JPH05176738A - 装飾製品の成形方法とその装置 - Google Patents

装飾製品の成形方法とその装置

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JPH05176738A
JPH05176738A JP3346254A JP34625491A JPH05176738A JP H05176738 A JPH05176738 A JP H05176738A JP 3346254 A JP3346254 A JP 3346254A JP 34625491 A JP34625491 A JP 34625491A JP H05176738 A JPH05176738 A JP H05176738A
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俊哉 藤嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾性成形型を用いた装飾製品の離型方法と装
置を用い、型の繰り返し使用による弾性成形型の耐久性
を向上すると同時に、装飾製品を損傷することなく弾性
成形型から容易に取り外すことができるようにするこ
と。 【構成】 弾性成形型を同型が膨張した形態と略同形の
形状とした多孔性の中子内面に沿って膨張させることに
より、型から装飾製品を取り出すように構成した装飾製
品の成形方法とその装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種形態にした装飾製品
の成形方法とその装置、特に装飾製品を得るために用い
る固化した充填物である装飾製品の離型方法とその装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】既に、流動状充填物から例えばチョコレ
ート、かまぼこ、氷、石こう、消しゴム、せっけん、そ
の他各種プラスチック製品を製造する方法、すなわち流
動状充填物を成形型に充填する充填工程、流動状充填物
をチョコレートのように冷却したり、かまぼこのように
加熱することにより成形固化する工程、及び固化したも
のを成形型から取り出す離型工程からなる成形品の製造
方法は古くから実施されている。
【0003】そして、この中の離型工程としては特開昭
63−31726号等が知られている。この発明は、ラ
テックスゴム等の弾性成形型の反開口部から負圧室を負
圧状態にして装飾製品を取り出すようにしたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記離
型に用いる弾性成形型は、微細な凹凸を有する立体装飾
製品を得るために、凹凸を有する元型をラテックス溶液
に浸漬して得られているために、凹凸部において均等な
肉厚が得られず(特に凹凸のコーナー部において)、負
圧による膨張により離型する際、圧力エアが薄肉部に集
中することによって弾性成形型の膨張に歪が生じる。こ
のために、凹凸部において装飾製品が十分離型できず、
また膨張・収縮を数百回以上も繰り返えして弾性成形型
を使用するので、その耐久性も自ずと短いものとなる。
【0005】本発明は、上記欠点を解消せんとしたもの
であり、その目的とするところは、装飾製品の製造に際
し、弾性成形型から十分に装飾製品を離型することがで
き、かつ弾性成形型の耐久性を向上させるようにした装
飾製品の離型方法とその装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的に鑑
みてなされたものであり、その要旨は各種形態の製品を
成形する充填部を備えた開口袋状の弾性成形型に、充填
物貯蔵槽からの流動状充填物をノズルを通して充填する
充填工程と、弾性成形型内に充填した流動状充填物を固
化する固化工程と、固化した充填物を取り出す離型工程
とからなる装飾製品の成形方法において、前記離型工程
が、前記弾性成形型を、同型を膨張した形態と略同形の
形状とした多孔性の中子内面に沿って膨張させ、該膨張
した弾性成形型の開口部から装飾製品を取り出すように
することを特徴とする装飾製品の成形方法にある。ここ
で充填物とは、チョコレートの他に、かまぼこ、氷、石
こう、消しゴム、せっけん、その他各種プラスチック製
品等を製造するためのもので、初め液状であったものが
弾性成形型内で冷却又は加熱により固化されるものが含
まれる。また、多孔性の中子には、連続気孔を有する合
成樹脂の焼結物、発泡スチロール又は発泡ウレタン等の
他に、網状、布状の空気透過性のスクリーン等が考えら
れる。さらに、弾性成形型を膨張する方法としては、型
の反開口部からの吸引と開口部側から充填部への圧力エ
アの吹き込みのいずれか一方、または双方を同時に行な
う方法が考えられる。
【0007】また、上記本発明とは別な発明として、流
動状充填物を袋状の弾性成形型に充填する充填装置と、
流動状充填物を固化する固化装置、及び固化した充填物
を取り出す離型装置を連設することにより連続して装飾
製品を製造する装置において、前記離型装置が、装飾製
品を製造するライン上に設置している前記弾性成形型の
反開口部に嵌合離脱する上下移動装置を設け、内面に前
記弾性成形型の膨張したものを実質的に添合する多孔性
の中子とを有する離型圧力室と、前記弾性成形型を前記
中子内に膨張して添合するために弾性成形型の外側を負
圧にするか内側に正圧を掛ける圧力制御装置とを備えた
ものである装飾製品の成形装置がある。
【0008】
【作用】弾性成形型を、同型が膨張した形態と略同形の
形状とした多孔性の中子内面に沿って膨張させ、固化し
た充填物である装飾製品を弾性成形型の開口部から取り
出すようにしたものである。
【0009】
【実施例】本発明の好ましい実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0010】図1は、本発明に用いる従来装置全体を現
わす概念図であり、装飾製品を作る微細な凹凸部を有す
るパンダ形の弾性成形型1を、モータ等の駆動源(図示
せず)によりプーリ2に巻回した無端状のコンベアベル
ト3に、取り替え可能に固定する。コンベアベルト3
は、移動と停止を繰り返す間歇運動をするもので、充填
工程Aにおいては、コンベアベルト3の停時上下移動装
置(図示せず)により充填圧力室5を矢印方向に上昇
し、これをコンベアベルト3に吊下している弾性成形型
を下から密着状態に嵌合する。嵌合後は、圧力室5内を
圧力制御装置4により負圧にすることで、弾性成形型1
の上部の開口部9から外気を吸い込んでこれを膨張し、
予めテンパリングによって温度を調整した液状充填物と
しての流動状チョコレート6を、貯蔵槽7から定量装置
(図示せず)を経てノズルにより、弾性成形型1の充填
部8内へ所定量吐出する。ついで、充填圧力室5を大気
圧に戻して弾性成形型1を元の形状に収縮させ、上下移
動装置により圧力室を下降し、コンベアベルト3を移動
しながらバイブレータ10で同型1を振動し、固化工程
Bとしての冷却トンネル11に所定時間潜らせて型内の
流動状チョコレートを固化する。さらに、弾性成形型1
は離型工程Cへと移り、上下移動装置(図示せず)によ
り離型圧力室12を矢印の方向に下降して弾性成形型1
を上から密着状態に嵌合する。この状態において、圧力
制御装置13により離型圧力室12内を負圧にすること
で型1の開口部9から空気を入れてこれを膨張させるこ
とにより、型内部の固化したパンダ形チョコレート製品
14を搬送コンベア15上に落下し、製品回収容器16
により製品を回収する。離型後の弾性成形型1は、その
型内の残滓チョコレートをエアーにより吹き飛ばし、そ
の後予熱工程Dとしてのプレヒータ17に送られ、型内
部を充填工程Aにおけるチョコレートの吐出温度と略同
一にすることで装飾製品の品質を艶のある一定の良好な
ものに保持するようにする。なお、図1における図番1
8は充填又は離型圧力室の下部にそれぞれ取り付けたコ
ンベアベルト3とのシール部材である。
【0011】しかして、上記離型工程Cにおける本発明
の改良装置と方法を図2と図3に沿って以下に説明す
る。
【0012】パンダ形の弾性成形用型1は、無端状のラ
インとして間歇運動するベルトコンベア3に所定間隔毎
に穿設した穴に嵌入し、固定枠19により固定してい
る。充填工程Aの状態を反転して、開口部9を下方に向
けて移動されてきた弾性成形型1は、その充填部8内に
冷却固化したパンダ形の装飾製品を収容している状態に
ある。この状態において、弾性成形型の反開口部の上方
には、上下移動装置(図示せず)により昇降を可能にし
た離型圧力室12を配設する。この離型圧力室12に
は、上記弾性成形型が膨張した形状と略同形の多孔性の
中子20を内設する。圧力室12は、圧力制御装置13
により、圧力管22を介して同室内を負圧状態に吸引す
るようにしている。
【0013】なお、図番18と19は、離型圧力室の下
端周縁と嵌合室25の上端の周縁にそれぞれ設けたシー
ル材である。
【0014】上記コンベアベルト3に所定間隔をおいて
1個づつ固定した弾性成形型1とその上方に配設した離
型圧力室12は、図示されたように各1個宛のものより
も、例えば6個とか8個宛に複数並設した方が作業能率
が向上し、実施する上ではこの方が好ましい。
【0015】上記構成からなる離型装置を用いて、固化
した充填物としてのチョコレート成形品を取り出すには
以下の工程で行なわれる。
【0016】まず、弾性成形用型1をベルトコンベア3
で移動して離型圧力室12の真下で停止し、離型圧力室
12を上下移動装置により下降し(図2)、各室の上下
周縁に設けたシール材18をベルトコンベアの固定枠1
9に密着することにより、型1を中子25内に嵌入す
る。
【0017】ついで、圧力制御装置13により離型圧力
室内12のエアを吸引する。この場合、離型圧力室12
の室内のエアの流れは、弾性成形型1の開口部9から圧
力管22へと移行するが、その中間に多孔性の中子20
を有するために、エアが多孔に入る前と通過後とではあ
る正圧状態と負圧状態の圧力差が生じ、弾性成形型1は
膨張して中子20の内面に沿って膨張して接合され、装
飾製品14は弾性成形型1の充填部8から離脱する(図
3)。
【0018】なお、上記弾性成形型1の充填部8と固定
枠に固定する固定部としての漏斗状テーパー部が水平線
となす角度を5°〜35°の範囲にし、この部分をアー
ルよりも大きな腕曲部とすることが装飾製品14の離型
を容易にする上で好ましい。この角度設定は、5°未満
では、弾性成形型をラテックス溶液等で浸漬した場合に
この部分が厚肉になって型に厚肉のリング状を成形して
しまい離形が困難になること、35°超では離型の際に
おける横方向への伸張が難かしくなり、やはり離型が難
かしくなるためである。また、上記実施例では離型圧力
室内を圧力制御装置13により弾性成形型の反開口部か
らエアを吸引して室内を負圧状態にすることにより、装
飾製品14を弾性成形型1から取り出したが、逆に開口
部側から正圧を加えることによって弾性成形型1を多孔
性の中子の内面まで膨張することで、装飾製品を型の内
壁から剥離して離脱させるようにすることも考えられ
る。
【0019】こうして、充填工程で充填された流動状の
チョコレートは固化工程としての冷却トンネル11を通
過することで固化し、離型圧力室12により固化した製
品としてのパンダ装飾チョコレートを取り出す。また、
再度充填工程に入る前に、予熱工程により弾性成形型1
を加熱し、型の温度を充填時の流動状チョコレートの温
度と略同じくして、不良品を少なくする。さらに、表面
にピンホールのない装飾製品が得られる。
【0020】なお、上記実施例には、充填物として流動
状チョコレートを用いたが、本発明ではこの他に、かま
ぼこ、氷、石こう、消しゴム、せっけん、その他各種プ
ラスチック製品の成形品にも利用できる。また、上記固
化工程は冷却だけでなく、かまぼこのように加熱固化さ
れる場合も含む。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明としての装飾
製品の成形方法と装置は、弾性成形型を、装飾製品の外
形に沿った形態と略同形の多孔性の中子内面に膨張さ
せ、型内の装飾製品を取り出すので、弾性成形型はその
肉厚の厚い部分と薄い部分に関係なく、変形した膨張を
防ぎ、型の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来知られている装飾製品の成形装置の全体図
である。
【図2】本発明の要部である装飾製品の離型装置の離型
圧力室が弾性成形型のライン上に下降している状態を示
す縦断面図である。
【図3】離型圧力室を負圧にして弾性成形型を多孔性の
中子の内面に膨張することにより型から装飾製品を取り
出した状態の縦断面図である。
【符号の説明】
A 充填工程 B 固化工程 C 離型工程 D 予熱工程 1 弾性成形型 3 ライン(ベルトコンベア) 12 離型圧力室 20 中子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種形態の製品を成形する充填部を備え
    た開口袋状の弾性成形型に、充填物貯蔵槽からの流動状
    充填物をノズルを通して充填する充填工程と、弾性成形
    型内に充填した流動状充填物を固化する固化工程と、固
    化した充填物を取り出す離型工程とからなる装飾製品の
    成形方法において、前記離型工程が、前記弾性成形型
    を、同型を膨張した形態と略同形の形状とした多孔性の
    中子内面に沿って膨張させ、該膨張した弾性成形型の開
    口部から装飾製品を取り出すようにすることを特徴とす
    る装飾製品の成形方法。
  2. 【請求項2】 流動状充填物を袋状の弾性成形型に充填
    する充填装置と、流動状充填物を固化する固化装置、及
    び固化した充填物を取り出す離型装置を連設することに
    より連続して装飾製品を製造する装置において、前記離
    型装置が、装飾製品を製造するライン上に設置している
    前記弾性成形型の反開口部に嵌合離脱する上下移動装置
    を設け、内面に前記弾性成形型の膨張したものを実質的
    に添合する多孔性の中子とを有する離型圧力室と、前記
    弾性成形型を前記中子内に膨張して添合するために弾性
    成形型の外側を負圧にするか内側に正圧を掛ける圧力制
    御装置とを備えたものである装飾製品の成形装置。
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