JPH05173642A - 自動固定装置 - Google Patents
自動固定装置Info
- Publication number
- JPH05173642A JPH05173642A JP31678691A JP31678691A JPH05173642A JP H05173642 A JPH05173642 A JP H05173642A JP 31678691 A JP31678691 A JP 31678691A JP 31678691 A JP31678691 A JP 31678691A JP H05173642 A JPH05173642 A JP H05173642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- cam
- rotary shaft
- fixing
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィン回転軸などの回転軸を機械的に、かつ
自動的に完全に固定できると共に、自動的に中立復帰で
きる自動固定装置を提供する。 【構成】 回転軸1の側面に固定されたカム2と、該カ
ムに対応するように配設させた一対の固定ピン8a,8
bと、該固定ピンを前記カムに嵌脱させるリンク機構及
びロッキングシリンダ9とからなる自動固定装置におい
て、前記ロッキングシリンダによって押し引きされるク
レビス12a,12b内に、一端が機台13a,13b
に枢着され他端が前記固定ピンの軸に枢着された屈曲可
能な一対のリンク15a,16a,15b,16bを嵌
入させると共に、該リンクに対応させてリンクストッパ
ー17a,17aを配設し、かつ前記固定ピンの軸に固
定ピン押出しバネ18及び固定ピン位置検出センサー2
7a,27bを配設させたことを特徴とする自動固定装
置。
自動的に完全に固定できると共に、自動的に中立復帰で
きる自動固定装置を提供する。 【構成】 回転軸1の側面に固定されたカム2と、該カ
ムに対応するように配設させた一対の固定ピン8a,8
bと、該固定ピンを前記カムに嵌脱させるリンク機構及
びロッキングシリンダ9とからなる自動固定装置におい
て、前記ロッキングシリンダによって押し引きされるク
レビス12a,12b内に、一端が機台13a,13b
に枢着され他端が前記固定ピンの軸に枢着された屈曲可
能な一対のリンク15a,16a,15b,16bを嵌
入させると共に、該リンクに対応させてリンクストッパ
ー17a,17aを配設し、かつ前記固定ピンの軸に固
定ピン押出しバネ18及び固定ピン位置検出センサー2
7a,27bを配設させたことを特徴とする自動固定装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、フィンスタビ
ライザ装置の固定装置などを機械的に、かつ自動的に固
定できる自動固定装置に関する。
ライザ装置の固定装置などを機械的に、かつ自動的に固
定できる自動固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動フィン固定装置は、フィン駆
動用油圧回路の作動油の流動を停止させることにより、
ロータリーアクチュエータの作動を停止させるようにな
っている。この作動油の流動を停止させる手段として、
逆止弁が利用されているが、振動等によるシール部から
のリークを考慮しなければならないので、自動フィン固
定装置を完全に固定することが難かしい。このため、潮
流などの外力によってフィン回転軸が回転する危険性が
あった。
動用油圧回路の作動油の流動を停止させることにより、
ロータリーアクチュエータの作動を停止させるようにな
っている。この作動油の流動を停止させる手段として、
逆止弁が利用されているが、振動等によるシール部から
のリークを考慮しなければならないので、自動フィン固
定装置を完全に固定することが難かしい。このため、潮
流などの外力によってフィン回転軸が回転する危険性が
あった。
【0003】一方、電源消失時などにおけるフィン回転
軸の中立復帰は、従来、手動で行っていたので、非能率
であった。
軸の中立復帰は、従来、手動で行っていたので、非能率
であった。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】本発明は、係る従来の
問題を解消するためになされたものであり、その目的
は、フィン回転軸などの回転軸を機械的に、かつ自動的
に完全に固定できると共に、自動的に中立復帰できる自
動固定装置を提供することにある。
問題を解消するためになされたものであり、その目的
は、フィン回転軸などの回転軸を機械的に、かつ自動的
に完全に固定できると共に、自動的に中立復帰できる自
動固定装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成できる
本発明の自動固定装置は、回転軸の側面に固定されたカ
ムと、該カムに対応するように配設させた一対の固定ピ
ンと、該固定ピンを前記カムに嵌脱させるリンク機構及
びロッキングシリンダとからなる自動固定装置におい
て、前記ロッキングシリンダによって押し引きされるク
レビス内に、一端が機台に枢着され他端が前記固定ピン
の軸に枢着された屈曲可能な一対のリンクを嵌入させる
と共に、該リンクに対応させてリンクストッパーを配設
し、かつ前記固定ピンの軸に固定ピン押出しバネ及び固
定ピン位置検出センサーを配設させたことを特徴とす
る。
本発明の自動固定装置は、回転軸の側面に固定されたカ
ムと、該カムに対応するように配設させた一対の固定ピ
ンと、該固定ピンを前記カムに嵌脱させるリンク機構及
びロッキングシリンダとからなる自動固定装置におい
て、前記ロッキングシリンダによって押し引きされるク
レビス内に、一端が機台に枢着され他端が前記固定ピン
の軸に枢着された屈曲可能な一対のリンクを嵌入させる
と共に、該リンクに対応させてリンクストッパーを配設
し、かつ前記固定ピンの軸に固定ピン押出しバネ及び固
定ピン位置検出センサーを配設させたことを特徴とす
る。
【0006】このような装置を複合して装備することに
より、前記回転軸を機械的に、かつ自動的に完全に固定
できると共に、回転軸を自動的に中立復帰できる。
より、前記回転軸を機械的に、かつ自動的に完全に固定
できると共に、回転軸を自動的に中立復帰できる。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明す
る。図1において、1は、フィン付回転軸であり、その
側面には、カム2が固定されている。また、3は、回転
軸1の端部に配設されたロータリーアクチュエータであ
り、ケーシング4とローター5と4つの作動室6a,6
b,7a,7bとによって構成されている。さらに、回
転軸1の側方には、上記カム2に対応するように一対の
固定ピン8a,8bが配設されている。これら一対の固
定ピン8a,8bは、ロッキングシリンダ9によって引
き戻されるようになっている。
る。図1において、1は、フィン付回転軸であり、その
側面には、カム2が固定されている。また、3は、回転
軸1の端部に配設されたロータリーアクチュエータであ
り、ケーシング4とローター5と4つの作動室6a,6
b,7a,7bとによって構成されている。さらに、回
転軸1の側方には、上記カム2に対応するように一対の
固定ピン8a,8bが配設されている。これら一対の固
定ピン8a,8bは、ロッキングシリンダ9によって引
き戻されるようになっている。
【0008】図2に示すように、ロッキングシリンダ9
のピストンロッド10には、コ又はU字状のアーム11
が固定されており、その先端には、長円環状のクレビス
12a,12bが固定されている。このクレビス12a
内には、一端が機台13aに枢着され、他端が固定ピン
8aの軸14aの後端部に枢着された屈曲可能な一対の
リンク15a,16aが嵌入されている。さらに、一対
のリンク15a,16aのうち、機台側の第1リンク1
5aに対応させてリンクストッパー17aが配設されて
いる。さらに、固定ピンの軸14aには、固定ピン押出
し用のバネ18が配設されている。同様に、クレビス1
2b内には、一端が機台13bに枢着され、他端が固定
ピン8bの軸14bの後端部に枢着された屈曲可能な一
対のリンク15b,16bが嵌入されている。さらに、
一対のリンク15b,16bのうち、機台側の第1リン
ク15bに対応させてリンクストッパー17bが配設さ
れている。さらに、固定ピンの軸14bには、固定ピン
押出し用のバネ18が配設されている。
のピストンロッド10には、コ又はU字状のアーム11
が固定されており、その先端には、長円環状のクレビス
12a,12bが固定されている。このクレビス12a
内には、一端が機台13aに枢着され、他端が固定ピン
8aの軸14aの後端部に枢着された屈曲可能な一対の
リンク15a,16aが嵌入されている。さらに、一対
のリンク15a,16aのうち、機台側の第1リンク1
5aに対応させてリンクストッパー17aが配設されて
いる。さらに、固定ピンの軸14aには、固定ピン押出
し用のバネ18が配設されている。同様に、クレビス1
2b内には、一端が機台13bに枢着され、他端が固定
ピン8bの軸14bの後端部に枢着された屈曲可能な一
対のリンク15b,16bが嵌入されている。さらに、
一対のリンク15b,16bのうち、機台側の第1リン
ク15bに対応させてリンクストッパー17bが配設さ
れている。さらに、固定ピンの軸14bには、固定ピン
押出し用のバネ18が配設されている。
【0009】図1において、20は、主ポンプであり、
この主ポンプ20によって汲み上げられた作動油は、ア
キュムレーター21内に貯蔵されるようになっている。
さらに、このアキュムレーター21とロッキングシリン
ダ9とを連通する管路22の途中に第1電磁弁23が配
設され、アキュムレーター21と4つの作動油室6a,
6b及び7a,7bとを連通する管路24の途中には、
第2電磁弁25が配設されている。さらに、26は、補
助ポンプであり、この補助ポンプ26は、主ポンプ20
と同様にアキュムレーター21に連通している。
この主ポンプ20によって汲み上げられた作動油は、ア
キュムレーター21内に貯蔵されるようになっている。
さらに、このアキュムレーター21とロッキングシリン
ダ9とを連通する管路22の途中に第1電磁弁23が配
設され、アキュムレーター21と4つの作動油室6a,
6b及び7a,7bとを連通する管路24の途中には、
第2電磁弁25が配設されている。さらに、26は、補
助ポンプであり、この補助ポンプ26は、主ポンプ20
と同様にアキュムレーター21に連通している。
【0010】次に、上記自動固定装置の作用について説
明する。図1において、第1電磁弁23が矢印Aの方向
に切り換わると、ロッキングシリンダ9のピストンロッ
ド10が、矢印Cのように前進する。そして、図4に示
すように、クレビス12a,12bによって第1リンク
15a,15bがリンクストッパ17a,17bに押し
つけられる。すると、固定ピン8a,8bがフイン付回
転軸1のカム2から引き抜かれ、図3のように、固定ピ
ン8a,8bが『脱』の状態になる。これによりフィン
軸は、自由に回転できる。
明する。図1において、第1電磁弁23が矢印Aの方向
に切り換わると、ロッキングシリンダ9のピストンロッ
ド10が、矢印Cのように前進する。そして、図4に示
すように、クレビス12a,12bによって第1リンク
15a,15bがリンクストッパ17a,17bに押し
つけられる。すると、固定ピン8a,8bがフイン付回
転軸1のカム2から引き抜かれ、図3のように、固定ピ
ン8a,8bが『脱』の状態になる。これによりフィン
軸は、自由に回転できる。
【0011】フィン軸を固定する作用については、下記
のようになる。図1に示すように、第1電磁弁23が矢
印A′の方向に切り換わると、ロッキングシリンダ9の
ピストンロッド10が、矢印C′のように後退する。そ
して、図6に示すように、クレビス12a,12bが持
ち上がる。この長円環状のクレビス12a,12bの中
で第1リンク15a,15b及び第2リンク16a,1
6bは、自由に動けるので、バネ18の力で固定ピン8
a,8bは、矢印Fの方向に移動する。そして、下段側
の固定ピン8bは、図5に示すように、突出し、『嵌』
の状態に入る。しかし、上段の固定ピン8aは、回転軸
のカム2に当たって突出できず、『嵌』の状態に入れな
いでいる。
のようになる。図1に示すように、第1電磁弁23が矢
印A′の方向に切り換わると、ロッキングシリンダ9の
ピストンロッド10が、矢印C′のように後退する。そ
して、図6に示すように、クレビス12a,12bが持
ち上がる。この長円環状のクレビス12a,12bの中
で第1リンク15a,15b及び第2リンク16a,1
6bは、自由に動けるので、バネ18の力で固定ピン8
a,8bは、矢印Fの方向に移動する。そして、下段側
の固定ピン8bは、図5に示すように、突出し、『嵌』
の状態に入る。しかし、上段の固定ピン8aは、回転軸
のカム2に当たって突出できず、『嵌』の状態に入れな
いでいる。
【0012】この状態は、固定ピン8aの軸14aに沿
って配設されたリミットスイッチ27aによって検知さ
れ、第2電磁弁25が、図1に示すように、矢印Bの方
向に切り換わる。すると、回転軸1が、図5に示すよう
に、矢印Rの方向に回転する。回転軸1が中立位置に達
すると、上段の固定ピン8aがカム2から外れ、図8に
示すように、カム2に嵌合し、上下一対の固定ピン8
a,8bによってカム2が固定される。上記の作動はア
キュームレータに蓄圧された圧油により行われる。
って配設されたリミットスイッチ27aによって検知さ
れ、第2電磁弁25が、図1に示すように、矢印Bの方
向に切り換わる。すると、回転軸1が、図5に示すよう
に、矢印Rの方向に回転する。回転軸1が中立位置に達
すると、上段の固定ピン8aがカム2から外れ、図8に
示すように、カム2に嵌合し、上下一対の固定ピン8
a,8bによってカム2が固定される。上記の作動はア
キュームレータに蓄圧された圧油により行われる。
【0013】上記では、回転軸を油圧によって回転させ
る場合について説明したが、空気圧や電気を利用して回
転軸を回転させても良い。また、回転運動を固定する場
合について説明したが、直線運動に対しても同様の自動
固定装置が適用可能である。
る場合について説明したが、空気圧や電気を利用して回
転軸を回転させても良い。また、回転運動を固定する場
合について説明したが、直線運動に対しても同様の自動
固定装置が適用可能である。
【0014】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、油圧
シリンダ1本で2本の固定ピンの嵌脱を制御できる、
バネ力を使用して固定しているので、安全かつ確実であ
る、固定するとき回転すべき方向を自動的に判別でき
るなどの効果がある。さらに、本装置により、回転軸を
機械的に、かつ自動的に完全に固定できると共に、回転
軸を自動的に中立復帰できる。
シリンダ1本で2本の固定ピンの嵌脱を制御できる、
バネ力を使用して固定しているので、安全かつ確実であ
る、固定するとき回転すべき方向を自動的に判別でき
るなどの効果がある。さらに、本装置により、回転軸を
機械的に、かつ自動的に完全に固定できると共に、回転
軸を自動的に中立復帰できる。
【図1】本発明に係る自動固定装置の油圧回路図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る自動固定装置の斜視図である。
【図3】固定ピンの『脱』の状態を示す説明図である。
【図4】図3における固定ピン作動説明図である。
【図5】固定ピンの『嵌作動』中の状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】図5の固定ピンの作動説明図である。
【図7】図5の固定ピンの作動説明図である。
【図8】固定ピンの『嵌』状態を示す説明図である。
【図9】図8の固定ピンの作動説明図である。
1 回転軸 2 カム 3 ロータリーアクチュエータ 8a,8b 固定ピン 9 ロッキングシリンダ 12a,12b クレビス 13a,13b 機台 14a,14b 固定ピンの軸 15a,16a,15b,16b リンク 17a,17a リンクストッパー 18 固定ピン押出し用バネ 27a,27b 固定ピン位置検出センサー
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸の側面に固定されたカムと、該カ
ムに対応するように配設させた一対の固定ピンと、該固
定ピンを前記カムに嵌脱させるリンク機構及びロッキン
グシリンダとからなる自動固定装置において、前記ロッ
キングシリンダによって押し引きされるクレビス内に、
一端が機台に枢着され他端が前記固定ピンの軸に枢着さ
れた屈曲可能な一対のリンクを嵌入させると共に、該リ
ンクに対応させてリンクストッパーを配設し、かつ前記
固定ピンの軸に固定ピン押出しバネ及び固定ピン位置検
出センサーを配設させたことを特徴とする自動固定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31678691A JPH05173642A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 自動固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31678691A JPH05173642A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 自動固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05173642A true JPH05173642A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18080903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31678691A Pending JPH05173642A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 自動固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05173642A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012008692A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Yoshida Tekkosho:Kk | 位置決め機構 |
JP2013524135A (ja) * | 2010-04-15 | 2013-06-17 | メシエ−ブガッティ−ドウティ | ハイドロリック形式で調節された電磁機械式のアクチュエーター及び制御のためにそのアクチュエーターが搭載された着陸装置 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP31678691A patent/JPH05173642A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013524135A (ja) * | 2010-04-15 | 2013-06-17 | メシエ−ブガッティ−ドウティ | ハイドロリック形式で調節された電磁機械式のアクチュエーター及び制御のためにそのアクチュエーターが搭載された着陸装置 |
JP2012008692A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Yoshida Tekkosho:Kk | 位置決め機構 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5518462A (en) | Spring return electric actuator | |
RU2402712C2 (ru) | Привод клапана и клапанное устройство | |
AR014993A1 (es) | Accionador operado por electricidad para operacion de una valvula o una persiana | |
EP1237169B1 (fr) | Disjoncteur à haute tension ayant une commande à ressorts avec un ressort additionnel de récuperation d'énergie | |
JPH05173642A (ja) | 自動固定装置 | |
CN207260269U (zh) | 一种可脱控的双排扳钮控制盒 | |
NO995546L (no) | LÕseanordning for leddkopling | |
BR0206425A (pt) | Alavanca de arrasto de um mecanismo de válvula de um motor de combustão interna | |
CN218984465U (zh) | 一种机器人金属尖头平嘴钳 | |
CN108321003A (zh) | 一种高压真空负荷开关的操作机构 | |
KR900001468Y1 (ko) | 덤프트럭의 덤핑와이어 조작레버 | |
JPS6032456Y2 (ja) | アクチユエ−タ | |
JPH0311489Y2 (ja) | ||
CN218436785U (zh) | 一种具有安全自锁结构的车位锁 | |
CN2338428Y (zh) | 离合器式电控插芯门锁 | |
KR101228318B1 (ko) | 차량 문 개폐장치 | |
JPS6011284Y2 (ja) | 揺動形アクチユエ−タの中間停止機構 | |
KR100628536B1 (ko) | 유압 트랜스미션 조작 페달 시스템 | |
JPS60206977A (ja) | ガイドベ−ンの調整装置 | |
KR0115258Y1 (ko) | 기어드모터 | |
KR950000106Y1 (ko) | 보행형작업기 더블클러치에 있어서의 클러치 보조레버 | |
SU756106A1 (ru) | Механический усилитель мощности i | |
JPS5843636Y2 (ja) | 建機のエンジン操作構造 | |
JP2991763B2 (ja) | 過負荷保護装置 | |
JPS59141677A (ja) | ロツクのオ−プナ装置 |