はその正面図であり、更に第4図は本考案の歯
ブラシの他の実施例を示す側面図である。
視図、第2図は第1図の歯ブラシの側面図、第3
図はその正面図であり、更に第4図は本考案の歯
ブラシの他の実施例を示す側面図である。
本考案の歯ブラシの重要な特徴は植毛台9の両
側に短いブリツスル5,6が交互に間隔を置いて
植設されている植毛部1を有する点にある。尚、
図中2は頚部、3は把握部、4は凹部である。
側に短いブリツスル5,6が交互に間隔を置いて
植設されている植毛部1を有する点にある。尚、
図中2は頚部、3は把握部、4は凹部である。
本考案によれば、片側のブリツスル5は孔径
φ1、深さd1の植毛孔に、又反対側のブリツスル6
は孔径φ2、深さd2の植毛孔にそれぞれ植設されて
いる。ブリツスル5及び6は第2図に示す如く、
植毛面7及び8に直立に植設されても、又第4図
に示す如く斜めに植設されてもよい。ブリツスル
はそれぞれ使用時にたやすく毛抜きが生じないよ
うに平線を打ち込んで止められている。ブリツス
ル先端で形成する刷掃面は平面、曲面及び波状面
等何れでもよく、適宜選択できるが、就中平面が
好ましい。植設されるブリツスル5及び6の先端
は植毛面7及び8にそれぞれ平行に平面もしくは
段切りにh1,h2の高さでカツトされる。
φ1、深さd1の植毛孔に、又反対側のブリツスル6
は孔径φ2、深さd2の植毛孔にそれぞれ植設されて
いる。ブリツスル5及び6は第2図に示す如く、
植毛面7及び8に直立に植設されても、又第4図
に示す如く斜めに植設されてもよい。ブリツスル
はそれぞれ使用時にたやすく毛抜きが生じないよ
うに平線を打ち込んで止められている。ブリツス
ル先端で形成する刷掃面は平面、曲面及び波状面
等何れでもよく、適宜選択できるが、就中平面が
好ましい。植設されるブリツスル5及び6の先端
は植毛面7及び8にそれぞれ平行に平面もしくは
段切りにh1,h2の高さでカツトされる。
本考案の歯ブラシは第5図に示すように喪失歯
に隣接する歯面の歯垢を除去するのに特に適して
いる。喪失歯の大きさ、特に隣接歯牙の刷掃に問
題となる歯冠近遠心幅径(新井、1937)を測定し
てみると、永久歯の上下あご第一大臼歯がそれぞ
れ10.5±0.5mm、11.8±0.6mmであり、又上下あご
第二大臼歯はそれぞれ9.6±0.5mmと10.7±0.5mmで
あつた。従つて喪失歯の隣接歯牙を刷掃するの
に、第2図における歯ブラシの高さh(h=h1+
h2+d)を9.0〜12.0mmの範囲に設定しておかねば
ならない。しかし、従来の片側だけに植毛されて
いる歯ブラシでさえその高さが15〜20mmであるこ
とより、植毛部の厚みdとブリツスルの高さ(h1
+h2)に工夫を要することは当然である。
に隣接する歯面の歯垢を除去するのに特に適して
いる。喪失歯の大きさ、特に隣接歯牙の刷掃に問
題となる歯冠近遠心幅径(新井、1937)を測定し
てみると、永久歯の上下あご第一大臼歯がそれぞ
れ10.5±0.5mm、11.8±0.6mmであり、又上下あご
第二大臼歯はそれぞれ9.6±0.5mmと10.7±0.5mmで
あつた。従つて喪失歯の隣接歯牙を刷掃するの
に、第2図における歯ブラシの高さh(h=h1+
h2+d)を9.0〜12.0mmの範囲に設定しておかねば
ならない。しかし、従来の片側だけに植毛されて
いる歯ブラシでさえその高さが15〜20mmであるこ
とより、植毛部の厚みdとブリツスルの高さ(h1
+h2)に工夫を要することは当然である。
ブリツスルに使用される材質は、ナイロン−
610、ナイロン−612、ポリプチレンテレフタレー
ト(PBT)等のモノフイラメント及び狸毛、豚
毛等の獣毛等何れでもよく、適宜選択できるが、
就中ナイロン毛が好ましい。毛の太さは従来使用
されている4/1000〜12/1000インチで良く、好ま
しくは5/1000〜7/1000インチの範囲にするのが良
い。ブリツスルは通常1.0Kg以上の毛抜き強度が
あれば問題なく、そのためには孔径φ1,φ2は1.2
〜2.5mm、好ましくは1.4〜1.8mmで、孔の深さd1,
d2を好ましくは3.0〜4.0mmに設定した植毛孔に真
鍮等の平線を打ち込みブリツスルを植毛台に固定
する。植毛台及び植毛台と直線状に結合した把握
部の材質は、AS樹脂、ABS樹脂、セルロースプ
ロピオネート、ポリアミド、ポリカーボネート、
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレート、ポリプロピレン、ポリスチレン等何
れでもよく、耐衝撃性の良好な樹脂を適宜選択で
きるが、植毛台9の厚みdは4.0mm以上が良い。
従つて、ブリツスル5と6の植設軸が重なるか又
は近接する場合には、植毛台9の厚みdd1+d2
8.0mmとなり、歯ブラシの高さhを9.0〜12.0mm
の範囲に設定するためにはブリツスルの高さ(h1
+h2)を0h1+h24.0mmの範囲に設定しなけ
ればならず、これは実用的でない。しかしなが
ら、本考案の如く、ブリツスル5,6の植設軸を
充分にずらした場合には植毛台の厚みdをd1とd2
の合計以上とする必要がなく、単にd1もしくはd2
にゆとり部分を加えた大きさd4.0mmとすれば
よい。従つて歯ブラシの高さhを9.0〜12.0mmに
設定するためには、両側のブリツスルの高さの和
(h1+h2)は、5.0h1+h28.0mmとなる。又h1,
h2の高さの比率は特に限定されないが、好ましく
は同じ高さにそろえるのが良い。
610、ナイロン−612、ポリプチレンテレフタレー
ト(PBT)等のモノフイラメント及び狸毛、豚
毛等の獣毛等何れでもよく、適宜選択できるが、
就中ナイロン毛が好ましい。毛の太さは従来使用
されている4/1000〜12/1000インチで良く、好ま
しくは5/1000〜7/1000インチの範囲にするのが良
い。ブリツスルは通常1.0Kg以上の毛抜き強度が
あれば問題なく、そのためには孔径φ1,φ2は1.2
〜2.5mm、好ましくは1.4〜1.8mmで、孔の深さd1,
d2を好ましくは3.0〜4.0mmに設定した植毛孔に真
鍮等の平線を打ち込みブリツスルを植毛台に固定
する。植毛台及び植毛台と直線状に結合した把握
部の材質は、AS樹脂、ABS樹脂、セルロースプ
ロピオネート、ポリアミド、ポリカーボネート、
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレート、ポリプロピレン、ポリスチレン等何
れでもよく、耐衝撃性の良好な樹脂を適宜選択で
きるが、植毛台9の厚みdは4.0mm以上が良い。
従つて、ブリツスル5と6の植設軸が重なるか又
は近接する場合には、植毛台9の厚みdd1+d2
8.0mmとなり、歯ブラシの高さhを9.0〜12.0mm
の範囲に設定するためにはブリツスルの高さ(h1
+h2)を0h1+h24.0mmの範囲に設定しなけ
ればならず、これは実用的でない。しかしなが
ら、本考案の如く、ブリツスル5,6の植設軸を
充分にずらした場合には植毛台の厚みdをd1とd2
の合計以上とする必要がなく、単にd1もしくはd2
にゆとり部分を加えた大きさd4.0mmとすれば
よい。従つて歯ブラシの高さhを9.0〜12.0mmに
設定するためには、両側のブリツスルの高さの和
(h1+h2)は、5.0h1+h28.0mmとなる。又h1,
h2の高さの比率は特に限定されないが、好ましく
は同じ高さにそろえるのが良い。
本考案の重要な特徴は上記の如くその植毛部に
集約されている。即ち本考案によれば植毛台の両
側に短いブリツスルを交互に間隔を置いて植設さ
れていることにより、第5図に示される如く、喪
失歯に隣接する歯牙の近遠心面を同時に且つ容易
に刷掃でき、効果的に歯垢を除去できる。又、歯
ブラシの高さが従来の歯ブラシに比して短くカツ
トされているので、咬合面の刷掃にも特に優れて
いるとともに著しく耐久性が向上しているのは自
明である。
集約されている。即ち本考案によれば植毛台の両
側に短いブリツスルを交互に間隔を置いて植設さ
れていることにより、第5図に示される如く、喪
失歯に隣接する歯牙の近遠心面を同時に且つ容易
に刷掃でき、効果的に歯垢を除去できる。又、歯
ブラシの高さが従来の歯ブラシに比して短くカツ
トされているので、咬合面の刷掃にも特に優れて
いるとともに著しく耐久性が向上しているのは自
明である。
第1図は本考案の歯ブラシの一実施例の斜視
図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図の歯ブラ
シの側面図及び正面図、第4図は本考案の歯ブラ
シの他の実施例を示す側面図、第5図は本考案の
歯ブラシの使用状態を示す斜視図である。 1……植毛部、2……頚部、3……把握部、4
……凹部、5,6……ブリツスル、7,8……植
毛面、9……植毛台。
図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図の歯ブラ
シの側面図及び正面図、第4図は本考案の歯ブラ
シの他の実施例を示す側面図、第5図は本考案の
歯ブラシの使用状態を示す斜視図である。 1……植毛部、2……頚部、3……把握部、4
……凹部、5,6……ブリツスル、7,8……植
毛面、9……植毛台。
Claims (1)
- 植毛台の両側に、両側のブリツスルの高さの和
が5.0〜8.0mmである短いブリツスルが交互に間隔
を置いて植設された植毛部を有することを特徴と
する歯ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10631884U JPS6121331U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10631884U JPS6121331U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 歯ブラシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6121331U JPS6121331U (ja) | 1986-02-07 |
JPS6331639Y2 true JPS6331639Y2 (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=30665612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10631884U Granted JPS6121331U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 歯ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121331U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5323182B2 (ja) * | 2009-05-08 | 2013-10-23 | ライオン株式会社 | 歯間ブラシ及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4994866U (ja) * | 1972-12-04 | 1974-08-15 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP10631884U patent/JPS6121331U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6121331U (ja) | 1986-02-07 |
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