JPH05176366A - 負荷制御システム - Google Patents
負荷制御システムInfo
- Publication number
- JPH05176366A JPH05176366A JP3342724A JP34272491A JPH05176366A JP H05176366 A JPH05176366 A JP H05176366A JP 3342724 A JP3342724 A JP 3342724A JP 34272491 A JP34272491 A JP 34272491A JP H05176366 A JPH05176366 A JP H05176366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- control signal
- signal
- control
- cordless telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S40/00—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them
- Y04S40/12—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment
- Y04S40/126—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment using wireless data transmission
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電力使用量の遠隔操作を可能にする負荷制御シ
ステムにおいて、制御信号伝送路敷設の手間を省き、負
荷の利用者の使い勝手に優れたシステムを構築する。 【構成】負荷4に対する制御信号を、コードレス電話7
のシステムを利用して、無線で伝送する。さらに、子器
に制御信号を送出できる機能を持たせることで、負荷利
用者の遠隔操作の手段を提供する。 【効果】負荷に対する制御信号が、無線で伝送されるた
め、新たに信号伝送路を敷設する必要が無くなる。ま
た、コードレス電話子器を用いて負荷を遠隔操作できる
ので、負荷利用者の使い勝手が向上する。
ステムにおいて、制御信号伝送路敷設の手間を省き、負
荷の利用者の使い勝手に優れたシステムを構築する。 【構成】負荷4に対する制御信号を、コードレス電話7
のシステムを利用して、無線で伝送する。さらに、子器
に制御信号を送出できる機能を持たせることで、負荷利
用者の遠隔操作の手段を提供する。 【効果】負荷に対する制御信号が、無線で伝送されるた
め、新たに信号伝送路を敷設する必要が無くなる。ま
た、コードレス電話子器を用いて負荷を遠隔操作できる
ので、負荷利用者の使い勝手が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力の負荷を遠隔操作
することのできるホームオートメーション等に好適な、
負荷制御システムに関する。
することのできるホームオートメーション等に好適な、
負荷制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の、空調機等大電力を使用する電気
機器の設置台数の増加により、電力の供給能力の裕度が
小さくなっており、電力使用ピーク時には、大規模な停
電が発生する恐れが指摘されている。現在の生活は電気
により支えられている部分が非常に大きく、大規模な停
電の発生する危険性は極力小さく抑えられる必要があ
る。
機器の設置台数の増加により、電力の供給能力の裕度が
小さくなっており、電力使用ピーク時には、大規模な停
電が発生する恐れが指摘されている。現在の生活は電気
により支えられている部分が非常に大きく、大規模な停
電の発生する危険性は極力小さく抑えられる必要があ
る。
【0003】理想的には必要とされる電力をすべて供給
できる発電設備が建設されることが望ましいが、現実的
には発電設備の増加には限度がある。従って、電力使用
量を電力供給量以下に抑えるために、なんらかの方法で
負荷を遠隔制御する必要が起こり得る。このような、負
荷制御を行う一つの方法として、ホームオートメーショ
ンの利用が考えられている。
できる発電設備が建設されることが望ましいが、現実的
には発電設備の増加には限度がある。従って、電力使用
量を電力供給量以下に抑えるために、なんらかの方法で
負荷を遠隔制御する必要が起こり得る。このような、負
荷制御を行う一つの方法として、ホームオートメーショ
ンの利用が考えられている。
【0004】従来のホームオートメーション装置の例
は、(株)産業調査会事典出版センター発行、新電気設
備事典630頁から643頁に記載の例がある。この例
では、外部の情報系との情報交換を行うとともに、各種
情報端末機器への情報伝送を管理するためのコントロー
ラと、同軸ケーブル等を用いた情報伝送路及び情報コン
セントにより構成される。また、電源を供給する目的の
電力線を電力線サブバスという情報伝送路として利用す
ることにより、新たに情報伝送路を敷設する手間を省く
例も考慮されている。
は、(株)産業調査会事典出版センター発行、新電気設
備事典630頁から643頁に記載の例がある。この例
では、外部の情報系との情報交換を行うとともに、各種
情報端末機器への情報伝送を管理するためのコントロー
ラと、同軸ケーブル等を用いた情報伝送路及び情報コン
セントにより構成される。また、電源を供給する目的の
電力線を電力線サブバスという情報伝送路として利用す
ることにより、新たに情報伝送路を敷設する手間を省く
例も考慮されている。
【0005】また、特開昭57−110043号公報に記載の例
では、電柱単位で無線により送られる制御信号を受信
し、受信した信号を配電線に重畳することによって、電
波の届きにくい地域の電気温水器のような負荷を遠隔操
作により一括制御する方法が検討されている。
では、電柱単位で無線により送られる制御信号を受信
し、受信した信号を配電線に重畳することによって、電
波の届きにくい地域の電気温水器のような負荷を遠隔操
作により一括制御する方法が検討されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のホームオー
トメーションでは、情報伝送路となる同軸ケーブルを新
たに敷設する必要がある。さらに、すでにある負荷と情
報コンセントとの間を接続しなければならないため、負
荷の数の増大により、新たに敷設すべき信号線の数は相
当数にのぼる。そのうえ、負荷を新規に購入した場合に
は、その都度電源ケーブルの以外に情報伝達のための信
号線を接続する必要がある。
トメーションでは、情報伝送路となる同軸ケーブルを新
たに敷設する必要がある。さらに、すでにある負荷と情
報コンセントとの間を接続しなければならないため、負
荷の数の増大により、新たに敷設すべき信号線の数は相
当数にのぼる。そのうえ、負荷を新規に購入した場合に
は、その都度電源ケーブルの以外に情報伝達のための信
号線を接続する必要がある。
【0007】一方、制御信号の伝送に電力線サブバスで
ある電力線を利用すれば、負荷に対する信号伝達のため
に新たに信号線を敷設する必要は無くなるが、電力線は
元々情報伝達を目的として敷設されたものでないため、
信号伝達に関して限界が低く、高度な情報伝達は望めな
い。しかも、電力線を介した外部への情報の漏洩を防ぐ
付帯設備を設置しなければならない。
ある電力線を利用すれば、負荷に対する信号伝達のため
に新たに信号線を敷設する必要は無くなるが、電力線は
元々情報伝達を目的として敷設されたものでないため、
信号伝達に関して限界が低く、高度な情報伝達は望めな
い。しかも、電力線を介した外部への情報の漏洩を防ぐ
付帯設備を設置しなければならない。
【0008】さらに、利用者側の立場は、負荷装置の制
御を出来るだけ手元で行えることが望ましいが、これら
のことは従来例では特に考慮されていない。
御を出来るだけ手元で行えることが望ましいが、これら
のことは従来例では特に考慮されていない。
【0009】本発明の目的は、エアコン等の大電力を使
用する負荷を制御するために、出来るだけ伝送路敷設の
手間を省きながら、高度な情報伝達の手段を確保するこ
とにあり、しかも利用者の使い勝手に優れたシステムを
提供することにある。
用する負荷を制御するために、出来るだけ伝送路敷設の
手間を省きながら、高度な情報伝達の手段を確保するこ
とにあり、しかも利用者の使い勝手に優れたシステムを
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、信号を制御
するコントローラと負荷との間の情報伝達を、無線を用
いて行うことにより達成できる。ただし、情報伝達を無
線により行うには、無線信号の送信及び受信装置が新た
に必要となる。この無線設備として、専用の装置を新た
に設置するかわりに、コードレス電話を利用する方法が
考えられる。コードレス電話の親器は無線により通話す
る機能をもつので、これに制御信号を送出する回路を組
み込むことにより、負荷制御のコントローラとして機能
させることができる。これに伴って、負荷装置側には無
線で送信されてくる制御信号を受信する装置を設けるこ
とにより、負荷制御を無線で行うことが可能となる。さ
らに、コードレス電話の子器側にも負荷制御信号を発信
する機能を持たせることにより、子器のもつテンキー等
の操作により、負荷を制御するための、一つの遠隔制御
装置として利用できる。
するコントローラと負荷との間の情報伝達を、無線を用
いて行うことにより達成できる。ただし、情報伝達を無
線により行うには、無線信号の送信及び受信装置が新た
に必要となる。この無線設備として、専用の装置を新た
に設置するかわりに、コードレス電話を利用する方法が
考えられる。コードレス電話の親器は無線により通話す
る機能をもつので、これに制御信号を送出する回路を組
み込むことにより、負荷制御のコントローラとして機能
させることができる。これに伴って、負荷装置側には無
線で送信されてくる制御信号を受信する装置を設けるこ
とにより、負荷制御を無線で行うことが可能となる。さ
らに、コードレス電話の子器側にも負荷制御信号を発信
する機能を持たせることにより、子器のもつテンキー等
の操作により、負荷を制御するための、一つの遠隔制御
装置として利用できる。
【0011】
【作用】コードレス電話の親器は、外部の情報系との情
報交換を行う。さらに、負荷制御システムのコントロー
ラとして働き、外部の情報系より受信した信号に基づい
て、無線により負荷を制御する。このように、負荷の制
御信号は無線を用いて伝送されるので、制御信号の伝送
路を特別に設ける必要はない。
報交換を行う。さらに、負荷制御システムのコントロー
ラとして働き、外部の情報系より受信した信号に基づい
て、無線により負荷を制御する。このように、負荷の制
御信号は無線を用いて伝送されるので、制御信号の伝送
路を特別に設ける必要はない。
【0012】このほか、コードレス電話の子器が負荷制
御装置として機能することにより、負荷の利用者にとっ
てはコードレス電話の子器が負荷の遠隔制御装置として
利用でき、負荷を手元で制御できるようになるため、利
用者の使い勝手が向上する。
御装置として機能することにより、負荷の利用者にとっ
てはコードレス電話の子器が負荷の遠隔制御装置として
利用でき、負荷を手元で制御できるようになるため、利
用者の使い勝手が向上する。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1を用いて説明する。
コードレス電話親器3は、情報伝送路である電話回線1
に、分配器2を介して接続されている。コードレス電話
親器3は、無線により信号を伝達できる子器7をともな
っている。コードレス電話親器3は電話回線1を通して
外部の情報系と情報交換を行う。この情報は、通常の電
話器のような音声信号のほかに、電力の供給者からの負
荷制御信号や、負荷の利用者が遠隔地より送信する負荷
制御信号等が考えられる。コードレス電話親器3は、負
荷制御信号を外部情報系より受信した場合には、あらか
じめ組み込まれた無線伝送機能を用いて、電波により負
荷制御信号を発信する。制御信号の伝送に無線を用いて
いるので、制御信号は、単純な負荷の開閉信号だけでな
く、タイマの設定や優先順位を設けた負荷制御の為の信
号等を伝送することが可能である。エアコン等のよう
な、比較的大きな電力を使用する負荷4に対しては、無
線信号受信装置5及び開閉制御装置6を設置する。無線
信号受信装置5は、コードレス電話親器3から送信され
る負荷制御信号を受信し、この信号を開閉制御装置6に
伝える。開閉制御装置6は、受信した負荷制御信号に応
じて、負荷4への電源供給の開閉を行う。コードレス電
話子器7にも親器3と同じように、制御信号を電波で発
信する機能を持たせる。子器7が送信すべき制御信号
は、テンキー等を利用することにより、負荷4の利用者
から入力される。無線信号受信装置5及び開閉制御装置
6は、一つのモジュールとして、例えば、図2に示すよ
うに電源コンセント9に差し込むような形状とすること
で、負荷4自身に手を加えることなく簡単に本発明のシ
ステムに組み込むことができる。
コードレス電話親器3は、情報伝送路である電話回線1
に、分配器2を介して接続されている。コードレス電話
親器3は、無線により信号を伝達できる子器7をともな
っている。コードレス電話親器3は電話回線1を通して
外部の情報系と情報交換を行う。この情報は、通常の電
話器のような音声信号のほかに、電力の供給者からの負
荷制御信号や、負荷の利用者が遠隔地より送信する負荷
制御信号等が考えられる。コードレス電話親器3は、負
荷制御信号を外部情報系より受信した場合には、あらか
じめ組み込まれた無線伝送機能を用いて、電波により負
荷制御信号を発信する。制御信号の伝送に無線を用いて
いるので、制御信号は、単純な負荷の開閉信号だけでな
く、タイマの設定や優先順位を設けた負荷制御の為の信
号等を伝送することが可能である。エアコン等のよう
な、比較的大きな電力を使用する負荷4に対しては、無
線信号受信装置5及び開閉制御装置6を設置する。無線
信号受信装置5は、コードレス電話親器3から送信され
る負荷制御信号を受信し、この信号を開閉制御装置6に
伝える。開閉制御装置6は、受信した負荷制御信号に応
じて、負荷4への電源供給の開閉を行う。コードレス電
話子器7にも親器3と同じように、制御信号を電波で発
信する機能を持たせる。子器7が送信すべき制御信号
は、テンキー等を利用することにより、負荷4の利用者
から入力される。無線信号受信装置5及び開閉制御装置
6は、一つのモジュールとして、例えば、図2に示すよ
うに電源コンセント9に差し込むような形状とすること
で、負荷4自身に手を加えることなく簡単に本発明のシ
ステムに組み込むことができる。
【0014】本発明の第二の実施例を図3に示す。制御
信号の伝達方式は第一の実施例と同様であるが、無線信
号受信装置5及び開閉制御装置6をあらかじめ負荷4内
部に組み込んだものである。これにより、負荷4の利用
者は、特に意識することなく負荷4を負荷制御システム
に組み込むことができる。
信号の伝達方式は第一の実施例と同様であるが、無線信
号受信装置5及び開閉制御装置6をあらかじめ負荷4内
部に組み込んだものである。これにより、負荷4の利用
者は、特に意識することなく負荷4を負荷制御システム
に組み込むことができる。
【0015】
【発明の効果】負荷の制御信号の伝送に無線を用いるこ
とにより、同軸ケーブル等の情報伝送路を新たに敷設す
る必要がなく、電力線を情報伝送路に用いた場合に比
べ、高度な信号を伝達できる。さらに、コードレス電話
システムを利用することにより、コードレス電話子器を
用いた遠隔操作が可能となるので、負荷利用者の使い勝
手が向上する。
とにより、同軸ケーブル等の情報伝送路を新たに敷設す
る必要がなく、電力線を情報伝送路に用いた場合に比
べ、高度な信号を伝達できる。さらに、コードレス電話
システムを利用することにより、コードレス電話子器を
用いた遠隔操作が可能となるので、負荷利用者の使い勝
手が向上する。
【図1】無線を用いた負荷制御システムのブロック図。
【図2】負荷制御用アダプタの説明図。
【図3】受信装置を負荷に内蔵した負荷制御システムの
説明図。
説明図。
1…電話回線、2…分配器、3…コードレス電話親器、
5…無線信号受信装置、6…開閉制御装置、7…コード
レス電話子器、8…アンテナ、9…コンセント、10…
電力線。
5…無線信号受信装置、6…開閉制御装置、7…コード
レス電話子器、8…アンテナ、9…コンセント、10…
電力線。
Claims (4)
- 【請求項1】制御信号を伝送するための情報の伝送路
と、前記伝送路に接続され、外部との情報の送受信を行
う制御装置と、前記制御装置からの信号を受信する受信
装置と、電力の負荷とよりなる負荷制御システムにおい
て、負荷に対する前記制御信号を、前記制御装置から無
線で伝送することを特徴とする負荷制御システム。 - 【請求項2】請求項1において、前記制御装置とは独立
に負荷を制御する信号を発することのできる補助制御装
置を設けた負荷制御システム。 - 【請求項3】請求項1において、情報の無線伝送に、無
線電話システムを利用した負荷制御システム。 - 【請求項4】請求項3において、無線電話システムの子
器を補助制御装置として利用した負荷制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3342724A JPH05176366A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 負荷制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3342724A JPH05176366A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 負荷制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05176366A true JPH05176366A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18356001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3342724A Pending JPH05176366A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 負荷制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05176366A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4892765A (en) * | 1986-05-23 | 1990-01-09 | Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat-shrinkable laminate film and process to produce the same |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP3342724A patent/JPH05176366A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4892765A (en) * | 1986-05-23 | 1990-01-09 | Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat-shrinkable laminate film and process to produce the same |
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